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映画館で観た作品やテレビのドラマ、DVDなどについても語ります。

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映画のブログ
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ネタバレ・あらすじを交えて感想(批評?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。
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ブログ村参加:2009/07/04

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ナドレックさんの新着記事

1件〜30件

  • 『パラサイト 半地下の家族』 日本はパラサイトがいっぱい!

     少し前に、友人が「いろんな国の映画を観て思うけど、一番面白いのは韓国映画」と話していた。 インドにもアメリカにも、日本にだって面白い映画はたくさんあるけど、たしかに韓国映画の面白さは尋常ではない。少なくとも、日本で封切られる映画を観る分にはそう思う。 個性的なキャラクターに魅せられ、意外性に富んだ複雑なプロットに翻弄され、心を揺さぶる衝撃に見舞われて、放心状態で映画館を後にする――そんな経験が少な...

  • 『Fukushima 50』 ようやく現れた映画

     涙が止まらなかった。 『沈まぬ太陽』で渡辺謙さんと、『空母いぶき』等で佐藤浩市さんと組んだ若松節朗監督の、名優二人を中心に据えた群像劇は見事だった。 『Fukushima 50』(フクシマフィフティ)は、スケールの大きさといい、ドラマの密度といい、日本映画屈指の作品であろうと思う。 アメリカ同時多発テロ事件――多くの犠牲者を出した2001年9月11日の大事件――から10年後の映画『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い...

  • 『荒野の用心棒』と『用心棒』は天と地の違い

     【ネタバレ注意】 傑作をリメイク・翻案すればそれもまた傑作になるほど、世の中あまくはない。 せっかくリメイクするなら、元になった作品の魅力を寸分たがわず再現すれば良さそうなものなのに、物語を膨らませたり削ったり、「現代風」にしてしまったりと、原作からずいぶん変えてしまうことが少なくない。 映画プロデューサーの松江陽一氏がかつて語ったところでは、「アメリカのシステムで、作品にシナリオライターのクレ...

  • 『スター・ウォーズ/クローン大戦』 スター・ウォーズは七部作と言っても過言ではないのだ!

     スター・ウォーズ・シリーズがいかに面白いことか。 それを改めて実感させてくれるのが『スター・ウォーズ/クローン大戦』だ。 よく知っているのに見たこともない世界――それはスター・ウォーズ・シリーズの大きな魅力だ。「オリジナルのスター・ウォーズには、サイエンス・フィクション、侍映画、西部劇、オペラ、連続ラジオドラマ、レースカー映画、噛み合わないカップルのコメディ、アラビアのロレンス、マペットに第二次世...

  • 【投稿】ガミラス第二帝国の戦争準備  ガトランティス軍とガデル・タラン(その3) /『宇宙戦艦ヤマト2199』ガミラス考察補論集1 小説~ガトランティス戦争編~

     久しぶりの記事になるが、T.Nさんの『宇宙戦艦ヤマト2199』に関する投稿の続きを公開する。これもまた、「イスカンダルの王権とデスラーの人物像について」の一部を構成するものだ。 本稿では、これまで以上に図版をじっくりご覧いただきたいと思う。 ブログの更新に時間を要してしまい、原稿を託してくださったT.Nさんと楽しみにされていた読者諸氏にお詫び申し上げる。---『宇宙戦艦ヤマト2199』 ガミラス考察補論集1思考実...

  • 『宇宙戦艦ヤマト2202』とは何だったのか 第七章「継承篇」

    (この連載の初めから読む) 『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の企画の初期段階で、羽原信義監督と福井氏は「今の時代にあった新しいことをやるべき。ただし、観客が『あ、この場面知ってる!』という映像的な記憶は随所に入れよう」と語り合ったという。 その言葉どおり、沖田艦長の命日にかつてのヤマトの乗組員たちが「英雄の丘」に集まって、上空のアンドロメダを見上げる場面など、旧作の印象的な場面が2202では再現され...

  • 『宇宙戦艦ヤマト2202』とは何だったのか 第六章「オカルト篇」

    (この連載の初めから読む) ここまで『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』について語る中、私はおかしいと感じることを挙げてきた。 第一章「SF篇」では、第1話冒頭の大戦艦の登場が不自然で理にかなわないと述べた。 第二章「ミリタリー篇」でも、第1話冒頭の大戦艦の登場がおかしいこと、加えてガトランティス艦隊の配置までもがおかしいと述べた。 第三章「断絶篇」では、地球から遠く離れた宇宙の彼方、ガトランティス人た...

