2ヶ月ほど前になりますが、経営者の方々などを前に自らをアピールするプレゼンをしてきました。そのレポートを8000文字ほど書きましたが、結局これが言いたかったのかもしれない。「どんなに苦しくても、自分なりに一生懸命に生きていれば奇跡は起こるのです」このプレ
2025年5月
2ヶ月ほど前になりますが、経営者の方々などを前に自らをアピールするプレゼンをしてきました。そのレポートを8000文字ほど書きましたが、結局これが言いたかったのかもしれない。「どんなに苦しくても、自分なりに一生懸命に生きていれば奇跡は起こるのです」このプレ
2025年5月
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2ヶ月ほど前になりますが、経営者の方々などを前に自らをアピールするプレゼンをしてきました。そのレポートを8000文字ほど書きましたが、結局これが言いたかったのかもしれない。「どんなに苦しくても、自分なりに一生懸命に生きていれば奇跡は起こるのです」このプレ
「独りでも楽しめるソロ・コントラバス」というシリーズを始めました。人生色々ありまして、今まで退職・闘病・離婚という人生のどん底を経験しました。そしたら、もう誰からも演奏のお誘いの声が掛からなくなってしまいました。そしたらもう独りでやるしかない。孤独では
今更ですが、2023年6月に開催した、拙著「光の樹」出版記念コンサートの音源をYouTubeにupしました。(音源のみ)当時、お気持ちを寄せてくださった方々、拙著を手に取ってくださった方々には是非聴いていただけると嬉しいです。①出版記念コンサートの後編です。ゲスト
今更ですが、2023年6月に開催した、拙著「光の樹」出版記念コンサートの音源をYouTubeにupしました。(音源のみ)本に関連する僕のオリジナルを中心としたプログラムです。演奏は全てコントラバス1本のソロです。ソロを人前でやったのはこの時が初でした。当時、お気持
デジハリで半年間Webデザインの勉強をし、昨日無事に卒業しました。今まで色々と教えてくださった先生の皆さま、ありがとうございました。それに合わせて自分のサイトを公開します。事情があって早く作りたかったので、Studioというツールを使ってパパパと1週間で実装しま
10/31の朝にフッと意識にやってくるものがあって(どこかと回路がつながるような感覚)、それを受けて、ああやらなきゃな、書かなきゃなって思って書いた。 でも、その準備を数ヶ月かけてしていたと思う。言葉になる前のモヤモヤをずっと数ヶ月抱えていて、それにはっきりと
石倉和香子さん詩集「fimbria」の朗読会へ伺った。場所は「草舟あんとす号」さん。植物にまつわる本をたくさん扱っている、こじんまりとした佇まいの素敵な本屋さんだ。その庭は小さな木や草花に囲まれ、都会や車の喧騒から境界が張られているようで、自然で透明な空気に包
両腕の皮が剥け始めた。首の後ろも。やはり日焼けだったようだ。道中は雨が多く、天候に救われた。榊さんが心配をかけてくれて仰っていたが、これがカンカン照りだったら両腕は火傷し、熱中症で倒れていただろう。準備や対策もなく、我ながら無謀過ぎることをしてしまった。
榊さんが個展をやるという話を聞いたのは5月下旬だった。そして、今までの集大成的なartbook「精霊の森」が完成されたのは8月頃。次のartbookが今までの集大成のような節目の作品になる。森で生まれた作品なので、海に帰したかった。海岸が近くて静かな場所。これ以上
歌手のkawoleさんのツイートに感銘を受けて、これは観に行かなければと新宿109シネマへ。opusを見にシネリーブル神戸まで「儀式」としか言いようのない神聖さ演ずる人も音響も場も照明も映像も楽器にいたるまでのあらゆるものが、"どの刹那も決して無駄にはしない"という強
林晶彦さん作曲の「Gratitude 感謝」をベースソロで弾きました。死にたい時もあるけれど、生きていることへの感謝を込めて。【原曲】(ベースソロでは調性をD♭からDへ変更してます。)幸福をみうしのうたひとようたえ ひくいこえでむかしのうた少年の日のその
共鳴する言葉を以下に引用しておく。言葉のオーケストラを指揮する指揮者のように。交響的に言葉が響き合い共鳴していく。シャガールのこの絵のように。Artist over Vitebsk https://t.co/pjCJXgSF3P pic.twitter.com/XGWJgBuwMG— Marc Chagall (@artistchagall) May 12
予め命綱を張っておかなければ。そうしないと気持ち的につぶれてしまう。デジハリで勉強することを決めたのもそのひとつ。 今なら庭文庫に行ける。GWになったら混むだろうし、GWが過ぎたらデジハリの授業が始まってあたふたしそうだし、今しかない。以前、庭文庫の百瀬
宿泊者への特典ということで、百瀬さんに選書してもらった。その日のうちにパパッと選書してくださった。さすがである。頭の中に本の地図がしっかりとあるんだなぁ。 ありがとうございました。 以下が選書してくださったリスト山名文夫 / 体験的デザイン史20
