住所
-
出身
-
ハンドル名
ナドレックさん
ブログタイトル
映画のブログ
ブログURL
http://movieandtv.blog85.fc2.com/
ブログ紹介文
ネタバレ・あらすじを交えて感想(批評?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。
自由文
映画館で観た作品やテレビのドラマ、DVDなどについても語ります。
更新頻度(1年)

32回 / 3491日(平均0.1回/週)

ブログ村参加:2009/07/04

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ナドレックさんのブログ記事

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  • 日本インターネット映画大賞への投票 2018年度

     気がつけば、今年で当ブログの開設から10年になります。 お読みくださる皆様、コメントをくださる皆様、ありがとうございます。 これからもぼちぼちやっていきますので、よろしくお願い致します。--- さて、今年も応援したい作品を以下に挙げて、日本インターネット映画大賞に投票したいと思う。 応援したいと思う作品は、必ずしも優れた作品、面白い作品と一致するわけではないが、そこには人を惹き付けるものがあると思う...

  • 『泣き虫しょったんの奇跡』への共感

     【ネタバレ注意】 瀬川晶司氏の自伝を映画化した『泣き虫しょったんの奇跡』の素晴らしさを語るには、ストーリーの説明が欠かせないと思う。 ストーリーを説明すれば、『泣き虫しょったんの奇跡』の素晴らしさはお判りいただけるであろう。 したがって、本稿は『泣き虫しょったんの奇跡』のあらすじの紹介である。未見の方はご注意願いたい。 映画は、"しょったん"こと瀬川晶司が小学五年生になった春からはじまる。将棋好き...

  • 『シュガー・ラッシュ:オンライン』 ディズニー帝国の逆襲

     ディズニー帝国の権勢をまざまざと見せつけられた思いがした。 以前の記事に書いたように、前作『シュガー・ラッシュ』は、多元宇宙もののSFに通じる痛快作だった。ゲームセンターの各ゲーム機がそれぞれ一つの世界になっており、高層マンションの住民から邪険にされる格差社会の「フィックス・イット・フェリックス」や、怪物サイ・バグと激戦を繰り広げる「ヒーローズ・デューティ」の世界や、お菓子の国のレースゲーム「シュ...

  • 『宇宙戦艦ヤマト2199』 佐渡先生の大事な話

     『宇宙戦艦ヤマト2199』の第2話は、とても大事な回だった。 なのにブログで取り上げなかったのは、「云うまでもない」と思ったからだ。 私は反省しなければならない。 大事なことは、はっきり言葉にして伝えなければならないのだ。きっと判っているだろう、察しているに違いない、そんな期待や思い込みは、大事なことを埋もれさせ、誤りを定着させかねない。■30年以上かけた成果 『宇宙戦艦ヤマト2199』は『宇宙戦艦ヤマト』...

  • 『近松物語』を改めて受け止めよう

     【ネタバレ注意】 「午前十時の映画祭9」の作品解説に「溝口健二監督の代表作の一本」と書かれる『近松物語』(1954年)。公開当時のキネマ旬報ベストテンで第5位、キネマ旬報社の「映画人が選ぶオールタイムベスト100・日本映画編」(1999年)では第49位にランクインする名作だ。 そんな作品に私ごときが何か書くのは気が引けるのだが、作品の受け取り方は時代とともに変化しても良いと思うので、ここに取り上げる次第である。 ...

  • 『若おかみは小学生!』 ちゃんとした仕事

     【ネタバレ注意】 高坂希太郎監督の言葉にビビった。---この映画の要諦は「自分探し」という、自我が肥大化した挙句の迷妄期の話では無く、その先にある「滅私」或いは仏教の「人の形成は五蘊の関係性に依る」、マルクスの言う「上部構造は(人の意識)は下部構造(その時の社会)が創る」を如何に描くかにある。--- こんな難しいことを考えて映画を作っていたのか! 「五蘊」なんて意味が判らないどころか、読めない人もたく...

  • 『クワイエット・プレイス』 機内上映で観てはいけない

     【ネタバレ注意】 間違っても旅客機に乗ったときの機内上映などで観てはいけない。 周囲がざわついていたり、騒音がやまないようなところで鑑賞できる映画ではない。 それが『クワイエット・プレイス』(静かな場所)。静寂の中に身を置いて、息を殺して観る映画である。 悲鳴を上げてしまいそうな恐怖、声を漏らすほどの痛み――。静寂の中、それらの想いは観客にも伝わり、観ているほうまで叫び出しそうになる。 でも、駄目だ...

