2018年10月
アブレーション後10年を経過しました。 ちょうど10年を経過するとき、再び救急車のお世話になることに・・・またまた、ぐらっと目の前が急に暗くなり、動悸で吐き気が治まらなくなりました。何かこの頃の電化製品が、保証期間が過ぎるとパタッと故障してしまうのと似ているなって思ってしまいました。 そこで、ホルター心電図検査を受けることになり・・・透明水彩加工した写真を添付します。進化していますね。ホルター心電図も・・・わずらわしい電極や電線、腰にまきつけるような機械はなく、コンパクトに軽量になり、上の装置の他に二か所電極(?)を付けるだけでした。接着する絆創膏に少し刺激があるようで、痒かったです。 その結果、再度、心臓の電気生理学的検査を受けることになりました。 よかったらクリックしてね
2018年10月
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