地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
image by:Rakot13/Wikimedia Commons ロシア西部に、ボロボロの金属スクラップや崩れたコンクリートが打ち捨てられている場所がある。一見ただの廃墟だが、注意深く見ていくとこの瓦礫の中にボルトで封印された円形の蓋のようなものがある。 実はその下には、なんと12km
甘くないぶどうでも劇的においしくなる!ぶどうまるごとだんごで包んだ「ぶどうモチ」の作り方【ネトメシ】
ぶどうのおいしい季節がやってきた。ちょっとお高いけれど、皮ごと食べられる、シャインマスカットやナガノパープルは、甘くておいしいのでそのまま食べるのが正解だ。 でも実は、どのぶどうでも、良く洗えば皮ごと食べられるものなんだそうだ。ただちょっと固いし、食
行方不明になった猫と奇跡的に再会した飼い主たちのそれぞれの物語
行方不明になった猫と再会を果たした飼い主たちの物語 image credit:Facebook ASPCA(米動物虐待防止協会)が実施したペット行方不明に関する全国調査によると、過去5年間で行方不明になった犬猫は15%となっている。 猫においては、74%が最終的に発見されており、その
埋葬新時代。キノコから作った「生きたお棺」で地球に還るという選択肢(オランダ)
キノコから作られた「生きたお棺」で自然に還る埋葬法 image by:tudelft もし自分が死んだらその遺体はどうして欲しいか?近代日本では火葬が一般的となっているが、世界では様々な葬送の在り方が模索されている。 できれは自然なプロセスで母なる地球へと還っていきた
お~い!ニンゲン お腹すべりで南極探検隊についていこうとする皇帝ペンギン
腹滑りで人間に近づいてくる皇帝ペンギン image by:twitter@AusAntarctic オーストラリアの南極探検隊からかわいらしい映像が届いた。部隊が移動している途中、1匹のコウテイペンギンが彼らの後を追いかけてきたのだ。 とはいえヨチヨチといつものように歩いても追いつ
漂着ミステリー。アルミホイルに包まれた脳そっくりの物体が沿岸で発見される。その正体は?(アメリカ)
湖沿岸に打ち上げられた脳のような物体 image credit: youtube 沿岸には、非常に興味深いものが打ち上げられることがある。時に人間の歯が埋め込まれた呪いの人形のようなものや、靴を履いた人間の足だったりと、不思議と謎が海を大冒険しているかのようだ。 今回、アメ
image credit:YouTube 芸達者で賢い鳥たちの中でも人気が非常に高いタイハクオウム。しかしこちらのお宅のタイハクオウムのオンニさんは、時々奇声をあげてしまうそうだ。オンニさんの中では何らかの意味を持って鳴き声をあげているのだろうけれど、その声の大きさや勢いに
触れただけで地獄の痛み、猛毒植物「ギンピ・ギンピ」からまったく新しい神経毒を発見(オーストラリア)
ギンピ・ギンピの猛毒の正体が明らかに image by:University of Queensland オーストラリアにはオーバーキルにもほどがある猛毒を持つ生物が数多く潜んでいる。毒グモ、毒ヘビ、毒クラゲはもちろん、植物だって油断ならない。 オーストラリアに自生するイラクサ科の「ギ
ランボルギーニがセグウェイとタッグを組んで大人向けの電動カートを開発
ランボルギーニの新時代電動カート image by:XIAOMI ファイティングブルのエンブレムが雄々しいのである。カウンタックで知られる、イタリアの高級スポーツカーメーカー「ランボルギーニ」とセグウェイが提携し、新時代の電動カートを開発したそうだ。 その名は「ナイン
うれしいニュース。西海岸の森林火災に巻き込まれた馬全員が奇跡的に生き伸びる(アメリカ)
image credit:GoFundMe 過去2か月にわたり続いているアメリカ西部での森林火災。カリフォルニア州では、甚大な被害に見舞われている。 そんな中、サンディエゴ東部からの火災に襲われたジャマルでは、馬の保護施設が全焼するも、24頭全ての馬が生き延びることができると
新型コロナの影響で、慣れないオンライン授業に苦労する世界の子供たち
オンライン授業に苦戦する世界の子供たちimage credit:Kara McDowell/Twitter パンデミックによって、人の様々な日常生活スタイルは変化を余儀なくされた。自宅でのリモートワーク、会議もズームで、という人も少なくないだろう。 大人同様、子供たちにもそうした変化
尻尾フリフリが止まらない!迷子の子ヤギが人間に助けられ、ようやく母親と再会(フィリピン)
image credit: youtube 離れ離れになった愛する者同士が再会した時の喜びというのは、人間でも動物でも同じのようだ。このほど、フィリピンのある村で、迷子の子ヤギが発見され、救出した一家は全力で子ヤギのために家族を探した。 そして、無事に再会できた瞬間、子ヤ
バイキングは金髪碧眼の北欧人というイメージが覆される可能性。DNAの分析からその多様性が明らかに
