地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
マスクを着用していないので郵便局で受付を断られて女性、その場で頭に下着を被る応急措置(ウクライナ)
世界的なコロナ禍で、公共の場でのマスクが義務付けられている国は多い。日本では、最近ようやくマスクが入手しやすくなったが、品薄状態が続く国も多い。 そんな中、ウクライナで郵便局で順番を待っていた女性が受付に呼ばれたところ、マスクを着用していないことから
猫、できたての像に体アタック。出来立てほやほやの像に全身で突撃するも推定無罪
image credit:Instagram ふわふわで肉球は香ばしくて全身かわいい猫ズだけれども、その実、体の奥底には猫科獣プレデターとしての本能を眠らせている。一度敵認定されると激しい攻撃を受けてしまうこともある。 某国某所で、陶芸を楽しむ人が作り上げた像を乾かしていた
宇宙人「グレイ」は特別な任務を遂行するため地球で作られたアンドロイドと主張した元米陸軍大佐の話
宇宙人グレイとは? Kseniia Lukianсhikova/iStock 1997年の夏、非常に物議をかもしたUFO本『ペンタゴンの陰謀』(原題:The Day After Roswell)が出版された。 今は廃刊になった『UFOマガジン』や、ヒストリーチャンネルの「UFOハンター」の編集者ウィリアム・バーネ
デヴィッド・リンチが淡々と今日のお天気を伝えるYoutubeチャンネルが開設されていた件
デヴィッド・リンチが淡々とお天気 image credit:YouTube 『ツイン・ピークス』(1989年、1990年~1991年)や『エレファントマン』で知られている映画界の巨匠デヴィッド・リンチは、その作風から「カルトの帝王」と呼ばれていることはみんなご存じのことだろう。 リン
サングラスの偏光レンズを通してみると、まぶしい太陽の光がこんなに穏やかに!
image credit:gfycat 気づけば5月もあとわずかで天気もなんだか不安定。さてはもうじき梅雨?って時期にさしかかっているが、今年の梅雨は短いという予想もあるようだ。 となると太陽がぎらつく夏も早めにやって来そうだが、ネットではまぶしい光を抑える偏光サングラス
これはもう、ご褒美スイーツの領域。簡単なのにしっとり極上の味、ケンズカフェ東京のガトーショコラの作り方【ネトメシ】
コク・甘み・苦味の三位一体を楽しめる極上のガトーショコラで有名なケンズカフェ東京が、そのオリジナルレシピを公開してくれていた。 使用する材料は4つだけ。ダークチョコ、卵、バター、砂糖のみ。小麦粉を使用せずに独自の配合でしっとりと滑らかに仕上がる魔法の
キュートな笑顔は世界一。クアッカワラビーの赤ちゃんを、そっくりに偽装したスパイカメラで至近距離から観察したよ
口角がキュっと上がっていて、にっこりと笑って見えることから、「世界一幸せそうな動物」と称されるオーストラリアに生息するクアッカワラビー。 西オーストラリア州ロットネスト島では多くのクアッカワラビーたちが群れを作って暮らしていて、彼らの笑顔に癒されに
サルがコロナ感染者の血液サンプルを強奪して逃走するという事案が発生(インド)
インドの猿がコロナ強奪/iStock インド北部ウッタル・プラデーシュ州の病院で、スタッフが1匹のサルに襲われ、コロナ感染者の血液入りアンプルを強奪されるという事件が起こったそうだ。 5月29日(現地)に投稿された動画には、病院敷地内の木の上にまで逃走したサルが
いたずらで叱られているハスキー、飼い主の声に鳴き声を被せて聞こえないふり作戦
飼い主に不祥事を問い詰められた時の犬の反応は様々だ。「ギルティドッグ(Guilty dog:罪な犬」)とYoutubeで検索すると、素直に罪を認めたり、認めなかったりするユニークな犬たちの反応を見ることができる。 だがハスキー犬のブルーの場合、さらにその一歩上をいって
最後の1頭となったタスマニアタイガーの未公開映像が公開される(1935年撮影)
タスマニアタイガーの最後の映像が公開image credit:Baker; E.J. Keller./wikimedia commons 有袋類でありながらオオカミの生態的地位に属し、背中にはトラのような縞模様を持つ大型肉食獣のタスマニアタイガー(またはタスマニアオオカミとも)は、オーストラリアのタスマ
猫たちのハッピーエンディング!足の悪い母猫と子猫たちが幸せに暮らす「今」をご報告
ダルタニャンと仲間たちが暮らすあのお庭に、助けを求めてやって来た足の悪いお母さん猫を覚えているかな。 発見された5匹の子猫たちといっしょに、撮影者さんたちに無事保護されたわけなんだけど、あの子猫たちがどうなったのか心配していたお友だちもいると思う。
フィクションのパラドックス。人はなぜ作り話に魅了されるのか?
