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武田勝頼土佐の会 http://katsuyori.seesaa.net/

滅びてなかった武田家と軍団の軌跡。 土佐に落ちのびて復活!

定説では天目山にて滅びた武田家、だが土佐には影武者伝説が広く知られております!♪ 武田信玄の息子の武田勝頼は土佐に落ちのびて、大崎玄蕃と名を変え驚異的な活躍をし、土佐(高知)に多くの史跡や伝統芸能、祭、系図を残す。この事から雄志が集い結成された会である。  戦国最強と言われた武田軍団の武田勝頼、彼は知略をも活かし復活を遂げた。  今は高知県吾川郡仁淀川町大崎に墓があり、多くの崇敬者が訪れる。

まっくん
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住所
仁淀川町
出身
仁淀川町
ブログ村参加

2009/03/20

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  • 年越しイルミネーション令和6→令和7へ

    本年も武田勝頼土佐の会を応援いただき感謝申し上げます! 12月の上旬から令和7年の1月11日にかけて気持ちを温かく照らしたい思いでイルミネーションを点灯させております。 本日12月31日の大晦日!大年夜祭を午後11時30分より行い、令和7年元旦0時より元日祭を執り行います! 準備中の風景、大きなもみの木は商店街組会の女性部の皆さんです。 イルミネーションを点灯実際はもっと光が綺麗に見えます。狛犬のライトアップ勝頼くんの3D映像ですが、動画じゃないとどのようになっているのかはちゃっとわかりづらいですね(笑) 12月21日に冬至祭を行いました。じゃんけん大会が楽しかった!さて、本年の最..

  • ◆大崎八幡宮の秋祭り2024年11月15日◆

    秋の神祭大崎八幡宮です七五三の祓い今年もありがとうございました 天正14年6月15日に正八幡宮建立をしたのが、大崎玄蕃である武田勝頼とされております。大崎の川井という場所にある神社で、現在は大崎八幡宮となりました。伝えられているのは、河合神社→正八幡宮(正武田八幡宮とも)→川井神社→大崎八幡宮と時代ごとに名が変化したとのことです。 毎年7月15日、11月15日が祭日となっております、皆様のご参加を心よりお待ちしております!

  • 大分戸次古戦場祭りに参加 10月9日

    大分戸次古戦場祭りに参加 10月9日長宗我部顕彰会と共に。長宗我部信親慰霊祭に参列 戦国絵巻始まりました。

  • 玄蕃祭り2024!忍者体験から大崎八幡宮~おなばれ10月6日

    10月6日の9時半からはこの旗が目印です伊与久様による真田忍!講演、パネルディスカッション午後1時からは大崎八幡宮にて玄蕃祭で主に神事のみです、御神体を鳴玉(めいおう)神社まで(たぶんトラックで)運び祀り後に神社に戻り、御神体を納めたら、荒神祭、そして直会となります 真田忍者を土佐で!!武田勝頼とその縁も感じて下さい 仁淀川町観光ポータルサイトより。(上) 玄蕃祭の午前に長野県からお越しいただいた真田忍者伊与久松�ヮ≠ノよる講演! 伊与久様の御厚意により実現いたしました事を心より感謝申し上げます!!!!!忍者体験で子供から大人まで忍者の世界に引き込まれて楽しい忍者体験ができました!まさかの..

  • 真田忍者の実技・講演!~玄蕃まつり(2024)

    武田勝頼と真田忍者<歴史秘話>研修実技・講演会10月6日(日曜日)<こども忍者教室・歴史ミステリーガイド研修・歴史勉強会>午前9時半〜12時まで。 講演<武田勝頼と真田忍者の関わり 忍者体験実技!>講 師:真田忍者で国際的に活動されている伊与久 松凮(いよくまつかぜ)氏による講演と実技です! 忍者礼拝作法・歩き方・走り方・薬草・手裏剣投げ・武術など、ぜひお楽しみに!!この事業は、高知県観光ガイド連絡協議会の助成を受けて行っております。仁淀川町・仁淀川町教育委員会・仁淀川町観光協会及び仁淀川町の観光を考える会の後援を受けて行います日 時:令和6年10月6日(日曜)午前9時半〜12時まで場 所:..

