地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
日没後にデートしたら結婚しなければならない。慣習に従い結婚させられた15歳の少年と12歳の少女(インドネシア)
image credit: youtube 古くからの地域の慣習を継続していることで、児童婚が長年世間の物議を醸しているインドネシア。 このほど、わずか4日のデートが日没にさしかかったことが原因で、15歳の少年と12歳の少女が両親に結婚させられ、メディアの話題になっている。
まじかよ。猫3匹がネズミを取り囲むも、肉球ひとつ出ない雰囲気の様子
image credit:Reddit トムとジェリーでも描かれているように、永遠のライバルであり、永遠のナイスコンビ、猫とネズミ。しかし必ずしも捕食者と被捕食者の関係ってわけでもなく、時として友情を築いたり、時としてネズミが猫にアタックしたり、様々な関係性が見られてきた
かつてドイツには人の言葉が分かり数が数えられる馬がいた。賢馬「ハンス」の物語
ドイツの天才馬、ハンスimage by:public domain 19世紀末から20世紀始めのこと。ドイツ・ベルリン北部、高層アパートの中庭に人だかりができていた。 高校の数学教師が、彼のもっとも聡明な生徒に数学の問題を出し、生徒が答えを出すところを皆が見物しているだ。 初
無意識の偏見(バイアス)があなたを騙し、信じてはいけない人を信じてしまう。その回避策は?【ライフハック】
「無意識のバイアス」と聞けば、なんとなく小難しい科学の専門用語に思えて、スルーしてしまいたくなるかもしれない。だが、しっかりと直視すれば、それが日常のあらゆる部分に影響していることが分かるだろう。 無意識のバイアスは脳が特定の結論に至るために利用する
ファンタスティック!M&M'sチョコレートの表面が溶けていく様子を早回しで
日本でも定着しつつあるM&M'sのチョコレートは、海外のお菓子特有のカラフルな色彩コーティングされた糖衣で覆われている。日本のマーブルチョコレートの海外バージョンといった感じかな。 この映像は、M&Mのカラフルな糖衣がペトリ皿の水に溶けていく様を早回しにし
見る角度で3種の顔が変わる。年齢や性別まで変化する不思議なポートレート
見る角度で顔が変わる不思議なポートレート image credit:sergi_cadenas 大人にも子どもにも人気のトリックアートといえば、仕掛けがあるとわかっていても見返したくなる作品がたくさんあるが、スペインのアーティストによる個性的な肖像画がネットをにぎわせている。
ボノボもグルメ王。新種のトリュフを食べていたことが判明(コンゴ民主共和国)
ボノボは新種のトリュフを食べていた / Pixabay 人間社会では高級食材として知られる「トリュフ」は、芳醇な香りを持つキノコの一種で、料理においしさの魔法をかけてくれる。そしてそれは、我々の親戚にとっても美味であるようだ。 コンゴ民主共和国、ココロポリ・ボ
飼い主に捨てられ瀕死の状態だった猫が保護され、元気に回復するまでの物語(アメリカ)
捨てられて瀕死の状態だった猫が元気を取り戻すまで image credit: youtube コロナによるパンデミックは、世界中の経済に打撃を与えた。その影響を受けているのは人間だけでなくペットも同様で、経済的に苦しくなってしまった飼い主が、ペットを放棄する事態が各地で相次い
生態系モデルに激震! 生物はウイルスを食べているという有力な証拠が発見(米研究)
ウイルスを食べる生物の存在を確認か?/iStock 自然界は食うか食われるかの弱肉強食の世界だ。食物連鎖のモデルによれば、生命は生産者、消費者、分解者のいずれかの役割を担っており、食いつ食われつの関係にある。 ではウイルスはどうだろうか? ウイルスは生物とは
「猫さん強いな~」子猫にやさしいゴールデンレトリバー。一緒に遊んで負けたふり
体の大きなゴールデン・レトリバーだが、賢くて穏和な性格で知られている。そのやさしさは猫にも向けられるため、猫と一緒に暮らす子も多い。 アメリカ、カリフォルニア州ウッドブリッジで暮らすゴールデンのアーニーも、いつも子猫のオリーブと一緒に遊んであげている
金星の生命体の故郷は地球?地球をかすめ飛んだ隕石が、金星に生命を運んだという仮説(米研究)
