本質だけで いいわそんなものに いちいち時間が いくら あっても目が あっても
詩と哲学とひらめきで、人間を、人生を、鋭く斬新に描写したいと思います。
作家のたまごです。『心に残る人生訓』の企画進行中。 「実績より大切なもの。それは実力である。未知の未来さん談」。 是非ブログをご覧ください。 ・アメーバブログ、 ポーエム部門で14位、エッセイ部門で16位。 (4月8日現在。記事総数2000以上)
□理想ばかり 本質に嫌われし者たちの 矛盾を抱き抱えたまま 患者を不安にさせるのが得意な医者の如くに
□覚え続ける 常識の下部 考え続ける 常識の敵 適当なことばかり
□睨み付ける知恵 顔色は見ない あなたはあなたの信じた未知だけを
□いいものを出す 相手による ふさわしさ
□喋りかけても 反応な~し このマネキンがと まだ見ぬ 忘却 ご都合主義 人間の魅力さえ金にかえることを推奨 破り捨てられる約束
□また 動き出す まだ 生きている 考える 深く 標本のようだったねと 剥製のようだったわと なにわともあれ
□一身上の都合のスペシャリスト 突き刺さる言葉 刺激 不安 感覚 これでいいと思ってはいませんでしたと
□おわりなど 永遠の 点滅を繰り返し 金で手に入れた光は
□拡大鏡で見ている 常識という異常を
□大量に仕入れたものを ズラリと並べ あとは ひたすら 息を殺し 覇気が 破棄だから 厳しいのね 一朝一夕には
□言い訳さえ評価され 偽りで手に入れる 営利ではない 鋭利な 先の尖った
□深みのない人間になってしまう前に われわれは生まれる 愛から 力からでは泣く 遠のく足を責めるより いくらでも 答えは 視野を狭めれば 立派…
□息づかい 行き止まりのカベ 壁 かべ 未来のトビラ 扉 とびら いつもここから 毎日がスタートライン 時は流れる 泣きながら 声も出せ…
□とてもとても なに なんなの このまぶしさ 作られた メモリのついた 嘘もつきました 知りもちも どうすれば 恥ずかしがり屋の職人 かれ…
□破り捨てる 何も残らぬ時間だけ 人生という名の画用紙 透明なクレヨンで その代わり そんなものに エネルギーを 注ぎ込むくらいなら まだ見ぬ…
□また わかるときが 来るだろう まともを なかなか 維持できない じぶんを見失う ごまかしに市民権は与えられて
□してやったぞ 怖い目 してもらったのよ 嬉しそう 見えていない 人の優しさ 気遣い 思いやり 青息吐息の幸福
□きっと いわない 昔は よかった 原始人は
□一朝一夕には 考えなければ 想像しなければ 目を閉じなければ いろんな影響を受けて大人に
□わからない 何を言っていいのか 何を言ってはいけない ただ むなしく ただ 浪費 時間の ただ ものを 知っているだけ 眠る 孤独と…
□むかしは本といえば良書 成長し続ける 自分がライバル 満足を知らない 疑問を抱き ダイヤモンドに逢いにいく
□難しいことは罪 いいものはいい 人間を分かればすべて 人間を分からなければすべて 悪影響なんか 悪賢さを追い払い
□言葉を発明する賢さはあるけど 黙る賢さは 競いあわない ホンモノは どっしりかまえ 唯一無二 必要以上のものを求める 必要なものさえない人たち…
□いわない 深く考えなさいな 知っただけで 理解したと 自滅を解雇 そして回顧 美が美を広め
□原因が 理由が プロセス 現実ばかり 表面ばかり 思い込みの 平行線の 力ずくで あなたは点数を稼ぎなさいな わたしは人々のこころを
□ホンモノが見たら悲しむわ できると思われるのが嫌で嫌でね 変なひとだわ
□どう生きる 限界 多くの愚者を見てきた 切り捨ててきた ベスト それでも
□なぜ 入りたがるの ほくの視界に なにかの仕返し?
