中秋(旧暦8月15日)にあたる昨夜、雲の多い夜でしたが何とか真ん丸に輝く「中秋の名月」を見ることができました。 時折雲の間から姿を見せる月は幻想的な雰囲気でしたが、ほんのわずか雲間からのぞいた月を何とか手持ち撮影でしたが写真に収めることができました。 今年は「中秋の名月」が満月でしたが、いつもこうした真ん丸の月とは限りません。 次の満月の「中秋の名月」は7年後の2030年だといいます。 撮影後し...
中秋(旧暦8月15日)にあたる昨夜、雲の多い夜でしたが何とか真ん丸に輝く「中秋の名月」を見ることができました。 時折雲の間から姿を見せる月は幻想的な雰囲気でしたが、ほんのわずか雲間からのぞいた月を何とか手持ち撮影でしたが写真に収めることができました。 今年は「中秋の名月」が満月でしたが、いつもこうした真ん丸の月とは限りません。 次の満月の「中秋の名月」は7年後の2030年だといいます。 撮影後し...
秋になると各地の「コスモス街道」が目を楽しませてくれます。 長野県の佐久市には赤・白・ピンクの絵の具を流したような風景が国道254号線の両側に9kmにもわたって続く「コスモス街道」があります。 「コスモス街道」の途中にあった駐車場に車を停め、近くの咲き乱れるコスモスの花を楽しみました。 一面に咲いたコスモスが、風に吹かれて軽やかに揺れる姿は可憐で美しく、「秋桜」の異名がぴったりです。 一方、コス...
3~4年前に風呂の湯が少しずつ漏れることがあり、その原因を調べていた時に風呂の排出口に発芽していた植物を見付けました。 どうやらそれが原因だったらしく、植物を取り除くと湯漏れもなくなりました。 下の鉢植えは、その時の植物を興味本位で育てたものです。 多分柚子湯を楽しむために湯船に浮かべた柚子の種が引っ掛かり、発芽したものだろうと思います。 育てている柚子の中ほどと上の方に二匹の幼虫がいるのが分か...
秋になると各地の「コスモス街道」が目を楽しませてくれます。 連日の暑さと体調の低下から、咲き乱れるコスモスを見に行けませんが、一面に咲いたコスモスが風に吹かれて軽やかに揺れる姿は可憐で美しく、「秋桜」の異名があります。 このコスモスはこぼれ種で毎年路傍で花を咲かせ、今年の厳しい暑さにも耐え、強風に倒れても健気に立ち上がる強さを感じさせます。 そして、厳しい暑さ続きの厳しい条件下で姿は多少乱れては...
幾日も続いた「真夏日」の連続記録も途絶えました。 さすがの酷暑の夏も、そろそろ萎えて退散態勢に入ったのではないかと思います。 まだまだ真夏日の残暑厳しい日もあろうが、朝夕は随分涼しくなり、日によっては長袖が欲しくなるような涼しい朝もあります。 そういえばだいぶ前からコオロギなどの虫たちの鳴き声が聞かれるようになりました。 キリギリスだろうか、ニチニチソウの葉陰に薄緑の透明感のある色で触角の長い...
きょうは、草や木に白い露がつくようになるとされる「白露(はくろ)」です。 白露(はくろ)とは、夜中に大気が冷え、草花や木に朝露が宿りはじめる頃のことをいいます。 まだまだ日中の残暑が厳しい時季ですが、この頃になると朝晩に秋の気配を感じることができ日中の暑さも和らぎはじめ、だんだんと秋の気配が感じられるようになります。 きょうは台風接近の影響もあり、何日も続いていた「真夏日」も途切れ、随分しのぎや...