金星の生命体は隕石によってもたらされた?/iStock 金星の大気から生命の存在を示すバイオシグネチャーが検出されたと発表があり、大きな注目を集めたのはつい先日のことだ(関連記事)。 もしも本当にそこに生命が存在するのだとしたら、それは天文学史に残る大発見に
「ネコ」という物質が安定している状態がコレ?カンペキに近い円を作り上げる猫たち
image credit:reddit「猫は液体」というのは既に定説となっているが、器次第でどんな形にでもなるのが液体だ。では器のないときに、猫たちはどんな姿を自然にとるのだろうか? その答えがここにある…かもしれない。美しい円を描く猫たちの姿を集めてみたので、どの子が
呪われたアメジスト、所有者が次々に不幸にあう「デリー・パープル・サファイア」
呪われたアメジスト(別名デリー・パープル・サファイア)は、19世紀に間違ってサファイアだと思われていた。 この伝説の宝石は、3世紀もの間、ロンドンの大英自然史博物館にひっそりと所蔵されていたが、学芸員のピーター・タンディが箱からこの宝石を取り出したとき
メープル醤油が隠し味の絶品コクうま「トマトヨーグルトカレー」ムンクの叫びおさわりバージョン【ネトメシ】
カレーにまた新たなる歴史が加わった。市販のルーを使っているとは思えないほどのコクの深さ、マイルドな味わい。その決め手は隠し味のメープルシロップと醤油にある。 ベースはトマトとヨーグルト。そこに隠し味が加わって、いまだかつて味わったことのない絶品カレー
二酸化炭素を食べる超高層ビル構想。ニューヨークの温室効果ガス排出量規制を受け提案(アメリカ)
image credit:Rescubika Creations/Facebook 超高層ビルが立ち並び、美しい摩天楼都市として有名な歴史を持つアメリカのニューヨーク市。しかし、築年数が古い高層ビル群は、温室効果ガスを大量に排出するという。 そこで去年の4月、ニューヨーク市議会は2050年までに二
犬っぽいけど犬じゃない!偶然ばったり犬型ロボット「スポット」に遭遇した人の反応
目下人類を悩ませている新型コロナの影響で、病院の遠隔治療のサポートなどこれまで以上に活躍の場が広がりつつある犬型ロボット「スポット(Spot)」。 犬っぽい動きをするのはネットで知っていても、実際目の当たりにしたらどんな感情が湧き出てくるのだろう?特に夜
とある学校の生物学の授業中の様子だ。この日は動物園からいくつかの動物が持ち込まれ、生徒たちはそれを間近で見る機会を得られた。 前の席に座っていた男子生徒の表情がくるくると変化し、動物たちよりも男子生徒にくぎ付けになってしまったことだよ。
天地創造デザイン部の仕業か?小さな体に大きな耳を持つ「トビネズミ」の溢れだすクリーチャー感
オオミミトビネズミのかわいいクリーチャー感 image credit:joelsartore/Instagram 地球上には、人間を驚かせるようなデザイン性の高い種が存在する。もちろんそれは、生き残る上で必要な形態となっているのだろうけど、見知った種とは異なったその姿を見ると、驚かされる
自分の心の中を振り返る。カラスには人間のような高度な認知能力があることが判明(ドイツ研究)
カラスの高度な認知能力 / Pixabay 「鳥頭」とは記憶力が弱いことを意味する言葉だが、一部の鳥に限って言えば、まったく当てはまらないどころか、逆に驚くほど高い知性を持ち合わせている。 カラスは道具を使いこなすだけではなく、道具を改良したり、自制心で目先の
一度聴いたら癖になる。カピバラ先輩の咀嚼音をお楽しみください(ASMR)※要音声
様々な咀嚼音を聞いてきたが、これはASMR的にトップ3に入るかもしれない。 長崎バイオパークのカピバラたちに、重さ50㎏はあるであろう巨大なカボチャをあげてみたところ、大変気に入ってくれたようで、ポリポリ、カリカリと軽快な音をたてながら食べてくれたようだ。
精霊さんかな?民家の玄関先で2体の小型ヒトガタ物体が監視カメラにとらえられる(アメリカ)
アメリカ、テキサス州ダラスの民家の玄関先に設置されていた監視カメラが、謎めきときめく小型のヒトガタ物体をとらえていた。 2つの黒い影のような物体はお互いに近づいていき、合流すると車の後ろの方へと消えていったのだ。精霊さんかな?小さいおじさんとかかな?
