地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
こう熱くっちゃよぅ、お前も中の人大変よな。猫に風を送るミッキーマウス(シュール)
猫に送風するミッキー image by:catloversclub 中に人など入っていないのが、正しいミッキーマウスの在り方ではあるが、それは夢の国内でのお話で、量産化され、街に放たれた”もどきミッキー”の場合には、中の人の個性により、その生態が多様化しているのも事実である。
ピロピロと触手を動かすオウムガイ 生きた化石として知られている、殻に入った頭足類「オウムガイ」の魅力は、やはりなんといっても90本もある触手だろう。 たくさんの触手を、ピロピロとしなやかに動かすその様は、まさに生命の神秘。架空の神性、クトゥルフのようでも
カラスのヒナの救助をしようとしたら…カラスのママがアタックしてきたわけよ
image credit:YouTube カラスのヒナが巣から落ちてしまった…。そんなシーンに遭遇したらマランダー読者ならば、きっと救助しなくては!と意気込むはずだ。 アメリカ合衆国カリフォルニア州にて、心優しいご夫婦が木から落ちたカラスのヒナを助けようと近づいた。しかし
メキシコの水中洞窟で1万2000年前の鉱山が発見される(ユカタン半島)
水中洞窟で鉱山発見image by:Sam Meacham/CINDAQ. A.C. SAS-INAH メキシコ、ユカタン半島は「セノーテ」という天然の陥没穴がぽっかり口を開いていることで知られている。 底に溜まった地下水からはまるで迷宮のような水中洞窟ネットワークが広がっており、内部からは数
映画「2001年宇宙の旅」で使用された宇宙服がオークションに
2001年宇宙の旅の宇宙服がオークションに出品 image credit:julienslive SF映画によく登場するコスチュームといえば宇宙服だが、 1968年の古典的SF映画「2001年宇宙の旅」の宇宙服がアメリカのオークションに出品され話題になっている。 映画界の巨匠、スタンリー・キュ
キアヌ・リーブスが伝える、今を生きるために必要な7つのメッセージ
キアヌ・リーブスが語る7つの名言 image credit:keanueevees/Instagram 『スピード』や『マトリックス』、『ジョン・ウィック』などの有名映画作品で主役を演じるハリウッド俳優キアヌ・リーブスは、セレブの中でも特に人格が素晴らしいことで知られていて、ネット上では「
白馬を宿した馬!?体に馬の模様がある美しい野生馬が救出される(アメリカ)
白馬を宿した野生馬 image credit:mcrmustangs/Instagram アメリカ西部では、公有地に住む野生の馬やロバが土地管理局により追い立てられ、捕獲される事態が起こっている。政府が土地を商用利用する為だ。 困難な状況に直面している野生馬と野生ロバを助けようとする保
卒業を目前に突然の死。介助犬が亡くなった飼い主の代わりに卒業式に出席する(アメリカ)
飼い主の代理で卒業証書を受け取った犬 日常に助けが要る人をサポートする介助犬は、いつも飼い主に付き添う相棒のような存在だが、アメリカで大学で亡き飼い主の卒業式に出席した介助犬が涙を誘っている。 介助犬クリースの飼い主は、てんかんを患いながら州立大学に通
赤い光を見るだけで加齢による視力低下が回復する可能性(英研究)
視力低下に赤い光が効果 /iStock 私は小学校時代から超のつくド近眼だったのだが、40を過ぎて老眼という魔の手が迫っている。近眼の人は老眼にならないという都市伝説むなしく、加齢による視力低下は否応なしにやってくるようだ。 だが加齢による視力低下に関していえ
何かを召喚する気か?炎を目の前にしたエミューたちが儀式めいた動きを繰り広げていた件(オーストラリア)
オーストラリアに生息するエミューは非公式な国鳥という微妙なポジションにある二足歩行の「飛べない鳥」の一種である。 飛べない鳥一族において、見た目はダチョウに似ているがダチョウほど大きくはなく、ヒクイドリ科ではあるものの、ヒクイドリほどの体重はない。毛
9900万年前の琥珀に閉じ込められた昆虫。まるでつい最近まで生きていたかのような姿(ミャンマー)
白亜紀に琥珀に閉じ込められた昆虫 image credit:NIGPAS ミャンマー北部の鉱山から、琥珀の断片に保存された先史時代の昆虫が発見された。調査したところ、9900万年前の白亜紀中期まで遡った化石であることが判明した。 琥珀の中に閉じ込められた生物化石はこれまでにも
犬と猫の背中の語る哀愁。外出制限解除の後、いつも一緒にいた飼い主が会社に行ってしまったときの犬と猫の反応が切なすぎる
image credit:Imgur 海外では、新型コロナウィルスの感染拡大により外出制限が設けられていた。その間、ペットたちは突然降ってわいたかのような飼い主とのたっぷりの時間をそれぞれにエンジョイしていたと思う。 しかし、地域によっては外出制限が解除され、以前同様…
