地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
ねぼすけビーグル犬「まだ全然寝足りないよ!」と今日もたっぷりお昼寝を楽しむ
みんなは自分が寝ている時、どんな格好をしているか知ってる? 仰向けの人、横向きの人、自分が一番寝心地のいいポジションって人それぞれだと思うんだよね。 睡眠をこよなく愛すビーグル犬のオリヴァーくんは、いつもこんな寝方をしているんだそうだよ。
謎の恒星間天体「オウムアムア」は砕け散った惑星の破片である可能性が浮上
ESO/M. Kornmesser 2017年、起源不明の天体が太陽系を来訪した――。 史上初めて発見された恒星間天体「オウムアムア」は、その出自の謎だけでなく、まるで葉巻のような形状といった不思議な特徴をも有している。 『Nature Astronomy』(4月13日付)に掲載された研究
ブロックのレゴ、医療従事者のためにプラスチック製フェイスバイザーを製造(デンマーク)
丈夫なプラスチックには定評のあるレゴのフェイスバイザー image credit:lego/Instagram 新型コロナウイルスへの対応で、世界各国の医療施設では深刻な医療機器や防護具不足に直面している。 医療従事者を守るため、様々な企業が医療機器や防護具の製造に取り組んでいる
外出禁止を守らずサッカーの試合をしていた若者に軍が出動。ヘリコプターの砂煙を浴びせ退散させる(チェニジア)
各国で独自のコロナパンデミックに対する閉鎖措置が取られている中、北アフリカ、チェニジアでは軍が出動し強硬措置が取られているようだ。 外出禁止令が出されているにもかかわらず、グラウンドでサッカーの試合を行っていた若者たちに対し、軍のヘリコプターがやって
ジョニー・デップがついにインスタを開設 「こんな時だからこそ自分と誰かのためにできることを」と呼びかけ
ジョニー・デップがインスタをはじめた件 image credit:johnnydepp/Instagram アメリカ現地時間の4月16日、俳優のジョニー・デップがInstagramのアカウントを開設し、大注目を浴びている。彼は今までSNSをやったことがなくこれが初めてだという。 ジョニー・デップのイ
封鎖中の国立公園でライオンの群れが道路の覇者に。グテンと寝そべりのんびり昼寝(南アフリカ)
人間のいない道路はライオンのもの image credit:Kruger National Park/Twitter イギリスではヤギが街を占拠したり、サンフランシスコの都会ではコヨーテがのんびりと観光地で寛いだりと、コロナ禍で封鎖措置が取られている地域では、人間のいなくなった場所に野生生物が姿
こと座流星群がやってくる!4月22日深夜がピーク、空を見上げて流れ星に願いを(ライブ動画配信中)
4月22日、こと座流星群を見よう 地上では日常を揺るがす事態が起きているが、それでも地球は回っているし星の動きもいつも通りだ。 4月はこと座流星群がやってくる。一番の見ごろは4月22日(水)深夜から4月23日(木)の明け方頃だ。放射状に散らばって現れるのでどの方
魚・猫・犬、それぞれのコロナパンデミック日記(ユーモア擬人化代弁動画)
自宅待機image credit: youtube 現在、自宅待機を余儀なくされている人たちが増えているが、日常が変化したのは人間だけではない。ペットたちの日常だって変化しているのだ。 これまでは、通勤や通学などで、家を出入りしていた人間がずっと自宅にいるのだ。いつもと違
26年間も錆びたナイフが頭に刺さっていた男性、ようやく摘出施術を受け無事成功
26年間もの間、強盗に刺され、果物ナイフの刃が頭に刺さったままになっていた中国の76歳の男性が、ついに摘出手術を受け、ナイフを取り除くことに成功した。 これまで生きていたことが幸運としか言いようのない事例だが、男性は順調に回復しているという。
猫の場合・犬の場合で結果はどう違うのか?おうちの中での障害物すり抜けテストをやってみた
image credit:twitter 家に閉じこもっている日々、試されるのは想像力と創造力ではないだろうか。ペットと暮らす飼い主さんたちなら、こんな風にペット相手にそのスキルを最大限発揮して、退屈なんか吹き飛ばして過ごしてみようよ。
史上最高の明るさを持つ超新星 観測史上もっとも明るい超新星が発見されたそうだ――それは、これまで一番明るいとされていた超新星より2倍も明るい。 明るさもさることながら、爆発から放出されるエネルギーも凄まじく、太陽が一生の内に生み出す全エネルギーの10倍に
スタジオジブリ壁紙 スタジオジブリ テレワーク、在宅勤務が進む中、WEB上から複数の遠隔地を結んでビデオ会議(テレビ会議)でミーティングする機会も多くなっている。 基本的にモニターにはお互いの上半身がウェブカメラを通して映し出されるのが一般的だが、自宅での
仕事がなくなった従業員をサポートする為、店内に飾ってあるお金をはがし、従業員に渡した店(アメリカ)
image credit:Jennifer KnoxFacebook 新型コロナウイルスは、経済面にも深刻な影響を与えている。外出制限により客足が遠のき、多くの飲食店が経営困難な状況となっている。 現在、アメリカではレストランやバーは、テイクアウトやデリバリー営業が許可されているのみで
