地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
地球内異世界探訪。螺旋状に渦を巻くスーパーロングなひも状の生物(オーストラリア)
オーストラリア西部の深海で、恐ろしいほど長い紐(ひも)状の生物が撮影された。その長さは外側1周だけでも47メートルもあったそうで、全長は推定120メートルにもおよび、世界最長の生物である可能性もあるという。 地域によっては「ロング・ストリンギー・スティンギ
シェイクスピアの古典劇イラスト画が塗り絵になって無料ダウンロード配布中
image credit:shakespeareillustration.org 現在、自宅で自己隔離を求められているため、時間の使い方と葛藤しているという人もいるかもしれない。 アメリカでは、リスにピクニックテーブルを作ったりしてミニDIYを楽しんでいる人もいるようだが、机の上で熱中できる何
なぜかスーツの上着やシャツだけが売れる現象が発生、その理由は?
コロナ危機により、多くの企業ではそれが可能な業務であれば、社員を会社に来させず、在宅勤務やリモートワークに切り替えている所が多い。 その結果予想外の出来事がおきた。なんと、スーツの上着やシャツなどの売れ行きが伸びていったのだという。 なんとなくピー
妻の命をコロナから救ってくれた医療関係者に、自分が今できる最大限の感謝を示した夫(アメリカ)
image credit:Shay Vander Vliet/Facebook ER(緊急救命室)で働くスタッフたちは、コロナ感染に関わらず他の病気や怪我で運び込まれる患者の治療に当たらなければならいため、負担もより一層大きく、心身ともに疲れ切っていることだろう。 そんな中、ニュージャージー
これは良い枕。寝心地よさそうな犬をチョイスしマイ枕代わりに使う犬(アメリカ)
image credit:instagram あったかセンサー内蔵か?とつっこみたくなるほど暖かさに吸い寄せられる動物といえば真っ先に猫を想像する人も多そうだが、アメリカのウィスコンシン州でぬくもり好きなほっこりわんこの画像が反響を呼んでいる。 犬のデイケアセンター(飼い主
歴史ある大聖堂が臨時病院に。コロナ感染者が増加するニューヨークで異例の措置(アメリカ)
image credit: youtube アメリカのニューヨーク市では、コロナ感染者が増加の一途を辿っている。そのため、病院は常にベッド不足で、同市は臨時病院の設置対応に追われている。 マンハッタンにある歴史深い大聖堂も、臨時病院のひとつとして使用されることとなった。現
イルカを見に来た?カバでもここまでやれるんだぜ。機敏な泳ぎでファンサービスに余念がないカバ(アメリカ)
アメリカ、オハイオ州のシンシナティ動物園にはイルカのような機敏性と優雅さを兼ねそろえたカバが存在する。 カバのフィオナは見に来てくれた来場者たちに向け、水槽の見える部分で、見事なスイミングテクニックを存分に披露してくれるのだ。
元保護猫のネイサンさんとウィニーさん、二匹一緒にスイミング。
image credit:YouTube 緊急事態宣言が発令され、来月まで日本の7都府県ではさらなる外出の自粛が望まれているようだ。しかし「外に出るな」と言われると次の休みのことが待ち遠しくてたまらなくなるのが動物のサガってものだと思う。 元保護猫のネイサンさんとウィニー
まるでクロード・モネの絵画のよう。NASAの木星探査機がとらえた木星の最新画像
NASAの木星探査機ジュノーが送り届けてくれた木星の最新画像は、渦巻くガスが織りなす混沌とした惑星というよりは、どこか印象派の画家クロード・モネが描く絵画、睡蓮を思わせる。 公開された画像データは、ジュノーが2020年2月17日のフライバイの際に撮影したもの。N
子馬のデイジーさんとリクガメのジュジュさん、のんびりとお散歩するよ
image credit:YouTube 世界中の人々が社会的距離を保って生活しており、外出がままならない状況の今は意識してほっと一息つくようにするのが肝になる。心のリフレッシュもかねて、カメとポニーののんびり仲良しな異種間散歩に我々もエア参加してみよう。
人は見えないものを恐れる。「5Gと新型コロナウイルスに関連性がある」という陰謀論の背後にあるもの
新型コロナウイルスのパンデミックは、5G(第5世代移動通信システム) の電波のせいという噂が真しやかに囁かれている。 イギリスでは、これを信じた人たちによって、20基以上の携帯電話基地局アンテナが放火されたり、破壊されたりしているそうだ。 皮肉なことに、
コロナウイルスから回復した男性、重篤患者の治療に自分の血漿を寄付、治療に役立てる(アメリカ)
