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おりふしの記 http://orihusinoki.blog.fc2.com/

ぶらり出掛けたその先で偶然であったその場の様子を写真と共に思いつくままに日記風に綴りました。

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長野県
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長野県
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2009/05/12

  • 雲間に輝く満月

    中秋(旧暦8月15日)にあたる昨夜、雲の多い夜でしたが何とか真ん丸に輝く「中秋の名月」を見ることができました。 時折雲の間から姿を見せる月は幻想的な雰囲気でしたが、ほんのわずか雲間からのぞいた月を何とか手持ち撮影でしたが写真に収めることができました。 今年は「中秋の名月」が満月でしたが、いつもこうした真ん丸の月とは限りません。 次の満月の「中秋の名月」は7年後の2030年だといいます。 撮影後し...

  • 秋を彩るコスモス

    秋になると各地の「コスモス街道」が目を楽しませてくれます。 長野県の佐久市には赤・白・ピンクの絵の具を流したような風景が国道254号線の両側に9kmにもわたって続く「コスモス街道」があります。 「コスモス街道」の途中にあった駐車場に車を停め、近くの咲き乱れるコスモスの花を楽しみました。 一面に咲いたコスモスが、風に吹かれて軽やかに揺れる姿は可憐で美しく、「秋桜」の異名がぴったりです。 一方、コス...

  • 思案の末の決定

    3~4年前に風呂の湯が少しずつ漏れることがあり、その原因を調べていた時に風呂の排出口に発芽していた植物を見付けました。 どうやらそれが原因だったらしく、植物を取り除くと湯漏れもなくなりました。 下の鉢植えは、その時の植物を興味本位で育てたものです。 多分柚子湯を楽しむために湯船に浮かべた柚子の種が引っ掛かり、発芽したものだろうと思います。 育てている柚子の中ほどと上の方に二匹の幼虫がいるのが分か...

  • 路傍の秋桜

    秋になると各地の「コスモス街道」が目を楽しませてくれます。 連日の暑さと体調の低下から、咲き乱れるコスモスを見に行けませんが、一面に咲いたコスモスが風に吹かれて軽やかに揺れる姿は可憐で美しく、「秋桜」の異名があります。 このコスモスはこぼれ種で毎年路傍で花を咲かせ、今年の厳しい暑さにも耐え、強風に倒れても健気に立ち上がる強さを感じさせます。 そして、厳しい暑さ続きの厳しい条件下で姿は多少乱れては...

  • ようやく秋めく

    幾日も続いた「真夏日」の連続記録も途絶えました。 さすがの酷暑の夏も、そろそろ萎えて退散態勢に入ったのではないかと思います。 まだまだ真夏日の残暑厳しい日もあろうが、朝夕は随分涼しくなり、日によっては長袖が欲しくなるような涼しい朝もあります。 そういえばだいぶ前からコオロギなどの虫たちの鳴き声が聞かれるようになりました。 キリギリスだろうか、ニチニチソウの葉陰に薄緑の透明感のある色で触角の長い...

  • 白露(はくろ)

    きょうは、草や木に白い露がつくようになるとされる「白露(はくろ)」です。 白露(はくろ)とは、夜中に大気が冷え、草花や木に朝露が宿りはじめる頃のことをいいます。 まだまだ日中の残暑が厳しい時季ですが、この頃になると朝晩に秋の気配を感じることができ日中の暑さも和らぎはじめ、だんだんと秋の気配が感じられるようになります。 きょうは台風接近の影響もあり、何日も続いていた「真夏日」も途切れ、随分しのぎや...

  • クズ(葛)モンスター

    様々な理由があるのだろうが、最近は休耕地や耕作放棄地が増えています。 毎朝歩いている散歩道わきに存在するこの一角もそれに該当する耕作放棄地です。 送風機がたっていますから、以前は果樹園か何かの土地だったのでしょうが、ここ数年ほとんど手が入らず、完全な耕作放棄地になっているのではないかと思われます。 時折草が刈られていますが、あっという間にクズが繁茂して送風機に絡みつき、まるでクズモンスターです。...

