人類生存に必要な「森林」、地球規模の植林を通じ人類が平和に暮らせる地球作りのための情報を伝えたい
自分は東南アジアの天然林を伐採して来ました。熱帯雨林は、自然の力では回復が不可能な状況です。伐採し、利用した日本人が、率先して地球に感謝の心で、植林による森林再生に取り組むことは当然です。「美しい地球」と「自然と共生する心」を未来の子供たちに引き継ぐことができます。森づくり推進の大切さを伝えてゆきたいと願っています。
タイトルの意味は、読んで字のごとく、ポタポタ落ちる水は意思に穴をあけることは難しい、しかし、継続することができれば何事も達成することができるという意味です。植林を続けていてつくづく感じる言葉です。植林は地球に生を受けた「人」として、続けることに意味があるようです。インタビューの中で話しています。ぜひご一読を!敵水難穿石恒有万事成~継続は力
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