秋田県井川町の、JR奥羽本線「井川さくら」駅に接する踏切にて。踏切の向こうには、田んぼの水平線が見える。どこまでも続く、広大な水田。「みずほの国」では今、コメ価格の高騰にあえいでいる。この美し過ぎる景観を維持することは、イコール、ニッポン人
郡山の有名珈琲店の、福島県をテーマにした3種類のドリップパック。 【2023年08月 福島県郡山市】
郡山駅のエキナカのお土産店街で購入した、地元有名珈琲店のドリップパック。赤べこ、磐梯山、大内宿と、福島県をテーマにした3種類のブレンドがセットになっている。お土産店街で販売しているという時点で、既に地酒や地ビールならぬ「地コーヒー」そのもの
コトバでも遊べる?厚木の某有名珈琲店の、ルワンダのコーヒー。 【2021年03月 神奈川県厚木市】
厚木市内に本店を構える、某有名珈琲店のルワンダの珈琲豆(東京都内で購入)。袋には、「紅茶のような風味のなかマスカットや青りんご、柑橘系の果実を思わせる明るく爽やかな香り、パインのようなジューシーな酸が見事なバランスで絡み合うように広がります
駅前ロータリーに直接面していない?JR京田辺駅東口の駅舎。 【2023年05月 京都府京田辺市】
JR京田辺駅東口の駅舎。駅舎そのものは写真中央部の階段部分までなのだが、その右に続く長いデッキは、写真に写っていない大型商業施設までえんえんと続いている。駅前ロータリーに直接面しているのは、駅舎そのものではなく、この長いデッキ。構造上、こう
国の登録有形文化財、赤い三角屋根が印象的な伊賀鉄道の上野市駅舎。 【2023年05月 三重県伊賀市】
赤い三角屋根が印象的な、伊賀鉄道の上野市駅舎。1917竣工というこの特徴的な駅舎、2021年に2月に国の登録有形文化財に指定されている。同駅の所在地・旧上野市は、2004年のいわゆる平成の大合併で伊賀市となったが、駅名は変更されることなく、
JRの駅舎と明智鉄道の駅舎が横に並ぶ、恵那駅。 【2023年05月 岐阜県恵那市】
JR中央本線の恵那駅と第三セクター・明智鉄道の恵那駅。左側の三角屋根の部分がJR、右側の四角い屋根の部分が明智鉄道。第三セクター・明智鉄道は1985年までJR(当時は国鉄)だった路線。第三セクター化の際にJR(当時は国鉄)から、線路・駅舎を
JR「塩尻」駅東口の駅舎。今や昭和末期遺産? 【2023年05月 長野県塩尻市】
JR中央本線と篠ノ井線が分岐する「塩尻」駅東口の駅舎。中央線や篠ノ井線の歴史は古いが、同駅が現在の場所に移転したのは1982年のこと。現在の駅舎は、移転当時からほぼ変わっていない様子。移転開業から40年超が経過し、今や昭和末期遺産?といった
米原駅西口。巨大な駅にしてはこじんまりとした駅舎? 【2023年05月 滋賀県米原市】
JR米原駅西口の駅舎。橋上駅舎ということもあり、JR東海道新幹線・JR東海道本線・JR北陸本線・近江鉄道本線が乗り入れる「巨大な駅」にしては、随分とこじんまりした駅舎という印象を受ける。一方、東口の駅舎も西口の駅舎同様、駅の規模の割にはこじ
自家焙煎のアイスコーヒー。2ヶ月の間に氷が進化していた? 【2023年09月 千葉県千葉市】
連れと2人で、千葉駅すぐ近くの自家焙煎珈琲店で購入したテイクアウトのアイスコーヒーを、店の前にあるテラスのような椅子とテーブルで楽しむ。この店にはつい2ヶ月ほど前にも訪れ、全く同じ2種類のアイスコーヒーを注文したのだが、氷がクラッシュアイス
大河原駅を出てすぐ左手にある、なんとも個性的なお店で、風変りなランチに思わぬおまけ付き。 【2023年08月 宮城県大河原町】
JR大河原駅前を出て左手すぐにある、一風変わった店。看板には、たばこ・くだもの・やさい・生花・おにぎり・お惣菜とあり、あまり脈絡が感じられない。。。。このお店で、かなり風変りなランチ?をとることになった。この日、提供可能なメニューは「おにぎ
東海道新幹線から、遂に車内販売が消える。。。人気商品のコーヒーはどうなる? 【2023年05月 東海道新幹線車内】
2023年10月12日、JR東海は「2023年10月末にのぞみ号・ひかり号で実施している車内ワゴン販売を終了、車内販売でのニーズの高かったドリップコーヒーとアイスクリームの自動販売機をホーム上に順次拡充、11月1日までに全のぞみ停車駅への設