  • メダカ飼育槽の睡蓮

    大型水槽を改良した手作り水槽でメダカを飼育しています。 飼育槽では毎年冬越ししたメダカが元気に泳いでいます。 飼育槽の底には赤玉土が入れてあり、小型の睡蓮が植えこまれています。 今年もその睡蓮が花を咲かせてくれました。 メダカが泳ぐ水槽だけに肥料をくれるわけにはいきません。 また水槽一面に葉が茂ってはメダカにとって良くないので、いつも水面が開けているように葉を刈り取られています。 そんな決して条...

  • アブラゼミの鳴き声

    9月に入ったとはいえ、まだまだ暑い日が続き、朝の散策に出ると林内にはミンミンゼミの鳴き声があふれています。 わたしの散歩道周辺では断然このミンミンゼミの鳴き声が多く聞かれます。ミンミンゼミ 今朝は、珍しくアカマツの幹にとまったアブラゼミの姿を見かけました。 アブラゼミは「ジー」と連続的にうるさく鳴きます。 鳴き声が油が煮えたぎっている音のように聞こえることからこの名がついたといわれています。 ...

  • 夏花火

    花茎を長く伸ばし、午後になってから開花するナツハナビ(夏花火)です。 クサハナビ(草花火)とも呼ばれます。 花火という語句が入るのは、花茎を高く立ち上げ、小さなかわいらしい花をちらほら咲かせるからでしょうか…。 濃いピンクの花が午後より開花し、花は一日で終わってしまいます。 次々と花を咲かせてくれるのでなんとも素敵で可愛い花です。 ...

  • チョッキリ虫の戦略

    コナラの木の下を歩いていたら、目の前で上から小枝が落ちてきました。 一見、何の変哲もないただの小枝ですが、あたりを見回すと同じような小枝がたくさん落ちています。 この小枝は、偶然に落ちてきたのではなく、落とした主がちゃんといるのです。 これからその『犯人』を探ってみましょう。 落ちてきた小枝を見ると小枝の長さはほとんど同じで、ドングリの実が1~2個ついています。 小枝についているドングリをよく観...

  • 晩夏の八島ケ原湿原

    霧ケ峰の八島ヶ原湿原といえば、長野県内にある湿原の中でも、代表格といってもいい湿原ではないかと思います。 広大な湿原景観は、実にダイナミックです。 暑さしのぎに高原の風を味わってきました。八島ヶ原湿原ここに掲載したのはごく一部の植物ですが、去りゆく夏を惜しむかのように咲き誇っていました。マツムシソウベンケイソウノハラアザミシラヤマギクヨツバヒヨドリ ...

  • 本当のツキミソウ

    月見草といったら多くの人は野辺に咲くこの黄色い花を連想するのではないかと思います。 実は私も本当のツキミソウを知人からいただいて知るまでは、ずっとこの花を月見草だと思っていました。 夕方開花するので、「宵待ち草」や「月見草」などの通称がありますが、正しくはオオマツヨイグサなのです。 花は夕方に開き朝にはしぼむ黄色い一日花です。 今回は「ツキミソウ」という通称を持っている花を集めてみました。 次の...

  • 「猛暑日」の停電

    昨日は、午前中の早い時間帯から「熱中症警戒アラート」が発令されました。 林から蝉の鳴き声が盛んに聞かれ、それにつられる様に気温がぐんぐん上昇し、「猛暑日」になりました。 こともあろうに猛暑日となった昨日の午後は、近くの電気工事のため停電となりました。 停電ではエアコンも扇風機も使えません。 たとえ窓を開け放っても屋内で耐えられる気温ではありません。 そこで、考えたのはこの停電の時間帯は車で外出し...