ディズニーがチュロスのレシピを公開したので作ってみた。簡単めちゃウマ、チュロスの作り方【ネトメシ】
悲しいことにディズニーランドは閉鎖されていて行くことができないが、ディズニー名物のチュロスなら家で再現して食べることができる。 アメリカのディズニーリゾートが公式サイトでチュロスのレシピを公開してくれたのだ。これは試さない手はない! ということでク
自宅待機で常に一緒だったが、30分用事で外出。猫の行動がせつなすぎて泣けてきた(スウェーデン)
image credit:nirym/Reddit 現在、コロナパンデミックにより、多くの人が自宅待機状態となっている。それにより、ペットとの関係にも大きな影響が及んでいるようだ。 これまでとは違い、飼い主がずっと家にいるのがあたりまえの生活を送るペットたち。甘えたいときにい
偽りの記憶は、誰かにそれを語られることによって強化され真実と思い込んでしまう(英研究)
偽りの記憶と真実の記憶を区別することは難しい Elias Sch. from Pixabay 偽りの記憶に関する最新の研究は、虚偽の記憶と現実の記憶を区別することがいかに難しいか明らかにしている。 第三者からありもしない、だが本人はあったと思い込んでいる過去の出来事について
ライオンの子供たちのママに甘える鳴き声が子猫みたいにかわいかった
東アフリカ、タンザニアのセレンゲティ国立公園は自然保護を目的としており、様々な野生動物たちが生息している。 この動画は、子育ての真っ最中お母さんライオンと子供たちの姿を撮影したものだ。子ライオンたちの鳴き声が収録されているのだが、イエネコとはちょっと
伝説の幽霊がついに登場。奇襲作戦で地元住人に自宅待機を促す(インドネシア)
image credit:The Jakarta Post/Kesongo Hamlet 新型コロナ感染対策として、インドでは警察がコロナウイルスのヘルメットを被って外出自粛を呼びかけるというニュースが伝えられたが、インドネシアでもユニークな対策が実行されているようだ。 迷信深いインドネシアのジ
ウサギのビニにギターを教えてみた。「もしかして天才?」と思ったけど最後はやっぱりこうなった
外出を自粛している中、おうちにこもっていてもできる楽しいことってないかな。たっぷりできちゃった時間を使って、何をしようか悩んでいるお友だちもいると思う。 お絵描きをしたりドラマやアニメの一気見をしたり、DIYや語学の勉強、あるいはゲームをやり倒したりと
犬「このポジションは譲らない!」ビーチバレーで正確なトスを上げ続けるセッター犬
外出は自粛しなきゃと言っても、日がな一日家の中にこもっていたら、どうしたって運動不足になっちゃうし、何より第一太っちゃう! 家の中でできるエクササイズもいいんだけど、犬とバレーボールに興じるこんな動画を見てしまったら、ペットとボール遊びがしたくなって
コロナ収束の後、世界はどう変わるのだろう?コロナ後の世界を予測
コロナ終息の後、世界はどう変わる? 新型コロナのパンデミックは、世界のあり方を変えた出来事として記憶されるだろう。世界恐慌やベルリンの壁の崩壊、あるいは2008年の世界金融危機のように、それは社会や経済の変化を加速させるに違いない。 多少時間はかかるかもし
もし身長が1インチ(2.54cm)だったら?虫目線でしかみることができない神秘の自然の景色「1 inch world」
ドラえもんにスモールライトを照射してもらったとしよう。どんどん小さくなって自分の身長は虫と同レベルの1インチ(2.54cm)に! そうなったら世界はどんな風に見えるだろう?日本のフォトグラファー「大口 勝弘」さんは、カメラのアングルを虫目線に合わせ、10年間ミ
パンデミックの今、コンタクトレンズを使用する人が知っておくべき4つのこと
パンデミック中のコンタクトレンズ着用で気を付けるべきこと 新型コロナウイルスがパンデミック中の今の状況では、つい顔を触るクセがあるならすぐに直すべきなのだが、コンタクトレンズを愛用している人にとって、目に触るという行為は日々欠かすことができない習慣だ。
自宅待機中のお菓子作りチャレンジ。ことごとく失敗した作品がSNSでシェアされている件
image credit:instagram 新型コロナの影響で外出自粛や自宅待機の対策がとられている昨今、人々の間では外出せずとも楽しく過ごせる趣味を極めたり、没頭できる何かを模索する流れが生まれている。 そんな中、有意義な時間の使いかたの一つとしてお菓子作りに邁進するご
孤児となった子鹿を一生守り抜くことに決めたジャーマン・シェパード(アメリカ)
image credit:Cheryl Stephen/Facebook ジャーマン・シェパード・ドッグは賢く忠実なだけでなく、タフで忍耐強く、思いやりがある性格でも知られている。 異なる種であっても困っている生き物を助けたり、かいがいしく世話をしたりするジャーマン・シェパードのやさしい
人間の脳細胞をラットに移植。ラットの脳機能のダメージ修復に成功(スウェーデン研究)
人間の脳細胞をラットの脳に移植 損傷した脳神経を修復する治療は、神経科学の研究者にとっては究極の目標の1つだ。その方法として、脳内の損傷や病変のある領域に幹細胞を移植するというやり方が提唱されている。 その実現にはいくつかの難題が立ちはだかっているが、
ちゃんとトスあげてるやん!犬と一緒にバレーボールがプレイできるってすごい!
