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「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
自分の声が他人にどのように聞こえているかを知るとても簡単な方法(ライフハック)
他人に聞こえている自分の声を聴く方法geralt/pixabay 録音した自分の声を聴くと、「ん?私ってこんな声なの?」と違和感を感じたことはないだろうか。 自分が聞こえる自分の声と、他人に聞こえている声が違って聞こえるのは、耳への音の伝わり方が異なるからだが、録音
フラミンゴの餌の食べ方が面白い。餌だけこし取って水を吐き出すフィルター機能が搭載されている。
ピンク色で一本足で立つことで知られているフラミンゴだが、そのくちばしも特徴的な形をしている。実はこれ、水の中の餌を効率よく食べるためにこの形になっているようだ。 フラミンゴの餌は主に水中にいるプランクトンや藍藻類、甲殻類・軟体動物などだ。その餌をどう
余命わずかな姉の最期の願いは「犬を飼うこと」その願いを叶えた妹は、姉の亡き後犬と特別な絆で結ばれる
姉の忘れ形見の犬と暮らす妹の物語 image credit:Humans of New York/Facebook ペットを飼ったことがある人なら、おそらく動物と人間の繋がりがいかに特別なものになり得るかを知っていることだろう。 がんを患い余命いくばくもないことを知った女性は、バケットリスト
痛みや刺激を認識する電子人工皮膚が開発される(オーストラリア研究)
image by:Ella Maru Studio 私たちの全身をおおっている皮膚――普段これを目にしてもシワだのシミだのニキビだのと粗探しばかりしてしまうが、じつは人体最大の感覚器官として大切な役割を果たしていることは忘れがちだ。 皮膚には外部の刺激を検出するセンサーがとこ
生まれて間もない我が子を抱きしめながら眠るオオカミのお母さん
狼の親子の絆は強く尊い。メキシコオオカミの母親は、生まれて1週間の我が子を懐の中に入れ、抱きしめながら添い寝している。 お母さんの体のなかで、ウゴウゴしている子狼たちもかわいい。
巨大の怪物ザメ「メガロドン」のサイズが明らかに。背びれだけでも人間の背丈に匹敵(英研究)
メガロドンの詳細なサイズが明らかに /iStock 今日、この地球上に存在する最大のサメは、ホホジロザメだ。体長は6メートルを超えることもあり、2トンもの凄まじい力で噛むことができる「白い死神」と呼ばれるサメだ。 だが、過去を振り返れば、死神すら逃げ出すだろうモ
トリマーに連行されて、人間不信に陥った子犬の見せた表情に関する海外の反応
image credit:Reddit 得意な子苦手な子があるのが美容室だろう。どうやらトリミングに連れていかれると知らずに連行された犬が帰り際に見せたまなざしが、少々人間不信気味であると海外掲示板Redditで話題を呼んでいた。
植物は見ている。 植物に残された痕跡から森の中の遺体の場所を見つけ出す「法植物学」(米研究)
植物を使って森の中の遺体を探し出す方法 / Pixabay 緑が生いしげる森はときに人を癒してくれるが、その奥には深い闇をたたえており、森の中で息絶えた人の遺体は、そう簡単には見つからない。 鬱蒼としげる木々や人間の侵入を拒む地形が捜索隊の行手を阻み、そうこう
オーロラと大自然を全方向から満喫できるシースルーなシャボン玉型ホテルがオープン(アイスランド)
オーロラを満喫できるシャボン玉型ホテル image credit:bubbleiceland/Instagram 日常の喧騒から離れ、大自然の中満天の星空や美しいオーロラを見ながら一夜を過ごしたりすることに憧れを抱く人も少なくないだろう。 アイスランドにあるホテルは、そんな願いを叶えてく
尿療法はまだ絶滅していなかった。毎日自分の尿を飲むドイツ人男性「心身ともに病気知らずに」と豪語(ドイツ)
自分の尿を毎日飲んで健康になったというドイツ人男性 image credit: youtube 人によって健康管理方法は異なる。運動や食生活をストイックに実施する人もいれば、サプリメントを摂取する人もいる。中には、尿療法として自身の尿を飲む人もいる。 科学的・医学的根拠は
