人類生存に必要な「森林」、地球規模の植林を通じ人類が平和に暮らせる地球作りのための情報を伝えたい
自分は東南アジアの天然林を伐採して来ました。熱帯雨林は、自然の力では回復が不可能な状況です。伐採し、利用した日本人が、率先して地球に感謝の心で、植林による森林再生に取り組むことは当然です。「美しい地球」と「自然と共生する心」を未来の子供たちに引き継ぐことができます。森づくり推進の大切さを伝えてゆきたいと願っています。
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いまこそ、自然に帰る、あなたの選択が未来を変える!モリンガのある生活スタイルが「生きる」を守る「ジョン・ロビンス」はエコロジカルダイエットという本のベストセラーの著者が有名です。彼は、慈悲深く健康的な人生の唱道者としてレイチェル・カーソン賞など多くの賞を受賞していることでも知られています。彼の言葉に「新しい素材について理解するには、何物にもとらわれないピュアで純粋な意識が必要です。」というものがあります。熱帯雨林の再生にために、地場の樹種を植林する活動の中で「モリンガ」という樹木に出会うことができました。「モリンガ」は知れば知るほど不思議で、私たち人間やほかの動物、植物に役立ってくれる、人智では作り出すことのできない自然からの配慮に感動しました。いちばんは、自然の生育分布が世界の貧困地域に重なっていること...地球は無限に大きくない
人が木を植える=植林にはさまざまな効果があります。どのような植林にも、生物多様性の維持、水源涵養効果、炭素循環蓄積機能、バイオマス資源の生産機能、文化レクリエーション機能など自然環境の修復機能が期待されます。自分が出会ったモリンガという樹木は、現代に生きる人類に一番有効な植林になると感じています。あなたの健康をモリンガのある生活スタイルの選択で守る「ジョン・ロビンス」はエコロジカルダイエットという本のベストセラーの著者が有名です。彼は、慈悲深く健康的な人生の唱道者としてレイチェル・カーソン賞など多くの賞を受賞していることでも知られています。彼の言葉に「新しい素材について理解するには、何物にもとらわれないピュアで純粋な意識が必要です。」というものがあります。熱帯雨林の再生にために、地場の樹種を植林する活動の中で「...あなたの選択が未来を変える担い手に!
今、あなたの参加が必要です!いよいよ本格的な気候変動による異常気象が日常的になってきています。その原因は自然現象ではなく、私たち人間の活動により自然の生態系が壊されてバランスがとれなくなっていることから起こっています。すべては、人間の欲望の暴走によるものです。気候変動による異常な降雨や干ばつは、直接、植生や農業への影響を与え、その被害は年々深刻になっています。現在の世界の社会経済活動、特に農業分野の持続性に深刻な影響を与えています。その根本的な要因は私たち人間活動による自然の再生力を超えたCO2の排出にあります。わたしたち人類の一番の課題は、自然の生態系を修復して、安定した生活環境、気候を取り戻すことです。そのために私たちにできる事はすべての市民による緑、森林復旧が必要です。CO2の問題も重要ですが、多様性の失...地球はあなたの行動を必要としています。
子供や孫時代にも「緑,豊かな森がある方がいい」方だけに☆人類が破滅しないための3つのポイント世界各地で異常な気象が続いています。急激な暑さや記録的な大雨が降ったり、洪水、土砂崩れなどみんな環境悪化の足音です。CO2の増加による影響だけではありません。先人が残した森林が破壊され、大幅に減少していることが問題の根源です。降った雨が森林で保水されずに、水蒸気で一度に上昇してしまい、ドカッと降ってしまう。その結果、土砂を流出し、この繰り返しがやがて砂漠化を招いてしまう。森林の持つ環境制御機能が衰えていることや人口増加による環境への負荷の増大が根本にあります。この事態に対処するために地球環境専門家で、以前から地球環境の危機を訴えつづけてきておられる、米国アースポリシー研究所所長レスター・ブラウン氏の提言「プランB」の改訂...子供や孫の時代にも緑豊かな地球を!