「子猫にアズーラと名付けようと思う」ヒゲメン、小さな猫と出会いその記念の瞬間を撮影
image credit:Reddit 心優しいヒゲメン+猫=幸せの方程式、これはもう数学的にもNNN的にも絶対である。この法則から今回も外れないであろうコンビが海外掲示板Redditで発見され、運命の猫に出会ったヒゲメンをみんなが祝福していた。
人が海に惹かれる理由/ Pixabay もちろん一部例外もあるが、海を見るのが好きな人は多い。海が好きな人なら、泳げなくてもその足を浜辺の波に沈めてみたくなる。 自然は人間の精神衛生に良い影響を与えてくれるが、特に海には特別な効用がある。人が海や水を好むその裏
人間の魂の重さはどれくらい?魂の計量に挑んだ医師の奇妙な実験(アメリカ)
1907年、アメリカのマサチューセッツ州の医者、ダンカン・マクドゥーガル医師がある奇妙な実験を行った。ダンカン医師は人間の魂はあると信じ、塊ゆえに重さもあるという考えにとりつかれていたのだ。 当時としては精度の高い秤をベッドにくくりつけ、実験に協力してく
殻にこもりたい?繭ならあるよ。自然の中に溶け込む球形のコクーン型の家(フランス)
自然に溶け込む繭型の家 image credit:score_architecture 人間だって地球の生態系の中に組み込まれている。かつて、自然を破壊しすぎた人間だが、このままでは取り返しがつかなくなることに、ようやく気が付いた。ある意味それも、生態系のもつ自浄作用なのかもしれない。
血の海みたいなことに!ワイナリーのタンクが破壊、5万リットルもの赤ワインが通りに流出(スペイン)
赤ワインが大量流出 image credit:Radio Albacete 赤い液体が道路にドクドクと流れ出し、まるで血の海かと思うようなギョッとする光景が広がっている。こんな場面に遭遇したら誰もが驚くだろう。 実はこれ、赤ワインである。スペインのワイナリーのタンクが破裂し、大量
キャンプホラーサスペンス。ヤシガニの大群がバーベキュー会場を占拠する事案(オーストラリア)
バーベキューに参加した大量のヤシガニ image credit:Christmas Island Tourism/Facebook インド洋に浮かぶオーストラリア連邦領の島「クリスマス島」では、多数のアカガニが産卵期に島を埋め尽くすことで有名だが、この島にいるカニはアカガニだけではない。 クリス
自動車ディーラーに足しげく通い続けた野良犬、店に引き取られマスコット犬に(ブラジル)
自動車ディーラーのマスコット犬になった野良犬 image credit:tucson_prime/Instagram 世の中には、とても幸運な野良猫や野良犬が存在する。特にブラジルでは、野良だった状況から一転して、住居と職を得たなんとも幸運な一匹の猫がいたが、今回は野良犬が自動車ディーラー
地球の200倍。月面の宇宙放射線量を史上初めて正確に計測(ドイツ・中国研究)
月面の放射線量を初計測/iStock 地球に一番近い星、月。かつて人類はそこに到達し、NASAは、今後10年以内に再び人類を月へと送る「アルテミス計画」を進めている。だが、月は静かな世界に見えて、生身の人間にはそれなりに過酷な場所だ。 大気も磁場もない月では、大量
猫の自主トレ風景がすごい!ベッドの下を逆さまで高速移動。末は忍者かスパイダーマン?
いったい何を目指しているのかはわからないままに、猫の自主トレ風景が凄かった。背中を床に押し当てながら、ベッドの下をスイスイと高速移動。 これはかなり高度なテクニックである。忍びの活動に生かせることはもちろん、世界征服的な活動にも役立つことだろう、きっ
リークされたFBIファイルにUFOと異星人の存在が示唆されていた?(アメリカ)
リークされたFBI文書に異星人とUFOの存在が?/iStock こんなに宇宙は広いんだもの、異星人(エイリアン)が存在しないとは考えられない。もしかしたら、既に人類は異星人と遭遇しているかもしれない。 先週海外の様々なメディア各誌で報じられていたのは、最近リークさ
この人懐っこさはいったい…?メッシのおうちにチーターの「ゲルダ」さんがやってきた!
「家ピューマ」メッシくんが広いおうちに引っ越したのは、今年のはじめのことだった。新居の庭には新たにチーターのための区画が用意され、かつてイチェルさんというチーターが住んでいた。 残念ながらイチェルさんは、メッシくんと仲良くなる間もなく虹の橋の向こうへ
病院のコンピューターがサイバー攻撃を受けシステムダウン、搬送中の患者が死亡するという世界初の事例(ドイツ)
ドイツの病院がランサムウェアに感染、初の死亡例/iStock ドイツの病院で、コンピューターが乗っ取られ、「ランサムウェア」に感染した。その結果、システムが正常に働かず、搬送中だった患者が死亡する事件が起きた。 これはサイバー攻撃で直接的に死者が出た世界初の
コロナで映画館閉鎖の影響を受け、苦戦するポップコーン製造業者(アメリカ)
映画館閉鎖、その時ポップコーン業者は? dbreen/pixabay 観客が映画館でポップコーンを食べ始めたのは、大恐慌時代だったという。以来、映画鑑賞のお供に、ポップコーンは欠かせないスナックとなっている。 コロナ禍により、イベント業、飲食業など苦戦を強いられてい