image credit: youtube 新型コロナウイルスの治療法については、世界中の科学者が1日も早く安全な方法を見出そうと日々研究を重ねている。 アメリカでは、急増する感染者により脅威が拡大したことから、FDA(米国食品医薬品局)が新型コロナウイルスに対する実験的治療
危険度に応じて異なる装備。アメリカの国家警備隊(州兵)の3種の防護具
image credit:Senior Master Sgt. Gizara / National Guard 現在、新型コロナウイルスによるパンデミックの中、医療従事者らは万全の装備で治療や対応にあたっている。 では、子アメリカにおける軍事組織の1つで地域の治安出動や災害派遣など緊急事態対処にあたってい
マスクが手に入らない?斬新なアイデアとユーモアで防御力アップをはかる人々
image credit:reddit 新型コロナウイルス感染症から尊い命を救うべく奮闘する医療現場においてもマスクをはじめとした医療用具の不足が叫ばれている中、海外掲示板では感染が広がる地域で行われているさまざまな自己防御策が話題を呼んでいる。 中には世界のみんなが
監視カメラを味見?イエローストーン国立公園に導入されたオオカミたちの今(アメリカ)
image credit:facebook アメリカのワイオミング州、モンタナ州、アイダホ州の3州にまたがるイエローストーン国立公園。 この広大な自然保護区は1995年にオオカミの一群を再導入したことでも知られるが、繁栄中のオオカミの今を伝える映像が話題を呼んでいる。 かつて
バイオレンスなテレビゲームをプレイする人は、戦う覚悟を与え「優れた戦士」という自己イメージを形成させる(オーストラリア研究)
悪の親玉を倒したり、テロ組織を壊滅したりと、バイオレンスアクションはテレビゲームの一大ジャンルだろう。 ある研究によると、暴力的な表現をウリとする過激なゲームは、人の自己イメージを左右し、戦う覚悟を決めさせるのだそうだ。 『Computers in Human Behav
猪散歩。ミーアキャット、初めて見るイノシシに好奇心が加速する(アメリカ)
アメリカでは各地の動物園や水族館が、新型コロナウイルス対策で閉館中となっている。閉館であることを利用して、動物たちに園内を自由に散策させる試みが行われているが、オハイオ州にあるシンシナティ動物園もその1つだ。 今回、飼育員の付き添いのもと、園内をお散
パンダたちリラックスしすぎでしょ!ほんのりお色気たっぷりの入浴シーンを詰め合わせてみた
朝風呂でも昼風呂でもいいんだけど、明るいうちに入るお風呂はなんだかスペシャルでリッチな非日常の感じがする。出かける予定のない休日は、のんびり昼間のお風呂を楽しんで見てもいいかもしれないよね。 ところでマランダーで意外とお風呂好きなことが判明しつつある
緊急事態宣言により緊張が高まる中、不安症をかかえる人々が不安を乗り越えるための専門家のアドバイス
ついに日本でも7都府県に緊急事態宣言が発表された。海外の都市閉鎖ような強制力のあるものではないが、不要不急の外出や、社会的距離の実行(3密の回避)などが強化された形である。 とは言え、非常事態であることは確かだ。海外では先の見えない厳しい状況に葛藤す
そこのけそこのけビーバーが通る!仲間のために人参を運ぶビーバーに関する海外の反応
image credit:YouTube お食事風景がかわいいと個人的に話題なのがげっ歯目の生き物。今回は一生懸命に人参を運ぶビーバーさんの歩きっぷりにズームインしてみようと思う。 ビーバーってよく知らなかったお友達も、そうでないお友達もみんなで少しスローな様子に身悶えし
特に理由があるわけでもないのに多くの人に信じられていること――それが迷信だ。科学や論理とは真逆のものですら、なぜか私たちはそれを無視することができない。 例えば日本だと、霊柩車の前では親指を隠しちゃったり、茶柱が立つといいことがあると思っちゃったり、
マスクをすると手話が成り立たないから。聴覚障碍者用のマスクを21歳女子大生が開発し無料で発送(アメリカ)
image by:Facebook 新型コロナウイルス感染防止のため、世界的にマスクの着用が推奨されはじめている。マスクの有効性については依然議論がわかれているが、人に感染させないためには有用だというのが一般的な見方である。 だが、マスクをつけることで弊害が出てしまう
ちゃんと走るんだぜ! ダンボールでボディを作り、高級バイクのレプリカを作ってみた(ベトナム)
入手も簡単で加工も楽なダンボールアートが話題になる昨今、ベトナムでダンボールを用いて工作風なバイクを作った車マニアが脚光を浴びている。 いつかは乗りたいあこがれのバイク。そう簡単に本物には乗れないけれど、気分だけでも味わいたいってことなのか好きなバイ