犬はボール遊びが大好きだ。投げられたボールを取ってきたり、空中キャッチしたりと、いろんなことができるが、この犬はなんと、人間と一緒にバレーボールができるのだ。 2対2のバレーボール、一方は人間が2名、一方や人間1名と犬1匹。これで試合が成立しちゃうという
7年間、身元明かさず刑務所に居座り続ける謎の男。いったいなぜ?(カナダ)
Ichigo121212pixabay 各国には様々な未解決事件が存在する。カナダの事件も、そんなXファイルの1つと言えるだろう。 カナダで最高のセキュリティ保障があるとされる刑務所に7年にわたり収監されている1人の男は、本当の名前も国籍も誰も何もわからないままだそうだ。
飼い猫にパズルを手伝ってもらった。パズルの上で寝そべって動かなかくなった。
image credit:YouTube 自宅待機の人々が増えた今、みんなそれぞれお家での過ごし方を模索していることだろう。読書だったり海外ドラマを一気見したり。ペットがいるお宅ではこんなのはどうだろう? のんびり屋の猫、ゲイリーさんを飼っているこちらのお宅では一緒にパズ
人の夢に入り込む。マサチューセッツ工科大学が夢をハッキングするデバイスを開発中
もはや夢を操作できる時代に?pixabay 私たちは一生の3分の1を、睡眠という謎めいた潜在意識の世界で過ごしている。普段は意識されないその世界を垣間見せてくれるのが、夢だ。 夢はただ見るものであって、現実の生活にはほとんど何の意味もないと思うかもしれない。だ
銭湯や温泉の水の流れる音を聞きながら自宅でリモートワークできる作業用動画
緊急事態宣言が出され、不要不急の外出を控え、社会的距離をとるため、リモートワーク、自宅での作業が推奨されているが、自宅に閉じ込められた環境というのは慣れない人にとってはストレスになりやすい。 自宅で作業をしている間も何かに癒しを求めたくなるものだ。な
天気予報士が自宅からリモートワーク。放送を邪魔したのがきっかけで大人気となった「天気予報猫」(アメリカ)
image credit:Jeff Lyons - 14 NewsFacebook この時期、様々な業種で可能な限りリモートワークが推奨されている。アメリカでは、天気予報士も自宅から中継するのが主流となっているようだ。 とは言え自宅には家族がいる。ペットもいる。わざと飼い主の作業を邪魔するこ
バンクシーが自宅でアート活動。トイレがネズミだらけに!(イギリス)
image credit:banksy/Instagram 各地で自宅待機を求められている現在、家でリモートワークを余儀なくされているという人もいるだろう。 世界各地でゲリラ的活動をしているイギリスの路上覆面アーティスト、バンクシーもどうやらその1人のようで、自宅で行ったアート活動
誰かに抱っこして欲しくて...保護された野良の子猫、甘えん坊が炸裂。すぐに永遠の家を見つける(アメリカ)
image credit:jenfosterskittens/Instagram たったひとりぼっちで民家の玄関先にうずくまって鳴いていた小さな子猫が保護された。施設では、これまでの寂しさを紛らわすように誰かまわず抱っこをおねだり、甘えん坊の性格を炸裂させた。 そんな人懐っこい子猫を放って
スマホばかり見ていても、子供の対人スキルにはほとんど影響がないことが判明(米研究)
スマホと子供の社交性の関連性を調査/iStock スマホに釘付けになっている子供を見ると、親としてはどうにも不安な気持ちになるかもしれない。 スマホが子供に与える影響は様々な分野で研究されているが、少なくとも、対人スキル(社交性・コミュニケーション能力)にお
「ピザうめぇ!」2匹の犬に見せびらかしながらうまそうにピザを食べるウッドチャック(アメリカ)
アメリカ、ペンシルベニア州フィラデルフィアで自宅にいた女性が珍しい光景を目撃した。ガラス窓の向こう側でウッドチャック(グラウンドホッグ)がピザをおいしそうに食べていたのである。 ウッドチャックは、家の中にいる2匹の犬たちを見ながら、1切れのピザをがっち
ゴールデンレトリバーは友達上手。シカの赤ちゃんと異種間友情をしっかり築いていたよ
image credit:YouTube 人と人との関係は持ちつ持たれつ、助けたり助けられたり。どうやらそれって動物たちも一緒みたいだ。 保護された赤ちゃんシカとゴールデン・レトリバーの異種間友情がほっこり温かいので、2匹の様子をみんなにシェアしたい。
マヤ文明の歴史がわかる石碑 / Cultura y Deportes Guatemala 中央アメリカの国、グアテマラの南西部、タカリクアブアジュ遺跡公園で、数年前、彫刻が施された石碑が発見された。この石碑は当時考えられていたよりも重要なものであることが新たなる研究で明らかとなった。
バルコニーで卓球。外出できないスペインの人々、隣人とバルコニーで卓球を楽しむ
