地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
湖の半分が紫色に染まる異変。一体何が起きているのか?(パラグアイ)
湖の水半分が紫色に染まる異変 image credit:leonardodicaprio/Instagram 南米パラグアイの都市リンピオにある湖が、半分は青色、もう半分は紫色に変色するという異変が起こっている。 ここ3か月ほどこの状態が続いているというが、いったい何が起きているというのだろ
「それボクの!絶対に渡さないんだから!」リクガメと犬のボール大好き追いかけっこ
image credit:Facebook「ウサギとカメ」のお話を思い出すまでもなく、カメと言えば「歩みののろい」生き物というイメージができあがっているようだ。 だがこのカメってヤツ、意外と素早く動くんだ。ハッと気づいたら急接近。決してのんびりゆっくり歩いているだけの生き
父親の異なる双子が誕生 image credit:Fallon Michael/Unsplash 異なる父親からの双子が生まれるという確率は、非常に稀なケースだが全くあり得ない話ではなく、ある研究では400組に1組が「父親が違う双子」というデータもあるようだ。 生命の誕生はいずれにおいても神
頭を柔らかくするクイズ/ Pixabay 8月もいよいよ終わり、暦の上では秋がやってくる。今年の夏はコロナの影響で自粛生活を強いられた人も多かったことだろう。 マスクを装着し、社会的距離を取るという感染予防はそのままに、頭を切り替えて新たなる季節を迎えよう。
ついに公開。電脳化デバイス「Neuralink」の詳細がブタを使った実演で明らかに
電脳化デバイス「Neuralink」の実演公開 image by:youtube 先日お伝えしたように(関連記事)、「Neuralink(ニューラリンク社)」が開発を進める脳直結型装置の進捗状況が8月29日(日本時間)イーロン・マスク氏によって発表された。 その最新版は「LINK V0.9」と呼ば
もふもふ真っ白の別羊に変身!シャワーを浴びた羊のビフォア・アフター(羊カフェ)
image by:thanks_nature_cafe_ / Instagram 世の中には様々な動物カフェが存在するが、今回は羊と触れ合える羊カフェからの面白画像である。 2匹の羊が看板動物となっている羊カフェでは、かわいい羊と触れ合えると評判で、地元の人々だけでなく世界各国からいろんな人
保護された子猫、バイオリニストが仮里親になったところ、バイオリン大好き猫に!(フランス)
捨て猫とバイオリン image credit:estherabrami/Instagram フランスにある動物救助保護施設へと預けられた1匹の子猫は、ひょんなことからバイオリンの音色が大好きになった。子猫の仮里親となった女性が、プロのバイオリニストだったのだ。 初めて演奏を間近で聞いてか
アンモニアが燃料。二酸化炭素を排出しない飛行機用ジェットエンジンが開発中(イギリス)
アンモニアをジェットエンジンの燃料に / Pixabay 現在、アンモニアをジェットエンジンの燃料として使う研究が進められている。アンモニアとはそう、人体においては、尿素に含まれるツーンとする匂いのあのアンモニアである。 イギリスの航空宇宙企業「リアクション・
白い風船で飼い主と遊ぶ犬。どんなルールを設定したのかはわからないが、地面に風船を落とすことなくトスし続ける。 映像は42秒だが、その間犬は、飼い主の補助を借りながらも何度もトスをし続け、一度も落とさないってすごくない?
廃墟となった映画館探訪。2006年に打ち捨てられていた映画館はまだ電気が通っていた
アメリカの某所にある大型映画館は2006年に放棄され、取り壊されることなくその場に残されているという。 まだ電気が通っていたようで、ノスタルジアに浸りながら、誰もいなくなった映画館内を探訪することができたようだ。
猫氏「おねがい、蛇口を回してくれニャい?」と、猫に優しい街イスタンブールで当然のようにおねだりする
もうすぐ9月だというのに、猛暑日が続く日本列島。みんなちゃんと水分補給はしているよね? トルコでは新型コロナウイルスの影響で、公園の水飲み場などの使用が禁止になっていたようだが、このほどそれが解禁になり、早速こんな光景が目撃されていた。
地球の生命はやはり宇宙から来ていたのか?細菌は宇宙空間で何年も生き続けられるという新たな証拠(JAXA)
パンスペルミア仮説/iStock 風に乗って遠くまで旅するたんぽぽの綿毛のように、小さなバクテリアもまた広大な宇宙をただよって旅ができるだなんて想像したことはあるだろうか? それは単なる夢想家の絵空事などではなく、これが地球で営まれている生命という現象のはじ
畑のど真ん中に金庫が放置されていたという未解決ミステリー(アメリカ)
いったいなぜ?畑の真ん中に金庫が出没 image credit: youtube アメリカのニューヨーク州にある農地のど真ん中で、大型の金庫が発見された。 誰が、いつ、なぜその金庫を農地に放置したのかは全く持って謎のようだ。しかし、農地の所有者である男性は、「謎は謎のまま置
動物園でリハビリ中のペンギンが、ペンギンアニメ「ピングー」を見て孤独を癒す(オーストラリア)
