地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
落書きをする感覚で体調管理ができる、紙と鉛筆を使った未来型ウェアラブルセンサーが開発される(米研究)
未来型ウェアラブルセンサーは紙と鉛筆で image by:University of Missouri 未来のウェアラブルセンサーの使用感は、紙に落書きをするような感じなのかもしれない。紙も鉛筆も一世代前のものだが、逆にその利点が生かされることとなる。 こんな場面を想像してみてほしい
遺物整理の為、亡き男性の家を訪れた遺族はびっくり!エキセントリックなアート博物館のようだった(イギリス)
遺物整理で家に入ってびっくり image credit: youtube 愛する人が他界した後、遺留品を整理することは遺族にとって辛いことのひとつだろう。イギリス北西部マージーサイド州に住む一家は、去年亡くなった身内の男性が暮らしていた家に足を踏み入れ、大きな衝撃を受けた。
引っ越しで置き去りにされた猫が幸せにたどり着くまでの物語(アメリカ)
捨てられた猫が幸せにたどり着くまで image credit:fosterkittys/Instagram アメリカのバージニア州で、去年2月に悲しい出来事が起こった。ある家族が、家を売り払い引っ越して行ったのだが、飼い猫をそのまま置き去りにしたのだ。 一家に捨てられた猫はホームレスとな
ダニに咬まれると肉アレルギーを発症するおそれ。ヒアリに抑制力があることが判明するも諸刃の剣(米研究)
ダニに咬まれると発症する肉アレルギー / Pixabay これまで一度もそんなことはなかったのに、大好きな赤身肉のステーキを食べた日、夜中に目覚めたら、体が痒くて、赤く腫れている。お腹も痛いし、息も苦しい。なんてことが突然起きることがある。そんな時は、ある虫の存
猫を抱き上げたら「シャーッ!」驚いた飼い主、オペラで威嚇返し
猫と飼い主の威嚇対決 image by:twitter@klara_sjo 飼い主男性は洗面所にいた猫を抱き上げた。すると、虫の居所が悪かったのか、飼い主に「シャーッ!」と牙を出して威嚇をした猫。 猫ってそういう所あるよね。だが突然の「シャーッ!」に驚いた飼い主は、目には目を、
33Hzの大ピラミッド周波数を使った実験 / Pixabay 一部の専門家によると、33Hzの低周波は瞑想にぴったりの雰囲気を整えてくれるという。 この周波数は、ギザの大ピラミッド内部で鳴っているものと同じであるらしく、そこからつけられた名称が「大ピラミッド周波数」だ
パパ大好きゴールデンレトリバーのベイリー、ヒヨコたちと出会って懐かれている模様
image credit:YouTube 飼い主さんが大好きなゴールデンレトリバーのベイリーさんは、毎日同居猫や飼い主さんたちと楽しく暮らしている。 そんなベイリーさんのお家でなんと最近ヒヨコが誕生。ふわふわ繋がりでなのか、ベイリーさんに妙に懐いているとのこと。
イタリアのマフィアがコロナ禍を利用/iStock 2020年5月18日、ローマの金融警察が令状を手に、ローマ・ティブルティーナ駅側にあるシチリア系レストランのガサ入れを行った。その店はマフィアによって不正に買収されていた疑いが持たれていた。 店内には容疑者と目され
カメラが好きすぎてカメラ型の家を建てた男性、3人の息子の名前は全部カメラのブランド名(インド)
インドに驚くべきカメラ愛のある男性がいる。子供のころからカメラが大好きだったという、ラヴィ・ホンガルさんの職業はもちろんプロのカメラマン。 カメラを愛し、カメラに愛されたホンガルさんの仕事は順調に進み、結婚して子宝に恵まれ3人の息子を授かった。ホンガ
アルコール依存者の仕業か?公共に設置された消毒液の入った容器が次々に破壊されるという事案(イギリス)
image credit: youtube イギリスでは、コロナによるパンデミックが発生してから間もなくして、公共の場に消毒液の入ったディスペンサーが設置されている。しかし、このディスペンサーが何者かに次々と破壊されるという事態が起こっている。 消毒液を飲んでいる人を目撃
我が子でも、我が子以外でも。47羽のヒナのお世話をしていたカナダガンのカップル(カナダ)
47匹のヒナの面倒をみているカナダガンのカップル image credit:Mike Digout/Facebook 動物界では、我が子以外にも無償の愛情を注ぐ個体が多く確認されている。時にそれは種の垣根まで超えるほどで、我々に驚きとともに感動を与えてくれるわけだが、カナダでも非常に珍しい
猫は生卵を割るか?守るか?奇妙な「猫卵チャレンジ」がTikTokで流行中
TikTokで流行中の猫卵チャレンジ Alexas_Fotos/pixabay 現在世界150か国以上で利用されているという「TikTok」では、次々と流行が生み出されている。最近話題となっているのが「猫卵チャレンジ」だ。 このチャレンジは、猫の近くに生卵を置き、割らずに守ることができる
死亡後に摘出した損傷の激しい人間の肺をブタに移植して再生することに成功(米研究)
驚異の移植技術 人間の損傷した肺をブタで再生することに成功/iStock 臓器移植技術は日進月歩の勢いを見せている。肺は摘出後、すぐに傷んでしまうため保存が難しいとされているが、移植するには傷みすぎてしまった人間の肺を、生きたブタにつなげて再生させることに成功し
救助犬のサリーは、飼い主が友人から数日間預かった子猫の面倒をみている。自分のお気に入りの紐を使って、やさしく子猫をあやすサリー。 子猫の名前はチャイコフスキー(通称チャイ)。最初は小さな生き物にどう接して良いのかわからなかったサリーだが、すぐに仲良く
キスしたくなるほどふっくらセクシーな唇を持つ魚にTwitterざわざわ
ふっくら唇&白い歯を持つ魚 image by:twitter@raff_nasir ぷくぷくとした肉付きの良い唇に白い歯が並び、セクシーなことこの上ない魚が捕獲されたようだ。口だけ見れば魚というよりは人間じみている。 おもわずキスしたくなるタイプの唇かもしれないが、触れたら怪我を
Hope For Paws~おびえ切っていた犬、愛情たっぷりのハグで世界のすべてが変わった!