DNA調査で明らかとなったバイキングの多様性/iStock 北大西洋を船で自由に航海しながら沿岸部の村々を襲う、がっしりとした金髪碧眼の荒くれ者。これが歴史の本にも載っている典型的なバイキングのイメージだ。 しかしDNAの研究からは、どうやらこうしたイメージは正し
クローゼットの中に設置したシューズラックは、子猫たちにピッタリサイズのちょうどよいマンションとなったようだ。 どの階層に誰が住むか、5匹の猫たちがもぞもぞガヤガヤ動いてる。
アメリカで渡り鳥が謎の大量死。山火事が原因か?(アメリカ)※鳥死骸閲覧注意
アメリカで渡り鳥が大量死 image credit:Allison Salas/Twitter アメリカのニューメキシコ州をはじめ、コロラド州やテキサス州、メキシコに至る広い地域で、8月末から大量の渡り鳥の死骸が発見されるという謎の出来事が相次いだ。その数は現在、確認できるだけで数十万羽以
なんて華麗な「ナイスシュート!」アンビリーバボーなゴールを決めちゃったコーギー
前にニンゲンたちが作った、あり得ないようなナイスシュートを決める動画を見たことがある。後ろ向きにゴミ箱に入れるとか、そういうヤツな。 アレはもちろん、たくさんのNGを繰り返した中から生まれた成功シーンなわけだけれど、今日は愛犬コーギーが、アンビリーバボ
また別の電脳化技術が! 脳にチップを入れ視力を回復させるバイオニック・アイ(オーストラリア研究)
脳に視覚情報を直接伝えるバイオニック・アイ image by:Monash Universityつい先日、実業家のイーロン・マスク氏によって、脳に電極を移植することでさまざまな障害を治療するニューラリンク技術の進捗が発表された(関連記事)。 似たような電脳化技術を研究するグルー
逆にラスボス感を味わえる!光を放ち可変する「スコーピオン・ゲーミングチェア」が登場
悪のオーラをまとった可変式スコーピオン・チェア image by:cluvens ラスボスのような圧倒的な悪オーラを漂わせながら、ゲームをプレイしたいと思ったことはないだろうか? そんなあなたにこのゼログラビティ・eスポーツ・ゲーミングチェア「Cluvens IW-SK」がおすすめ
白鳥のマスク警察現る。正しく着用していなかった女性のマスクを引っ張り正しい位置に(フランス)
白鳥のマスク警察現る image credit:anthonysarti11/Twitter 9月に入り、新規感染者が急増しているフランス。1日あたりの感染者数が最多を記録し、地域によっては病院のベッド不足が問題になるほどだ。新たに集会に関してなどの規制が敷かれているが、マスク着用においては
自分がちっぽけな存在だということに気づかされる、この世に存在する10の巨大なモノの写真
地球上に存在する巨大なモノ image by:Harveyquinn6 / reddit 所詮1人の人間なんてちっぽけな存在にすぎないのだ。宇宙と比較するまでもなく、地球上にあるものと比べたってそうだ。 動物や植物、自然や人工物など、世にある様々な巨大なものを見ることで、己の小ささを
心の芯まで癒されました。子鹿を保護したところ、隣の家の猫と大親友に。体を寄せ合ってスリスリエンドレス(アメリカ)
image credit: youtube 動物には、種を超えた友情や愛情がたくさん存在する。これまでにも、異種間で絆を育む素晴らしい動物たちを紹介してきたが、今回の主役は猫と鹿だ。 鹿を保護した人物が、隣家の猫と鹿の仲睦まじい様子を動画に収めシェア。2匹のその姿は、ただた
ビル・ゲイツ氏、新型コロナワクチンの年内承認は難しい。だが1社にはワンチャンあるかも、と語る(アメリカ)
新型コロナウイルスのワクチンはいつ完成する?/iStock アメリカでは、トランプ大統領が11月の大統領選挙前にワクチンの準備ができると発言していることもあり、新型コロナワクチン年内実用化への期待も高まっている。 だがワクチンの開発に尽力し、多額の出資をしてい
「あれがリスという生き物だ」猫一家、窓越しからリスを鋭意観察中
アメリカ、イリノイ州からの映像だ。 この家では4匹の猫を飼っているのだが、庭にやってくるリスを毎日窓から観察するのが猫ファミリーの日課となっているようだ。
上空を点滅する複数の奇妙な発光体 image credit:youtube コロナ、山火事など、いろいろざわついているアメリカのサウスカロライナ州で白昼の上空に奇妙に点滅する謎の光が出現した。 この様子を動画に収めた女性が、早速UFO愛好家のオンラインコミュニティでシェアした
コーギーのつぶらな瞳に胸キュン!ペットボトルをつぶす「クシャッ」に反応する犬
レジ袋やペットボトルを「クシャッ」ってつぶすあの音は、ある種の生き物たちにとってはたまらないASMRであるらしい。この「ある種」にはニンゲン、特に赤ちゃんも含まれていたりするのだが。 今日はこの「クシャッ」にワクテカで反応する可愛いコーギーを見てみよう。
3万年前のホラアナグマのミイラが永久凍土から完璧な状態で発見される(ロシア)