  • 第34回設楽原決戦場まつり6月3日土曜日

    2023年第34回設楽原決戦場まつり6月3日土曜日愛知県新城市竹原・・・・・設樂原古戦場にて慰霊祭参列。今年は久しぶりに参加しました。前日に奥三河に宿泊していて台風を逃れられた。当日は高速道、一般道全て台風のため通行制限が有り、関東方面から出席する方は不参加その中で、山梨県韮崎の武田の里をまもる会だけは3時間遅れで参加されました。到着まで資料館でまっていてお会い出来ました。短い時間ですが交流はd出来ました。又来年会いましょう。 信玄塚の墓前設楽戦没者塚「勝頼公の墓所鳴玉神社遺影を捧げる」 慰霊祭参列者に参列。 設楽原をまもる会、前会長と私 勝頼墓所「鳴玉神社」遺影と共に参列。焼香にも胸に抱き一..

  • 祝出版!秘史 武田勝頼の真実ー勝頼は生きていた!中津攸子先生著

    出版!秘史 武田勝頼の真実ー勝頼は生きていた(2024/5/30出版)! ついに出ました、中津攸子先生が細やかに書き上げた武田勝頼公!土佐に来た背景などを、先生の目で長年に亘り調査され、土佐の武田を分かりやすく細やかに、驚きに満ちロマンあふれる必読の書です!アマゾンで絶賛発売中!!!ノーベル生理学・医学賞の大村智博士もご推薦!素晴らしい内容です。信州信濃や土佐の御方たちの協力や熱意も重なり驚きの深い内容が展開されます!!

  • (仮)秦・長宗我部氏の会、全国連合会発会式【3月9日】

    講演会の内容は・渡来人秦氏と古代日本 午後1時〜講師 田中英道(東北大学名誉教授、文学博士、日本国史学会代表理事) 講演会は午後1時〜 パネルディスカッションは午後3時〜武田勝頼土佐の会も協賛をしております。勝頼は諏訪四郎勝頼とも呼ばれ、母は諏訪の由布姫。そしてその諏訪大社の建造には秦氏が関わったとも考えられております。また、この高知県にも秦氏(渡来人たち)の痕跡が色濃く残り、それは神社の祭神や、伝統的な文化であったりします。その秦氏を全国の関連する各団体と共に連携、顕彰をする会の発会式をこの高知県で出来る事は素晴らしいことです。著名な先生方のお話を楽しみにしております。参加は無料ですの..

  • 年末年始の八幡宮ライトアップ!

    今年もわずかとなりました。皆様にとって、今年一年はどのような年だったでしょうか? 大崎八幡宮では、コロナ禍からの復活に向けて動こうと、3月には生天目の陣7月には例祭、10月には玄蕃祭りに鉄砲隊演舞、11月には秋の例祭を平常通りに行いました。閑散とした時もありましたが、現在は序序にですが、人も戻りつつあります。 12月23日からは参道のライトアップが始まりました。まず、4年前の年越しキャンドルの画像です。2019年にかけて、キャンドルの点灯を行いました。10年以上行って来ました。しかしながらコロナ感染が広がりを見せ、その年から一切の行事を中止、その間に、この行事を主導してくれていた方の他界か..

  • 土佐に山本勘助の墓!

    以前から山本勘助は土佐から出た人物だという話は聞いた事がありまして、それを題材にした「土佐から来た山本勘助」という小説も出版されております。そのような伝承を聞いたことが何度かありましたので、何か情報はないだろうかと思って10年余り、、山本勘助の墓があると聞いた時にはテンションが上がりましたこちらが山本勘助の墓です。そのように伝わり、地域の人たちに祀られておりました。まさかこんな近くにあるなんて! 佐川町の四ツ白という地域に、山本家の神社が祭られています。その少し手前にあの山本勘助の墓がありました!山本勘助の息子も同じ名前なので、息子の墓なのかもしれません。この土佐の佐川町四ツ白 なぜ四ツ白と..

  • 玄蕃祭り2023!長宗我部鉄砲隊演舞!

    本年も玄蕃祭は盛大に行われました令和5年(2023)10月1日(日曜日) 大崎八幡宮は歴史を辿ると、天正14年(1586年)の6月15日に、大崎玄蕃により武田八幡宮、正八幡宮として建立されたと伝承があり、建立と共に始まったのが玄蕃祭で、旧6月15日に行われていたものが、現在は大崎玄蕃の慰霊祭に併せて旧8月25日に行われるようになりました。さらに日曜日でないと若者が参加できないという事で、日曜日に開催されるようになったという経緯があります。ちなみに、大崎八幡宮は川井神社や河合神社とも呼ばれており、その名称で登記されておりましたので、神社明細帳には、川井神社で載っているかと思います。 大崎八..