アメリカの西海岸で、ストリートアニマルたちの保護活動をしているHope For Paws。今日も創設者のエルダードさんは、通報を受けてわんこの救出に向かったよ。 今日の現場は5年前に一度、エルダードさん本人が同じようなシチュエーションで、犬の保護をした場所らしい。
深海のベンタブラック、光を99.5%以上吸収してしまう暗黒ステルスを身につけた魚たち
光を吸収し超黒となるミツマタヤリウオ image by:Karen Osborn/Smithsonian 当たった光をほぼ完全に吸収してしまう漆黒の魚が16種発見されたそうだ。深海の闇に溶け込んでしまえば、もう見つけることはほとんど不可能だ。 スミソニアン博物館(アメリカ)とデューク大学
ツインテールでベビーフェイス、だがその下には筋肉の鎧。パワーリフティング世界チャンピオンとなった女性(ロシア)
ツインテール美女は筋骨隆々image credit:julia_vins/Instagram ロシアに、パワーリフティング選手権で2度の世界チャンピオンの座を獲得した24歳の女性がいる。 ツインテールのヘアスタイルにベビーフェイスと、首から上は清楚な美少女風。だが首から下は別人のよう隆々
イルカの薬物使用疑惑。イルカはフグの毒を使ってハイな気分になっている。
薬物乱用で苦しむのは人間だけではない。馬は幻覚作用のある草を食べるし、象は熟れ過ぎた果実を食べる。ビッグホーンは酩酊感を得られる地衣類が大好きだし、猿は糖分が豊富なものやアルコールを含む果実を好む。 さて、このリストにイルカが仲間入りだ。BBCの『ス
楽しい湖でのひとときが悲劇に。人気ドラマの女優、命と引き換えに溺れた息子を助ける(アメリカ)
自分の命と引き換えに息子を助けた女優 image credit:nayarivera/Instagram アメリカのカリフォルニア州ベンチュラ郡にあるピルー湖から、7月13日1人の女性の遺体が発見された。 女性は、人気ドラマ『Glee(グリー)』に出演していた女優のナヤ・リヴェラさんで、8日に4
甘酸っぱさが癖になるフルーツバター「レモンカード」の作り方とそれを使った春巻き包み焼き【ネトメシ】
夏の元気の必需品、ビタミンCやクエン酸などがたっぷり入った疲労回復効果の高いレモンを使ったおいしいレシピをいってみよう。 英国のアフタヌーンティーに欠かせない「レモンカード」は、レモンとバター、砂糖と卵で作る甘酸っぱいフルーツバターだ。 ヨーグルト
「一緒なら怖くニャい」大好きな恐竜のぬいぐるみと一緒に動物病院を訪れた猫、診察も一緒に(アメリカ)
ぬいぐるみが親友の猫 image credit:Adventures of Ponyo and Dragon/Facebook ある日、1匹の子猫を保護した一家は、まだ小さいその猫が新しい家で安全を感じ、心穏やかになるようにと、ぬいぐるみをプレゼントした。 それは、子猫と同じサイズの恐竜のぬいぐるみで、以
金属を食べる細菌が発見される / Pixabay アメリカ・カリフォルニア工科大学の微生物学者ジャレッド・リードベター氏は、フィールドワークから数ヶ月ぶりに帰って、妙なものを見つけた。 シンクに浸しておいたガラス容器に金属元素「炭酸マンガン」が付着していたのだ
水遊びが大好きな犬のオットー。水の中で器用に二足立ちしながら、飼い主が何か投げてくれるのを待っているその姿はシュール&キュート。 心なしか前脚も胸の前で合わせていて、人間がお願いする時のポーズに似ているじゃないか。犬の人化もここまで進んじゃったの?っ
第二次世界大戦時代、米兵士の間で流行した拳銃のグリップに恋人の写真を忍ばせる「スイートハート・グリップ」
拳銃のグリップに恋人の写真 image by:u/bigmeat 戦場に向かう兵士たちは、自分の装備品にはっきり自分のものだとわかるようにな工夫を施していた。 16トン爆撃機の鼻づらに芸術的な模様を入れたり、食器やライフルの台尻に自分のイニシャルを刻んだりしたそれらの装飾
意外と人懐っこくって甘えん坊?ダイバーに膝枕を求めて来るバハマのサメたち
サメ=わんこ説がまことしやかに語られているのがこのマランダーなわけだが、それにしたってちょっと待って、膝枕に来ちゃうサメがいるってどういうこと? というわけで、これまでの恐ろしいイメージとは裏腹な、ダイバーとサメたちとの心温まる交流の風景を覗いてみよ
あなたの別れの言葉は届いている。死の間際、最後に残る感覚は聴覚であることが判明(カナダ研究)
死の間際、最後まで残る感覚は聴覚 / Pixabay 今際の際にある大切な人への最後の言葉は届いているのかもしれない。新しい研究によれば、臨終の時を迎え、体から反応が失われた人であっても、元々聴覚がある人の場合、聴覚だけは最後まで残っているのだそうだ。 『Scien