~貝原益軒の養生訓をもう一度学ぼう!~養生訓で知られる貝原益軒は1630年寛永7年福岡に生まれ1714年85歳で生涯を閉じました。最近、日本総合医学会の健康ライフをとりあげた記事にもよく登場します。彼が84歳のときに作られた養生訓は以下のようなものです。一つ一つしっかりと自分の生活と見つめなおして、自分も自然環境も健康な生活スタイルにしたいものです。①養生の術を早くより継続してつとめよ。②運動して健康増進しておくこと。③元気を保つ道に二つ。元気を害するものを去る。元気を養う。④百病みな気より生ず。⑤淡白なる物を食べよ、肉は少量がよい。⑥飲食とも控えめにせよ。⑦飽食は避けよ。⑧中年以後、食量を減ぜよ。⑨新鮮な物を食べよ。⑩好きなものを少したべよ。⑪飲食の量によって、薬とも毒ともなる。⑫朝早く起きて、足の指をさすり...~貝原益軒の養生訓をもう一度学ぼう!
人間が生きることで森林破壊し、生活環境の劣化を!地球のエコシステムを支えている森林の状況は、1970年ごろから、木材生産による森林破壊と食糧生産のための農業により年々森林が減少し憂慮すべき事態になっています。環境省のHPによれば、「世界の森林面積は約39.9億ヘクタールで、全陸地面積の30.6%を占めています(2015年)。しかし、世界の森林は減少を続けており、毎年330万ヘクタールが減少しています(2010年から2015年までの平均の純変化)。」と述べられています。森林の減少は、大気、水文、土壌、生物多様性への影響が大きく、私たちの生活環境への負荷が拡大して、より厳しい生活環境になってしまいます。大気の観点からは、•森林破壊は地球温暖化の大きな要因となっています。•森林の焼失またはプランテーションの拡大による...人間が生きることで森林破壊し、生活環境の劣化を招いている
世界平和の森づくり私たち人間が、自然の恵みを無秩序に利用してきた結果、感染症の拡大など自然からの反作用が人類の生活を脅かす形になっています。私たちは、これまで地球の自然資源が無限であるような錯覚をして、日々の経済活動や消費生活をして、資源の浪費をしてきました。“自然資源は、無限ではなく有限なのです”地球は無限大ではありません。地球の自然が持続的に循環していて、いつも豊かでなければ、わたしたち人間は生きては行けないことは、明白です。地球生命の永遠のために、植林は持続的な活動を維持することが必要です。次世代に「生命」繋いでゆくことにこそ、この世に生をうけた意義と意味があります。私たちは自然に生かされていることに感謝し、その感謝の証として「地球の大地に木を植え次世代に引き継ぐ」活動に参加することが「平和な希望ある地球...なぜ、世界平和の森づくり?
タイトルの意味は、読んで字のごとく、ポタポタ落ちる水は意思に穴をあけることは難しい、しかし、継続することができれば何事も達成することができるという意味です。植林を続けていてつくづく感じる言葉です。植林は地球に生を受けた「人」として、続けることに意味があるようです。インタビューの中で話しています。ぜひご一読を!敵水難穿石恒有万事成~継続は力
今回のコロナウイルスの感染拡大で、さまざまな「あたりまえ」があたりまえでなくなっています。身近ではないですが、今世界は70億人を超えています。しかし、イギリスのシンクタンク、ポピュレーション・マターズの調査によれば地球が支えることのできる人口は30億人である、と指摘する研究があります。この調査によると、地球の適正人口は30億人のようです。何をもって適正とするかは議論の余地があるでしょう。しかし現在の人口は70億人と言われていますから、残りの40億人はどのように生きていけばよいのか。地球の人口が急激に増加し、それを支えていくだけの食糧や水、自然環境が危機的状況にあることは間違いありません。二酸化炭素の排出の増加も問題ですが、それ以上に地球環境の許容能力を超えて、地球人口が存在していることが様々な問題の根源にあるよ...[あたりまえ]を考えを見直してみる
COVIT-19によるパンデミックは私たち人類の仕事のすべての分野に影響を与えています。このことは、保護されているオランウータンの支援活動のための定期的な収入源の一部を奪っただけでなく、オランウータンを保護するための追加コストを意味しています。この伝染性の高いウイルスから私たちの保護しているオランウータンやスタッフを安全に保つために助けることが必要です。COVID-19との戦いは決して終わりから遠いです。インドネシアは、伝染性の高いデルタの変種によって引き起こされる壊滅的な波に対処するために苦労しています。この株の広がりはさらに大きな課題をもたらしています。スタッフやオランウータンを保護しながら通常の活動を行うことが困難になっています。動物や従業員を安全に保つためにBOS財団がやっていることインドネシアでCOV...オランウータンもCOVIT-19の影響が!