  • 『サイボーグ009』の秘密と「天使編/神々との闘い」の正体 【後編】

    (前回から読む)■石ノ森章太郎が明かしたこと 1960年代の後半、石ノ森章太郎氏はある作品に執着し、なんとしてでもその要素を自作に取り入れてみたかったのだと思う。 「神々との闘い編」の元ネタ、いやそれどころかブラック・ゴースト(黒い幽霊団)との戦いを終えて以降の『サイボーグ009』の方向性を決定づけたもの、それはおそらく日本SF史に名高い小松左京氏の名作『果しなき流れの果に』だ。 『S-Fマガジン』の1965年2月号か...

  • 『サイボーグ009』の秘密と「天使編/神々との闘い」の正体 【中編】

    (前回から読む)■『サイボーグ009』の完結編はどれ? 『サイボーグ009』は何度も完結しそこなっている。 新編集長が打ち出した頑迷な方針のため『週刊少年キング』の連載が打ち切られた後、石ノ森章太郎氏は「ミュートス・サイボーグ編」の単行本化に当たって20ページも加筆し、一応の結末を示した。 翌年、ラインナップを多様にするためSFを欲していた『週刊少年マガジン』[*1]に迎えられてはじまった「地下帝国ヨミ編」は、完...

  • 『サイボーグ009』の秘密と「天使編/神々との闘い」の正体 【前編】

     ある本に書かれた疑問が、別の疑問を呼び起こした。 その本とは、2018年に発行された『生誕80周年記念読本 完全解析! 石ノ森章太郎』。 2018年は、1938年1月25日に生まれ、1998年1月28日に没した、石ノ森章太郎氏の生誕80周年にして没後20周年である。そのため、石ノ森氏に関する本がいくつも発行されたり、氏の半生を描いたテレビドラマ『ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語』が放映されたりした。『サイボーグ009』を軸に...

  • 『SUNNY 強い気持ち・強い愛』と『サニー 永遠の仲間たち』、少し『タクシー運転手 約束は海を越えて』

     2018年公開の日本映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』は、韓国映画の傑作『サニー 永遠の仲間たち』を、『モテキ』『バクマン。』の大根仁監督がリメイクしたのだから鉄板だ。歌あり、ダンスあり、恋と喧嘩と友情あり。懐かしい1990年代のヒット曲に乗せて、ついホロリとさせられる、とても素敵な作品だ。 ストーリーは原作映画とほぼ同じである。主人公たち六人組の暮らす現代と、彼女らが回想する高校時代を並行してたどりなが...

  • 『インクレディブル・ファミリー』 世界は女で回ってる

     【ネタバレ注意】 2004年公開の『Mr.インクレディブル』は、スパイアクションの傑作だった。ジョン・バリーが音楽を手がけた頃の007シリーズ、その音楽にそっくりな曲に乗せて、アクションと秘密兵器をてんこ盛りにした映画だった。 ちょうど本家007シリーズの空白期間に公開されたこともあり(『007/ダイ・アナザー・デイ』を最後にピアース・ブロスナンがジェームズ・ボンド役のシリーズが終わり、ダニエル・クレイグが『007...

  • 『ブリグズビー・ベア』 僕たちの映画

     まったくもって他人事ではない。 多くの人が『ブリグズビー・ベア』を観て、深く共感したに違いない。 映画の紹介文を読むだけだと、ずいぶんエキセントリックな作品に思える。 ――赤ん坊の頃から25年、有害物質に覆われた地上を避けて、地下のシェルターで両親と三人きりの生活を続けてきたジェームスにとって、子供向けの教育特撮番組『ブリグズビー・ベア』が人生のすべてだった。毎週の新作を見るのはもちろん、過去の膨大...

  • 『バリー・シール/アメリカをはめた男』 主演は断然トム・クルーズ

     トム・クルーズが悪漢を演じるとは! 観客がそう驚くのを見越した配役なのであろう。トム・クルーズといえば、『ミッション:インポッシブル』シリーズのヒーローや、『ジャック・リーチャー』シリーズのヒーローや、『オブリビオン』や『オール・ユー・ニード・イズ・キル』等のヒーローや、とにかくヒーローやカッコイイ役を数多く演じてきた俳優だ。そのトムが麻薬まみれの(文字どおり頭から麻薬を被った)犯罪者に扮するのだ...

