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言語学の嘘 https://plaza.rakuten.co.jp/clg2009/

自分が日頃思う現代言語学の納得いかない部分を1つ1つ紹介しようと言うサイトです。

言語の謎に興味をもっていろいろ考えていたら、どうしても、今の言語学に疑問がいっぱい出てきてしまいました。自分は、まじめに考えているつもりなのですが、周りは自分とは違う論理で動いているようです。このギャップを解消したいと常々思っています。

CLG2009
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2009/04/12

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  • 「言語学」は「人間の起源を探る学問」である。。。

    私にとって「言語学」は「人間の起源を探る学問」である。 「言語の起源」でも「人類の起源」でもない所が、とても重要で、私がフランスで言語学を始めてから、ずっと持っていた「私の主義」であるし、これからも

  • 来年の抱負。。。

    昨日、睡眠中に考えたのだが、私はやはり、ソシュールの遺した「パンドラの箱」を開けたいと思う。 折角二十数年、独りで頑張って来たので、自分の言語に関する研究を完成させたい。 「箱の中身」は大体分かっ

  • ソシュールの置き土産は「パンドラの箱」?。。。

    今年は、自分が実現しようと思っている事が、「言語学」と言う枠組みから大きく外れている事が、より具体的にはっきりとした年になったと思う。 来年迄、まだ二日程残っているが、今後どうしようかと考えている。

  • Elon Musk 氏のツイートへのコメント。。。

    Elon Musk 氏のツイート: New Twitter policy is to follow the science, which necessarily includes reasoned questioning of the science. (Twitter の新方針は「科学に従うこと」であり、それは必然的に、

  • 記号の恣意性と記号の離散性。。。

    ソシュールの「記号の恣意性」は、所謂「シニフィアンとシニフィエ」の間の関係性であれば、妥当であると思う。 しかしこれは、記号が二重の価値体系であって、シニフィアンもシニフィエも其々、記号の知覚を通し

  • 私は、言語学者を信用していない。。。

    言語のメカニズムの研究をしているのに、自分以外の言語学者を全く信用出来ないというのは、自分でも情け無いと思うが、これは私が20年以上前にフランスに来て、言語学を始めてから今迄、一貫して感じている事で、一

  • 私は哲学が嫌いだ。。。

    私は、哲学が苦手と言うか、はっきり言って嫌いである。 最大の理由は、言語の真のメカニズムを理解していないのに、言語についての考察を「言語を使って」行なっている点。 しかし、意識の研究となると、確実

  • 「先ず、問題設定があって、それに対する答えを探す」。。。

    ソシュールの「言語には差しかない」が意味する所を探し始めてから、私の思考方法は「先ず、問題設定があって、それに対する答えを探す」になった。 当たり前の事の様に聞こえるかも知れないが、どの様な問題提起

  • 「言語には差しか無い」と「量子もつれ」。。。

    今、ふと思ったのだが、「言語には差しか無い」を念頭において思考をすると「量子もつれ」状態を意識の中に強制的に起こす事が出来るのかもしれない。 つまり、「0と1」の、どちらの可能性も維持したままで、答

  • 後、数日で今年も終わり。。。

    自分のツイッターの連続ツイートを読み返してみると、まるで全ての発見が一度に起こったかの様な印象を自分でも受けるが、実際には10年、20年以上のスパンがある。 ブログも、2009年4月に始めたから来年で丸14年

  • 「ソシュールの一般言語学講義」にある「(研究)対象を創るのは視点である」。。。

    私を言語学と言う知的冒険にいざなってくれたのは、ソシュールの「言語には差しかない」であるが、「ソシュールの一般言語学講義」には実はもう一つ、私に多大な影響を与えた言葉がある。 それは「(研究)対象を

  • 「音素神話」は永遠か。。。

    今、ふと思ったのだが、言語に関する学問(所謂、言語学)の進歩を妨げているものは、我々が日常的に感じている「現実」である。 これは多分、全ての学問に言えると思うが、言語学には特に当てはまる気がする。

  • 「意識の進化」。。。

    今迄は「記憶の進化」と言う視点で思索をして来たが、そろそろ「意識の進化」と言う視点を追加するべき時が来たのかもしれない。 物理/物質レベルでは、多分「意識は重力」。 これが、生物/認知レベルに上が

  • 意識の進化:重力、自由意思、そして連想力(思考力)。。。

    認知的記憶の誕生は、生命体の自由意志の誕生。 意識と記憶は表裏一体。 陰と陽みたいなもの? 意識は重力。 これが進化して、自由意志になった。 自由意志が更に進化して連想力になった。 連想力

