基礎が完成しました!!養生期間が終ったら型枠を解体します。その後、墨出しします。基礎の出来形の確認も行います。設計通りの寸法になっているのか??それの確認を行います。間違いは無いのですが確認は行います。最後に対角線の寸法
いよいよ建て方作業に入って行きます。まずは土台敷き込みです。鉄筋コンクリートの基礎と木造の躯体を繋げて行きます。設備配管は先行配管しておきます。出来る工事は前倒しで行うと効率が良くなります。ブルーシートを張り掃除が楽にできるよう
大工工事が最終段階です!!大工さんの仕事が大詰めです。プラスターを張りもみの木を張ったら終わりです。壁にユングフラウを張って行きます。壁と天井に張って行きます。床の200%が基準です。この後にオガファーザーを貼って行きま
基礎工事が進む現場です。立ち上がりコンクリートを打設します。今回もコンクリートは温度補正が掛かっています。打設後は養生を行います。急乾燥や雨や霜などから守ります。しっかりと固まり強度が出るようにしばらくは何もしません。
大工工事が進む現場です!!外部の工事も進んでいます。足場が外れると全容が現れる事になります!!この家は屋根の仕上げが「コロニアル」と「ガルバリウム鋼板」の二種類です。デザインで使い分けています。珍しい事だと思います。デザインで使い
基礎のベースコンクリート打設です!!型枠内にコンクリートを流し込んで行きます。これは外部に飛び出ている袖壁の下の基礎ですね!!べた基礎なので建物の下は全てコンクリートとなります。当然ですが温度補正を行い、コンクリートの強度を上げ
断熱工事や防水処理の進む現場です!!断熱は発泡ウレタンを使います。壁と屋根と基礎に吹き付けます。天井面ではなく屋根面なので家中が快適になります。気密も同時に取れるものになっています。これはホールダウン金物にウレタンを吹き付けた状態で
基礎工事が進んで行きます!!砂利の上に捨てコンクリートを打設します。このコンクリートは作業床になり、強度には関係ありません。なので「捨てコンクリート」です。コンクリートの上に墨出しをして鉄筋を組む準備をします。捨てコンクリートは基礎
屋根仕舞いが終った現場です!!垂木の下に断熱下地になるための透湿シートを張ります。遮熱機能が付いているシートです。垂木の隙間で通気を行うように設計されています。野地合板を張り、その上に防水シートを張ります。防水シートは重ねる長さが決
新しい現場がスタートしました。鹿児島市下田町の現場です!!まずは「地鎮祭」を行います。神様に「家づくりの工事を始める事の報告」と「無事な完成のお願い」を行います。地鎮祭が終って近くの川上天満宮にお参りしました。基礎工事に入って行きま
いよいよ建て方です!!まずは土台を基礎に敷いていきます。鉄筋コンクリートの基礎と木造の躯体を緊結する部材が土台です。引き抜きの荷重がかかる場所にはホールダウン金物で柱を固定します。アンカーボルトの位置もマニュアルで決まっています。
いよいよ完成です!!おばあちゃん用の玄関には腰掛が付いています。ここに腰かけて靴を履く。ちょっとした事ですがなかなか思い付きません。これで楽に靴が履ける事でしょう!!お着替えクローゼットです。普段着の収納になります。ここも棚板と
基礎工事が完成します!!型枠を解体して墨出しをします。その後は基礎の出来形のチェックです。設計寸法通りに出来ているかを確認します!!写真を撮り、現場の管理の状況を残します。もみの木ハウスの基礎は普通の家の基礎より頑丈に出来ています
完成まであと少しです!!階段を組み立てます。ハイブリッド階段で踏板はもみの木になります!!階段は安全第一ですから浮造り加工はグリップが効いて安全ですね。最終形はこんな感じです。安全のためにスターライオンステップという照明が付いていま