間違いメールがきっかけで、見知らぬ男性と感謝祭を共にしていたあのおばあさん、コロナウイルスに感染
image credit:Jamal Hinton/Twitter 2016年のこと、アメリカに住むおばあさんは、孫と勘違いして見知らぬ男性にショートメッセージを送ってしまった。「感謝祭だから一緒に夕食を食べましょう」と。すぐに勘違いが判明したが、おばあさんはこの男性、ジャマルさんを本当に
それは励ましているの?仲間の犬の肩や背中をトントンしまくる犬(カナダ)
image credit:thedenburlington/Instagram カナダにある犬のデイケアセンター(飼い主の留守中犬を預かる保育園のような施設)で、なんともユニークな仕草で仲間の犬に接している1匹の犬がいる。 そのメス犬は、前脚を使って「トントン」と犬の肩や背中を軽く叩くのだ。
下水の検査で新型コロナウイルスの潜在的な感染者数を把握できる可能性
今、世界では複数の研究グループが下水の検査に着手し始めている。下水に含まれるウイルスから、その地域の感染者数を推測できると考えられるからだ。 オランダの研究チームは、ある都市の下水管を流れる排水から、新型コロナウイルスを検知した。ここはまだ、感染者が
動物界でトップクラスの実力を持つ猫の「だるまさんがころんだ」階段編
ご存じの通り猫は「だるまさんがころんだ」遊びが得意な動物である。 その気配を消し、視線を感じたら動きを止め、こちらが油断したところをバサーッとかいう生粋のハンティング能力を持ち合わせているネコ科だもの。「背後をとってもとられるな」を教訓に生きているの
足を舐める悪魔?1921年のイランの写本に描かれた奇妙な怪物たち
アルゼンチンの伝奇作家ホルヘ・ルイス・ボルヘス。彼が自分の迷宮世界と結びつけたその人生は、ある種、図書館員のような人生だ。そこに並べられた小説は、彼が自分の文章を通して織り込んだ隠れた学術的参考文献ともいえる。 ボルヘスは、こうした文献的傾向をノンフ
「お外が見たい!」の一念でジャンプジャンプ!グレートデーンのトランポリンでの跳躍力がすごかった
街から人影が消え、人の顔からは笑顔が消えつつある今日この頃。だけどやっぱり笑いって大事。気分がクサクサしている時も、無理やりでも声を出して笑ってみたら、ちょっとは気持ちが軽くなる。 アメリカでは、「散歩の途中で出会ったわんこのおかげで笑顔を取り戻した
太古のアフリカ大陸では、少なくとも3種の人類が共存していた(アフリカ)
1971yes/iStock 今、地球上の人間社会は、たった1種のヒトによって支配されている。現生人類であるホモ・サピエンスである。 私たちにとっては当たり前の状況だが、実はヒトの進化の歴史においては、かなり珍しい事態であるようだ。 たとえば、ある国際的研究グルー
100万個近くのN95マスクや医療用品を買占めした男性が逮捕され、FBIがそのすべてを押収(アメリカ)
image credit: youtube 新型コロナウイルスによるパンデミックで、多くの人が買占め行為に走ったことをカラパイアでも伝えたが、こうしたパニックに乗じてその買占めた必要品を法外な値段で転売をもくろむ人は悲しいかな、どこの国にも存在する。 アメリカで、N95マスク
英政府、コロナ回復者に免疫証明書を発行するシステムを提案、専門家らは懸念の声
fernandozhiminaicela/pixabay 世界中で、新型コロナウイルスの感染者は増加している。現在感染者と死亡者が増加の一途を辿るイギリスでは、科学者らが感染者を特定するための信頼できる抗体検査を生み出そうと必死だ。 政府は、1日も早く多くの国民が仕事に復帰でき、
自己待機中の男性、庭にやってくる常連のリスにピクニックテーブルを作ってみた(アメリカ)
image credit: youtube 新型コロナウイルスで自宅待機を余儀なくされた人たちも、最初のうちは有意義な時間の使い方をしていただろうが、あまりにもそれが長くなると暇を持て余してしまいがちだ。 先の見えない不安もあり、つい気分が塞ぎがちになってしまう中でも、前
でかわいい!アラスカン・マラミュートの巨大さとかわいさと心強さがわかる画像
image credit:trez_and_tydus/Instagram アラスカン・マラミュートとシベリアン・ハスキーはぱっと見似ているので、時に混同されることがあるが、実ははっきりとした特徴の違いがある。ただし画質の粗い動画や画像だと、飼っている人や詳しい人じゃないと間違ってしまった
4月の満月はスーパームーン!今年一番明るく大きな月となるピンクムーンが4月7日深夜から8日、地球を明るく照らす