image credit:7NEWS Adelaide/Twitter 今月、オーストラリアのパース動物園に、保護された絶滅危惧種のキタイワトビペンギンがやって来た。 そのペンギンは羽毛の脱皮問題を抱えており、すぐに野生に戻すことは生存の危機に晒されるため、しばらく園内でリハビリを行う
昭和の洋食屋さんの味。懐かしくてこうばしい、炒めたらこスパゲティの簡単レシピ 【ネトメシ】
たらこスパゲティっていつ頃から登場したのだろう?と思ってググってみたら、1963年~1967年(昭和38年~41年)、東京都渋谷区のスパゲッティ専門店「壁の穴」でお客様のリクエストにより誕生したそうだ。 今や和風スパゲティの定番メニューとなり、様々なアレンジがあ
犬がもたらすのは愛情だけじゃない。飼い主へと運んできた仰天の品々
犬からの贈り物image credit:Reddit 愛情深い犬たちはそこにいるだけでかけがえのない存在だ。しかし中にはあふれんばかりの愛のみならず、意外なものを運ぶ犬もいる。 その中身は幅広く、犬的に良かれと思ったものものあれば、たまたま見つけた素敵なもの、さらにはも
風力発電の羽根(ブレード)を黒く塗るだけで鳥の衝突死が70%減少(ノルウェー研究)
風車の羽を黒く塗ると鳥の衝突死を抑えられる/iStock 風力発電は、きちんとした条件のもとで使用すれば、天然ガスよりも安く、それでいて余計な二酸化炭素を排出しないクリーンな再生可能エネルギーだ。 他の発電施設に比べて、見た目的にも人との親和性が高く、付近に
フッ、やっとはいれたぜ。猫が窓の隙間から無事帰宅?いいえ、うちの猫じゃありません
その猫は家の中に入ろうとしていた。窓は閉まっているがその上にある換気用の倒し窓は開いている。 そこで猫は、ジャンプして倒し窓の桟(さん)に手をかけ、前脚の力で懸垂のように上体を引き上げ、倒し窓の隙間からの侵入を試みる。 作戦成功!無事家に入れてよか
UFOなのか?ロシア人宇宙飛行士が南極上空に5つの謎の光を目撃、その映像を公開
ロシア人宇宙飛行士が目撃したUFOの正体は? / Pixabay 「隕石や人工衛星だろうか? それとも――?」 ロシアの宇宙飛行士、イワン・ヴァグネル氏が自身のTwitterで奇妙な映像を公開している。 その映像は国際宇宙ステーション(ISS)から南極上空のオーロラを撮影
今週のベストペットたち~日常に必須なのはコレ!動物たちと分かち合いたい笑顔と優しさ総集編
今週もようやく週末がやって来たね。みんな1週間お疲れさま。週末も忙しいお友だちも、ちょっと一息入れておこう。 愉快で笑えて、ちょっぴり胸キュンな動物たちの動画をお届けするので、ほっこりまったり和んでほしい。
今月ロシアの原子力部門が長期にわたり機密資料だった世界最大の核爆発映像を公開した。 ネットをざわつかせるその映像は、1961年にソビエト連邦が行った50メガトンの水素爆弾「ツァーリ・ボンバ(爆弾の皇帝)」の爆発実験だ。 人類史上最大の威力をもち、アメリカの
この世でひどく臭いものと言われたら何を連想するだろう? 人間が臭いと感じる原因はその物質の分子構造と生存本能の1種ではないかと言われている。だが特定の臭いに関しては個人差もあることから、一筋縄ではいかないようだ。 ここでは「臭い」に関する科学的研究
巨大パワードスーツが誕生、未来のエクストリームスポーツ image by:FURRION 巨大なパワードスーツを装着し、ライバルたちとバトルを繰り広げながら、障害物満載のコースを爆走する。 そんなアニメみたいなレースが現実になる日がついに来たようだ。 「フュリオン・
ベルギーのバーガーキング、注文商品をプリントしたマスクを配布するキャンペーン、マスクを見ただけで注文内容がわかる
バーガーキングのアイデアマスク image credit:Burger King Belgique/Facebook ポストコロナ時代の今、ピンチをチャンスに変えるべく、様々な企業が独創的な発想で巻き返しを図っている。いつも斬新なアイデアでネットをにぎわしているバーガーキングもそんな企業の1つだ。
兄弟姉妹あるある。理不尽だけど心配しちゃうきょうだいの不思議を共有
きょうだいあるある 1494202/pexels きょうだいは、年齢も近いし、血がつながってるし、一番近い関係ではあるものの、一筋縄ではいかない何かがあるようだ。 いなければよかったのに、と思うこともあれば、いてくれてよかったと思うこともあるし、理不尽な思いをしたり
ベージュ色のラブラドールの母犬から生まれた13匹の子犬は全部黒色!(イギリス)
ベージュ色のラブラドールが13匹の小犬を出産、全員黒!image by:news today / Youtube イギリスのサマセット州で、ベージュ色(イエロー)のラブラドール・レトリバーが13匹の子犬を無事出産。 どの子もみんなかわいいけれど、その全員が黒!オールブラックだ。 実
死際に断末魔の叫びをあげ、仲間に危険を知らせる細菌が存在する(米研究)
悲鳴を上げ仲間に危険を知らせる大腸菌/iStock 目の前に危険が迫っている。自分はもうだめだけど仲間は助けたい。そう感じるのは、人間、動物、植物のみならず細菌も同様のようだ。 細菌の中には、死際に断末魔の叫びをあげ、群れの仲間に危険を知らせる種がいるのだそ