  • 「意味/文脈/コンテクスト」の起源。。。

    「言語の起源は、動物のコミュニケーションである」と言う主張が一般的であるが、これは私が言語の研究に着手してから、かなり早い時期に疑問視し始めたものである。 言語が、互いの意思疎通に使われる事は確かで

  • 今現在「文法学者」はいても「真の言語学者」は、いない。。。

    20世紀初頭、スイス人の言語学者ソシュールは、ジュネーヴ大学での一般言語学の講義を通して人類史上初の言語学者になろうとしたのだが、その試みは失敗に終わった。 21世紀になった今でも言語学は文法学の域を脱

  • 「認知的記憶の起源」の考察。。。

    「認知的記憶の起源」を考えているのだが、認知的記憶も、意識/記憶の進化の過程で生まれたとするならば、物理/物質的記憶から進化したと考える事が可能。 物理/物質的な意識/記憶は、物理/化学的な反応と言

  • 認知的記憶が言語的記憶に進化する際、また別の次元の「時間と空間」が生まれる。。。

    ソシュールの記号が聴覚発声チャンネルに特化して発明された音声言語の発話の観察に於いて、音素が順序よく一列に連なる事を表す、所謂「線条性」は、音声言語が「一次元的」である事を意味しない。 何故なら、こ

  • 言語学は文法学では断じてない。。。

    極端な話に聞こえるかもしれないが、言語学は「言語」を研究対象とした時点で、言語学ではなく「文法学」になってしまう。 これは大問題であると私は思っているが、例えばチョムスキーの生成文法は「文法学こそが

  • 記号学(sémiologie)ならぬ、記憶学(mnémologie)。。。

    2009年4月から始めたブログ「言語学の嘘」は、少し前に改名して、今は「言語学を超えて」になっている。 そして最近「言語学」と言う枠組み自体に問題がある事が分かって来たので、今後また別の方向に進んで行く

  • 「原初の意識」あるいは「心」の進化。。。

    実は昨日、「原初の意識」あるいは「心」の進化に関して、何か書けるかなと思って投稿を始めたのだが、全く予想しない方向に話が進んでしまったので、今日は、仕切り直しをしたいと思う。 どうなるか分からないが

  • 私が言語の研究を通して記憶に興味を持った経緯。。。

    最近、自分は何をしているのだと思う。 冷静に考えてみれば自分なりの「言語学」の研究をしている訳だが、周りとの乖離が更に大きくなった気がする。 と言うのも「言語学」とか「言語の起源」と言う世間一般に

  • AIが進化して意識が生まれるというのに私が懐疑的な理由。。。

    ソシュールの「言語には差しか無い」という主張は、音声言語の音韻体系におけるミニマルペアという音素を弁別するためのオペレーションで既に証明されている。 私は、それを可能にする人間が共通に持っている知覚

  • 宇宙の歴史は、すごろくか。。。

    人間の意識の誕生に関してずっと考えている事がある。 今、注目されている哲学の一派である「汎心論(panpsychism)」に近い所もあると思うが、私は「こころ」の定義に「記憶/記憶喚起」という概念を持ち込むの

  • 「ソシュールの数々の過ち」。。。

    ソシュールの記号論で「シニフィエ/シニフィアン」について再考しているのだが、今迄、気づいた問題点を挙げてみよう。 1. 「signifier(意味する)」と言う動詞を使っている事からわかるが、「signification(

  • 言語学と手話言語学。。。

    手話を言語学の対象として研究する事は、今では一種、当たり前の事になってはいるが、少なくとも手話は音声言語よりも劣ると考えている言語学者は多いと思う。 これは手話を研究している言語学者でも例外ではない

  • 言語学は間違った認識の上に構築された学問。。。

    言語学と言うのは、人間が考え出した学問である。 光或いは音を媒体とし、発せられた途端に消えてしまう言葉を、人類は何とか捉えようとし、更にそれを基に研究しようとして来た。 しかし、その全ての試みが間

  • 自己分裂かつ自己喚起しながら進化する記憶。。。

    人間は動物から進化したのであり、更に人間以外の動物は言語を使えない事が分かっている以上、動物と言う存在を先ず定義して、それに何が起きて人間に進化したのだろうかと、時間軸に沿って論理的に考察する事が当然

  • 言語学者は、意識研究のグループに呼ばれない。。。

    Annual Conferences that Explore the Nature of Consciousness ツイッターで Bernardo Kastrup という哲学者をフォローしているのだが、こんなカンファレンスの情報が流れて来た。 イントロを少し読んだのだ

  • 私の言語の定義(仮)。。。

    学問としての「言語学」の最大の過ちは、言語が存在している所から学問が始まっているという事。 本来なら言語を使う事のできる人間に固有な機能を先に定義し、そこから特定の知覚運動チャンネルへの特化を議論し