様々な理由があるのだろうが、最近は休耕地や耕作放棄地が増えています。 毎朝歩いている散歩道わきに存在するこの一角もそれに該当する耕作放棄地です。 送風機がたっていますから、以前は果樹園か何かの土地だったのでしょうが、ここ数年ほとんど手が入らず、完全な耕作放棄地になっているのではないかと思われます。 時折草が刈られていますが、あっという間にクズが繁茂して送風機に絡みつき、まるでクズモンスターです。...
大型水槽を改良した手作り水槽でメダカを飼育しています。 飼育槽では毎年冬越ししたメダカが元気に泳いでいます。 飼育槽の底には赤玉土が入れてあり、小型の睡蓮が植えこまれています。 今年もその睡蓮が花を咲かせてくれました。 メダカが泳ぐ水槽だけに肥料をくれるわけにはいきません。 また水槽一面に葉が茂ってはメダカにとって良くないので、いつも水面が開けているように葉を刈り取られています。 そんな決して条...
9月に入ったとはいえ、まだまだ暑い日が続き、朝の散策に出ると林内にはミンミンゼミの鳴き声があふれています。 わたしの散歩道周辺では断然このミンミンゼミの鳴き声が多く聞かれます。ミンミンゼミ 今朝は、珍しくアカマツの幹にとまったアブラゼミの姿を見かけました。 アブラゼミは「ジー」と連続的にうるさく鳴きます。 鳴き声が油が煮えたぎっている音のように聞こえることからこの名がついたといわれています。 ...
花茎を長く伸ばし、午後になってから開花するナツハナビ(夏花火)です。 クサハナビ(草花火)とも呼ばれます。 花火という語句が入るのは、花茎を高く立ち上げ、小さなかわいらしい花をちらほら咲かせるからでしょうか…。 濃いピンクの花が午後より開花し、花は一日で終わってしまいます。 次々と花を咲かせてくれるのでなんとも素敵で可愛い花です。 ...
コナラの木の下を歩いていたら、目の前で上から小枝が落ちてきました。 一見、何の変哲もないただの小枝ですが、あたりを見回すと同じような小枝がたくさん落ちています。 この小枝は、偶然に落ちてきたのではなく、落とした主がちゃんといるのです。 これからその『犯人』を探ってみましょう。 落ちてきた小枝を見ると小枝の長さはほとんど同じで、ドングリの実が1~2個ついています。 小枝についているドングリをよく観...
霧ケ峰の八島ヶ原湿原といえば、長野県内にある湿原の中でも、代表格といってもいい湿原ではないかと思います。 広大な湿原景観は、実にダイナミックです。 暑さしのぎに高原の風を味わってきました。八島ヶ原湿原ここに掲載したのはごく一部の植物ですが、去りゆく夏を惜しむかのように咲き誇っていました。マツムシソウベンケイソウノハラアザミシラヤマギクヨツバヒヨドリ ...
月見草といったら多くの人は野辺に咲くこの黄色い花を連想するのではないかと思います。 実は私も本当のツキミソウを知人からいただいて知るまでは、ずっとこの花を月見草だと思っていました。 夕方開花するので、「宵待ち草」や「月見草」などの通称がありますが、正しくはオオマツヨイグサなのです。 花は夕方に開き朝にはしぼむ黄色い一日花です。 今回は「ツキミソウ」という通称を持っている花を集めてみました。 次の...
昨日は、午前中の早い時間帯から「熱中症警戒アラート」が発令されました。 林から蝉の鳴き声が盛んに聞かれ、それにつられる様に気温がぐんぐん上昇し、「猛暑日」になりました。 こともあろうに猛暑日となった昨日の午後は、近くの電気工事のため停電となりました。 停電ではエアコンも扇風機も使えません。 たとえ窓を開け放っても屋内で耐えられる気温ではありません。 そこで、考えたのはこの停電の時間帯は車で外出し...
台風は大分離れ、ほとんど影響はありませんでしたが、生暖かい風が吹きます。 いつものように朝の散策に出ると林の中は蝉の大合唱です。 視覚より聴覚に訴える夏の風物詩ですが、声はすれども姿は見えず。 なかなかその姿をとらえることができませんでしたが、ようやくミンミンゼミの姿を見付けることができました。 ...