悲しいニュースとどう向き合うか?/iStock 日々飛び込んでくる、災害、事件、事故などの目をそむけたくなるような現実を伝えるニュースは心に重くのしかかる。米テレビ局、NBCで番組制作をしていたネイサン W. パイル氏は、常に悲惨な現実に直面していかなければならなかっ
猫の中にたくさんの小さな猫!猫を作るために猫を集める木製ジグソーパズルが販売中
猫づくしな猫型ジグソーパズル image by:Nervous System コロナの影響で外出自粛している人が多い中、おうち時間を利用したジグソーパズルの売れ行きが好評だそうだ。 そんな中、満を持して登場したのが、猫好きの人のための猫の群れパズルである。ピースを組み合わせ
交配できるメスの木を待ち続けて1世紀以上。世界で最も孤独な「ソテツ」のオス木の物語(イギリス)
世界で最も孤独なソテツ image credit:pacsoa イギリスの王立植物園『キューガーデン』に、世界一孤独な植物がいる。それは、古代ソテツ類のエンセファラルトス・ウッディ(Encephalartos Woodii)と呼ばれるオスの標本で、南アフリカからやってきた。 その木は、1世紀
壮大なる太陽ロマン!10年間の太陽の動きを1時間で見られる高画質タイムラプス動画(NASA)
太陽の10年を1時間で image credit: youtube NASAのゴダード宇宙飛行センターは、太陽力学観測衛星(SDO)が宇宙に打ち上げられて10周年を迎えたことを記念して、素晴らしい太陽のタイムラプス映像を動画でシェアした。 それは、1秒ごとに1日の太陽光が記録された10年分
またしても猫乱入。議員のテレビ会議に尻尾で参加した飼い猫(スコットランド)
image credit: youtube 生放送に放送事故はつきものだが、リモートワークが当たり前となったこの時期、会議中やニュース・天気予報放送中などに様々なハプニングが発生している。 そして、今回は「猫飼いあるある」なアクシデントがスコットランドにて起こった。 ス
決めては水分!フライパンでアメリカンスタイルのカリカリベーコンを作る方法【ネトメシ】
ジューシーで肉厚なベーコンも良いけれど、カリッカリに焼いたクリスピータイプのベーコンも良いものだ。 ベーコン好きの集まるアメリカでは、板のように立つほどカリカリに焼いたベーコンを好んで食するようだ。まるでビーフジャーキーのようで、我々の想像するヤツよ
ヒト染色体の塩基配列の解読が完了。ヒトゲノム全体の完全解読も射程圏内(米研究)
ヒト染色体の塩基配列の解読完了/iStock ヒトゲノムの塩基配列の解読に成功したのは2003年のことだ。 しかし、じつは空白が残されていた。たとえば人間の染色体の配列はそれなりに把握されていたが、それでも解読されていない部分があったのだ。 このほど、そうした
子猫は無条件で無敵にかわいい。全身から人間萌殺しビームを発しており、これを浴びると普段出したことのない変な声が漏れだすほどだ。 子猫ビームは用法用量を守らないと副作用が出てしまう場合もある。依存性が高いし、浴びすぎると萌死に至る場合もあったりなかった
スーパーで買ったブロッコリーに7匹の芋虫を発見した男性、ペットとして育てて蝶にする(イギリス)※芋虫出演中
ブロッコリーについていた芋虫を蝶に image credit:Sam Darlaston/Twitter ロックダウン中というのは、自宅待機となった人たちがリモートワークに専念する以外にも、この時期しか体験できないことを楽しむにはうってつけだったようだ。 イギリス在住で、普段テレビやラ
チワワにとっても小さ過ぎた?暑いのでプールに入ろうと思った犬、前足だけしか浸からずにショボン
7月とはいえ、梅雨時はどうしても肌寒い日々が続くことも。でもお日さまさえ顔を覗かせれば、夏の日差しが降り注いで一気に暑くなっちゃうよね。 そうなるとやはりプールに飛び込みたい!って思うのが人情ってもの。ん? わんこもおんなじ? そうだよね、でも身体の
男女9人が不可解な死を遂げた「ディアトロフ峠事件」の謎、60年越しについに解明か
ディアトロフ峠事件の謎をついに解明 image by:public domain/wikimedia 1959年、旧ソ連領ウラル山脈北部で男女9名のトレッキングチームが不可解な死を遂げた。 テントは内側から切り裂かれた痕跡があったほか、遺体は下着姿で、頭蓋骨や肋骨を損傷。中には眼球や舌が失
老人ホームのお年寄りたちによるアートチャレンジ。有名なアルバムジャケットの再現に挑戦!(イギリス)
アルバムジャケットを再現する高齢者たち image credit:goodnews_movement Robert Speker 現在、イギリスではコロナウイルスの影響を受けたロックダウンが段階的に緩和されているが、重症化リスクの高い高齢者たちが入居する老人介護施設では、3月以来まだ訪問者を禁じてお
スピリチュアル・クライシス。精神的危機に陥ったときの6つの兆候
