今治駅前で出発を待つ、しまなみ海道を渡り、福山へ向かう高速バス。尾道方面へ向かうには、途中、因島大橋で乗り換えとなる。車内の雰囲気は、観光路線でもあり、生活路線でもある、という印象。バスはこの後、満席に近い状態で出発する。P R ■□■□■
東京都内のコーヒー豆販売店で、和歌山のスイーツを購入。こちらは紅茶のお供? 【2024年04月 和歌山県和歌山市】
東京都内の某コーヒー豆販売店で、見慣れないスイーツを購入。裏面を見てみたら、和歌山市の某菓子店の商品だった。食してみた感想は。。。チョコチップケーキがコーヒーのおつまみ?風だったのに対し、コチラは紅茶のお供といった印象。和歌山にいわゆる「地
あと何回、この景色を見ることができるだろうか。東海道新幹線から望む、富士山。 【2022年02月 静岡県富士市】
東海道新幹線の車内にて。富士市を通過するあたりで、富士山を撮影。雲一つない、澄み渡った朝の青空。残りの人生、あと何回、この景色を見ることができるだろうか。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ goo
久々に衝撃を受けた?京都の珈琲。 【2024年04月 京都府京都市】
東京都内のスーパーで、某有名珈琲店の珈琲(ドリップパック)を購入。このお店の商品は以前、豆の状態で購入したことがあるが、ドリップパックは今回が初めて。このドリップパック、自分で豆を挽いて淹れるハンドドリップに比べ、簡単に淹れることができるの
大須商店街の某有名喫茶店で、定番のホットコーヒー。2年の月日を経て、ここでの経験がある種の「基準」となってしまった。。。 【2022年02月 愛知県名古屋市】
名古屋の都心・大須商店街にある、某有名喫茶店の本店にて。定番のホットコーヒー。なんとも深く濃い味わいで、昭和の伝統的なストロングなコーヒー?といった感じ。この店を訪れてから2年の月日が経ったが、ここでの「体験」は、その後のコーヒー生活?のう
桜井駅南口。中小規模の商業ビルが駅前広場を囲む。 【2023年05月 奈良県桜井市】
JRと近鉄が乗り入れる、桜井駅の南口。駅前広場を囲むように、中小規模の商業ビルが立ち並ぶ。この写真だけを見ると、大都市近郊に所在する中小都市でよく見かける景観といった感じだが、正面の通りを少し歩くと、古くからの街並みが残る街道と交差する。P
実は東京にもお店がある、軽井沢ブランドのコーヒー。 【2024年03月 長野県軽井沢町】
軽井沢ブランド?を売りにしている某珈琲店のドリップパックのコーヒー。東京都内のスーパーでも見かけるようになった。実はこのお店、軽井沢とは別に東京・日本橋にもお店があり、そちらには行ったことがある。軽井沢と東京で味の違いがあるのかは不明だが、
池袋駅西口公園の、グローバルリング。 【2023年03月 東京都豊島区】
池袋西口公園にて。広場の天井?には、グローバルリングと銘打たれた、金属製の「輪っか」が設置されている。かつてこの地にあったとされる丸池をモチーフにデザインしたものらしいが、今や、「グローバル」という言葉には、「うさんくさい陰謀」のような悪い
駅前広場右手に建つマンションがやたらと目立つ、槻木駅東口。 【2023年08月 宮城県柴田町】
JR東北本線と阿武隈急行が乗り入れる槻木駅東口の景観。あまり高い建物の無い駅前で、広場右手に建つマンションがやたらと目立つ。JR仙台駅から槻木駅までは、東北本線で約30分。郊外のベッドタウンのようでもあり、独立した小さな町の表玄関のようでも
四角いドリップパックが、アイディアひとつで円錐状に。 【2024年04月 東京都千代田区】
本の街・神保町の表通りの一画にある、神保町で一番小さい焙煎所?を謳う珈琲店で、ドリップパックのコーヒーを購入。本来は四角いはずのフィルターを、ちょっとだけ加工?して円錐状にするという。珍しい商品だった。近年、ハンドドリップのフィルターは円錐
雲ひとつ無い晴天なのに、大きな日影で曇天のような駅前広場? 【2023年05月 三重県桑名市】