氷河期のホラアナグマが永久凍土から発見 image by:NEFU RIAEN 北極圏のシベリア東部、ロシア領のリャーホフスキー諸島の永久凍土で、氷河期のホラアナグマのミイラが2体発見された。2体は母グマと子グマとみられており、別々の氷の壁の中から出てきたという。 母グマ
君は全問正解できるか?CIAからの挑戦状、2枚の写真で間違い探し
image credit:CIAからの挑戦状、2枚の写真で間違い探し CIA/Twitter スパイに求められる能力は様々あれど、やはり観察力は欠かせないものだろう。 アメリカの諜報機関、CIA(中央情報局)は公式Twitterで、我々の観察能力をテストする為に2枚の写真を投稿した。ぱっと見
生きたマスク?巨大ヘビをマスクの代わり顔に巻いたバスの乗客が目撃される(イギリス)
生きたマスク?ヘビをマスク代わりに使用したバスの乗客 image credit: youtube イギリスでは再びコロナ感染者が増加傾向にあり、公共交通機関ではマスク着用が義務付けられている(健康上の問題がある場合を除く)。そんな中、首にヘビを巻き付け、マスク代わりに使用して
家をまるごと編み込んだピンクの家 image by:oleknyc / Instagram 目にも鮮やかなショッピングピンクの2階建ての家。林家ペー・パー子の家ではない。実はこの家はまるごとかぎ編みをしたニットで覆われている。 この家は、ニューヨーク、ブルックリン在住のアーティスト
負傷して横たわる演技をしていた俳優を心配し、必死に助けようとした野良犬(トルコ)
演技で横たわる俳優を助けようとする野良犬 image credit:Kocaelivizyon.com/Facebook トルコは動物にやさしい国で知られているが、だからこそ、動物たちも人間に信頼を寄せており、困っている人間を見たら助けようとするのかもしれない。 屋外劇場で公演中の俳優が、負
人から辛く当たられたときの対処法 / Pixabay この世は理不尽を学ぶためにあるようなものだ。何の理由もないのに、自分だけが責められたり、辛くあたられることがあり、そんな時はとても傷つく。 相手が自分に対して、なぜそんな態度をとるのか?わけがわからなくて悩
ながら寝。眠りながら食べる羊 image by:twitter 羊と言えば、寝るときに数を数えさせてもらったりして、入眠時にお世話になっているのだけれど、なんで羊?って思ったことない? それには諸説あるそうなんだけども、この動画をみれば、確かに羊って睡眠効果があるのか
廃屋の窓からこちらを覗く人の顔が image by:@rebabeba 母親が娘に動画を送ってきた。いい感じにさびれて廃墟となった屋敷をたまたま見つけたので、撮影したというのだ。 撮影した母親はまったく気がつかなかったようだが、実はその動画には、屋敷の窓からじっとこちら
このモフふわ尻尾は…猫の尻尾がゴージャスすぎて、前世についてReddit民が語り合う
image credit:Reddit 猫の魅力は語りつくせないけれど、その上位に尻尾もランクインすることは間違いない。短い尻尾、曲がった尻尾、ふわふわな尻尾、ちょろんと細い尻尾など、尻尾の数だけ魅力が隠れているのは間違いないのである。 今回海外掲示板Redditにて、もっふ
未開封の古代エジプトの棺を発見 image by:Ministry of Tourism and Antiquities エジプト観光考古学省によれば、古代エジプトのネクロポリス(埋葬地)だったサッカラで、2500年前の棺が少なくとも13基発見されたそうだ。 地下11メートルの竪坑墓に埋葬されていたそれ
オーケストラ指揮者が開発。音楽鑑賞に最適なマスクはてのひら型の耳あてがユニーク(ハンガリー)
音楽鑑賞に最適なマスクを音楽家が開発 image credit: youtube コロナと共に生きる時代に移行した今、徐々にクラッシックコンサートなどのイベント関係が再開している地域もある。 しかし、社会的距離を守る関係上会場では聴衆数が制限され、マスク着用の義務化などによ
笑顔に見える亀、一度は絶滅したと思われていたが熱心な保護活動で危機を免れる(ミャンマー)
一度は絶滅したと思われていた亀が奇跡の復活 image credit:Steven Platt/Facebook 笑ってるわけではないのだが、笑っているように見える動物は人間を幸せな気分にしてくれる。オーストラリアのクアッカワラビーなんかがそうだ。 かつてはミャンマーの自然に広く生息し
11歳の少年が祖母を救うためベンツ車を運転。公道を走り家まで運ぶ(アメリカ)
少年が祖母を救うために車を運転 olivermonschau/pixabay アメリカのインディアナ州で、一緒に外出していた祖母の具合が突然悪くなったことを知った11歳の孫が、祖母を救うためにベンツを運転するという驚きの行動に出た。 少年が車を運転する様子は祖母により動画に収
飼い猫と仲良くなった野良の子猫、家に招待され家族の一員に(オランダ)