900年以上前の猫の足跡、パックマンの下書きなど、Twitterでシェアされた興味深い歴史的事実と資料
900年以上前の猫の足跡 image by:twitter@weird_hist 「事実は小説よりも奇なり」ということわざがあるが、これまでの世界の歴史においては、まだまだ興味深い事実が意外に多く存在しているようだ。それらの多くは歴史的事実であるにも関わらず、非常に奇妙で、時に面白い
うれしいニュース。死んだ我が子を運びながら17日間共に泳ぎ続けたあのシャチが再び出産。今度の子は元気に育っていた。
image credit:SR3 - Sealife Response, Rehabilitation & Research/Facebook 2018年の夏、カナダや米北西部沿岸の海域で生後間もなくして死んだ子どもを運びながら、17日間泳ぎ続けたシャチのお母さんを覚えているだろうか。 当時、母シャチの痛々しいその姿はSNSなどで
ミツバチが女性を救う。毒に含まれる物質が乳がん細胞を破壊することが判明(オーストラリア研究)
ミツバチの毒が乳がんの治療に効果 / Pixabay 自然界ではミツバチに様々な恩恵を受けている。受粉をすることにより植物の成長を助け、ミツバチの受粉した草は動物たちの餌となる。蜂蜜は人間にとって天然の薬となる。 そんなミツバチに更なる効果があることが判明した
陶芸家としての猫の作品作りのこだわり image by:twitter@newworlddd555 アメリカ、アーカンソー州でギフトショップを営む陶芸家のジムさんには師匠がいる。愛猫のマイクは、ジムさんがろくろを回している最中、作品の出来栄えをくまなくチェックしているようだ。 ただ
洗車場に体を洗いにやってきた男、全裸で洗浄シャワーを浴びる姿が監視カメラに捉えられる(オーストラリア)
洗車場で体を洗車しにきた男 image credit:Parkland's Car & Dog Wash/Facebook 現在、オーストラリアは冬から春になりつつある。暖かくなったとは言え、夜が深まるとやはり気温が下がる。 平均最低気温が10度ほどになるというクイーンズランド州サンシャインコースト。
猫「大好きニャ!」犬「愛してるワン!」仲が良過ぎて困っちゃう?イチャコラわんにゃん動画総集編
ペットとしていっしょに暮らすうちに、すっかり仲良くなっちゃったわんことにゃんこを見るのは楽しい。両思いだったり片思いだったり、今日も仲良くケンカしてたりとか。 今日はそんな犬たち猫たちの、ラブラブで愛情表現タップリないちゃこら動画を集めてプレゼントし
トルコに古くから伝わる助け合いの風習「サダカの石」の精神がコロナ禍により再び復活
トルコに伝わる助け合いの風習「サダカの石」がコロナで復活 image by: TRT Avaz 新型コロナウイルスによるパンデミックは世界各国の日常をことごとく変えていった。トルコも例外ではない。商店街はドアを閉ざし、経済活動もストップ。人々の生活が困窮するのは目に見えて
スリリングな気分で暮らしたい?床に穴が開いているように見える3D錯視ラグ
白黒の市松模様の円形のラグは錯視効果が施されており、真ん中にぽっかり穴が開いているように見える。 このラグを床に敷くと、まるで床に穴が開いているように見えて、吸い込まれていく感が楽しめたりする。異世界に通じてて、転生できるかもしれないという妄想も無限
10歳の天才ドラマー少女、憧れのドラマーに挑戦状をつきつけ、夢のドラム対決が実現
10歳の天才ドラマー少女が夢のドラム対決 image credit: youtube 世の中には、類まれなる才能を持つ子供が存在する。イギリスに住むナンディ・ブシェルちゃんは、音楽への才能溢れる10歳で、殊にドラム演奏に対してかなりの高スキルを持っていて、その腕をSNSでシェアして
image by:sdyer1013 / reddit ここ数年、更なる猛暑が地球を襲いがちなもんだから、もはや30度くらいなら過ごしやすくない?と思う程度には暑さに飼いならされてしまった感もある。 だが、暑さの呪いが降りかかっているのは人間だけではない。人間の作り出した様々な物