JR上諏訪駅東口正面。かつて百貨店があった場所は今。 【2023年05月 長野県諏訪市】
JR上諏訪駅東口のほぼ正面に建つ、低層の再開発ビル。ビル内には、スーパーやドラッグストア、公共施設などが入居している。かつてこの場所には、日本で唯一、天然温泉の入浴施設を有し、県内広域からの集客力を誇った百貨店が構えていた。かつての百貨店全
東京のスーパーに期間限定で登場した「越後だんご たちばな」。 【2023年10月 新潟県長岡市】
東京都内の某スーパー内で、「越後だんご たちばな」と言う看板を掲げた、期間限定のブースを発見。あまりにも美味そうだったので、みたらし団子・草案だんご・ずんだだんごのセットを購入してみた。パッケージには「米どころ魚沼の味」と記載されており、ス
JR二本松駅前にて(2)。 【2023年08月 福島県二本松市】
JR二本松駅前広場正面の景観。右手に見えるやや大き目のグレー建物は、オフィスビルのように見えて実はホテルだったりする。駅周辺の家並みのすぐ先に、こんもりとした丘陵が見える。その先には、丘陵を挟んで、もうひとつの市街地が広がっている。P R
桑名市のマチナカにある、某有名珈琲店で、チーズケーキ。 【2023年05月 三重県桑名市】
桑名市のマチナカにある、某有名珈琲店で夕食。グラタンやスタンダードな珈琲に加え、チーズケーキも注文した。愛知県と三重県北部に数店舗のみ展開している珈琲店だが、こうした「全国チェーンに負けない」ローカル店がある地域は羨ましい。で、実際に食して
様々な超高層ビルが狭いエリアに凝縮する一画。 【2023年04月 東京都港区】
東京都港区汐留の一画にて。様々な表情を見せる超高層ビルが、比較的狭いエリアに凝縮して建っている。都会を象徴する「写真素材」としては、比較的「撮りやすい」一画だった。 P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
コーヒー文化が根付くまちで、新たな「色」を添えるカフェ。 【2023年09月 東京都新宿区】
2023年9月27日〜30日に東京ビックサイトで開催されたコーヒー関連の大規模展示会「SCAJ ワールド スペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビション 2023」の会場にて。こちらは、松本市に店舗を構える、スペシャルティコ
東京・神楽坂で、タイ北部・アカ族の村のコーヒー。 【2023年09月 東京都新宿区】
2023年9月27日〜30日に東京ビックサイトで開催されたコーヒー関連の大規模展示会「SCAJ ワールド スペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビション 2023」の会場にて。こちらは、東京・神楽坂に店舗を構える、タイのコー
東京ビックサイトで、はるばる長崎から来た珈琲に「再開」。 【2023年09月 長崎県時津町】
2023年9月27日〜30日に東京ビックサイトで開催されたコーヒー関連の大規模展示会「SCAJ ワールド スペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビション 2023」の会場にて。こちらは、長崎県時津町に焙煎所を有するコーヒー店
使い捨て?いや、何度も使える「リユースカップ」です。 【2023年09月 沖縄県那覇市】
2023年9月27日〜30日に東京ビックサイトで開催されたコーヒー関連の大規模展示会「SCAJ ワールド スペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビション 2023」の会場にて。多くのカフェや焙煎所が出展、自慢の珈琲を披露する
えっ?これ、ホントに深煎りのコーヒーなの? 【2023年09月 東京都江東区】