  • 蝉時雨(せみしぐれ)

    台風は大分離れ、ほとんど影響はありませんでしたが、生暖かい風が吹きます。 いつものように朝の散策に出ると林の中は蝉の大合唱です。 視覚より聴覚に訴える夏の風物詩ですが、声はすれども姿は見えず。 なかなかその姿をとらえることができませんでしたが、ようやくミンミンゼミの姿を見付けることができました。 ...

  • 不出来な精霊馬

    我が家では毎年お盆が近づくと、ナスやキュウリなどの夏野菜を使って「精霊馬(しょうりょううま)」を作って、お盆の期間に仏壇に飾ります。 精霊馬とは、お盆に先祖の霊を送り迎えするために作られるお供え物です。 ナスとキュウリに楊枝や割り箸をさし、足を付けているのは、キュウリを馬、ナスを牛に見立てているのです。 キュウリは「迎えの馬」で、「ご先祖様が足の速い馬に乗って、はやく戻ってこれるように」という願...

  • 暑さに負けるな!

    きょうも「真夏日」を記録しました。 連続幾日になるのか知りませんが、8月に入りずっと30℃越えの「真夏日」が続いています。 午後になると気温が上昇するので、今年はエアコンの出番が多くなっています。 我が家では柴犬を屋外飼育しています。 人間様は屋内でエアコンを稼働させて、涼しい条件下で過ごせますが、毛皮をまとった愛犬(名称「北斗」)にとっては、この暑さは相当こたえるようです。 午前中、気温が3...

  • 「立秋」を迎えて

    きょうは「立秋」です。 暦の上ではきょうから秋になりますが、実際は一年で一番暑い時期です。 きょうも気温がぐんぐん上がり「真夏日」になりました。 暑さの峠でもあるので、これから秋に向かう季節のターニングポイントと思えば、秋を心待ちにする思いがしてきます。 日中は多少暑くても、秋だと思えば朝の空気や空の色、頬をなでる風のわずかな違いから秋の気配を敏感に感じるようになるだろう。 「残暑」の波は少しず...

  • 月見草の開花の様子

    夕暮れ時になると、次々と庭のツキミソウが花を咲かせます。 その様は、まるでスローモーションでも見ているようで、短時間の間に少しずつ花弁が開いていきます。 時間を追ってその様子を撮影してみました。17時18分 17時33分 17時56分 18時02分 18時09分 ...

  • 危険なスズメバチの巣

    連日の猛暑続きの影響か、元気のないレッドロビンの生け垣です。 こともあろうにこの生け垣の中に、ハチの巣が作られていました。 見たところ周囲を飛び回る蜂は大きめで、巣の構造もよく見掛けるアシナガバチの巣とは異なります。 今までにも生垣の剪定をしている時に何度かアシナガバチに刺されたことがありますので、とにかくこのままでは大変危険です。 とりあえずジェット噴射の殺虫剤を使って巣にとりついている蜂を退...

  • 月見草の色変化

    月見草が見頃を迎えています。 月見草は、一日のうちで花色が変わることが大きな特徴の一つです。 日が暮れはじめると白い花を咲かせ、朝しぼむ頃にはピンクや紅色に変化しています。 これは、開花するとアントシアニンという物質が増えるためです。 花弁が純白でいる時間は短く、21時頃になるとピンク色に変わっていきます。 最初は薄く徐々に濃いピンク色に変わっていき、 翌日のお昼頃に完全にしぼんでしまいます。...

  • 夏を彩るノウゼンカズラ

    昨日も強い日差しが照り付け、夏本番の厳しい暑さになりました。 体温を上回るような、危険な暑さで多分「猛暑日」になっていたのではないかと思います。 連日のこんな暑さに負けずオレンジ色の大きい漏斗状の花をたくさん咲かせて夏の庭に彩りを添え、華やかにしているのがノウゼンカズラです。 ...