精神的危機の兆候 / Pixabay どんな体験でも、精神的な目覚め、啓蒙につながる可能性がある。自然を堪能すれば、広大な宇宙へ思いをはせるきっかけになったり、他者の優しさや過酷さに触れれば、この地球上でのわたしたちの意思について考えさせられるかもしれない。
恋人探して600キロ。全米を旅する熊のブルーノの物語(アメリカ)
恋人を探して旅する熊 image credit:Illinois Department of Natural Resources/Facebook 恋人が欲しい。人間なら出会い系に登録したり合コンに行ったり、友人に紹介してもらったりと、様々な手段があるが、熊の場合はどうだろう? ひたすらに歩き回って探し続けるしか
うちの猫の殺人ミトンをお見舞いするぜ?爪を全開にした猫たちの写真
猫の爪を伸ばして殺人ミトン化 image credit:reddit 猫を愛でたい我々が念頭に置くべきことは山ほどあるが、特に気をつけなければならないのはキュートな肉球に内蔵されている爪であろう。 人類を骨抜きにするぷにぷにの肉球をもつ一方で、鋭利な爪をちらつかせる猫の足
オオカミを導入してから25年。イエローストーン公園の生態系が安定したことを確認(アメリカ)
オオカミが生態系に奇跡をもたらす/iStock アメリカの広大な自然が残るイエローストーン国立公園に41頭のオオカミの群れを招き入れて今年で25年となった。 かつて、ここには多くのオオカミが暮らしていたのだが、1926年、野生のオオカミが殺されたという公式記録を最後
ネズミ同士が二足立ちで格闘。それを陰から見つめていたのは猫!とかいう奇跡の光景
ありのまま 今起こった事を話すぜ。目の前でネズミとネズミが取っ組み合いの喧嘩をしていで、それを猫が観戦していたんだ。何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何が始まってるのかわからなかった ジョジョの奇妙な冒険の、ジャン=ピエール・ポルナレフ風に説明す
コロナ禍が収まらぬ中、フロリダのディズニー・ワールド再開で公式PVがホラー映画風に改変される(アメリカ)
フロリダ州ディズニー・ワールド一部再開 image credit:waltdisneyworld 日本では、コロナ感染者数が増加傾向にある中で、政府主導の「Go Toトラベル」キャンペーンの実施に懸念の声が上がっているが、アメリカでも同様のことが起きている。 連日7万人前後の感染者を出
ホッキョクグマの子育て風景をのぞき見。子熊たちのコロコロかわいさに胸キュン
image credit:Instagram 母さんが教えてくれたことって大人になっても身についていたりする。どこのご家庭のお母さんもけして完璧じゃないんだろうけど、全力なのは間違いない。動物の母さんの無償の愛には時々はっとさせられる。 今回は、北の大地でお暮しのホッキョク
永久凍土に埋まっていた3万2000年前の植物を蘇らせることに成功。その秘密を探る研究が始まる
3万2000年前の植物を再生 image by:A 32,000-year-old plant blooms again ロシア細胞生物物理学研究所の科学者らは、シベリアの永久凍土に埋まっていた32,000年前の植物の果実から、被子植物を復活させることに成功した。 その植物は、「スガワラビランジ(学名 Silene
涼しげだしうまいしかわいい。雪の妖精「シマエナガ」水まんじゅうの作り方【ネトメシ】
そろそろ夏本番、ちょっと涼し気なお菓子でも作ってなごみたいじゃない?簡単でおいしくて、更にかわいい気とかあったらいいじゃない? そんな多重願望を全部叶えてくれるお菓子をクマ姉さんにクリエイティングしてもらった。 ひんやりおいしい水まんじゅうを、雪の
日本最古の漫画「鳥獣人物戯画」を全身にまとったベアブリックの限定品が販売開始
image by:7net.omn 京都市右京区の高山寺に伝わる紙本墨画の絵巻物で国宝である「鳥獣人物戯画」は、平安時代後期から鎌倉時代初期に描かれたと言われており、動物や人物を戯画的に描いたもので、日本最古の漫画とも称されている。 特に擬人化されたウサギ・カエル・サ
高齢の人ほどマスク着用などコロナ感染予防対策をしていないことが日本を含む27か国の調査で判明(英研究)
高齢者はコロナ感染予防に積極的ではない傾向/iStock 世はまさにポスト・コロナ社会。感染予防のために、マスクの着用や手洗いの徹底、社会的距離の実行が望ましいという認識は、世界共通となった。 新型コロナは軽症でも後遺症があるという研究結果も報告されており、
でもこれ食べられるんです。カットするのが怖くなる、本物そっくりのケーキ
食べられるクロックスサンダル image credit:instagram インスタ映えがトレンドの今、ネットでは見た目インパクトに力を注いだ人気スイーツが続々話題になってるが近ごろ常識破りのとんでもないスイーツがSNSを席巻している。 某メーカーのサンダルや生の鶏肉、果ては名