コロナで自宅待機中の隣人女性とすっかり仲良くなった猫。その家を「第2の家」と認定(スペイン)
ロックダウン中に第二の家を持った猫 image credit:gorgeous_ching/Instagram コロナによるパンデミックの最中のロックダウンは、多くの人の生活スタイルを変えたが、どうやらそれは人だけに限らなかったようだ。 スペインに住むある1匹のシャム猫は、自宅待機中だった
糞便移植がアルコール依存症の治療に効果があることが最初の治験で明らかに(米研究)
アルコール依存症の治療に糞便移植が有望 / Pixabay 腸内細菌が心身の健康に影響をもたらすことは多くの研究から明らかになっている。最近注目されているのは、健康な人の便に含まれている腸内細菌を移植することで、患者の腸内細菌のバランスを整える糞便移植(腸内細菌
真の強者のやさしさ。シルバーバックのゴリラの小さな虫に対する反応
シルバーバックのゴリラは、群れを率いるリーダー的存在である。群れを守るため、体を張って命がけで戦うこともあるが、無益な殺生はしない。真の強者はやさしくて余裕があるのだ。 そこにしびれる憧れまくっているわけだが、またしてもシルバーバックのやさしさを垣間
うたた寝してたら蛇が口から入ってきた!全長1.2メートルの蛇を口から取り出す手術が行われる(ロシア)
口から1.2メートルの蛇が引きずり出される image credit:New York Post/Twitter 過去に、耳の中にクモやゴキブリが家族を作ってしっかりと住んでいたという仰天ニュースをお伝えしたことがあるが、今回は女性の口から体長1.2メートルの蛇が入り込むという驚くべきニュース
猫の肢体の魅力を余すことなく伝えよう!ラグドールたちの動きをスローモーションで撮影してみた
何気ない普段の行動も、スローモーションで見てみるとまったく別の魅力だったり表情だった李が見えちゃうことも。例えば映画のワンシーンのように見えたりとか、ドラマティックな演出になったりとか。 オランダで暮らすラグドール、トビーとミカの動きをスローモーシ
理論上存在するはずのない巨大なエイリアン・ブラックホールから重力波を検出
エイリアン・ブラックホールの存在が明らかに image by:public domain/wikimedia 昨年5月、重力波観測施設「LIGO」と「Virgo」が、10分の1秒にもみたない間に4度続いた短い重力波シグナルを検出した。それが示していたのは、にわかには信じがたい異常なブラックホールの存
次世代の歩行用杖はスタイリッシュなタイヤ型「ウォーキングホイール」
スタイリッシュなタイヤ型歩行補助具 image credit:yankodesign/Markus Erlando 私は椎間板ヘルニアで歩行器具や車椅子のお世話になったことがあるが、いまは普通に歩けていても、いつ何が起きるかわからない。年をとればなおさら歩行補助器具のお世話になる機会が増えるだ
21世紀の風船おじさん。奇術師デビット・ブレインが風船で上空7600メートル飛行にチャレンジ(アメリカ)
image credit:davidblaine/Instagram みんなは日本の風船おじさんを知っているだろうか?1992年11月23日にヘリウム風船をたくさんつけたゴンドラに乗りアメリカに行くといったきり、その後現在も消息不明のままだ。 きっとどこかで生きていると信じたいが、一方アメリカ
大阪・関西万博公式ロゴ「命の輝き」をおいしく食べよう!「命の輝き白玉君」の作り方【ネトメシ】
2025年に開催予定の大阪・関西万博の公式ロゴが発表となった。「いのちの輝き」をテーマに、「セル(細胞)」を意識した赤い球体をつなげたその作品は、1970年の大阪万博の「太陽の塔」のDNAを受け継いでいるようで、見る人を虜にするインパクトを放っている。 目玉が
イタリアの海の安全を守るライフセーバー犬、ヘリから勇敢に水に飛び込み人命救助
人々の水の安全を支えてくれるライフセーバー犬 Italian School of Water Rescue Dogs 犬と人間の関わりは歴史的にも古くその絆も深い。昔から、犬は体を張って様々な分野で人間を支えてくれている。 牧羊犬に盲導犬、災害救助犬、警察犬に軍用犬、探知犬にセラピー犬、