image credit:YouTube 暖かくなってきて、遊びに行きたいけれども外出制限中。これまで当然のように享受してきた喜びと楽しみに大きな制限がかかってしまった今、我々を含めた人々は皆きっと困惑と不安を覚えているだろう。けれども、そこでくさくさするのでなくオリジナ
一つの肉体に複数の人格が宿る。多重人格(解離性同一性障害)がテーマの映画10作品
アクション、ホラー、SF、コメディー、ラブストーリー、サスペンスなどなど、映画には様々なジャンルの作品がある。 サイコパスなどの精神疾患は映画のスパイスとして効果的に使用されているようだが、海外で人気があるのは多重人格(解離性同一性障害)なのだそうだ。
家賃が払えない借主に賃貸料を免除。更に生活必要品を配達した大家さん(アメリカ)
新型コロナウイルスの蔓延は、多くの生命を奪い人々の生活を混乱させている。これまでほとんどの人が仕事を持ち、その収入により生活を維持していたが、その多くが現在は変化し、困窮した状態へ突き落された状態にいる人も少なくない。 特に、家を借りている人は仕事が
チェルノブイリの立入禁止区域で森林火災。放射性廃棄物保管施設に迫る(ロシア)
4月4日、史上最悪の原発事故が発生したウクライナのチェルノブイリ原子力発電所周辺の立ち入り禁止区域で森林火災が発生し、既に10日以上が経過した。 雨が降ったことで火の勢いは収まったものの、完全消火には至っておらず、1986年に爆発した原子炉や放射性廃棄物保管
奥深き紫外線(UVライト)の世界。ライトをあてると見慣れたものがこんな風に見える!
image credit:Twitter 私たち人の視覚と他の動物たちの視覚は大きく異なる点があり、昆虫などには感知できる紫外線も人間にとっては「不可視光」だが、そんな紫外線をいろんなものに当ててみた画像がネットをにぎわせている。 普段は気づかない紫外線の下では、身近な
簡単おいしいヘルシー!トマトに卵を落としてオーブントースターで焼くだけ「ピザ風エッグトマト」のレシピ【ネトメシ】
体に良いと言われているトマト。赤いトマトには抗酸化作用があるリコピンが含まれていて、その作用はビタミンEの100倍以上になるという。更に加熱することによって、リコピンが体内への吸収率がアップするそうだ。 お肌にも体にも良いトマト。そこに栄養価が高く比較的
お母さんはシマウマ、お父さんはロバ。自然交配でハイブリッドアニマル「ゾンキー」が誕生(ケニア)
ケニアのチュル・ヒルズ国立公園で自然交配で生まれた、シマウマとロバの赤ちゃん“ゾンキー”が話題になっている。 お母さんがシマウマで、お父さんはロバだ。ちなみにお父さんがシマウマでお母さんがロバの場合はゼブロイドと呼び分けることもある。 ゾンキーは、
嗅覚・味覚の喪失と新型コロナウイルスの関連性が改めて確認される(米研究)
嗅覚・味覚の喪失とコロナウイルスの関係性を再確認/iStock 味覚や嗅覚の異常は新型コロナ感染のせいかもしれないというニュースはかねてから伝えられていたし、症状として報告されていたが、これらが本当にこのウイルス感染症の初期症状であることが改めて確認されたそう
洗浄液は自分のものを使うから。飼い主の指を舐めて体をグルーミングしてもらう猫
飼い主であるダニエル・レルマさんとペットの猫のソノスはとても良い信頼関係を築き上げている。日課となっている儀式は、レルマさんの膝に座ってグルーミングをやってもらうことだ。 ソノスはレルマさんの指をペロペロと舐め、レルマさんはその洗浄液を使い猫の体を撫
ギロチン処刑と古代ローマ貴族。18世紀にフランスでショートカットが流行った理由。
18世紀以前、フランスの女性はロングヘアが主流だった。それが18世紀後半になると、ばっさりと短いショートヘアの女性を見かけるようになった。 一体何が起きたというのか?フランス革命の嵐が吹き荒れていた18世紀のフランスの歴史を紐解いていくと、その理由が明らか
イタズラ大好きなちいちゃい子犬、大きい犬がご飯を食べてる最中に突然やって来たと思ったら…
ちっちゃい子はイタズラが大好きだ。大きい子は小さい子にどんなイタズラを仕掛けられても、最後には「しかたないなあ」ってあきらめたり許したりするパターンが多い気がする。その「大きい・小さい」が年齢なのか、身体のサイズなのかにかかわらず、だ。
日本書紀に記述された飛鳥時代の天文記録「赤気」の正体は扇型のオーロラである可能性(国立極地研究所)
日本書紀に記された「赤気」現象とは /iStock 720年に完成したとされる日本に伝存する最古の歴史書『日本書紀』には、推古天皇二十八年(620年)に次のような現象が観測されたという記録がある。十二月の庚寅の朔に、天に”赤気”(あかきしるし)有り。長さ一丈余なり。
噛んだら歯が折れるレべル。世界で最も固いチーズ、ヒマラヤ山岳地帯の貴重な保存食「チュルピ」