「私たちの家族になってください!」駐車場をさすらい飼い主を求めていた2匹の野良犬が保護されるまでの物語
人間の家族が欲しかった2匹の野良犬の物語 image credit:Leslie Hennings/Facebook 野良犬として生まれ、路上での生活を全うする犬もいれば、人間の愛情を欲し、ちぎれんばかりに尻尾を振って、家族を求め続ける犬もいる。 アメリカのテキサス州で、2匹の野良犬が飼い主
アメリカで野生のリスに腺ペストの陽性反応。人や家畜への感染の可能性を当局が警告
アメリカのリスが腺ペストの陽性反応 JoeBreuer/pixabay 地球上では感染するウイルスや病原菌が猛威を振るっている。コロナウイルスはもちろん、アメリカでは「ウサギエボラ」が、イタリアでは猫の「リッサウイルス感染症」が確認された。 そして今度はコロラド州ジェフ
ワクワクバスタイムを楽しみたいコーギー犬、近づく犬や馬を徹底排除。でもその水が入っている容器って...
水遊びが大好きなコーギー。そこに水があったら入り込むのが日課となっているようだ。 でもってこの日、バスタイムに最適な水桶を発見。まったりと水につかってご満悦のところ、仲間の犬が近づいてきた。 速攻吠えて排除するコーギー、さらに馬がちかづいてくるも「
説明のつかない謎の天体が発見される / Pixabay これまで一度も観測されたことがない、説明のつかない謎の天体が宇宙で発見された。新たに発見された電波を放つ4つの天体は、きわめて円形に近く、その辺縁ほど明るく輝いている。 どことなく環状に並ぶ島を思わすという
猫と赤ちゃん「安眠妨害しないでニャ!」寄り添って仲良くお昼寝中の寝顔が可愛すぎる件
「可愛い」といえばこれ以上なってくらいキュートなのが赤ちゃんと猫。しかもその寝顔が並んで堪能できちゃうという、癒しモード全開の動画がイギリスから届いたよ。 マラミュートと猫と赤ちゃんと。今日は優しい時間の中で暮らすあのご一家の、とあるお昼寝タイムを覗い
image by:public domain/wikimedia 歴史上の偉大な発明家といえば、「ニコラ・テスラ」を外すことはできないだろう。テスラは電気エネルギーにおける革新的な発明を行い、遠方から電気を送る技術に多大な貢献をして、世界を一変させるようなパイオニア的発明を数多く行った
遊戯王のタトゥーを彫り続ける男性、数でデュエル!ギネス記録に挑戦(アイルランド)
遊戯王のタトゥー、数でデュエル! image credit: youtube 欧米人が施すタトゥーには、深い意味や思い入れがあるという場合が多い。 アイルランドに住むある男性は、日本で90年代に人気となった漫画『遊☆戯☆王』の献身的なファンとなり、キャラクターのタトゥーを彫り
パラセーリングで空に舞い、空中でカウチポテトを楽しんでみた(命綱なし)
パラセーリングはパラシュートを装着して、高いところから空中へと飛び立っていくスポーツである。まさに鳥のような気分になれる人気のアクティビティなのだが、さらにここに「くつろぐ」という要素を投入する実験を行った人物がいる。 トルコのハサン・カヴァル氏は、
教科書には載ってない、自然の神秘を堪能できる写真(※つぶつぶ系あり)
自然の神秘を堪能 image credit:thomyorkeftw / Reddit 広くて深い海外掲示板にはいろんな画像があふれているが、カメラ愛好家によるマクロ写真や珍しい風景はこれまでにない驚きに満ちている。 多様な生物やものを目新しい視点でとらえ、最高の一瞬を逃さない彼らの作
失踪した自閉症の3歳児を守り抜いていたのは2匹の愛犬だった(アメリカ)
2匹の犬が子供を守る image credit:WJHG-TV/Twitter アメリカのフロリダ州で、自閉症の3歳男児が突然自宅から姿を消し、一家はパニックになった。 言葉を話すことができない男児の安否を心配する近所住民や、2つの郡の保安官事務所が捜索をしたところ、男児は無事に発見
天才ヨウム、記憶テストで名門大学の学生を上回る成績を出す(米研究)
天才ヨウム、名門大学生に記憶ゲームで勝つ image by:Harvard University 世界最高峰と言われているのアメリカ、マサチューセッツ州にあるハーバード大学には世界中から英才が集まってくる。グリフィンくんは、そんな英才ぞろいの学生たちにテストで勝ってしまう天才ヨウム
猫のぬいぐるみの生存確認を行っていた3匹の猫だが、まさかの仰天ハプニング
5匹の猫が新しい猫のぬいぐるみに興味を示し、わらわらと集まってきた。その物体の正体を確認しているようにも見えるし、全く動かない猫のぬいぐるみの安否確認を行っているようにも見える。 クンクン、スンスンと遠くから匂いチェックをするものもいれば、ちょっとか
惑星を閉じ込める監獄。宇宙人が見つからないのはケスラー・シンドロームが原因だった?