□感謝ができない ありがとうが言えない 家がない 心は野宿
□教えの要素を含まぬものたちの 世間に判断させては 鵜呑みに
□こなごなの基準 法律に守られた泥棒 疑わない 一度信じちまえば 表面だけを見て ピーチクパーチク がんこ 強固 しつこい汚れ
□無関係を装い 警察官の格好はしているけれど 堕落した 冷静な 慎重で 一定の距離を置き 捨てる 安易さ どうでもいい ひとなんて このしら…
□願うだけの あくびばかりで 剥ぎ取られた 図書館行き 弾むような 差し迫った 静止画のような答えたち
□考えて しゃべって いない その時 その時の 聞く意味など しっかり 幻の一貫性 あの時は ああ言いましたけどの連続口撃に
□親にもぶたれたことがないことが まるで 素晴らしいことで あるかごときに 正直者はバカを見ると まるで 法律に書いてあるかごときに 本さえ読ん…
□言い訳ばかりなら 感じることを捨て 計算 無理しては 締め切りに 気が遠くなる程の それでも 少年は
□などるだけの さがすだけの おなじことの 時間の まぶしさなど コロコロかわる言動は
□魅力の行方 人としての あなたの内面には 外ばかりに向いてしまった目を やるべき もっとほかに おちのない悲しみに包まれた
□流れ作業の ほど遠き本質への しみわたれ シミになる前に この違和感 それでいい
□そのための誠実な 真摯に 丸暗記の限界 感覚を研ぎ澄まし どんぶらこ どんぶらこ
□現状維持維持 維持けてしまう つぎへ つねに エンジン 怒り アート驚く 壁にぶつかり 威張り出す
□この一連の 問われて学ぶ 落ち着こう とりあえず 忘れているだけ 深呼吸
□寄り目では 底からか もっとほかに お手上げです これも仕事ですからと
□あと どれくらいの過ちを 誤ったのなら 謝ってよと 忘れているだけ あの頃のキラキラ
□かれらが むなしくかれらを続けるときも あなたが がむしゃらにあなたを続けるときも 誰もが 年齢の しかし 溝は ますますマスカラット
□うまく いかなくなるものも 金をとると 不思議
□よく思わないものたちがいて あなたを賢くする 知識は 情報は しかし
□ 複雑に入り組んだ 人間たちの手垢が ベタベタ 慎重な 吟味 安易では 思ったこと 感じたことを 口にする分には まったく 美しい自然を見て しかし …
□覚悟というか 恐れを知らぬ そんな そんな 若さの精ばかりにせず アイデンティティー
□五感の 語感の 言えない 癒えない 家ない テイクアウトばかり 考えない 深く 不快 破壊
□光り輝く 紛れ込んでも 人ごみ 言う必要がないくらいに おれは ここにいる 埋もれないで
□なにかをしてあげたお返しに 気分を害され よっ 相棒 バカ~
□もう一度 愛せるように あの頃のピュアな瞳 何でも数値化 命の重みを軽くするために 文明が貢献した事実
□同じ景色 ただ存在するだけでは ただ生きるだけでは ただ年齢を 信じさせて もう一度
□叫びたくなる ほめるのか 文学になった とたん
□つながってはいない 深いところで いくら誓おうと 永遠・・・
□鋭利な 営利ではないけれど 熟れたら価値 感覚 研ぎ澄まし 先の尖った
□先生がいない 生徒 そして 笑い者 人としての魅力さえ 売っちまえよと 生きる 苦しそう 水の中 顔を出す 水面から これが 気づき
□己を陥れる われわれは こんな大切なことを 気づかない 傷つけあい 具体例は 食いつきも はやいが 逃げるのも はやい
□努力し続けなければ すぐにへそを曲げる感覚を 自慢するしか他に使い道のないものを手に入れて
□もっと流れを 固定式ネジのような正論 ひしゃげられた幻 マイナス思考を改め
□自覚がなければ反省など 反省がなければ努力など 恐怖 なるようになってしまうことへの
□しぼむ やさしさも あんたといると どうスルー こう言われぬよう