狼好き必見!狼の遠吠え画像をスムーズにつなぎ合わせたハイパーモーション動画
デジタルアーティストのYehonatan Bary氏は、googleで「Wolves howling and growling(狼の遠吠えとうなり声)」と検索して出てきた画像70枚をモーショングラフィックソフトを使用し、ハイパーモーション動画を作り上げた。 様々な狼がスムーズに切り替わりながら、大
死んだはずの女性、葬儀場の遺体袋の中で生きていることが判明(アメリカ)
死んだはずの女性が生きていた!blueberrykings111/pixabay アメリカのミシガン州で、死んだはずの女性が生きていたという事態が発生した。 救急隊員や警察が駆け付けるも、女性は心肺停止状態になっており、蘇生の気配が全く見られなかったことから、家族には女性の死
子猫の視線の破壊力ときたら。猫は好きじゃなかったお父さんが恋に落ちた瞬間がこちら
image credit:Reddit 「今まで猫なんて好きじゃなかったのに」という前置きがあるお話には必ずひとつのエンディングを迎える。運命の猫(時として複数)に出会い幸せな飼い主としての人生を過ごすことになるのだ。 海外掲示板Redditにて、野良子猫をひきとった男性が運命
恒星間天体オウムアムアはやはり宇宙人の船なのか? その正体をめぐり専門家らが熱い議論を繰り広げる
オウムアウアはUFOなのか?/iStock 2年前、太陽系を訪れた天体観測史上初の恒星間天体「オウムアムア」――当時、その正体は宇宙人の船ではなかろうかとまことしやかに囁かれたが、最新の研究によってもその線は捨てきれないそうだ。 太陽系外から飛来したというオウム
古代生物を召喚できるし写真も撮れる、GoogleのスマホアプリのAR機能で遊ぼう!
うちの猫とカンブロパキコーペ 世界の美術館を旅したり、自分にそっくりの名画を見つけることができる人気のスマホアプリ「Google Arts&Culture」だが、今回新たに追加されたのは古代生物たち。拡張現実(AR)機能を使って、様々な古代生物を目の前に召喚できるのだ。 オ
イーロン・マスクの電脳化計画、脳とコンピューターを結ぶ「Neuralink」の発表がこの後すぐ!
電脳デバイスNeuralinkを実演披露 image by:Neuralink8月28日午後3時(日本時間8月29日午前7時)、実際に作動しているニューラリンク・デバイスを生配信する 実業家のイーロン・マスク氏は、かねてから噂されていた脳に接続するAIチップデバイス「Neuralink(ニューラリン
食べ過ぎちっち。サケを大量に食べて太り過ぎたクマ、崖を登るのも一苦労(アメリカ)
今年は魚がいっぱいいるから食べ過ぎちっちのクマimage credit:katmainpp/Instagram 今年6月、例年のようにサケを狩りに帰って来たアラスカのヒグマのライブ映像が配信中であることをお伝えしたが、現在も引き続き、野生生物ウェブカメラオペレーター『explore.org』で閲覧
一目会ったその時から...水族館のイルカと犬の間に芽生えた友情物語(アメリカ)
イルカと犬に芽生えた友情 image credit: youtube 異種間の動物が育む友情は、とても心を温かくしてくれる。アメリカのフロリダ州に住む1匹の犬が、水族館に保護されたイルカに出会い、あっという間に友情を築いた。 水族館側の特別な計らいで、イルカに直接会うことが
犬よりも猫の方がリスクが高い。ゲノム調査による新型コロナウイルスに感染しやすい動物の種類(米研究)
コロナに感染しやすい動物の種類 / Pixabay 新型コロナウイルスの厄介な点の1つは、さまざまな動物に感染する力があることだ。だが、どの種も一様に危険にさらされるわけではなく、感染のしやすさには違いがある。 カリフォルニア大学デービス校(アメリカ)の研究グル
この猫にいったい何が?ワームホールに吸い込まれていく感のある猫
犬がごりごりソファをかじるのを見ていた猫だったが、突如異変が起きる。前脚を出しながらソファにもたれかかっていた猫だが、体が後ろの方に傾斜しはじめた。 そのまま天を仰ぐように、なすすべもなくソファの隙間へと吸い込まれていく猫。そこは本当にただのソファの
需要と供給。足フェチに自分の足の画像や動画を売って月40万円以上稼ぐ男性(アメリカ)
image credit:足フェチに自分の足の画像を売って稼ぐ男性 jasons_feet/Instagram 世の中には様々なフェチ、マニアが存在する。個人で儲けようと思ったら、競合の少ない、大手がまだ踏み込んでいない、ニッチな分野に目を向けてみるのも悪くないのかもしれない。 アメリ
多趣味なインコのビンクスさん、絵筆を咥えてキャンバスにお絵描き
image credit:Instagram インコのビンクスさんは非常に芸達者。ダーツや取ってこい遊び、ボウリングやスケート、握手など様々な芸を身に着けている人気者である。ビンクスさんを深く愛する飼い主の二コルさんは、ビンクスさんの中に眠る可能性を追求すべく、ビンクスさんに
デボン紀後期に起きた大量絶滅は超新星爆発の影響によるものとする研究結果が報告される