秘密基地って憧れるけど...駅の地下に隠し部屋を作ってしまった3人の交通局職員、バレて逮捕(アメリカ)
駅の地下に秘密基地を作った職員が逮捕される jplenio/pixabay 子供時代、秘密基地に憧れたことはないだろうか?私は穴窟みたいなところを秘密基地と決め、お菓子とか大事なものを持ち込んだところ、大雨が降って全てが台無しになってしまった記憶がある。 少数の仲間し
リンゴとチーズは最高の相性!焼きりんごのチーズケーキの作り方【ネトメシ】
焼きりんごが好き、チーズケーキが好きな人なら一挙両得。以外にもその相性がばっちりな、味覚の秋を堪能できるレシピを紹介しよう。 焼きりんごの真ん中をくりぬいて、クリームチーズをイン!食感や香ばしさをアップさせるため、砕いたクラッカーを投入。 あとはそ
これは目撃した方もびっくり。ペットのサーバルキャットが家を逃走。3日後に無事飼い主のもとへ(アメリカ)
巨大なサーバルキャットの逃走劇 image credit:spartacustheserval/Instagram 主にアフリカ大陸に分布しているサーバルキャットは、いわばヤマネコである。その為、一般的な猫よりは大きいし、動きも機敏だ。 そんな野生のサーバルを動物園から引き取り、州の許可を得
日々習慣的に行っている一連の行動。結構複雑なのもあるけど、どうして習慣化できてるの?(米研究)
毎日の習慣は脳の働きによるもの / Pixabay 朝起きたらまず何をする?それぞれに決まった行動をしている場合が多いことだろう。YouTubeやSNSでは一時「モーニングルーティン(朝の習慣)」なる映像が流行したが、良きにしろ悪しきにしろ、どんな人にだって日々繰り返して
大人になると体長3メートルを超える巨大な体を持つ海棲哺乳動物、海牛類(かいぎゅうるい)のマナティーは人懐っこいところもある。 だがそんな巨体で近づいてこられたら人間はびっくりするもんだ。泳いでいたこの女性も最初はびっくりしたようだが、マナティーが仲間
目撃者多数!上空で光を放ちながらホバリングする謎の円盤型飛行物体(アメリカ)
アメリカ、ニュージャージー州パセーイクの街で、9月14日、奇妙な物体が空をホバリングしている様子が目撃された。 それは円盤型で、底の部分から青白い光を放っている。物体そのものは銀色をしており、我々がイメージするUFOそのものだ。 多くの人が目撃したようで
そこに箱があるのなら!7匹の猫ズ、液状化して自らプラケに詰められる
7匹の猫たちといっしょに、羨ましい生活を送っているクレアさん。先日はボトルを使ったカプセルホテルを作っていたよね。 今回クレアさんはもう少しお手軽なプラスチックケースを用意して、猫たちにくつろぎのスペースを作ってあげたみたいだよ。 この動画には日本
本当に「吸血リス」なのか?尻尾の大きなのボルネオ島のリスの食生活が明らかに
吸血リスの食生活が明らかに image by:Swapna Nelaballi インドネシア、ボルネオ島に広がる熱帯雨林で暮らしている希少種「フサミミクサビオリス(学名 Rheithrosciurus macrotis)」は、世界で一番もっふもふな尻尾が自慢のリスだ。 体長は38センチほどで、一般的な樹
ラーメン大好きアメリカ人が選んだインスタント袋麺トップ10(2020年版)
アメリカ人が選んだインスタントラーメンベスト10(2020)image credit:The Ramen Rater 世界中で大人気のインスタントラーメン(袋麺)は、時に外国ならではのユニークな食べ方も紹介されたりなんかしていて、そのファン数が多い。 アメリカ人のハンス・リエンズチさん
コロナの影響でイベントの延期や中止が続く中、いつのまにか季節は秋へと移行し、ハロウィンの季節が近づいてきた。 欧米では通常、仮装した子供たちが近所の家を周り、「トリック・オア・トリート」と唱え、玄関先でキャンディーをもらうのが一般的だが、今年は社会的
道徳、倫理、法律を守る。規範意識を身につけた次世代AIを搭載した自動運転車の開発(ドイツ研究)
規範意識を身につけた次世代の自動運転車/iStock 性能の向上がめざましい自動運転車だが、普及するためには技術的な問題のほかにも克服すべきことがある。それは人間にいかに機械の運転を信用してもらうかということだ。 いくら性能が向上したところで自動運転車の事故
犬を引き取りに来たら猫がついてきました。施設に出向いた女性に子猫が猛アピール(アメリカ)
犬を引き取りに来たら猫も一緒についてきた image credit:psychicflea/Reddit その女性は永遠の家を見つけるための動物救済施設で働いており、この日、あるシェルターから1匹のジャーマンシェパードを引き取り、自分の動物救済施設へと移送する為にシェルターを訪れていた
ボランティアを新型コロナウイルスに感染させワクチンの効果を確認、イギリスでヒト感染試験が実施予定
希望者にコロナワクチンを接種し、感染させ効果を確認するヒト感染試験 /iStock 世界中が新型コロナのワクチン登場を待ち焦がれているが、その開発を迅速に進めるべく、イギリスでは来年1月から「ヒト感染試験」が行われる予定だという。 ヒト感染試験とは、人間を意図