□悲しみはおわらず しかし不必要な悲しみは 手が滑りました 成長とは 文明だけの 遊び時間ばかりの学校生活みたいに人生は 地団駄
□幸せでい続けられる保証など 目に見える世界だけを見ていて
□見たことのないものとの出会 ノイズが発生 未熟だと
□失ったもののおおきさに 抵抗しておくれ 睨み付けるんだ
□おまえは点数を稼げ おれは人々の心を 青白い顔の教科書
□異様に喜び 異様に悲しみ 自然の流れに逆らうみたいに
□吹かせる 異次元の風 ここは まだ 楽園なんかじゃ ホラばかりならば ほらー ホラー ホロワー なんでまた
□何てわかりやすくて 何てシンプルな 何ておちのない 何て落ち着きのない
□楽園になってから 借り物競争は 殺人事件? 肩がぶつかるたび
□1を10に 100を10に どっち 撃たれるのは 銃で 打つのは 心を
□なにも求めない もうこれ異常 いろんなものを与えられて 生きて来た
□一喜一憂するだけ 右往左往するだけ いろんなことを知らされて どっしりかまえ
□苦しみも 悲しみも 成長すりゃいい かれらがかわいそうに見えるくらい 心の元気 必要な物質を手に入れたあとは
□日々 信用されているかどうかを 自問自答せぬものが 信用してくれてへんのと にらむのだ
□競いあわない ホンモノは どっしり かまえ
□抵抗して欲しい 失ったもののおおきさに 睨み付けるんだ
□思い込みの 平行線の 力づくで 見なければ 本質のほうから 原因が 理由が プロセス 現実ばかり 表面ばかり 争いの種をばら蒔きながら
□気を使ってあげても ありがとうも言えない だから癒えない 家もない
□イライラ ギスギス ドンパチ 人間の中身 技術の進歩ばかり
□疑問という名の宇宙に飛び込む しばしば逆らい しばしばしばかれ 自然の流れ
□無口を貫く 自信がないから 自身がないから
⬛️笑顔 自然体 波風を立てない 無の恵み
⬛️一番を目指す 崖の下に暮らし 時折意志を投げる 崖の上から
⬛️自然を愛するように じぶんを愛せますように ほんの一部を見せて目をそらすホンモノ
⬛️かろやかな 新鮮で みずみずしく 流れ 感じとる アタマだけで 五感の 誤解泣き 猛威は もう いいよと
⬛️哲学のない マニュアルのない 誤作動の なんだろう 悲しこと これだけ文明は進歩 一方 人間たちの中身
⬛️求めてばかり アクセルだけの車 続く いつまで めっ 迷惑ですと カベにぶつかれ
⬛️離れて気づく 想像して気づく 失ってから気づく 気づかず傷つく
⬛️命が元気数字で遊ばないいきものは
正論の間違った扱い方 優しさの間違った扱い方 職人技にも似た
⬛️あっさりと ばっさりと なにを言う なにを言わない 葛藤 衝動 怒り
⬛️ 錆びついている 人としての魅力 さえ やられてしまえ リセットが必要
⬛️何かを感じればいい 卒業 無風人生 充実 内面 足し算の力学 引き算の美学 まだ見ぬ 颯爽と
⬛️露骨に叱られないと 管理がしやすいからと プラスのことを覚え プラスのことを考え 問われた時にはもう もうやめよう これでようやく 要約 きっと言わない …
⬛人間は かわるものですねわたしも かわりますいま 見ると 理解に 苦しむものが宣伝するよりも 洗練この気持ちで こらからは・・・ブログnoteでも記事を 配…
⬛️先の尖った 逃れることのできぬ いつまでも こうしていられると 見失う モノはあふれ 知識はあふれ 情報はあふれ 幸せとつないでいた手を みずから振りほどき
⬛もっと ほかに あれでおわりなの なんども いわれ ハッとしましたと 豆鉄砲をくらった鳩が 親にもぶたれたことのないものたちの未来は いつにも泣く
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本質だけで いいわそんなものに いちいち時間が いくら あっても目が あっても
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