  • 記憶の進化は宇宙の意志。。。

    自分が自分で、い続けることは当たり前の様に思えるが、これは「進化する記憶」の術中にはまっているのである。 何故なら、記憶の進化は、我々が「1自分が自分である」と信じる力によって遂行されるからである。

  • 言語学の「意味、統語、形態」論は、出発点が怪しい。。。

    今の言語学達が「言語の意味」を正しく定義せずに言語学をしているのは、人工知能の父と呼ばれるミンスキー博士も指摘しているが、「統語論」も、複数の記号の組み合わせが、どの様にして統合されて新しい意味(文脈

  • ソシュールの「signifié/signifiant」を記憶言語学の枠に合わせて再命名する。。。

    ソシュールの一般言語学の中核を成す「signe」だが、このフランス語の用語は、私が構築しようとしている「記憶言語学」とは相容れない。 理由は、この用語が「動物的な認知」から発想を得ているからである。

  • 意識と記憶の密接な関係。。。

    「Closer to Truth」のインタビュー:「Tim Maudlin - Does Consciousness Defeat Materialism?(意識は物質至上主義を打ち負かすのか)」 私はここに「記憶」という概念を導入したいと思う。 意識と記憶は密

  • 「科学的な悟り」。。。

    昨日、思いがけず出て来た「科学的な悟り」という表現。 これの面白い所は、誰もが使っている言語という現象や現実を通して「悟り」を開く事ができるという事。 これをテーマに、もう少し掘り下げて行こうと思

  • 人類は、進化する記憶である記号を飼っている。。。

    私の「言語の記号」の定義は「進化する記憶」であるが、記号は、一旦、我々の認知システム上に構築されると、そこからは一種の生き物の様に勝手に成長を始める。 この「勝手に成長する記号」を、どう制御するかに

  • 全ての存在を支えているのは「記憶」である。。。

    この宇宙の全ての存在が、記憶メカニズムによって支えられていることが明らかになれば、科学はもっと単純になると思う。 私が、こういう結論に達したのは、人間の言語を研究した結果だが、言語のメカニズムを知ら

  • 「音声言語と手話のどちらも可能にする人間に共通な機能」を探す。。。

    私は小さい頃から言語に興味は持っていたが、言語学には特に興味は無かった。 大学の専攻を経済にしたのは。社会の仕組みを知りたいと言う気持ちからで、わざわざ言語学を大学で勉強する必要はないと思っていた。

  • 言語学って言うコンセプト自体が、間違いだったら。。。

    最近、自分で見つけた「言語学のミッシングリンク」を見ていると、言語学って言うコンセプト自体が最初から間違っていたのではないかと思う。 しかも、このコンセプトは欧米が起源。 これを修正出来るかどうか

  • 西洋起源の科学と哲学に日本人が対抗できるのか。。。

    アメリカのテレビ局、PBS の番組「CloserToTruth」は、私も数年前に知って YouTube で動画をよく視聴しているのだが、欧米の学者達が彼らの伝統的な世界観でどのように、科学、意識、宇宙、哲学などを考えているのを

  • ネタ切れから、ミッシングリンクの発見。。。

    毎朝、起きると「もうネタ切れか」と思うのだが、なんだかんだ言って、投稿することがあって、全く意図せずに「ミッシングリンク」が見つかっていく。 こういうのを「のっている」というのだろうか。 そういう

  • 人間とは何かを、純粋に知りたいと思っている人、この指とまれ。。。

    私が提唱する「記憶言語学」は、雑学的な言語の知識を求めている人には向かないと思う。 人間とは何かを、純粋に知りたいと思っている人。 そういう人こそ、記憶言語学に興味を持ってほしいと思う。

  • 「音素神話」に続く「統語神話」「形態神話」「意味神話」。。。

    我々が、複数の記号を、時系列上(シンタグマ)に順番に並べたり、あるいは形態上(パラディグマ)に重ねて一つの新しい記号にしたり出来るのは、記号が「進化する記憶」であるからである。 つまり記号というのは

  • 「言語学の嘘」を終わりにしよう。。。

    言語学が文法学になってしまった元凶は、生成文法を唱えたチョムスキーなのだが、彼の理論がこれほど崇められたのは、きっと彼が言語学者に都合のいい夢を見せたからだと思う。 人工知能の父と呼ばれるミンスキー

  • 人間が獲得した進化する記憶の現れ方。。。

    人間が動物から進化して手に入れたのは記憶、しかも進化する記憶。 この進化は様々な形で現れる。 一つは、個人の記憶の組織化。このお陰で我々は「自分が自分である」という意識を持つ事が出来る。 一つは

  • 人間の記憶喚起には、大きく分けて二種類ある。。。

    作業記憶やエピソード記憶、短期記憶や長期記憶。 これらは全て我々が自分の意識の中で、自分の意志で記憶したり記憶喚起をしている事が前提である事による分類なのだろう。 しかしそれだけでは説明がつかない