猫の手は魔法の手、テレビ内を遠隔操作 image by:twitter@backt0nature 猫って特殊能力持ってる?そう思ったことはないだろうか。魔女が引き連れてるのも黒猫だし、命9つあるっていうし、日本だって長いこと生きている飼い猫は妖怪「猫又」になるっていうし、ジジだって一
メキシコシティのマグダレナ・コントレラス地区では、豪雨による洪水で、大量のゴミが下水に流れこみ、排水システムをブロックしていた。 作業員たちが、これらのゴミを取り除く作業を行っていたところ、とんでもないものを発見してしまったようだ。 それは人間より
アヒルのヒナにお花の帽子をかぶせたらば。悲しい気分のあなたはこの動画で癒しをもらおう
image credit:YouTube 外は秋の長雨、涼しいと寒いの間の気候だ。そんな何だかブルーな時は、ほかほか癒しのひと時が必要ってお友達もいるんじゃないだろうか。 心身ともにほっこりのんびりできる動画とそれに関する海外の反応が発見されたよ。鳥のヒナにお花を帽子のよ
9歳で父を殺害された少年。犯人を捜し続けて17年。その執念が実りついに犯人逮捕へ(中国)
父親を殺した犯人を17年かけて探し出した息子 image credit:Daily Digest 20年前、中国で痛ましい事件が起きた。当時9歳だった少年が友達と喧嘩になったことが発端で、少年の父親が刺殺されてしまったのだ。 大黒柱の父親を失った少年の家族の生活は一気に困窮した。当
春巻きの皮がサクウマ!カレー味のじゃがいもがホクウマ!インドのサモサ風スティックの作り方【ネトメシ】
インド料理の軽食のひとつ「サモサ」は、じゃがいもにひき肉を加えたものにカレーのスパイスを入れ、薄い皮で包んでさっくり揚げた人気の料理だ。 今回は手軽な材料を使い、日本人の口にあうようにアレンジしたレシピでクマ姉さんに作ってもらったよ。 具材はそのま
ヨーロッパ人のほぼ3分の2が、サイボーグの体になっても良いと考えている(アンケート調査)
サイボーグ化に前向きなヨーロッパ人 / Pixabay サイボーグの体と電脳が常識になった未来をリアルに描いたのは日本のマンガ作品だが、新たな技術に慎重になる部分があるのも日本人だ。もし将来、その技術が登場したとき、一足先に普及するのは海外諸国かもしれない。
変種の寄生植物を駐車場で発見 /iStock 他者に寄生してその生き血や養分を吸い取る生き物は、動物だけでなく植物にもいる。たとえば「ヤセウツボ」という地中海沿岸原産の植物は、他の植物の根に寄生して栄養を奪い取る。 なんだか自分たちとはまったく縁がなさそうに
ポイ捨てしたゴミは捨てた人の元へ郵送で返却。タイの国立公園で実施されているユニークなポイ捨て撲滅キャンペーン
ポイ捨てしたゴミは、捨てた人の元に返却 image credit:TOP Varawut /Facebook ゴミのポイ捨ては環境に大きな悪影響を及ぼす。それらは最終的には自然へ流れて水路や土壌を汚染していくことが明らかとなっている。 空気の質を低下させ、時に病気の蔓延を助長し、動物に
保護された子猫、仮里親の家で出会った別の保護猫と離れられない仲に(カナダ)
運命の出会い 猫と猫が親密な絆で結ばれる image credit:Chatons Orphelins Montreal/Facebook 生まれたばかりで母親を失くし孤児となった子猫が、動物保護施設を介して救済団体へ引きられ、仮里親のボランティアスタッフのもとへと預けられた。 そこには、少し前に保護
円周率かな?恒星を約3.14日周期で公転する地球サイズの惑星が発見される
3.14日で公転する惑星を発見 image by:NASA Ames/JPL-Caltech/T. Pyle, Christine Daniloff, MIT天文ファンも数学ファンもどちらも嬉しくなってしまうだろう。円周率と同じ3.14日で公転する地球サイズの太陽系外惑星 が発見されたからだ。 米マサチューセッツ工科大学の
猛禽なめんな!ドローンでアカオノスリを撮影していたところ、一発で撃墜された件
空の覇者として知られる猛禽類は、生態系上位に君臨しており、強さ・速さ・権力・高貴さの象徴とされている。 ところがだ、最近ではドローンの普及により彼らが制圧している空の秩序が乱されつつある。だもんだから、無謀にも猛禽類に近づこうとするドローンはこんな制
村全体でインターネットが毎朝つながらなくなるミステリーが発生。原因は1台の古いテレビだったことが判明(イギリス)
ネットが毎朝つながらなくなるミステリー / Pixabay 今日も世界のどこかでミステリーが起きている。それは誰のところにやってくるのかわからないが、その原因は意外なものであったりする。 イギリス、ウェールズにある小さな村で、1年半ほど前から朝になるとなぜかイン
ベンガルキャットの「ばぁばですよ、はじめまして!」愛娘が産んだ孫たちと初めて対面するおばあちゃん猫
孫が生まれて新米のおじいちゃん・おばあちゃんになったときって、やっぱり嬉しいものなんだろうね。自分が親になったときとはまた違う「ドキドキ」や「ハラハラ」を経験するのかもしれない。 きっとそれは猫の場合だって同じ。今日は愛娘が生んだ孫たちに初めて対面し
現生人類が残したものを見るのは感慨深い。約12万年前の人類の足跡が発見される(サウジアラビア)