ケスラー・シンドロームの悪影響 / Pixabay 宇宙とは、もはや想像不能なほどに果てしなく広がる空間だ。宇宙旅行をしたい者の目の前には、そのための空間がどこまでも続いている。 だが地球周辺の軌道宇宙については、その限りではないようだ。それというのも、「ケス
孤児となった子猫たちをやさしくお世話するゴールデンレトリバーのポピーさん
ゴールデンレトリバーが子猫たちのお世話 image credit:Instagram アメリカ合衆国にお住いのゴールデンレトリバー、ポピーさんには大切なお仕事がある。それは、飼い主さんがお世話している子猫たちの守護者となること。 こちらのお宅では母猫と死別してしまった子猫を
船が進まない。北極海で待ち受ける罠「死水」の謎が127年の時を経てついに解明(フランス研究
死水の謎がついに解明/iStock 1893年、ノルウェーの探検家フリチョフ・ナンセンは、ある不可思議な現象について記している。 そのとき彼が乗っていた船は北極海を航行していた。エンジンは正常に作動していたし、それと分かるような自然の力に逆らっているわけでもな
image by:public domain/wikimedia 広い広い地球には私たちが見たことがない魅力的なものや奇妙な現象がたくさん存在するが、その場に行って気になるすべてを眺められるほど人生は長くない。 でもありがたいことに現代人にはネットの世界があり、人々が取り上げる興味深
「お店からすぐに出てって!」レストランで人種差別発言をしたCEO男性を追い出したウエイトレスに賞賛相次ぐ(アメリカ)
アジア系の客を侮辱した客 image credit:jordanelichan/Instagram アメリカでは、最近起こったジョージ・フロイドさんの事件以来、人種差別問題が注目されている。 そんな中、カリフォルニア州のレストランで、客として訪れていた、ある企業のCEO(最高経営責任者)の男
バハマ諸島でダイバーが初めて水中で遭遇した潜水艦のソナー音だそうだ。 ソナーは水中を伝播する音波を用いて、水中・水底の物体に関する位置情報を得る装置で、戦時中は、敵潜水艦を発見するために多く使用されていた。 この潜水艦の放ったソナーは、ピキューンと
事故で母親を失くしたウォンバットの赤ちゃん、危機乗り越え元気になったよ!(オーストラリア)
救出されたウォンバットの赤ちゃん image credit:crazy_wombat_lady/Instagram オーストラリアの首都特別地域で負傷や病気、または孤児になった在来の野生生物を救助し、リハビリを提供する非営利団体組織『ACT Wildlife』に、今年3月小さなウォンバットの赤ちゃんが搬送さ
マスクを着用したり、社会的距離を取るのが面倒?それは作業記憶が劣っているからかもしれない(米研究)
作業記憶と社会的距離の実行、マスク着用の関連性 / Pixabay マスクの着用、社会的距離の実行は、ポストコロナ社会における必要不可欠なものとなった。とは言え、これまでの習慣を捨て、新たな習慣を作るのは大変だ。 外出のたびにマスクを着用したり、他人と距離を取
おしゃべりやダンスが上手、常に高い知能を持っており、”犬のような鳥”とも言われているオウムの一種「キバタン」だが、本当に犬になってしまったかのようだ。 ワン!ワンワン!と犬そっくりに鳴いている。その近くにいる、アラスカンマラミュートの小犬は、キバタン
コロナパーティーに参加した男性が感染死亡。最期の言葉は「コロナはデマだと思っていた。でも間違っていた」(アメリカ)
コロナ感染パーティーで感染者男性死亡 /pixabay アメリカでは、新型コロナウイルスの感染者数が依然増え続けている。7月10日は史上最高となる7万人を突破し、現在335万人の感染者、13万7千人の死者を出している(7/12現在)。 その要因の1つとして懸念されているのが、
それは追いかけっこから始まった?猫と犬と猫の初めての出会いとその後の関係
トルコといえば猫フレンドリーなお国柄。そんな国で暮らすダルタニャンと仲間たちも、実に幸せそうな居候生活を送っているよね。 彼らの居候風景を撮影してくれているのは、ダルタニャンの大家さんの息子さんなのだが、この撮影者さんのお宅にも猫と犬がいるのはみんな
もし地球上で宇宙人と遭遇した場合、何をすべきか?未知との遭遇に備えたアドバイス