G4889166 from Pixabay 2020年4月8日、また満月がやってくる。4月の満月はピンクムーンと呼ばれているが、ピンク色というわけではない。 だが今回の満月はスーパームーンだ。月が地球に最も接近した状態での満月なので、いつもよりも明るく大きく見えるはずだ。 満
まだかなまだかな?撫でてほしくて窓から顔を出し、玄関先で待っている愛くるしいキツネ(アメリカ)
アメリカ、ミネソタ州フェアリボーにあるキツネの救助保護施設「SAVE A FOX」では、毛皮工場にいたキツネや飼育放棄されたキツネなど、厳しい環境下におかれていたキツネたちを救助し、適切な医療を施し、たっぷりの愛情でお世話をしながら、幸せに暮らせる環境づくりを行
知られざる自然の驚異。水の代わりに大量の岩石で埋め尽くされたロシアにある「石の大河」
ロシア、南ウラル山脈にあるタガナイ国立公園では、おもしろい光景が見られる。水ではなく、岩石の川が深い松の森の間を貫き、延々と続いているのだ。 実際にその光景を目の当たりにすると、幅200m、長さ6kmもの長い川を覆い尽くす石の量に圧倒されるだろう。 10
犬にはタネも仕掛けもないよ!ペットのパグの頭の上でテーブル引きをやってみた
image credit:Instagram ずっとおうちに引きこもってると、普段はやらないいろんなことを思いついてやってみたりしないだろうか。 徹底的に掃除するとかお片付けするとかの建設的なことならいいんだけれど、こういう時に思いつくのはたいていは余計なことばかり。 外
50年間社会的距離を置き山小屋で1人暮らす男性が、自宅待機中で葛藤する人々におくる5つの暮らしのヒント
image credit: youtube 現在、世界中の人が社会的距離を実行している。新型コロナウイルスによるパンデミックは、いつ終わりを迎えるのかは誰にもわからない。 しかし、この状況に関係なく常に社会から自身を隔離して生きている男性が、アメリカのコロラド州の山の中に
これはいくつあってもいいやつ?カップラーメンのかやく袋がポーチになってガチャに登場していた件
image credit:TAMA-KYU パステルカラーの触手だったりおにぎりの具材をあしらった指輪だったりと、ますます多様化しているカプセルトイ。 アイデアとセンスが光るアイテムも多くついつい何度もガチャガチャしてしまいたくなるわけだが、これもなかなかのニッチさではな
レゴブロックは最大で1300年、海中で形を変えず残存することが判明(イギリス研究)
ta98mori/pixabay 歴史上、子供に最も人気のあるおもちゃの1つといえば、レゴ(LEGO)を挙げる人も多いのではないだろうか。 実は、世界中で人気のこのプラスチック製のおもちゃは、子供たちの思い出をはるかに超えて長い間残り続けるようだ。 海中にあったレゴをイ
不思議と謎の大冒険をテーマにお送りしているニュースバラエティサイト、カラパイアにはスマホ専用のアプリが用意されております。 動作性に優れ、毎日の最新記事はもちろん、アプリ用に分類されたカテゴリーを選んで好きなジャンルのニュースだけを一気に読むという使
ペットや子供がいると共感度マシマシ。日常あるあるを集めてみた
iusepaint / imgur 毎日気が付かないだけで、小さな喜びはそこかしこに転がっている。だが逆に、遭遇したくないちょっとした不具合もいたるところにあるのだ。 忙しいときに限ってやっかいな問題が起きたり、良かれと思ってやったことが裏目にでたり、思い通りにいか
世界最大のドッグショーで、審査基準を超えて愛された犬(イギリス)
Katrina_S/pixabay イギリスのバーミンガムにて毎年3月に4日間にわたって開催される世界最大のドッグショー『Crufts(クラフツ)』は、200種におよぶ2万匹以上の犬たちが参加し、10万人以上の訪問者が見込まれる大規模なイベントだ。 しかし、今年は新コロナウイルス感
体の半分がオスで半分がメス。雌雄モザイクの不思議な蜂が発見される(パナマ)※昆虫出演中
概ねのところ、生物は「性的二形」になる傾向がある。これは生物における多型現象の一つで、オスとメスで個体の形質が異なっているのだ。子孫を残すにはどちらの性も必要となってくる。 だが、自然はときに予想外の手を打ってくる。1つの個体の中に、オスとメス、両方
般若ロックな模様を持つ猫、飼い主が同様の模様をメイクしたところ絶妙のツーショットに
まるで般若のお面のような、あるいはロックバンド「キッス(Kiss)」のメイクのような模様を顔面に持つ白黒猫のムルナウ。 飼い主がそれを真似て自分の顔にメイクを施したところ、とてつもないインパクトをもったツーショットとなったようだ。
「スパゲッティの木」1957年のイギリスのエイプリルフールネタから得られる教訓とは?