  • 玄蕃祭り10月1日開催!神事~おなばれ、武者行列&鉄砲隊演舞!

    玄蕃まつりも2023年となりました。437年間続く祭りです。これまでコロナでの自粛、役員の不幸などもあり縮小傾向にならざるを得ませんでしたが、今年も神事はもちろんの事ながら、玄蕃まつりを開催します。玄蕃踊りは踊り子の不足から断念。 それと、八幡宮への車道は土砂崩れのため、当面の復旧はできず、車で上がれないので、長い階段の道を神社まで歩く必要があります。足腰の大丈夫な方は手すりもつかみながら、気を付けて上がってきてください。生天目の陣武田勝頼秋の陣チラシ(案).pdf★玄蕃祭りのご案内です。10月1日(日曜日)場所:大崎八幡宮、 庁舎北の鳴玉神社 保育所周辺となります。午後1時半から神事。少..

  • 生天目の陣「歴史講演&真田忍軍演舞&トークショー}【その2】当日

    11日(土)の歴史ロマン講演会、演舞は盛会となしました!10日〜14日に及ぶ交流(継続中ですが)控えめに言っても凄かった、エンターテイメントにまで発展した今回は神回でした。多くの発見があり、歴史を検証される皆様には本当に頭が下がります。 会長あいさつ(岡林照壽) 本日はお集まり頂き、誠にありがとうございます!。3月11日、この日は東日本大震災として刻まれておりますが、武田が天目山で滅びた日も3月11日(天正10年西暦1582年)、その時に天変地異も起こり大きな歴史も変わって行きました。その魂を弔いたいと思います。生天目の陣、その天目山に生きた武田勝頼の家臣が称した言葉です。多くの武田、戦国..

  • 生天目の陣「歴史講演&真田忍軍演舞&トークショー}【その1】

    生天目の陣(3月11日2023年)仁淀川町交流センター3Fにて開催されました。10日(前日の会より掲載)11日(土)の歴史ロマン講演会、演舞は盛会となしました!10日〜14日に及ぶ交流(継続中ですが)控えめに言っても凄かった、エンターテイメントにまで発展した今回は神回でした。 ❖生天目(なばため)とは、天正10年(3月11日)天目山に敗れた武田の家臣が、「天目山に生きる!」と称された言葉。その生天目の第一陣を土佐にて狼煙を上げさせていただき、開幕です。 講演会の前日の10日(金曜日)この日に遠方各地から仁淀川町の大崎にご参画をいただきましたのは、長野県諏訪より、真田忍者研修会会長の伊与久松..

  • 文化財調査その2、寺村観音堂「聖観音立像」2月18日

    同日に文化財調査が行われたのは、寺村の観音堂です。 観音堂となる前は、「流光山成福寺(りゅうこうざんせいふくじ」とされ、長宗我部地検帳(国重要文化財)には成福寺と記されており、この寺は武田勝頼により菩提寺として建立されたものだと伝わります。子孫のそれぞれの系図には、その事が記されております。また、仏像も勝頼が携えて来たものだと伝わります。 ここの文化財は「聖観音立像」文化財詳細・(仁淀川町)吾川村寺村1559番地1の寺村観音堂に安置されている。・像高 67.0センチメートル・年代 平安時代’(高知女子大青木淳教授の調査を代表として関係各者からもそう評価されている)・形状 ケヤキ材料一木造。..

  • 文化財調査研究、大崎八幡宮「正八幡宮御本尊御神体」2月18日

    2023年2月18日の午前九時より、文化財調査の見学等を、大崎八幡宮からスタート。参加者は20名近くになりました。 ◆町指定の文化財に登録されているのは「木像の御神体」「神鏡一面」となります。 すぐに禊ぎ祓いをし、御正体の拝観を行うため、社殿の扉の奥、中心にある「12尊木像」(武田勝頼が、武田八幡宮から携えて来たものと古くから伝わります)を、調査員の見やすい場所に移し、手鏡を3本と、武田菱の入った刀の鍔を1つを拝観していただきました。 刀の鍔に関しては、初めてお見せするものとなります。これは宗教法人長生教の本院にあって、古来は八幡宮に納められたものではなかと思っています。。時間があ..

