断熱工事を行います!!断熱材は発泡ウレタンを使います。「フォームライトSL」と言う商品になります。容積が一気に100倍になります。システムバスの外壁面の写真です。昔はここが断熱の穴になる事がありました。システムバスを先に施工するとそ
基礎の立ち上がりコンクリート打設です!!立ち上がりの型枠を組み、アンカーボルトのセットを行います。アンカーボルトは構造金物図の通りに配置していきます。他の金物との干渉を避けるためにはミリ単位の正確さが必要です!!鉄筋は型枠の真ん中
真夏の現場です!!工事途中の現場です。工事途中は薄暗い感じですが、仕上がると明るいのがもみの木ハウスです。吹付断熱工事の前の状態です。断熱が終ると家の中はそこまで気温は上がりません!!外部はサイディングボード工事が進んで
基礎工事が進む現場です!!砂利事業の上に捨てコンクリートを打設します。捨てるコンクリートなので基礎の強度には関係はない。作業床の役目と墨出し用になります。もう一つは基礎のベースコンクリートの厚みを均一にして強度のバラつきを無くす役
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断熱工事を行います!!断熱材は発泡ウレタンを使います。「フォームライトSL」と言う商品になります。容積が一気に100倍になります。システムバスの外壁面の写真です。昔はここが断熱の穴になる事がありました。システムバスを先に施工するとそ
上棟式です!!いよいよ上棟式になります。餅まきです。土曜日の夕方5時の開催です。天気も崩れず良かったです。餅にお菓子にお金をまきます。箱も当然ですが「もみの木」で出来ています。大勢の人が集まりました。最近は餅まきが少な
水の侵入を防ぐ工事を行います!!屋根には防水シートを敷き詰めます。この状態で雨が漏らない事です。このシートはセルフシーリング機能があり、釘が貫通してもゴムで穴を塞ぎます。足場にはゴミが飛散しない様にシートを張ります。夏は風が通らな
いよいよ木造の躯体を組み立てて行きます!!まずは「土台」を基礎に緊結して行きます。鉄筋コンクリート造の基礎と木造の躯体を繋ぐのは「土台」になります。アンカーボルトで固定します。柱に大きな引き抜き荷重がかかる場所には「ホールダウン金物」
木工事が進む現場です。制振ダンパーは「構造計算」を行い、適切な場所に4カ所配置します。地震の揺れを熱エネルギーに変換して、揺れを半分にします。構造補強金物は荷重に応じて使い分けます。金物取付図は構造計算により作成してあります。その
基礎の完成です!!型枠を解体します。養生期間をしっかりと取り、その後に型枠を解体して行きます!!その後、墨出しをして基礎の出来形をチェックします。設計通りの寸法があるどうかをチェックします。最後に基礎の対角線の長さをチェ
上棟式です!!上棟式です。が、雨でした。鹿児島では「雨」は縁起が良いとされています。なので「今日は島津雨ですね」って事になりました!!もみの木ハウスでは非常に稀な事です。こんな時はどうするのか??準備はしてありますから、安心してく
基礎がどんどんできて行きます!!鉄筋工事が終了しました。色が変わっている場所は、鉄筋の間隔が狭くなっているところです。基礎も構造計算するので、家ごとに鉄筋の太さや並びが変わります。同じ感覚で配置している会社は構造計算していない会
建て方が始まりました!!まずは「土台」を基礎に緊結して行きます。鉄筋コンクリート造の基礎と木造の躯体をしっかりと繋ぎます。土台と大引きを入れます。ここから一気に屋根を組むまで進むのが軸組み工法です。クレーンを使い組み立てて
完成です!!今回は1階寝室の家になります。最近、一部2階の家が多いです。リビングダイニングです。勾配天井になっており、梁は「耐風用」になります。風圧を受けた壁が内側にめり込まない様に入れてあります。構造計算んでの判断ですね!!キ