  • 『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』 万人に薦めたい

     その面白さに満足した上、万人に自信をもって薦められる映画は滅多にない。 だから、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』のような作品に出会うとたいへん嬉しい。 147分の長丁場にもかかわらず、本作は観客の目を釘付けにして離さない。 作り手たちは、主人公イーサン・ハントを次から次へと危機的状況へ突き落す。任務遂行中の思わぬ事故や、敵味方の計算外の行動、恐るべき奸計と巧妙な罠。まったくもって脱出...

  • 『しっぽの声』 成熟度を高めよう

     そのずっしりとした読後感に言葉もない。 それは、ここに人間の本質が――人の世の何たるかが、もっともきつい形でえぐり出されているからだ。 『しっぽの声』は、まるでマンガ『デビルマン』の後半部分や、平井和正氏の"人類ダメ小説"のように壮絶だ。しかも、それらの作品以上に悲しくおぞましく感じるのは、ここに描かれていることが、現代の日本の現実だからだ。 狭いところに糞尿まみれのまま閉じ込められ、極度の飢えから...

  • 『空飛ぶタイヤ』 三菱自動車 横浜タイヤ脱落母子死傷事故

     【ネタバレ注意】 『空飛ぶタイヤ』は、三菱自動車が起こした数々の事件・不祥事の中でも、とりわけ痛ましい出来事の一つ、2002年の横浜母子三人死傷事故を題材にした作品だ。 1992年から2004年のあいだに、タイヤハブ破損によって大型車のタイヤが脱落する事故が51件(脱落に至らなかったハブ破損事故を含めると57件)も発生したが、三菱自動車は整備不良と主張し続けていた。そんな中で、母子三人が死傷する悲劇が起きた。 本...

  • 『ワンダー 君は太陽』 “WONDER”は“ワンダー”としか訳せない

     『ワンダー 君は太陽』の予告編を見て、てっきり障碍のある少年の感動話だと思った私は浅はかだった。 邦題の付け方についても、原題『WONDER』をただ片仮名に置き変えて、ほっこりした副題を添えただけの安易な仕事だと思っていた。よりによって「太陽」だなんて、どれだけ明るく温かい子だと云いたいのだ。私はそんな風に思ってしまった。反省している。 『ワンダー 君は太陽』は、私なんかの予想を遥かに超える、スケールの...

  • 『万引き家族』 インビジブル ピープルを巡って

     【ネタバレ注意】 「血のつながりについて、社会について、正しさについて、10年くらい自分なりに考えて来たことを全部この作品に込めようと、そんな覚悟で臨んでいます。」 『万引き家族』の制作に当たって、是枝裕和監督は語った。 たしかに、『万引き家族』にはこれまで是枝監督が考えてきたこと、過去の作品で描いてきたことが詰め込まれ、同監督の集大成といえる。 本作が描くのは、小さな一軒家に同居する「祖母」「父...

  • 『犬ヶ島』の七人の侍

     【ネタバレ注意】 もともと犬の映画を作りたかったのだ、とウェス・アンダーソン監督は云う。 「ジェイソン・シュワルツマンとロマン・コッポラと僕は、当初ゴミ捨て場に捨てられた犬達を主人公に映画を作りたいと思っていた。だけど同時に日本を舞台にした映画を作りたいとも思っていたんだ。日本に関すること、日本映画への愛を示すような映画を作りたいとね。とりわけ、黒澤への愛を。この物語の舞台は、どこにすることもで...

  • 『スリー・ビルボード』 アメコミファンに捧ぐ

     Raped while dying (レイプされて殺された) And still no arrests? (まだ犯人は捕まらない?) How Come, Chief Willoughby? (どうして、ウィロビー署長?) しんどい映画だ。 娘をレイプされ殺された母の怒り。その母の怒りをぶつけられる警察官たちの怒り。警察官を失う妻の怒り。差別される小人や有色人種の怒り。『スリー・ビルボード(三つの看板)』は、怒らずにいられない出来事の連続だ。 その怒りは共感を伴う。怒りの...

  • 『ボックストロール』 かわいくない魅力

     こんな傑作が日本未公開だったとは! 『ボックストロール』のBlu-ray/DVDのカバーアートをご覧いただきたい。 少女の手を引いて逃げる少年。明らかに彼が主人公だが、ひねた感じの生意気そうな子供で、あんまり可愛らしくない。 手を引かれている少女も、つぶれたアンパンみたいな顔で、可愛いヒロインとはいいがたい。 少年少女と一緒に走っている奇怪な生き物たち――体を箱に入れた彼らがボックストロールなのだが――も、悪...