基礎の立ち上がりコンクリートを打設します!!コンクリートを流し込むための型枠を組み立てて行きます。鉄筋は基礎のほぼ中心に来るように施工して行くのがポイントです。基礎には「アンカーボルト」や「ホールダウン金物」などが埋め込まれますが、
大工工事が進む現場です!!プラスターボードが張られて、その上にもみの木が張られて行きます。オガファーザーが貼られると内装は完成ですね!!ここは寝室になります。もみの木の張分けが分かりますね!!全体を張るのではなく部分的に張り分けて
基礎のベースコンクリート打設です!!基礎のベースコンクリートを打設します。今回もコンクリートの強度に温度補正が入っています。気温が低くても高くても温度補正ですね!!ベースコンクリートの厚さは18センチになります。強度の問題ではなく
木工事が進む現場です!!柱の傾きのチェックを行います。柱が傾いていると建具などがちゃんと動きません。無駄な作業みたいですが、ちゃんとチェックを行います。未乾燥のグリーン材を使うと、建ててから木材が乾燥して柱が変形する事があり、不具
基礎工事が進む現場です。砂利の上に「捨てコンクリート」を打設します。これは墨出しや作業台の意味があります。無くても大丈夫な工程です。捨てコンクリートが乾いたら墨出しを行います。鉄筋の太さや、並びの間隔が構造計算で決まっているので
いよいよ「上棟式」です。この時期がコロナも落ち着いてい頃だから出来ました。この後の現場はキャンセルになります。天気も良く、快晴の中で屋根の上に矢と的を上げて行きます。お祭りは安全を考えて家の中で行います。今の上棟式のやり方のルーツ
新しい現場が始まりました!!日置市の現場です。この現場もラジオからでした。まずは「地鎮祭」を行います。神様に工事を始める挨拶と最後まで無事に工事が進む事をお願いします。天気も良くて良かったです。この現場も長男が駅伝で走った場所に
いよいよ建て方に入ります。基礎に土台を敷いていきます。基礎は鉄筋コンクリート造です。そこに木造の構造躯体を接合して行きます。基礎と土台はアンカーボルトで緊結して行きます。同時に大引きを取り付けて鋼製束で基礎に固定して行きます。
いよいよ完成です!!玄関ホールです。サイドは土佐和紙になります。正面は飾り棚です。高さは奥様の目の高さになっています。リビングです。勾配天井になります。梁は外壁面に対する風圧でのたわみ止めのために入っています。ダイニン
基礎工事が完了しました!!型枠を解体して墨出しします。そして基礎の対角線のチェックです。ピタゴラスの定理を使い対角線の長さを計算。それを確認します。基礎が直角に出来ているかどうか??最初でトランシットで出していますから問題はありませ
完成間近な現場です!!リビングダイニングは勾配天井になっています。天井が高くて開放感がある。これからオガファーザーを貼ります。梁がありますが、これは外壁に風を受けての変形を避けるために入っている物。構造計算上での答えになります。飾
基礎工事の様子です!!ベースコンクリートの養生期間が終ったら墨出しして立ち上がりコンクリートの型枠を組み立てます。同時に補強金物をセットして行きます。ホールダウン金物を正確にセットします。立ち上がりの中心に鉄筋がある事が重要になり
木工事が進む現場です!!吹付断熱が終った屋根面です。発泡ウレタンですっぽりと覆います。壁も発泡ウレタンを吹き付けます。断熱と気密を同時に取ることができる優れものです。ホールダウン金物は熱を伝えやすいのでこれも発泡ウレ
基礎のベースコンクリート打設の様子です!!クレーンでホッパーを使ってコンクリートを流し込んで行きます。べた基礎なのでかなりの量のコンクリートを使う事になります。今回もコンクリートは「温度補正」が行われます。気温の状態で設計強度より
