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マラナ・タ https://blog.goo.ne.jp/malanata

私たちの負い目を唯一人、背負われて父の元へ帰られたのは。神があなたを愛されているからです。   

ただ父なる神の愛とイエス・キリストの愛を多くの皆様にお知らせしたいのです。帰れやと、父はあなたを慕い待っておられます。

ハレルヤおじさん
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垂水区
出身
姫路市
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2009/07/20

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  • 奴隷に

    「だれも、ふたりの主人に仕えることはできません。一方を憎んで他方を愛したり、一方を重んじて他方を軽んじたりするからです。あなたがたは、神にも仕え、また富にも仕えるということはできません。」マタイ6章24節私たちはクリスチャンになるにあたって、神の奴隷になるか、お金の奴隷になるかの決断をしなければなりません。「お金もたくさんためて、それでクリスチャンとして生きれば、なんと素晴らしい人生が送れるのだろうか。」というのは不可能なのです。自分は主のしもべであることのはっきりとした決断をして、自分に与えられている財産はすべて神のものであるという認識に立ち、いかにしてこれを神を愛するために用いていくことができるのかを考えるべきです。金銭(富)は、私たちが神に仕えていないかぎり、私たちを神のように支配することになります。金銭...奴隷に

  • 神からの知恵

    「それは知恵が多ければ悩みが多く、知識を増す者は憂いを増すからである。」口語訳「実に、知恵が多くなれば悩みも多くなり、知識を増す者は悲しみを増す。」新改訳第三版「知恵が深まれば悩みも深まり/知識が増せば痛みも増す。」新共同訳伝道者の書1章18節「実に、知恵が多くなれば悩みも多くなり、知識を増す者は悲しみを増す」とあります。だからと言って、「知恵や知識を得ても悩みや悲しみを増すだけだから、そのようなものは必要ない」と考えることは浅はかな考えです。このことばが意味することは、上からの知恵、神についての知識がなければ、結局のところ、「新しいもの」に触れることができず、「虚しさ」的な悩みと悲しみしか得られないということなのです。人類はバベルの塔の如く、知識を蓄え、知恵を増し加えました。その結果、本当に幸福になったのでし...神からの知恵

  • 愛について

    「愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。」Ⅰコリント13章4節本当の愛、無条件の愛というのは、主イエスによるしかないと思いますが、ここに、ヴァージニア・サターの詩が、とても味わい深いのでアップします。私はあなたを、束縛せずに愛したい判定せずに称賛したい侵入せずに結ばれたい強制せずに誘いたいうしろめたさなしに別れたい責めることなく評価したい見下すことなく助けたいあなたも同じようにしてくれたらふたりはほんとうに出会いお互いを豊かにできるでしょうここにあるのは単純な愛の賛歌ではない。愛とは誰かを愛するという感情的なものではなく、相手に仕えるという信仰の出来事なのです。感情は消えるが、信仰に基づく愛は永続する。終末の時、異言も説教もすたれるが、愛は滅びない。愛について

  • 戦われる神

    「彼らの顔が侮りで覆われるなら/彼らは主の御名を求めるようになるでしょう。」共同訳「彼らの顔を恥で満たしてください。【主】よ。彼らがあなたの御名を慕い求めるようにしてください。」新改訳詩篇83扁16節人に見られると恥ずかしい、人に見られると恥ずかしいと思っても、誰にも見られず、分からなければ恥ずかしいとは思わないという面があります。しかし、突然のように、心に光が差し込んで、人の前で恥じるのではなく、神の前に自分の卑しさ、罪深さを知り、悔い改め、神の絶大な愛の中に飛び込むことができるとしたら、神の前に恥を知ることはになんなと大切なことでしょう。その先には、罪の暗さも惨めさも完全に追放された、まるで長いトンネルから抜け出したような明るい生活があるのです。自分の力で人前を飾る戦々恐々の生き方ではなく、幼子のように神を...戦われる神

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