光溢れる表紙が印象的だ。実希さんの歌声が聴こえてきそう。 本のタイトルになっている「いま」という実希さん直筆の文字。「いま」の「ま」が鳥のように飛び、「ま」の最後の三画目が垂直に落ちて旋回し、その先は山に囲まれた光溢れる木曽川に溶けていく。山が木霊し
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光溢れる表紙が印象的だ。実希さんの歌声が聴こえてきそう。 本のタイトルになっている「いま」という実希さん直筆の文字。「いま」の「ま」が鳥のように飛び、「ま」の最後の三画目が垂直に落ちて旋回し、その先は山に囲まれた光溢れる木曽川に溶けていく。山が木霊し
2年前の10月に当時住んでいた場所の近くにあるヨーグルト工場でバイトをした。業務内容としては、寒い冷凍倉庫の中で、商品をひたすら袋に詰めたり、それぞれの店舗に出荷するために商品を小分けしたり、梱包用の段ボールを組み立てたり、といったものだ。業務によっては複
人生で受けてきた痛みや経験してきた絶望が一編の詩を深く掘り下げてくれるということがある詩を書くためにつらい思いをする人などいないけれど避けられなかったつらさを受け止めるごとに言葉たちも相応の経験をしてわたしの中で黙り込んで満ちていてくれたの
昨日の文章ですがhttps://t.co/5o4ZuJ0Pzf pic.twitter.com/VgEeBGknMZ— fumi endo (@e23227) March 20, 2024 朝、ツイッターを見ていたら、ちょうどピアニストの遠藤ふみさんの投稿が流れてきた。神保町試聴室でのピアノソロ。うん、場所もそんなに遠くない。お店のH
作曲家でピアニストの林晶彦さんとのライブ2daysのうち、1日目が無事終了しました。雨の中、お越しくださり、ありがとうございました。かけがえのない時間でした。 音楽って生き物だね、と林さん。本番ではリハと全然違うことをやってしまった曲も。今この瞬間に生成す
今日はこちら。立川「Jesse James」でボーカル高原かなさんと一緒にクリスマスライブ。今年最後の演奏です。旧い友人のベーシスト大竹弘行が数曲ゲスト参加してくれる予定です。彼との久しぶりの演奏も気合い入ります。是非お越しください! pic.twitter.com/cJRHVHQIXF— 福
日常の中で困窮している貧しい言葉を、人目につかぬ言葉を、わたしはたいへん好む。わたしの祝宴からわたしは彼らに色彩を贈る、すると彼らはほほえみ、だんだん快活になる。彼らがおずおずと心のうちに押し殺していた本質が、新しくまた現れて来る、だれの目にも見え
作曲家でピアニストの林晶彦さんのピアノソロコンサートへ伺った。 会場のピアノは、あのドビュッシーも愛したというベヒシュタイン。高音から低音まで豊饒で重厚な響きで、まるで巨人のようだ。中途半端な気持ちで弾くと、ピアノに弾き返されそうな厳しさも感じる。
ミキティ(カフナ・カイ)のライブに行ってきた。 ライブの冒頭は、青山雅明さんが笛を吹きながら、ミキティは太鼓を叩きながら、会場内を練り歩く。これから古来の祭りが始まるかのような懐かしい気持ちになる。 そして、青山雅明さんの尺八ソロで数曲。息の長い尺
https://t.co/I4xSuzhsNo— やまだ (@yyyya_md) November 20, 2023 ツイッターでフォローしている、やまださんと木村さんのスペースで、拙著を取り上げてくださった。 やまださんはギターを弾かれたり、「種を蒔く」という文章と絵によるエッセイを出されている。木村
12/16のソロライブは、お陰様でご予約で満席になりました。ありがとうございます。これ以降はキャンセル待ちとなります。よろしくお願いします。 シントンさんは60年以上続く老舗であり、やはり、たくさんの常連さんがついている。集客ではこの常連さんに助けられた。
今年の玉川学園の夏祭りでピアニストの芳賀さんとご一緒する機会があり、初めてお互いの音楽観のお話をした。亡くなった徹さんのことなど。あぁ、何だか音楽の趣味が合うなぁと感じていた。拙著も購入してくださり、嬉しかった。芳賀さんとデュオのライブを行ったミカコさ
画家の榊和也さんのartbook「butterfly effect」が届いた。毎日、本をパラパラとめくって、そのパルスの流れを肌で感じていた。 赤と黄と青の色彩が中心となっていて、今までの榊さんの色彩感覚からしてみたら明るくメジャーな響きだなと感じていた。 天気の良い昼