image credit: youtube 世界各国で生産されているチーズは、味も香りも食感も様々だ。ヒマラヤ山岳地帯に住むチベット系の少数民族の間では、何世紀にもわたってある特殊なチーズが貴重な保存食として作られてきた。 それが、「チュルピ」と呼ばれるチーズだ。 チュ
世の中まだ捨てたもんじゃない。誰かのために自分にできる何かを実行した14の物語
PhotoMIX-Company/pixabay 世の中は、持ちつ持たれつだ。地域ぐるみで、または個人で人に優しくすることで、またその親切が別の人へと恩送りされていく。 この世界には、優しい心を持った人がまだたくさん存在し、そんな彼らの善意ある行為を垣間見た私たちは、大きく励
お裁縫上手な鳥、くちばしを針代わりに蜘蛛の糸や植物の繊維で葉を縫い巣を作るオナガサイホウチョウ
image credit: youtube 自然界では、生存のために野生生物たちが様々なスキルを自ら生み出し、それを日々の暮らしに生かしている。 特に小さな鳥などは、捕食者に狙われやすいため自身もヒナも守らねばならない。 熱帯アジアに住むオナガサイホウチョウという鳥は、
一度食べたら病みつき。USJ名物「オニオンブロッサム」を自宅で簡単に作っちまおう【ネトメシ】
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内にある「フィネガンズバー&グリル」で食べることができる玉ねぎを丸ごと1個フライにした「オニオンブロッサム」は、その名の通り玉ねぎが花のように開いている名物料理だ。 甘みのある香ばしさは絶妙にうまい。見た目も楽しませて
人の温もり求め握手を求める保護施設の犬、ついに永遠の家族に巡り合える(アメリカ)
image credit:Desiray Miracle-Wilder/Facebook これまで過酷な路上生活を送って来た1匹の野良犬は、数年前にアメリカのアラバマ州にあるシェルター(保護施設)に保護された。犬は、愛されることだけを求めて、施設にやってくる人たちに握手をせがむ仕草を必ずするように
天文学の常識を覆す発見。宇宙は全方位一様には膨張していないのかもしれない(NASA研究)
宇宙は同じ方向に均一に膨張していない(pixabay) 風船に息を吹き込んだときのように、どの方向にも一様に膨らむ――これが一般的な宇宙膨張のイメージだろうか? だが最新の研究は、膨張の速度が方向によってバラついているかもしれないという、天文学の根幹を揺るがし
鍛えているのか...ハスキー犬のぬいぐるみの遊び方が独特だった件
ハスキーにぬいぐるみを買ってあげたところ、とても喜んでくれたのだそうだがその遊び方がちょっと独特だったようだ。 犬を飼っている人ならわかるだろうが、ボールのように噛んで遊ぶか、投げてもらって拾ってくるか、犬かわいがりして相棒のように扱うか、そんな感じ
ニワトリたちがスルスルとUFOに導かれていく...宇宙人の研究材料になっちゃうのかこれ?っていうニュータイプ鶏舎
アメリカ・アイダホ州のあるお宅の裏庭にタイプUFOな鶏舎が出現したようだ。 かなり典型的な円盤タイプの未確認飛行物体的雰囲気が漂っており、くるくると回転しながら光るライトに導かれるように、ニワトリたちはつぎつぎと吸い込まれていく。 効果音までついてや
海のユニコーン「イッカク」のオスが持つ牙は大きくて長いほどメスにモテる(米研究)
イッカクの牙の大きさは魅力の証 /iStock ド派手な孔雀の羽しかり、巨大なヘラジカの角しかり、力強いザリガニの爪しかり――動物は並いるライバルとの異性獲得競争に勝つために、ときに極端な進化を辿ることがある。 こうした異性をめぐる争いがきっかけとなって起き
卵の中から可愛い声が!オレゴン動物園でフンボルトペンギンの赤ちゃんが生まれたよ
毎日毎日飛び込んでくるのは、憂鬱になるようなニュースばかり。そんな今日この頃ではあるけれど、桜は咲くし春は来るし、ハッピーなニュースが全然ないってわけじゃない。 暗いニュースにばかり目を向けていると心まで暗くなってきてしまうから、あったかくて明るくて
未解決事件簿:太ももに残されたメッセージの意味は?キャロリン・ヴァシレフスキ殺害事件の謎(アメリカ)
少女は誰に殺害されたのか?/iStock 今から66年前、アメリカ、ボルティモアで14歳の少女が殺害された。だが、少女の太腿に残された謎めいたメッセージ以外、なにひとつ証拠は見つからなかった。いったい、彼女になにがあったのか? 1954年、霜がおりるほど寒い11月9日
パンデミックの影響で変化。感染予防を促すストリート・グラフィティが続々登場
image credit:instagram 新型コロナウイルスの影響で、外出制限や社会的距離などの予防措置をとる国が多い中、ネットでは閑散とした都市で見かけるグラフィティ(落書き)に変化が起きたようだ。 無断で公共物を汚すことが多いグラフィティのたぐいは迷惑行為とみなされ