我が家では毎年お盆が近づくと、ナスやキュウリなどの夏野菜を使って「精霊馬(しょうりょううま)」を作って、お盆の期間に仏壇に飾ります。 精霊馬とは、お盆に先祖の霊を送り迎えするために作られるお供え物です。 ナスとキュウリに楊枝や割り箸をさし、足を付けているのは、キュウリを馬、ナスを牛に見立てているのです。 キュウリは「迎えの馬」で、「ご先祖様が足の速い馬に乗って、はやく戻ってこれるように」という願...
きょうも「真夏日」を記録しました。 連続幾日になるのか知りませんが、8月に入りずっと30℃越えの「真夏日」が続いています。 午後になると気温が上昇するので、今年はエアコンの出番が多くなっています。 我が家では柴犬を屋外飼育しています。 人間様は屋内でエアコンを稼働させて、涼しい条件下で過ごせますが、毛皮をまとった愛犬(名称「北斗」)にとっては、この暑さは相当こたえるようです。 午前中、気温が3...
きょうは「立秋」です。 暦の上ではきょうから秋になりますが、実際は一年で一番暑い時期です。 きょうも気温がぐんぐん上がり「真夏日」になりました。 暑さの峠でもあるので、これから秋に向かう季節のターニングポイントと思えば、秋を心待ちにする思いがしてきます。 日中は多少暑くても、秋だと思えば朝の空気や空の色、頬をなでる風のわずかな違いから秋の気配を敏感に感じるようになるだろう。 「残暑」の波は少しず...
夕暮れ時になると、次々と庭のツキミソウが花を咲かせます。 その様は、まるでスローモーションでも見ているようで、短時間の間に少しずつ花弁が開いていきます。 時間を追ってその様子を撮影してみました。17時18分 17時33分 17時56分 18時02分 18時09分 ...
連日の猛暑続きの影響か、元気のないレッドロビンの生け垣です。 こともあろうにこの生け垣の中に、ハチの巣が作られていました。 見たところ周囲を飛び回る蜂は大きめで、巣の構造もよく見掛けるアシナガバチの巣とは異なります。 今までにも生垣の剪定をしている時に何度かアシナガバチに刺されたことがありますので、とにかくこのままでは大変危険です。 とりあえずジェット噴射の殺虫剤を使って巣にとりついている蜂を退...
大型連休の間は渋滞を恐れ、出かけることもなくずっと在宅でした。 昨日は全国的に晴天に恵まれましたので、以前から間近で眺めてみたかった富士山を見に出掛けました。 以前は富士五湖すべて回りましたが、今回は河口湖と山中湖だけに絞りゆっくりとしてきました。...
わたしが毎朝歩いている散歩道で今までにカモシカ、ハクビシン、イノシシ、タヌキ、キツネなどの獣に出会ったことがあります。 この朝、ミニパークに通じる坂になっている歩道を歩いていくと、前方に何やら生きものの姿が目に入りました。 少しメタボ気味の猫でもいるのかと思い、ファインダーを覗いてみると、久しぶりのタヌキの姿でした。 何やら餌でも探しているようでした。 まずは一枚撮影し、単眼の望遠レンズではちょ...
上田市真田町にある「御屋敷公園」は、上田城築城以前の真田氏の館跡です。 やや見頃は過ぎていましたが、園内に植えられた600株のヤマツツジが赤一色に染まっていました。 「真田は茶臼山に赤き旗を立て鎧も赤一色にて、つつじの咲きたるがごとし」と例えられた真田の赤備えを彷彿とさせます。...