  • 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 インフィニティ・ストーンのおさらいをしよう

     面白かった! マーベル・シネマティック・ユニバース最大のスケール、最大の賑やかさ。これまでのマーベル・シネマティック・ユニバース18作品は、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』にたどり着くためにあったのだ。 シリーズ史上最多のスーパーヒーローが集結し、これまでチラリと映ったり、言及されるだけだった最大最強の敵サノスと対峙する。これぞ大興奮の一作だ。 マーベル・シネマティック・ユニバース作品の...

  • 『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』 僕たちの正義

     【ネタバレ注意】 これだから『クレヨンしんちゃん』は侮れない。 あの傑作『映画クレヨンしんちゃん バカうまっ! B級グルメサバイバル!!』の脚本を浦沢義雄氏と共同で担当したうえのきみこ氏が、再びしんのすけたち「かすかべ防衛隊」の活躍を描いたのが『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱(らーめんたいらん)~』だ。 映画は、『包丁人味平』のカレー戦争編のブラックカレーをブラックパンダラ...

  • 『レディ・プレイヤー1』 こいつはご機嫌だ!

     【ネタバレ注意】 夢のようだ。ガンダムを、メカゴジラを、アイアン・ジャイアントを、スティーヴン・スピルバーグが映画にしたのだ。ガンダムの実写映画化が、よもやこんな形で実現しようとは思わなかった。 とりわけ、『スター・ウォーズ』の大ブームとライトサーベル(ライトセーバー)の人気を受けて、ビームサーベルを携えた機動戦士ガンダムが登場した歴史を見てきた身としては、そのガンダムがジョージ・ルーカスの盟友ス...

  • 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 一刻も早く観よう!

     「この物語には、現代との共通点が、とても多いと考えた。だから、すぐに作って公開したかったんだ。作った年に、公開したかったのさ。」[*1] 「脚本を読んだのは2017年2月で、すごい迫力で迫ってきました。報道機関が直面している壊滅的な攻撃を思い起こさせ、撮影中だった一つの作品に関する仕事以外はスケジュールを空けて、この映画を撮ることにしました。17年中に完成させるという目標に向かってみながまとまり、自分の作...

  • 『ブラックパンサー』 持てる者の義務

     【ネタバレ注意】 「危機にあって、賢者は橋を架け、愚者は壁を作る。」 (In times of crisis, the wise build bridges, while the foolish build barriers.) マーベル・シネマティック・ユニバースの18作目『ブラックパンサー』は、史上最高のスーパーヒーロー映画と呼ばれるだけあって、前代未聞の傑作だ。 マーベル・シネマティック・ユニバースの他の作品との絡みは抑え気味で、予備知識なしでも楽しめる。波瀾万丈のス...

  • 日本映画部門への投票 日本インターネット映画大賞 2017年度

     微力ながら、日本インターネット映画大賞への投票を通じて幾つかの作品を応援できればと思う。 優れた作品、面白い作品はたくさんあるが、応援したい気持ちの強さは、必ずしも優秀さ面白さと一致するわけではない。だから、もっと優れた作品があるのに、と思われることは百も承知だ。それどころか、ヒット作やすでに高評価を得ている作品に比べると、そうでない作品にはより一層応援したいバイアスがかかることをご承知いただき...

  • 外国映画部門への投票 日本インターネット映画大賞 2017年度…もしも投票したなら

     ここ数年、日本インターネット映画大賞への投票を通じて幾つかの作品を応援してきた。 ところが、たいへん残念なことに、日本インターネット映画大賞の運営体制を考慮すると日本映画部門と外国映画部門の二部門開催は困難との判断から、2017年度は日本映画部門を中心に統廃合されるとのことである。 そのため、今回は外国映画部門への投票ができないが、もしも投票したなら……と想定して、作品を挙げてみた。 優れた作品、面白...

  • 『キングスマン:ゴールデン・サークル』 アメリカなんて大嫌い!?

     【ネタバレ注意】 『キック・アス』、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』、『キングスマン』と傑作を連発してきたマシュー・ヴォーン監督だが、続編のメガホンをみずから取るのははじめてのことだ。 しかし、さすがはヴォーン監督。傑作の続編『キングスマン:ゴールデン・サークル』は、またも傑作だった。■「ゴールデン・サークル」とは? 気になったのは副題の「ゴールデン・サークル」だ。原題は『Kingsman: The Gol...