image credit: youtube 4月1日はエイプリルフールだったが、今年は新型コロナウイルスによるパンデミックで世界が只事でない状態に陥っており、毎年この日のイタズラを楽しみにする風習のあるイギリスもロックダウン(封鎖)措置が敷かれていることから、それどころではな
クマ1がコーンを倒して行った「まったくもう、散らかしたままじゃダメでしょ!」とクマ2が元に戻して行った
image credit:Instagram SNSが日常の一部となっている昨今では、何かやらかした映像などが一度ネットに載ってしまうと、永久的に全世界に向けて公開処刑という事態にもなりかねず、悪事千里を走りまくりになってしまうわけである。 だけどほっこりほのぼの心温まる話題
炎の中から2匹の子猫を助け出した勇敢な消防犬、ニップの物語(アメリカ)
New York City Fire Museum 時代は第二次世界大戦前にさかのぼる。アメリカ・ニューヨーク州ブルックリンのヒックスストリートにある203消防分署には、ニップという消防犬がいた。 1935年2月2日、ニップは8度目になる英雄的な救助活動をやってのけた。その時ニップは12
卵を産むし、いざとなったら食料に...新型コロナのパニック買いでヒヨコを飼う人が続出するアメリカ、専門家が警告
日本でも、マスクをはじめとする衛生品がお店から消えてしばらく経つが、週末の外出自粛要請のおかげで、近頃ではカップラーメンなどの食品まで品薄になってしまっている地域もあるようだ。 だが現在、感染者数が31万人を突破したアメリカ(4/05現在)では一部の都市が
そこには愛と喜びが。平穏な気持ちを取り戻すことができる16の写真
ストレスと不安が蔓延している現代、思い通りにいかない事態や殺伐とした空気によってよりストレスをため込む人もいそうだが、そんな時におすすめなのが心のリフレッシュだ。 気持ちの切り替えに新鮮な空気を吸ったり、心地よい音楽を聴いたりするのと同様に、愛と喜び
丸いキャンディーチーズを使って楽しくおいしい2品。花形ハムエッグとピザ風ピーマンの作り方【ネトメシ】
丸い形をしたチーズを個別包装したものがスーパーやコンビニなどで売られているが、あれはキャンディーチーズと呼ぶのだそうだ。 そのまま食べてもおいしいのだがひと手間加えることで、見た目も楽しいし、食べてもおいしい簡単料理が出来上がる。 今回はキャンディ
野生動物保護施設の職員ら、動物たちの世話のために園内施設で自己隔離(イギリス)
image credit:Paradise Park/Facebook 現在、世界の多くの地域が新型コロナウイルスのパンデミックにより封鎖中だ。ほとんどの人は自宅で自己隔離をしているが、中には事情があり自宅以外の場所で待機中の人もいる。 コーンウォール州にある野生生物保護施設の職員たち
ヒトが二足歩行を始めてからも、ずっと木の上で生活していた仲間がいた(英研究)
アフリカを闊歩していたヒト族の仲間は、ずいぶんと多彩な生活を送っていたのかもしれない。 南アフリカで発掘された2種のヒト族の骨を調べたところ、2本足で歩いて生活していた種がいた一方で、相変わらず木の上で暮らす種もいたらしいことが判明したそうだ。
こいつ、動くぞ!岩かと思ったら亀だったことに驚きを隠せないコーギー犬
コーギー犬のターボはお庭でくつろいでいる真っ最中。ターボの目の前には亀がいたのだが、岩かなんかと思っていたのだろう。 気にせずに満面のほほえみを見せていたターボであったがその時、現場は動いた。亀が動き出したのである。
ハッカー集団「アノニマス」が、「疫病のノストラダムス」と呼ぶビル・ゲイツに書簡
ついに世界の感染者数累計が100万人を突破してしまった新型コロナウイルス。世界中の研究者がその治療薬やワクチンの開発に懸命に取り組んでおり、あのビル・ゲイツ氏もその支援に乗り出している。 ゲイツ氏は数年間から将来的なパンデミックの危険性について警鐘を鳴
image credit:YouTube 朝のこの時間ってのは目は一応開いているけどまだ脳が眠りから覚めていないみたいな感じがする。そんな朝はキツネの甘えた鳴き声でも聞いて、萌えによる覚醒を感じてみようじゃない? 鼻をポチッとなすると鳴き声が出る仕様…としたかったわけだけ
ブラジル・コラレス島で起きたUFO襲撃事件の真相は?(1977年)
ktsimage/iStock UFOとの遭遇の形はいろいろあるが、すべてのUFOが友好的であるとは限らない。 1977年、ブラジル、パラー州コラレス島では、複数のUFOが目撃され、強いビーム光線を発射し、街を焼け野原にし、市民を攻撃したという事件が起きたと言われている。