早朝の桑名駅前広場。雲ひとつ無い晴天だが、この時間帯は駅前にそび建つビルの影が大きく、広場は曇天のような暗さ。前日は、桑名市内のホテルに投宿。ちなみに、このまちで某ホテルに泊まった際の感想を記したPR記事はコチラ。このホテルのすぐ斜め後ろに
東京都内のコーヒー豆販売店で、和歌山のスイーツを購入。 【2024年04月 和歌山県和歌山市】
東京都内の某コーヒー豆販売店で、見慣れないスイーツを購入。裏面を見てみたら、和歌山市の某菓子店の商品だった。食してみた感想は。。。何故に、このお店がこの商品を販売していたのかが分かった気がした。この商品は、コーヒーのおつまみ?として食すべき
今や歴史的名車?公園に突如出現する初代新幹線車両。 【2024年02月 東京都昭島市】
昭島市内の某公園にて。初代新幹線車両「0系」を発見。この歴史的名車、長らく図書館として使用されていたらしいが、劣化が進んだことから閉館となった模様。現在、クラウドファンディングで「再生」を試みているとのこと。P R ■□■□■□■□■□■□
東飯能駅西口。反対側・東口にデーンと構える百貨店が目立つ。 【2021年05月 埼玉県飯能市】
JR・西武「東飯能」駅西口。駅を挟んで反対側の東口の駅舎に併設された百貨店の大きな建物が目立つ。まちの中心市街地へ向けた出入口はこちら西口だが、後から開発が進んだ東口に比べ、駅舎も駅前もこじんまりとした感じ。P R ■□■□■□■□■□■□
なんとも横浜らしい?ドリップパックのコーヒー。 【2024年03月 神奈川県横浜市】
東京都内の某スーパーで、横浜の某有名珈琲店のドリップパックを購入。なんとも横浜らしい?パッケージが印象的。で、実際に飲んでみた際の少々ひねくれた?PR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
駅の手前で駅前通り?が地下に潜る塩尻駅西口。 【2023年05月 長野県塩尻市】
JR塩尻駅西口の景観。駅前広場の手前で、駅前に向かってまっすぐに伸びていた道路が、地下に潜る。地下に潜った道路は、駅を挟んで反対側の東口に顔を出す。鉄道を高架化するでもなく、橋で駅の東西を跨ぐ道路でもなく、道路を地下に潜らせて分断されていた
千葉市郊外の「匿名の風景」(6)。 【2023年07月 千葉県千葉市】
千葉市郊外の某所にて。木々に囲まれた「田んぼ」が、緑の入り江のように見えた。名も無い風景なのだろうけど、妙〜に印象に残った。いわゆる写真素材?にも使えそう。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ goog
一杯の珈琲で、小樽に行った気分。 【2024年03月 北海道小樽市】
東京都内のスーパーで、小樽の某有名珈琲店のドリップパックを購入。正直、あまりインパクトのある味ではなかった。が、しかし、この一杯の珈琲で遥か遠くの?小樽に行った気分になるから不思議。何れは、小樽のホンモノの本店で飲んでみたい。 P
JR平塚駅前から続く、オフィスビルが建ち並ぶ通り。 【2022年05月 神奈川県平塚市】
JR平塚駅から、旧東海道方面へ向かう目抜き通り。道の両側に、オフィスビルが建ち並ぶ。これもある種、匿名の都市景観。2022年5月撮影の写真だが、数年ごとに定点観測?してみたいと思った。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
古き良き?地方百貨店の最上階レストランで、豚みそ丼。ネギがもう少し欲しい? 【2021年05月 埼玉県秩父市】
秩父市内の百貨店にて。最上階の古き良き地方百貨店のデパート食堂?を彷彿とさせるレストランで、豚みそ丼を注文。美味いことは美味かったが、ネギがもう少し欲しいと思った。ちなみに、店内では、地元の人も観光客も、とくに名物と意識?することなく普通に
ビルに囲まれた、守山駅前の広場。 【2023年05月 滋賀県守山市】
東海道本線「守山」駅前の景観。駅前の広場を囲むようにビルが建っている。左手に建っているのは、ホテルを中心とした複合ビル。そのホテルのPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ google_
