本日、高崎芸術劇場で行われました小団「第12回演奏会」、おかげさまで無事終演となりました。おいでくださった皆様に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。大中小のハプニングをはじめ、至らぬ点が目立ったことと存じますが、今後の新たな課題
本日、高崎芸術劇場で行われました小団「第12回演奏会」、おかげさまで無事終演となりました。おいでくださった皆様に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。大中小のハプニングをはじめ、至らぬ点が目立ったことと存じますが、今後の新たな課題
前橋男声合唱団ブログをご覧の皆さま。今週末は、いよいよ小団第12回演奏会となります。おかげさまでチケットは一旦完売しましたが、キャンセルによって生じた若干数の空席を当日券として販売する予定です。ただし、それもごく僅かですので、ご希望の方は事
まえだんブログをご愛読頂いている皆さま、たいへんご無沙汰しております。掲題についてですが、前回67回は2023年6月の開催でしたが、今回は10月開催に戻りました。(元々は6月開催がデフォルトなんですけどね)来たる11月23日(土祝)の第12
既報ながら、来たる11月23日(土祝)に小団にとって12回目となる自前演奏会を開催致します。詳細については以下のとおりです。県内でも珍しい男声合唱演奏会です。ぜひおいでくださいませ!〇日時 2024年11月23日(土祝) 14時15分
5月25日(土)の練習に、ピアニストの上原良子先生(キャッチ画像中央)がお見えになった。11月23日(土)に予定される小団第12回演奏会の中のワンステージを伴奏してくださる予定であり、この日がその初セッションとなった次第。信長貴富編曲による
5月19日(日)、先日入団されたセカンド・矢部さんの歓迎会を開催した。先日のボランティア演奏後の打上げの際に利用した「海鮮市場どんどん」で15時に開宴。中曽根先生をはじめ12名が参集した。栗田団長からの歓迎の言葉のあと、中曽根先生の乾杯で歓
詩画作家の星野富弘さん死去 78歳 手足の自由失い、口に筆をくわえ創作〜上毛新聞〜 公開:14:55 群馬県みどり市出身の詩画作家、星野富弘さん=桐生市=が28日、死去した。78歳。手足の自由を失いながら、口に絵筆をくわえて詩画を描いた。四
先日4月20日の練習に見学に来られた方が、入団しました!お名前は矢部さん。(上の画像の前列左から三人目)先々回の4月6日の練習にも見学にお見えになったものの、即日の入団はかなわず、家族会議に結論を持ち越しながら、晴れてこの日の入団宣言となり
2024年4月13日(土)、久しぶりのボランティア演奏に臨んだ。2019年11月以来の4年5ヶ月ぶりということになる。場所は、JR両毛線前橋駅からほど近い「前橋至道会特別養護老人ホーム・シャリィティエまえばし」である。この日は、12時15分
まえだんブログをご覧の皆様、遅まきながら、新年明けましておめでとうございます。この2024年は地震災害、航空機事故、鳥インフルなどが相次ぎ、まさに波乱の幕開けとなりました。まずは被害がなにとぞ局限化されますよう祈ってやみません。さて、去る1
2023年もいよいよ押し迫って参りました。いろんな事があった1年でしたが、つつがなくこの日を迎えられたことを、団員一同、誠に嬉しく受け止めております。コロナ禍が明けたとはいえ、この間のダメージは大きく、活動から離れるメンバーが相次ぎました。
(その1)からの続き…さて、次の朗報は、次回自前演奏会の日程が決定したことです!概要は下記の通りとなります。ぜひご来場をご検討下さい!◆日時 2024年11月23日(土祝) 午後開場開演◆会場 高崎芸術劇場音楽ホール (J
2023年も押し迫った師走16日の通常練習に、見学者がお見えになり、即日入団となった!!!お名前は倉田富夫さん。(トップ画像の前列右から3人目の御方)元々みなかみ町にお住まいだったが、最近前橋市内に越していらっしゃったという。小団の動画をご
標題のとおり、10月14日(土)と、10月29日(日)のつごう2日間にわたり、団主催の個人ヴォイストレーニングが行われた。講師は、当団常任指揮者の中曽根女史である。そして、開催はなんと5年振り。14日は3人が、本日29日は8人、合計11人が
(その1)からの続き3年振りの強化合宿は、初日である9月2日(土)の強化練習メニューを終え、まもなく宴会時刻を迎えようとしていた。ただ、その前に。強化練習終了後から開宴までの時間は入浴時間に充てられているのだが、この時間を利用して、当団の会
去る9月2日(土)から3日(日)にかけて、小団強化合宿が行われた。会場は、3年前と同じく「榛名湖温泉 ゆうすげ元湯」。毎度お世話になっている良宿のひとつである。榛名湖といえば、群馬県人の心のふるさとでもある。コバルトブルーに輝く静謐な湖水は
今月をもって、Bassの吉兼康夫さんが退団することとなった。転居により生まれ故郷の九州の地に戻ることとなったとのこと。出会いと別れは避けて通れないが、やはり歌の仲間が離れてしまうのは寂しい…。吉兼さんは2012年12月の入団。以来、10年7
群馬県では例年合唱祭を10月に開催していましたが、今年は関東合唱コンクールの幹事県らしく、6月に前倒しされております。前回から8ヶ月しか経過していない中ですが、少しでも多くの本番機会を重ねることで、演奏を磨いていきたいと考えておりますところ
(画像:前列右から3人目がMiko Shiraseさん)合唱を続けていて、心が震えるほどワクワク躍動することがある。もちろん、充実したハーモニーのもと、完成度の高い歌を届けることが出来た場合がそうだが、なんといっても一緒に歌声を共にする仲間
年初の当団イベントといえば、断然「新年会」だ。コロナ禍のあおりで2021年は中止、2022年はオンラインによる開催にとどまっていたが、ようやくこの2023年は対面による新年会が復活した次第。実に2020年1月以来、3年振りの対面新年会。既に
2023年も押し迫った師走16日の通常練習に、見学者がお見えになり、即日入団となった!!!お名前は倉田富夫さん。(トップ画像の前列右から3人目の御方)元々みなかみ町にお住まいだったが、最近前橋市内に越していらっしゃったという。小団の動画をご
標題のとおり、10月14日(土)と、10月29日(日)のつごう2日間にわたり、団主催の個人ヴォイストレーニングが行われた。講師は、当団常任指揮者の中曽根女史である。そして、開催はなんと5年振り。14日は3人が、本日29日は8人、合計11人が
(その1)からの続き3年振りの強化合宿は、初日である9月2日(土)の強化練習メニューを終え、まもなく宴会時刻を迎えようとしていた。ただ、その前に。強化練習終了後から開宴までの時間は入浴時間に充てられているのだが、この時間を利用して、当団の会
去る9月2日(土)から3日(日)にかけて、小団強化合宿が行われた。会場は、3年前と同じく「榛名湖温泉 ゆうすげ元湯」。毎度お世話になっている良宿のひとつである。榛名湖といえば、群馬県人の心のふるさとでもある。コバルトブルーに輝く静謐な湖水は
今月をもって、Bassの吉兼康夫さんが退団することとなった。転居により生まれ故郷の九州の地に戻ることとなったとのこと。出会いと別れは避けて通れないが、やはり歌の仲間が離れてしまうのは寂しい…。吉兼さんは2012年12月の入団。以来、10年7