地球の磁場はこれまで想定されていたより10倍も速く変化している(英・米共同研究)
image by:NASA Goddard Space Flight Center/Flickr 地面のさらに下、2800キロの地中の奥底にはドロドロに溶けた鉄が渦巻いている。この液体の鉄が流れることで生じているのが地球を覆う磁場ー地磁気だ。 地磁気は、危険な宇宙線や太陽風から私たちを守ってくれるだけで
100年前の東京の人々の暮らしがカラー映像で鮮明によみがえる(大正時代)
以前カラパイアお伝えした、1913年から1915年(大正2年~4年)に東京の人々を撮影した映像が、最新AI技術のニューラルネットワークを用い、カラー化、高画質化され、新たに公開された。 デジタルリマスターされた映像は、当時の東京で暮らす人々を鮮明によみがえらせて
お宝発見!天然ダイヤを探せる公園で2.23カラットのダイヤを発見した女性(アメリカ)
ダイヤを探せる公園でお宝ゲット / Pixabay アメリカのアーカンソー州にあるCrater of Diamonds State Parkは、もとは活火山からの溶岩が噴出した場所で、1972年に一般観光客が出入りできる公園として開放された。 それ以来、多くの人々がこの公園で「お宝のダイヤ発
今は亡き兄と隠した33年前のタイムカプセルを発見。兄の残したメッセージに思わず涙(イギリス)
亡き兄の残した33年前のメッセージ image credit: LeedsLive/MEN イギリスに住むある女性は、子供時代を過ごした大好きだった家で、2人の兄と一緒にキッチンの壁の中こっそりと隠したタイムカプセルが、30年以上の時を経て発見されたことを知った。 民家の解体作業をし
子を失った母犬と母親を失くした3匹の子猫が出会った瞬間、特別な絆が芽生え、本当の親子の関係に(アメリカ)
image credit:WatchdogMary/Facebook 種が異なっても、特別な絆を育みあう動物は多く存在する。そして、動物同士のシンパシーを感じとれる人間も存在するようだ。 アメリカのカリフォルニア州に住む、動物好きで、里親ボランティアを何度も経験している女性は、子を失っ
イタリアで飼い猫が突如狂暴化。非常に稀なウイルスが検出され当局が注意勧告
イタリアの猫が珍しいウイルスに感染 /iStock ウイルスの侵略が止まらない。コロナパンデミックの最中、アメリカで「ウサギ出血病」が広まっているかと思えば、イタリアでは、非常に珍しいウイルスが確認されたそうだ。 トスカーナ州アレッツォで、ペットの猫が突然狂
猫の毛の模様は個体によってさまざまだ。特に顔の模様は目鼻口と相まって独特な表情を持っているように見せてしまうところもアイデンティティ。 で、今ネットを困惑されているのが、顔の黒い模様が目と被っているために、どんなに笑顔でも困っているように見えてしまう
海の深淵に潜んでいた新種の巨大単細胞生物が4種発見される(太平洋)
新種の巨大単細胞生物 image by:Slim Chraiti/University of Geneva 暗闇に閉ざされた海の深淵には我々の想像もつかない奇妙な生き物が潜んでいる。 今回、太平洋の深海で発見された新種は、単細胞生物でありながら20センチにも及ぶ種がいることで知られる「クセノフィ
ふわふわ気分で夢の世界へ…!マンチカンの子猫に癒されるだけの動画を堪能しよう
マランダーでは折に触れ、可愛い生き物たちのしぐさに癒されるだけの動画をご紹介している。 ふわもこマラミュートの子犬たちとか、ころんころんな子パンダたちとか、見ているだけでうっとりぼんやり笑顔になれる毛玉たちの姿を写した映像のことだ。 中でもやっぱり
元祖心霊写真家、偽心霊写真の父と呼ばれる、ウィリアム・マムラーの物語(アメリカ)
昨今は、専門家でない一般庶民でも写真技術が駆使できるようになり、超常現象やUFOだと言われるフェイク写真がたくさん出回るようになった。 こうした巧妙な写真は、万人の厳しい目にさらされる反面、直感的にフェイクじゃね?と思っても、ホンモノなのかどうかを即座
昆虫食がさらに身近に!アーモンドを食べて更に香ばしくなった「昆虫ロースト 広島こおろぎ」が販売中(※昆虫出演中)
さかのぼること7年前、国連食糧農業機関(FAO)は食糧問題の解決策のひとつとして、栄養価が高く環境への負荷も少ない昆虫食を推奨する報告書を出した。 これをきっかけに、世界各国で昆虫をおいしく食べる試みが展開され、様々な昆虫食が登場して現在にいたるわけだ。
水玉模様がかわいいエイ「ポルカドット・スティングレイ」のヒラヒラなお食事シーン
水玉エイのお食事シーン /iStock 淡水エイの一種、ポルカドット・スティングレイの魅力はなんといってもその水玉模様。ブラジルのシングー川流域の固有種だが、水族館でも飼育されている。 肉食で主に無脊椎動物を食べるらしいのだが、そのお食事シーンがネット上で見る
自分の結婚式直後に事故現場に遭遇した看護師、ウエディングドレスのまま負傷者を救助(アメリカ)