木工事が進む現場です!!屋根の野路合板の上にアスファルトルーフィングを貼っていきます。屋根材での防水ではなく、これで防水は行います。アスファルトルーフィングを貼った状態で雨が漏らない様にします。貼り終えた状態です。屋根材から侵入した水
基礎配筋が始まりました!!砂利の上に捨てコンクリートを打設します。捨コンと呼びますが、捨てるコンクリートと言う意味です。強度には関係がありません。墨出しをするためと、ベースコンクリートの厚みが均一になるためにやる行程になります。捨コ
いよいよ立体的になって行きます!!土台を敷きます。鉄筋コンクリートの基礎に木造の構造体が緊結される。その部材が「土台」と言われるものです。アンカーブルとで固定しますが、ボルト位置にもルールがあります。上部の補強金物との干渉を避ける位
薩摩川内市で新しい現場が動き出しました!!今回は平屋の様な2階建てです。まずは地鎮祭です。神様に工事を始める事の報告と無事な完成と無事故をお願いします!!基礎のやり方を出します。このやり方に基礎の座標や高さの情報を入れていきます。
基礎工事が完了しました!!型枠を解体し、墨出しを行います。その後、対角線の長さをチェックします。基礎が直角に出来ているかどうかを確認します。トランシットと言う測量機械で角度を出しますので間違う事は無いのですが、確認は行います。三平方
いよいよ完成です!!土地探しからスタートした現場です。長いようで短かったですね。寝室です。4.5帖の広さです。吊り押入れになっているので実質は6帖です。将来ベッド生活になる時は空いている子供部屋に移る事になるという設計です!!LDK
立ち上がりのコンクリートを打設します!!立ち上がりの型枠を組み立てます。その後にアンカーボルトやホールダウン金物をセットして行きます。上部の構造金物との干渉があるのでミリ単利の正確さを求められます。金物取付図とマニュアルに沿っての施
工事が進む現場です!!屋根はガルバリウム鋼板を葺いています。この材料は長い屋根の現場に採用します。他が対応できませんからね。また、屋根荷重の軽減もできます。地震に対応するにはこれ以外ありません。外壁はニチハのサイディングボードです。
ベースコンクリートを打設します!!基礎のベースコンクリートを打設します。暑さは18センチです。これは耐久性を上げるための厚みになります。コンクリートは「温度補正」を行って「30N/mm2」での打設です。気温が高くても温度補正を行いま
断熱工事を行いました!!断熱はホームライトSLという発泡ウレタンを使います。屋根に断熱を行います。なので断熱工事が終わると家中が快適になります。夏は他の現場と比べたら別世界でしょうね!!特に配線工事で天井裏での作業が多い電気屋さんは
基礎の鉄筋の配筋です!!基礎の配筋は構造計算を行って決まります。家毎に変わるのがもみの木ハウスの基礎なんですね!!最初の写真と鉄筋の間隔が違う事が分かりますよね。力が大きく加わる場所では鉄筋の間隔は短く密になります。立
木工事が進んで行きます!!屋根には「アスファルトルーフィング」という防水シートを張って行きます。これで防水を行います。なので屋根材は飾りみたいなものですね。これで水が止まる事が大事なんです。外壁には「耐力面材」を張って行きます。耐
基礎工事開始です!!畑であった場所なので表土を処分しての整地してからの基礎工事になります。表土はシラスを入れて整えます。やり方を出して基礎の最深部分を出して整地してから基礎を造り始めます。最初は砂利事業です。細かな石が絡み合い大き
上棟式です!!いよいよ上棟式です。屋根に矢と的を上げて周りにお知らせします。昔はこれを見つけたらすぐに餅拾いに行っていました。家に中では上棟式の話をします。本来は事でお祀りを行い、盃をかわす事になりますが、諸事情により最近は形だけ