フィクションに心揺さぶられる理由 Comfreak from Pixabay 物語は自分以外の人生を体験させてくれる。小説や映画、漫画やアニメから緊張と緩和を、そして人生の大切な教訓を学んだことがある人も多いだろう。 不思議なことに、私たちは作り話だったとしてもそれを迫
発想は斬新、つける勇気さえあれば。微生物から作られた生分解性マスクが開発される(アメリカ)
image credit:Sum Studio コロナによるマスク不足が人々の創造性を高めた。独創的なアイデアのマスクやフェイスシールドが次々と登場している。 3Dプリンター技術を使用したものや聴覚障碍者を配慮したもの、実用性と同時にデザイン性も重視したものなど多岐にわたる。
正義の行方は?一方の情報だけがSNSで拡散され、誹謗中傷や脅迫を受けた看護師女性のケース(イギリス)
image credit:Burton News/Facebook いくら状況を説明する動画や画像があっても、一方からの情報だけで判断するべきではない。当事者にしかわからない事情もある。 今、そこにある正義を一度疑うべきだし、そもそも知らない誰かを安全圏から攻撃するという行為は正義の
お菓子を食べる奇妙なクリーチャーが自宅に出現。子供たちは大喜び
突如自宅に現れた奇妙なクリーチャー。大好物はお菓子だそうで、それを与えるとムシャムシャと食べる。 子供たちは大喜びでお菓子を与えたり投げつけたり。 もうわかっちゃったかもしれないが、外出制限中、お父さんは子供たちの為に一生懸命がんばっているのだ。
あの時助けてあげたアヒルのヒナは、大きくなっても男性と固い絆で結ばれていた(アメリカ)
アヒルと男性の友情物語 image credit:cheeriotheduck/Instagram アメリカのマサチューセッツ州で、人間の男性と特別な絆を育む1羽のアヒルがいる。ヒナの時に命を救ってもらったことがきっかけで、そのアヒルは男性をとても慕うようになったという。 鳥のヒナは、孵化
米海軍がレーザーでドローンを撃墜する瞬間の映像が公開される(アメリカ)
米国のレーザー兵器がドローンを追撃 5月22日(現地)、太平洋上に展開する揚陸艦がレーザー兵器でドローンの無力化に成功したと米海軍によって発表された。 試射は、サン・アントニオ級ドック輸送揚陸艦「ポートランド(USS Portland, LPD-27)」に搭載された固体レー
未来のスーパーフード候補はタンパク質豊富なゴキブリのミルク(ゴキブリ注意)
ゴキブリの母乳がいつの日かあなたの食卓に並ぶこともあるかもしれない。今回研究から明らかになったのは、ビートルローチ(Diploptera punctata)と呼ばれるゴキブリの子供は、母ゴキブリが生み出したタンパク質、脂質、糖質など、人間にとっても欠かせない栄養素がたっ
イングランドにある「カンタベリー大聖堂」では、外出制限中、教会に来ることのできない信者たちのために、ネット上で朝の祈りを配信している。 上級聖職者であるロバート・ウィリス司祭は、この日の朝、カメラに向かって説法を説いていたその最中、飼い猫であるレオが
これがあれば身体検査されても秘密がバレない。CIAが開発したスパイ用フェイクふぐり(アメリカ)
image by:Tina Krohn for the International Spy Museum 大事なものは大事なところに隠すのが一番だ。というわけで、1960年代末にCIAの変装担当者トニー・メンデスによって開発されたのが、このフェイク”ふぐり”である。 ワシントンにある国際スパイ博物館(Internati
子猫からの「今日も1日お疲れさま!」マンチカンの赤ちゃんに笑顔をもらっちゃおう
緊急事態宣言の解除を受けて、各地で少しずつ日常の風景が取り戻されつつある今日この頃。久しぶりの通勤通学に、ちょっぴりお疲れ気味のお友だちも多いのではないだろうか。 そんなみんなに「お疲れさま!」を言いたくて、ココロ癒される動画をプレゼント。眠りに落ち
地球外生命体を探し方。太陽系外惑星の反射光に隠された”コード”から居住可能性を判断する方法(米研究)
image by:Jack Madden/Cornell University 地球外生命体の捜索は今も続けられているが、宇宙はあまりにも広大すぎる。せめて対象の惑星に生命が存在できるのかどうかを知ることができる何かしらのヒントが欲しいところだ。 新しい研究では、その新しいヒントを提案して
アニメで見たことあるやつ!ファッション業界の多様性、空気注入型の風船パンツが登場