境港の珈琲店の「豆量が多い」ドリップパックのコーヒー。 【2024年03月 鳥取県境港市】
境港市に本社を構える某有名珈琲店が東京都内に構える店で購入した「豆量が多い」ドリップパックのコーヒー。通常8gのところ、13gの豆が使用されている。大き目のマグカップでも、薄くなることなく、しっかりとした味。カフェオレにしてもしっかりと?美
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今治駅前で出発を待つ、しまなみ海道を渡り、福山へ向かう高速バス。尾道方面へ向かうには、途中、因島大橋で乗り換えとなる。車内の雰囲気は、観光路線でもあり、生活路線でもある、という印象。バスはこの後、満席に近い状態で出発する。P R ■□■□■
JR石岡駅東口の一画にて。茨城空港行きバスの乗客向けに、屋根付きでドアをしめ切れる、無人の待合室が設置されていた。利用客が居なくなった隙を見計らって?撮影。列車が到着するたびに、スーツケースなど大きな荷物を持った、明かに空港利用客と思しき人
JR山形新幹線の村山駅の駅舎内にある、観光物産店兼そば処にて。山形らしく?山菜そばを食す。味はと言うと、少々味が濃く、しょっぱい感じ。むしろ、割としっかりした、ずっしりと重い器の方が気になった。 P R ■□■□■□■□■□■□■
JR吉野ヶ里公園駅にて。未明の暗がりの中、明るい白い光を放つ、橋上駅舎の建物。この季節、九州の朝は開けるのが遅い。それにしても、見た目には美しいが、駅舎をここまでライトアップ?する必要があるのだろうか。ちなみに、この駅の至近のある某ビジネス
JR酒田駅にて。いわゆる「ご当地鉄道むすめ」の看板が掲げられていた。日本中、どこもかしこも「鉄道むすめ」だらけという感じがするが、もはや、なにかとリスクの大きい?生身の人間のタレントよりも、安全でコスパが良いのかも知れない。P R ■□■□
伊豆箱根鉄道大雄山線「和田河原」駅。壁面に大きく「和田河原」駅と書かれていなければ、1階が店舗、2階から上がマンションという「物件」にしか見えない。上層階は、文字通り駅直結のマンションだ。大雄山線はそれなりに本数があるので、電車の騒音や振動
新宿駅至近、西武新宿駅のほぼ正面と言えそうな一画にオープンした、某超高層ビル。ライブホールや映画館、飲食店やホテルなどが入居しており、ビル全体としてエンターテイメント色が強い。館内では、如何にも「インバウンド向け」というテナントも目立つ。こ
新宿駅至近の某超高層ビル内で、2025年4月にオープンした日本料理店のメディア向け試食会にて。全国各地から取り寄せた和牛や野菜によるしゃぶしゃぶが一押しメニューとなっている。出来れば、週替わりとか週替わりで、飛騨牛フェアとか、近江牛フェアと
新宿駅至近の某超高層ビル内で、2025年4月にオープンした日本料理店のメディア向け試食会にて。店舗を運営しているのは日本企業だが、1号店は上海でオープンしており、言わば「逆輸入の日本料理店」と言える。試食会当日は、招待されたメディア関係者に
秋田新幹線の車内にて。行きの山形新幹線の車販では、コーヒーはアイスの缶コーヒーだけだったが、こちらはしっかりとホットコーヒーを販売していた。鉄板・定番のアイスクリームと一緒に購入。ただし、アイスクリームはスタンダードなバニラではなく、期間限
JR・伊豆急「伊東」駅からマチナカへ向かう表通りの一画にて。別荘・空地買い取ります、という目立つ看板を発見。伊東市は、以前から別荘地が非常に多い場所。数が多ければ、それだけ中古物件が「流通」する市場も大きくなる。買取後の「出口」がどうなって
熊本駅で出発を待つ大牟田方面・銀水行きの普通列車。実は10年前にも、ほぼ同じ列車に乗車している。同じような車両なのだろうけど、10年前は「赤い顔」、今回は「黒い顔」。次回訪れる際は、何色の顔になっているのだろう。P R ■□■□■□■□■□
JR秋田駅で出発をまつ秋田新幹線「こまち」。毎度思うのだが、この「真っ赤な流線形の顔」は鮮烈。空気抵抗などが考え抜かれて設計されたデザインなのだろうけど、「巨大なおもちゃ」のようにも見える。。。 P R ■□■□■□■□■□■□■
