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2009/04/18

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  • Four Aces - Love Is A Many Splendored Thing

    最終日もう一回慕情。このメンバーのハーモニーも捨てがたいなあ。 こっちが本家かなあ。 昨日のメンバーと違うよねえ。 けれど、伝統のハーモニーというのはあるもんだよねえ。 男っぽいハーモニーばかり続けてみました。 またぞろ仲間と歌いたくなっています。 けれど、もうこんなコーラスをする機会はないんだろうなあ。 僕らのグループも実は「慕情」でショーを始めることが多かったです。 だけど2006年に解…

  • Love is a many splendored thing. <br />Love is a many splendered thing

    これだよこれ! 僕が一番好きなFourAcesらしいぶちぎれかたのハーモニー。メンバーは相当いれかわっているのかな。調べてみよう。 でも、実はあんまりグループに関しての記事はないんだよなあ。 でもね! 実は先週言っていたコーラスグループをほめたたえるNPO法人のこと覚えてますか。ほらレターメンのおじさんが立ち上げたっていっていたやつ。 Vocal Group Hall of Fame ここのメンバーとして2001年にメンバーと…

  • wedding bells the four aces

    Weddingbells実はこの曲は僕にとっては初めて・・・いい感じの曲だねえ。 固めのベースの響きが雰囲気をだしてますねえ。 なんの・・・・!Doowopに決まってるじゃないですか。 この語源「ドゥーワップ」というのは、いかにもの形のコーラスを模倣したものだと聴いた事があります。 つまりドウワー・・・・ってコーラスでやるじゃないですか。 …

  • The Four Aces - Tell Me Why (1951)

    このサウンドもなんとも色っぽいですねえ。 これも大好きな曲です。 どうして!俺におしえてくれよ! Tell me WHY! これだけ執拗に聴いてるんだから、おしえてやれば!! 熱いメッセージを、熱い男たちが一生懸命問いかけてるんだからさ!! The Four Aces - Tell Me Why (1951) このフレーズを聴いたら忘れられないと思いますよ。 PR …

  • Forever Plaid - Three Coins in a Fountain

    おっつ!動いてる! Three coinsを投げるとこもやってる! どんな願いをかけてるんだろ!! と楽しませてもらいましたが、残念ながらこれはFour Acesの映像ではありません。 初めてきいたグループ名ですが、Forever Plaid・・・ Plaidって何だろうと思いません? そうかあ・・・知ってた・・・・学がありますねえ・・・。 意味は「格子じま」つまりスコットランド人が肩にかけている肩掛けに印がはいってるじゃない…

  • Four Aces - Three Coins In The Fountain

    やっぱり古い時代のコーラスグループですから、当時の動く映像というのは願ってもないかもしれません。そりゃそうだわな、結成は1948年だったかなあ。 でも、僕はこのグループのサウンドは相当好きですね。 中途半端にハモラスということよりも、一人一人が徹底的に歌うことを楽しんでいるということ。 バーバーショップスタイルを生んだ、アメリカという国ならではのコーラスだと思います。勿論このFour Acesだけじ…

  • The end of the World by the Lettermen

    いよいよ今回の特集の最後の日になりました。 レターメンの甘い甘いハーモニーをお楽しみいただけましたか。 前回Tony Bulataの人生について少し触れましたが、改めて彼の偉業そしてこれから彼がなそうとしている事業に胸が熱くなる思いです。 日本だけではなく、実はアメリカでもコーラスグループが置かれている社会的地位はソリストに比べるといささかどころか、かなり低いらしい。

  • SEALED WITH A KISS / THE LETTERMEN

    レターメンのミリオンヒットは何曲もあるような気がする。 それぞれに好きな曲もあるでしょうね。 僕もいっぱいあるから、どの曲が一番ですかと聴かれると、多分困る。それでも、この曲がいつも候補にあがることは正しいだろうなあ。 Sealed with a kiss 彼らのコーラス生活は1950年代の後半から…

  • Moon River - The Lettermen

    数々のポップスシンガーやジャズシンガーがこの曲を歌いこんでいますね。ムーンリバーです。 僕がすきなのはやっぱりアンディウイリアムスの甘い歌い方かな。 うん、基本的に僕は、歌に関しては「甘党」なんです。 飲食に関しては徹底的に「辛党」ですから、バランスはとれてるかもしれませんけど・・・・。 甘いコーラスは、レターメンの独壇場…

  • The Lettermen "Hits"

    レターメンが僕たちに届けてくれた愛のメロディはかなりの数に上ります。残念ながら僕は生のステージに接することはありませんでした。 それでも、かつて、一年ほど音楽事務所まがいのことに関わっていたときに、なんとか彼らの生のステージを、日本の津々浦々に広めたいと考え、たどたどしい英文で彼らに手紙を書いたことがあります。 まったくビジ…

  • The Lettermen "Love Is A Many Splendored Thing"

    Four Acesの歌唱で有名な「慕情」のテーマ「Love is a many splendored thing」も彼らLettermenの手にかかると、このように変化してしまいます。 フォーエイセスは、なんとも男っぽいハーモニーで高らかに歌い上げますが、レターメンはやっぱり甘い甘い香りを撒き散らしながら歌ってくれます。 まあ、根源的にはラブソングですからこれでいいんですけどね。

  • The Lettermen "Unchained Melody"

    この曲はポピュラーコーラスのスタンダードですね。 僕たちも3名のコーラスでよく歌っていました。 同じ3名のグループである「Lettermen」がどのようなコーラスをするのか、とても興味深く鑑賞しました。 結果としては、やっぱり、オリジナルのライチャスブラザースのほうに軍配があがるかな。 まあ、珍しく映像的に、最近の円熟した3名の顔がよく現れます。 「ふけたなあ・・・」と言っちゃあいけないと思うんですけど…

  • Medley: Goin' Out Of My Head/Can't Take My Eyes Off Of You

    レターメンを知ってますか? このサイトを訪ねてくださったあなたには「馬鹿にするな!」って怒られるかもしれませんね。 大好きなグループでした。 僕も当時二枚組みのLPを買いました。 「Lettermen」というグループ名も決して忘れないし、あの独特の甘い甘いハーモニーも耳から決して離れることがありません。 先週はゴスペル特集でしたが、今週は一転して甘い甘いラブソングを歌わせたら、ダントツのグループ「レタ…

  • Sister Act 2 - Oh Happy Day

    さて、かなり熱い一週間を過ごしていただきました。 「Oh happy Day!] 幸せな毎日を迎えておられましたか? 最後は、やはりこの画像でしめましょうか。 「天使にラブソングを2」はご覧になりましたか? いい映画でした。僕は劇場で見た後、DVDを借りて4,5回も見ました。いくつも記憶に残るシーンがありますが、このシーンもいつも思い出します。 先日の話でゴスペルとニグロスピリチュアルの違いに少し言及し…

  • Oh Happy Day (2nd ver.) by Voices of Heaven gospel choir

    ゴスペルとニグロスピリチュアルの違いはなんとなくお分かりになりましたか。 このコーラスもちょうど中間的な色合いを持っています。 前半のソロ部分は、かなりニグロスピリチュアル的ですね。 静かな雰囲気を醸し出していますが、その後の落差が秀逸。 エモーショナルな「Oh Happy Day!] 魂は荒ぶるものです。 このグループは何度も…

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