3億5900万年前の大量絶滅は超新星の影響か? /iStock 今年初め、オリオン座のベテルギウスが大きく減光し、もしや超新星爆発の前兆では? と話題になった。 まるでもう1つの太陽が出現したかのように、空に明るく輝く超新星——それはきっと壮麗なショーだろうが、手放
お守り的な効果はあるかも?指につける蚊取り線香「金鳥の渦巻 缶と線香リング」カプセルトイ
蚊取り線香型指輪セットのカプセルトイimage by:ネイチャーテクニカラー いきもん まだまだ蚊が飛び交う季節だ。病は気からというように、蚊に刺されやすいと思っちゃうことで本当に刺されちゃうことってあると思うんだ(?) でもそんなときはこれ。指に蚊取り線香そっ
今年4月、カナダ人女性が何者かによって発砲された銃弾に当たるという事件があった。弾は女性の左胸を直撃したが、豊胸インプラント(シリコン)のおかげで女性は奇跡的に助かった。 この時撃ち込まれたのは0.40口径の弾丸だったというが、実際に豊胸用シリコンの防御
見知らぬ者同士が力を合わせて溺れた人を助ける。人と人の絆でできた「人間の鎖」(イギリス)
image credit: youtube 欧米では、嵐に人間の名前を付けることで知られている。現在、イギリスではストーム・フランシスという嵐が南部を中心に襲っているが、その前はストーム・エレンという嵐に見舞われ、強風や激しい雨を引き起こしていた。 しかし、その合間にから
盲目の犬が手術で光を取り戻す。飼い主を見た瞬間、全身で喜びを表現(スペイン)
目が見えるようになった犬、飼い主を見た瞬間喜びを全身で表現 image credit: youtube これまで光の無い世界で生きてきて、ついに光を手に入れた時、人でも動物でもその感動や喜びは同じなのかもしれない。 スペインのバレアレス諸島州に住む夫妻が、2017年にYouTubeで
プラセボ効果の不思議。偽薬とわかっていても効くので心の苦痛を緩和できる(米研究)
最初から偽薬とわかっていても効いてしまうプラセボ効果の不思議/iStock 薬効成分はまったくないにもかかわらず、効き目のある薬を服用していると本人が思い込むことによって、なぜか病気や症状が治まってしまう。これはプラセボ効果(偽薬効果)と呼ばれるものだ。 プ
「自分、黙秘権いいっすか?」逃亡中のペンギン、路上で警察に保護される事案(イギリス)
逃亡中のペンギンが警察に保護される事案 image by / BroxtoweNorthPolice/Facebook 道路は人間の作ったものだが、人間だけがいるわけではない。様々な動物たちも利用したりしていなかったりするのだ。なので路上をパトロールしている警官は、予期せぬ生き物と遭遇すること
「命の輝き」にも似た近未来的細胞型の家「バブルハウス」がナウオンセール(オーストラリア)
いのちの輝きにも似た細胞型の家 image credit:realestate.com.au オーストラリアのクイーンズランド州イプスウィッチ郊外に建てられた、ユニークな家が現在売り出し中ということで注目を集めている。 「バブルハウス」と呼ばれるこの家の特徴は、その名の通り外観が11
建設現場を徘徊していたのは花嫁姿の幽霊!?監視カメラにその姿がとらえられる(イギリス)
花嫁姿の幽霊が作業現場を徘徊?image credit:Twitter@_meglittle イギリスのロンドンに次ぐ大都市バーミンガムは、昔から怪奇現象の噂が絶えないという。そんな都心部の建設現場に、不気味な女性の幽霊が出没したことが報じられた。 この建設現場の警備を担う警備会社
ハスキーによるモフふわヘブン体験。マレーシアにあるハスキーカフェの風景
image credit:YouTube マレーシアにあるタマンアセアンには、ハスキー多めの犬カフェが存在するらしい。そのふわっふわで笑顔がたえない素敵なカフェの様子を我々も覗いてみよう。みんな人懐っこく元気で楽しそうなことこの上ないよ。
古代エジプト時代の猫・鳥・へびのミイラ。その内部が高解像度のマイクロCTスキャンで明らかに(英研究)
マイクロCTスキャンで見た古代エジプト猫ミイラの内部 image by:University of Swansea 古代エジプト人は、人間と同じように動物の死体もミイラにして、神への捧げものとした。こうした大古のミイラの多くは現存しているが、脆くて壊れやすく、詳しく調べるのはなかなか難
山火事の炎が迫る中、足で火を消し止めようとした男性がワイルドすぎると話題に(アメリカ)
image by:trevorjmurphy/Instagram アメリカ、アリゾナ州スコッツデールの自然公園では前夜の落雷により、山火事が発生。早朝ジョギングをしていた男性は燃え盛る炎を目の当たりにする。 緊急通報した男性は、消防署が駆け付けるまでの間、なんと自らの足で火を消そうと
え?おかしくない?何かが間違っている面白写真 image by:reddit.com ネットで、本で、あるいは街中で、おもわずつっこみたくなるモノって意外とあるもんだ。でもって今やそれをSNSで気軽にみんなに見てもらえる時代。 スルーすることができない、シェアせずにはいられ
高齢で歩くのが困難になった愛犬の為、プールでのリハビリを開始した飼い主。続けているうちにうれしい変化が!