地球上で宇宙人とばったり遭遇 / Pixabay 可能性はきわめて低い。だがその存在を否定できない以上、絶対にないとは言い切れない。そう、未知との遭遇のことだ。 人間の子供が迷子になっているのなら、話かけて、お店の人なり警察なりに連絡すればいい。動物なら保護する
「オレ・キモチ・ステタ」 休暇から戻った飼い主に対する猫の反応が新しい
image credit:YouTube 猫は時に想定外のリアクションを見せる。特に飼い主が旅行に行った後の再会においては、妙に敏感な「反応」を見せることがある。 普段は「別におまえなんかいてもいなくても...」なんて態度を見せる猫だが、飼い主の行動の変化は敏感に察知し、普
あなたは私?遠い異国に住むドッペルゲンガーをネットで発見、対面を果たした女性(ドバイ・ルーマニア)
ネット上で自分そっくりの女性を発見 image credit:biubire/Instagram この世には自分そっくりの姿をした人が3人はいるということが、科学的に証明されている。 自分とそっくりの誰かと、ある日偶然すれ違う可能性というのは非常に低いが、最近ではSNSやネット上でドッ
脳が混乱。合体しているようにしか見えない2頭のシマウマの写真の錯視みがすぎる
どうなってるの?合体シマウマ image credit:Sarosh/Twitter 去年、インドの野生生物写真家によってケニアで撮影された2頭のシマウマの写真が、最近になってTwitterで注目を浴びている。 写真家がシェアしたその写真は、一見2頭のシマウマが合体しているように見えるが
マスク着用を求められてブチ切れ、店員に商品の靴箱を投げつけた女性(アメリカ)
コロナは我々の生活様式を変えた。外出するならマスクが必要だ。買い物や食事の際も、店内でのマスク着用を呼びかけている所も多い。 世界一の感染者を出し続けているアメリカでも、マスク着用は避けられない現状となった。とは言えマスクに馴染みのない人々が、すんな
誰かに愛されたかった。道行く人全員に尻尾を振り続けていた野良犬の物語(スリランカ)
愛されたかった。野良犬が飼い主を見つけるまでの物語 image credit: youtube 3年前、スリランカの中部州ヌワラ・エリヤの路上に1匹の野良の子犬が暮らしていた。その子犬は、人間からの愛情を求めて、誰かが通り過ぎるたびに尻尾を振り続けていた。 タイから訪れていた
建物を真っ白に塗って暑さ対策。太陽熱を大幅に反射させ冷却効果を高めるテフロン入りの純白塗料の開発
特殊な白のペンキで冷却効果 image by:Mariordo / wikimedia commons ジメジメした日々が続くが、梅雨が明けて夏が本番を迎えれば、太陽の光を反射して涼しさを保つには、黒よりも白い服がオススメだ。白色は太陽光の光を反射してくれるからだ。 カリフォルニア大学ロ
リアルど根性ガエル。眠っているトラの顔面にダイブ!(インド)
image by:twitter@adityadickysin 一部のカエルにはど根性が備わっているようだが、このカエルの度胸試しはかなり難易度の高いレベルである。 眠っているトラの腕に乗り、そこから顔面にダイブをするというものだ。このカエルのモチベーションはいったい何なのだろう?
カナダの断崖で発見された人面岩 image by:Tseshaht BeachKeepers これは、古代人が刻んだ彫刻なのか、あるいはカナダの先住民族チェシャートの先祖の霊からのなにかのメッセージなのか? Tseshaht First Nationのハンク・ガス氏がFacebookに投稿した写真には、岩に刻
愛猫とのラブラブな映像を撮り続けた男性「そして時は流れ……?」今しあわせが増えた模様
image credit:Instagram 家族の一員である子供やペットの成長を、定期的に記録している人は少なくないと思う。ブログで親バカっぷりを公開したり、こっそりと自分や家族だけで楽しんだり、そのスタンスはいろいろだろうけど。 今回ご紹介するのは、飼い猫を腕に抱いた
確実にそこで何かが起きていた。目撃者が複数いるUFO遭遇事件10選
複数の目撃者がいるUFO事案 / Pixabay UFO目撃事件は多くは目撃者が1人だけというケースが多い。他にUFOの存在を証明するものは誰もいないので、その真偽には常に疑問符がついてまわる。 しかし中には複数の目撃者がいる事件もある。それは必ずしもUFOとは限らないが、
これは黒板消しで消せないやつ。台湾の美術教師が黒板に描く人体解剖図がすごい!