  • 武田家との血統を究明する新書籍「野中兼山と谷秦山の真実の罪」刊行

    会長による新出版物のご案内です。 「野中兼山と谷秦山の真実の罪」刊行 全56ページ近代土佐藩の礎を築いた、大いなる政治家である「野中兼山」 罪なき一族が40年間幽閉され、野中兼山の死後に幽閉が解かれた、なぜ幼い子供にまで及んだのか。 土佐南学で名高い「谷秦山」 多岐に亘る学問を探究、開国への情熱、人間解放の偉業を成し遂げた者を抹殺するには何か理由がある。 ・土佐の武田家系図を元に、武田家の血統がどのように関係していたのか、長年に及ぶ考察がされ、その謎を究明していく第一弾としての発行されました。発行年月日 令和5年1月。 (税込み価格1,000円) 3月11日の歴史講演会ではこの内..

  • 歴史講演会!3月11日開催決定!生天目の陣!

    歴史講演会として、先生方をお迎えし、真田演舞をはじめ、土佐の武田勝頼伝承と、野中兼山、谷秦山にまつわる口伝を考察した講演を武田勝頼土佐の会の会長が行います。天目山の戦いは、未来への希望であった。 コーディネーター:坂本世津夫氏パネリストには、中津攸子氏、伊与久松�ヮ=A片岡昌一氏、岡林照壽会長、他ゲストあり。 講演会名は「生天目の陣」 (なばためのじん) ・チラシのpdfー詳細などを記載しております。今回の講演会は、奇跡というべき内容に展開を経ての開催となります。まさに生天目の風が吹きました。当初は、総会を催すのに併せての講演会を予定していたのですが、今回は伊与久松�ヮ≠ェご参加を表してい..

  • 大崎八幡宮の清掃。社殿の細部撮影を行いました。

    秋の神祭は2022年11月15日(火曜日)となります。 清掃は、社殿(ご神体のある社)、拝殿(みなさんが拝む場所)境内と参道に分かれて行われます。 年々、高齢化していく中、人数も減少しますので、誰もが将来の事を心配しつつ、ご祭神への崇敬の念もあり、まだまだ続けていかねば!と頑張っております。 ここは古くは「正八幡宮」 武田家の先祖を祭り、主祭神は大崎玄蕃彦大神 武田勝頼様であると云われてております。向かって右扉には、「正」と彫られております。正八幡宮の「正」であろうと思います。下の部分が経年劣化で欠け落ちております。 覚え書きのようになりますが、社殿は、きれいなタオルで拭き縁(廊下)..

  • 中島氏と正八幡宮

    天正14(1586)年 6月15日 大崎八幡宮(旧 正八幡宮)建立。 436年前(現在 西暦2022年)建立をされたのは、大崎玄蕃は武田勝頼の変名だとされております。竜とそばかすの姫に出た沈下橋 中島家はそも大崎村の氏族で、長宗我部の分家としてこの地に在り、現在の八幡宮の建つ小高い山は、中島という名称のとおり、仁淀川と土居川の合流する場所で、川を通じた交易の中心でありました。 天正14年、この地の豪族である片岡氏の居城であったとされる中島は、戸次川にて主が戦死し退き武田勝頼(大崎玄蕃)がこれの実権を握り、(正八幡宮、川井神社)として建立することとなった。 中島氏はこの長い歴..

  • 山梨県甲府ウォーキングの(勝頼歴史探訪ツアーにて)来町。

    10月13日に仁淀川町に起こしの山梨県の甲府ウォーキング協会の方々により、信玄公生誕500年記念、武田縁の地巡りで、全国に数多ある中からですよ!!!ありえない事が起こったのです。なんとこの土佐の勝頼史跡の探訪をお選びいただき、誠に感謝感激に絶えません。(感謝) 秋葉の宿 高知の武田勝頼の史跡探訪にてご案内いたしました。 朝に中津渓谷に行き、此処から仁淀川町の役場までウォーキング。皆さんお元気です。 雨竜の滝は、ここ中津渓谷の名物です! ◆12時に役場に到着し、表敬訪問を副町長がご対応をしていただきました。 副町長は10年以上前になりますが、山梨県、長野県へは武田勝頼土佐の会に同..