犬は人類の友であり、大切な家族の一員だ。その愛犬も年を取ると人間同様、体が思うように動かなくなってくる。 シベリアンハスキーのケインも高齢のため体の節々が痛むようになっていた。その痛みを隠すように必死に耐えていることに気が付いた飼い主男性は、どうにか
2020年11月2日、アメリカ大統領選の前日に小惑星が地球に最接近(NASA)
小惑星「2018VP1」が地球に最接近 また新たに地球へ向かって飛来する小惑星があるようだ。「2018VP1」と呼ばれる小惑星が地球に最接近するのは、11月2日と予測されている。奇しくもアメリカ大統領選の前日である。 世界最大の新型コロナ感染者を出し、人種差別が絡む問
コーギーが台所でなにやら盗み食い中。だがおかしい。コーギーはそれほど大きいわけではなく、台の上に届くことなどありえないのだ。 そう、実はこの犯行の裏には共犯者がいたのである。その犯行現場はリアルタイムで飼い主にとらえられていた。
従業員が店内で突然倒れ死亡するも、傘で遺体を隠し営業を続けたスーパー(ブラジル)
倒れた従業員を傘で隠して営業を続けたブラジルのスーパー image credit:The_Real_Fly/Twitter ブラジルの大手スーパー内で、男性従業員が心臓発作で突然倒れ、そのまま息を引き取るという悲劇が起こった。 しかし、スーパー側は店内で倒れた男性の遺体を傘で隠し、4時
「可愛い」が足りないあなたへ…!キュートすぎる子ウサギと子猫に癒されよう
8月も残り1週間。花火大会も盆踊りも、夏祭りもなかったこの夏。いつもならまだ夏休みの子供たちも多いのに、今年は既に新学期だ。ラジオ体操もなかったなぁ。 そんなわけであまり「夏」を堪能した気はしないけれど、暑さだけはまだまだ続く。マスクをつけての通勤・通
世界各地の感染症マップが公開される/iStock 世界的に蔓延している新型コロナウイルスだが、我々が警戒しなければならない感染症はそれだけではなさそうだ。 アメリカ国立アレルギー・感染症研究所のグループがまとめたマップを目にすれば、こんな暑さでも背筋がぞくっ
ギリシャのレムノス島にある屋根のない教会「パナギア・カカビオティッサ」
ギリシャの屋根のない教会/iStock エーゲ海北東部のレムノス島の名所パナギア・カカビオティッサは、ギリシャで最も個性的かつ美しいと評判の屋根のない教会だ。 この教会はおよそ700年前に修道士たちが人里離れた山頂の洞穴に建てたもので、アクセスが難しい反面たど
ヘルメットすげぇ!ヘルメットを被っていなかったらと思うとゾっとする26の例
頭蒸れるし、髪形変になるし、かっこ悪いからできることならヘルメット被りたくないと感じている人も多いだろう。 だが待ってほしい。ヘルメットを装着していなかったらこの世で息していなかったというケースは多いのだ。 それは事故にあった時に初めてわかる。ヘル
AIと現役空軍パイロットがフライトシミュレーターで空中戦。AIが人間を撃破(アメリカ)
AIと人間パイロットが空中戦シミュレーションバトル image by:DARPA チェス、将棋、囲碁など、AI(人工知能)はこれまで人間を打ち負かしてきたが、戦闘機の操縦技術となるとどうだろう? アメリカの戦闘機の性能と、それを操るパイロットの腕前は世界的にトップレベル
雨の中、素足でバレエを踊る少年の姿がSNSで拡散、有名バレエスクールからスカウトされる(ナイジェリア)
少年のシンデレラストーリー image credit:leapofdanceacademy/Instagram シンデレラストーリーの現代版とも言える素敵な出来事が起こった。ナイジェリアで雨の中、バレエを学ぶ1人の少年が素足で踊る姿を撮影した動画がSNSに投稿されると、瞬く間に世界に拡散していった。
母犬、氾濫した川に取り残された残りの我が子を命がけで救い出す
母犬が命がけで溺れている我が子を救出 image credit: youtube ある野良犬の親子の物語である。壊滅的な洪水に見舞われた中国の四川省で、氾濫した川に取り残された我が子を、母犬が命がけで救い出した。 流れの激しい川にリスクをもろともせず飛び込んだ母犬は、まっし
筋肉への過度な執着心は、満たされない欲求と関係している(トルコ研究)
筋肉への過度な執着と欲求不満の関係性/iStock 筋肉は裏切らない。筋肉こそすべて!! とばかり筋トレに励む男性は多い。そうした男性ボディビルダーの筋肉への執着は、満たされない欲求と関係していることがあるのだそうだ。 筋肉に執着するほど、自分の筋肉は十分で
ただただかわいい!恐竜がゴールデンレトリバーの小犬たちに読み聞かせ