伊佐市で新しい現場が動き始めました!!地鎮祭を行います。地盤改良も無く、べた基礎判定が出ました。川の近くでしたが地盤は強かったです。お客様には鍬入れをしていただきました。地鎮祭は工事の開始の報告と工事の安全を願います。ち
いよいよ建て方です!!まずは土台を敷き込みます。鉄筋コンクリートの基礎に木造の土台を緊結していきます。アンカーボルトは指定の位置があり、そこでしっかりと固定るるのがルールです。地震や台風の力を受けた時に、ちゃんと荷重が受け止められるか
いよいよ完成です!!外観はすっきりとしたデザインにしてあります。屋根のラインとパラペットの水平ラインの組み合わせが絶妙です。リビングダイニングもシンプルに仕上げています。窓はそこまで大きくありませんが、もみの木が適度な光の反射をす
基礎の完成です!!気温で時間が変わる養生期間を経て、型枠を解体します。基礎の完成です。すぐに墨出しを行います。基礎の精度を確認するために対角寸法を確認します。三平方の定理から弾き出して対角寸法を確認します。ちゃんと寸法があるので直
大工工事が終わりそうです!!外部の仕事が完了して、足場が外れるところまで来ています。足場がある最後の写真ですね。足場が外れると「この現場も終わりだな」って感じがします。足場が外れました。外観が表に出て来ました。今回はシャープな印
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基礎が完成しました!!養生期間が終ったら型枠を解体します。その後、墨出しします。基礎の出来形の確認も行います。設計通りの寸法になっているのか??それの確認を行います。間違いは無いのですが確認は行います。最後に対角線の寸法
大工工事が進む現場です!!床に「もみの木」が貼られています。「フォレストキング」というものです。もみの木ハウスの「もみの木の床」は「フォレストキング」を言います。それ以外はよく分かりません。プラスターボードを張り、その上から「もみの木
基礎の立ち上がりの工事が進んで行きます!!ベースコンクリートを打設しました。コンクリート強度は外気温による温度補正を行います。打設後は養生期間になり、作業は出来ません。次は養生期間が終了後になります。立ち上がりの基礎部分にアンカー
工事が進む現場です!!建て方が終ったら柱の傾きが無いかのチェックをします。柱がまっすぐに建っていないと建具などがちゃんと取り付け出来ません。下げ振りという道具で柱の垂直を調べます。外部の設備配管周りは雨漏りしない様に防水
基礎の配筋工事が進む現場です!!砂利事業が終ると防湿シートを敷き詰めます。地盤から湿気が上がって来ない様に処理します。もみの木ハウスは「イノスの家」が基本です。なので基礎も「構造計算」を行っています。鉄筋の太さや並びの間隔は力
屋根がかぶりました!!屋根面に構造用合板を敷き詰めて、その上に防水シート(アスファルトルーフィング)を被せて行きます。雨水の防水はここで行います。屋根材は防水は期待しません。アスファルトルーフィングが被って雨水が入って来ると、何か
基礎工事の砂利事業が進んでいます!!基礎の最前線は「砂利事業」になります。基礎は鉄筋コンクリート造ですが、その基礎に伝わった荷重を細かな砂利により分散させて地盤に伝える役目です。あまり気にされない部分ですが、実は重要な部分でもあります。
いよいよ建て方です!!最初に土台を敷き込みます。鉄筋コンクリート造の基礎に木造の構造躯体を緊結していきます。土台と大引きがセットされたら剛床を組み立てます。水平面での剛性を出すためのものです。昔とまるで違うやりかたになります!!