2023年9月27日〜30日に東京ビックサイトで開催されたコーヒー関連の大規模展示会「SCAJ ワールド スペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビション 2023」の会場にて。多くのカフェや焙煎所が出展、自慢の珈琲を披露する
新白河駅の在来線ホーム。手前の線路が草生している理由。 【2023年08月 福島県西郷村】
東北新幹線と東北本線が乗り入れる新白河駅。郡山方面から東北本線の在来線で黒磯方面へ向かうには、ここで一旦乗り換えとなる。かつて、郡山方面から到着した列車は、ここで乗り換えることなく、県境を越え、黒磯まで向かっていた。手前の草生した線路は、長
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秋田県井川町の、JR奥羽本線「井川さくら」駅に接する踏切にて。踏切の向こうには、田んぼの水平線が見える。どこまでも続く、広大な水田。「みずほの国」では今、コメ価格の高騰にあえいでいる。この美し過ぎる景観を維持することは、イコール、ニッポン人
今治駅前で出発を待つ、しまなみ海道を渡り、福山へ向かう高速バス。尾道方面へ向かうには、途中、因島大橋で乗り換えとなる。車内の雰囲気は、観光路線でもあり、生活路線でもある、という印象。バスはこの後、満席に近い状態で出発する。P R ■□■□■
JR石岡駅東口の一画にて。茨城空港行きバスの乗客向けに、屋根付きでドアをしめ切れる、無人の待合室が設置されていた。利用客が居なくなった隙を見計らって?撮影。列車が到着するたびに、スーツケースなど大きな荷物を持った、明かに空港利用客と思しき人
JR山形新幹線の村山駅の駅舎内にある、観光物産店兼そば処にて。山形らしく?山菜そばを食す。味はと言うと、少々味が濃く、しょっぱい感じ。むしろ、割としっかりした、ずっしりと重い器の方が気になった。 P R ■□■□■□■□■□■□■
JR吉野ヶ里公園駅にて。未明の暗がりの中、明るい白い光を放つ、橋上駅舎の建物。この季節、九州の朝は開けるのが遅い。それにしても、見た目には美しいが、駅舎をここまでライトアップ?する必要があるのだろうか。ちなみに、この駅の至近のある某ビジネス
JR酒田駅にて。いわゆる「ご当地鉄道むすめ」の看板が掲げられていた。日本中、どこもかしこも「鉄道むすめ」だらけという感じがするが、もはや、なにかとリスクの大きい?生身の人間のタレントよりも、安全でコスパが良いのかも知れない。P R ■□■□
伊豆箱根鉄道大雄山線「和田河原」駅。壁面に大きく「和田河原」駅と書かれていなければ、1階が店舗、2階から上がマンションという「物件」にしか見えない。上層階は、文字通り駅直結のマンションだ。大雄山線はそれなりに本数があるので、電車の騒音や振動
新宿駅至近、西武新宿駅のほぼ正面と言えそうな一画にオープンした、某超高層ビル。ライブホールや映画館、飲食店やホテルなどが入居しており、ビル全体としてエンターテイメント色が強い。館内では、如何にも「インバウンド向け」というテナントも目立つ。こ
新宿駅至近の某超高層ビル内で、2025年4月にオープンした日本料理店のメディア向け試食会にて。全国各地から取り寄せた和牛や野菜によるしゃぶしゃぶが一押しメニューとなっている。出来れば、週替わりとか週替わりで、飛騨牛フェアとか、近江牛フェアと
新宿駅至近の某超高層ビル内で、2025年4月にオープンした日本料理店のメディア向け試食会にて。店舗を運営しているのは日本企業だが、1号店は上海でオープンしており、言わば「逆輸入の日本料理店」と言える。試食会当日は、招待されたメディア関係者に
秋田新幹線の車内にて。行きの山形新幹線の車販では、コーヒーはアイスの缶コーヒーだけだったが、こちらはしっかりとホットコーヒーを販売していた。鉄板・定番のアイスクリームと一緒に購入。ただし、アイスクリームはスタンダードなバニラではなく、期間限
JR・伊豆急「伊東」駅からマチナカへ向かう表通りの一画にて。別荘・空地買い取ります、という目立つ看板を発見。伊東市は、以前から別荘地が非常に多い場所。数が多ければ、それだけ中古物件が「流通」する市場も大きくなる。買取後の「出口」がどうなって
