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藤原・室建築設計事務所BLOG(大阪の建築家) https://aplan.jp/

大阪・関西を拠点とする建築家、藤原・室建築設計事務所。旅行の写真や土地探し、狭小住宅のコツなど。

建築家|大阪の建築設計事務所です。関西(奈良、兵庫、滋賀、和歌山、三重)から全国まで注文住宅や店舗をお考えの方に。

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大阪府
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大阪府
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2009/04/29

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  • インテリアセミナー

    インテリアセミナーを行いました。 お付き合いのあるスタイリストの方々に、事務所にお越しいただきました。 普段、私たちがあまり経験することのない、家具の選定や小物のセッティング方法についてレクチャーしていただきました。 伺ったお話を、設計に活かすことができればいいなあと感じています。

  • 工務店ブランディング

    先日、工務店ブランディングの打合せをしました。 以前から知り合いの工務店や、知らない工務店から依頼があり、工務店のショールームのブランディングや、設計方針のブランディングの相談が定期的にありました。 スタッフも増えてきたので、その仕事を本格化させる事にしました。 大きくは ・地域に合ったデザインを開発し提供する(ショールーム、建売、規格住宅) ・設計デザインの指導 となります。 現在既に ・静岡で

  • 大阪:集合住宅

    大阪:集合住宅 各階にしっかりと庭がある計画です。 植物が植えられていたり、枯山水のように石だけがあったりします。 それぞれの庭に対しての一番最適な照明のあて方や見え方を考え 現場でも検討しながら進めていますが、 室内の違う角度からみると見せたくないものが見えそうになったりするのでいい位置を探すのが難しいです。

  • 大阪:阿倍野の事務所本社ビル

    壁や床、手摺など空間の色を統一する為に サンプルをつくってもらいました。 まだまだ調整は必要です。 最終の仕上がりが楽しみです。

  • 兵庫:眺望を楽しむガレージハウス キッチンショールーム

    キッチン設備を決定するために、 海外製のキッチンを取り扱っているショールームに 伺いました。 日本のシステムキッチンではあまり見かけない、ような設備があり、 いつもワクワクしながら、見学しています。 写真はビルトイン冷蔵庫で収納のような見た目の冷蔵庫です。

  • HOUSAI:木で作ったタオルバー

    オリジナルのプロダクトHOUSAIの、 「木で作ったタオルバー」を、ご紹介します。 壁に、ただ木材がくっついているような見た目のタオルバーです。 シンプルですが、余計な部材が見えてこない、 まさに「木のタオルバー」というような、商品です。 仕上は、オイルフィニッシュです。 現在在庫が数個ありますので、 ご注文については、storesから問い合わせいただくか、 弊社HPのお問い合わせより、ご連絡くだ

  • 大阪:高槻北の家 照明確認

    大阪:高槻北の家 照明確認を行いました。 外観として縦と横にガラスでスリットを入れておりそこを照明で照らすこととしました。 初めての形の納まりだったのですがうまく光ってくれたと思います。 少し温かみのある白い内壁によって光が柔らかく広がっています。

  • 京丹後で提案

    京都の京丹後で提案が進んでいます。 家族形態の変化に対応でき、2面の道路からのプライバシーを 守りながら、光や景色を取り込める明るい家を計画しています。 またご報告できたらと思います。

  • 京都:川沿いのガレージハウス 照明ショールーム

    京都:川沿いのガレージハウス 照明のショールームに行ってきました。 住宅に設置する照明の確認に伺いました。 器具の色や明るさはもちろん、器具と壁との距離による見え方の違いを、実際に体感することができました。

  • 長野:軽井沢の家 内装工事

    長野:軽井沢の家 建具の打合せに入っていきます。 存在感が無く、どれだけ壁と同じに見える扉となるかをお施主様も私たちと同じくらい 気にしていただいて、工務店さんも応えようとしてくれています。 猫用の扉もあり、思った通りに使ってくれるのかたのしみです。

  • 大阪:阿倍野の事務所本社ビル

    試掘調査を行いました。今回の土地は埋蔵文化財包蔵地なので、 このように、穴を掘って地層を調査します。 文化財が発見されれば、さらに大規模な調査をします。 その調査も規模が大きいと時間もかかり工期に影響します。 今回は、文化財が発見されなかったので一安心です。

  • 兵庫:眺望を楽しむガレージハウス 地鎮祭

    眺望を楽しむガレージハウスの地鎮祭がおこなわれました。 地鎮祭の準備は工務店さんがしてくださるのですが、 今回は敷地までの道路が細く、準備が大変だったそうです。 最初は解体工事からスタートしていきます。

  • 大阪:南千里の家2

    上棟式を迎えました。 今回は、棟上げ当日の夕方に、 建築主、大工さん、設計、施工が集まり、執り行えました。 どこかに記念を入れたい、ということで、 モルタルに、ご家族の手形を取りました。 外構工事のときに、どこかに埋め込む予定です。

  • 大阪の北摂で提案

    大阪の北摂で提案依頼があり、クライアントと何度か打合せをしています。 希望として猫とともに暮らすことを重視しており、建築としての形の中に猫の居場所が 随所にあるような提案を行いました。 他の希望も併せてより良いものにできたらと思っています。

  • 兵庫:尼崎のリノベーション 1年点検

    兵庫:尼崎のリノベーション 1年点検を行いました 1年経ち、四季の変化を通して建物の動きで起こる 不具合が何か無いかを点検していきます 特に大きな不具合はなく一安心です 久しぶりに元気そうなお顔が見れて何よりでした