5月に入り庭のあちらこちらに黄色い花が咲き始めました。 こぼれ種から次第にその生息場所を拡大しているマツヨイグサ(待宵草)です。 マツヨイグサの名は、日が西に傾く頃、夕方から咲き始める生態を、まるで「宵(よい=夕方)を待って咲く」様子に見立てたものです。 マツヨイグサは、花径3~5センチくらいの黄色い花を咲かせ、 花弁は4枚で、一日花です。 マツヨイグサ、オオマツヨイグサ、ツキミソウと紛らわしい...
もう5年以上も前になるだろうか。 とある町のオープンガーデンを見させていただいた時、変わった形の花が目に留まり、その種子を一袋買い求めてきました。 その時の花が、このホワイトレースフラワーです。 花は繊細なレースのようで、毎年こうしてこぼれ種だけで花を咲かせてくれます。 まだ咲き始めですので、これからこの一角は白い花で覆われていきます。...
きょうも朝から初夏を思わせるような陽気の一日でした。 こんな日が続いた時には、庭に咲いている青色の花々が爽やかさを運んできてくれます。 きょう庭に咲いていた青い花をちょっと集めてみました。ワスレナグサチョウジソウオ ダ マ キア ジ ュ ガツルニチニチソウ?????...
散歩道を歩いていくと雑木林の道端に数か所山藤が繁茂している場所があります。 今まで紫のきれいな藤の花でにぎわっていましたが、先週あたりからだいぶ散り始め、花房も色あせてきました。 今朝その山藤の花を見ると、先日の風雨にによってかすっかり散り落ちて、フジヅルの下は山藤の花が散り落ち、まるで薄紫の絨毯でも敷き詰めたようでした。...
風に乗ってフワフワと空に舞い上がるたんぽぽの綿毛。 小さな頃に、息を吹きかけて綿毛を飛ばしたことが思いださrます。 少し前までは黄色いタンポポの花で覆われていましたが、今は真っ白な綿毛が一面に広がっています。 タンポポの種は、春風に乗って広がり、ときには数kmも離れたところへ飛んでいくといいます。 数kmもの遠距離を飛んでいく秘密は、ちょうどパラシュートのような原理の他に、種をつけている白い綿毛...
間もなくゴールデンウィークがやってきます。 ゴールデンウィークになると例年主な幹線道路や高速道路が観光客や帰省した人々の車によって、渋滞を引き起こします。 そんな渋滞に巻き込まれないように、この期間は息をひそめるように、じっと家にいることにしています。 そこで、ゴールデンウィークがやってくる前にと思い、少し時間をかけてお気に入りのカフェに行って、ゆっくりと珈琲をいただきながら本を読んだりしてのん...
新緑の季節を迎えると、散歩道のコナラやクヌギの木に赤い小リンゴのようなものが目につくようになります。 これは、写真のようにこぶ状になるため、虫こぶと呼ばれています。 葉に見られるほか、草類の茎や樹木の細枝、実などでもよく見られます。 虫こぶはは「虫えい」とも呼ばれ、ダニ、アブラムシ、タマバエの幼虫などのさまざまな虫が、植物に寄生することでできる部分を言いますが、寄生した虫が出す刺激に反応し、植物...
一週間ほど前から林の中に立つ一本の高木の全体が白くかすんだように見え始めました。 小さな花をたくさん総状のブラシのようにつけたウワミズザクラです。 サクラの仲間(サクラ属)できれいな花ですが、ソメイヨシノのようなサクラの花のイメージとは程遠く一風変わった花です。 ブラシ状の花の一つを詳しく観察してみると、 直径6~8ミリほどの小さな白い花が、長さ10センチ前後の穂状に集まって咲いています。 5枚あ...
昨日の県内は6月中旬から7月下旬並みの暑さとなり、県内に30ある観測地点のすべてで、ことし最も高い気温を記録しました。 庭の山野草も一気に花を咲かせています。シラネアオイヒトリシズカイワヤツデヤマシャクヤク...