12万年前のホモ・サピエンスの足跡を発見 image by:KLINT JANULIS アラビア半島で初期の人類の残した足跡が見つかった。ヒト属で現存する唯一の種、ホモ・サピエンスが残していったものだ。非常に感慨深い。 交通の要衝であるこの地は、人類がアフリカを出て、どのよう
アラスカの鳩=ハクトウワシ。鳩が餌に群がるがごとく、ハクトウワシが集まってくる件(アメリカ)
アラスカの鳩といったらハクトウワシなのかもしれない。 アメリカ、アラスカ州にある港では、船の上で漁師たちが、毎日ハクトウワシにエサをやっているそうなのだが、鳩が餌に寄ってくるがごとく、大型ノハクトウワシがワラワラと集まってくるからすごい。
近未来感が出てきた!?宇宙飛行士風フェイスシールドが予約販売中
宇宙飛行士風フェイスシールドにネットがざわつく image credit:microclimate.com まだまだ油断は禁物な新型コロナウイルス。現在はまさに「コロナと共に生きる時代」になり、マスクが必須アイテムのひとつになっている。 このパンデミック中、ユニークかつ機能的なマス
今日はどこの森へ行こう?世界各地の森の音を収録したオーディオファイルが無料公開中
世界各地の森の音がクリック一つで楽しめるオーディオファイル Couleur/pixabay 森の中の鳥のさえずりや木々をくすぐる風、小川のせせらぎなど、自然が生み出す美しい音は、人間の心を癒してくれる。 どの森も同じ音色を奏でるわけではない。生態系の違いによって、ある
でもこれまるごと食べられるんです。フレディ・クルーガーのケーキ
言わずと知れた映画『エルム街の悪夢』に登場する殺人鬼、フレディ・クルーガー。眠っている人の夢に出現し、夢の中で彼に殺されると、現実でも死んでしまうという設定で、この映画を見てしまったが故に、眠れなくなってしまった人も続出したらしい。 だが逆に、フレデ
保護施設で少年にロックオンして16年目。20歳となった猫と青年の絆は今も変わらずソウルメイト(アメリカ)
image credit:hissycatkrissy/Instagram 猫が飼い主を選ぶ時、それはNNN活動が行われている時だ。アメリカに住むある一家が、子猫を引き取ろうと保護施設を訪れたところ、4歳の猫が9歳の少年の膝に飛び乗り、ゴロゴロしながら猛アピールを繰り広げた。 その猫のことが頭
動物の第六感「磁覚」と細菌の関連性 / Pixabay 一部の動物には「磁覚」という第六感が備わっていることが知られている。これがある動物は地磁気を感じることができ、それによって自分の居場所を把握する。 たとえば、渡り鳥はときに数万キロに達する長距離を迷わずに移
リモートワーク中、子猫が頭の上に乗ってきた。そのままうたた寝をしてしまうほのぼの事案
自宅でのリモートワークでは様々なハプニングが起きる。特にペットを飼っているとほのぼの系のサプライズが起きがちだ。 自宅のダイニングにパソコンを置き、会社とビデオ会議を行っていたこの女性に起きたハプニングは中でも飛び切りのほのぼのだ。 会議中、子猫が
全裸の大人たちから体について学ぶ、デンマークの子供向け教育番組が物議を醸す(デンマーク)
デンマークの子供向け教育番組が物議 image credit:DR Ultra 現在デンマークで、11歳~13歳の子供を対象にしたとある教育番組が、視聴者の間で物議を醸している。 この番組では、子供たちの前で生まれたままの姿になった大人たちが、様々な体についての質問に答えるとい
image credit:YouTube ちょっとおドジでチャーミング。そんなマランダーでも大人気のフレンチブルドッグがこの世のものとは思えない、かわいすぎるお昼寝風景を見せてくれていた。 ただのドジっ子じゃない。全身からあふれる、天使と見まがうほどの愛くるキュートネスを
太陽系で地球外生命の発見が期待されている4つの最有力惑星・衛星
今分かっている範囲で生命にとって不可欠な要素をざっくりいうと、「液体の水」、「エネルギー源」、生物学的に有用な「元素」と「分子」ということになる。 ごく最近になって金星の雲に生命の存在を示すサインと考えられている「ホスフィン(リン化水素)」が発見され
津波、洪水から身を守る。もしもの時に備えた「サバイバル・カプセル」
津波や洪水から身を守るサバイバル・カプセルimage by:survival-capsule 自然災害はいつ何時やってくるかわからない。ましてや今、我々は気候変動の真っただ中にある。前例のない規模で、突然襲ってくる可能性もある。 日ごろから身の安全を確保する備えはぜひともし
ゴリラもチンパンジーも同じヒト科。スイスの一部地域で霊長類に基本的権利を与える法案が審議中
スイスで霊長類に基本的権利を与える法案を審議/iStock 世界でも特に厳しい動物保護法を設けている国のひとつ、スイス。憲法レベルで動物の尊厳を定めているのは、世界でもスイスのみと言っていいほどだ。 そんなスイスの一部地域で、4年ほど前から求められてたヒト上
タコだってなつくんです。タコとみずみずしい友情を築いたダイバーの物語
どこにでも潜り込む柔軟な体と驚異的なカモフラージュで敵を欺くだけでなく、研究者も目をみはるほど知能が高いことでも知られるタコ先輩。 今や海の賢者ともいわれる彼らのスペックは底知れないものがあるが、そんなタコと友だちになり、時にはイチャコラふれあいなが
