寅子の久々の 「はて?」 に、敏感に反応する桂場。 こういうのって ちょっとワクワクするよね。 …ひじゅにですが何か? 「背中を押してやれたんじゃないですかね」by桂場 第10週『女の知
サブタイトルから 女性ならではの幸福 みたいなのを前面に出す週なのかな …と思ったけど やっぱ、ちょっと 裏腹 …なのが、このドラマらしい(笑) …ひじゅにですが何か? 「心から人生をやりきって
寅子の結婚相手が優三なのは意外ではなかった。 そもそも初登場時に 兄から駆け落ちだと間違われていたし 優三が猪爪家を出た後 話し相手がいなくなったと寂しがってもいたし …ひじゅにですが何か?
GWも開け 香淑の姿が映ったので 寅子の同志たちのキャラ掘り下げ再開 …と思ったら 何と、5人中3人が無念の退場… 残り2人の内の1人@よねは口述試験に落ち 寅子と同時スタートとは行かなかった… 何という
お団子を食べられない桂場 繰り返しギャグとして使い回すのかと 思ってたけど>天丼ちゅーヤツ? 3回目には最後の一個まで食べきれてたな。 ももももしかして…三段オチのつもり? 寅子が声を掛ける前だ
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寅子の久々の 「はて?」 に、敏感に反応する桂場。 こういうのって ちょっとワクワクするよね。 …ひじゅにですが何か? 「背中を押してやれたんじゃないですかね」by桂場 第10週『女の知
第1話の冒頭シーンが出て来て 第一章 完 というところか。 多くのものを失くし 絶望の中で 再び立ち上がる寅子の図ぅー …ひじゅにですが何か? 「私の幸せは、私の力で稼ぐこと」by寅子
サブタイトルから 女性ならではの幸福 みたいなのを前面に出す週なのかな …と思ったけど やっぱ、ちょっと 裏腹 …なのが、このドラマらしい(笑) …ひじゅにですが何か? 「心から人生をやりきって
寅子の結婚相手が優三なのは意外ではなかった。 そもそも初登場時に 兄から駆け落ちだと間違われていたし 優三が猪爪家を出た後 話し相手がいなくなったと寂しがってもいたし …ひじゅにですが何か?
GWも開け 香淑の姿が映ったので 寅子の同志たちのキャラ掘り下げ再開 …と思ったら 何と、5人中3人が無念の退場… 残り2人の内の1人@よねは口述試験に落ち 寅子と同時スタートとは行かなかった… 何という
お団子を食べられない桂場 繰り返しギャグとして使い回すのかと 思ってたけど>天丼ちゅーヤツ? 3回目には最後の一個まで食べきれてたな。 ももももしかして…三段オチのつもり? 寅子が声を掛ける前だ
ちょっと(かなり)長いけど(笑) ↓ 映画&ドラマ系Youtuber(&芸人)大島育宙さんが 今作をかなり推していて 「ちょっと凡庸なドラマという様に思います」 というコメントに対し 「あのレベルの議論
今回のナレーターはオノマチ@尾野真千子 …といっても 実は大して期待していなかったんだ>スマソ だって、今迄 色んな人がナレーションを務めてきたわけだけど 読み方が流暢だとか 役者の演技を邪魔しないと
「地獄」へと無事(?)飛び込んだ寅子は 「地獄の道を行く」同志に出逢う。 物語的には山田よね@男装に 惹かれるべきなんだが 個人的には久保田聡子@先輩が 気になる。 顔が小さくて袴が似合ってて可愛い
女性に社会的地位がなかった時代 女性でありながら男性社会に挑んで行くヒロインの物語― というのは、割とよくある。 よくあるけど よくある様で ちょっと捻った感のあるドラマだな というのが第一印象
先回がクライマックスで 今回は綺麗に風呂敷を畳んだ …というところ? 「知ってる」by報瀬 STAGE13『宇宙よりも遠い場所』 髪を切ることを象徴として 報瀬の変化が強調されていたな。
最後のステージで終わらせるのではなく さりとて、人生の終わりまで描いてみせるのでもなく 日常の様子を見せてオシマイ…というのが 何となく程良いという感じがした。 義理と人情の話で締めたのは 内容的
先回も泣いたけど 今回はもっと泣いた… 「友達が出来ました」by報瀬 STAGE12『宇宙よりも遠い場所』 いよいよ報瀬が母親の死に対峙するー 鈍感ひじゅには今にしてやっと分かってきた …と
この↓一君の台詞 ベタなラブストーリーに出てきそうで ちょっと笑ってしまったけど それが狙いかもしれないので ちょっと悔しい>ぇ …ひじゅにですが何か? 「待ってくれよー」by一
日向の件はいつ回収するのか …と 先回気にしたばかりなのに 今回早くも回収。 もっとも、全13話だからな… もう後僅かで終わりだ(寂) 「変な作業は得意ですよね」by結月 STAGE11『ドラム缶
終盤になると子供ネタが多くなってくるのも それも大抵、親@ヒロインに反抗的だってのも 朝ドラ”お約束”だなあ… …ひじゅにですが何か? 「ちょっとでもお客の暇潰しになればいい」by羽鳥 第24
結月が登場した時に提示された 「ともだち」問題を回収。 「友達って多分、ひらがな一文字だ」byキマリ STAGE10『パーシャル友情』 南極での生活スタート。 船の中も過酷だったし 目的