姶良市加治木町で新しい現場が始まりました!!着工前の地鎮祭です。今回は蒲生八幡神社にお願いされての地鎮祭です!!終ってから仲良く歓談されていました。天気も良く、良いお祭りになりました!!着工前の敷地です!!今
基礎の完成です!!養生期間を経て、型枠を解体しての墨出し後、基礎の出来形のチェックを行います。設計通りの寸法があるかどうか??各部分の寸法をチェックします。間違える事はありませんが、確認は行います。工事現場は「チェック」の繰り返しに
いよいよ完成です!!リビングダイニングはシンプルな仕上がりです!!今回はカリモクの「ザ・ファースト」が鎮座。白木の無節のもみの木は高級感が漂います。スタディコーナーです。カウンターも本棚ももみの木で出来ています。奥の壁は「土佐和
基礎の立ち上がりの工事が進んでいます!!アンカーボルトのセットを行います。セットする位置はちゃんと決まりがあります。どこでもセットしても良い物ではありません。金物図面の通りにセットして確認します。アンカーボルト位置はマニュアルもあり
足場が外れました!!内部も仕上げが進む現場です!!外部足場が外れると、現場は残り僅かです。外観を見ると「平屋」ですが、これは2階建てです!!完成前の2階の隠れ部屋です。屋根の形状を外から見えないように設計しています。見た人は「平屋
基礎のベースコンクリートの打設になります!!基礎は「ベタ基礎」になります。なのでベースコンクリートを建物の下は全て基礎のベースになります。構造計算も行っているので、鉄筋も場所で配筋が変わっています。コンクリートポンプ車を使ってのコ
断熱工事に入りました!!断熱材は「フォームライトSL」という発泡ウレタンになります。容積が100倍になる。中はほとんどが空気です。断熱と気密が同時に取れます。天井面ではなく屋根面での断熱になります。家全体をすっぽりと包む断熱です。こ
基礎の鉄筋工事が進む現場です!!もみの木ハウスの基礎は「構造計算」が行われています。なので鉄筋の太さや間隔は家毎に変わります。プランが変わるので当然だと言えます。構造計算で出た結果が図面に反映され、その図面を元に鉄筋を配置します。
大工さんの工事が進む現場です!!外壁側には「耐力面材」を張って行きます。地震に強い事と防火の役目を担います。以前はこんな工事はしていませんでした。最近の事です。良い物はすぐに採用します!!屋根の防水シートです。これも「マニュアル」
基礎工事が始まりました!!現況を確認して「やり方」を出します。やり方は家の外周部に出した木の枠に建物座標と高さの情報だしたものです。ここに糸を張り、糸の交点で位置情報が確認できます。基礎の最深部を出して、整地します。その後に「
木工事が進む現場です!!柱の傾きを測定します。柱が傾いていると建具がまともに納まりません。プレカットなのでそこまで狂いませんが念のために測定は行います。ホールダウン金物です。構造計算を行い、力の加わり状況での設置になります。むや
新しい現場が始まりました!!鹿児島市の桜ヶ丘の現場です。既存の建物を解体しての着工でした!!桜ヶ丘は道路が広いので工事はしやすいです。他の団地は4Mの道幅ですがここは6Mあります。敷地の条件は工事のしやすさを決めます。
いよいよ建て方作業に入って行きます。まずは土台敷き込みです。鉄筋コンクリートの基礎と木造の躯体を繋げて行きます。設備配管は先行配管しておきます。出来る工事は前倒しで行うと効率が良くなります。ブルーシートを張り掃除が楽にできるよう
大工工事が最終段階です!!大工さんの仕事が大詰めです。プラスターを張りもみの木を張ったら終わりです。壁にユングフラウを張って行きます。壁と天井に張って行きます。床の200%が基準です。この後にオガファーザーを貼って行きま
基礎工事が進む現場です。立ち上がりコンクリートを打設します。今回もコンクリートは温度補正が掛かっています。打設後は養生を行います。急乾燥や雨や霜などから守ります。しっかりと固まり強度が出るようにしばらくは何もしません。
大工工事が進む現場です!!外部の工事も進んでいます。足場が外れると全容が現れる事になります!!この家は屋根の仕上げが「コロニアル」と「ガルバリウム鋼板」の二種類です。デザインで使い分けています。珍しい事だと思います。デザインで使い