image credit:Instagram 次はこれが流行るの?ということで、ファッション業界でここ最近、インフレータブル(空気注入式)なデザインが注目を集めつつあるようだ。 ラテックスなどのゴム素材を使った膨らませることのできるドレスやパンツを発表する若手デザイナーが多い
脈打つように動く駐車場の地面 image credit:reddit 思わず二度見の光景もただちにスマホで撮影できる今、珍しい出来事を速攻でシェアするユーザーが増えつつあるが、今月半ばアメリカのイリノイ州で目撃された妙な現象が掲示板をざわつかせている。 あるreddtユーザ
パキスタンのハトが、インド当局にスパイ容疑で拘束されるも無実を証明する人物が現れる
古くから平和のシンボルとして名高い鳩だが、インドの国境付近ではたびたび捕獲される不審な鳩が警察を悩ませている。 今月24日、インドとパキスタンの国境付近に位置するカシミールの村で見つかった鳩がインド当局に引き渡された。 その鳩には鮮やかな赤い印と「暗
3匹の子猫の育ての親を買って出た犬、我が子のように愛情を注ぐ(アメリカ)
一目で子猫たちに恋した犬 image credit:Kendal Benken たとえ異種であっても、無償の愛情を注ぎ、我が子のように慈しむ動物の姿はやさしさそのものだ。アメリカのカリフォルニア州に住むラブラドール・ミックスは、飼い主が仮里親となって預かった3匹の子猫を見た瞬間、
ペンギンのフンから発生する笑気ガスを吸って研究者がイカれてしまうという事案が発生(サウスジョージア島)
ペンギンのフンから笑気ガス marktucan/iStock 世界の最果ての生態系を知るには、まず過酷な気候と地形に対応する術を身につけなければならない。 が、しかし、極地でサバイバルする方法を知る研究者といえども、ペンギンのフンから放出されるガスは予想外だったようだ
image by:rnielsen776/reddit タイトルは「世界に一つだけの花」のメロディを意識した結果こうなってしまったわけだけど、実際にそういうことなんだ。 何をいっているかわからないって?ではまず動画を見てみよう。
まるでネズミの群れのよう。氷河の上を群れで移動する緑色の「氷河ネズミ」の正体は?(アラスカ)
氷河の上を移動する緑色の氷河マウス image by:Ruth Mottram アラスカの氷河の上には、緑色の球がたくさん散らばっている――そんな光景を目にしたらびっくりするだろうが、それらが移動することを知れば、その正体を突き止めずにはいられないだろう。 アイダホ大学(ア
「8か月前に拾った犬だけど、今はすっかりくつろいでるよ。」元捨て犬のくつろいだ様子に関する海外の反応
image credit:Reddit 飼い犬との出会いの物語はみなそれぞれ様々だろう。保健所で出会った、シェルターで出会った、知人から譲ってもらったなどなど。 今回海外掲示板Redditにて、8か月前に拾った犬がすっかり家族になついて、くつろぐ姿が撮影された写真が話題を呼ん
死海文書に隠し文字を発見 image by:The University of Manchester 死海文書は約2,000年前の古文書で古代の宗教写本群である。1947年以降、ヨルダン川西岸地区の洞窟で死海の北西部西岸の洞窟で続々と発見されており、二十世紀最大の考古学的発見ともいわれている。 主
雨の日にこそエビフライ愛を満たしたい?エビフライそっくりの折りたたみ傘が販売中
image by:エビフライ折りたたみ傘 / フェリシモ 梅雨の季節、傘を持ち歩く機会も多くなるだろう。おりたたみ傘をバッグの中に忍ばせておけば、はもしもの時に便利だが、どうせ持ち運ぶならば愛情を注げるものがいい。誰だってそう思うに決まってるんだからと決めつけてみる
84歳の現役ゲーマーでユーチューバーのおばあさん、誹謗中傷コメントで、実況を一時中止することを発表
人気ユーチューバーゲーマーのおばあさん image credit: youtube アメリカのオハイオ州に住むシャーリー・カリーさんは、84歳のゲーマーであり、ゲーム実況をする人気ユーチューバーでもある。 ベセスダの超大作RPG『ジ・エルダー・スクロールズ5 スカイリム』がお気
マクドナルド再開で母親がサプライズ。大好きなハッピーセットを目の前に嬉し泣きする少年(シンガポール)
久しぶりのマクドナルドにうれし泣き image credit: youtube 4月19日からコロナによるロックダウン(封鎖)措置が取られていたシンガポール。しかし、5月11日には国内のマクドナルドも公園内の店など一部を除いてテイクアウトやデリバリー、ドライブスルーのサービスを再開
子猫が家にやって来た!先住猫と先住犬とのドキドキ・ファーストエンカウンターは大成功に終わったよ!
