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オフィスアイ・イケガミ アートブログ https://geijutsuhiroba.com/

美術展・展覧会の紹介とレポート、美術書のご紹介。

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オフィスアイ・イケガミ
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2009/05/04

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  • 特別展 癒やしの日本美術 ― ほのぼの若冲・なごみの土牛 ―

    国内外で不安定な事態が続く。そんななか我々の心は何を求めるのか。日本美術の名作を数多所蔵する山種美術館で開催中の本展には、若冲、芦雪、土牛をはじめ、江戸時代から平成までの名品60作が揃う。会場でゆっくりと作品を眺めた。「わあ、可愛い!」との囁き声も聞こえてくる。

  • 花が彩る「ゴッホと静物画」

    新宿駅からほど近くの「SOMPO 美術館」。「この街には《ひまわり》がある」と謳うように、1987 年にフィンセント・ファン・ゴッホ(1853 18901890)の《ひまわり》がコレクションに加わり、「ゴッホのひまわり」を鑑賞できる美術館として親しまれている。本展ではゴッホの静物画を中心に、シャガール、モネ、ルノアール、セザンヌなどさまざまな画家の静物画を展示する。

  • 大巻伸嗣 真空のゆらぎ

    身体の感覚を揺さぶるような大規模なインスタレーションで存在の意味を問う大巻伸嗣(1971年岐阜県生まれ)の大規模な個展「真空のゆらぎ」が、東京・六本木の国立新美術館で開かれている。

  • 美しさに感動「鹿児島睦 まいにち」展

    国内外で活躍する人気陶芸家でアーティストの鹿児島睦(かごしま まこと、1967 --)の初の大規模な展覧会が開かれている。本展のために作られた新作の器、約200 点をはじめ、国内外のブランドとコラボレーションしたプロダクツや作品、約100 点を展示し、鹿児島の魅力に包まれる。

  • さいたま国際芸術祭2023

    「さいたま国際芸術祭2023」がさいたま市の「旧市民会館おおみや」をメイン会場に開催中だ。さいたま市で3年に一度開かれる同芸術祭の3回目となる今回は、現代アートチームの目[mé]がディレクターを務めている。

  • 特別企画展 日本画の棲み家―「床の間芸術」を考える

    最近余り見なくなった「床の間」を考え直してみたい! こんな刺激的な展覧会が、東京・六本木にある泉屋博古館東京(せんおくはくこかんとうきょう)で開催中だ。

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