ウエディングドレスのまま人命救助した看護師 image credit:Calvin Taylor/Facebook アメリカで、人生の中の大きなイベントの1つとなる結婚式を終えて帰宅途中だったカップルが、交通事故現場に遭遇した。 看護師の妻は、ウエディングドレス姿だったにも関わらず、すぐ
人間の赤ちゃん?ワライカワセミ?お腹をなでられて喜ぶキツネの鳴き方が超絶キュートで幸せな気分になれる
見た目や動きなどから犬と猫の中間にも例えられるキツネ。でもその鳴き声は多種多様で、状況に応じて使い分けているようだ。 アメリカのキツネの救助団体「SaveAFox」によると、おしゃべり好きなキツネたちはその外見からは想像がつかない鳴き方をするという。 特に
うさぎのウイルス感染症「ウサギエボラ」がアメリカで急速に蔓延、感染力が高く致死率は9割
うさぎの感染症「ウサギエボラ」がアメリカで蔓延 / Pixabayコロナウイルスの蔓延に苦しむアメリカだが、その南西部ではまた別のウイルスがアウトブレイクして、うさぎの命を脅かしているそうだ。 感染すればほとんどのうさぎが命を落とす危険なウイルスの名は「ウサギ
わきの下を撫でると「びっくりチキン」みたいな声を出す笑い上戸の鶏
くすぐったい鶏 image by:lisabacks/Instagram アメリカ・テキサス州のホビーファームで、多種多様な動物の救助・保護活動を行っている、リサさんは、最近保護したメスの鶏、フランシスさんの面白い生態を披露してくれた。 フランシスさんはくすぐったがり屋だそうで、
肉球レベル?脚だけ見れば相当かわいい、芋虫が小枝をつかむその脚にズームイン(※芋虫出演中)
芋虫や毛虫が苦手という人は結構多い。私はどちらかというと好きな方で、小学校時代、積極的にかかわりに行った結果、そいつらが毒持ちで全身に湿疹ができ皮膚科通いをした経験が何度かある。 なので、むやみやたらに触ることはオススメしないが、芋虫を近くでよく観察
大丈夫、いつもずっとそばにいるよ!子猫を見守るハスキーの優しいまなざしに胸キュン
「ブルーマンデー」っていうのは月曜の朝の憂鬱な気分を言うと思うんだけど、夕方になっても夜になっても「まだ今週始まったばかりかよ…」という方向でブルーな気分になったりしない? もしそんな風にお疲れ気味のお友だちがいたら、優しいわんことにゃんこの動画にほ
古代マヤ文明の巨大都市が放棄された理由が判明か、飲み水が毒物に汚染されていた証拠が発見される(米研究)
古代マヤの巨大都市が放棄された理由 /iStock 1000年以上も長きにわたり、古代マヤ文明の都市ティカルは、最大かつ重要な中心都市として君臨していた。 しかし、9世紀後半ごろに、ティカルと周辺の多くの町から忽然と人がいなくなってしまった。新たな分析の結果、ティ
今までのフルーツサンドは何だったの?ってなる、コツ満載の黄金レシピ。絶品フルーツサンドの作り方【ネトメシ】
フルーツと生クリームが入ったフルーツサンドは、コンビニでも定番となるほど愛すべきメニューである。フルーツサンドマニアなら気が付いているだろうが、お店によってその味に特色があり、どれ一つとっても同じものはないほど繊細なメニューでもある。 かくいう私もフ
足の先から指先まで。ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』の超高画質、拡大画像がオンラインで閲覧可能に
「最後の晩餐」を超拡大できるサイト image credit:Google Arts & Culture イタリアのルネッサンス期を代表する芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチの象徴的な作品の1つ『最後の晩餐』が、現代のデジタル最新技術によって超高解像度でオンライン上での拡大閲覧が可能になった。
エビの殻を利用して持続可能な次世代大容量電池を作り出す試み(米研究)
廃棄されるエビの殻で大容量電池を開発 / Pixabay 今、身の回りでさまざまデバイスを動かしているのはリチウムイオン電池だが、再生可能エネルギーという観点から言えば、その強力な代替候補と目されているのが「レドックス・フロー電池」だ。 そんな未来の電池の部品
約3800年前の古代メソポタミア時代のレシピを大学教授が再現、そのお味は?(イギリス)
古代メソポタミアのレシピを再現 image credit:Bill Sutherland/Twitter コロナによるロックダウン中は、家でパン作りやお菓子作りに精を出したという人も少なくないだろう。イギリスにおいては、何か月もの間スーパーの食品棚から粉類が消えた。 ケンブリッジ大学の保
食べてないよ、食べちゃいたいほど愛おしくて。ジャーマンシェパードと元保護猫のヒヤっとする寝姿が話題に
食べちゃいたいほど愛おしくて(猫は無傷です) image credit:Instagram 動物たちは異種間でも何のためらいもなく深い信頼関係を築くことができる。 K9などで活躍するジャーマンシェパードには賢く忍耐強いタイプの子が多く、自分より小さな者や異種を守ったり愛したり