飼い猫が野良猫を家族にスカウト image credit:la_riek/Instagram 野良猫が人間に助けを求めて、永遠の家を手に入れるという話は何度かカラパイアでも紹介したが、今回のケースは、飼い猫が野良猫と仲良くなって家族に招き入れるという話だ。 NNN(ねこねこネットワーク
このほとばしる衝動は遺伝子のせい?男性の性欲を司る遺伝子が特定される(米研究)
男性の性的欲求をつかさどる遺伝子を特定/iStock それは生きる喜びをもたらすものでありながら、ともすれば人生を踏み外す羽目にもなる。そんな男性のリビドー、つまりは性的欲求を司る遺伝子が特定されたそうだ。 いざというときにはまったくダメで、今じゃないという
お口のまわりに食べ物がついてる猫のかわいさとクリーチャー感を存分に味わうの会
image by:prekhtor 「口にご飯粒ついてるよ。ほらもう~」とか言いながら、そのご飯粒を愛おしそうに取ってくれて、そのまま食べてしまおうものなら、恋愛という重い熱病にかかったカップルと診断できるが、一般的に口に食べ物をぺっとりついている大人は敬遠されがちだ。
アメリカ西部で相次ぐ森林火災、新たに公開された人工衛星映像でその恐ろしさが明らかに
人工衛星からはっきりわかるアメリカ森林火災の恐ろしさ image by:NOAASatellites 今年8月以降、アメリカ西部では森林火災が多発している。その被害面積は1万6千平方キロメートルを超え(東京都の面積の約6倍)、数千件以上の住宅が損壊し、多くの人が犠牲となっている。
アイドル猫ユニット「コール&マーマレード」が帰ってきた!子猫たちとカリスマ猫下僕ご夫婦の元気な姿にも一安心
長年マランダーを応援してくれてきたお友だちなら、大人気猫ユニット「コール&マーマレード」とその飼い主で「猫下僕」を自称してはばからないクリスさんを覚えていてくれているだろう。 しばらくの間法的な問題が発生し、彼らの新しい映像や写真を見ることができなく
金星で生命の痕跡を発見か? 大気から生命体によって生み出されるガスを検出(国際研究)
金星で生命体の痕跡を発見か?/iStock 地球と金星は、大きさや密度が似ており、山脈や火山まであるために「姉妹惑星」と呼ばれている。 だからと言って、地表の温度が465度に達し、雲が硫酸でできている金星は、生命にとってはかなり過酷な環境だ。 だが、地上は無理
もうこれでなくさない!AppleのAirPods紛失防止用おしゃれピアスが予約販売開始(イギリス)
AirPods紛失防止用おしゃれピアス image credit:MISHO 2016年にアップル社から発売されたワイヤレスイヤホン『AirPods』は、通常のイヤホンのケーブルを取り除いたような形の完全ワイヤレスイヤホン型機器だ。 ケーブルがない利便性はたちまち人気を呼び、去年には新た
ギブソンのギター風、V字型次世代航空機「フライングV」の試作モデルがフライトテストに成功(オランダ)
フライングVがテスト飛行に成功 image by:Delft Technology University/Studio OSO 葉巻のような機体に1対の翼、3枚の尾翼という旅客機の姿は、いわば収斂進化の賜物だ。幾多の試行錯誤の末、この形状に落ち着いた。 だからこそ、ギブソンのギターのようなV字型の機体デ
ドバイのユーチューバーカップル、世界一高いビルで生まれてくる我が子の性別を発表
image credit: youtube 欧米では、生まれてくる赤ちゃんの性別を、身内や友人に大々的に発表する「ジェンダーリビール・パーティー」が人気だ。 風船の中に性別を書いた紙を入れて割ったり、ケーキの中のクリームの色(男の子なら青、女の子ならピンク)で知らせたりな
コンテナの中に2か月間閉じ込められた猫、結露を舐め蜘蛛を食べて生き延び、無事生還(イギリス)
コンテナの中で2か月間生き延びた猫 image credit:Cornwall Live 猫に九生有り(猫は9つの命を持つ)ということわざがある。ちょっとやそっとのことじゃ死なないという、猫飼いにとっては心の支えになる言葉だが、イギリス、コーンウォールに住むキジトラ猫のケースはまさ
639年かけて演奏する「世界一長い曲」が7年ぶりに演奏(ドイツ)
演奏終了は2640年、世界一長い曲が7年ぶりに演奏 image credit: youtube 記憶された人類の歴史の中で、最も長く続く音楽パフォーマンスと言われている『オルガン2/ASLSP』が、このほど7年ぶりにドイツの廃教会にて演奏された。 この曲は、アメリカを代表する現代音楽の
ゴールデンレトリバーのカリー・アンドレオーニは現在生後4か月のメス。猫が3匹いる家の家族となった。 最初の数日はちょっと距離を取っていた感じだったがそれからは急接近。特にこのオス猫は、カリーのことを気に入ってしまったようで、四六時中カリーを猫かわいがり
車を修理中下敷きになってしまった男性。警察官と隣人が力を合わせて救出劇(アメリカ)