基礎のベースコンクリート打設です!!型枠内にコンクリートを流し込んで行きます。これは外部に飛び出ている袖壁の下の基礎ですね!!べた基礎なので建物の下は全てコンクリートとなります。当然ですが温度補正を行い、コンクリートの強度を上げ
断熱工事や防水処理の進む現場です!!断熱は発泡ウレタンを使います。壁と屋根と基礎に吹き付けます。天井面ではなく屋根面なので家中が快適になります。気密も同時に取れるものになっています。これはホールダウン金物にウレタンを吹き付けた状態で
基礎工事が進んで行きます!!砂利の上に捨てコンクリートを打設します。このコンクリートは作業床になり、強度には関係ありません。なので「捨てコンクリート」です。コンクリートの上に墨出しをして鉄筋を組む準備をします。捨てコンクリートは基礎
屋根仕舞いが終った現場です!!垂木の下に断熱下地になるための透湿シートを張ります。遮熱機能が付いているシートです。垂木の隙間で通気を行うように設計されています。野地合板を張り、その上に防水シートを張ります。防水シートは重ねる長さが決
新しい現場がスタートしました。鹿児島市下田町の現場です!!まずは「地鎮祭」を行います。神様に「家づくりの工事を始める事の報告」と「無事な完成のお願い」を行います。地鎮祭が終って近くの川上天満宮にお参りしました。基礎工事に入って行きま
いよいよ建て方です!!まずは土台を基礎に敷いていきます。鉄筋コンクリートの基礎と木造の躯体を緊結する部材が土台です。引き抜きの荷重がかかる場所にはホールダウン金物で柱を固定します。アンカーボルトの位置もマニュアルで決まっています。
いよいよ完成です!!おばあちゃん用の玄関には腰掛が付いています。ここに腰かけて靴を履く。ちょっとした事ですがなかなか思い付きません。これで楽に靴が履ける事でしょう!!お着替えクローゼットです。普段着の収納になります。ここも棚板と
基礎工事が完成します!!型枠を解体して墨出しをします。その後は基礎の出来形のチェックです。設計寸法通りに出来ているかを確認します!!写真を撮り、現場の管理の状況を残します。もみの木ハウスの基礎は普通の家の基礎より頑丈に出来ています
完成まであと少しです!!階段を組み立てます。ハイブリッド階段で踏板はもみの木になります!!階段は安全第一ですから浮造り加工はグリップが効いて安全ですね。最終形はこんな感じです。安全のためにスターライオンステップという照明が付いていま
基礎の立ち上がりコンクリートを打設します!!コンクリートを流し込むための型枠を組み立てて行きます。鉄筋は基礎のほぼ中心に来るように施工して行くのがポイントです。基礎には「アンカーボルト」や「ホールダウン金物」などが埋め込まれますが、
大工工事が進む現場です!!プラスターボードが張られて、その上にもみの木が張られて行きます。オガファーザーが貼られると内装は完成ですね!!ここは寝室になります。もみの木の張分けが分かりますね!!全体を張るのではなく部分的に張り分けて
基礎のベースコンクリート打設です!!基礎のベースコンクリートを打設します。今回もコンクリートの強度に温度補正が入っています。気温が低くても高くても温度補正ですね!!ベースコンクリートの厚さは18センチになります。強度の問題ではなく
木工事が進む現場です!!柱の傾きのチェックを行います。柱が傾いていると建具などがちゃんと動きません。無駄な作業みたいですが、ちゃんとチェックを行います。未乾燥のグリーン材を使うと、建ててから木材が乾燥して柱が変形する事があり、不具
基礎工事が進む現場です。砂利の上に「捨てコンクリート」を打設します。これは墨出しや作業台の意味があります。無くても大丈夫な工程です。捨てコンクリートが乾いたら墨出しを行います。鉄筋の太さや、並びの間隔が構造計算で決まっているので
いよいよ「上棟式」です。この時期がコロナも落ち着いてい頃だから出来ました。この後の現場はキャンセルになります。天気も良く、快晴の中で屋根の上に矢と的を上げて行きます。お祭りは安全を考えて家の中で行います。今の上棟式のやり方のルーツ
新しい現場が始まりました!!日置市の現場です。この現場もラジオからでした。まずは「地鎮祭」を行います。神様に工事を始める挨拶と最後まで無事に工事が進む事をお願いします。天気も良くて良かったです。この現場も長男が駅伝で走った場所に