笑気ガスにうつ病やPTSD、アルコール依存症などの心の病を治す効果を確認
笑気ガスがうつ病の治療に役立つ /iStock 昔から「笑う門には福来る」ということわざがあるが、 リラックスした状態の時に出る笑顔には何らかのパワーがあるのかもしれない。 笑気ガス(亜酸化窒素)を吸入すると心地良い気分になり、痛みや外部の刺激を減少させる効果
ロバはとても愛情深い生き物であり、人とも異種動物たちとも強い絆を結ぶ。アメリカ、オハイオ州にあるロバの牧場では、男性が椅子に座り、ロバを抱きかかえながら子守歌を歌っている。 その歌は、1960年代のヒット曲「世界は愛を求めている(ジャッキー・デシャノン)
核実験「ティーク」による高高度核爆発 image by:public domain/wikimedia 1958年8月1日、あと数分で真夜中になろうという時刻、強烈な白い閃光がいきなり夜空を切り裂き、太平洋の真ん中にある小さな環礁ジョンストン島周辺数マイルにもわたって、あらゆるものを眩く照ら
好奇心旺盛なキツネ、スペアタイヤに頭が挟まり困惑状態。地元の人々の手で救助へ。
image credit:Metro 犬のような毛並みと好奇心、猫のようなミステリアスな雰囲気を持ったキツネってのは、実は意外とあちこちで挟まったり、ハマったりしている。ちょっぴりドジっ子なところもあるのだ。 イギリスから、好奇心が強すぎて危機一髪のところを救われたキ
リアルなの?フェイクなの?人間サイズの巨大コウモリの画像がネットで物議をかもす
この巨大コウモリは本物?image credit:Mind Unleashed Art/Facebook 今から2年前にネット上で注目を浴びた巨大コウモリが、再びネットで話題になっている。 そのコウモリはフィリピンの熱帯地域に生息しているということだが、ぶら下がった姿がかなり大きく見え人間と
10人中8人は本物の牛肉と信じてしまうほどの植物由来の人工肉ステーキが開発される(イスラエル)
image credit:Redefine Meat 本物の動物の肉に”人工肉”は進化をし続けている。2040年には世界の肉の60%が、植物由来や培養肉から作られた代替肉に置き換わるだろうという研究結果も報告された。 その理由は主に環境保護によるものだ。畜産動物の飼育はCO2排出や、農
アメリカ、サウスカロライナ州マートルビーチで、タカの仲間、ミサゴが巨大魚をがっしりと爪でとらえ、上空高く飛んでいく姿が確認された。 目撃者は、この海岸に面したホテルの17階に宿泊していた観光客である。巨大魚はミサゴにつかまれた状態でまだピチピチと動いて
『13日の金曜日』のジェイソンが、ニューヨークでマスク着用を呼びかける(アメリカ)
ジェイソンがマスク着用キャンペーンキャラに image credit:ogilvyhealth/Instagram 現在、国によっては公共の交通機関使用時にはマスク着用が法的に義務付けられているところもあるが、やはり日本と比較すると欧米ではまだまだマスク着用が習慣化していないというのが正直
生まれてすぐに保護された子猫、保護施設から仮里親を経て永遠の家族の元へ。その家族はなんと!(アメリカ)
猫と人の不思議な縁 image credit:dcfostermomsusie/Instagram 今年4月、生まれて間もない子猫が母猫に捨てられていたところを、近所に住む1組のカップルに救助・保護された。 子猫は直ぐに保護施設に託された。施設から里親ボランティア(仮里親)のもとへ預けられ子猫
終末・ホラー映画が好きな人は、コロナウイルスのパンデミックに上手く適応していることが判明(米研究)
終末映画が好きな人はパンデミックに適応しやすい / Pixabay 地獄の蓋が開き、街中にゾンビが溢れだす。あるいはエイリアンが襲来して地球の侵略を開始したり、危険なウイルスが蔓延して社会機能が麻痺したり... そんな文明が崩壊した終末世界で必死に生きる人間たちの
ライオンは常にプライドと呼ばれる群れを形成して暮らしている。百獣の王といえども、群れからはぐれ単独になってしまうと危険がいっぱいだ。 南アフリカの鳥獣保護区、クルーガー国立公園では様々な野生動物たちが暮らしているが、1頭のメスライオンが群れからはぐれ
公開復讐?未調理の鳥まるごと1羽を審査員に出した料理コンテスト出場者(スペイン)
調理前の鳥をそのまま料理として審査員に!image credit: youtube イギリスBBCで1990年から続いているテレビ番組『MasterChef(マスターシェフ)』は、優勝トロフィー獲得に向けて、料理好きのアマチュアたちがその腕を振るう人気のコンテスト番組だ。 シリーズでは、参
サモエド犬「もう帰っちゃうの?次はいつ?」お友だちが帰っちゃってさびしさMAXしょんぼりな犬