これはわかりやすい。社会的距離の有効性をネズミ捕りとピンポン玉で実験した動画
image credit: youtube コロナが蔓延する今、感染者を増やさないために、もはや社会的距離(ソーシャルディスタンス)の確保は世界の共通の認識となっている。 その距離は約2メートルほどと言われているが、もっと離れる必要があるとも言われている。だがどれほど言葉や
悲しいこと、辛いことに目が生きがちだが、動物たちはマイペースで日常を過ごしている。犬や猫などのペットを飼っているなら、彼らはどんなときでもありのままの姿でいてくれることに癒されることだろう。 海外掲示板でシェアされていた、クスっとさせられる動物たちの
マクドナルドで見たことあるやつ!オレオマックフルーリーみたいな柄のチャウチャウ犬(アメリカ)
アメリカのカリフォルニア州に住む一家が飼っているチャウチャウ犬のInstagramが、現在人気急上昇中だそうだ。 チャウチャウと言えば、フワフワの被毛がまるでクマのぬいぐるみのようにキュートな犬種だが、今注目されているこのチャウチャウは、被毛がまるでマクドナ
1日3.5時間以上テレビを見る高齢者は認知機能が低下する傾向が認められる(イギリス)
高齢者の長時間テレビ視聴は認知機能と関連 XiXinXing/iStock テレビやネットのない世界は、現代ではもう考えられない。若者はどちらかというとテレビよりもYoutubeやネットフリックスなどをスマホやタブレットで視聴することが多いかもしれないが、高齢者はいまもずっと
こっちくんのかーい!自分の餌を食べずに仲間の餌を食べようとする猫。必死にそれを防御する猫
このお宅では2匹の猫を飼っている。茶トラ柄のジョーイと灰色のドワイトだ。ドワイトの方がお兄さんで半年ほど差がある。 餌は各自用意されているのだが、ドワイトは自分の餌を食べずに、なぜかジョーイの餌場にいき、それを食べようとする。 ジョーイはそれを阻止
ヴェノム襲来!?うごめく真っ黒な謎生物がビーチに打ち上げられる(セントルシア)※生物注意
image credit:stimulus package/Twitter 時々、各国のビーチには謎の生物が打ち上げられることがあるが、カリブ海に浮かぶセントルシアのビーチで、謎の生物が岩に張り付いているのが発見された。 その様子がTwitterでシェアされているが、黒い群れはモゾモゾと蠢いてい
犬や猫が一緒だとトレーニングも捗るよ!ロックダウン中の体力維持にペットとやるエクササイズはいかが?
新型コロナウイルスの影響でロックダウン中のイギリスで、アラスカン・マラミュートと猫と愛娘と暮らすシェーンさん、エミリーさんご夫妻。外出できない状況が続く中、体力を維持していくためにも、日々エクササイズに取り組んでいるようだ。
夢の内容をTwitterで共有。コロナの影響で悪夢にうなされる人たちが世界で急増
新型コロナの影響が夢に現れる 社会のあり方は、去年の今頃にはまったく想像できなかったほどに変わってしまった。日本でも緊急事態宣言が出され、私たちはもはや気軽に外出することすらままならない。 海外では「第三次世界大戦」とまで称されているその戦いの相手は国
#うちで過ごそう!みんなで同じ絵を塗り絵してインスタグラムに投稿するオープンアートプロジェクト
image credit:erlysunsets/Instagram 世界的に「#うちで過ごそう」がキーワードとなっている今、様々な時間の使い方が模索されている。 カラパイアではこれまでにも、自宅にて無料で閲覧できる美術&博物館コレクションやシェイクスピア劇からの大人の塗り絵などを紹介
このドローンすごい!障害物検出システムでバスケットボールを巧みにかわす(スイス研究)
image credit: youtube GPSや様々な解析アプリケーションに対応し、災害地や危険区域など人間の立ち入りが困難な場所への侵入が安全かつ容易、更に小型で軽量のため持ち運びが容易で低コストという複数のメリットを持つドローンは、今や一般的な存在となっている。 今回
リアリティなクオリティ。世界中のファンを魅了する少年コスプレイヤー(アメリカ)
image credit:Instagram ローガン・ウィンタードミニクくんは、アメリカ合衆国カリフォルニア州にあるグレンデールにお住いの4歳の少年だ。2歳のころから架空のキャラクターになることを夢見てきたという。クールなキャラ、熱血キャラ問わず、心にときめきを覚えたキャラに
蕎麦を手づかみで食べられるしかわいい。生春巻きで巻いた蕎麦アルパカの作り方【ネトメシ】
もともとは麺をズルズルとすする文化のない海外人が考案したものなんだけど、蕎麦を生春巻きで巻いてそのまま手づかみで食べられるというアイディアレシピ。 なんとなくアルパカに似てなくもないので、チーズでアルパカの顔をつけてみたらちょっとかわいくなったでしょ
散歩嫌いのハスキー、雄たけびを上げながら悪あがき(アメリカ)