  • 大 暑 来 る

    きょうから、二十四節気の「大暑(たいしょ)」に入ります。 折しも気象庁が梅雨明けを宣言しましたが、学校も夏休みに入るなど本格的な夏のシーズンの到来です。 大暑は夏の暑さが本格的になるという意味ですが、きょうはさっそく気温が30度を超え、「真夏日」になりました。 オニユリは夏の暑さが厳しさを迎えるころ、我が家の庭に咲く夏の定番植物です。 きょうもじりじりと強い日差しが降り注いでいます。 いよいよ本格...

  • ツキミソウの花

    我が家の庭に咲く夏の花といったら、このツキミソウを外すわけにはいきません。 半月ほど前から庭のあちらこちらで花を開き始めました。 この写真は、夕暮れ時から開き始めたツキミソウを7時頃撮影したものです。 ...

  • 蜘 蛛 の 巣

    蜘蛛の巣の形には色々ありますがもっともスタンダードな巣の形はこんな巣でしょうか。 蜘蛛のことは全く分からず何蜘蛛かは定かではありません。 散歩中顔などに蜘蛛の糸がまとわりつくと不快な思いをすることはありますが、朝日の当たる角度によってはこうして虹色に輝き、ことのほか美しく見えることがあります。 こうした精巧な蜘蛛の巣も、数十分~長くとも2時間程度で完成させるというから驚きです。 また糸にはねばり...

  • ブドウの袋掛け

    ここ数日雨の日が多かったので、余り外に出ないでいましたが、今朝の散策の時に見ると、過日紹介したぶどう棚の袋かけが全て終わっていました。 ブドウに果実袋をかける目的は、病気、害虫、鳥、風雨から果実を保護し、果実に直接農薬がかからないようにするために行います。 このブドウ畑の袋は、緑色の袋がかけられていますから、シャインマスカットです。 シャインマスカットは緑色の袋をかけることで、かすり症を軽減...

  • 霧ケ峰高原のニッコウキスゲ

    霧ケ峰高原の予報は「小雨」。 雨を覚悟でニッコウキスゲを見に行ってみました。 幸い霧ケ峰高原に11時少し前に差し掛かった時にはまだ雨は降っていませんでした。 まず最初に富士見台ニッコウキスゲ群生地を歩いて見ました。 今年の5月に火が入ってしまい、心配されたニッコウキスゲでしたが、斜面いっぱいに花が咲いており、例年より花数は多いとのことでした。 ほっと一安心です。 次に車山肩のニッコウキスゲ群生地に...

  • ネムノキの花

    7月に入るとわたしの散歩道では枝先に10~20個の小枝の先にほんのりと薄紅を差したような色の花が集まったように花を開花させるネムノキが目をひきます。 久しぶりの晴天を迎えた朝、趣のある花の姿を見せてくれました。 淡い紅色の花が枝先に十数個集まって咲くこの花の特徴は、何と言ってもこの長く伸びた糸状のものです。 実はこのブラシの毛を広げたような花のほとんどは、雄しべ(雄しべの花糸)なのです。 毛の根元は...

  • 袋掛け直前のぶどう棚

    毎日毎日降り続いた雨。 昨日は夜の雨も上がり久しぶりに青空が広がり、チョッピリ日差しが戻ってた朝でした。 長野県は、昼と夜の温度差が大きいことから果物がおいしく育つための絶好の環境となっています。 このあたりでは、種なしで皮ごと食べられる人気品種「ナガノパープル」「シャインマスカット」などのブドウが栽培されています。 まだ青い実をたわわにつけたぶどう棚に夏の日が降り注ぎ、上も下も緑一色です。 ...

  • 小坂公園の紫陽花

    岡谷市の小坂観音院は、諏訪湖を望む丘の上にある名刹で、公園としても親しまれています。 ここ小坂公園(小坂観音院)の紫陽花が見頃を迎えているという情報を得たので、初めて出かけてみました。 さほど規模は大きくありませんが、青系統の紫陽花を中心に、色とりどりの紫陽花が斜面に咲き誇っていました。 ここでは昭和44年に斜面に紫陽花を植え始め、以降少しずつ紫陽花の繁殖をすすめられ、現在では、約800株のあじさい...