久しぶりに会ったお友だちと別れるときはつらいもの。次はいつ会える? 約束だよ? 絶対にまた遊ぼうね! 仲の良いペット同士が1年ぶりに遊んだあと、名残惜しくてしょんぼりしているサモエド犬が可愛いと話題の動画があったのでシェアするね! この動画には日本
宇宙服なしで宇宙に行くとどうなる? / Pixabay 一般人が宇宙に行ける時代はそう遠くない未来にやってくる。さて、あなたは念願かなってついに夢の宇宙に出ることができた。 宇宙での暮らしは、多少の狭さが気になるものの概ね充実している――そんなある日、事故で宇
ちょっとそれ嗅いでみたい。宇宙の匂いの香水が開発され、販売が決定
image credit:Kickstarter 宇宙ってどんな匂いがするのだろう? 宇宙飛行士らによると、宇宙には地球にはない”独特の匂い”があるそうで、ステーキが焼けるような、火薬のような、金属の焼けたような、それでいて果実のラズベリーのような甘い匂いが入り混じったようなも
シルバーマン?全身銀色に塗りたくった物乞いがインドネシアで急増中、その理由とは?
インドネシアのシルバーマン image credit: youtube パフォーマーや芸人などが、よく全身を金色に塗ったり、ブロンズに塗ったりするのは知っていたが、インドネシアで数年前から街中で急増しているのが、全身を銀色にペイントしたシルバーマンである。 実は彼らは物乞い
料理は5感をフル動員して楽しむもの。おやつにバナナが含まれるように、見た目も料理に含まれている。 今回は、中身が透明でスケスケのおいしいレモンタルトの作り方を紹介しよう。タルト生地はビスケットを砕いて固めたもの。そこにはちみつに漬けたレモンを敷き、レ
雨の中、飼い主を外で待つ犬に傘を差しかけ続けた警備員(イギリス)
犬が雨に濡れないように傘を差しだした警備員 image credit:Crisp Rat@MelGracie_/Twitter ふいに誰かのやさしさを垣間見た時、心がポッと温かくなる。そんな出来事が、つい最近イギリスで起こり、Twitterで拡散した。 とあるスーパーの店の外で、雨の中、飼い主の戻り
オーストラリアと中国の関係が悪化。仕掛けられたスパイ活動の内情を中国側が報道
●/iStock 中国系メディアが報道したところによると、中国に対するオーストラリアの諜報活動が活発化しているという。 『Global Times』(中国共産党系列メディア『環球時報』の英字版)は、中国当局や専門家からの情報として、中国国内外でオーストラリアが諜報活動を
子猫の成長記録。同じ構図で撮影した生後3か月の時と3歳の時を比較してみた
その猫は生後約3か月でこの家にやってきた。弱々しかった子猫は大きく立派に成長した。でもちょっとした仕草は子供のときとまるで一緒。 いろんな思い出を作りながら、飼い主は日々子猫の成長記録を映像に残していた。そして、3か月の時と3歳の時に同じ構図で撮影した
スマホにVR、テレビ会議も!1947年のフランス映画が現代のテクノロジーを予言しまくっていた
第二次世界大戦が終わってから2年後、今から73年前にフランスで作られた映画の中に登場する様々なデバイスが、現代のテクノロジーを予言しまくっていると話題となっていた。インターネット、スマホやバーチャル・リアリティ、テレビ会議など、今じゃ当たり前の技術が多数
レストランで売り物のサメが出産?フトツノザメのお母さんと赤ちゃん、無事に海に帰る
世界は広い。その広い世界の片隅のどこかで、時には「事実は小説より奇なり」を地で行くような出来事が起こることがある。 今日ご紹介するのは、レストランで売り物となるはずだったサメの身に起こった奇跡のようなストーリーだよ。 少々長めの動画だけど、日本語
太陽の250万倍明るい「巨星」が忽然と消失する謎の現象が観測
巨星が跡形もなく消えるミステリー image by:ESO 謎に満ちた宇宙でまたも新たなミステリーが観測されたようだ。太陽の250万倍も明るかった巨大な星が、忽然として姿を消してしまったのだ。 『Monthly Notices of the Royal Astronomical Society』(6月30日付)に掲載さ
コロナ感染対策。顔を手で触ろうとすると震えるペンダントをNASAが開発
アメリカではここ数日、1日で5万人以上が感染し、7月3日現在で285万人以上となった新型コロナウイルス患者。収まるどころかその勢いは増すばかりだ。日本でも近ごろ感染者の再急増が報じられており、まだまだ予断を許さない状況となっている。 感染予防として、手洗い
どこの国のを食べてみたい?世界14か国のミリメシ(戦闘糧食)をプレートに乗せてセッティング
世界の戦闘糧食 image credit:U.S. MRE (Menu 10 - Chili & Macaroni) 軍隊や自衛隊で支給される戦闘糧食(レーション)として知られるミリメシは、保存性・携帯性に優れ、すぐに食べられることから特にアメリカではMRE(Meal Ready-to-eat)とも呼ばれている。 辛い任
継父は思わず涙ぐむ。父の日に受け取ったのは、娘が大切に保管していた大量の付箋。それは見覚えのある...