カエルに食べられても、生きたままお尻から脱出する虫が発見される(日本研究)
カエルに食べられてもお尻から脱出できる虫 image by:naturalist2008 カエルは肉食性で、ほとんどが生きた昆虫などを食べているが、虫の方としてはできれば食べられたくはない。仮に食べられちゃってもまだ生きていたい。 そんな昆虫のど根性が実を結んだのか、カエルに
アメリカやカナダには、ボブキャットと呼ばれるオオヤマネコが生息しており、人間の生活する場所が縄張りと重複した場合、しれっと民家にも顔を出したりなんかする。 見た目はちょっと大き目のイエネコくらいの感じなのだが、野生の厳しい世界を生きているので、イエネ
末期がんの母親を看病していた娘が見た白い影。亡き父の霊に違いないと確信(アメリカ)
母親を看病中に父親の霊を見たという娘 image credit: youtube 末期の肺がんを患っている母親を自宅に呼び寄せ、看病をしている娘がいた。自分の家族のお世話をしながら、母親を看病する日々は辛いこともある。 心折れそうなとき、娘は、既に亡くなっている父親を思い描
「ワンワンワン!」犬が鳴いているかと思ったら?オウムの鳴き声がわんこそっくりな件
鳥たちの中にはおしゃべりをしたり、いろんな音を真似たりするのが得意な者たちがたくさんいる。ビックリするようなそのスキルは、見かける度にマランダーでも紹介するようにしているんだけど、今日はこんな鳴き声のオウムを見つけたよ! 目をつぶって聞いていたら、絶
1200年前のバイキングの剣が発見される。それは左利きの戦士の愛剣だった(ノルウェー)
左利きのバイキングの戦士の剣が発見される image by:Ellen Grav Ellingsen, NTNU University Museum 少し変わった様子で埋葬されていたそのバイキングの剣は、どうやら左利きの戦士が振るっていたものだったそうだ。 「その重さに少々驚きました」とコメントするノルウ
イッツ・ア・スモールワールド!ネズミ専用の小さくて精巧な施設がスウェーデンの街中に登場
街の片隅にあるネズミ専用の小さな施設 image credit: instagram 人間の暮らすところならたいていいるといわれるネズミ。その中には「トムとジェリー」のジェリーのようにちゃっかり者のネズミもいたりするのかな? そんなネズミを想像させるネズミのお店が北欧の国スウ
「機内が暑すぎたから」と訴えた女性、非常口を開け飛行機の翼を歩くという暴挙に(ウクライナ)
「暑かったから」飛行機の翼に乗った女性 image credit:boryspilchany/Instagram 「太陽が眩しかったから」という理由で殺人を犯してしまったのは、カミュの小説「異邦人」に出てくるムルソーだが、これはフィクションの話である。 だが現実の世界では「機内が暑すぎた
ジューシーなローストビーフ?いいえスイカです。海外で注目を集めているスイカ肉バーガー(アメリカ)
スイカを肉に見立てたスイカバーガーimage credit:dawn./Twitter 数年前、アメリカ・ニューヨークのレストランが、スイカを燻製にし肉そっくりに加工したメニューを提供し話題となっていたが、どうやらスイカを肉の代わりに使用するとするアイデアは、今でも人気らしい。
25年落ちのキャンピングカーを手に入れた女性のとことんDIY、その作業を支えてくれたのは2匹の子猫たちだった
猫が支えてくれた中古キャンピングカーのDIY image credit:instagram 一台あればホテルいらず、子どもはもちろんペット連れでも好きなところに旅できるキャンピングカーの人気が高まる中、アメリカで念願のキャンピングカーと愛猫2匹を手に入れた女性のエピソードが反響を
夢は現実を反映、日常生活の延長上にあることが、アルゴリズムを使った分析で明らかに
夢は現実を反映している / Pixabay 夢とは一体何なのか? 人は昔からこの神秘的な現象の意味を知ろうとしてきた。 夢が神や悪魔など、超自然的な存在からのお告げであると考えた文化はいくつもある。たとえば、古代ギリシャでは神々からの信託だとされ、旧約聖書にも神