基礎が完成しました!!養生期間が終ったら型枠を解体します。その後、墨出しします。基礎の出来形の確認も行います。設計通りの寸法になっているのか??それの確認を行います。間違いは無いのですが確認は行います。最後に対角線の寸法
大工工事が進む現場です!!床に「もみの木」が貼られています。「フォレストキング」というものです。もみの木ハウスの「もみの木の床」は「フォレストキング」を言います。それ以外はよく分かりません。プラスターボードを張り、その上から「もみの木
基礎の立ち上がりの工事が進んで行きます!!ベースコンクリートを打設しました。コンクリート強度は外気温による温度補正を行います。打設後は養生期間になり、作業は出来ません。次は養生期間が終了後になります。立ち上がりの基礎部分にアンカー
工事が進む現場です!!建て方が終ったら柱の傾きが無いかのチェックをします。柱がまっすぐに建っていないと建具などがちゃんと取り付け出来ません。下げ振りという道具で柱の垂直を調べます。外部の設備配管周りは雨漏りしない様に防水
基礎の配筋工事が進む現場です!!砂利事業が終ると防湿シートを敷き詰めます。地盤から湿気が上がって来ない様に処理します。もみの木ハウスは「イノスの家」が基本です。なので基礎も「構造計算」を行っています。鉄筋の太さや並びの間隔は力
屋根がかぶりました!!屋根面に構造用合板を敷き詰めて、その上に防水シート(アスファルトルーフィング)を被せて行きます。雨水の防水はここで行います。屋根材は防水は期待しません。アスファルトルーフィングが被って雨水が入って来ると、何か
基礎工事の砂利事業が進んでいます!!基礎の最前線は「砂利事業」になります。基礎は鉄筋コンクリート造ですが、その基礎に伝わった荷重を細かな砂利により分散させて地盤に伝える役目です。あまり気にされない部分ですが、実は重要な部分でもあります。
いよいよ建て方です!!最初に土台を敷き込みます。鉄筋コンクリート造の基礎に木造の構造躯体を緊結していきます。土台と大引きがセットされたら剛床を組み立てます。水平面での剛性を出すためのものです。昔とまるで違うやりかたになります!!
姶良市加治木町で新しい現場が始まりました!!着工前の地鎮祭です。今回は蒲生八幡神社にお願いされての地鎮祭です!!終ってから仲良く歓談されていました。天気も良く、良いお祭りになりました!!着工前の敷地です!!今
基礎の完成です!!養生期間を経て、型枠を解体しての墨出し後、基礎の出来形のチェックを行います。設計通りの寸法があるかどうか??各部分の寸法をチェックします。間違える事はありませんが、確認は行います。工事現場は「チェック」の繰り返しに
基礎の立ち上がりコンクリートの打設です!!クレーンを使いポッパーでコンクリートを流し込んで行きます。コンクリート強度は温度補正が掛かっています!!打設後は急乾燥をしない様に養生を行います。しばしそのままにします。養生期間は気温
完成に近づく現場です!!足場が掛かった現場です。外壁工事と雨樋工事が終わると、足場は解体されます。全貌が見えていません。足場が無くなると外観が見えてきます。この瞬間が大好きですね!!中の方は大工工事が進んでいます。骨組
ベースコンクリートを打設します!!ベースコンクリートを打設します。今回もコンクリート強度の「温度補正」を行っています。厚さは18センチと厚い。これはコンクリートの中性化での鉄筋の腐食の時間を遅らせる意味もあります。打設完了です。
断熱工事に入りました!!断熱材は「フォームライトSL」という材料を使っています。発泡ウレタンになります。一気に容積が100倍になる材料です。この断熱材は気密まで同時に取れる優れものです。また、グラウウールみたいに作業する職人さん
基礎の鉄筋工事が進む現場です!!鉄筋が現場に搬入されました。ユニット鉄筋で工場であらかじめ鉄筋が組み立ててあります。ユニットを組み合わせて図面通りの配筋にしていきます。現場での組み立てではないですね!!配筋が終ったら写真を撮ります