先月21日は父の日だったが、アメリカで父の日に合わせて大好きな継父に最高のプレゼントをした女性のツイートが人々の心を揺さぶっている。 その女性は21歳のソフィアさん。プレゼントを受け取ったのは彼女の継父のブライアンさんだ。 愛する娘からもらった包みを大
元気のない親友のためにベッドを運んであげるやさしい犬(アメリカ)
親友を思いやるやさしい犬 image credit:roman_spanky/Instagram アメリカのニュージャージー州に、強い絆を育む2匹のピットブル、ローマンとスパンキーがいる。2匹は、出会ってすぐに意気投合し、兄弟のように何をするのも一緒で離れられないほど大の仲良しになった。
7月の満月はバックムーン。7月5日、空を見上げて新たなる目標を掲げよう
月は裏切ることなく今月も満月を見せてくれる。7月5日(日)その瞬間は13:44だ。梅雨時だし、あいにくの天気となるようだが、それでも月は太陽との黄経差を180度にして地球に向かって輝いてくれる。 満月の時、月のパワーは最高潮に高まる。雲に隠れて見えなくてもその
民家の裏庭でフクロウと飼い猫が遭遇。フクロウ巨大化の術を展開
自然の中では常にRPGバトルみたいな展開が繰り広げられている。ベルギーの民家の庭での出来事だ。 飼い猫が庭で遊んでいたところ野生のフクロウがやってきた。猫の方はポカ~ンなのだが、野生のフクロウは威嚇体勢に入る。 体をポンポンふくらまし、当社比3倍増しの
UFO連隊か?オレンジ色に光る複数の丸い発光物体がフォーメーションを組んでマイアミ上空を通過(アメリカ)
image by:マイアミで目撃された6つの発光物体 twitter@DC_Draino 日本では6月下旬、 宮城・福島上空で「謎の白い物体」が飛んでいたり、7月2日には、関東上空で巨大な流れ星(火球)が多くの人に目撃され話題となったが、世界中の空も慌ただしい感じとなっている。 アメ
愛犬の一気食い防止策なのか?パクパクカバVSハスキーの攻防戦
image credit:YouTube 駄々っ子&フリーダム、時々おまぬけなところがかわいいシベリアンハスキー。そのフリーダムさが原因でご飯を食べすぎちゃう子も多い。 ハスキーに限らず、食いしん坊ドッグをお飼いの飼い主さんにちょっといいおもちゃが発見されたよ。
パタゴニアの巨人、伝説のアーマー、昔の人を信じ込ませた10の捏造
昔の人が信じた10の捏造 /iStock 昨今は、インターネットの普及により事実確認するのが簡単になった。陰謀論やフェイクニュース、いたずらや詐欺、捏造話はいたるところに蔓延しており、鵜呑みにしてしまう人もいる反面、直感的にそれらを見抜く能力を学んだ人も多い。
ふわっふわの雲から顔を出す太陽みたい。楽しくておいしい「エッグインクラウド」の作り方【ネトメシ】
卵白を泡立てメレンゲ状にし、真ん中に黄味を入れたらあら不思議。雲から顔を出す太陽みたい。これをパンに乗せて焼いたら、見た目も食感も楽しめるおいしい軽食のできあがり。 「エッグインクラウド(雲の中の卵)」は、ちょっとひと手間加えるだけで、いつもの目玉焼
自動殺菌機能を搭載した曇らない透明マスクが誕生、FDA認証済み(アメリカ)
image credit:.leaf.healthcare コロナ危機の影響で、今や全世界でマスクやフェイスカバーは常識となっている。公共交通機関使用時には着用を義務化している国も存在する。 これまでも、より快適かつ環境を配慮した様々なフェイスマスクやデザイン性と機能性を兼ね合わ
美味しそうなフライドチキン!と思ったらがっちり固い鉱物だった(アメリカ)
フライドチキンそっくり!image credit:unbeadableenergies/Instagram 現在、SNSで1枚の写真が拡散中だ。それは、どこからどう見ても、ジューシーでクリスピーなフライドチキンにしか見えないのだが、実は鉱物なのだという。 アメリカに住む宝石ビジネスを展開する女性
コロナ陽性者の4割以上が無症状、イタリアの町全体の検査で判明
無症状コロナが4割以上(イタリア) / Pixabay イタリア北東部のヴォーという町で、住人全員に対して新型コロナウイルス感染症の検査が行われた。その結果、陽性を示した人の4割以上はまったく症状がなかったそうだ。 このことは感染の拡大を防ぐ上で、「無症状者」を特
保護施設にいる動物たちとリモートでつながるサービスが登場。動物と人間をつなぐ架け橋に(アメリカ)
リモートで動物たちとつながるビデオ会議 image credit:Richmond Animal Care and Control/Facebook コロナは我々に様々な暮らしの変化をもたらした。社会的距離の維持やマスクや手洗いの徹底はもちろん、グループで活用できるビデオ会議も大いに普及した。 映像と音声
人間は高度な生命を作り出すことができるか? 自己複製し代謝する分子メカニズムの発見(オランダ研究)
人間が生命を作り出す /iStock 10年前、フローニンゲン大学(オランダ)の化学者によって新しい自己複製メカニズムが発見された。その小さなペプチドを含む分子は、溶液の中でリングを形成し、さらに積み重なって成長する。 それだけではない。成長することで溶液中のリ
「飯食ったか?」パンダたちがモリモリとご飯を食べるだけの動画に癒やされよう!
