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  • 色の白いは七難隠す、かな?

    しょうもない話ですが・・・久々にベストを新調しました。たまたま釣具店で出会ったまっ白な「がまかつ」のベストに一目惚れ。重い仕掛入れや針をたくさんポケットに入れると肩がこるという持病?があるのでショート丈を選択。ショートはタモの抜き差しも楽ちんで風通しも良い。ファスナーの動きがいちだんとスムーズになりポケット膨らみが少なくなったことはたいへん有難いが自分はこんな沢山のポケットは要らない・・・過去に使用したベストは・・・昨年まで使用、ショート丈で特に不満はなかったが汚れが目だってきた⇩還暦カラーはすぐ飽きた⇩大きすぎるポケットが使いにくかった⇩ベストマッチングなベストはなかなか難しい色の白いは七難隠す、かな?

  • タケノコ掘り

    友人から筍が出たぞーと連絡.があったので掘ってきました。今年は1週間ほど早く春が訪れたようです。腰痛いタケノコの他に油菜、タラの芽、ウドもいただきました。春の味覚をたっぷり味わいました。ごちそうさまでした次の獲物はアユかな?そろそろ準備をするかタケノコ掘り

  • 目覚めた渓流ダモ

    昔々、大会の賞品で戴いた手作りのタモ枠。作者不明だが竹を使った凝った作りと美しい塗りで素人の作品でないことは想像できる。道具は使ってナンボの世界、このまま日の目を見ずに飾り物になるのは可哀そうという事で網の取付作業。アミ目数を数えずに取り付けた割には上手く出来た。既存の渓流ダモより一回り大きいので釣れる魚のサイズで使い分ける予定であるが・・魚を掛けない事には出番がないのだ。目覚めた渓流ダモ

  • 恵比寿鮎

    鮎釣り歴は長いが数回しか会ったことがない寸詰まりのアユ。これは恵比寿鮎といってまことにめでたい鮎らしい。結果は伝わってこないがこれを釣ると幸運が訪れるとか、食べると長生きするとか言われている先に竿を出していた小〇さんもこれを釣っていた、今日の神流川はいいことがありそう逆さ針を刺す位置に迷ったがオトリにするとずんぐりした体形からは想像も出来ない泳ぎっぷり。勢いよく上流に上って行き数秒で25cmの鮎を掛けてくれた。神流川=神が流れる川なので恵比寿さまがいても不思議はないが幸運を戴いたのは間違いない。数は出ないが南甘はもう少し楽しめそう恵比寿鮎

  • 利根川の鮎に嫌われる

    つたない情報を頼りに釣り人の少ないサラ場を求めて利根川の前橋ゴルフ場対岸に入ってみた。駐車場から河原を歩くこと15分あまり・・・人はいないへチにはハミアト鮎のハネありでテンションMaxが・・・長旅で衰弱してしまった養殖オトリを引くもまったく反応なし。やがて川切などで持病の腰痛が悪化、点在する石を求めて得意の座り釣り(笑)おまけにオトリまでもグロッキーでテンションminimum昼前には「足取り重くフネ軽く」でリタイヤ午後は釣り友タムちゃん専用のカメラマンに徹するも自分と同じでピンボケばかり(笑)4時まで頑張って25cmを含め5匹ゲットしたので鮎がいるのは間違いない。利根川の鮎に嫌われる

  • 神流川の近況

    先日神流川でお会いしたベテラン釣り師の方が当ブログの事をご存じだったので調子に乗って記事を書きます。釣り人の日常挨拶での「釣れましたか」から始まった立ち話で私がハミアトくんと分ったのはヒキブネに付けたアヒルくんだそうです。しかも最近更新が少ない事までご存じだったので嬉しいやら恥ずかしいやらでした。で、その神流川ですが今年は増水や濁りも回復が早かったので何度かいい釣果を得られました。最近は数よりも10㌢にも満たない鮎を釣ったり、まるまる太った鮎を釣ったりして猛暑とコロナを忘れて楽しんでいますが、減ってきた水量と増えて来たアオモが気がかりです。神流川の近況

  • やっぱ大会は釣れないとね

    7月24日は第46回G杯アユ神流川予選でした。老いぼれジイさんは参加せず運営スタッフという事で前日から現地入りして猫の手より少しだけマシなお手伝いです。気がかりだった天候は薄曇りで熱中症の心配はほぼ無し、雨も大丈夫らしい。川の水位は少し高めだが濁りなし、石色も場所によっては良好でいい大会になりそうです。グループⅠは上流エリア、グループⅡは下流エリアと密を避けて2時間ずらしてのスタート、オトリ3匹で約4時間の勝負です。中間に水遊びエリアを設け一般の人になるべく迷惑をかけない配慮をしました。開始直後の見回りでは釣れている様子があまり見れなかったですが時間とともに竿が立つ光景が多くなりました。検量ではいいサイズのアユを20匹(込み)以上釣ってきた選手も多く皆さん流石な腕前です。両グループの1位が来年の全国大会出...やっぱ大会は釣れないとね

  • G杯下見?

    2日後に行われるG杯神流川予選エリアを釣ってみました。と言ってもエントリーしてませんが状況は〇水量は20cmほど高め(川切が危険なところも)〇濁りあり(我が家の味噌汁ほどではない)〇水温かなり冷たい(ドライタイツでも冷える)1時すぎに陽が出てきたら追いが活発になりちょこっと入れ掛りも楽しめました。明日の釣り教室、明後日のG杯参加の方々がんばってください。G杯下見?

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