サモエド犬のミルキーくんと、ノルウェージャンフォレストキャットのGBくんを飼っている家では、新たにもう1匹猫を飼いたいと思っていた。 そしていろいろと考えた末、母親と死に別れた生後3週間の子猫を引き取ることに決めたんだ。そうして「タン」と名付けられた子猫
音楽大好き、歌うの大好き!飼い主のギターで熱唱するハスキー犬(アメリカ)主人と一緒に歌うハスキー(アメリカ)
歌うの大好きハスキー犬 image by:instagram/kovu.sings シベリアン・ハスキーは鳴き声で感情を表現するのが得意だ。ゴネるときも、甘えるときも、喜怒哀楽を声で表す、感情豊かな犬なのだ。 アメリカのコロラド州に住む3歳のハスキー犬は歌が大好き。飼い主のギターに
台風は強力になってきている。過去40年のデータで確認(米研究)
台風がどんどん強くなっている / Pixabay 台風が通過するのは毎年のことだが、近年、台風の威力が増し、それによる被害が深刻になっているように感じる。実際にそうなのだろうか? 人工衛星が過去40年間の台風画像データを検証したところ、やはり台風は確実に強力にな
子猫を全力で愛する3匹の猫。階段が心配でいてもたってもいられず
image by:Imsadandhappy/reddit 階段脇の台になっているところには3匹の猫。階段を上がってくる猫を心配そうに見つめている。 段差も小さいし、子猫は元気に階段を駆け上ってきていたのだが、途中で一息ついて毛づくろい。じっと待つのも愛情だが、つい手を出したくなる
浮気をした元カレに復讐。玉ねぎ1トンを送り付けた女性、その意味は!?(中国)
Hans/pixabay 生涯1人の人を愛し続けることができればどんなに素晴らしいことか。だが、それが難しかったりもする。人間はそういう風にできているのかもしれない。 一夫多妻制の国以外では、浮気はモラルに反するとして世間の不評を買うわけだが、それでもなくならない
「今ここ検問中だから!」タイではゾウがトラックを止めて積み荷を検査するらしい
アジアゾウはアフリカゾウに比べて大人しく、性格も温厚だと言われている。インドやタイなどの生息地では、時には人懐っこくニンゲンに近寄って来たりもするようだ。 インドではオヤツをもらいに来たりお寺にお参りに来たりと、現地の人たちの生活に溶け込んでいるゾウ
パラレルワールドの証拠か? 南極で氷から放出されたと思わしき宇宙線が観測される(米研究)
agsandrew/iStock 数年前、南極で氷から放出されたと思わしき高エネルギー粒子が発見された。 これまでの物理学の常識ではあり得ないことで、一部メディアでは、私たちが暮らす宇宙の鏡写しであるパラレルワールド(並行宇宙)の実在を示す証拠という説まで伝えられて
コロナで昏睡状態に陥ったメタルバンド「デス・エンジェル」のドラマーが回復。地獄に堕ちサタンを見たと語る
image by:youtube 新型コロナウイルスは、人間を懲らしめるために地獄からやってきた使者、とでもいうのだろうか? アメリカの、スラッシュメタルバンド「デス・エンジェル」のドラマー、ウィル・キャロル氏はコロナに感染した。容体が急激に悪化し、3月18日に病院に搬
コカ・コーラ社とカールスバーグ社、1年で分解される植物由来のプラスチックボトルの開発を支援
1年で分解されるボトルの開発 image credit:carlsberg 従来の石油を原料とするプラスチック製品は、廃棄された後、分解に何百年、何千年もかかると言われている。 そのため近年では、環境にやさしい植物由来のプラスチックの開発・導入が世界で実施されている。 今回
美術館が呼びかけた「有名絵画そっくりチャレンジ」に力作が続々
image by:@tussenkunstenquarantaine 世界中でいろいろな対策が講じられている新型コロナの影響はいまもなお計り知れないが、ネットでは巣ごもり期間を楽しく過ごすアイデアが次々生まれ、多くの人が気になるものにトライしている。 そんな中、閉館中の美術館が呼びか
コンビーフ党ならマストクッキング!簡単激うま、コンビーフ・チーズポテトガレットの作り方【ネトメシ】
子供の頃から不思議と大好きだったコンビーフ。主に牛肉を塩漬けにした缶詰なのだけど、パッカンが主流の現代なのに、付属の金属棒をつかって、横から缶をクルクルしていく、あのレトロ感も愛すべきポイントだ。 コンビーフ党なら、おにぎりに入れても、トーストに乗せ
PTSDで不安に押しつぶされそうになっている飼い主にいち早く気が付いた犬、そっと寄り添いぎゅっと抱きしめる
飼い主を気遣い抱きしめてくれる犬 image credit:Instagram 時に人は生きていく上で、自身だけではどうしようもできない大きな傷を負ってしまうこともある。そんな時には、同種でなくても誰かがそばにいて抱きしめてくれるだけで心が救われるものだ。 アメリカ、ワシ
サイボーグ技術すごい。人間の眼球をしのぐほどの高性能な人工眼球が開発中(香港研究)
本物の眼球をしのぐ人工眼球 image by: @MikeWehner これまで、SFの中でしか語られて来なかった各種のサイボーグ技術が現実の物となりつつある。人工心臓、筋電義手、人工内耳などの開発が進む中、実際の人間の眼球の性能をしのぐほどの高性能な人口眼球が開発中だそうだ。
オンリーオーストラリア?ハリモグラが鼻先で窓をこじあけて家に入ろうとする姿がかわいすぎた
会いたかった Yes? なハリモグラ image credit:facebook 個性的な生態系によるものか、巨大だったり猛毒だったり珍しかったりと、さまざまな生物が目撃されるオーストラリアで、ちょっと変わった動物による驚きの行動がネットを巡っている。 今月初め、オーストラリアの
夜空を照らす謎の発光現象に目撃者多発。オーストラリアでUFO騒ぎ、その正体は?