image credit:southern.huskies/Instagram 犬がみんな散歩好きとは限らない。犬だって疲れている時もあるだろうし、そんな気分じゃない時もあるだろう。人間みたいに「外出よりもベッドの上でゴロゴロする方が好き」という犬がいたって変じゃない。みんな違ってみんないい
海はこれまでの常識より2倍も二酸化炭素を吸収している(米研究)
CO2を吸収する海 js j from Pixabay 海は毎年数十億メートルトンという膨大な量の二酸化炭素を吸収することで、大気中のCO2を調整する大切な役割を担っている。 ウッズホール海洋研究所(アメリカ)の新しい研究によると、この海の二酸化炭素吸収源としての性能はこれま
人間は鏡に映った自分の姿を自分と認識することができる。これを鏡像認知と呼ぶが、人間以外の動物となると判断が難しい為、今のところ大型類人猿、アジアゾウ、イルカ、シャチ、カササギなどがミラーテストに成功したとされている。他にもブタや鳩、ホンソメワケベラ(熱
自宅待機中にペットのネズミにミニチュア美術館を作ってみた。大喜びで椅子を噛んでいたネズミに関する海外の反応
image credit:Reddit 新型コロナウィルスの感染拡大を避けるべく、世界各地で自宅待機が呼びかけられ、自宅で過ごす時間が伸びた人々がみんなそれぞれに工夫して過ごす姿がSNS等でも目撃されている。 イギリス、ロンドンももちろん例外ではなく、芸術を愛しペットのネズ
感染者増加を見越して墓の準備を進めるウクライナの地方自治体に、市民らの恐怖が高まる
image credit: youtube 「新型コロナウイルスは悪霊」として、聖水を撒いて神父が街を祈祷するウクライナ。国民の約75%以上が神を信じ、信仰心が篤い国ならではだが、「神は人の死を望んではいない」と主張しながらも、究極の準備をして現実の厳しさに対峙している市もあ
ミニチュアプードルのピーターさん、風船を装着しメルヘンに飛んでみた
image credit:Instagram ミニチュアプードルのピーターさんはなかなか多趣味な犬でそう。主な趣味は、おやつを食べること、飼い主さんとバイクに乗ること、そして飛ぶことなんだとか。飛ぶこととは…?と疑問に思ったお友達に謎を解明するのにぴったりな動画が発見されたよ
16世紀のドイツで集団目撃されたUFOの空中交戦「ニュルンベルク上空の天文現象」
UFOを目撃したという記録は大昔から存在する。古代壁画に描かれた異星人らしき描写や、中世の宗教がに描かれた謎の円盤的物体、日本でも「虚舟(うつぼ舟)」と呼ばれる円盤状の物体の記録が残されている。 遠い昔のことなので今では検証しようもないが、中にはSF映画
ストリートチルドレンだった少女が美しいモデルに変わるまで(フィリピン)
image credit:Topher Quinto Burgos/Rita Gaviola Instagram 人の運命はどこでどう変わるかはわからない。シンデレラのように人生が変わる瞬間は、適切な場所やタイミングが重なってこそ、起こり得るものなのかもしれない。 フィリピンのある町でストリートチルドレンだ
社会的距離を保ちつつファストフードを届ける方法=アイスホッケースティック
日本でも感染対策として、社会的距離(ソーシャルディスタンス:他者との距離)の確保が本格的に求められるようになった。その距離は「行列せず、2メートルの距離を取る」(小池百合子東京都知事)が理想だそうだ。 日本に先行して社会的距離の確保を行っている海外で
お料理初心者でも簡単に作れる、製氷皿を使った2色のアニマル蒸しパン【ネトメシ】
お家にいる時間が増えると、お料理を作る時間も増える。お料理って不思議なもので、作り始めるとどんどん楽しくなってきて、いろんなものを作ってみたくなる。 とは言え、初心者がいきなり難しいものにチャレンジするとやる気スイッチが切れちゃったりするもんだ。料理
甘やかしてることは自覚してる。だがどうしてもペットファーストになってしまう飼い主たちの日常
子猫のロックオンで動けない飼い主 image by:Chungus_Khaan / Reddit きちんとしつけをして、危険なことはダメと教えて、愛情を注ぎ、信頼関係を築き上げてこそ、充実したペットとの暮らしを楽しむことができるのは、飼い主なら皆知っているはずだ。 だがどうしても、
アメリカで未認可の新型コロナ抗体検査が販売が認められている理由
jarun011 / iStock Fast Companyの報告によると、カリフォルニア州にある薬物検査機関PeopleG2は、ネットを通じて、15分足らずで自分の体に新型コロナの抗体があるかどうかを診断できる検査キットを販売しているという。 抗体検査は、コロナウイルスを克服した人を特定
倒さざること忍者のごとく。猫の障害物を避けて歩く能力がすごい5連発!