成都ジャイアントパンダ繁育研究基地のYouTubeチャンネルに、パンダたちがモリモリとご飯を食べる動画がアップされていたからシェアするね。 竹や笹を上手に前足を使ってほおばる様子は、見ていてすがすがしいほどの食べっぷりなんだ。 暑かったりジメジメしていた
長年研究者が勘違いしていたミイラの正体。鳥ではなく人間の胎児だったことが判明(古代エジプト)
古代エジプトの小さなミイラ image by:Maidstone Museum 2100年前の作られたとされる古代エジプトの小さなミイラは、ミイラを納めてある棺に鳥(鷹)の絵が描かれており、大きさ的にも、その中身は大切にされていた鷹のミイラだと信じられていた。 ところが数年前、CTス
畑のそばに巣穴を作った野ウサギ母さん、子ウサギたちに献身的な愛を注ぐ
image credit:YouTube 人間でも動物でも、生き物たちは子供を育てることは大仕事だ。まして子供の数が多ければ気を配らなければいけないポイントも多く、親たちは子供のみんながお腹を減らしていないか、具合の悪い子はいないか自分のことを後回しにしてでも育児に励んでい
ヘミングウェイも経験。臨死体験は誰にでも起こりうる、その記憶は鮮明によみがえる(米研究)
臨死体験と脳の働きの関連性 / Pixabay 死に瀕したとき、肉体の機能は停止していても、精神的な遺産は続いている可能性がある。一説によると、心停止の状態から蘇生した人の4~18%が臨死体験を報告するという。いわゆる死後の世界の疑似体験だ。 私たち心は究極の状況
トラフザメだって甘えたい。水槽のガラスを掃除していたダイバーにモフを要求し、撫でられて幸せそうなトラフザメ
え?トラフザメって水中の犬?っていうくらいお腹を出して犬っぽくモフを要求していたりなんかするから驚きだ。 水族館の水槽のガラスを掃除していたダイバーに近づいてきたトラフザメ。モフられ目的なのを知っているかのようにダイバーはトラフザメの腹部をなでなで。
手話をリアルタイムで言葉に変換してくれる手袋が開発される(米研究)
手話を言葉に変換する手袋 image by:UCLA 手話を自動的に言葉に変換することができたら、手話ができる人とできない人とのコミュニケーションの壁はぐっと下がるだろう。 このほどアメリカ・カリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究チームが開発したグローブ型のウェアラ
現場からは以上です!高額のワインに車、MRIに太陽光発電所。大損害を伴った15の事故現場
大損害を出した事故現場 image credit:reddit メディアが報じる出来事には多額な費用を投じた設備や高級品が思いがけなく破損し、莫大な損失をこうむった事例もあったりする。 その原因は人のミスや自然などさまざまだが、損害が大きければ大きいほど切なさが増してしま
郵便局で異臭騒ぎ。局員ら避難するも6人を病院送りにした原因は、果物の王様だった(ドイツ)
王様が異臭騒ぎ?/pixabay ドイツのバイエルン州にある郵便局で、異臭騒ぎが発生した。原因が不明であったことから、現場には通報を受けた消防署員や警察、緊急サービス職員らが集結する事態に。 局員らを避難させた当局が、その後慎重に調査を行ったところ、同じ州の別
路上で偶然出会った野良猫と共に、自転車で世界を旅するサイクリスト
image credit:1bike1world/Instagram アジアへの旅を最終目標に、ヨーロッパの各国をサイクリングで訪れていた男性。ある旅先で1匹の猫に出会ったのがきっかけで、男性はその後猫と一緒に旅を続けることになった。 猫との絆を育みながら、過去1年半の間あらゆる国々を訪
懐かしいニオイが思い出の記憶と感情を呼び覚ます。そのメカニズムを科学で証明
匂いと記憶の関係 / Pixabay 「別に君を求めてないけど、横にいられると思い出す。ドルチェアンドガッパーナのその香水のせいだよ♪」瑛人の”香水”という歌がある。百均で買い物をしていた時に流れていたのをきっかけに最近よく聞いているのだけど、まさに匂いと記憶の
同じ毛色の犬と猫。猫が液体となり、溶けて流れてひとつになった!?