閉所恐怖症の人は逃げて~!狭い洞窟の中に入り込んでいく映像総集編
閉所恐怖症には耐えがたい洞窟侵入動画まとめ image by:youtube 閉ざされた狭い空間や場所にいること、あるいは自分がそこにいると想像するだけで極度の恐怖を感じるならば、あなたは閉所恐怖症かもしれない。 でもってこの映像は、マジでありえないほど狭い洞窟の隙間
「お水が冷たくていい気持ち!」ゴールデン・レトリバーのベイリーくん、初めての滝に大興奮
9月に入って酷暑も一段落した…ように見えるけれど、ホントかな?っていう気持ちの方が強いよね。まだしばらくは真夏日なところも多そうだし、相変わらず熱中症には注意だよ! とはいえ真夏は確実に過ぎ去って秋に向かいつつある(はず)の今日この頃、先日はビーチを
理論上は通れる。人間が通過できるワームホールの可能性を5次元宇宙理論で説明(米研究)
人間が通過できるワームホールの可能性 / Pixabay 2点の時空をむすび、光速を超える移動を可能にするワームホールは、今のところSFの中の存在でしかない。そして少なくともこれまでは、一般相対性理論によって、実際に人間が安全に通行できるワームホールの存在は否定され
メンズ水着革命。キュートさを前面に押し出したワンショルダータイプの水着「ブローキニ」がナウオンセール(カナダ)
キュートな男性用水着が販売開始 image credit:brokinis/Instagram 女性用の水着は多種多様だ。ビキニ、ワンピース、タンキニなど種類はもちろん、色や柄、デザインも豊富にとり揃っている。一方男性水着はというと、多少のバリエーションはあるものの基本的には下半身だけ
フライパンで簡単にできる!極上のプリンテイストを楽しめるファーブルトンの作り方【ネトメシ】
フランス・ブルターニュ地方に伝わる伝統菓子「ファーブルトン」は、カスタードクリームのようなテイストでプリンのような食感の極上の美味である。そんなおフランスのおいしいお菓子がフライパンで簡単に作れちゃうのだ。 冷蔵庫で冷やして食べれば夏のお菓子としても
コロナ禍の影響で観光客が来なくなったホテル、プールを水槽に変え魚の養殖で生き残り戦略を図る(インド)
ホテルの生き残り戦略、プールを水槽にimage credit:The Australian/Facebook 新型コロナウイルスのパンデミックの影響を受けて、世界中では多くのビジネスが危機に瀕しているが、特に観光事業は経営状況が厳しく、観光地では閉鎖に追い込まれたリゾートホテルやレストラン
生え際チェックではない。自分の額(ひたい)だけ写った写真を6年間インスタグラムに投稿し続ける男性。その理由とは?
自分の額(ひたい)だけを映した写真を6年間投稿し続ける男性 image credit:giorbakis/Instagram Instagramは、おいしそうな料理、美しい場所、かわいいペット、幸せそうにみえる自分など、様々な趣旨の写真が日々投稿されているが、この男性の投稿はかなりユニークだ。
元気のない親友のためにベッドを運ぶなど、弱っていたり悲しんでいる誰かを気遣う犬のエピソードはたくさんの人の心を震わせるが、犬がお腹を空かせた野良猫に自分の餌を分け与えている動画が反響を呼んでいる。 中国、山東省に住むファンさん一家の番犬プリンはいつ
超強力なシャコパンチの秘密 /iStock 寿司ネタとして知られているシャコだがそれだけではない。「シャコパンチ」と呼ばれる超強烈なパンチ力を持つことでも有名だ。 古代から生きているこの甲殻類は、ハンマーなようなふたつの拳で獲物を殴打して仕留める。そのパンチ
羊たちの沈黙。そこだけ時が止まったかのように動かない羊たちにいったい何が?(イギリス)
そこだけ時が止まった?一斉に動かなくなった羊の群れ image credit: youtube 信じられない光景を目にした時、思わず二度見してしまう傾向があるが、このほどイギリスでそんな光景に遭遇した男性が、動画を投稿した。 男性は、牧草地の上でまるで静止画のように止まって
AIの力を借りてキリストが再臨。その言葉は現代人への警鐘か?