その日その日家族は現れなかった。ドタキャンされた保護犬が新たなる飼い主に巡り合うまでの物語(コロンビア)
引き取り当日にドタキャンされた子犬の物語 image credit:rescatamebogota/Instagram 保護施設にいた生後3か月の小犬は、その日を楽しみに待っていた。もうすぐ永遠の家族となる飼い主たちが迎えにきてくれるからだ。 施設側では、この日のためにタキシード風のスカーフ
針なし注射で痛くないコロナワクチン接種の治験を開始したオーストラリア
オーストラリアで針なし注射のコロナワクチン接種のテストを開始 image by:pharmajet 一刻も早く、そして安全な新型コロナウイルスのワクチンの完成が待たれるところだが、ワクチンを打ちたくてもチクっと痛む注射の針が苦手だという人には朗報かもしれない。 オースト
ズサッ!そこに落ち葉が積んであるとダイブせずにはいられない犬
ラブラドール・レトリバーのステラはチャレンジ精神旺盛で、人間ならばスタントマンになるであろうアクロバティックな動きが魅力の犬だ。 落ち葉の季節になると、集められた落ち葉の山めがけてダイブするのが大好きなのだという。そこに落ち葉の山があるなら飛び込む。
ぎりぎりセーフじゃない?魚の彫像物が「大きないちもつ」にしか見えないと苦情殺到、完成間近で取り壊される(モロッコ)
image credit:Mehdia Press/Facebook 個人的にはぎりぎりセーフだと思うのだが、住民的には大アウトだったようだ。 このほどモロッコの漁業の町、街の新たなシンボルとして2匹の大きな魚の彫像物が作成された。 ところが、これが「大きないちもつ」にしか見えないと
ギュッてやったら「アーッ!」って鳴く?頭をつかむと音が出るワカケホンセイインコ
オウムやインコの仲間はおしゃべりが達者だし、中には「意味がわかってるんでしょ?」って聞きたくなるくらい、会話が成立していそうな子たちもいるよね。 かと思えば電子音を器用に再現してくれる子たちも。シチュエーションを理解しているとしか思えないことも多いん
インダス文明が崩壊したのは気候変動によるもの?数学的に裏づける新たな証拠を発見(米研究)
image by:Saqib Qayyum / WIKI commons 3000年前に南アジアでインダス文明が滅んだ原因については、砂漠化説、河流変化説、気候変動説、アーリア人侵入説など、さまざまな説がある。 だが今回、新たに行われた数学的な証明によって、気候変動が原因だった可能性が高いこ
これは欲しすぎる!ティラノサウルスの完璧に近い骨格がオークションに出品(アメリカ)
本物のティラノサウルスの骨格標本がオークションに image credit:Christie's 今からおよそ6,850万~ 6,550万年前に北アメリカに生息していたとされている史上最大級の体格を持つ最強の肉食恐竜の1つ、ティラノサウルス・レックス。 現在、過去に発掘された骨格標本を展
屈強な元プロレスラー、停電で開かなくなった電動ゲートをレンガの門扉から素手で剥ぎ取る(アメリカ)
ロック様、電動ゲートを素手で剥ぎ取るimage credit:therock/Instagram どうしても仕事に出なければならない朝、停電が原因で門扉の電動ゲートが動かなくなるという非常事態が起こった場合、業者の手を借りなければ対応できないという人がほとんどだろう。 しかし、この
「ちゃんと守ってましたよ?」ドラゴンフルーツの見張り役を任された犬たちの口元が一様に赤くなっている件(台湾)
なぜ口が赤い?ドラゴンフルーツの見張り役の犬たち image by:Kᴇʟʟʏ & Kᴇɪʀᴀ/Facebok 人間の暮らしを支えてくれる犬たちは、頼りがいのあるパートナーであり、愛すべき友人である。 台湾の農園では、ドラゴンフルーツが収穫時期を迎え、4匹の犬がその見張り役を
保護されたヤギと歩けないアヒルがベストフレンドに(アメリカ)
ヤギとアヒルの友情物語 image credit:goatsofanarchy/Instagram これまでカラパイアで何度もお伝えしている「動物の異種間の友情」。種が異なっても仲良く絆を育み合うその姿は、見ている者をほっこりとさせるだけでなく、多くの大切なことを学ぶことができる。 今回は
世界最古の精子を発見。それは琥珀の中に閉じ込められていた(ミャンマー)
1億年前の精子を発見/ Pixabay ジュラシック・パークでは琥珀に閉じ込められていた蚊が吸った血液から恐竜が復活したが、ミャンマーのカチン州では琥珀の中から1億年前の巨大な精子が発見されたそうだ。 それは「貝虫」と呼ばれる2枚の貝殻がついたミジンコのような生
足フェチなのか?うたた寝してたらクマに足先を突かれていた件(アメリカ)
野生動物と近い距離で暮らすということはこういうことなのかもしれないし、そうでもないのかもしれない。 アメリカ、マサチューセッツ州の自宅裏庭のプールサイドでうたた寝をしていた男性に近づいてきたの1頭のクマ! なんとクマは男性の足に興味を持ったようで、
南北戦争跡地に幽霊?ツアー中の車の前を2つの人影が横切り走り去る(アメリカ)
南北戦争跡地に幽霊?image credit: youtube アメリカのペンシルベニア州には、かつて南北戦争「ゲティスバーグの戦い」の舞台となった跡地がある。 現在では有名な観光名所として知られている一方、アメリカで最も幽霊が多く出る場所のひとつとも言われている。 つ