世界的有名な美術作品を閲覧したり、無料ダウンロードできる31のサイト
image credit:Art Institute of Chicago The Bedroom/Vincent van Gogh インターネットが普及し始めた頃、オンラインスペースの流動性が芸術作品の鑑賞体験にどのように影響するのかということについて、芸術家やキュレーターら専門家は戸惑いを隠せなかったようだ。
ガレージセールで買った約1万円の菩薩像がオークションで約2億円で落札されるという奇跡!(アメリカ)
image credit: youtube 時に思わぬ掘り出し物に出会うガレージセールやリサイクルショップ。その時安く購入した物が、後にとんでもない価値であることがわかったという事例も決して少なくない。 2017年に、アメリカのミズーリ州に住む女性が地元のガレージセールで、100
都市封鎖中で落ち込む人々にコスプレで笑顔も届ける郵便配達人(イギリス)
image credit:jon_the_viking_matson/Instagram イギリスでは新型コロナウイルスの影響で、3月23日よりロックダウン(封鎖)に入った。そのため、医療従事者や配達員、スーパー勤務といった“キーパーソン(Key Person)”以外の人々は、買い物などどうしても必要な時以外
男性が連れていた犬に違和感を感じたバス運転手、犬が盗まれていたことに気づき飼い主に返す(アメリカ)
image credit: youtube 大切な愛犬が突然行方不明になってしまったら、飼い主は不安と心配で落ち着かない日々を過ごすことだろう。 アメリカのオレゴン州で、1匹のラブラドール・レトリバーが、飼い主宅から姿を消す出来事が起こった。 しかし、地域のバスの運転手が
新型コロナウイルスは地球の振動にも影響を及ぼしていた(ベルギー研究)
新型コロナウイルスのパンデミックは、人々の生活と経済活動を大きく様変わりさせてしまった。その拡散を食い止めるために、街は封鎖され、人々は当たり前のはずだった移動の自由を半ば放棄せざるを得なくなった。 なんと、こうした措置はこの地球の動きにまで影響を及
ほっとけないよ!飼い主を決して1人にさせないペットたちのいる風景
DefinitelyAFemale / Reddit ペットたちに飼い主のプライベートゾーンという概念はない。逆に1人で閉じこもっていると心配して様子を見に来たり、ストーカーのごとく、ありとあらゆる場所についてきてくれたりなんかする。 私も猫を飼っているが、もはやトイレのドアを
水平線を七色に彩る美しい虹。こんなときだからこそ、心に潤いを(アメリカ)
Cessna Kutz/Facebook 自然は脅威であるとともに、驚異でもある。アメリカ、ワシントン州サマミッシュ湖を水平に彩る虹も、そんな自然の驚異の1つだ。 湖畔に並び立つ家々や木々が虹色のヴェールに包まれ、おとぎの国のような幻想的な風景が広がっている。 撮影した
イカの模様はコトバだった?体色の変化でコミュニケーションをとるアメリカアオリイカ
海の中を泳いでいる時、多くのイカたちはその身体の表面の色を瞬時に変化させて、いろいろなパターンを描いている。 カリフォルニアの「モントレーベイ水族館研究所(MBARI)」では、そのパターンの意味するところについての研究をスタートさせたんだそうだ。
NASA 今のところ、火星へひと走りして、お使いを済ませて帰還などということはできない。だが、ときおり火星よりの使者が地球に来訪することはある。 「NWA 7034」と呼ばれるサハラ砂漠で発見された火星の隕石だ。あるいは、南極で発見され、火星の微生物を含んでいるの
新型コロナの対応にあたる医療関係者のメンタルヘルスの悪化が顕著に(アメリカ)
Casarsa/iStock ここ数日というもの、アイリーン・ウォンさんは、スーパーへ買い物に行ったら何も売っていないという夢にうなされて目が覚めているという。 彼女はアメリカ、ペンシルベニア州で働く泌尿器科医で、対岸の火事と思っていたウイルスが、米国内で急激に広
支配権は人類から山羊へ?コロナで封鎖中の町を120頭もの野生の山羊が占拠中(イギリス)
image credit:Andrew Stuart/Twitter 新型コロナウイルス蔓延でロックダウン(封鎖)が続いている国や地域では、人間がいなくなった街に野生生物が姿を現している光景がたびたび捉えられている。 さてそんな中、イギリス・ウェールズのシーサイドタウンで、野生の山羊の
これは希少!画像加工なし、実在するリアルな17の驚くべき画像