  • 『宇宙戦艦ヤマト2202』とは何だったのか 第五章「作劇篇」

    (この連載の初めから読む) たとえば、『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の第9話「ズォーダー、悪魔の選択」。 帝星ガトランティスの大帝ズォーダーともあろう者が、なぜか辺境の星・地球の一士官ごときに目をかけて延々と自分の心中を語り続ける。 それを聞かされた古代は古代で、ズォーダーの長広舌から解放されると三隻のガミラス艦に向かい、三隻に分乗している民間人らすべてに声が届く状態で、艦内の森雪一人への個人的...

  • 『宇宙戦艦ヤマト2202』とは何だったのか 第四章「社会批評篇」

    (この連載の初めから読む) 『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第一章公開直後のインタビュー記事の福井晴敏氏の発言が私の目を引いた。 「波動砲封印問題は原発問題と、ガミラスとの同盟は日米安保と重なります。他にもいろいろと、すべて現代日本に当てはめられることばかりなんです」 原子力発電所を巡っては、いろいろ複雑な問題がある。アニメーション作品の枠を使ってそこに切り込むとは、なんと大胆な。私は作り手の気...

  • 『宇宙戦艦ヤマト2202』とは何だったのか 第三章「断絶篇」

    (この連載の初めから読む) 『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』は、旧作『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』のリメイクであると同時に『宇宙戦艦ヤマト2199』の続編でもある。 だが、リメイクとしての要素と続編としての要素、その配分はずいぶん違う。 シリーズ構成と脚本を担当した福井晴敏氏は「『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』ではなく、いわゆる続編を作って欲しいと言われたらやっていなかったかもしれないで...

  • 『宇宙戦艦ヤマト2202』とは何だったのか 第二章「ミリタリー篇」

    (この連載の初めから読む) SFのサブジャンルにミリタリーSFというものがある。 堺三保氏はミリタリーSFの定義を論じる中で、次の点を重要な条件として挙げている。(1) 主人公が軍人である。(2) 戦争が、舞台設定であると同時に、物語のテーマでもある。(3) 戦闘の詳細な描写があり、戦術や戦略に関する専門的かつ技術的な言及がある。(4) 舞台は未来かつ地球外のいずこかである。 条件により強弱はあるものの、『宇宙戦艦ヤマト...

  • 『宇宙戦艦ヤマト2202』とは何だったのか 第一章「SF篇」

     終戦直後、内務省の検閲官に自作『虎の尾を踏む男達』をくだらないと云われた黒澤明監督は、こう云い放ったという。 「くだらん奴がくだらんということは、くだらんものではない証拠で、つまらん奴がつまらんということは大変面白いということでしょう。」 他人が作ったものをくだらないとかつまらないと云うのは勇気がいる。自分がくだらん奴でつまらん奴だと白状するようなものだからだ。 私はこれまで、たびたび『宇宙戦艦...

  • 『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』 退職したらゲームをしよう

     ゲームを原作とする映画や、ゲームを扱った映画は少なくない。それらの中には面白い映画、優れた映画もあるのだが、総じて私はゲームを扱ったり原作にすることに肯定的になれなかった。 なぜなら、映画よりもゲームのほうがずっと面白く、強烈な体験だからだ。 アクションゲームやアドベンチャーゲームに比べれば、映画のほうが物語性の豊かさや、人情の機微の描き方において勝り、ゲームファンをも楽しませる作品になるかもし...

  • 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』 事件の裏にいる者

     【ネタバレ注意】 ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントの過去のスパイダーマン映画、すなわちサム・ライミ監督のスパイダーマン三作(2002年~2007年)とマーク・ウェブ監督のアメイジング・スパイダーマン二作(2012年~2014年)は、いずれも純愛物語だった。 サム・ライミ監督作では、三作すべてを通じて主人公ピーター・パーカーと幼馴染MJ(メリー・ジェーン・ワトソン)の関係が描かれた。 マーク・ウェブの監督作では、...

  • 『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男』 山崎貴監督のここが違う

    (前回「『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』のそこは違う」から読む) 失礼ながら、山崎貴監督はあまりアニメをご覧になっていなかったのではないか。 『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』の「解説」を読んで、そんな疑問を抱かざるを得なかった。 先日の記事に書いたように、牧村康正・山田哲久共著『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』はヤマトファン必読の書だ。もともと面白い...