引っ越し当日、荷物はすべて運び出した!そして空っぽになったおうちに困惑する猫たち
トルコの居候猫「ダルタニャンと仲間たち」の動画をいつも投稿してくれている撮影者さん。この方はダルタニャンの大家さんの息子さんにあたる人で、自分でもサンティとインディという2匹の猫を飼っている…というのは、マランダーをいつも見てくれているお友だちならご存
翼を広げると7メートルもある巨鳥から巨大ペンギンまで、かつて実在した10種の怪鳥たち
かつて実在した怪鳥たち/iStock 鳥のイメージといえば、ちゅんちゅんとさえずる可愛らしい姿だろうか? それとも猛禽の鋭く凛々しい姿だろうか? だが忘れてはいけないのは、彼らが恐竜の子孫だということだ。ノコギリのようなクチバシで魚を狩ったり、小型の馬を捕食
クライアントに人気のロゴデザイナー、実はAIだった件(ロシア)
ロシアで人気のロゴデザイナー、実はAIだった件image by:artlebedevru / Instagram 近年、ロシアの街中でユニークなロゴを使用した宣伝広告が注目されている。それらは、全て「ニコライ・イロノフ」というロゴデザイナーが制作したものだ。 だが、実は1年以上にわたりク
「都会のオアシス」をテーマに建設されたマンション、蚊の襲来で住民が相次いで退去。終末的光景に(中国)
終末的光景を放つジャングルマンション image credit: youtube 中国、四川省の成都市は、2018年、緑豊かな「都会のオアシス」をテーマにバルコニーから緑あふれる高層マンションが建設した。 しかし、2年後にはまるで、終末を描いたパニック映画のワンシーンにある都会
トマトの発芽パワーぱねぇ! image by:reddit 芽が出て膨らんで~花が咲いたら じゃんけんぽん!などと言ってる場合ではないのだ。花が咲いたら実がなり、その実の種はまた芽となるサイクルを繰り返すのが植物という生き物だ。 我々人間は果物や野菜の”実”の部分をお
初めて出会った男性を運命の人と信じた野良犬のハッピーエンド物語(アラブ首長国連邦)
運命の人に出会ったときの犬の行動 image credit:anandraman_/Instagram 猫においては、NNNの暗躍により「猫が飼い主を選ぶ」という事態が度々発生しているが、実は犬も飼い主を選ぶことがあるようだ。 アラブ首長国連邦のドバイで、2018年の夏に1人の男性が偶然発見し
新たなる透視技術。雲や霧で隠されてしまった物体を透視するクレアボヤンス・デバイス(米研究)
霧や雲で隠れたものを透視できる技術 image by:Stanford Computational Imaging Lab 見えないものを透かして見る「透視」技術はいよいよ進んでいるようだ。これを使えば、透視能力を持つサイキックの気分が味わえるかもしれない。 米スタンフォード大学の研究グループが
俺ならもっとうまくやれる...3匹の猫、窓越しからボール投げにエア参加中
少女たちが庭でボール遊びをしていているところを、3匹の猫たちが窓際から観戦中。 その目はボールの動きにくぎ付けで、ボールの動きに合わせて本能的に体が反応してしまう猫たち。まずはその愛らしい動きを見てみよう。
横断歩道に停止していたオープンカーに対し歩行者がとった行動は?(ウクライナ)
ウクライナのドライブレコーダーからの映像である。横断歩道の真上に停止していたのはオレンジ色のオープンカー。 そこに歩行者がやってきた。歩行者は車をよけて歩くのかと思ったらそんなことはなかった。こんな方法で強硬に横断歩道を渡ったのである。
鳥のかしこさってすごい!立体パズルをあっさりと解くキバタンに脱帽
賢い鳥と言えば真っ先に思いつくのがカラスやオウム、インコの仲間なんじゃないかと思う。特に日本では野生のカラスの頭の良さは、よく話題になっているよね。 ところ変わってオーストラリアでは、日本のスズメやカラスのように、キバタンやテンジクバタンといったオウ
image by:NASA’s Goddard Space Flight Center 地球から80光年の先にある白色矮星「WD 1856」は、今から60億年前に燃料を使い果たし、一生の終わりを迎えた終末期にある星だ。 ある恒星の質量が太陽の3倍以内である場合、燃料を使い果たすと膨れ上がって(赤色巨星)周
食物連鎖崩壊か!?サケに食われるクマの悶絶顔に震える(北海道)
食われとるやないけ!っと思わず突っ込みをいれてしまうほどの脱力っぷりを見せているのは、北海道新千歳空港内のクラフトスタジオで売られている木彫りのクマ。自然界の弱肉強食をがっつり覆している。 まったくほんとにどうしてこうなった!
ノンアルコールの犬用ビール缶を新発売したところ即完売、大ヒット商品に(アメリカ)
image credit:犬用ビール缶が大人気に buschbeer/Instagram 日本でも人気のビール「バドワイザー」を始めとし、ブッシュやミケロブなどのビールを製造して世界第三位のビール生産量を誇る米大手ビール製造会社『アンハイザー・ブッシュ』。 同社はこれまでにもノンアル
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