麻里→大野→スズ子 …と三連続「煩いオバサン」宣言! 単なるギャグなのか? オバサン=煩いキャンペーンか? スズ子ももうオバサンだと示しているのか? …ひじゅにですが何か? 「ごめんなさいね、
いよいよ南極到着。 ポンコツぶりが強調されてばかり …な感があった報瀬が いよいよヒロインっぽくなってきた。 縄跳びが上手いというだけでなくて、ね。 「つかめないけど、いつもそこにある」by
前の週にはなかったショーのシーンが 今回はあって嬉しい。 スズ子の歌で一週間を締めくくるのは楽しい。 色んなツッコミどころも これ1つで全てチャラ! …と言えるくらいの強引さが良い>こらこら
万太郎と寿恵子 それぞれ自分の道を歩み出す― ちゅーことで 2人を対比させる様な描き方 お互いがお互いの背中を押すといった形で始まったので その顛末を並行して描くのは興味深い 万太郎メインでは、ち
ゆうさん… 故郷の話、過去の話をしてくれたのは 今迄は一切口にしなかった、という前振りがあった分 深みも加わったし、内容も切ないものであったけど 初恋の人と一度だけ思いを遂げて その後、その人が結婚
何が残念かって あの牡丹の葉を模した新作菓子 あまり美味しそうに見えなかっ…>こらこらこらっ …ひじゅにですが何か? 「わしの植物学!」by万太郎 第8週『シロツメクサ』 今週は逆
下に見られていた人が 思わぬ時に才能や実力を披露し 皆を驚かせる… よくある展開ではあるけど 絶対に盛り上がる。 しかもさ、持って生まれたものばかりでなく 凄く努力してきたことも分かっているから
何と、寿恵子はヲタクなのか!?」 腐女子なのか!? 今週の”癖強キャラ”はヒロインなのか… 何て斬新(笑) …ひじゅにですが何か? 「尊い」by寿恵子 第6週『ドクダミ』 「尊い」が
月…じゃなくて、童磨…じゃなくて ←シツコイ? 逸馬さん、ゴメンよお! 「第1週の坂本龍馬から始まった法則には ちょっと当てはまらないかな」 …なんて先回書いちまってさ。 実在の人物をモデルにして
出たっ! 童磨…じゃなかった、早川逸馬! 声優(だけじゃないけど)には詳しくないんだけど 昔観たアニメ『デスノート』で 主人公@夜神月の声の演技に凄く感心したのを覚えている。 原作では表面上はクール
天狗@坂本龍馬 蘭光先生 に続き 第3週は 野田基善先生(モデル:小野職愨) 里中芳生先生(モデル:田中芳男) と、またもや浮世離れした人物が登場 ええぞええぞ!>ぇ …ひじゅにですが何か?
池田蘭光先生のモデルは儒学者 伊藤蘭林だそうだ。 国学・漢学だけでなく、天文、科学、文学、音楽等 多方面に通じ、文武両道の人。 「名教館」廃止後も家塾を開いて終生教鞭を取り続けた …とか。 寺脇康
ひじゅにとしては 一番気になったのは 山椒餅 だったのだが>らしい? ネット検索してみたら 高知県佐川町では昔から、おやつ感覚で親しまれていた餅で 玄米を煎ってから石臼ですりつぶした特製の粉
こんない早くコロナを描くのか…と思ったけど あっという間に未来に跳んでしまったな。 短歌が書けない苦しみからパリへ行ったものの 肝心の八木さんはいなくなっちゃうし パリに閉じ込められてしまう貴司の図
出たっ! 赤津が出たっ!! …もう悔いはない>ぇ …ひじゅにですが何か? 「ごめん、気付いてあげられんくて」by舞 第25週『未来を信じて』 上記↑の台詞は赤津ではなく貴司に向けたも
偏見と非難されるのを恐れずに言うなら …って そんなん恐れてたらブログなんて書けませんがな! …ってか まあ、偏見でしかないのだが(笑) 某前作では、ドラマで描かれる人物像は勿論 持ち前の外見さえも
”夢”もしくは”やりたいこと”として 舞ではなく久留美の方だけど フライトナース が出て来たのは やはり「空を飛ぶ」にかけてるんだろうなあ …ひじゅにですが何か? 「今のあんたがおもろい」b
先回の感想に 「何だかこのまま上手いこと持ち上げられ操られて 2人で新事業始めます! なんて展開だったら、どうしよう?(笑)」 なんて書いたけど、本当にそうなるとは… ひじゅにの予想が当たった…というよ
『どんど晴れ』か『ファイト』か『スカーレット』か …なんて 過去作を思い浮かべたりしていたけど 何か最近 『半分青い。』っぽくね? ヒロインの目指しているものがコロコロ変わって行くとことかさ(笑)
朝ドラに恋話は付き物 終盤になると脇役も含め恋話のオンパレード なのも必須 …と分かっていながら 恋話メインになってくるとテンション下がる私は もしや朝ドラ視聴に向いてないのかも??? …と今更なが
このところ公私共に忙しく忙しく 朝ドラを見逃すという言語道断な事態も複数回 PCを修理に出したりもしたし …要するに 感想がなかなか書けなかったことと これから書こうとしてはいるけど的外れな内容になっ
年末年始はどうしても間が空いてしまうから 各作品でそれなりの工夫が見られるもの。 ギャグタッチにしたり、ちょびっと番外編ぽかったり…ね。 『舞いあがれ!』はどうするかと思ったら ドラマの転換点かと
もっと続くのかとノンビリ構えていたら もう最終回。 まあ、第二期はあるだろうけど。 それとも劇場版? 「な~んかオレ スゲぇ頭良くなってきた気がするぜ」byデンジ 第10話『もっとボロボロ』