  • 『カイジ 動物世界』が描く人間社会

     中国映画『カイジ 動物世界』を鑑賞したのは、日本のマンガ、映画で知られる作品を中国映画界がどう料理したか興味を引かれたからだ。 一見すると奇異な映像に面食らう。劇中で突然、セルルックなアニメやCGIで描かれた化物たちとの壮絶な殺し合いが挿入されるのだ。ときには激しいカーチェイスも繰り広げられる。 これらは「頭がおかしい」主人公の妄想なのだが、そんな映像を挿入しなくてもストーリーは語れるのだから、いさ...

  • 『グリーンブック』のただ一つのフィクション

     【ネタバレ注意】 「天才であるだけでは十分ではありません。人々の心を変えるには勇気が必要です。」 (Being genius is not enough, it takes courage to change people's hearts.) ピアニストの黒人ドン・シャーリーが仕立て屋の前で「自分はサイズが

  • 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』 がんばれキング!

     ゴジラ、ラドン、モスラはいずれも単独主演映画を持つスター怪獣だ。1954年公開の『ゴジラ』、1956年の『空の大怪獣ラドン』、1961年の『モスラ』は、タイトル・ロールの怪獣が出現することで充分に観客を魅了する作品だった。 残念ながら、ゴジラ、ラドン、モスラのようなズバ抜けた魅力を持つスター怪獣を次々に生み出せるものではない。 東宝怪獣映画で怪獣が単独主演した作品には、他にも『大怪獣バラン』(1958年)があるけ...

  • 『クレイジー・リッチ!』 金持ちの不条理

     出演者をアジア系の役者ばかりで固めた現代作品としては『ジョイ・ラック・クラブ』以来25年ぶりといわれ、しかも徐々に公開館数が拡大した『ジョイ・ラック・クラブ』と違い、米国で封切られるや三週連続で週末興行収入ランキング第一位を記録して話題になった『クレイジー・リッチ!』。 日本が経済大国と呼ばれ、米国の反発を抑えるために米国に工場を建設して米国の労働者を雇用しはじめた1980年代とは隔世の感がある。当時...

  • 『サウンド・オブ・ミュージック』 おじさんからの手紙

    Y**ちゃんへ お元気ですか。 実写映画のBlu-ray Discを贈るのは初めてでしたが、『サウンド・オブ・ミュージック』は楽しんでもらえたでしょうか。 これまで贈るのは本ばかりで、たまに『ズートピア』などのアニメーション映画のBlu-ray Discを贈るぐらいでしたが、Y**ちゃんも大きくなったのでそろそろ実写映画も楽しめるかなと思いました。 『サウンド・オブ・ミュージック』はもともとブロードウェイで大ヒットしたミュージ...

  • 『ハンターキラー 潜航せよ』は面白い上に面白い

     【ネタバレ注意】 いやはや、『ハンターキラー 潜航せよ』はなんて面白い映画なんだ。 よくもまぁこんなに面白く作れるものだと感心した。 ロシア海域でロシアと米国の原子力潜水艦が沈没した。両者が交戦したわけではない。何者かによりどちらも沈められたのだ。 その頃、ロシアではドゥーロフ国防相がザカリン大統領を拘束し、クーデターを起こしていた。ドゥーロフ国防相は米国と開戦し、ロシアの全権を掌握しようと企ん...

  • 『アベンジャーズ/エンドゲーム』 ありがとうアベンジャーズ

     【ネタバレ注意】 こんな映画が作れるとは! 『アベンジャーズ/エンドゲーム』には感服するばかりだ。 2008年の『アイアンマン』にはじまり、11年の歳月と21作品に及んだマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)が、22作目の『アベンジャーズ/エンドゲーム』で遂に堂々たる結末を迎えたのだ。 過去、映画界でこんなことはなかっただろう。 MCUは全世界の興行収入が100億ドルを超える大ヒットシリーズで、アベンジャー...