  • 言語学は文法学ではない。。。

    「言語学は文法学である」と言う人は、言語の謎の探求を完全に諦めた人だと思う。 では、今の世界に、言語の謎の探求を、未だ諦めていない人はいるのだろうか。 最近、私一人だけしかいないのではないかと思い

  • 「ソシュールの差」に対する私のこだわり。。。

    私の言語観を変えたものは、他でもない「言語には差しか無い」というソシュールの一言。 どんな状況においても、これが正しいと信じて妥協せずに言語に関する思索を続けてきた。 言語に「差がある」ことを単に

  • 意識の進化は、「今」の進化だと言う仮定。。。

    意識の進化は、「今」の進化だと言う仮定を立てた。 意識の進化は、記憶によって時間を生み出す。 「今」と言うのは、意識の主観か? 意識の進化の最初にある意識を「原始的」とは考えない。 それは、元

  • 動物から進化した人間が獲得したのは、「進化する記憶である記号」である。。。

    人間が動物から進化して獲得したのは、認知の待ち受け状態上に持続的に存在する「進化する記憶である記号」である。 「記号」が言語の胚となるのは勿論、個人の自己アイデンティティーや集団的記憶としての歴史を

  • 言語の才能のある人が言語学をすることが問題。。。

    言語学は、言語の才能に恵まれた人がやっていると思われている事が、問題なのかも知れないと思い始めた。 私も、それなりの言語学習の才能はあるが、天与の才能は無い。 だから分からない事は分からないと言う

  • 記述されたコーパスを使って行う言語学は死体を解剖する様なもの。。。

    「単位の言語学」とは、記述されたコーパスを使って行う言語学。 これは、死体を解剖する様なもの、そこには「生きた言葉」はない。 私が目指しているのは、ソシュールの「差」をベースにした「価値の言語学」

  • 言語は「記憶の生成、保存、進化の為の道具」である。。。

    言語を「コミュニケーションの道具」として見た場合、言語間に大きな違いはないが、「記憶の生成、保存、進化の為の道具」と考えると、これらの方法と蓄積レベルにおいて、言語間で大きな差が生じる。 今の言語学

  • 「聴韻学」のはじめ。。。

    今、一つ確信した。 音素を作っているのは聴覚である。 音声学にほぼ乗っ取られた音韻学は、もう要らない。 「聴韻学」とでも言おうか。 ソシュールは、間違っていなかった。 差、価値、記号、シンタ

  • 記憶力は「連想力」。。。

    記憶力というのは「連想力」と考えたらどうだろうか。 これが、私が探している「進化する文法」の糸口かも知れない。 そして、「生成文法」を葬る事が出来るかもしれない。 「生成文法」がやっているのは、

  • 二元論の賞味期限は切れた。。。

    「物質vs 精神」、「意識vs脳」、「動物vs人間」。 今の学問は、二元論で溢れている。 私の提唱する「意識/記憶進化論」を使えば、二元論は無くなる。 何故なら、記憶の進化は、段階的に三層を形成しなが

  • 「進化する記憶の歴史」で面白いシナリオは書けないか。。。

    ドラマや映画などの作品を見ていると登場人物が「何か/誰かの記憶」を辿る事を上手に盛り込んでいるものがある。 人間にとって「記憶」を扱う事はあまりに当たり前すぎるようだが、これが言語の胚となる記号によ

  • 脳はハードウェアで、言語はソフトウエア、これは間違い。。。

    人間が言語モデルを作れないのは、言語がソフトウェアだと思っているから。 言語が可能になったのは、動物の認知メカニズムが進化して、デジタル情報を扱える様になったから。 脳をハードウェア(コンピュータ

  • Netflix で「ZOO」と言うテレビシリーズを観た。。。

    今、Netflix で「ZOO」と言うテレビシリーズを見ているのだが、人間と動物ので違いを説明するのに、種の生存が出て来る。 ドーキンスの利己的遺伝子も、そうだったと思う。 しかし、動物も人間も記憶の進化の

  • ソシュールが提唱した記号は「進化する記憶」である。。。

    ソシュールが提唱した記号が「進化する記憶」であると言う前提に立つと、人間にしか無いものが楽に説明出来る。 個人の記憶に関しては「自己アイデンティティー」が挙げられる。 我々は小さい頃から、今迄の経

  • 宇宙の存在の基本は「意識と、その記憶の循環サイクル」。。。

    Luke Barnes - What Exists? 欧米の科学者にとっては、物質か神のどちらが、この宇宙の存在の基本であるという議論が重要であるようだが、それとは違う「何か」があるのではという議論もあるというのが分かる動画

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