オーストラリアでUFO騒ぎ image credit: youtube 5月22日の夜、オーストラリア南東部の空に鮮やかな光が出現した。その光はゆっくりとした速度で燃えるように流れていたため、多くの住民が目撃し、UFOか?流れ星か?など様々な憶測が立てられた。 中には、飛行機が燃え
神様のどんな気まぐれのなせるワザ?レアな色や模様をもって生まれた生き物たち
母なる自然は、たまに気まぐれを起こすらしい。そのせいで世の中には、他の仲間たちとはちょっと違ったビジュアルに生まれついた生き物たちがいる。 身体の色だったり毛皮の模様だったり、個性的な見かけの彼らは、いつだって我々を魅了してやまないのである。
アメリカのマスクを嫌う風潮はスペイン風邪流行時からあった。1919年に結成された反マスク同盟(サンフランシスコ)
スペイン風邪流行時に誕生した反マスク同盟 image by:wikimedia commons/public domain 1919年1月、アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコの住民に悪い知らせがもたらされた。前年の1918年に発生したスペイン風邪の第2波が町を襲い、再びマスク着用が義務づけられ
王冠でかっ!ドイツのバーガーキング、社会的な距離実現のため、巨大な王冠はっとを配付中
バーガーキングは王冠ハットで社会的距離 image credit:burgerkingde/Instagram 世界各国に店舗を持つ大手ハンバーガーチェーン、バーガーキングと言えば、キング(王)だけに、王冠だけにをモチーフにした紙製のハットが子供たちに配られたりしているが、世界は今、コロナ
筋肉自慢の男性がコロナに。2か月の闘病を経た体型の変化を記録したビフォア・アフターが話題に(アメリカ)
コロナ闘病男性のビフォア・アフター image credit:Mike Schultz/Instagram アメリカがロックダウン(封鎖)に入る前に感染してしまったという看護師の男性は2か月間の闘病生活を与儀なくされた。 男性は自身のインスタグラムに、闘病前と闘病後の比較写真を公開。筋骨
子パンダズは夢の中で泳ぎの練習中?相変わらずまったり気分のジャイアントパンダたちに会いに行こう
日本よりも一足先に日常生活が戻りつつある中国では、あのおなじみ成都ジャイアント・パンダ繁育研究基地にもお客さんが戻ってきているよ。可愛い赤ちゃんパンダズも用意万端! さあ、パンダたちに会いに行こう!
トイレの排水口を覗くとそこは線路だった。フランスの列車のトイレ構造がわかる動画
世界の誰もが使用するトイレも千差万別だが、列車についてるトイレの構造にも違いがあるらしい。 今年2月フランスの鉄道に乗ったYouTuberが車内でとんでもなくシンプルなトイレに遭遇。そのトイレはなんと開放式で、のぞくと線路が丸見えだったのだ。 現代の日本の
動物たちの探偵スキルにびっくり image credit:reddit カモフラージュが得意な動物たちは天然の隠れ上手だ。彼らは自身の体色を生かす方法や、絶好な潜伏場所を見つける才能に恵まれてたりする。 だが中にはこうした技や能力のみならず、愛嬌という最終手段で人間を翻弄
口汚い言葉を連呼すると、人は痛みの感覚が軽減されるという研究結果(英研究)
口汚い言葉を連呼すると痛みが軽減される?Sergey Granev/iStock 氷でキンキンに冷やした冷水に手を突っ込んだときの刺すような痛みは、普通の人ならそうそう耐えられるものではない。だが、英語でいうところのいわゆる4文字ワード、”F”ではじまるあの口汚いな言葉を連呼
ジブリ?桃源郷?今年の奈良公園の桜と鹿のコントラストはこんなにも美しかった
image by:キキフォトワークス 今年は人間にとっては、ゆっくりと桜を見ることができない状況となってしまったわけだが、それでも桜は通常通り、きれいな花を咲かせてくれていた。 奈良公園の、見事に咲き誇った桜の木々で花見をしていたのは鹿たちだ。、ピンク色の花び
エルサレム「嘆きの壁」に隠された秘密。2000年前の地下室が発見される(イスラエル)
嘆きの壁に隠された地下室発見 / Pixabay イスラエル、エルサレムには、ユダヤ教、イスラム教にとっての聖地「神殿の丘」がある。かつて存在したエルサレム神殿の西側の外壁は今も現存しており、ユダヤ教徒にとっては最も神聖な場所とされている。 この壁は「嘆きの壁
「これで子猫たちの回収完了!」最後の1匹をベッドに運び終えたお母さん猫のミッションコンプリート
image credit:Instagram 週末だろうが自粛中だろうが、子育てに励むお母さんの労力と忍耐に変化はない。今日も今日とて子猫たちのために、全身全霊で愛情を注ぐお母さん猫の映像が発見されたよ。「子育て」というミッションにがコンプリートすることはないかもしれない。
オーストラリアで初めて発見された珍恐竜「エラフロサウルス」は肉食から草食へと変化する
オーストラリアで初めて発見された恐竜「エラフロサウルス」復元図 Ruairidh Duncan オーストラリア、ビクトリア州で発掘されたやたらと首の長い恐竜は、少し変わったヤツだ。 「エラフロサウルス」は、これまでタンザニア・中国・アルゼンチンから3種しか発見されてい
フィンランドで「かかし」の密が発生していた!Googleマップで偶然発見された1200体にも及ぶかかしの大群