修理中車の下敷きに image credit: youtube 車の修理は部分によっては費用が高くつく場合もあり、直せるものなら自分の手で直そうと試みる人も少なくないのだろう。 アメリカのアリゾナ州に住む男性も、妻の車の修理を請け負って車体に入り込んだところ、思わぬアク
「それやりたい!」「やりたくない!」自己主張したり拒否したりと忙しい愉快なわんこ総集編
ハッと気がついたらもう9月も中旬? 今年はなんだか、時間の流れるスピードがいつもより早く感じるんだ…トシのせい? それは言いっこなしってことで! 世間はもうハロウィンの飾りつけだったり、おせちの注文が始まっていたりと、さらによくわからない季節感になっ
古代マヤの人々に教わるべきこと / istock コロンブスが1492年に新世界を"発見"したときに、アメリカ大陸で文明が始まったとする考えに、昨今、遅まきながら反論がもちあがっている。 事実、16世紀に初めてスペイン人がメソアメリカに到達する何世紀も前に、マヤの人々
スワンボートが超進化。70年代の日本の漫画からインスパイアされた「白鳥型メガヨット」がついにお披露目
一度は乗ってみたい!スワンボートの未来形 image credit:lazzarinidesign/Instagram 「過去を忘れず、未来を考える」をコンセプトに、数々の斬新かつユニークなデザインのウォータークラフトを手掛けてきたピエパオロ・ラッザリーニ氏が、このほど最新作メガスワンボート
バーガーキングの王とマクドナルドのドナルドが情熱的なキス!フィンランドのゲイ・プライドキャンペーン広告
バーガーキングとマクドナルドが情熱的なキス image credit:burgerking_suomi/Instagram フィンランドの首都ヘルシンキは、ヨーロッパで最も進歩的で、同性愛者を多様性の形として受け入れている都市のひとつと言われている。 そんなフィンランドで開催されている毎年恒
ハリーポッターのダイアゴン横丁のモデル、英シャンブルズ image by:reddit.com 過去に撮影された写真と同じ場所、同じアングルで再び今、撮影することを「リフォトグラフィー(Rephotography)」と言うそうだ。それらの写真を見比べることで、その場所の今と昔を確認する
強盗に銃で撃たれながらも、飼い主の命を救った勇敢な犬の物語(南アフリカ)
銃で撃たれながらも強盗から飼い主を守った犬 image credit: youtube 犬が人間の良きパートナーである事実は周知の上だが、自らの命を顧みず、献身的に飼い主に尽くす姿はもはや感動的だ。 南アフリカから、強盗に襲われた飼い主の命を守った勇敢な犬のニュースが伝えら
陸上を歩くことが可能な魚が少なくとも11種いることが判明(タイ)
陸上を歩くことができる魚が少なくとも11種 image by:Florida Museum/Zachary Randall ヒレを使ってヨチヨチと水中を歩く魚はいくつか存在するが、今回紹介するのは、水中ではなくその気になれば、陸上を歩くことができる魚のことである。 2016年にタイの洞窟で、特徴的
猫、流動液体の術を使いガラスの筒に潜入。謎の細長い物体に変化
image by:GorgeousGeorgieous 固体でもあり液体でもあったりする猫は、その体を自由自在に操れることで知られているが、この猫の場合には、細長いガラスの筒の中への潜入を試みたようだ。 その筒は丸く長い。その結果、猫の体は筒に完全にフィット。長く伸びて、別の生
おい皮膚どうなってんだよ!氷の中に体を埋めて2.5時間。自己記録を破り、世界記録を更新した男性(オーストリア)
氷の中に2.5時間、自己記録を更新した男性 image credit: youtube 世の中には、自身への限界にチャレンジする様々な人がいるが、このほどオーストリアで、氷の中に水泳パンツ1枚で2時間30分57秒体を沈めた男性が、去年の自己記録を破り、世界記録も更新するという快挙を遂
多分これって自分の大きさを理解してないよね?と思われる、微笑ましい巨大犬たちのエブリディライフ
image credit:imgur ビッグサイズの犬たちには、ある種のあこがれがあるよね…。いや、飼いたいなと思っても物理的にはヒジョーに難しかったりするわけなので、こうして大型犬たちとの暮らしの一コマを切り取った写真など眺めて、楽しませてもらうのがちょうど良かったりす
世界で初めて可視化された超大質量ブラックホールの正体は、仮説上の天体ボソン星かもしれない(オランダ・ドイツ共同研究)
ブラックホールの正体はボソン星? image by:Olivares et al., MNRAS, 2020 おとめ座の方向にある楕円銀河「M87」の中心には、太陽の65億倍とされる超大質量ブラックホールが鎮座している。その姿をイベントホライズン・テレスコープ(EHT)で可視化することに成功したのは
Apple社のデザインチームがAppleマスクを開発、従業員に配布予定(アメリカ)
Appleが写真用マスクを開発 image by:twitter@DigiSliceX iPhoneやiMacでおなじみのApple(アップル)社が、オフィスやストアで働く従業員向けにマスクを配る予定であるそうだ。 準備されたマスクは2種類で、一般的なタイプの「Apple Face Mask(アップル・フェイス・マ