sebastianmzh/Instagram 画像の加工がお手軽になった今、ネットをどよめかせる奇妙な画像の中には巧妙なコラも含まれがちだが現実世界にはまだまだ奇妙な光景があったりする。 そんな画像が次々舞い込む海外掲示板には、投稿者が実際に目にしたというリアルな写真がユー
お母さんみたいでしょ?孤児になったシマウマの赤ちゃんの為、ゼブラ柄の服を着てお世話する飼育員(ケニア)
image credit:Sheldrick Wildlife Trust/Facebook 野生生物の世界は厳しい。捕食者から身を守るため、野生動物の赤ちゃんは生まれた直後に自力で立ち上がる力を身に付けなければならないだけでなく、群れにいる母親の存在を直ちに認識しなければならない。 しかし、その
頭で考えてることが文章化される。脳波を文章に変換するAIが登場(米研究)
Gerd Altmann from Pixabay 心の中で何を思おうがその人の自由だ。公に発言すると問題になるようなことでも秘めたる思いは自分だけのものだ。 だが今や、自分の考えが公然と文章化できる時代がやってきたようだ。新たに開発されたAIは、脳の活動を読み取って、それを文
甘えん坊で茶目っ気たっぷり、知能も高く好奇心旺盛で、時に頑固な一面を持っているシベリアンハスキーの魅力はみんなも知っての通りだろう。 もちろん個体差もあるのだが、ハスキーのローラさん(メス)は、飼い主男性が誰かと電話をしているとやきもちを焼くのだとい
異星人は地球人?かつて地球の古代生命体が彗星に乗って地球から脱出していたという説(米研究)
PhotoVision from Pixabay ハーバード大学(アメリカ)の研究者が興味深い仮説を提唱している。かつて地球を脱出し、別の太陽系へ飛び立った生命が存在したかもしれないというのだ。 あり得ない説のように思えるが、これまで人類はまさかの発見を幾度もしてきた。もし
ピューマのメッシ「ボクの大好きなウサギちゃん!」にご飯をあげてとご主人にねだる
小さいときから「これじゃなきゃダメ!」「この子がいないと眠れない」っていうような人形やぬいぐるみといっしょに育ってきたお友だち、いるんじゃないかな。 ペットたちもぬいぐるみが大好き。あのピューマのメッシくんも、最近プレゼントされたぬいぐるみがとっても
危機的なパンデミックの中で、自宅の中で生産的な活動を行っていた5人の偉人
2020年3月11日、WHOが新型コロナウイルスのパンデミックを宣言した。以来、世界中の人々の生活が急速に変化している。 国によっては都市閉鎖や外出禁止令が出され、日本でも都市部では不要不急の外出自粛要請が出ており、家の中にいることが推奨されている。 今のご
そして盆栽は世界の趣味へ、盆栽専用サイト「JAPAN BONSAI」がオープンしていた件
image credit:YouTube 海外でも愛されている日本の文化は数多いが、盆栽もそのひとつだろう。 美しさはもちろん芸術性や佇まいなど魅力を語ればキリがないのかもしれず、さすが「BONSAI」という国際語が定着しているだけあるのかもしれない。 さて、これから盆栽を趣
外出制限されている子供たちに自宅から楽しみを。各地で広がる「熊狩り」ムーブメント
image credit:karabethc/Instagram 新型コロナウイルスによるパンデミックで、各地の学校が閉鎖となり、外出制限を厳しく命じられている国では、外で思いっきり遊べずに家の中で退屈に過ごしているという子供たちも決して少なくない。 ただ、十分な社会的距離を実行しな
みんなは外出制限中に自宅で何してる?ユーモアで乗り切ろうとしている人々の面白画像
新型コロナウイルスの拡大を阻止すべく、世界各地で行われている自宅での待機措置。 その詳細は国や地域によってさまざまだけども、海外掲示板では長引く閉じこもり生活をなんとか乗り越えようとする人々が見出したユーモアの日々が大反響を呼んでいる。 健康なのは
レンチンだけでサクフワうまい!黒糖チョコチップマグケーキ&クッキーの作り方【ネトメシ】
さてカラパイアにこんなお便りが届いた最近海外のSNSなどでスプーンで食べるクッキーをよく見かけます。見た目はカップに入ったチョコチップクッキーなんですがスプーンですくうとチョコがトロッとしていてとても美味しそうです!食べてみたい!と思ったんですが材料、
120年前のタイムカプセルに愛猫の写真のネガが!当時の少女の想いが現像と共に蘇る(フランス)
image credit: youtube 時代の移り変わりと共に、実に多くの出来事が目まぐるしく変化していく。しかし、大切なペットへの愛は時を超えて受け継がれていくものなのだということを実感した1人の写真家がいる。 フランス人のマシュー・スターンさんは、最近古い身内の家の
