日本の最も著名な建築メディアの一つであるアーキテクチャーフォトに堺の家が掲載されています。 よろしければご覧ください。 掲載ページ
大阪・関西を拠点とする建築家、藤原・室建築設計事務所。旅行の写真や土地探し、狭小住宅のコツなど。
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日本の最も著名な建築メディアの一つであるアーキテクチャーフォトに堺の家が掲載されています。 よろしければご覧ください。 掲載ページ
外壁施工の前に、防水施工の確認へ行ってきました。 足場を登り、屋根上も見に行きました。 今回の足場は、単管をよじ登るタイプです。
最近、ちょうど撮影日が良い天気となり、撮影が続いています。 柏原の平屋もお住まいになられたばかりですが、サンルームに植栽も置いていただき、また外部の植栽もいい雰囲気でした。 サンルームに落ち着いた光が入り込み、いい写真がまた観れるかと思うと楽しみです。
大阪にてオフィスビルの提案を進めています。 地価が高いエリアとなり、コンパクトな敷地です。 デザイン検討を進める前に、役所などの法規確認を整理しています。
毎年、前期のみ設計の授業に、非常勤講師をさせていただいてます。 2回生の各々の学生が、一から自分で考えてかたちを創り上げてゆくことに対して、どのように向かい合うかを育ててゆく授業となります。 学生の人数はとても多く、1クラスで100人を超えます。 その分、こちらも、いろいろな考えを言い合えて勉強になります。 少ない回数ですが、今年もいろいろ話し合えることが楽しみです。
大阪:千里中央の家 ゴルフシュミレーターの設置中 動きを計算して、弾道をスクリーンに映すシステム。 ゴルフだけでなく、ホームシアターなど第2のリビングや趣味の部屋として活躍しそうです。
最近撮影が続いています。 吹田の事務所の竣工撮影を行いました。 撮影はカメラマンさんの動きに合わせて、段取り良く進められるように物を動かしたり、扉を開けたり閉めたり、照明をつけたり消したりと、手伝いも必要で丸一日動き回り、結構ハードではあります。 今回は、少し規模が大きく、ガレージや製作キッチン、大きな浴室等々撮影箇所も多く今回もほぼ丸一日かかりました。仕上がりを観るのが楽しみです。
道路を挟んだ向かい側の桜が咲いていました。 まだ今は足場があり、幕で隠れていますが、 リビングの大開口から、ちらほらと桜の木を望めました。 借景です。
兵庫:尼崎のリノベーション 引き渡しを行いました。 リノベーションですが早いもので計画から2年をかけ完成しました。 引き渡しは設計から、気になることの説明、工務店様から使用機器などについての説明を行います。 ひとしきりの説明後、鍵をお渡ししての引き渡しとなります。 お引渡しの際には最後にお施主様にも満足ですと言っていただけとても感慨深かったです。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
兵庫:眺望を楽しむガレージハウス 家の中を車が通り抜けて行くプランになっています。 リビングやダイニングから車が3台同時に見えないか? という視点であれこれ調整を進めています。
大阪:千里中央の家 階段が進んでいます。 まだ調整がありますが、一旦養生を取って状況を確認。 特殊な3Dプリンターを使って階段の一部を造作しています。 メイン階段の右側にはわんちゃん用の小さな階段を設置しています。
上棟後、構造に必要な床面や金物等が取り付けられたところで中間検査という、検査機関による検査が行われます。 図面に指示された部材が入っているかや、それらの接合の方法が指示とおり取り付いているか、などなどの検査となります。 現場の動きはこれからどんどん進むので、材料や設備の最終決定や発注など忙しくなります。 クライアントと現場で打合せが始まるのもこれからとなります。