JR鳥栖駅を東西に跨ぐ跨線橋。広々とした印象だが、雨天や強風のときはどうなのだろう。鳥栖と言えば、鉄道・高速道路ともに九州の十字路となっている場所。駅周辺にはホテルやマンションが多く、今や地方都市では数少ない「成長都市」といった印象。P R
さくらんぼ東根駅至近の、自家焙煎の珈琲店にて。このお店、夜はライブハウスになるのだが、日中のこの時間は、天井の高い、洒落たカフェとして営業している。オススメと思しき、ワッフルと珈琲のセットを注文。珈琲は、あっさりとしたような、それでいてキリ
因島大橋のバス停から、尾道駅へ向かう路線バスに乗車。バスは目の前の因島大橋を渡り、向島を経て、尾道の市街地へ向かう。ついさきほどまで、風光明媚な「建造物」として眺めていた巨大な吊り橋を実際に渡る、というのは、なんとも不思議な感覚。P R ■
小田急線「開成」駅から、南足柄市方面へ向かう、幹線道路沿いにて。ベッドタウンらしく、住宅・不動産関連の店舗や看板が目立つ。それにしても、「開成町に強い」とは、なんとも分かりやすい表現。。。もっともこの会社、地元沿線電鉄系なので、強いのは当た
JR基山駅至近の商店街?にて。この時間帯は早朝のため、空いている店は無く、人通りも皆無。商店街。。。と言ってみたのだが、個々の独立した店舗が並んでいるのではなく、商店街全体がひとつの施設のようになっており、見方によってはショッピングモールや
JR奥羽本線と男鹿線が分岐する「追分」駅にて。男鹿線の男鹿方面から秋田方面へ向かう列車が到着。同じ秋田方面へ向かう列車でも、奥羽本線の八郎潟方面から来る列車は、橋を渡った隣りのホームから出発する。ちなみにこの追分駅、秋田市に属しているが、駅
取材の関係もあり、久々に実家に帰郷。翌朝早く出発する50代の次男(自分)のために、80代の母が朝食をつくってくれた。年齢も年齢故に、目玉焼き以外は、ほぼ出来合いのものを盛ったメニュー。しかしそれでも、全体のバランスもよろしく、どんなホテルの
JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」にて。この施設、四国鉄道文化会館、十河信二記念館、観光交流センターで構成しているのだが、四国鉄道文化会館は、JR伊予西条駅を挟んで南北に建物が分かれている。館内には、写真のような鉄道
高松市内のアーケードのある商店街で。「県産米」の暖簾を設置した「香川の食堂」という飲食店を発見。なんとも「そのまんま」なネーミングだが、全国チェーンのありきたりな飲食店ではなく、あえて「ド地元店」を強調している点がたのもしい。この日は食事が
JR邑久駅から歩ける範囲にある、某有名コーヒー店の本店で、三角バックのコーヒーを購入。ドリップパックに比べ、少々薄味な気はするが、ある程度、お店に近い味は再現できているような気がする。 この三角バック、数ある銘柄の中から、5種類を
近所のスーパーで、東京・築地に店舗を構える某珈琲店のドリップパックを購入。このお店、パッケージに記載があるとおり、宮内庁御用達のコーヒーを納品しているらしい。宮内庁御用達という制度自体は歴史的過去のものらしいが、現在でも納品は続いているとの
JR今治駅の建物内にある飲食店にて。なんともご当地らしいメニューの「じゃこ天うどん」を注文。駅前から出発する高速バスの出発の時間が迫っていたので、あまりよく味わえないまま、急いで食べた。とは言え、短時間で食べるコトガデキルメニューは有難い。
坂出市の中心市街地、アーケードのある商店街にて。店舗が途切れ、空き地となっている一画から、マンションが見える。マンションの世帯数・住民は、それなりに多いはず。まちなか居住の推進が、もっともっと商店街の活性化につながって欲しいと思った瞬間。P
JR岡山駅の新幹線ホームにて。倉敷うどんぶっかけの店舗を発見。まあ、日本人が普通に食べる分には「単なる美味しいうどん」なのだが、ローマ字表記のBUKKAKEは、特定のインバウンド層にとっては。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□