AIでキリストを再臨 / Pixabay ヨハネの黙示録では、この世の終わりにキリストが再臨して、善きものには永遠の命を与え、悪しきものは地獄に落とすと預言されている——これがキリスト教で知られる「最後の審判」である。 もしかすると、この預言はすでに成就しているの
「今日猫を飼うことにしました!」ヒゲメン、猫と出会い大喜び。その姿を見た海外の反応
image credit:Reddit 猫が選ぶ人間の特徴にヒゲメンというのがある。今回も猫に選ばれしヒゲメンが「今日猫を飼うことにしたんだ!」と惚気全開の写真を海外掲示板Redditに投稿し、Reddit民をざわつかせていた。
金属探知機でお宝発見!10歳の少年が年代物の名剣を探し当てる(アイルランド)
金属探知機で剣を発見 image by:Brian Quinn / Clonoe Gallery 北アイルランドで、10歳の少年が大発見をした。誕生日プレゼントにもらった金属探知機で、年代物の剣を発見したのだ。 この剣の正体はまだ特定されていないが、17~19世紀前後にイングランドかスコットラ
編み込みヘアは芸術だ!精巧な編み込みで頭髪に芸術を生み出す17歳少女
ドイツ人の17歳少女、ミレーナ・ディークマン(Milena Diekmann)さんは独学でヘアスタイリングを勉強しており、その編み込み技術は素晴らしく、芸術作品を見ているかのようだ。 それはまるで、かぎ針で作る編み物のようで、繊細なパターンが次々と生み出されていく。
オートパイロットだからいけるとおもった。高速道路を運転中にスマホで映画を見ていた車がパトカーと衝突
高速道路を走行中でも居眠りするなど、ドライバーの何でもありな様子が取り沙汰されがちなテスラの車が、またしてもオートパイロットへの慢心事故で物議をかもしている。 先月末、アメリカの高速道路でオートパイロット中のテスラの車が停車中のパトカーに激突する事故
自宅の敷地内に毎日自転車で入り込んでくる少年に住民がとった対応がやさしさに溢れていた!(アメリカ)
自宅の敷地内に入り込んでくる少年に住人がとった行動が神 image by:youtube アメリカのユタ州に住むある男性がシェアした映像がSNSで拡散され、多くの人々の心の中に眠っていたやさしさを呼び覚ましたようだ。 男性の家の自宅ガレージ前にはコンクリートでできたスペー
盲目のニワトリの目となり、親友として支え続けているのはピットブルだった(アメリカ)
ピットプルと盲目のニワトリの友情物語 image credit:Christa Hubbard アメリカのアリゾナ州に住む一家に飼われているペットのニワトリは、感染症が原因で視力を失ってしまった。 家族はニワトリが快適に暮らせるよう一致団結してサポートしているが、飼い主のピットブ
人工光合成で、太陽エネルギーから燃料を生成し貯蔵できるシステムを開発(英研究)
人工光合成で太陽から燃料を生成し貯蔵するシステムの開発 植物はこともなげに太陽の光をエネルギーに変えてみせるが、これを人工的に行うことができれば、そのメリットは計り知れない。だからこそ、科学者は人工光合成の研究に取り組んできた。 今回ケンブリッジ大学を
「この車は占拠したヤギ」山羊がパトカーをカージャックするという事案(イギリス)
ヤギがパトカーを乗っ取る image credit:facebook 前回、コロナで封鎖中の町を120頭もの野生の山羊が占拠した件をお伝えしたが、今度はイギリスのある島で山羊たちがパトカーを占拠する事案が発生。自由な山羊たちの大胆すぎる行動が笑いを誘っている。 郊外で見つかっ
世界最古の短編映画がカラー化。映画撮影の背後に隠されたミステリーとは?
