鮎解禁の情報がちらほら聞こえてきますが初釣り6月1日になりそうです身体はだいぶポンコツになりましたが今年も鮎釣りを楽しめそうなので準備に取り掛かりました購入したものは痛んできたドライタイツとシューズぐらで他の道具類はあるものを使う予定昔から仕掛だけは自作年寄りは金は無いが時間があるので・・競技会などは卒業・・・ではなくて挫折歳を重ねるにつれて欲やこだわりが減少してそこそこ釣れていれば楽しいと感じるのは自分だけかな黄色いアヒルの付いたヒキブネを見掛けたら仲良くしてね解禁準備中
鮎釣り歴は長いが数回しか会ったことがない寸詰まりのアユ。これは恵比寿鮎といってまことにめでたい鮎らしい。結果は伝わってこないがこれを釣ると幸運が訪れるとか、食べると長生きするとか言われている先に竿を出していた小〇さんもこれを釣っていた、今日の神流川はいいことがありそう逆さ針を刺す位置に迷ったがオトリにするとずんぐりした体形からは想像も出来ない泳ぎっぷり。勢いよく上流に上って行き数秒で25cmの鮎を掛けてくれた。神流川=神が流れる川なので恵比寿さまがいても不思議はないが幸運を戴いたのは間違いない。数は出ないが南甘はもう少し楽しめそう恵比寿鮎
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鮎解禁の情報がちらほら聞こえてきますが初釣り6月1日になりそうです身体はだいぶポンコツになりましたが今年も鮎釣りを楽しめそうなので準備に取り掛かりました購入したものは痛んできたドライタイツとシューズぐらで他の道具類はあるものを使う予定昔から仕掛だけは自作年寄りは金は無いが時間があるので・・競技会などは卒業・・・ではなくて挫折歳を重ねるにつれて欲やこだわりが減少してそこそこ釣れていれば楽しいと感じるのは自分だけかな黄色いアヒルの付いたヒキブネを見掛けたら仲良くしてね解禁準備中
鮎釣りで酷使してきた老体を休めるためにクチボソ(モツゴ)と遊んでいます。きれいに整備されたこの公園の沼は鯉やフナなどの小魚が生息してます「ボート禁止、釣り以外の漁法禁止、リール禁止、魚はすべてリリース、魚の持ち込み禁止」などのルールを守れば子供から高齢者まで無料で楽しむことができるユートピアのような沼です。以前このブログでも紹介しましたがこの沼の鯉釣りを楽しませてもらいました。↓鯉のから騒ぎ1https://blog.goo.ne.jp/my-hamiato/e/99474bcb9c0673059393dd17efb473d7鯉のから騒ぎ2https://blog.goo.ne.jp/my-hamiato/e/33ca966ac3951521741b03c059b76eb0フナッシーhttps://blo...モツゴのたましい百まで
7月25日は第47回G杯争奪全日本アユ釣り選手権神流川予選が行われました。今年も運営スタッフとして前日から現地入りして準備作業に汗を流しました。天候の影響で釣果が好調とは言えない神流川、決勝では1~2位3~6位7~8位は同匹数ルールに従い重量で順位が決まる展開でした。上位3名の選手が全国大会出場権を取得しました。こんな状況でも川に慣れ親しんだ選手が実力発揮。長井選手は昨年2位、飯野選手は昨年3位でした。場所はまだ未定ですが来年の全国大会はぜひ頑張って下さい。遅い大会速報G杯神流川予選