  • 神奈川:葉山の家 撮影

    神奈川:葉山の家 写真撮影を行いました。 天気にも恵まれ、撮影日和となりました。 画像は、少し離れた高台から撮影している風景です。 出来上がりが楽しみです。

  • 大阪:集合住宅 仕上げ

    大阪:集合住宅 仕上げ 内装工事に向けて仕上げの最終決定を進めています めずらしい仕上げ材も多く、様々な色をサンプルやパースで検討し決めていきます サンプルは小さい面でしか見れないので出来上がってからの全体の様子が楽しみです

  • 大阪:阿倍野の家2

    お家にお伺いしました。植栽も豊かになってました。 ニオイロウバイという樹種はメロンやマスカットの甘い香りがするそうです。 もうすぐアジサイの季節なので、また雰囲気が変わりそうです。 お庭の変化が楽しみですね。

  • 積み重なったボックスの隙間から車を眺めるガレージハウス

    第24回は鶴見区の家をご紹介します。 こちらの物件は、ご依頼当初ご実家をリノベーションをするということで、計画がスタートしました。 しかし計画を進めていくうちに、リノベーションではなく、新築にするということで計画を再スタートしました。 計画地の敷地の状況から、道路に対して、プライバシーを守りつつも、建築の中に、自然な表情を作り出すことを目指しました。 プライバシーを確保しつつ、光や風を取り込むため

  • 大阪:南千里の家2

    建て方が、始まりました。 一気に、建物の形に立ち上がりました。 棟上げのときは、まだ足場の幕も貼られていないので、 建物の全貌が確認できます。

  • 大阪:高槻北の家 完了検査

    大阪:高槻北の家 検査機関からの完了検査がありました。 完了検査では申請した図面通りに出来上がっているかを現地で検査します。 問題なく終了し、これから残りの塗装や美装など最終仕上げに入っていきます。

  • 立科の別荘 土間リビング

    立科の別荘の土間リビングに暖炉を設置予定です。 建物形状や、各部屋の見え方のほか、汚れやすさや保温性を協議しながら 形を考え、設計していきます。

  • 京都:川沿いのガレージハウス 現場の様子

    京都:川沿いのガレージハウス 現場の様子です。 右側の吹抜からは車を、 正面の窓からは川を眺めることができるという特徴をもつ住宅となっています。 完成後のリビングからの景色が楽しみです。

  • 長野:軽井沢の家 内装工事

    長野:軽井沢の家 内装工事が進んでいます。 仕切られた部屋がほとんどないので、 デザインとしては天井が奥に続いてく様子が見えて広がりを感じられます。 設備としても天井の空気を床下を通して床から出していて、 建物全体を空気が循環する計画となっています。

  • 大阪:阿倍野の事務所本社ビル

    今回の土地は、埋蔵文化財包蔵地でした。 これから深さ1m~2m、幅1.5m、奥行1.5m程度の穴を任意の場所に掘って、 調査をしていく予定です。

  • 家にいながら自然な地形がだんだんと積み重なっていくような狭小住宅【大阪の建築家 藤原・室建築設計事務所】

    建築家 藤原・建築設計事務所のYoutubeサイトを作成しました。大阪で地形のようなスキップフロアの狭小住宅を建てる方向けにスライドを作成していきます。 場所は大阪市内の住宅地でした。建売住宅などが建てられるために区画割りされた一画をクライアントが購入され、計画が始まりました。 購入された区画は旗竿敷地でしたが、竿部分の幅がを3メートルとることが可能となり、少し余裕がありました。 その3メートル

  • 大阪:南千里の家2

    基礎、脱型しました。 建物の形状が、視覚的に分かりやすいのが、 このタイミングだと思っています。 写真手前のエリアは、本体から少し分離したような形の、 「はなれ」になります。

  • 茨城:事務所兼工場 照明検討

    茨城:事務所兼工場の照明を検討しています。 建物が事務所と工場で分かれておりその間をアプローチとして事務所に入っていきます。 大きな建物のボリュームが浮いているように外壁下を間接照明で照らす検討をしてみました。

  • 大阪 港区の民泊をHPに公開しました

    大阪 港区の民泊をHPに公開しました 大きな通りに面した敷地間口が5.2メートル、建物内部の有効間口が3.9メートルの民泊です。 建築主の希望としては、日本の和の雰囲気を感じられる空間でした。 そのような希望から、建物の外からは格子の茶室みたいなものが浮いていて、小さな庭を通り抜けながら「浮かぶ障子の箱」までたどり着くイメージが浮かびました。 内部にスキップフロア状に空間を積み重ねていき、中央部

  • 神奈川 葉山の家:植栽がはいりました

    神奈川:葉山の家 植栽がはいりました。 中庭の植栽は、寝室や浴室から眺めることができます。 残っている外回りの工事が終わると、お引渡しとなります。

  • 大阪:集合住宅 照明検討

    外観と部屋内の両方からの見え方を気にする必要がある 間接照明の形状を検討しています。 モックアップをつくってもらい、実際に現場に取り付けて見え方を確認していきます。 薄く、存在感なくつくろうとすると見せたくないものが見えてしまったり、 照明はいつも最後まで悩むところです。

  • 大阪:阿倍野の家2

    阿倍野の家2が今月、撮影予定です。 外構の植栽がどのようになっているのか楽しみです。 天気が良くなることを祈ります。

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