解像度の荒い画像を鮮明にするなど革新的なAI技術の用途は広がる一方だが、近ごろネットで世界最古の映画のデジタルリマスター版が話題を呼んでいる。 映像はフランスの発明家ルイ・ル・プランスがおよそ130年前に撮影した「ラウンドヘイの庭の場面」のコマをニューラ
マラミュートと猫の「がんばれがんばれ、あと少し!」赤ちゃんが階段を上るのを見守るペットたち
イギリスでマラミュートズと猫と暮らす優しいご主人一家には、昨年生まれたアメリア(ミア)ちゃんという一粒種の女の子がいる。 これまでもマランダーではペットたちとともに、ミアちゃんの成長ぶりにも注目して来たわけなのだが、もうすぐ生後9か月を迎えるミアちゃ
普段は善良な人でも命令を受けることで残酷になれるのか?脳で調べる現代版ミルグラム実験(オランダ研究)
人は誰でも残酷になれる。現代版ミルグラム実験/iStock 人がどう感じるかなどおかまいなし、罪悪感を一切もたず、躊躇なく人を利用し苦しめることができるのが反社会的人格と言われる「サイコパス」だ。そんな冷酷さはじつは普通の人の心にも潜んでいるのかもしれない。
その高さは1メートル以上。世界一高いモヒカン刈りでギネス世界記録に認定された男性(アメリカ)
世界一高いモヒカン刈りでギネス記録 image credit:Guinness World Records イギリスではパンク・ロックの象徴となったモヒカン刈り。日本だと北斗の拳に登場し「汚物は消毒だ~!!」と叫ぶサウザーの部下である聖帝軍兵士なんかが有名だろう。 頭部の左右を剃髪し、中央
地球が2つに分かれる場所。地面に深い亀裂が入った「Abyss(アビス)」があるハイキングコース(カナダ)
地球に刻まれた深い亀裂「アビス」image credit:mgimama/Instagram カナダのブリティッシュコロンビア州ナナイモにあるトレイル(自然散策ルート)は、ちょぴりユニークなハイキングコースとして知られている。 というのも、世界が2つに分かれる場所があるからだ。それ
猫好きアルアル。あらゆるものが猫に見えてくる「キャレイドリア」現象がわかる12枚の画像
いるはずのない猫が見える。キャレイドリア現象 image by:reddit 「パレイドリア」とは、雲の形が動物の形に見えたり、木の切り株が人の顔の形に見えたり、月でうさぎが餅をついているように見えたりと、本来そこにあるはずのないものが、知っている何かに見えてくる心理現
飼育放棄され餓死寸前のところを配達員に救助された犬、人間の愛情を得て驚くべき変化を遂げる(アメリカ)
死の間際にいた犬が人間の愛情を得て蘇る時 image credit:Phoenix Fighters/Facebook アメリカのフロリダ州で、心無い飼い主に飼育放棄されて餓死寸前だった1匹のグレートデーンが、配達員の男性に命を救われた。 その後動物保護団体に引き取られた犬は、時間をかけてゆ
9月2日は満月「コーンムーン」月の光を浴び、月に心身を浄化してもらおう!
2020年9月2日は満月/iStock 2020年も残すところあと4か月。激動の年となったが、それでも月はいつもと変わらない姿で我々を照らしてくれる。9月2日(水)14:20に満月が訪れる。 月のパワーが最大限となると言われているのが満月だ。あいにくこの日は全国的に天気が冴
ヒンッ!私の敵ではない。ぬいぐるみの虎に怒涛の猫パンチを浴びせる猫
動かないぬいぐるみの虎に対し、怒涛の猫パンチを炸裂している猫。この家で誰が一番偉いのかを叩き込んでいるかのようだ。 だがしかし、飼い主がちょっとぬいぐるみを動かしたところ形勢がかわってきたぞ?