無謀にも踏切を強行突破する人が続出。ニュージーランド鉄道局はこんなアイディアで注意喚起を促している
踏切を強行突破するニュージーランドの人々 image credit: youtube 遮断機がない踏切というのが存在するが、警報機が鳴り電車が近付いていることを承知の上で、強行突破する歩行者は決して少なくないようだ。 ニュージーランドの列車の運転手は、毎日そんな危険なニアミ
筋肉が喜ぶうまさ!焼きブロッコリーチキンの作り方【ネトメシ】
おかずはもちろん、お酒のおつまみにも最適。基本材料は冷凍ブロッコリーとサラダチキン(鳥胸肉)なので、筋肉を喜ばせたい人にはがっつりハマるレシピを紹介しよう。もちろんうまさは保証付きだ。 めんつゆとにんにくで味付けしたタレにからませて、香ばしいナッツを
我が子を失った母犬に孤児となった3匹の猫を引き合わせたところ、真の親子同然の絆が芽生える(アメリカ)
母犬の母性は孤児の子猫に注がれた image credit:Sunshine Dog Rescue/Facebook アメリカのアリゾナ州にある動物救済施設に保護された1匹のメス犬は、妊娠中だったが、悲しくも子犬を全て失うという悲劇に見舞われた。 施設スタッフは、母親になりきれなかったその犬が
未来の健康管理はロボットにお任せ? 人間の体内をパトロールするマイクロロボット軍団(米研究)
マイクロロボットが人体の中に入ってパトロール/ Pixabay 未来のロボットと聞いてどんなものを想像するだろうか? アニメに登場する巨大ロボットを想像しがちだけど、極小のロボットの活躍も期待されている。 米コーネル大学のグループが『Nature』(8月26日付)で発
犬を飼うことを反対していた父親の末路 image by:x.oliver.and.company.x ペットを飼うことに反対する父親は結構いるものだ。レイチェル・ロドリゲスさんの父親もそうだった。猫を飼うのは良いが犬は絶対ダメだと言い続けた。 犬は散歩に連れて行かなければならないし、
こんなBGMが心に沁みる時もある。ゲーム内で使用されている様々な雨音を集めたYoutube動画
ゲームの世界にも雨は降る。こうした雨音は映画やアニメ同様、効果音として様々な演出に使用されているが、寂しさや切なさを洗い流してくれるようで、時に心の癒しになるかもしれない。 アメリカのデザイナー、ジェズ・バロウズさんがYouTubeに投稿した動画は、1990
犬と猫と子猫と…「サカナ」?ピチピチ跳ねるお魚のオモチャに夢中になるペットたち
韓国でふわもこの愛犬・愛猫たちと優雅に暮らすこの飼い主さん。今日は何やら新しいアイテムをおうちに持ち込んできたよ。なかなかよくできたこのオモチャ、ペットたちは気に入ってくれるのかな。
1000万個の星を調査した研究者、知的生命体の文明の痕跡は発見されずと報告(オーストラリア)
知的生命体の文明の痕跡はいまだ見つからず / Pixabay 宇宙は広い。わけがわからなくなるくらい広い。地球と似たような星はいくつも発見されてきた。ならば知的生命体はどこかにいるはずだと信じたい。 では彼らはどこにいるのか? 1000万個を超える星を調査した研究者
ただのゴミ袋にしか見えないアート作品に700万円以上の値が。その驚くべき理由とは?
ゴミ袋風芸術作品が驚くべき高値で販売 image credit:thisisnotgavinturk/Instagram 芸術家の中には、人々の想像をはるかに超えた類まれなる斬新な作品を生み出すことで注目を浴びる人が数多く存在する。 20年以上に渡りアート活動を行っているギャビン・ターク氏(53歳
バットマンのバットモビール「タンブラー」を自作で作り上げた男性(ベトナム)
映画やアニメのクールな乗り物にあこがれる人は多くとも、それを現実に再現する人はめったにいない。 だがベトナムのある学生は長年の夢を実現した。彼が10カ月の作業と約230万円の費用で作ったのは映画「ダークナイト」に登場する「タンブラー」。バットマンが乗るバ
観光客の自撮り棒を園芸ばさみで片っ端から切っていく謎の男現る(アメリカ)
アメリカ、ニューヨークで観光客が持っている自撮り棒を、片っ端から園芸用のはさみで切っていく男が現れた。 この男はユーチューバーのバディ・ボルトン(Buddy Bolton)で、犯行の理由を「観光客が自撮り棒を使ってることにうんざりしてやった」と語っている。
10万分の1の確率で生まれたアルビノのオットセイの赤ちゃん。オレンジ色の体毛にピンク色のヒレ(ロシア)
image credit:bigdaddivladi/Instagram 先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患を持つ「アルビノ」はごく少数ながら一定確率の割合で生まれてくる。人間を含む様々な動物にみられるが、オットセイの場合、その確率は10万分の1というから、かなり珍しい。 このほど、キタ