10月7日に「植林で拓く地球の未来」というテーマでインタビューを受けました。お相手は認定NPO日本再生プログラム推進フォーラム理事長藤原直哉氏です。約60分と少し長めですが、お時間にゆとりのある時にお聞きいただければと願っています。音声だけのサイトですので、聞き流していただければと思っています。NSPサイト健康立国対談第43回|植林で拓く地球の未来|宮崎林司さん・藤原直哉理事長 認定NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム健康立国対談第43回|植林で拓く地球の未来|宮崎林司さん・藤原直哉理事長認定NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム健康立国対談インタビュー
感染症と免疫力~腸内細菌博士が教える新型コロナ予防法~という本(ワニブックスPLUS新書)の著者で、自分のお腹に回虫を飼ってやられたユニークな研究で知られていました藤田紘一郎先生が本年5月14日に亡くなられたことを報道でしりました。この訃報を大変な驚きと残念な思いで受け取りました。先生とのかすかな接点は、46年前と45年前インドネシア東カリマンタンの大河マカハム川の上流のスブル村にあった南洋材の伐採キャンプに勤務していた時に、現地の駐在員の健康管理のために現地巡回診療でお世話になった先生でした。当時から考えれば想像できないほどに道路や橋が建設されて交通は便利になりジャングルは、パームオイルの農園に変えられていて別世界ですが、当時は川沿いにモーターボートでゆくしかない孤立した存在でした。そのように不便な場所にわざ...感染症と免疫力~藤田紘一郎先生の教え~
いま、なぜ、モリンガによる共生の森づくりか?一般の皆さんは、熱帯雨林の現場に足を踏み入れる機会は少ないと思います。天然の熱帯雨林の前に立てば何とも言えない自然の息吹と生命のチカラを肌で感じることができます。熱帯雨林は生物の多様性に優れたかけがえのない地球の生命体の源であることが、よく理解できます。見て、感じることから自然についての理解が深まります。だから、熱帯雨林の保護と再生のために「私たち人間」が取り組む必要があります。世界は、現在も予測通りに厳しい自然災害に見舞われています。いまこそ「人間中心の目線」だけではなく、地球の同じ住民として「共に生きる」共存共生の価値観、循環と共生の哲学を持つ必要があります。人間中心でふるまってきた「不自然」な行動を自然の摂理に沿った行動に改める必要があります。経済至上主義、人間...いま、なぜ、モリンガによる共生の森づくりか?
半年前に電話でコンタクトがあり、自分のCDを制作するので、その売り上げの一部を植林に寄付したいといお話をいただきました。思いがけない植林支援のお話で感激しました。その方からCDが送られてきました。そして、以下のようなお手紙が添えられていました。「この度、半年前に申し上げましたCDが完成しました。世界を旅する音楽ということで、世界中をできない今、音でみなさんと旅行気分にさせようという思いで作らせていただきました。自分は35か国を回りダイビングで色々な海へ、音楽でもLive活動で回っていた過去があります。内心地球の危機を感じており、個人的にも植林が一番効果的で安いのではと勉強してゆくうちに思い、どうにか自分のできる事の点と結べないかと思い、連絡させて頂きました。このCDの売り上げの一部を植林寄付に回せればと思います...ありがたい植林の輪が広がっています
母乳に近い栄養バランスで知られる奇跡の木、モリンガと信州そばがドッキングしておいしくて、健康維持にいい「信州そば」ができました。より安定した地球環境創造するために、モリンガの植林をインドネシアで進めていますが、育ったモリンガの葉を消費してもらうためにモリンガパンに続いて、モリンガそばを作っていただきました。長野県産の小麦、ソバと沖縄産のモリンガをドッキングして、おいしくて、健康にいいモリンガそばができました。ぜひ、あなたの生活の中に健康によく、地球環境の再生に役立つモリンガそばをぜひ取り入れてみませんか?モリンガと「信州そば」がドッキング
ステテコドットコムは2008年にスタートしましたが、当初、何らかの形で環境問題に少しでも貢献できるようなプロジェクトにしたいと考えてこられました。そして2009年より、インドネシア・カリマンタン島(=ボルネオ島)の東カリマンタン州にて「ステテコの森」プロジェクトとしてこれまで500本ほどメランティーという樹種の植林を行っていただきました。「ステテコの森」はインドネシアの林業公社が保有する、「ブキットバンキライ」と呼ばれる保有林内の一角にあります。「ブキットバンキライ」は国定公園になっており、その中心部は今でも5層構造の豊かな熱帯雨林が残っている貴重なエリアなのですが、周辺部の多くは1997年の大規模な森林火災によって焼け野原となってしまいました。熱帯雨林の再生には、最高層を形成する樹種が育つことが必要不可欠なの...オリジナルTシャツを着て、木を植えよう!