いわくつきの呪われた人形「アナベル」が脱走か?博物館から忽然と消えたという噂が広まる(アメリカ)
image by:ANNABELLE DOLL IS ALIVE 2020年は呪われた年なのだろうか。誰もがそう思いたくもなるだろう。世界的なコロナ禍、バッタの大群が発生し、史上最高気温は更新され、洪水、山火事、地震など、あらゆる災難が襲い掛かっている。 そんなご時世のせいかもしれないが
image credit:Reddit 猫の瞳の美しさときたら筆舌に尽くしがたいものがある。完璧なアーモンド形、その周りを柔らかく縁取るまつ毛、宝石のような瞳、美しくて同時にかわいくて理性を保つのが難しいほどだ。 そんなもともと最強レベルの目力を持つ猫が「ガンのつけ方」
サメ肌じゃないだと?皮膚も歯もないサメの生体が発見される(イタリア)
image by:Antonello Mulas of the University of Cagliari, Italy 底引き網で漁をしていた漁船によって、奇妙なサメの仲間が捕獲された。そのサメにはサメ肌の皮膚も歯もまったくなかったのである。 『Fish Biology』(7月16日付)に掲載された研究によると、このような
東京オリンピックは流れてしまったけども、あの印象的な頭からかぶるアスリート用サングラスが20年周年記念で限定販売
オークリーの限定サングラス image by:oakley 2000年のシドニーオリンピックでアト・ボルドンら、トリニダード・トバゴの陸上選手が着用していたことから、話題となったOAKLEY(オークリー)の「Over the Top(オーバーザトップ)」サングラス。 レンズを固定させるため
黒と白の点の見え方でわかる。自閉症スペクトラム障害の診断に役立つ錯視動画
自閉症スペクトラム障害(ASD)は神経発達症群に分類されるひとつの診断名で、典型的な自閉症だけでなく、アスペルガー症候群(知的障害を伴わない自閉症)、特定不能の広汎性発達障害なども含まれている 症状としては、社会的コミュニケーションや社会的相互作用の欠
観葉植物もちゃんと育ってる!ゆっくりだけど着実に成長するイチジクを毎日撮影、3年間を1分にまとめたタイムラプス
イチジクの成長記録をタイムラプスで image credit:instagram タイムラプス動画はゆっくり変わる被写体を楽しめる撮影技法の一つだが、アメリカのユーザーが投稿したイチジクの動画が話題を呼んでいる。 その女性はおよそ3年間にわたって成長が遅いイチジクを毎日撮影、
オンリーロシア。ロシアでは自家用車を戦車に魔改造するのが流行ってるらしい。
日本の中古車が多く出回っているロシアだが、そんな中古車はロシアで独特の進化を遂げているようだ。 今ロシアでは、自家用車を戦車型にカスタマイズするのが流行っているらしい。屋根の上には砲台と主砲なるものが設置され、タイヤはたくさんついている風にペイントし
「求人してますか?」自動車修理店にふらりと現れたオンドリ、熱意を買われてスタッフの一員に(アメリカ)
image credit:オンドリが自動車修理店で仕事をゲット RandR Garage/Facebook ある日ふらりとやって来た猫や犬が、運良く弁護士の座に収まったり、マスコットとして住み込み社員になったりするケースがあるが、オンドリも例外ではなかったようだ。 アメリカのノースカロ
氷河期ってどのくらい寒かったの?最終氷期の平均気温が明らかに(米研究)
氷河期の平均気温が明らかに/iStock 今年の夏も暑かった。今世界が温暖化しつつあることを思わず実感してしまう昨今だが、過去にはその反対の時代もあった。そう、氷河期のことだ。 寒かったとは言われるが、はたしてどのくらい寒かったのか? 最新の研究では、アリゾ
都市伝説じゃなかった!日本のカラスがクルミを車に割ってもらい中身を食べるまでのリアル映像
賢いカラス、車にクルミを割ってもらい中身を食べる /iStock カラスの”カ”は賢いの”カ”と言い切っちゃっていいのかもしれないほど、これまで、カラスの賢さは何度も紹介してきた。賢いだけじゃなく情にあついが執念深いところもあるカラスと共存共栄することができれ
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