ジャズのライブハウスで演奏するのは何年振りだろう。 遠藤周作さんの言葉をかりるなら、サクリファイスを通して復活し僕は真実の僕になった、音楽という大いなるいのちに身を委ねてこれからも生きる。 僕の中にあったジャズの偏見を取っ払ってくれるライブだった。何
ご縁があり、博子さん(過去世がイスラエルの人ということで、作曲家の林晶彦さんが「じゃあイスラエルっぽい女性の名前を付けましょう」ということで僕等は親しみを込めてサラさんと呼んでいる)というヒーラーの方のセッションを受けた。 以前から違和感があって、特
Jaco Pastorius - Donna Leeドン・アライアスのコンガとのデュオ。ジャコのベースも弾くというより「打つ」だ。電気ベースだがウッディな音色にするためにフレットレスにしたのもそこが狙いか。ソロでもベースラインの延長のように物凄くグルーヴしている。ベースはグルー
無事引っ越しました。竹村真一「宇宙樹」にあるラップランドの先住民サーメのシャーマンが太鼓を作るための樹を探すという話に惹かれた。宇宙と交信するアンテナとなる樹。僕もそのように樹と交信したいと思い、行ける範囲で色々な森に行った時期がある。大江健三郎さ
よくわからないんですが、身体がおかしくなりそうなので、載せます。『音楽 銀河の庭で』の前に完成?した原稿。『音楽の思考』の初稿版です。娘の生まれる1ヶ月前から丸1ヶ月ほど走り書き、その数日後に娘が産まれました。封印を解いて、載せてゆきます。よかったら読んで
ご縁があり、広島の西光禅寺のご住職である檀上和尚様のお話を聞いた。フラットで優しさと慈しみに溢れたものだった。ギター弾き語りもされて、皆で一緒に歌った。「大丈夫」と「I love you」の歌だ。指が記憶しているというお話からのギターソロでは、南米の荒野で佇む鷲
「他力本願」とは、すべてを仏に委ねて、ゴロゴロしていればいいということではありません。大切なのは、自力の限りを尽くすこと。自分で頑張れるだけ頑張ってみると、私たちは必ず自己の能力の限界にぶつかります。そうして、自己の絶対的な無力に出会います。重要なのはそ
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光溢れる表紙が印象的だ。実希さんの歌声が聴こえてきそう。 本のタイトルになっている「いま」という実希さん直筆の文字。「いま」の「ま」が鳥のように飛び、「ま」の最後の三画目が垂直に落ちて旋回し、その先は山に囲まれた光溢れる木曽川に溶けていく。山が木霊し
2年前の10月に当時住んでいた場所の近くにあるヨーグルト工場でバイトをした。業務内容としては、寒い冷凍倉庫の中で、商品をひたすら袋に詰めたり、それぞれの店舗に出荷するために商品を小分けしたり、梱包用の段ボールを組み立てたり、といったものだ。業務によっては複
人生で受けてきた痛みや経験してきた絶望が一編の詩を深く掘り下げてくれるということがある詩を書くためにつらい思いをする人などいないけれど避けられなかったつらさを受け止めるごとに言葉たちも相応の経験をしてわたしの中で黙り込んで満ちていてくれたの
昨日の文章ですがhttps://t.co/5o4ZuJ0Pzf pic.twitter.com/VgEeBGknMZ— fumi endo (@e23227) March 20, 2024 朝、ツイッターを見ていたら、ちょうどピアニストの遠藤ふみさんの投稿が流れてきた。神保町試聴室でのピアノソロ。うん、場所もそんなに遠くない。お店のH
作曲家でピアニストの林晶彦さんとのライブ2daysのうち、1日目が無事終了しました。雨の中、お越しくださり、ありがとうございました。かけがえのない時間でした。 音楽って生き物だね、と林さん。本番ではリハと全然違うことをやってしまった曲も。今この瞬間に生成す
今日はこちら。立川「Jesse James」でボーカル高原かなさんと一緒にクリスマスライブ。今年最後の演奏です。旧い友人のベーシスト大竹弘行が数曲ゲスト参加してくれる予定です。彼との久しぶりの演奏も気合い入ります。是非お越しください! pic.twitter.com/cJRHVHQIXF— 福
日常の中で困窮している貧しい言葉を、人目につかぬ言葉を、わたしはたいへん好む。わたしの祝宴からわたしは彼らに色彩を贈る、すると彼らはほほえみ、だんだん快活になる。彼らがおずおずと心のうちに押し殺していた本質が、新しくまた現れて来る、だれの目にも見え
作曲家でピアニストの林晶彦さんのピアノソロコンサートへ伺った。 会場のピアノは、あのドビュッシーも愛したというベヒシュタイン。高音から低音まで豊饒で重厚な響きで、まるで巨人のようだ。中途半端な気持ちで弾くと、ピアノに弾き返されそうな厳しさも感じる。