熊本駅で出発を待つ大牟田方面・銀水行きの普通列車。実は10年前にも、ほぼ同じ列車に乗車している。同じような車両なのだろうけど、10年前は「赤い顔」、今回は「黒い顔」。次回訪れる際は、何色の顔になっているのだろう。P R ■□■□■□■□■□
JR秋田駅で出発をまつ秋田新幹線「こまち」。毎度思うのだが、この「真っ赤な流線形の顔」は鮮烈。空気抵抗などが考え抜かれて設計されたデザインなのだろうけど、「巨大なおもちゃ」のようにも見える。。。 P R ■□■□■□■□■□■□■
JR鳥栖駅を東西に跨ぐ跨線橋。広々とした印象だが、雨天や強風のときはどうなのだろう。鳥栖と言えば、鉄道・高速道路ともに九州の十字路となっている場所。駅周辺にはホテルやマンションが多く、今や地方都市では数少ない「成長都市」といった印象。P R
さくらんぼ東根駅至近の、自家焙煎の珈琲店にて。このお店、夜はライブハウスになるのだが、日中のこの時間は、天井の高い、洒落たカフェとして営業している。オススメと思しき、ワッフルと珈琲のセットを注文。珈琲は、あっさりとしたような、それでいてキリ
因島大橋のバス停から、尾道駅へ向かう路線バスに乗車。バスは目の前の因島大橋を渡り、向島を経て、尾道の市街地へ向かう。ついさきほどまで、風光明媚な「建造物」として眺めていた巨大な吊り橋を実際に渡る、というのは、なんとも不思議な感覚。P R ■
小田急線「開成」駅から、南足柄市方面へ向かう、幹線道路沿いにて。ベッドタウンらしく、住宅・不動産関連の店舗や看板が目立つ。それにしても、「開成町に強い」とは、なんとも分かりやすい表現。。。もっともこの会社、地元沿線電鉄系なので、強いのは当た
JR基山駅至近の商店街?にて。この時間帯は早朝のため、空いている店は無く、人通りも皆無。商店街。。。と言ってみたのだが、個々の独立した店舗が並んでいるのではなく、商店街全体がひとつの施設のようになっており、見方によってはショッピングモールや
JR奥羽本線と男鹿線が分岐する「追分」駅にて。男鹿線の男鹿方面から秋田方面へ向かう列車が到着。同じ秋田方面へ向かう列車でも、奥羽本線の八郎潟方面から来る列車は、橋を渡った隣りのホームから出発する。ちなみにこの追分駅、秋田市に属しているが、駅
JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」にて。この施設、四国鉄道文化会館、十河信二記念館、観光交流センターで構成しているのだが、四国鉄道文化会館は、JR伊予西条駅を挟んで南北に建物が分かれている。館内には、写真のような鉄道
高松市内のアーケードのある商店街で。「県産米」の暖簾を設置した「香川の食堂」という飲食店を発見。なんとも「そのまんま」なネーミングだが、全国チェーンのありきたりな飲食店ではなく、あえて「ド地元店」を強調している点がたのもしい。この日は食事が
JR邑久駅から歩ける範囲にある、某有名コーヒー店の本店で、三角バックのコーヒーを購入。ドリップパックに比べ、少々薄味な気はするが、ある程度、お店に近い味は再現できているような気がする。 この三角バック、数ある銘柄の中から、5種類を
近所のスーパーで、東京・築地に店舗を構える某珈琲店のドリップパックを購入。このお店、パッケージに記載があるとおり、宮内庁御用達のコーヒーを納品しているらしい。宮内庁御用達という制度自体は歴史的過去のものらしいが、現在でも納品は続いているとの
JR今治駅の建物内にある飲食店にて。なんともご当地らしいメニューの「じゃこ天うどん」を注文。駅前から出発する高速バスの出発の時間が迫っていたので、あまりよく味わえないまま、急いで食べた。とは言え、短時間で食べるコトガデキルメニューは有難い。
坂出市の中心市街地、アーケードのある商店街にて。店舗が途切れ、空き地となっている一画から、マンションが見える。マンションの世帯数・住民は、それなりに多いはず。まちなか居住の推進が、もっともっと商店街の活性化につながって欲しいと思った瞬間。P
JR岡山駅の新幹線ホームにて。倉敷うどんぶっかけの店舗を発見。まあ、日本人が普通に食べる分には「単なる美味しいうどん」なのだが、ローマ字表記のBUKKAKEは、特定のインバウンド層にとっては。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□