image credit:鍾全斌 OB Illustration/Facebook 持って生まれた才能を自分のキャリアに生かす人も存在するが、努力に努力を重ねて得たスキルで、素晴らしい仕事をこなす人もいる。 台湾に住むある男性教師は、実に優れたスキルでもって黒板に緻密なデッサンを描く美術の
20世紀の欧米の星座占いが直球を通り越してただの悪口になっている件
1979年の欧米の星座占いの直球度 InspiredImages/pixabay 誰しも一度は純粋な好奇心から、オンラインや雑誌の後ろのページなどに記されてある占いを見たことがあるだろう。欧米では西洋占星術をもとにした「星座占い」が人気で、それをよりどころにしている人も多い。
耳の不自由な配達員に感謝の気持ちを伝えたくて、手話を学んだ少女。2人の間に芽生えた友情物語(イギリス)
手話で友達になった配達員と少女 image credit:Amy Roberts/Twitter いつも荷物を届けてくれる耳の不自由な配達員にお礼を言いたくて、少女は「ありがとう」の言葉を絵で伝えた。更に少女は手話を学び、手話で会話を試みたところ、しっかりと伝えることができたようだ。
鶏の脱走大作戦、配達車のトランクに潜り込み、この支配からの卒業(アメリカ)
今月初めアメリカにて、ペットの鶏1羽が謎の失踪を遂げた。自宅前で消息を絶ったのはメスのリーバである。彼女はいったいどこに消えた? 飼い主が防犯カメラを確認すると驚きの事実が判明した。 なんと彼女は、近くに止まった食料配達車のトランクに自ら潜り込み、
今年9月、小惑星が大接近。月よりも近い位置を通過予定(NASA)
2020年9月、小惑星が地球に大接近/iStock 地球に接近する軌道を持つ天体「地球近傍小惑星」の中でも、地球より軌道半径が大きい地球横断型小惑星を「アポロ群」という。地球に大きく接近することから潜在的に脅威があるとされるグループだ。 今年の9月初旬頃、このグル
ちょ、まっ、ストップ!鳥のヒナになつかれすぎたダックスフント犬の場合
ダックスフントと鳥のヒナ image by:loulouminidachshund/Instagram ソファで横になり、お昼寝しようと思っていたダックスフントのココ(Coco)だが、そうゆっくりもしていられなかった。 なぜなら4羽のカモのヒナが、「遊ぼ!遊ぼ!」と迫ってきたのである。いつもなら
「後悔はしていない、自分の理想はこの形」頬骨を強調するための整形を繰り返す女性(ウクライナ)
自分でヒアルロン酸注入する女性 image credit:_just__queen_/Instagram 自分の望む「美」を手に入れるには、美容整形という手段がある。プチ整形という注射だけのお手軽なものから、がっつりと骨を削ったりする外科的大掛かりな手術もあるが、一度どこかをいじると、更な
image credit:YouTube アメリカ合衆国、フロリダ州で事件は起きていた。4月10日、春の日差しを浴びて犬が季節の変化を楽しんでいたところ、仲間に入れてほしそうなカメがそばに寄ってきた。 しかし犬はそんなカメの気持ちに気づかず黄昏ていたところ、カメの意外とクイ
ジュラシック・パークで有名になった恐竜「ディロフォサウルス」はトカゲより鳥に近い(米研究)
ディロフォサウルスは鳥に近い/iStock 「ディロフォサウルス」という恐竜は、映画『ジュラシック・パーク』に登場したことで一躍有名となった。首にエリマキトカゲのような襟飾りを持ち、頭からニワトリのようなトサカを2枚生やし、ついでに毒液を吐き出すアイツらのこと
マスク忘れた?でも大丈夫。緊急時にマスクになるこのTシャツならば!
緊急時にはマスクにもなるTシャツ image by:Unnecessary Inventions 全世界を巻き込んだコロナウイルスとの戦い。もはやマスクは人類における必須アイテムとなった。マスクを着用していないと入れない場所もある。 でもさ、人間だもの。うっかりマスクを忘れちゃうこと
食べ物をください。空腹のオットセイ、ロックダウン中のレストランのドアを叩く(南アフリカ)
空腹のオットセイがレストランに image credit: youtube 南アフリカ・ケープタウンのビーチ沿いにあるレストランバーは、現在コロナの影響でロックダウン中だ。しかし、ここに珍客が現れた。1頭のオットセイが道路を横切って店の前に来ると、ヒレでドアを叩き始めたのだ。
ミュータントかな。3か月ぶりに家に帰ったらジャガイモが触手を伸ばした変異体になっていた件(フランス)
触手を伸ばすミュータントじゃがいも image by:twitter@donna9p フランスでの出来事だ。今年3月、スーパーでじゃがいもを買った女性だが、その直後にコロナウイルスによるロックダウン(都市閉鎖)が発令される。 いつ終わるかわからないロックダウンに心細くなった女性
動物保護施設を訪れた男性に抱きついて離れなかった犬。運命を感じた男性は犬の家族となる
image credit:youtube 約1年前にRedditに投稿された動画が、最近再び話題となっている。場所がどこかは不明だが、海外の動物保護施設を撮影で訪れた1人の男性レポーターが、そこにいた1匹の犬に激しくロックオンされたのだ。 犬は、まるで運命の相手に出会ったかのよう
コーヒーを粒々にしてみました。海外で流行中の「コーヒーキャビア」の作り方【ネトメシ】
魚の卵というと日本人にとってはイクラが思い浮かぶだろう。海外ではキャビアのほうが知名度が高いし値段も高いのだが、いずれにせよ、粒々で食べるとプチっというあの食感はとても良いものだ。 そんな粒々をコーヒーで作っちまおうという動きが浸透しているようだ。名
ジンベイザメの目は大量の歯に似たウロコで覆われていた(日本研究)
ジンベエザメの目の秘密 /iStock 世界最大の魚である「ジンベエザメ」は、サメという名前からは想像できないほど穏やかなヤツだ。 熱帯・亜熱帯・温帯の海をゆったりと泳ぎながらプランクトンを食べるだけなので、サメと言っても、人間に危害を加える可能性はかなり低
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