image credit:Timo Newton-Syms/frickr フィンランド東北部スオムッサルミという町の郊外にある道路沿いの草原に、かかしの大群があることが判明した。かかしによる「密」が発生していたのだ。 およそ1200体にもおよぶかかしは、Googleマップを検索していた人物により偶
日本が誇る伝統武器の日本刀と、神話や伝説に数多く登場するロングソード(西洋剣)。どちらも過去に多くの歴史的戦いに使用されてきたこともあり、どちらが強く優れているのかに関して比較されてきた。 日本刀と西洋剣は、刀という点では同じでもその製造方法は異なり
image by:Facebook / Moscow Zoo 第二次世界大戦を生き延び、アドルフ・ヒトラーのお気に入りだったと言われている伝説のミシシッピワニ「サターン(Saturn)」が、ロシア・モスクワ動物園で息を引き取った。84歳だった。 死因は老衰だという。ミシシッピワニの寿命は、
台湾の銘菓「パイナップルケーキ」をアザラシに。ホットケーキミックスと冷凍パインで激うま簡単かわいいレシピ【ネトメシ】
2月16日に春節(旧暦の正月)を迎えた台湾だが、6日におきた地震の影響で、花蓮市では観光客のキャンセルが相次ぎ、今度は経済的な面でダメージを受けているという。 大好きな台湾を応援したい。台湾加油(頑張れ)!ってことで、銘菓であるパイナップルケーキのかわい
「これどうぞ。代わりに食べ物ください」イルカが人間にプレゼントを渡す習慣を身に着けた(オーストラリア)
イルカが人間とプレゼント交換 image credit:Barnacles Cafe & Dolphin Feeding/Facebook コロナ禍の影響を受けているのは人間だけではない。人間と関わりあって生きている動物もそうだ。活動制限でにより姿を消してしまうのだから、いつもと様子が違うことは感じているだ
夢を見ているとき、脳は夢を守るために外の情報を遮断している(フランス・オーストラリア共同研究)
夢見る脳は外の世界を遮断する/iStock 夢を見ている私たちは、寝ている状態とはまったく関係のない世界を創造する。周囲の環境からは連想しにくい奇妙な要素で構成されているのが夢だ。 そのような独創的な世界を守るために、夢を見ている脳は、会話の音声など、外部か
カラカルの血をひく猫が、飼い主の首筋に甘くなさげな甘噛みチュウチュウ
とても微笑ましい飼い主男性と猫とのくつろぎのひと時。唯一違っているのは、この猫が、タイプワイルドな野生のネコ科、「カラカル」と「アビシニアン」のミックス種「カラキャット」であるということだ。 一般的なイエネコよりは大き目で、カラカル特有の耳の房毛は健
コロナの影響で静まり返った都市の音を録音した音声が公開される
ロックダウンされた都市の音を録音 bluelightpictures/pixabay 世界のあらゆる場所には、常に音が溢れている。人がたてる音や電子音、車や飛行機の音、工場の騒音など、私たちの日常は工業化された音に汚染されているといっても過言ではないだろう。 しかしコロナ禍の
煙突に落ちた野良猫を救え!3週間エサと水を届け続けた女性、救助された猫と家族になる
韓国のとあるお宅の煙突の中に、3週間ものあいだ閉じ込められた1匹の野良猫。「ナビ」と名付けられたこの猫を、なんとかして助けたい! でもどうやって? 心優しい住人さんたちが、ナビのレスキュー大作戦に乗り出した! 今日はその一部始終をお届けしよう。この動
UFOに強制着陸されたスペイン民間旅客機。世にも奇妙なUFO事件(1979年)
UFOによる強制着陸か/iStock UFO目撃情報は数々あるが、特にパイロットなど航空関係者の報告は驚かされるものが多い。彼らは一般人と違って、空中で見ることになるものをきちんと把握し、異常があればすぐにわかるよう訓練されたプロだ。 中でも、1979年、スペインの旅
一刻も早いワクチン完成のため、世界中から2万人以上の人々が新型コロナウイルスを感染させる治験に志願
自らコロナウイルスの感染試験を志願した世界中のボランティア /iStock 世界中の科学者たちが新型コロナウイルスに効くワクチンの開発を急ピッチで進めている。こうした動きを支援するために、今大勢の人たちが自らウイルスに感染する治験に志願しているそうだ。 「1 Da
アメリカ・ミシガン州で豪雨。2つのダムが決壊し1万人以上が避難する大規模災害に
image credit: youtube 新型コロナウイルスによるパンデミックの真っ只中でも、自然災害は各地で起こっている。アメリカのミシガン州では、地球温暖化の影響で起こった集中豪雨により、5月19日に2つのダムが決壊、歴史的な洪水被害を引き起こした。 決壊した2つのダムは
ミルキーな餡にバター香る生地が癖になる、ミルク饅頭の作り方【ネトメシ】
無性に甘いものが食べたくなる時ってあるよね。西洋スイーツも食べたいけど、和のスイーツも食べたい。その両方を満たしてくれるのが、今回紹介するミルク饅頭だ。 白餡(あん)に練乳を加えミルキーに仕上げ、バターを入れた生地で包み込む。白餡は市販のパックで売ら
「平和な日常に勝るものはない」ってわかった!まったり過ごす仲良し動物たちに癒されたい