抜き足差し足忍び足が得意な猫たちの場合には、音を立てずに歩くことのみならず、たくさんの障害物があってもそれをうまくかわしながら進むことができるようだ。 床に縦置きした無数のコイン、ドミノにトランプ、麻雀牌など、障害物をかわしながら歩く猫たちの様子を一
UFO?あなたなの?月の周辺に現れた正体不明の3つの物体(カナダ)
目下すさまじい速さで人類に感染をもたらしている新型コロナウイルス。その拡大を防ぐため多くの人がこれまでの日常を恋しく思いつつ行動を制限し、感染者の回復や医療従事者の無事を願っている。 そんな中、今年3月末にカナダのYouTuberが目撃した月の周辺に現れた3
ビタミンカラーが美しい。ベランダでじゃれるゴシキセイガイインコが仲良し
image credit:YouTube 自宅で過ごす時間が増え、何となくしかめ面が続く今日この頃だけど、ついついほっこり笑顔になっちゃう短い動画をご紹介するよ。 ベランダで2羽のゴシキセイガイインコがじゃれ合っている様子が、色鮮やかかつ微笑ましいので目から元気をチャージ
冷戦時代の核爆弾で明らかとなったジンベイザメの年齢(国際研究)
Placebo365/iStock 「ジンベエザメ(学名 Rhincodon typus)」は全長最大10メートル、体重20トンにも達する世界最大級の魚だ。 これほどの巨体を誇り、しかも広い生息域(熱帯全域。繁殖期には長距離を移動すると考えられている)を持つにもかかわらず、絶滅危惧種であ
マスクをするならフェイスハガーでありたい。社会的距離なら保てるかもしれないエイリアンなマスクを制作(アメリカ)
自分を感染から守れるのかどうかは諸説あるが、人に感染させるリスクは減らせるというマスクは、今や世界中の人が使用をしている。 とはいえ使い捨てのサージカルマスクのようなものは今だ入手困難だ。そこで布マスクや、手作りのマスクが次々と登場しているが、アメリ
#うちで過ごそう 消毒用アルコールで除菌する際に気を付けるべき6つのこと【ライフハック】
klimkin/pixabay 消毒用アルコール(エタノール)は、除菌効果があり、ウイルスや雑菌を殺すのに有効とされていることから、普段使用している人も多いだろう。 ただ、種類や使い方によっては有毒になってしまうものもある。また、独特の化学的性質ゆえに家の中でそれを
新型コロナを克服した84歳のおじいさん。病院スタッフらが盛大な拍手で見送る(イギリス)
image credit:EmpressSapph/Twitter 新型コロナウイルスに感染し、重篤な状態に陥った80代や90代、更には104歳の高齢者たちがその後見事に回復するというニュースが度々伝えられており、人々の心に励ましをもたらしているようだ。 イギリスでも、このほど84歳の男性が重
コーンクリームの素で簡単に作れるトルティーヤとこれまた簡単具材、チキンチーズとタコミートの作り方【ネトメシ】
すり潰したトウモロコシを基本材料として作るトルティーヤは、ブリトーやタコスの皮としておなじみだ。どんな具材を入れてもしっくりくるメキシコの定番フードなのだが、そんなトルティーヤが、市販のコーンクリームスープの素で簡単に作れるそうだ。 てことで今回は、
イケワンなヒゲワン、チューバッカのニックネームを持つ犬、ベルジアン・グリフォン(ロシア)
image credit:petite.griffon.nuts/Instagram パグとヨークシャーテリアの血を引くと言われているグリフォンは3種存在するが、この犬種に共通して言えることは、体部分よりも顔部分がより多くの被毛に覆われているということだそうだ。 ロシアのモスクワにいるベルジア
嫌いじゃない。雨が降った後に地面から漂う独特のニオイの正体は?(オーストラリア研究)
雨が降った後、独特の匂い(ニオイ)を感じたことはないだろうか?特に緑の多い自然の中、土に降った雨の匂いは、どこか心が癒されるものがあり、結構好きという人もいると思う。 雨の匂いに癒されるのは、決して気のせいなどではないようだ。それはある生物をおびき寄
おまえらなんてこと!猫のぬいぐるみを引きちぎろうとしている2匹の犬に対する猫の反応
ラブラドールの2匹の犬が1つの猫のぬいぐるみで激しく遊んでいる。噛みついたり奪い合ったり、今にも引きちぎられそうな勢いだ。 それを遠くからじっと見ているのはぬいぐるみと同じ柄をした猫。猫の表情に注目しながら動画を見ていこう。
犬も猫も今はおうちでいっしょに遊ぼう!マラミュートのフェッチを邪魔する猫
イギリスでも新型コロナウイルスは猛威をふるい続けており、マラミュートたちの飼い主であるシェーンさん、エミリーさんも自主隔離の状態が続いている。 外で思いっきり遊べないマラミュートたち、おうちの中でボール遊びをしていたのだが……。
世界のディズニーテーマパーク、シンデレラ城のライトアップやメッセージで医療従事者を称える
image credit:Clara Monnerat/Twitter 4月7日は世界保健デーだ。これは、1948年に世界保健機関(WHO)が設立された日で、1950年以来毎年4月7日をその記念日としている。 新型コロナウイルスの影響で、現在閉鎖中となっている世界のディズニーテーマパークがこの日を記念
おうちのなかで猫たちと過ごそう!愉快なにゃんこズがあれこれやらかす楽しい動画総集編
テレビを見ても流れてくるのは深刻なニュースばかりだし、いったいいつまでこの危機が続くのかもわからない。今日はちょっぴり長めの猫てんこ盛りな動画を紹介するよ。鬱々とした気持ちを抱えているみんなに、ほんの少しだけでもほっこりしてもらえたらいいな。
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