  • たわわに実ったアンズ

    スーパーの店頭などにアンズが出回る時期になりました。 アンズは酸味が強いため、生食よりもジャムやシロップ漬けなどに加工して利用されているようです。 我が家にもこのところ知り合いからアンズがたくさん届き、頂いたアンズでジャムをつくリ、アンズジャムの瓶づめが増えています。 ところで、私の散歩道脇にもこんなアンズの木があります。 このアンズはリンゴ栽培を手広くやっておられる農家の方のあんず畑ですが、リ...

  • 梅雨の合間

    昨日は日本全土が雨マークでした。 西日本や九州地方では、線状降水帯が発生し、大きな被害が出た模様です。 当地ではそれほどではありませんでしたが、朝から夜の間も一日中降り続きました。 今朝は昨日の雨は嘘のような青空が一面に広がり、さわやかな朝を迎えました。 こんな梅雨時の雨で喜ぶのはキノコやコケの仲間たちです。 今朝歩いてみると、キノコがあちこちで頭を出しており、苔の青さが鮮やかでした。 ...

  • 二重咲のホタルブクロ

    以前繁茂してしている紫のホタルブクロについて掲載しましたが、数日前にたくさん咲いている紫のホタルブクロの中に白咲きのホタルブクロが混じっているのを見付けました。 確か過去にも白咲きのホタルブクロが出て来たのを記載した記憶があります。 今年は少なくとも二株は白咲きのホタルブクロです。 この白咲きのホタルブクロを見ると、花が二重になっています。 さらに詳しく花を観察してみると、ガクらしきものが見当た...

  • あじさい寺 深妙寺

    「深妙寺(じんみょうじ)」は長野県伊那市にある寺院です。 「あじさい寺」として知られており、長野県内外から例年1万5千人ほどの人が訪れる人気の観光スポットです。 「あじさい祭り」前で、少し見頃には早いかなと思いながらも出かけてみました。 祭り前だったので観光客は少なく、見ごたえ十分な色鮮やかな紫陽花をゆっくり楽しむことができました。 ここ深妙寺では、毎年6月下旬から7月中旬にかけて約200種、...

  • 咲き始めたオカトラノオ

    今年も散歩道の道端にオカトラノオが咲き始めました。 茎の先端に長さ15cm前後の花穂をつけ、多数の花を咲かせています。 花穂は途中で横向きに曲がっているのが特徴で、これが「岡虎の尾」の命名の所以でしょうか。 地下茎でよく殖えますが、毎年この場所で花を咲かせており、少しずつ増えているように思います。 林縁部で咲くこのオカトラノオは、自然味があり美しく、和の風情がある花です。 わたしの好きな花のひとつで...

  • ドクダミの花

    いつもは歩かない道端の日陰でドクダミの群生した場所を見付けました。 茎先に十字型の白い花を咲かせていますが、花びらのように見えるものは、葉に近い性質をもった総苞と呼ばれるものだそうです。 それならば中央の穂状の物が花かと思いましたら、ドクダミには花弁も萼片もなく、花の中央に穂状になっているのは、何と雄しべと雌しべなんだそうです。 植物の花にはこうした予想外の構造をもった花が結構見られ、興味深いも...

  • 夏至 【げし】

    きょうは、「夏至(げし)」です。 「夏至」は二十四節気のひとつで、北半球では一年で最も昼が長く、最も夜が短い日です。 冬至より4時間50分も長くなります。 夏至に昼が長くなるのは、太陽が最も高い所を通るからです。雨上がりの朝 夏を予感させる時期とはいえ、まだ梅雨の真っただ中であり、暑い雨雲が空を覆う日が多いため、昼の時間は長いというものの、日照時間は冬より短くなっているようです。夏至過ぎて吾に寝...

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