わずか50年で地球の野生生物は3分の2以下に激減していたことが判明(WWF環境報告書)
野生生物が50年で3分の2以下に減少 / Pixabay 私たちが当たり前に思っている暮らしは、実は地球の環境に大きな打撃を与えていたようだ。過去50年で、陸上の4分の3、海の40%が大きく劣化し、地球上の野生生物は50年足らずで3分の2以下にまで激減してしまったそうだ。 世
4匹のかわいらしい赤ちゃんを産んだ猫母さん。どの子も分け隔てなく愛情を注いでいる。 子猫たちがいるベッドに入り、グルーミングしたりお乳を与えたりしているが、子猫が鳴くとその声に気が付き鳴き声を返す。 まるで会話しているかのような受け答えだ。猫語が理
UFOなのか?オレンジ色のシートに包まれた円盤状の物体を積んだトラックがエリア51付近で目撃される
未だ謎めいた場所とされる「エリア51」付近を走行していた車が撮影した映像に写し出されていたのは、大型の青いトラックにはみ出し気味に乗せられていた、オレンジ色のシートに包まれた円盤状の物体である。 場所が場所だけにUFOだと思いたい気持ちでいっぱいなのだが
キツネは「へへへへ…!」と鳴くんです?モフられキツネの喜びっぷりがまるで笑い袋のよう
アメリカの保護施設にいるキツネたちは、嬉しいとき甘えたい時にはまるで笑い声のような鳴き方をするらしい。 動物たちはそれぞれ固有の鳴き声を持つものも多く、またシチュエーションや感情によってもさまざまなバリエーションの声を発するという。それならこのキツネ
バイキングの傭兵地区がイスタンブールの近くで発見される(トルコ)
バイキングの傭兵地区をイスタンブールで発見/iStock トルコの考古学者が、イスタンブール近くでバイキングの傭兵が住んでいたと思われる地域を発見した。 このエリアは、イスタンブールがビザンティン帝国の首都コンスタンティノープルという名で知られていた中世にさ
あの犬型ロボット「Spot」が手のひらサイズに!動きもそっくりに再現した四足歩行ロボットが販売決定
あの犬型ロボットそっくりの小型版が販売決定 image by:Petoi Bittle ロボットと共に暮らす未来を連想させてくれるボストン・ダイナミクス社の犬型ロボット「Spot」に憧れ、ぜひ欲しいと思った人はたくさんいるだろう。 だが、それに800万円も支払える人はそうは多くな
シベリアで偶然発見された深さ50メートル以上の巨大な穴。永久凍土が溶け地下にたまったメタンが爆発か(ロシア)
シベリアの巨大な穴 image by:ести Ямал 落ちたら二度と助かることはなさそうな深く巨大な漏斗状の穴。穴の右上に人が写っているのがわかるだろうか?比較するとその大きさがよくわかる。 この穴は今年7月、ロシアのテレビクルーが、シベリアのヤマル半島で、別
雑コラにもほどがある。合成バレバレの物件情報写真にネット上が大盛り上がり
あまりにも雑すぎる合成物件情報写真 image credit:caitie delaney/Twitter 最近ではお家探しもまずはネットに掲載されている物件情報を比較検討して、ある程度決めてから不動産屋に行くというケースも多いだろう。 物件情報には間取りや築年数、立地条件などが掲載さ
「猫に夫を奪われました」そう語る妻の嘆きを証拠写真と共にご覧ください
猫に夫を奪われました(妻)image credit:Facebook 「主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました」そんな都市伝説が流行ったのは十年以上も前だが、今回のケースは実話であり、現在進行中の話である。 「猫に夫を奪われました」そう語るのはタイ在住のFacebookユーザ
絶滅危惧種の馬「モウコノウマ」のクローンが誕生。40年前に冷凍保存した遺伝子サンプルから現代に蘇る(アメリカ)
モウコノウマのクローンが誕生 image by:Gen Pets & Equine/Instagram 2020年8月6日に世界で初めて「モウコノウマ」のクローンが誕生した。クルトくんと名付けられたこのウマには一族の存亡がかかっている。 クルトくんは40年前に冷凍保存された遺伝子のサンプルを使用
犬と猫の違いはそのジャンプ力にあるはずだった。なので柵を設置する場合、猫用の物の方が高いのが一般的だ。 だがどのジャンルにも例外が存在する。この犬、犬用の柵がまったく役に立たないのだ。驚きの跳躍力で柵をビュンビュン飛び越えてしまう犬。 この柵(さく
「歌う犬」は絶滅していなかった!50年ぶりに野生の個体を発見(ニューギニア)
image by:Anang Dianto / Facebook ユニークな遠吠えで知られる「歌う犬」こと、「ニューギニア・シンギング・ドッグ」は、野生では絶滅したとされ、現存するのは人間の手で保護、繁殖されているものだけ、と思われていた。 ところが、親戚筋のよく似たハイランド・ワイ
これこそがヘブン!これこそが癒し!可愛い子猫たちを延々と眺めるだけの動画