茶色と白がミックスされた同じ毛色を持つ犬と猫。猫が犬にピタっと引っ付いていて、とても仲が良いようだ。 それだけでも十分癒される世界なのにここから更なる展開が!子猫が犬の体に身を乗り上げ、そのまま一体化したのだ。 猫は固体から液体に変化する流動液体生
畑のそばに巣穴を作った野ウサギ母さん、子ウサギたちに献身的な愛を注ぐ
人間でも動物でも、生き物たちは子供を育てることは大仕事だ。まして子供の数が多ければ気を配らなければいけないポイントも多く、親たちは子供のみんながお腹を減らしていないか、具合の悪い子はいないか自分のことを後回しにしてでも育児に励んでいる。 生後数週間の
死者に対する儀式的な埋葬は3万年前から行われていた(フランス研究)
儀式的な埋葬は3万年前から/iStock 大切な人が亡くなったら葬儀をあげ、最後の別れを告げながらあの世へ送る――私たちにとって当たり前の習慣は、もしかしたら人類の黎明期から始まっていたのかもしれない。 フランス、ドルドーニュ県キュサック洞窟(Grotte de Cusac
新型の豚インフルエンザが中国で発見。人間へ感染する可能性がありパンデミックの懸念
新型豚インフルエンザウイルス発見 / Pixabay 中国で、新型の豚インフルエンザウイルスが確認された。このウイルスは、人間に感染する高い適応能力を示すあらゆる特性を備えているという。 『PNAS』(6月29日付)に掲載された研究によると、「G4 EA H1N1」と名付けられ
200年間の封印を解く。保護用のニスを溶かしたところ1618年に描かれた女性の肖像画が鮮明に現れる
テクノロジーによって絵の下に隠されている秘密が明らかになったというエピソードはこれまでもお伝えしているが、今月海外で1600年代初めの古い絵が、息を吹き返したかのごとく鮮やかな色彩をあらわにした動画が注目を集めている。 これはイギリスの美術の専門家がシ
そこは迷宮のラビリンス。世界最大の竹でできた迷路「メゾン・ラビリンス」(イタリア)
イタリア、パルマの小さな町フォンタネッラートには、世界最大の迷路「メゾン・ラビリンス」がある。 出版者でデザイナー、美術品収集家、蔵書家でもあるフランコ・マリア・リッチが考案した竹の壁でできた迷路を持つ星形の巨大な庭園は、『伝奇集』で知られているアル
心で思い浮かべたイメージを脳で視覚化できない「アファンタジア」の症状を持つ人は他の感覚にも違いがあることが判明
アファンタジア/ Pixabay 昨日の食べた晩ごはんのことを思い出してみよう。もしくは家の玄関に置いてある靴でもいい。頭の中に、料理や靴の形や色合いが浮かんでくるはずだ。 だが、これができない人がいる。毎日使っている者、見ているはずのものなのに、いざ頭の中で
床にマンホールが埋まってた!image by: 普段はめったに見られない光景もネット上なら簡単に見つけることができる。学校の地下に遺跡があったり、家の床の下にマンホールが埋まってたりと、お宝写真が盛りだくさんなのだ。 ここでは海外サイト『brightside』に集められ
犬の猫化。猫2匹のいる家にやってきた保護犬の場合、すっかり自分を猫と思い込む
image credit:instagram 犬と猫といえば見た目はもちろん仕草からして違っていたりするもんだが、広い世界の中には犬に育てられて犬用プールに通う猫もいれば、同居の猫となじむうちに猫化する犬もいる。 インスタグラムで人気のこちらの犬、マコは心に純然たる猫を宿
北欧で大気中の放射線量が急上昇。発生源はロシアの原子力発電所か?
北欧で放射線量が急増 /iStock 6月、北欧諸国で大気中の放射線量が急上昇していたことが明らかとなった。今のところ人体や生態系に影響を及ぼすことはないという。 しかし観測所ではっきりと検出される程度には増加しており、大気中に含まれる人為的放射性物質の数値が
ハンドルを握ると変わる系かよ!ゲームを前にすると性格が荒ぶる犬
人間界には、普段は温厚なのだが、車のハンドルを握らせると性格が豹変するタイプがいる。亀有公園前派出所勤務の本田さんのような人だ。 そして犬界には、ゲームをプレイさせると性格が荒ぶっちゃうタイプが存在したようだ。カナダ・オンタリオ州で暮らす犬は、iPadで
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