JR播州赤穂駅にて。橋上駅舎の通路頭上に、「忠臣蔵」の大きな文字が。赤穂と言えば忠臣蔵。あまりにも「そのまんま」なお出迎え?だが、鉄板・定番すぎるネタに遭遇すると、なぜか落ち着く(笑)。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
北大阪急行電鉄の千里中央駅にて。北大阪急行線は大阪メトロにそのまま乗り入れるので、切符売り場の案内板は、そのまま大阪メトロ全線の案内板となる。毎回思うことだが、路線図を見る限り、大阪の地下鉄は、東京の地下鉄とは異なり、都心部がほぼ「格子状」
岡山から高松へ向かうJR瀬戸大橋線快速列車の車内から。今、まさに海の上を通過中。線路の隣りに見えるのは、恐らく保守点検用の通路だと思うが、そこから見える景色は、恐怖の絶景?に違いない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
山陽本線の尾道駅にて。駅舎内に出店している、全国チェーンのベーカリーが「ご当地尾道あんぱん」の看板を掲げていた。 店内に入ると、この「ご当地尾道あんぱん」が一番の売れ筋?の様子。即、購入して食してみたが、あんこの他、練乳らしきもの
JR予讃線の観音寺駅前から市街地へ向かう道の途中にて。普通のまちならば、地方銀行か信用金庫の駅前支店が建っているような場所に、証券会社の立派な?店舗が建っていた。実は、ここから少し歩いた一画にも、別の証券会社の店舗がある。まちの規模を考えた
JR加古川駅南口正面に大きな店舗を構える百貨店。百貨店と言えば、かつてはどのまちでも、マチナカのシンボル的存在だった。店名を見ると、全国的にはあまり知られていない、地元ローカルの百貨店だが、どこかで見たような建物?と思った人も少なくないはず
近所のスーパーで、本社を埼玉県所沢市、工場を静岡県菊川市に置いている某食品メーカーのドリップパックのコーヒーを購入。カップにセットした際、鳥が翼を広げたような姿になるのが特徴。菊川市にあるというこの会社の工場、東海道新幹線の車窓から見える位
山陽幹線の車内にて。岡山駅発東京行きの「ひかり」に乗車、すぐに車内販売でコーヒーを購入。なぜすぐに購入したのか?それは東海道新幹線の区間に入ると車内販売が消滅するため、「新大阪」までの短い区間でしか購入できないから。飲んでみた感想は。。。以
JR伊部駅から歩いてすぐの場所にある、新築の一軒家のような建物。一見すると、モデルハウスのようにも見えるが、実は一棟貸しの宿泊施設である。左側の建物も、1棟貸しではないが、同じ事業主による宿泊施設だったりする。やはりと言うか、事業主は工務店
西条市内のアーケードのある商店街にて。閉店セール?なのかは不明だが、「ご自由にお持ち帰りください」系のテーブルを発見。テーブルの中央が大きく空いているのは、既に売れた(持ち帰られた)もののスペースだろうか。P R ■□■□■□■□■□■□■
高松駅前のビジネスホテルにて。シングルルームの客室に設置されていた、花のテーブル。ビジネスホテルでこの種のものが置かれているのは初めて見た。思わず写真を撮る。ちなみに、このビジネスホテルのPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■
北大阪急行電鉄の千里中央駅至近の景観。朝の凛とした空気の中、雲一つ無い青空にそびえ立つマンションが印象的。朝6時台。まだ静かなこの一画も、ラッシュアワーになれば都心へ通勤する人で賑わうのかも知れない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□
JR岡山駅前にて。駅前広場を挟んでほぼ正面に、岡山駅前商店街のアーケード入り口が顔を出している。岡山と言えば、桃太郎。頭上を見上げると、巨大な桃のオブジェ。まあ、言わんとしていることは分かるのですが。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□