南甘漁協の神流川。解禁前日の大雨で増水と濁りで釣りにならなかった。5日が過ぎライブカメラで見ると濁りも薄らいだようなので出撃してみた。自分と同じで回復するまで待ちきれない釣り人でオトリ屋さんは大忙し。オトリを買ってどこで釣るのか気になるところだが今日は「釣れるだけでも丸儲け」と思うことにしてオトリ屋さんの対岸で竿を出す。5分も待たずにオトリより大きいアユが竿を曲げてくれた。その後もポツリポツリ掛かるが若い頃やったアキレス腱断裂の古傷が痛み出し歩くことが困難になったので終了。あと一匹で「ツ抜け」だったが今年の南甘は型が良く病気も出ていないので今後に期待しよう。左の2匹は養殖オトリです。週末は台風3号だってよアユを釣って足がつる
しょうもない話ですが・・・久々にベストを新調しました。たまたま釣具店で出会ったまっ白な「がまかつ」のベストに一目惚れ。重い仕掛入れや針をたくさんポケットに入れると肩がこるという持病?があるのでショート丈を選択。ショートはタモの抜き差しも楽ちんで風通しも良い。ファスナーの動きがいちだんとスムーズになりポケット膨らみが少なくなったことはたいへん有難いが自分はこんな沢山のポケットは要らない・・・過去に使用したベストは・・・昨年まで使用、ショート丈で特に不満はなかったが汚れが目だってきた⇩還暦カラーはすぐ飽きた⇩大きすぎるポケットが使いにくかった⇩ベストマッチングなベストはなかなか難しい色の白いは七難隠す、かな?
友人から筍が出たぞーと連絡.があったので掘ってきました。今年は1週間ほど早く春が訪れたようです。腰痛いタケノコの他に油菜、タラの芽、ウドもいただきました。春の味覚をたっぷり味わいました。ごちそうさまでした次の獲物はアユかな?そろそろ準備をするかタケノコ掘り
昔々、大会の賞品で戴いた手作りのタモ枠。作者不明だが竹を使った凝った作りと美しい塗りで素人の作品でないことは想像できる。道具は使ってナンボの世界、このまま日の目を見ずに飾り物になるのは可哀そうという事で網の取付作業。アミ目数を数えずに取り付けた割には上手く出来た。既存の渓流ダモより一回り大きいので釣れる魚のサイズで使い分ける予定であるが・・魚を掛けない事には出番がないのだ。目覚めた渓流ダモ
鮎釣り歴は長いが数回しか会ったことがない寸詰まりのアユ。これは恵比寿鮎といってまことにめでたい鮎らしい。結果は伝わってこないがこれを釣ると幸運が訪れるとか、食べると長生きするとか言われている先に竿を出していた小〇さんもこれを釣っていた、今日の神流川はいいことがありそう逆さ針を刺す位置に迷ったがオトリにするとずんぐりした体形からは想像も出来ない泳ぎっぷり。勢いよく上流に上って行き数秒で25cmの鮎を掛けてくれた。神流川=神が流れる川なので恵比寿さまがいても不思議はないが幸運を戴いたのは間違いない。数は出ないが南甘はもう少し楽しめそう恵比寿鮎
つたない情報を頼りに釣り人の少ないサラ場を求めて利根川の前橋ゴルフ場対岸に入ってみた。駐車場から河原を歩くこと15分あまり・・・人はいないへチにはハミアト鮎のハネありでテンションMaxが・・・長旅で衰弱してしまった養殖オトリを引くもまったく反応なし。やがて川切などで持病の腰痛が悪化、点在する石を求めて得意の座り釣り(笑)おまけにオトリまでもグロッキーでテンションminimum昼前には「足取り重くフネ軽く」でリタイヤ午後は釣り友タムちゃん専用のカメラマンに徹するも自分と同じでピンボケばかり(笑)4時まで頑張って25cmを含め5匹ゲットしたので鮎がいるのは間違いない。利根川の鮎に嫌われる