少しずつ少しずつ日常が戻りつつある中国から、こんな平和な映像が届いたよ! 種類の違う生き物たちが、仲良くまったり過ごす日常。見ているこっちまでほっこり笑顔になれちゃうこと請け合いだ。
ロバも寂しかった。コロナ緩和後、2か月ぶりに飼い主と再会、うれしくてむせび鳴き(スペイン)
2か月ぶりに飼い主と再会できてうれしいロバ image credit:baldomerayyo/Instagram 3月からコロナによるロックダウン(封鎖)状態だったスペインが、ようやく段階的緩和措置へと移行した。 2か月以上も大切な家族の一員であるペットのロバに会うことができなかった男性
天体ショーか?新たに発見された「スワン彗星」、5月27日に近日点を通過予定。3~5等前後まで明るくなると予想
image by:Southern Comets Homepage/Facebook オーストラリア、スワン・ヒル在住のマイケル・マッティアッツォさんは、2004年から今までに何度も彗星を発見してきた大の天文ファンだが、このところの外出自粛で時間ができたおかげで、また新たな彗星を見つけてしまったそう
リアルどうぶつの森では、カラスがハリネズミの道路横断を助けていた(ラトビア)
バーチャルなどうぶつの森で、動物たちと交流を深めている人も多いだろう。一方リアル世界のどうぶつの森では、カラス科の鳥が、ハリネズミの道路横断を手伝ってあげていたようだ。 自然豊かなラトビア、オグレにある道路の真ん中で動かなくなってしまった1匹のハリネ
考古学者が「聖杯」と呼ぶタスマニアタイガーが描かれた200年前の粘土製パイプが偶然発見される(オーストラリア)
タスマニアタイガーが描かれたパイプが発見される image by: オーストラリア、タスマニア島で絶滅したとされる、タスマニアタイガー(フクロオオカミ)が描かれた粘土製のパイプがボトルコレクターにより発見された。少なくとも190~200年ほど前のものとみられている。
ペンギンだってアートは楽しめますから。ロックダウン中の美術館めぐりをするペンギンズ
image credit:YouTube 外出禁止や外出の自粛が求められるようになって、人間たちに時間のゆとりができた今日この頃、アメリカ合衆国ミズーリ州にあるカンザスシティ動物園の園長さんもついついのんびりしちゃっているみたいだ。 その隙を見逃さなかったフンボルトペンギ
地球とまったく同じ環境の惑星だったら知的生命体は存在するのか?統計学的で検証する(米研究)
知的生命体が存在する可能性を統計学で検証 /iStock 原始の生命は、地球が誕生してから3億年後に登場したと考えられている。そして私たちの直接の祖先である新人類が登場したのは20万年前のことだ。 さて、もしも地球の歴史をもう一度最初から始めてみたとしたら、私た
パックマンスタイルのマスクを開発!着用したまま食事が可能に(イスラエル)
パックマンなマスク image credit:NBC DFW/Facebook ロックダウン(封鎖)の段階的緩和措置が始まっている国が増え始めた。レストランやカフェなど公共スペースが再開し、社会的距離を維持しながら久しぶりに外での食事を楽しんでいる人たちもいるようだ。 とはいえ、感
仕事を選ばないあの犬型ロボット「スポット」が、今度は牧羊犬に!?農場勤務に任命される
最近、キティちゃんのごとく、仕事を選ばないことこの上ない、あの犬型ロボット「スポット(Spot)」の新たなお仕事風景が注目を集めている。なんでもこなせちゃうってことだよね。 つい最近も医療現場で遠隔治療を手伝ったり、社会的距離の監視を行ったりと多様な現場
コロナで売り上げが激減したレストラン、マッチョ男性を配達員にすることで売り上げアップに成功(タイ)
マッチョ店員で売り上げアップ大成功 image credit:76Garage/Facebook 新型コロナウイルスが引き起こしたパンデミックによって、レストランやカフェなどの食品産業は、最も大きな打撃を受けたビジネスのひとつだ。 タイのバンコクにあるレストランも例外ではなく、売り
3歳の少女が仲良しの羊と調教コンテストに参加。その姿がかわい萌え(イギリス)
少女と羊の仲良し訓練コンテスト image credit:James Rebanks/Twitter 現代版アルプスの少女ハイジかと思えるほど牧歌的でメルヘンな世界が展開されていたようだ。 ロックダウン(封鎖)真っただ中にあったイギリスでは、農業コンテストのチャリティイベントが、今年は
男性のヒゲはパンチの衝撃を吸収するために発達した可能性が示唆される(米研究)
男性のヒゲが発達した理由 /iStock もちろん個人差はあるが、男性は女性に比べてヒゲが発達している。イスラム圏では、男性のヒゲは一人前の男性の象徴であるとされており、ほとんどの男性がヒゲを伸ばす文化や慣習がある。 ではなぜ男性の顔にはヒゲが発達していった
猫の物理学実験。皿がテーブルから落ちないギリギリの状態を探ってみた。
The anatomy of a push 自らを液体化させることが可能なことが証明されたふしもある猫は、物理学に興味があるようで、様々な物理学実験を繰り返していることは何度かお伝えしたとおりだが、ここにも1匹、独学で物理法則を学ぶ猫がいた。 この猫、テーブルの上に置かれた