  • 『運び屋』 90歳は運び屋ではない

     【ネタバレ注意】 史上最高齢にして最大の麻薬の運び屋レオ・シャープに取材したサム・ドルニックの記事「The Sinaloa Cartel's 90-Year-Old Drug Mule(シナロア・カルテルの90歳の運び屋)」にインスパイアされたクリント・イーストウッド監督の映画『運び屋』は、まぎれもない傑作だ。 レオ・シャープをモデルにした老いた運び屋アール・ストーンを、『人生の特等席』(2012年)以来の主演となるイーストウッドが演じ、麻薬取締...

  • 『レゴ ムービー2』 またもやサイコー!!

     【ネタバレ注意】 凄いことだ。傑作『LEGO ムービー』の続編『レゴ ムービー2』もまた傑作だった。『レゴバットマン ザ・ムービー』、『レゴニンジャゴー ザ・ムービー』と並んで、レゴ映画にハズレがないことを立証したのだ。 『LEGO ムービー』は一回こっきりしか使えない仕掛けをほどこした重層的なメタフィクションだった。『シュガー・ラッシュ』がゲーム中のキャラクターを擬人化した映画だったように、『絵文字の国のジ...

  • 『アクアマン』 世界は英雄を待っている

     【ネタバレ注意】「王は国のためにだけ戦う。みんなのために戦う者が必要なの。」(A king fights only for his own nation. You fight for everyone.) 『アクアマン』は面白い物語のお手本だ。 なにしろそのプロットは1980年の映画『フラッシュ・ゴードン』にそっくりなのだから、面白いに決まっている。 とてもマッチョで、地元ではヒーロー扱いされている男が、異世界に入り込んで超文明に仰天する。ところがそこは高度な科...

  • 『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』のそこは違う

    ■ヤマトファン必読の書 ヤマトファンならぜひ読んでおきたいのが、牧村康正氏と山田哲久氏の共著『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』[*1]だ。 西崎義展氏の誕生から死までの全生涯を膨大な証言と資料の検証で紐解いたこの本は、型破りな人物の評伝としてはもとより、アニメ業界、映画業界、芸能ビジネス業界の実態を教えてくれる貴重な書だ。 この本を最後まで読めば、『宇宙戦艦ヤマト』シリーズの続編、リメイ...

  • 日本インターネット映画大賞への投票 2018年度

     気がつけば、今年で当ブログの開設から10年になります。 お読みくださる皆様、コメントをくださる皆様、ありがとうございます。 これからもぼちぼちやっていきますので、よろしくお願い致します。--- さて、今年も応援したい作品を以下に挙げて、日本インターネット映画大賞に投票したいと思う。 応援したいと思う作品は、必ずしも優れた作品、面白い作品と一致するわけではないが、そこには人を惹き付けるものがあると思う...

  • 『泣き虫しょったんの奇跡』への共感

     【ネタバレ注意】 瀬川晶司氏の自伝を映画化した『泣き虫しょったんの奇跡』の素晴らしさを語るには、ストーリーの説明が欠かせないと思う。 ストーリーを説明すれば、『泣き虫しょったんの奇跡』の素晴らしさはお判りいただけるであろう。 したがって、本稿は『泣き虫しょったんの奇跡』のあらすじの紹介である。未見の方はご注意願いたい。 映画は、"しょったん"こと瀬川晶司が小学五年生になった春からはじまる。将棋好き...

  • 『シュガー・ラッシュ:オンライン』 ディズニー帝国の逆襲

     ディズニー帝国の権勢をまざまざと見せつけられた思いがした。 以前の記事に書いたように、前作『シュガー・ラッシュ』は、多元宇宙もののSFに通じる痛快作だった。ゲームセンターの各ゲーム機がそれぞれ一つの世界になっており、高層マンションの住民から邪険にされる格差社会の「フィックス・イット・フェリックス」や、怪物サイ・バグと激戦を繰り広げる「ヒーローズ・デューティ」の世界や、お菓子の国のレースゲーム「シュ...

  • 『宇宙戦艦ヤマト2199』 佐渡先生の大事な話

     『宇宙戦艦ヤマト2199』の第2話は、とても大事な回だった。 なのにブログで取り上げなかったのは、「云うまでもない」と思ったからだ。 私は反省しなければならない。 大事なことは、はっきり言葉にして伝えなければならないのだ。きっと判っているだろう、察しているに違いない、そんな期待や思い込みは、大事なことを埋もれさせ、誤りを定着させかねない。■30年以上かけた成果 『宇宙戦艦ヤマト2199』は『宇宙戦艦ヤマト』...

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