先日神流川でお会いしたベテラン釣り師の方が当ブログの事をご存じだったので調子に乗って記事を書きます。釣り人の日常挨拶での「釣れましたか」から始まった立ち話で私がハミアトくんと分ったのはヒキブネに付けたアヒルくんだそうです。しかも最近更新が少ない事までご存じだったので嬉しいやら恥ずかしいやらでした。で、その神流川ですが今年は増水や濁りも回復が早かったので何度かいい釣果を得られました。最近は数よりも10㌢にも満たない鮎を釣ったり、まるまる太った鮎を釣ったりして猛暑とコロナを忘れて楽しんでいますが、減ってきた水量と増えて来たアオモが気がかりです。神流川の近況
7月24日は第46回G杯アユ神流川予選でした。老いぼれジイさんは参加せず運営スタッフという事で前日から現地入りして猫の手より少しだけマシなお手伝いです。気がかりだった天候は薄曇りで熱中症の心配はほぼ無し、雨も大丈夫らしい。川の水位は少し高めだが濁りなし、石色も場所によっては良好でいい大会になりそうです。グループⅠは上流エリア、グループⅡは下流エリアと密を避けて2時間ずらしてのスタート、オトリ3匹で約4時間の勝負です。中間に水遊びエリアを設け一般の人になるべく迷惑をかけない配慮をしました。開始直後の見回りでは釣れている様子があまり見れなかったですが時間とともに竿が立つ光景が多くなりました。検量ではいいサイズのアユを20匹(込み)以上釣ってきた選手も多く皆さん流石な腕前です。両グループの1位が来年の全国大会出...やっぱ大会は釣れないとね
2日後に行われるG杯神流川予選エリアを釣ってみました。と言ってもエントリーしてませんが状況は〇水量は20cmほど高め(川切が危険なところも)〇濁りあり(我が家の味噌汁ほどではない)〇水温かなり冷たい(ドライタイツでも冷える)1時すぎに陽が出てきたら追いが活発になりちょこっと入れ掛りも楽しめました。明日の釣り教室、明後日のG杯参加の方々がんばってください。G杯下見?
フェイスブックの便利さにハマり、気が付いたらBLOGは4か月ぶりの投稿になりました食事中も釣り気分を楽しみたくて暇つぶしに、がまかつカラーの箸を作ってみました。知人からのオーダーを含めて6膳だけの限定生産。老いた眼にはきつかったですが何度もマスキングとうるし塗りを繰り返しほぼ満足いくものが出来ました。ガマラー以外の釣り人には「箸にも棒にもかからぬ」道具ですが・・・食卓に釣りの趣を
友釣りは鮎だけが釣れるわけではなく、意図しない魚が掛かることもよくある事ですね。今年もいろんな魚を掛けましたが何故かコイ科の魚ばかりでヤマメやニジマスは釣れなかったのは何故か。何にせよ掛けてから取り込むまでの時間を楽しませてくれたすべての魚に感謝です。釣りたいのはこれじゃない!
9月もあと3日です、落ちアユの時期だし、台風接近だし、先週6匹釣れたし、・・・いてもたってもいられず道具を積んで家を出た。先週はにぎやかだった渡良瀬川、上流下流見渡す限り釣り人がいない。オトリを買ってしまったのでしぶしぶ竿を出す。所々にハミアトがあるので小さな望みをかけるが・・・小さく細く元気のない養殖オトリはサーフィンが好きらしく水面をペタペタして潜ってくれない。流れの緩い所で泳がせても川の流れに身をまかせ経験上こんな日は何をやってもダメなので悪あがきせず撤収。不本意ながらこれが今シーズン最後になりそうです。来年の解禁まで長くて切ない季節が来ますね。アユの夏が過ぎてゆく
噂では釣れてるらしい渡良瀬川へ。病気回復した奴やメタボ気味の奴が時々掛かるが沈黙の時間は長い。不屈の精神?でツ抜けして終了。27cmの情報があったが最大は24cm。9月になれば尺鮎ねらいかな。久々の鮎釣りは渡良瀬川