ベッドの上ではゴールデンレトリバーの小犬たちがたくさん!そんな子犬たちに熱心に本を読んでいるのは恐竜だ。 本を読む機能が搭載された恐竜型のぬいぐるみのおもちゃに興味津々の小犬たち。人間の子供が寝る時と同様、小犬たちも本を読んでもらうことでぐっすりと眠
脳の病気を患った後、4か国の外国語なまりで英語を話すようになった女性(イギリス)
外国語様アクセント症候群になった女性 image credit: youtube 頭痛が続いた後、脳梗塞を発症した女性。退院後、失った言葉をなんとか徐々に取り戻すことができたものの、口から発する言葉は今まで自分が話していたアクセントとはまるで異なる外国語訛りに変わっていた。
またか。猫、直立してテントウムシを狩ろうとする姿を激写されていた
image credit:Reddit 世にもたくさんの秘密を抱えた生き物、それは猫ズ。二足歩行、忍者説、はてには秘密結社も存在も噂されているほどなのだ。 今回もまた、猫がその不可思議な姿を見せちゃった写真が海外掲示板Redditで注目を集めていた。
遺伝子組み換え蚊を7億5千万匹放つ計画、州に続き郡当局も正式承認、いよいよ実施へ(米フロリダ州)
フロリダ州で遺伝子組み換え蚊の大量放出がついに実施の運び/iStock 遺伝子を組み替えた蚊のオスの卵がどっさり入った箱を各地に設置し、そこに水を注ぎ込むと、やがて7億5千万もの大量の蚊が湧き上がる。この計画がまもなくフロリダ州で行われようとしている。 こんな
逆さまのコウモリを逆さまにした映像がとてつもなくロックだった
感染症の宿主であると忌み嫌われるコウモリだが、彼ら自身に罪はない。好きで病原菌を運んでいるわけではなく、都合よく利用されがちなだけなのだ。 イソップ寓話の中でも、鳥にも動物にもいい顔をするため卑怯者として描かれているコウモリだが、一口にコウモリといっ
短期間で記憶力をアップさせるテクニック「記憶の宮殿」の有効性を確認、その方法は?(オランダ研究)
頭の中で記憶の置き場所を作る記憶術「記憶の宮殿」 / Pixabay「メモリースポーツ」という競技がある。限られた時間の中でできるだけたくさんの内容を覚える、記憶力の高さを競う頭脳スポーツだ。 そのチャンピオンたちは、わずか数分のうちに数百もの単語や数字、ある
7歳少年の鼻の穴から入ったレゴブロックが2年後に鼻から出てくるという珍事(ニュージーランド)
鼻に入ったレゴブロックが2年後に鼻から出てくる StockSnap/pixabay レゴは、子供が大好きな代表的おもちゃの1つと言っても過言ではないだろう。しかし、ピースが小さいものもあるために、幼い子供が遊ぶ時には注意が必要だ。 ニュージーランドに住む少年は、2年ほど前
靴専門の泥棒猫、50足以上を盗み、飼い主はSNSで持ち主探し(アメリカ)
靴専門に盗む大泥棒猫image credit:Jordan The Feline Cat Burglar/Facebook 一口に泥棒猫といっても趣味嗜好があるようで、その収集品は猫によって変化する。現金を専門とする猫もいれば、下着を専門とする猫もいるが、今回は靴を専門とする猫である。 アメリカのペン
二日酔いに効果のある薬がついに判明。Lシステインの服用で不快感が緩和される人も(フィンランド研究)
二日酔いに効く薬/iStock コロナ自粛によるストレスで、普段より飲む量が増えたという人も多いだろう。飲んでいるときはいいのだが、飲みすぎると二日酔いになり吐き気や胸やけ、頭痛に悩まされてしまう。 まあ、飲みすぎないのが一番の薬なのだが、わかっちゃいるけど
image by:twitter@InokashiraZoo 長い長い梅雨が明けたと思ったら、激猛暑。極端すぎる天気天候に振り回されっぱなしだが、もはや異常気象もここまで続くと正常運転化と勘違いするレベルにまで飼いならされてしまったようだ。 この前車に乗りこんだところ、車内の温度計
魚の舌になりすまし生き血を吸う「ウオノエ」の3Dスキャン写真
ウオノエが寄生した魚の3Dスキャン image by:Kory Evans PhD@Sternarchella 3Dスキャンで魚の頭を調べていた生物学者は仰天した。その口の中に得も言われぬホラーな姿をした吸血生物が寄生していたからだ。 そう、日本でもおなじみの「ウオノエ」と呼ばれる等脚目の仲間
7匹の猫ズ「美味しいニャ!最高ニャ!」と飼い主さんの手料理に舌鼓を打つ
7匹の猫と暮らす夢のような生活を送る飼い主さん。今日は猫たちのために、新鮮なお魚を使った魚団子を作ることにしたよ。 お魚大好きなルルちゃんをはじめ、猫たちはみんな喜んでくれると思うんだよ。この動画はぜひ、日本語の字幕をオンにして楽しんでね!