滋賀:野洲の家をホームページに掲載しました 敷地は前面道路の方向に視線が抜ける立地であることから、通行する人の視線を避けるように、上部に大きな窓を設置しました。 キッチンダイニングの吹き抜け形状を山形とし、そのボリュームに取り付くように他の用途の空間を配置し、中庭を設け、デザインを整えていきました。 内部は外観の山形が反映されるままに、斜め壁のある空間となり、一階で過ごしながら、なんとなく屋根裏に
鉄骨造の中央区で工事中の住宅が上棟しました。 建て方工事は、事前の施工図検討や、工場での製作期間が長いのですが、現場で組み上がるのは1日、2日で完成します。 お施主さんなどは、いままで何も建っていなかったのに、突然出現するので驚かれるようです。 打合せに時間のかかったエレベーター周りの様子や、階段が設置されていました。 これからが長い工事となります。
大阪:千里中央の家 内部の工事が進行しています。 ラフに見えていた仕上がりも、いろいろなものが加わってくると、徐々に空間に馴染んできます。 最終的には家具を置いたときにどう見えるかなどを考えて設計しています。
葉山にて計画していました住宅の地鎮祭が行われました。 その後、お施主さんと敷地を見ながら中庭部分の様子のことを話しあったりし、工務店さんとも全体の工事の話をしました。 全体的に柔らかい曲面のある住宅となります。その分難しい工事にはなるかと思いますが、楽しみです。
大阪:阪南の社屋改修 塀の設置工事が始まっています 実物の存在感はなかなかのもの。 斜めから見ると、金属のルーバーが壁のように見えます。 曇りだったため、見え方が柔らかくなりますが、晴れのときに見るとまた印象が変わりそうです。
お引渡しの前に竣工撮影を行いました。 建物が、どこが正面、というものが無く、見る方向によって様子が変わるので、あれこれとカメラマンさんと相談しながら撮影していく感じで、とても時間がかかりました。 中の様子も不整形なプランでしたので、外部同様に大変悩みました。 でも、天気は良く、丸一日撮影作業立ち合いに没頭できました。
施工打合せのため、現場確認に行ってきました。 ランドリーを2階に設けているので、 ガス、給水、排水と、いろんな配管が伸びています。 壁を塞いでしまうまでに、最終高さの設定が必要になります。
階段の形状が複雑でもあり施工計画段階から鉄骨加工工場に赴いて打合せをしていました。 工場にて一部階段が出来たということもあり、構造製品検査とともに形状を確認できました。 揺れがどこまであるのか、少し不安でしたが、まったく問題ない感じでよかったです。 綺麗に出来上がっていました。これから建て方工事となります。
北千里の家の計画が進んでいます。 主にリビングで過ごすことが多いということで 今回はリビングを大空間にする計画としました。 ビジャーの絨毯を置く予定です。
大阪:光明池のコートハウス 計画がスタートしました。 コートハウスの場合、敷地選びが大切です。 今回は、何件も土地を見に行って、最終的に最初に見た角地でありながらも景色が広がる土地になりました。 いろいろな場所から中庭や、外部の植栽地帯をながめつつ、人目もある程度避けれるプランが提案できそうです。
工場内にある、社屋とエントランスのイメージをより良くしたい、という依頼があり検討がすすんでおり、実施設計へと進んでいるところです。 アプローチに来客の方々を迎え入れる雰囲気をつくりたいということで、形状や材質、あと実際の位置関係を検討しているところです。 今回は、現地にお伺いし、チョークで敷地内に描きこみして、アプローチの形状確認をしてみました。 図面ではわかりにくいところがイメージできました。今
兵庫:猪名川町の家 三角形の屋根にしたいという希望があり、検討をしています。 小さな小屋が沢山集まった、完成するとこじんまりとしながらも、インパクトはありそうです。 色を紺色にしたいということで、屋根材を探しているのですが、意外と紺色の屋根材が少ないことが判明。 まだまだ検討は続きます。
1階の床配筋の様子です。 だんだんと建物の形状が現れて、1階のフロアレベルが実感できました。 これからコンクリート打設と進んでいきます。
日本の最も著名な建築メディアの一つであるアーキテクチャーフォトに神戸北の平屋が掲載されています。 よろしければご覧ください。 掲載ページ