台風が去って少しは秋らしくなるかと思ったのに、なんだかやっぱり蒸し暑かったよ。 ちょっとゲンナリ気味のお友だちや、今日は「カワイイ」が足りない!と叫んでいるそこのキミに、極上のキュートネスをお届けするね。 可愛い子猫たちの織り成す癒し動画で、疲れを
「私は人間の敵ではない」人工知能が生成した文章が不吉すぎて震えるレベル
AIが生成した文章が不吉すぎた件/iStock OpenAIが開発した「GPT-3」(関連記事)という最新型の文章生成AIにあるお題を出し、それに基づいて文章を生成してもらった。 そのお題は「人間がAIを恐れる必要がない理由について、500単語で簡潔に述べよ」である。 なかな
キノコの山ならぬキノコの革。環境に優しく本革に匹敵する質感を持つキノコを使った代替レザーがいい感じ
キノコを使って本格的な革製品を開発 image by:Bolt Threads 丈夫で長持ち、使えば使うほどに風合いが増してくる革(レザー)は、昔からバッグや小物、服など、様々な製品に利用されている。 レザーは動物の皮でできていることに抵抗がある人もいるだろう。だが最近では
獣医師がこれまでの仕事の中で最も辛い経験をFacebookでシェアしたところ、大きな反響を呼ぶ
獣医師の辛い現実 12019/pixabay 動物好きなら憧れるであろう獣医師。アメリカの子供たちのなりたい職業ランキングでは常に上位となっている。 大好きな動物たちと触れ合い、健康で長生きできるよう手助けをするというその仕事にやりがいを感じている獣医師も多いが、常
危機一髪でおじいさんを救出。ろうそくの火がカーテンに燃え移り火災が発生した部屋の様子をとらえた映像
アメリカ、コロラド州での出来事である。この日、88歳のローレンス・ピータースさんの自宅で、誕生パーティーが行われていた。 パーティーも終わり、家族のみんなが帰り支度をはじめている中、それは起きた。 認知症を患っているローレンスさんの家にはセキュリティ
「会いたかったよ~!」大好きな飼い主に会ったロバ、大興奮の声をあげ全身で喜びを表す
ロバは情に厚く、大好きな人間にうれしい感情を表す image credit:_soph.xox._/TikTok ロバは、とても愛情深い生き物で、同種はもちろん、人とも異種動物とも強い絆を結ぶ。そんなロバの愛情表現はとてもストレートだ。 これまでにも、カラパイアでそんなロバのキュート
強そうな雄叫びをあげる格闘家は実際に強いのか?検証してみた(チェコ研究
雄叫びと実際の強さの関係を調査 /iStock あなたは今、総合格闘技の試合を観戦にきている。リングに上がった選手は筋肉隆々で、眼光鋭くイカつい顔つきだ。さらに、「グォォォオオー!」と五臓六腑を揺るがす大きな雄叫びまで上げている。こいつは確かに強そうだ。 だが
イチニッ!イチニッ!兵隊さんの行進に合わせて足踏みをする子猫(トルコ)
image by:Thephalanx23 兵士に猫が近づいてきた。兵士が足踏み行進を行うと、猫はそれと同じように「右、左、右、左」、「イチニッ、イチニッ」と歩調を合わせて行進の真似をしている。 兵士に足踏みの指導をしているようにも見えるし応援しているようにも見え、とても
ぱっくり割れた不思議な口を持つオタマジャクシ。その親ガエルをようやく特定(ベトナム)
不思議な口を持つオタマジャクシの親御さんを特定 image by:Benjamin Tapley, ZSL オタマジャクシはカエルの子。ナマズの孫ではないわいな。という童謡があるが、実際にオタマジャクシはカエルにはある手も足もなく、そうかと思えば尻尾があり、しかもエラ呼吸までする。
image credit:YouTube 9歳になるキビタイボウシインコのチコさんは、サファリパークの人気者。たくさんの芸でいつでもチコさんの周りには人だかりができており、歓声が上がることもたびたびあるんだそうだ。 今回もチコさんのまわりで人々が驚きの声をあげた。それって
image by:Leonardo Da Vinci's 33 barreled organ (1/6 scale) 戦争は常に、敵を倒すための効果的な方法を競って開発する原動力となってきた。これまでの歴史を見ても、長引く戦争中には必ずといっていいほど新たな兵器が開発されている。だが、当時の技術ではまだその設計
あらゆる分野の事象の世界一を認定するギネス世界記録。そこには世界一速い掘削機なんて変わり種もあったりするが、ガーデニング文化で名高いイギリスには「世界一速い庭用物置」なるものが存在する。 イギリス在住のケビン・ニックスさんが車を改造して作ったこの物
悲しみの感情は他の感情に比べ240倍も長く続くことが判明(ベルギー研究)
愛するものとの別れや喪失感など、悲しみは人の心にたえ難い苦痛や悲しみをもたらす。悪いことに、この悲しみという感情は、恥、驚き、苛立ち、退屈など、他の感情よりも240倍も長く続くそうだ。 ベルギーにあるルーヴェン大学のフィリップ・ヴァーダイン教授とサス
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