いつも山間を流れる川で釣る機会が多いので広々した川で長竿を振り回したくなる衝動にかられます。我慢するのも良くないので3時間半ドライブして上越のH川へ先行していた釣り友に様子を聞くと数釣りは困難であるが型は良いと・・・。昼食後オトリを拝借して竿を出す。日釣り券は地元のコンビニで買えるので便利である。例年より魚影が少ない感じはするが時々22cm前後の良型が竿を曲げる。この猛暑の中でポイントの移動は辛い石は小さくて歩きやすいが河原はだだっ広く木陰なんぞは遥か遠く、川は浅いので立ち込む訳にもいかないので古希を過ぎた高齢者にはかなりきつい。命綱のペットボトルもカラになり目まいもしてきたので早々に切り上げ。近くに旅館はあるがよせばいいのに車中泊、エアマット、防虫ネット、扇風機等に助けられたが暑くて長い夜を過ごした。翌日は群...上越の川で
自動車業界では同じ車を関連メーカーが名前を変えて販売するOEMはもはや常識になっていますが、釣り業界でも行われているようで先日とてもわかりやすいOEM製品を手に入れました。今年の新商品でTACKLEinJAPANから⇩「クイックフックチェンジャープラス」が出ました。ほぼ同じ製品でロゴの違うものががまかつから「コンパクト錨ケース」という名前となって出ています。なかなかの優れモノです。マウントを3点支持でベストにしっかり固定することができて脱着式の針ケースにはイカリ針、ヤナギ針、背バリやオモリまで収納できます。ハリス部分が飛び出ることになりますが意外と邪魔にはなりません。ケースを落とすこともなくベストのファスナーを開閉する手間が少なるのはありがたいですね。難を言えばケースを開くのに少し力が必要なことと、色が選べない...釣り業界もOEM
人気の神流川も解禁から4日過ぎ型のいい鮎は釣られてしまい小さいものが多くなりました。持病の腰痛はだいぶ良くはなりましたが時々イスや石に座って釣る方がよく掛かるようで頑張れば釣れるというのは間違った考えのようです。ちっちゃくなっちゃった
2年間も釣具屋やネットで探していた流しタモ用の網がふと寄った鬼怒川サイドの釣具屋さんでゲット出来た。早速自作の30cmのタモ枠に取付け。今年は胸まで立ち込んでポンポンと返し抜きをする予定・・・・そんな川はあまり行かないんだよな。流しダモついに完成
しょうもない話ですが・・・久々にベストを新調しました。たまたま釣具店で出会ったまっ白な「がまかつ」のベストに一目惚れ。重い仕掛入れや針をたくさんポケットに入れると肩がこるという持病?があるのでショート丈を選択。ショートはタモの抜き差しも楽ちんで風通しも良い。ファスナーの動きがいちだんとスムーズになりポケット膨らみが少なくなったことはたいへん有難いが自分はこんな沢山のポケットは要らない・・・過去に使用したベストは・・・昨年まで使用、ショート丈で特に不満はなかったが汚れが目だってきた⇩還暦カラーはすぐ飽きた⇩大きすぎるポケットが使いにくかった⇩ベストマッチングなベストはなかなか難しい色の白いは七難隠す、かな?
友人から筍が出たぞーと連絡.があったので掘ってきました。今年は1週間ほど早く春が訪れたようです。腰痛いタケノコの他に油菜、タラの芽、ウドもいただきました。春の味覚をたっぷり味わいました。ごちそうさまでした次の獲物はアユかな?そろそろ準備をするかタケノコ掘り
昔々、大会の賞品で戴いた手作りのタモ枠。作者不明だが竹を使った凝った作りと美しい塗りで素人の作品でないことは想像できる。道具は使ってナンボの世界、このまま日の目を見ずに飾り物になるのは可哀そうという事で網の取付作業。アミ目数を数えずに取り付けた割には上手く出来た。既存の渓流ダモより一回り大きいので釣れる魚のサイズで使い分ける予定であるが・・魚を掛けない事には出番がないのだ。目覚めた渓流ダモ