ミキティ(カフナ・カイ)のライブに行ってきた。 ライブの冒頭は、青山雅明さんが笛を吹きながら、ミキティは太鼓を叩きながら、会場内を練り歩く。これから古来の祭りが始まるかのような懐かしい気持ちになる。 そして、青山雅明さんの尺八ソロで数曲。息の長い尺
https://t.co/I4xSuzhsNo— やまだ (@yyyya_md) November 20, 2023 ツイッターでフォローしている、やまださんと木村さんのスペースで、拙著を取り上げてくださった。 やまださんはギターを弾かれたり、「種を蒔く」という文章と絵によるエッセイを出されている。木村
12/16のソロライブは、お陰様でご予約で満席になりました。ありがとうございます。これ以降はキャンセル待ちとなります。よろしくお願いします。 シントンさんは60年以上続く老舗であり、やはり、たくさんの常連さんがついている。集客ではこの常連さんに助けられた。
今年の玉川学園の夏祭りでピアニストの芳賀さんとご一緒する機会があり、初めてお互いの音楽観のお話をした。亡くなった徹さんのことなど。あぁ、何だか音楽の趣味が合うなぁと感じていた。拙著も購入してくださり、嬉しかった。芳賀さんとデュオのライブを行ったミカコさ
画家の榊和也さんのartbook「butterfly effect」が届いた。毎日、本をパラパラとめくって、そのパルスの流れを肌で感じていた。 赤と黄と青の色彩が中心となっていて、今までの榊さんの色彩感覚からしてみたら明るくメジャーな響きだなと感じていた。 天気の良い昼
ジャズのライブハウスで演奏するのは何年振りだろう。 遠藤周作さんの言葉をかりるなら、サクリファイスを通して復活し僕は真実の僕になった、音楽という大いなるいのちに身を委ねてこれからも生きる。 僕の中にあったジャズの偏見を取っ払ってくれるライブだった。何
ご縁があり、博子さん(過去世がイスラエルの人ということで、作曲家の林晶彦さんが「じゃあイスラエルっぽい女性の名前を付けましょう」ということで僕等は親しみを込めてサラさんと呼んでいる)というヒーラーの方のセッションを受けた。 以前から違和感があって、特
Jaco Pastorius - Donna Leeドン・アライアスのコンガとのデュオ。ジャコのベースも弾くというより「打つ」だ。電気ベースだがウッディな音色にするためにフレットレスにしたのもそこが狙いか。ソロでもベースラインの延長のように物凄くグルーヴしている。ベースはグルー
無事引っ越しました。竹村真一「宇宙樹」にあるラップランドの先住民サーメのシャーマンが太鼓を作るための樹を探すという話に惹かれた。宇宙と交信するアンテナとなる樹。僕もそのように樹と交信したいと思い、行ける範囲で色々な森に行った時期がある。大江健三郎さ
よくわからないんですが、身体がおかしくなりそうなので、載せます。『音楽 銀河の庭で』の前に完成?した原稿。『音楽の思考』の初稿版です。娘の生まれる1ヶ月前から丸1ヶ月ほど走り書き、その数日後に娘が産まれました。封印を解いて、載せてゆきます。よかったら読んで
ご縁があり、広島の西光禅寺のご住職である檀上和尚様のお話を聞いた。フラットで優しさと慈しみに溢れたものだった。ギター弾き語りもされて、皆で一緒に歌った。「大丈夫」と「I love you」の歌だ。指が記憶しているというお話からのギターソロでは、南米の荒野で佇む鷲
「他力本願」とは、すべてを仏に委ねて、ゴロゴロしていればいいということではありません。大切なのは、自力の限りを尽くすこと。自分で頑張れるだけ頑張ってみると、私たちは必ず自己の能力の限界にぶつかります。そうして、自己の絶対的な無力に出会います。重要なのはそ
作曲家の林晶彦さんからご案内をいただき、2023年4月14日に開催された演奏会に伺った。玉川上水の緑道に入ると、ウグイスがとても綺麗な歌声で迎えてくれた。樹木の佇まいと川の流れる音をゆっくり楽しみながら、演奏会場である「たまゆら」へ向かう。藤の花が綺麗に咲い
小平市にあるカフェ・ギャラリー「たまゆら」を営む佐古不二子さんの「ステゴザウルス ステゴザウルス」(Ros‘yRoseBooks)を読んだ。溌剌としたユーモアが溢れ、リズム感の良いエッセイで、一気に引き込まれた。何故、ステゴザウルスなのか?それは第一章で書かれた
あさやけ出版さんから数年前に購入した石原弦さんの詩集「聲」最近、庭文庫さんで気になる本があって購入させてもらっていたので、ちゃんと感想を書かなくてはと思っていた。養豚の仕事のかたわらで石原さんが生み出す詩の世界。石原さんが見る自然の景色や生活や光を感