数万人が見抜けなかった。AIが書いたでたらめのブログ記事がランキング1位となる
ランキング1位の記事はAIが書いていた / Pixabay それはちょっとした実験だった。あるアメリカの大学生が「GPT-3」という文章生成AIが作り出した記事をためしにブログに投稿してみたのだ。 それはまったくでたらめな記事だったのだが、それがAIによって作られたフェイク
うれしいニュース。絶滅が危惧されていたケニアの象が30年で倍に
ケニアの象が倍に増える / Pixabay 世界中で野生動物の保護意識が高まっている昨今、ハンターによる象の密猟が深刻なアフリカで久々に明るい兆しが見え始めた。 今月12日の「世界ゾウの日」にケニアの政府機関が発表したところによると、現地に生息するアフリカゾウが
大リーグの試合でシュールな珍事。観客のテディベアの頭にボールが直撃(無観客試合)
現在コロナの影響で無観客試合となっているアメリカ大リーグ(MLB)だが、誰もいないと選手のモチベーションも上がらないだろうということで、観客としてテディベアたちをお迎えしている。 そんな中、アリゾナ・ダイヤモンドバックスとオークランド・アスレチックスの
その演奏はあまりにも素晴らしかった。男性客が店のピアノを弾いたところ、感動した店主がピアノをプレゼント(アメリカ)
男性客の演奏が素晴らしすぎてピアノをプレゼント image credit: youtube 見知らぬ人からの親切(ランダム・アクト・オブ・カインドネス)は、いつだって心打たれるものだ。特に世界が混沌としている今は、ささやかな親切行為が余計に多くの人々の心に染みわたるのだろう。
平均寿命を超えた22歳のジャイアントパンダ、無事に赤ちゃんを出産(アメリカ)
平均寿命を超えたジャイアントパンダが奇跡の出産 コロナ禍が続く中、アメリカから嬉しいニュースが届いた。ワシントンにあるスミソニアン国立動物園で、ジャイアントパンダのメイシャンが高齢出産に成功したという。 ジャイアントパンダの寿命は約20年と言われている
川の危険な汚染物質「ダイオキシン類」を除染してくれる細菌が発見される(米研究)
● / Pixabay 細菌(バクテリア)と聞けば、有害なものばかりが思い浮かぶかもしれないが、本当のところは役に立つ細菌も多い。今回発見された細菌は、川底にたまった発がん性物質である「ダイオキシン」を除染してくれるという。 「細菌によって引き起こされたプロセ
郵便物請負猫。投函された封書を口にくわえてトコトコと隠蔽工作!?
郵便物請負人としての猫image by:thisfoxwrites / Instagram 玄関のドアに小窓がついていると、配達員はそこから郵便物を投函できるわけだが、これを狙っているペットも少なくない。 外部からの侵入物にたいして様々な反応を見せる犬や猫たちの様子を見るのは楽しいが、
古代メソポタミア最大の都市「ニネヴェ」は2度陥落する(イラク)
ニネヴェの陥落 image by:Osama Shukir Muhammed Amin / CC BY-SA 4.0 今から2632年前、古代メソポタミア最大の都市ニネヴェが陥落した。バビロニアの天文学者が粘土板に記した「バビロニアクロニクル(ABC3)」には、紀元前612年8月10日に、この劇的な事件が起きたことが
犬と猫の間の絆は「もう誰にも引き裂けない!」激ラブわんにゃんカップルを保護するまでの一部始終
犬と猫が親友同士になったお話は珍しくないかもしれない。だが今日紹介する2匹の間には、それ以上に強く結ばれた絆があるみたいなんだ。それは愛? それとも恋? もはや「LOVE」と呼んでも差し支えないだろうイチャコラっぷりを、惜しみなく披露してくれる2匹。この動
世界各地の都市伝説、UMA伝説/ Pixabay 地域ごとに特色のある、都市伝説、UMA伝説といった民間伝承が人気なのは、ただ話の内容が怖いからだけではない。話が出回っているコミュニティにとって、ある種の一体感が生まれることも影響している。また、社会が現実に抱えている
本物の小動物みたい!仕草も鳴き声も愛くるしい、もふもふのAIペットロボット「モフリン」が販売決定!
