日本では国民皆保険制度によってすべての人が公的な医療保険に入ることが義務付けられており、そのために全国のどの病院でも比較的安価に高度な医療を受けられます。岸田総理の「外国人留学生は日本の宝」と得意げに演説していましたが、不快に思われた方も多いと思います。いつから政治家は国益と国民の利益よりも外国人が優先されるようになったのでしょう。私利私欲でしかものを考えない政治家が増えたことに愕然としています。「国民皆保険」がいつの間にか外国人に有利な制度として“活用”され、医療現場で疑問の声があがっています。都内の総合病院で受付業務をしている事務員の男性が、こんな体験を話しました。「高齢の中国人男性が健康保険証を持って来て、『留学ビザで取った』と言っていた。あの歳で本当に学校に通っているのでしょうか」短期滞在の観光ビ...尻ぬぐいするのは日本国民