なしのたわむれ: 古典と古楽をめぐる手紙須藤 岳史素粒社2022-03-23僕の妻が、この本の著者の須藤さんの学生時代の後輩ということと、ヴィオラ・ダ・ガンバは僕が弾いているコントラバスの祖先ということで、勝手に繋がりを感じて敬愛している。著者お二人の語りに様々な
遠藤ふみさんのソロピアノ「Cold Light in Warm Blue」(つめたい光、あたたかい青の中)を聴く。ピアノの音は減衰するが、消えてもなお心に伸びる余韻がある。深い祈りのようで、人知れずの場所で祈る修道女を思い起こしてしまう。信じること聴くこととは何か。時間
ギター弾き語りの沼尾翔子さんのアルバム。なんて素晴らしいんだろう。シンプルで自然で優しくて。リズミカルで跳躍のあるスキャットは、可愛らしげな少女がバレエで踊っているかのよう。最後の曲「つづみ」はピアニストの遠藤ふみさんとのデュオ。曲終盤の歌詞「かな
うつくしい道をしずかに歩く今語っているものは神あなたの足で私は歩く私はあなたの肢体で歩く私はあなたのからだを運ぶ私にかわってあなたが思うあなたの声が私のために語る美がまえにある美がうしろにある美が上を舞う美が下を舞う私はそれにかこまれている
風が発生する源のように、音楽の源のようなものを、林晶彦さんの「永遠の飛翔への四重奏曲」からしっかりと感じたのだ。沈黙の穴からは強風が吹き乱れていて、その中に吸い込まれて、その時に音楽と僕とが一体となり深く繋がれた瞬間があった。心をグッとつかまれて、もうそ
妻の影響でハンバートハンバートを聴くようになった。先日は神奈川県民ホールで行われたライブに行くことができた。長年のファンだった妻も、初めて生で見るパフォーマンスにとても感動しているようだった。県民ホールの小ホールでは、楽団で何度か演奏したけど、大ホールは
頭木弘樹さんのスペースで福ちゃんの奥さんが色川武大「うらおもて人生録」を推していた。手元にあったので、久しぶりに読み返してみた。色川さんの優しい語り口と、和田誠さんのイラストが良い。今の自分の状況に当てはまるところが多々あった。スペースというのを、初
内輪のイベントだけど、一年ぶりにフルのライブでベースが弾けた。復活できた。右指はちょっと血豆ができて痛いけど、左手は大丈夫そうだ。日頃のバッハの練習のおかげかな。アドリブになると、音程とか頭の中で旋律組み立てるのが難しい。。昔コピーしたポールチェンバ
やまやまの兄弟バンド?カルラトリオのライブへ。皆さん優しくて嬉しかった。「醪」という曲では、脳内が解れて眠くなってしまった。こんなにリラックスしたのは久しぶりだ。帰りの電車でも少しウトウト。寝床でもループしてて、不眠症気味の自分にとっては久しぶりに少し
実は妻との初デートが2019年12月のピアノエラだった。そして、今日は結婚記念日で3年目に突入だ。当時は抗えない運命の波を感じた。今でもこうして妻と一緒に暮らしていることが不思議だ。3年前の初々しい気持ちを思い出しながら会場へ向かう。トップバッターは台湾からCi
北の風物の中で心を打たれるのは、むしろ、寒さの中での暖かさであり、暗さの中での明るさ、生に対して苛酷な条件の中での生の輝きというように、本当に北方的な極限の姿ではなくて、北の要素の中にほの見える南の要素であるとも考えられる。東山魁夷「風景との対話」より
オリジナル曲の「Mermaid(人魚)」をコントラバス独りで弾いてみました。(デモ音源)(曲にまつわるエピソード)これから母になる人と海と - ベーシストたけっちブログ 人魚と踊り - ベーシストたけっちブログ マーメイド - ベーシストたけっちブログ
バッハの無伴奏チェロ組曲第1番プレリュードをコントラバスで弾きました。多くの方々は、チェロのようにソリスティックに高音でやりますが、高音ではなく、コントラバスの低音と開放弦が活きる調性(調性はAメジャー)と編曲にしてみました。高音でやるのならチェロに
オリジナルのvoice of the sun 太陽の声をコントラバス独りで弾いてみました。(曲にまつわるエピソード)曲からの恩寵 - ベーシストたけっちブログ 太陽の声/月の音 - ベーシストたけっちブログ
随分昔に書いたオリジナルですが、「雨の音(仮題)」をコントラバス独りで。やつれた顔が映ってますが😅バイト後に夕飯の鍋の仕込みをして、妻が帰ってくる間の限られた時間に慌てて撮った。何ヵ所か間違ってるが、仕方ない。直す気力が今日はなかった。。スマホで気軽