雨仕舞の工事と補強金物の工事が進んで行きます!!サッシ周りの防水処理を行います。雨水が侵入しない様に防水テープや水切りシートを施工します。水が外へ外へと流れるように工事をします。これもマニュアルに沿っての工事です。外壁を貫通する設備
新しい現場です。今回は肝付町になります。Facebook広告がきっかけのお客様です!!地鎮祭です。この日は彩雲が出ました。良き事があるって事です。やり方を出して基礎の最深部まで掘って行きます。底を均して力が均一に伝わるようにして
屋根がかぶった現場です。服付け断熱の下地にタイベックシルバーを垂木下に入れます。垂木の部分が通気層になり、熱気を棟換気より排出すようになっています。垂木の上に野地用の構造用合板を張って行きます。構造用合板を張る事で屋根面に面剛性を
いよいよ完成です!!玄関はアクセントになるように「土佐和紙」が貼ってあります。飾り棚の高さは奥様の目線に合わせてあります。測ったりはしませんが、大体で合わせてあります。お母さんの部屋は階段下を利用してのクローゼットになっています。そ
いよいよ建て方作業に入って行きます。まずは土台敷き込みです。鉄筋コンクリートの基礎と木造の躯体を繋げて行きます。設備配管は先行配管しておきます。出来る工事は前倒しで行うと効率が良くなります。ブルーシートを張り掃除が楽にできるよう
大工工事が最終段階です!!大工さんの仕事が大詰めです。プラスターを張りもみの木を張ったら終わりです。壁にユングフラウを張って行きます。壁と天井に張って行きます。床の200%が基準です。この後にオガファーザーを貼って行きま
基礎工事が進む現場です。立ち上がりコンクリートを打設します。今回もコンクリートは温度補正が掛かっています。打設後は養生を行います。急乾燥や雨や霜などから守ります。しっかりと固まり強度が出るようにしばらくは何もしません。
大工工事が進む現場です!!外部の工事も進んでいます。足場が外れると全容が現れる事になります!!この家は屋根の仕上げが「コロニアル」と「ガルバリウム鋼板」の二種類です。デザインで使い分けています。珍しい事だと思います。デザインで使い
基礎のベースコンクリート打設です!!型枠内にコンクリートを流し込んで行きます。これは外部に飛び出ている袖壁の下の基礎ですね!!べた基礎なので建物の下は全てコンクリートとなります。当然ですが温度補正を行い、コンクリートの強度を上げ
断熱工事や防水処理の進む現場です!!断熱は発泡ウレタンを使います。壁と屋根と基礎に吹き付けます。天井面ではなく屋根面なので家中が快適になります。気密も同時に取れるものになっています。これはホールダウン金物にウレタンを吹き付けた状態で
基礎工事が進んで行きます!!砂利の上に捨てコンクリートを打設します。このコンクリートは作業床になり、強度には関係ありません。なので「捨てコンクリート」です。コンクリートの上に墨出しをして鉄筋を組む準備をします。捨てコンクリートは基礎
屋根仕舞いが終った現場です!!垂木の下に断熱下地になるための透湿シートを張ります。遮熱機能が付いているシートです。垂木の隙間で通気を行うように設計されています。野地合板を張り、その上に防水シートを張ります。防水シートは重ねる長さが決
新しい現場がスタートしました。鹿児島市下田町の現場です!!まずは「地鎮祭」を行います。神様に「家づくりの工事を始める事の報告」と「無事な完成のお願い」を行います。地鎮祭が終って近くの川上天満宮にお参りしました。基礎工事に入って行きま
いよいよ建て方です!!まずは土台を基礎に敷いていきます。鉄筋コンクリートの基礎と木造の躯体を緊結する部材が土台です。引き抜きの荷重がかかる場所にはホールダウン金物で柱を固定します。アンカーボルトの位置もマニュアルで決まっています。
いよいよ完成です!!おばあちゃん用の玄関には腰掛が付いています。ここに腰かけて靴を履く。ちょっとした事ですがなかなか思い付きません。これで楽に靴が履ける事でしょう!!お着替えクローゼットです。普段着の収納になります。ここも棚板と