大豆を主原料とする「みそ」「豆乳」、無菌充填技術を活かした「飲料」、その他食品の製造販売のマルサンアイ株式会社様が「森と大地の豆乳青汁」の商品を開発し、その売上に応じたモリンガ植林への寄付を実行して頂いています。2021年1月には同社は、森林保全を支援する活動を積極的に取り組んでおられますが、その活動について林野庁長官より感謝状を授与されています。同社は、事業活動において紙パックを消費しており、世界の森林を守るとともに森林資源を循環させることが使命だと位置付けて、更なる事業の成長と森林保全への貢献の両立を目指し、森林を持続的に保全するため、「公益社団法人国土緑化推進機構『緑の募金』」へ寄付を行い、同機構やその関連する団体の活/動に協力し、責任ある森林保全を支援する活動に取り組んでおられます。このたびは、マルサン...森と大地の豆乳青汁を飲んでモリンガを植える
2020年6月「国連、WHO、WWFインターナショナルの指導者による報道発表によりますと、コロナウイルスなどのパンデミックは人類の自然破壊の結果であり、世界は何十年もこの厳しい現実を無視してきました。」と述べています世界の主要な生物多様性専門家は、自然界の猛威をふるう破壊が急速に停止しない限り、さらに致命的な病気の発生が将来起こる可能性が高いと警告を発しています。確かに、「ジカ、エイズ、サーズ、エボラなどの多くの病気が毎年のように次々と長年にわたって出現し、それらすべてが厳しい環境破壊の条件下での動物集団に起因する」と生物多様性に関する国連条約の責任者、エリザベス・マルマ・ムレマ、マリアはガーディアンの記事で、述べています。コロナウイルスもまた、「発生は自然との危険なアンバランスな関係の現れである」だから、私た...今こそ、自然に学ぶ
コロナの感染拡大は、社会生活を営む人すべてが等しく自由な活動ができなくなっています。こんな経験は、ほとんどの人は経験したことのない状況です。ですから、過去の経験値に学んで対策をとることはできません。コロナウイルスは目に見えないので、個人個人ができる対策は、手洗いや、マスクや、密を避けることや自分の行動を制限することしかありません。ただ、長い目で見れば、この原因を知り、原因を最小化することも必要な対策です。ご存知ですか?このコロナの地球規模の感染拡大に様々な要因がありますが、世界的な森林の減少による生物多様性の喪失が、根本的で大きな要因になっています。WWFの報告によりますと、1990年以降に人間に発生した新しい病気の60〜70%は野生生物に起因するとのことです。同じ期間に、1億7,800万ヘクタールの森林が伐採...ご存知ですか?
2020/05/24TABILABO編集部の記事ですが、プリンストン大学の研究結果によれば「家庭菜園」によって幸福感は向上する。そうです。米「プリンストン大学」の研究者たちは、家庭菜園がサイクリングやウォーキング、外食と同じく“感情の幸福度”の向上に影響するという研究結果を発表した。ミネソタ州東部ミネアポリスに住む370人を対象とした調査では、15種類の日常活動のいずれかをおこなっている間に、「Daynamica」という携帯アプリを使用して感情的な幸福度を計測。その結果、家庭菜園は女性と低所得の参加者が、男性と中高所得の参加者よりも感情的幸福度が高まった唯一の活動であることが判明した。研究者は、家庭菜園には、新鮮な果物や野菜を食べられるという利点があるほか、運動の促進、感情的な幸福度を高めるという利点があり、健...幸福感を高める行動!
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