いま信州のりんご畑は、リンゴの花が見頃を迎えており、リンゴの木々はピンクから白い花びらで覆われています。 わたしの散歩道にもりんご畑が広がっていますが、あちらこちらのりんご畑では農家の方々が、忙しくリンゴの花摘みをする姿が見られるようになりました。 りんごの花は、芽から5~6つが放射状にまとまって咲きます。 これを『花そう』といいます。 花そうで、最初に咲く中心部の花を『中心花』、少し遅れて咲く...
高野辰之作詞の「朧月夜」の一節に歌われた、菜の花畑のモチーフとなった公園、飯山市の「菜の花公園」です。 毎年春が来ると一面に菜の花が咲き誇り、黄色の絨毯を敷いたような美しい風景が生まれます。 例年は4月下旬から5月上旬頃にかけて、13haもの広さに咲き誇る、一面の菜の花を観賞することができるのですが、一昨日訪問した時にはすでに見頃は過ぎた状態でした。 見わたす限りいちめんが菜の花の鮮やかな黄色で覆...
長野県は「名桜」の数が全国一を誇っている県だそうですが、長野市泉平素桜には国指定の文化財である「素桜神社の神代桜」があります。 すでに見頃は過ぎているだろうとは思いましたが、まだ見たことのない一本桜でしたので、三日ほど前に出掛けてみました。 畑に囲まれた本当に小さな素桜(すざくら)神社の脇に立つ巨木の桜です。 駐車場もなく、ようやく農地の空きを見付けて車を停めさせてもらいました。 「神代桜」と呼...
日本100名城にも選ばれた小諸城のあった小諸懐古園内には、約500本の桜が園内を春色に染めていましたる。 ソメイヨシノの他、小諸の名前を冠した「小諸八重紅しだれ」などの桜が楽しむことができ、4月1日~25日には、小諸城址懐古園桜まつりを開催されています。 ソメイヨシノやヒガンザクラといった種類豊富な満開の桜の下で、シートを敷いてそれぞれに桜を愛でているグループがたくさん見られました。 イベント開...
毎朝歩いている散歩道周辺には、何本かのヤマザクラのを見ることができます。 里のソメイヨシノが散り始めるころ、散歩道のヤマザクラが入れ替わるように花開きます。 ソメイヨシノのような華やかさこそみられませんが、透けるような薄緑の葉とともに開花するヤマザクラの楚々とした雰囲気が魅力的です。 毎年変わらない光景ですが、この花を見かけるとつい望遠レンズを向けてしまうのです。...
昨日全国版のTVニュースで報道された坂城町の山林火事、午後3時時点でおよそ9haが燃えたといいます。 消防車およそ20台が出て地上からも消火活動を行うとともに、消防防災ヘリコプターなどでも消火に当たりましたが、日没までに鎮火せず、今朝消火活動を再開することになっています。 朝8時ころ散歩に出てみるとまだ山林のあちらこちらから煙が立ち昇っていました。 きょうは雨が降る予報になっていますが、朝から強い...
長いお休みをいただきました。 今年のお花見には間に合わないかと思いましたが、何とか近くの公園で満開の桜景色を見ることができました。 見事に咲き誇る桜の下では、巨大な天狗の像が睨みを利かせ、ベンチでご夫婦と思われるお二人が語り合い、小さなテント内では子どもと幼児が静かに寝ていました。 桜の花越し遠方に雪を頂いた北アルプスの山並みが見えます。 なんとも穏やかな春の景色に、春の息吹を満喫したひと時でし...
4~5月並みの陽気の日が続いています。 待たせていた福寿草がようやく数日前から咲き始め、春を告げています。 近隣から梅の開花だよりも聞かれるようになりました。 せっかく本格的な春の到来を控え、これからが自然を楽しむにはいい季節を迎えようとしているのですが、残念ながらまたしばらくの間都合により、当ブログを再び休止させていただきます。 今回も前回の休止期間と同じくらいのお休みをいただくことになりそうで...