本物の小動物みたいなかわいらしさ、ペットロボット「モフリン」image credit: youtube まるで本物の生き物のような、もふもふした愛らしさ。鳴き声や仕草でその感情を表してくれる、癒され度マキシマムなAIペットロボットが誕生したようだ。 日本のスタートアップ企業
色違いポケモン的なやつ。激レア、真っ白のシャチがアラスカ沿岸沖で発見される(アメリカ)
白いシャチが目撃される image credit:worldtravelstephanie/Instagram アラスカ沿岸沖で、非常に珍しい白いシャチが目撃された。このシャチは若いオスで、もう1頭のシャチと一緒に泳いでいたという。 今回発見された神々しい白さを放つシャチは、アルビノではなく白変
自分だけの理想の町を、自分だけのプラネタリウムを、夢を夢で終わらせず実現させた男性たちの物語(アメリカ)
夢を実現、自分たちのユートピアを pixabay 子供の頃にアメリカのドラマによく登場した「樹の上の家」を見て、憧れたことがある人もいるだろう。 時に仲良しの友達が集まり、時に自分だけがゆっくりと寛ぐことのできる、ルールも束縛もない自分だけのユートピア。 自
「なんでいないの?さびしいよう」海外に派兵された飼い主が恋しくて、残された洗濯物に身をすり寄せる犬(アメリカ)
飼い主が残した洗濯物の残り香をいとおしむ犬 image credit: youtube 「犬は人間のベストフレンド」と言われている。家族が数人いても、特定の1人に絶対的な献身と忠誠を捧げる犬も少なくない。 ドイツに住むある一家で飼われている犬は、父親男性と強い絆を結んでいた
はちみつが初期の風邪や咳に有効であることが科学的に認められる(英研究)
はちみつは咳や風邪に効く/iStock 世界各地で古くから民間療法として、はちみつの効能が伝えられてきた。咳やのどの痛みはもちろん、地域によってはやけどや切り傷の治療薬としても使用されていたが、その効果が科学的に認められたようだ。 イギリスの研究グループがこ
マヌルネコの子供がだるまさんが転んだ状態で近づいてくる様子がかわいいしかない
ぼわぼわふさふさな毛並みと、愛嬌のある表情で人気のネコ科、マヌルキャット。大人でも相当かわいいんだから、子供がかわいくないわけがない。 アメリカ、カリフォルニア州にある絶滅危惧種のネコ科を保護する施設「ワイルドキャットズー」にいる生後6.5か月のマヌル
淡水魚ホラー。釣りの最中、大型のマスキーパイクに襲われた女性の悲劇(カナダ)
image credit:Wikipedia 海で警戒すべきなのはサメだが、淡水にも脅威が潜んでいる。7月末、カナダのオンタリオ州で川で釣りを楽しんでいた女性が、淡水魚に脚を噛まれ怪我をするという出来事が起こった。 この魚はマスキーパイクと呼ばれる大型肉食魚だが、人間を攻撃
萌えと可愛さ無限大!寄り添ってまどろむ子猫とヒヨコに癒されよう
厳しい暑さとコロナのストレス。疲れがたまって寝苦しい夜は、「可愛い」を清涼剤に夢の中へと旅立とう。「子猫」と「ヒヨコ」という、これ以上あり得ない可愛さのユニットによる究極の癒し動画を楽しんでほしい。
科学者が「宇宙の終わり」を予測。それは悲しくて孤独な、黒色矮星の超新星爆発で幕を閉じる(米研究)
宇宙の終わりを科学者が予測 image by:NASA / JPL-Caltech この世にあるすべての物に終わりがある。それは宇宙も同じことだ。それははるか遠い未来にやってくる。 アメリカの科学者が今回予測した宇宙の終わり方は、とても孤独で物悲しいものだ。黒色矮星が次々と超新星
地元民を恐怖に陥れていた「悪魔の巨大ワニ」をついに捕獲、特別な儀式で埋葬される(インドネシア)
悪魔の巨大ワニをついに捕獲 image credit: youtube インドネシアで50年にわたり地元民を恐怖のどん底に陥れていた“悪魔”と呼ばれる巨大ワニが、ついに捕獲された。 体長4.5メートル、重さ500kgを超える悪魔ワニは、あまりの重さにブルドーザーで埋葬地まで搬送された
「ペットはかわいいおもちゃではない」ドイツで犬の散歩を義務化する動き。1日2回合計1時間を目安
ドイツで犬の散歩を義務化。1日2回計1時間/iStock 「ペットはかわいいおもちゃではない」ドイツ食糧・農業相のジュリア・クロクナー氏はそう語る。 犬にとって運動は健康を維持するために必要なことだ。クロクナー農業相は、国内にいる940万匹の犬の多くが必要な運動や
チョコレートが雪のように降ってきた!これ、本当の話です(スイス)
チョコレートの雪が降った image credit:Lindt Chocolate UK/Twitter これまでの出来事から、どうにもネガティブなイメージしかない2020年だが、ついに嬉しくなるようなニュースがスイスから届いた。 スイス限定ではあるが、そのニュースは見た者全てをちょっぴり甘い気
猫が飼い主にやさしくなった!? コロナによるロックダウンがペットに与えた影響を保険会社が調査(イギリス)
コロナの影響で猫がやさしくなった? Daga_Roszkowska/pixabay コロナ禍によるロックダウンは、人々の暮らしを大きく変えた。外出制限により、在宅ワークに切り替えた人も多い。家にいる時間が長くなった人が増えた。そしてそれはペットの行動にも影響を与えたようだ。
地球の磁場異変。大西洋上空の巨大な地磁気異常の謎をNASAが追跡
前回、地球の磁場(地磁気)が弱まっており、大きく成長を続けているというニュースをお伝えしたが、NASAはこの謎に迫るべく、追跡調査を行っているという。 問題の領域は、南アメリカから南西アフリカにかけてのエリアで、「南大西洋異常帯」と呼ばれている。
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