博物館で恐竜と自撮り男image credit: youtube 真夜中の博物館というのは、なんともミステリー溢れる場所だ。昼間では味わえない不思議な体験もできたりするかもしれないが、当然犯罪である。 現在、外出制限が敷かれているオーストラリアで、これをやってしまった男が
子守犬「バニーちゃんたち、あまり動き回ると危ないよ!」ウサギの赤ちゃんを優しく見守るゴールデン
ご主人大好き!な甘えん坊ゴールデンのベイリーくん。ご主人に対しては赤ちゃんみたいに甘えまくるベイリーくんだけれど、同居ペットのウサギやインコには、優しく見守るお兄ちゃんの立場にシフトチェンジしちゃうんだ。 今日はあのヤンチャなベイリーとは別犬?みたい
サウロンの目かな。520光年の彼方で惑星が誕生する瞬間をとらえた写真(ヨーロッパ南天天文台)
image by:ESO/Boccaletti 地球から520光年の彼方で、惑星が産声を上げている。これまで太陽系外惑星は数千と発見されてきたが、惑星が誕生する瞬間を目撃できたのは初であるそうだ。 ヨーロッパ南天天文台(ESO)の超大型望遠鏡「VLT」がとらえたそれは、螺旋を描く塵と
キャラクターの化石標本 image by:hoodass・Instagram 外観は丸っこいのに中身は工芸品みたいなフグの骨格など、リアルな生物界には複雑な骨格を持つ種がいたりする。だがアニメ界のキャラの中身は単純なつくりのほうがわかりやすそうだ。 こちらはチェコの3Dアーティス
ニュージーランド町長、ロックダウン段階的緩和を祝い、自ら地元観光名所でバンジージャンプ
町長自らバンジージャンプ!image credit:Queenstown Lakes District Council/Facebook ニュージーランドでは、厳しい都市封鎖(ロックダウン)を4週間行い、徹底したクラスター対策を行うことでコロナ対策が成功している国と評価されている。 4月28日、封鎖レベルが一
生きるために酸素を必要としない多細胞生物が初めて発見される(イスラエル研究)
酸素を必要としない多細胞生物の発見 image by:Stephen Douglas Atkinson 地球上には不変のルールというものがある。太陽は東から昇り、りんごは木から落ちる。そして、生物は生きるために酸素を吸う...はずだった。だがこちらは不変ではなかったかもしれない。 今年初
猫にしか目がいかない!レポーターが自宅から中継中、後ろでは2匹の猫が激しいバトル(フィリピン)
画像はイメージです / Pixaboy この時期、自宅からリモートワークで中継するレポーターたちは、何かとアクシデントが発生している。自宅というプライベート空間では、奇想天外のスリリングな放送事故が起こりがちなのだ。 天気予報士が飼い犬に邪魔されたり、バスルーム
コロナ禍の中で生まれた新しい性格タイプ「コビヴァート」とは?
ロナが生んだ新しい性格特質 dotigabrielf/pixabay 新型コロナウイルスは、多くの人に様々な影響を与えている。これほどまでに世界規模で外出制限が敷かれ、人との接触を避けながら暮らすことを与儀なくされたのは、生まれて初めての経験という人も多いだろう。 外向的
ロボットゴリラは見た!ほのぼの明るいゴリラたちの生態を観察(ウガンダ)
ロボットゴリラに興味津々!image credit: youtube イギリスとアメリカのテレビ局が合同で制作したミニドキュメンタリー映画シリーズ『Spy in the Wild 2』では、これまでにも多くの野生生物たちの日常の姿を紹介してきた。 特にシリーズ2では、4部構成の制作を通して野
猫「注射なんかやめたって!」予防接種を嫌がる犬を助けるためにお医者さんにがぶりんちょ!
注射が好き!というお友だちはあまりいないと思う。かなり少ないと思う。中にはいるかもしれないけれど、痛い思いをするのを歓迎する人はレアなはず。 自分がされるのも嫌だけれど、人がされるのを見るのもつらい。しかも嫌がって泣いているところを無理やり押さえつけ
Twitterで発見された新種の寄生菌、Twitterにちなんだ名前が付けられる
twitter@derekhennen Twitterを眺めていたある生物学者は、米オハイオ州で撮影されたというヤスデの写真に目をとめた。その頭部には気になる小さな”ツブ”があった。 調べていくとそれは新種の寄生菌であることが判明。発見したTwitterにちなんで「Troglomyces twitter
マスクはきちんと着けよう。イングリッシュブルドッグによるマスク着用レッスン
image credit:YouTube これから湿度高めのシーズンがやってくるけれど、新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐためにも今後もマスクの着用は避けられなそうだ。そんな我々のために1匹のイングリッシュブルドッグが、正しいマスクの着用方法をレッスンしてくれたようだ。
人間の細胞を宿したマウス。人と動物の差はますます曖昧に(米研究)
人間の細胞を宿したヒト化マウス/iStock人間とマウスには、想像以上に共通点がある。それゆえに様々な実験に使用されているわけだが、今後両者はさらに近い存在になることだろう。 『Science Advances』(5月13日付)に掲載されたニューヨーク州立大学バッファロー校の
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