JR播州赤穂駅にて。橋上駅舎の通路頭上に、「忠臣蔵」の大きな文字が。赤穂と言えば忠臣蔵。あまりにも「そのまんま」なお出迎え?だが、鉄板・定番すぎるネタに遭遇すると、なぜか落ち着く(笑)。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
北大阪急行電鉄の千里中央駅にて。北大阪急行線は大阪メトロにそのまま乗り入れるので、切符売り場の案内板は、そのまま大阪メトロ全線の案内板となる。毎回思うことだが、路線図を見る限り、大阪の地下鉄は、東京の地下鉄とは異なり、都心部がほぼ「格子状」
岡山から高松へ向かうJR瀬戸大橋線快速列車の車内から。今、まさに海の上を通過中。線路の隣りに見えるのは、恐らく保守点検用の通路だと思うが、そこから見える景色は、恐怖の絶景?に違いない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
山陽本線の尾道駅にて。駅舎内に出店している、全国チェーンのベーカリーが「ご当地尾道あんぱん」の看板を掲げていた。 店内に入ると、この「ご当地尾道あんぱん」が一番の売れ筋?の様子。即、購入して食してみたが、あんこの他、練乳らしきもの
JR予讃線の観音寺駅前から市街地へ向かう道の途中にて。普通のまちならば、地方銀行か信用金庫の駅前支店が建っているような場所に、証券会社の立派な?店舗が建っていた。実は、ここから少し歩いた一画にも、別の証券会社の店舗がある。まちの規模を考えた
JR加古川駅南口正面に大きな店舗を構える百貨店。百貨店と言えば、かつてはどのまちでも、マチナカのシンボル的存在だった。店名を見ると、全国的にはあまり知られていない、地元ローカルの百貨店だが、どこかで見たような建物?と思った人も少なくないはず
近所のスーパーで、本社を埼玉県所沢市、工場を静岡県菊川市に置いている某食品メーカーのドリップパックのコーヒーを購入。カップにセットした際、鳥が翼を広げたような姿になるのが特徴。菊川市にあるというこの会社の工場、東海道新幹線の車窓から見える位
山陽幹線の車内にて。岡山駅発東京行きの「ひかり」に乗車、すぐに車内販売でコーヒーを購入。なぜすぐに購入したのか?それは東海道新幹線の区間に入ると車内販売が消滅するため、「新大阪」までの短い区間でしか購入できないから。飲んでみた感想は。。。以
JR伊部駅から歩いてすぐの場所にある、新築の一軒家のような建物。一見すると、モデルハウスのようにも見えるが、実は一棟貸しの宿泊施設である。左側の建物も、1棟貸しではないが、同じ事業主による宿泊施設だったりする。やはりと言うか、事業主は工務店
西条市内のアーケードのある商店街にて。閉店セール?なのかは不明だが、「ご自由にお持ち帰りください」系のテーブルを発見。テーブルの中央が大きく空いているのは、既に売れた(持ち帰られた)もののスペースだろうか。P R ■□■□■□■□■□■□■
高松駅前のビジネスホテルにて。シングルルームの客室に設置されていた、花のテーブル。ビジネスホテルでこの種のものが置かれているのは初めて見た。思わず写真を撮る。ちなみに、このビジネスホテルのPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■
北大阪急行電鉄の千里中央駅至近の景観。朝の凛とした空気の中、雲一つ無い青空にそびえ立つマンションが印象的。朝6時台。まだ静かなこの一画も、ラッシュアワーになれば都心へ通勤する人で賑わうのかも知れない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□
JR岡山駅前にて。駅前広場を挟んでほぼ正面に、岡山駅前商店街のアーケード入り口が顔を出している。岡山と言えば、桃太郎。頭上を見上げると、巨大な桃のオブジェ。まあ、言わんとしていることは分かるのですが。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□