庭文庫でのソロ演奏会と、地元の素晴らしいミュージシャンとの楽しいセッションが終わった。 その後、百瀬さん、実希さん、麦ちゃん、弦さんと共に、近くの中華料理屋さんでご飯を食べた。 それから、百瀬さんが「歌いたくなった」ということで、百瀬さんと僕の二人で
光溢れる表紙が印象的だ。実希さんの歌声が聴こえてきそう。 本のタイトルになっている「いま」という実希さん直筆の文字。「いま」の「ま」が鳥のように飛び、「ま」の最後の三画目が垂直に落ちて旋回し、その先は山に囲まれた光溢れる木曽川に溶けていく。山が木霊し
2年前の10月に当時住んでいた場所の近くにあるヨーグルト工場でバイトをした。業務内容としては、寒い冷凍倉庫の中で、商品をひたすら袋に詰めたり、それぞれの店舗に出荷するために商品を小分けしたり、梱包用の段ボールを組み立てたり、といったものだ。業務によっては複
人生で受けてきた痛みや経験してきた絶望が一編の詩を深く掘り下げてくれるということがある詩を書くためにつらい思いをする人などいないけれど避けられなかったつらさを受け止めるごとに言葉たちも相応の経験をしてわたしの中で黙り込んで満ちていてくれたの
昨日の文章ですがhttps://t.co/5o4ZuJ0Pzf pic.twitter.com/VgEeBGknMZ— fumi endo (@e23227) March 20, 2024 朝、ツイッターを見ていたら、ちょうどピアニストの遠藤ふみさんの投稿が流れてきた。神保町試聴室でのピアノソロ。うん、場所もそんなに遠くない。お店のH
作曲家でピアニストの林晶彦さんとのライブ2daysのうち、1日目が無事終了しました。雨の中、お越しくださり、ありがとうございました。かけがえのない時間でした。 音楽って生き物だね、と林さん。本番ではリハと全然違うことをやってしまった曲も。今この瞬間に生成す
歌手のkawoleさんのツイートに感銘を受けて、これは観に行かなければと新宿109シネマへ。opusを見にシネリーブル神戸まで「儀式」としか言いようのない神聖さ演ずる人も音響も場も照明も映像も楽器にいたるまでのあらゆるものが、"どの刹那も決して無駄にはしない"という強
林晶彦さん作曲の「Gratitude 感謝」をベースソロで弾きました。死にたい時もあるけれど、生きていることへの感謝を込めて。【原曲】(ベースソロでは調性をD♭からDへ変更してます。)幸福をみうしのうたひとようたえ ひくいこえでむかしのうた少年の日のその
共鳴する言葉を以下に引用しておく。言葉のオーケストラを指揮する指揮者のように。交響的に言葉が響き合い共鳴していく。シャガールのこの絵のように。Artist over Vitebsk https://t.co/pjCJXgSF3P pic.twitter.com/XGWJgBuwMG— Marc Chagall (@artistchagall) May 12
予め命綱を張っておかなければ。そうしないと気持ち的につぶれてしまう。デジハリで勉強することを決めたのもそのひとつ。 今なら庭文庫に行ける。GWになったら混むだろうし、GWが過ぎたらデジハリの授業が始まってあたふたしそうだし、今しかない。以前、庭文庫の百瀬
宿泊者への特典ということで、百瀬さんに選書してもらった。その日のうちにパパッと選書してくださった。さすがである。頭の中に本の地図がしっかりとあるんだなぁ。 ありがとうございました。 以下が選書してくださったリスト山名文夫 / 体験的デザイン史20
庭文庫でのソロ演奏会と、地元の素晴らしいミュージシャンとの楽しいセッションが終わった。 その後、百瀬さん、実希さん、麦ちゃん、弦さんと共に、近くの中華料理屋さんでご飯を食べた。 それから、百瀬さんが「歌いたくなった」ということで、百瀬さんと僕の二人で
光溢れる表紙が印象的だ。実希さんの歌声が聴こえてきそう。 本のタイトルになっている「いま」という実希さん直筆の文字。「いま」の「ま」が鳥のように飛び、「ま」の最後の三画目が垂直に落ちて旋回し、その先は山に囲まれた光溢れる木曽川に溶けていく。山が木霊し
2年前の10月に当時住んでいた場所の近くにあるヨーグルト工場でバイトをした。業務内容としては、寒い冷凍倉庫の中で、商品をひたすら袋に詰めたり、それぞれの店舗に出荷するために商品を小分けしたり、梱包用の段ボールを組み立てたり、といったものだ。業務によっては複
人生で受けてきた痛みや経験してきた絶望が一編の詩を深く掘り下げてくれるということがある詩を書くためにつらい思いをする人などいないけれど避けられなかったつらさを受け止めるごとに言葉たちも相応の経験をしてわたしの中で黙り込んで満ちていてくれたの
昨日の文章ですがhttps://t.co/5o4ZuJ0Pzf pic.twitter.com/VgEeBGknMZ— fumi endo (@e23227) March 20, 2024 朝、ツイッターを見ていたら、ちょうどピアニストの遠藤ふみさんの投稿が流れてきた。神保町試聴室でのピアノソロ。うん、場所もそんなに遠くない。お店のH
作曲家でピアニストの林晶彦さんとのライブ2daysのうち、1日目が無事終了しました。雨の中、お越しくださり、ありがとうございました。かけがえのない時間でした。 音楽って生き物だね、と林さん。本番ではリハと全然違うことをやってしまった曲も。今この瞬間に生成す