向かいの公園の桜が満開でした。 吹き抜けの一部にある大きな窓が、絵画の額縁のようで 足場が取れるとどこまで見えるのか楽しみです。
配筋工事が完了しました。 配筋の施工の様子を確認し、コンクリート工事へと進んでいきます。 この時期は、同時に今後の上棟に向けての図面上での打合せが進んでおり、現場はコンクリート工事の後は、しばらく養生期間となります。 お施主さんとの打合せは上棟後に何回かさせていただくことになります。
大阪:貝塚のガレージハウス リビングとデッキとの繋がりです。 家具もちらほらと。 デッキの天井にはスピーカーが埋め込まれています。 家の中でありながらも、どこか遠くの、ゆったりとした時間が流れる場所になりそうです。
大阪:中央区の事務所兼住宅 外形が固まってきました。 都市部の建物としては、少し特殊な形になりそうです。 この段階で一旦構造的なところを固めつつ 内装の打合せに入っていきます。 外観も、赤色を使ってほしいというリクエストがあり、各種素材のサンプルを取り寄せてみています。
大阪府:北摂高槻の家をホームページに掲載しました 周囲は建てかわりの時期に差し掛かっていて、2階建ての建物が3階建てに建て替わっているところも多く見受けられた。 そのような状況から、周囲からの目線を塞ぐために、トップライトのあるサンルームを設けることで、視線を遮りつつ光を家の中に入れるようにしている。
北千里の家の古家が解体されたので、敷地確認に行ってきました。 古家があったときには気づきませんでしたが、奥には池もあったそうです。 森のような木が無くなり、とても広大な敷地が現れました。
工事が始まりました。 地鎮祭の時にまだ残っていたアスファルト舗装も、すでに撤去され、基礎工事に入りました。 建物の配置が見えてきました。 これから配筋工事に入っていきます。
企画段階を終え、実施設計へと進んでいます。 細かい内容のお打合せが続きますが、主にCGを使いながらの打合せとなります。 仕上げ検討に入り、素材、色をどうしようか、検討中です。
大阪:貝塚のガレージハウス タイル施工が進んでいます。 以前はガレージの床となると、モルタルやコンクリート、塗床などが多かったのですが、 近年厚みのあるガレージなどの荷重に耐えれるタイルの種類が増えてきて、デザインの幅が広がってきたように思います。 ガレージは日常使いが多いだけに、単なるガレージだけではなく、車を入れる手間からのイメージも大事にしたいですね。 全体の完成が楽しみです。
外壁工事も進んでいます。 下の階は幼稚園部分、上の階をお寺部分と用途が分かれていることを外観で表現するべく水平に回る開口部で分けているデザインとなっています。 段々と外観も様子が現れてきました。
第12回目も引き続き藍住Baseをご紹介します。 玄関は内部が見えるガラスの扉にしており、 バイクのショーウィンドウのような雰囲気になっています。 ガレージは車やバイクだけでなく、 車などのパーツや整備機器、アウトドア用品を 置けるようになっています。 ガレージの横には趣味部屋があり、釣り道具の修理や、友人がガレージに遊びに来た際にすぐに使うことができます。 中庭のデッキスペースは家の中心に位置し
フローリングの塗装具合を確認ということで、現物が数枚現場に届きました。 家全体の色を合わせるため、外壁の塗装サンプルや建具の枠の塗装サンプルを並べて見てみました。 部屋の中で見る色と、日光の近くで見る色とまた違って見えてくるので、 いろんな塗装サンプルを見比べて最終決定ができました。
大阪:鶴見の家 基礎が完成しました。 色々な高さの基礎があり、地上に出てくる部分はわずか ですが、いろいろと手順を踏んでようやくここまできました。
地下部分の土間コンクリートが打設されました。 これから地下部分の壁配筋工事がはじまり、型枠工事が入り、コンクリート打設等々とまだまだコンクリート工事が続いていきます。 その工程に間に合うように、設備配管の経路や開口部分の詳細確認などなどが、まだまだ続いていきます。 木造や、鉄骨造の場合は現場で1日2日で建物の骨格が現れますが、RCはじわじわと形が現れる印象です。