月面基地の建築材料に宇宙飛行士の尿を利用した資材が検討されている(ノルウェー研究)
ESA, Foster and Partner 人類が月で暮らそうと思うのなら、まずはきちんと暮らせる家が必要だ。小さな着陸機でもほんの少しの間ならどうにかなるだろうが、長期滞在するつもりならもっと寛げる空間がなければならない。 しかしながら、地球からそのための建材を月に送
家の窓ガラスの外側には鳥の巣箱がある。そこに餌をもらいにやってきた鳥。家の中には猫がいて鳥の気配に気が付いた。 すぐさま肉球を駆使して攻撃をしかけるのだが、鳥は知っている。自分は今「絵に描いた餅」状態であることを。 ガラスがあれば猫の攻撃など痛くも
1200年前のバイキングの石碑には、未来の気候変動を予言したルーン文字が刻まれていた(スウェーデン研究)
kn1/iStock 1200年前にバイキングが花崗岩の石碑に刻んだメッセージは、気候変動を予言したものだったようだ。 ルーン文字研究の国際研究誌『Futharc』に発表され研究によると、碑文は、バイキングの戦士バーリンの息子が9世紀の戦いで死んだ後に書かれたもので、この
窓の方を見たら犬が二ヤリ。室内に入りたい犬の形相がちょっぴりホラー
image credit:Instagram 「沈黙は口論よりも雄弁である」なんて言葉や「目は口ほどに物をいう」なんて言葉もあるように、表情から伝わってくるメッセージは千の言葉よりもストレートだったりするものだ。 今回、外に出ている犬が窓から見せた表情が非常に力強かったので
ダークマターが発生源と疑われた謎のX線シグナル。最新の分析でも正体は判明せず(米研究)
sakkmesterke/iStock 付近の銀河から奇妙なX線シグナルが放出されている。これが最初に検出されたのは2014年のことで、それ以来科学者たちから大いに注目され、同時に困惑させ続けてきた。 今回、新たに最新の分析手法による研究が行われたが、結局何も見つからず、X線
カタツムリ愛がすごい!ペットのカタツムリのために作られた精巧なミニチュア家具にジオラマ
image credit:Instagram いつもと同じ日常のはずなのに、ちょっと見方を変えるだけで新たな発見があったりすることがある。 もちろんそんなことは起こりっこないがもし自分が犬になったら、猫になったら、カタツムリになったりなんかしたらこの世界はどんな風に見えるん
コロナで休校措置になった子供たちを励ますため、車で各家庭をまわり、あたたかいメッセージを届ける先生(アメリカ)
image credit:W.O. Gray Elementary School/Facebook 欧米では、学校が閉鎖されて久しい。本来は春休みを思いきり楽しめるはずの子供たちが、新型コロナウイルスのパンデミックが原因で、自宅待機を強いられている。 子供たちにとっては、外で遊べないことや学校で友達
人間まだ捨てたもんじゃない。パンデミックで困っている人々を匿名で助けた3人の男性による3つのケース
Positive_Images/pixabay 新型コロナウイルスによるパンデミックとなった今、世界中の労働者たちが厳しい状況にいる。 レストランなどの店や職場が封鎖されたことで仕事を失ってしまった人や、仕事が急に止まってしまった人たちの生活保障がままならない事態に陥ってい
精神的な社会的距離は猫で縮まる!?自宅待機中の住民たちが窓越しからネコミニケーション(アメリカ)
image credit:Chris Towers/Twitter 現在、各国で、新型コロナウイルスによるロックダウン(封鎖)措置や社会的距離を置くための外出制限措置がとられている。 これまであたりまえだった日常が突然非日常へと変化したのだ。多くの人は戸惑いと不安が沸き上がり、辛い思
吸血コウモリは仲間が病気になると社会的距離をとっている。ただし家族の絆は強い(米・パナマ共同研究)
新型コロナウイルスがパンデミックとなり、「社会的距離(ソーシャル・ディスタンシング)」という言葉が連日のように叫ばれている。 感染が広がらないよう、人と人の間の物理的な距離を保つことで、密閉、密集、密接を避けることである。 感染病が広がるのは何も人
お姉ちゃんと喧嘩。一人で反省させられている少年にやさしく寄り添う犬
image credit:Jillian Marie Smith/Facebook 犬は人間の心の友だ。辛いときはそばに寄り添い、楽しいときは喜びを分かち合ってくれる。それは大人に対しても子供に対しても変わらない。 ある家で、双子の男女きょうだいが喧嘩をしたようだ。どうやら原因は男の子にある
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