  • 大善寺と景徳院に参拝。

    武田八幡宮の創建1200年例大祭に訪れた翌日、2022年10月11日(火曜日)○勝頼たちが辿った道として、先ずは大善寺で参拝をし、○武田の霊を敬い、供養の一環で景徳院に参拝をいたしました。 ◆大善寺(ふどう寺)このお寺は山梨県で一番古いお寺。西暦718年に、行基菩薩が日川渓谷岩上で霊夢により感得された像といわれる、薬師如来、日光菩薩、月光菩薩を安鎮されたと伝えられ、武田勝頼が天正10(1582)年3月3日、郡内の岩殿城で再起を図ろうと韮崎の新府城を出発し、途中この大善寺で戦勝祈願をし、一夜を明かしましたと伝えられております。 天目山での戦いを目前に控え、勝頼はどのような気持ちであ..

  • 武田八幡宮の創建1200年例大祭に正式参拝をさせていただきました。

    822年(弘仁13年)に創建されてより1200年、この輝かしい大祭の日に土佐の会として参加できましたことは、恐れながらも大変喜ばしく、在りがたいご縁にございます。令和四年十月十日(月曜日・祝日) また、この大祭において、引き寄せられたかのごとく数々の言の葉では足りない素晴らしいご縁をいただき、この時、この場所に居られた事はなんと奇跡的なことではないかと感じております。どのような出来事かは、いずれ記す時も来るだろうと思います、勿論の事でございますが勝頼生存説にまつわるお話等です。 さて、韮崎に入り、最初に立ち寄りましたのは、「甘利沢川さくら公園」です。この公園には、土佐の「しだれひょうたん桜..

  • 本日は玄蕃祭(2022年10月2日)

    快晴でカラッとした秋晴れの今日は玄蕃祭、昔は煙火花火の音がパンパーンと午前7時ごろには鳴り響き、祭のはじまりにワクワクしたものでした。またああいう派手で楽しい祭が復活してほしいですね。 日時:10月2日(日曜日)午後2時〜 場所:大崎八幡宮(仁淀川町大崎)主祭神:大崎玄蕃 武田家先祖 ◆内容は、神事と、おなばれ、荒神鎮めとなります。新型コロナウィルスの感染の拡大を抑えるために、神事のみで直来や出店はございません。記録をUPします。 天気は、今も晴れ、雨の心配はなく、おなばれも可能です♪ お供えを献上し、開式に備え、午後2時から集まり具合を確認してから開式します。 神事は..

  • 諏訪湖のご神体を土佐から的確に遙拝していた勝頼(検証:グーグルアース)

    これは昔から伝えられている事なのですが、武田勝頼(大崎玄蕃)は長野県の諏訪のご神体を驚くほど正確な方角に向かい日常的に土佐から遙拝しておりました。 もはや、都市伝説に近い事だと思っておりました、なぜならば、武田勝頼が建立したとされる武田八幡宮(高知の)からシンボリックな神山である黒森山の山頂に向かって拝むと、諏訪湖のご神体を拝める!という事は、地形と歴史は連動しているのか?偶然か必然かの話になって来ます。 それをグーグルアースで検証をしたら、驚くべき結果が得られました。 まず、大崎八幡宮の境内前の広場と、長野県の諏訪湖を結びます。その時、勝頼の生家である観音院と結びました。終点の観音院と..

  • 玄蕃祭2022年(令和4年10月2日)神事のみの開催。

    今年で武田八幡宮が創建1200年を迎えます。この時に、土佐では、恒例の武田祭である玄蕃祭を神事のみ執り行います。 日時;10月2日(日曜日) 午後2時〜神事 午後2時40分頃 鳴玉神社へのおなばれ(ご神体を御旅所に祀ります) 場所:大崎八幡宮 (高知県吾川郡仁淀川町大崎) 主催は、大崎八幡宮となります。 ご神体である、大崎玄蕃(武田勝頼)と武田家先祖は、神官の岡林家が代々とその伝承や、伝承の残る場所などを受け継いで来ました。現在は25代目宮司の岡林正徒が祭祀を行います。 新型コロナウィルスによる、感染拡大で大きいイベントは息を潜めてしまいましたが、祭祀を続ける事で、また新しい時代..

  • 武田勝頼 明智光秀 土佐生存説 講演会&パネル展

    「武田勝頼 明智光秀」土佐生存説 講演会 & パネル展主催:武田勝頼土佐の会後援:仁淀川町 高知新聞 RKC高知放送協賛:高知県観光ガイド連絡協議会研修目的 当会では、歴史ミステリーを街おこしにしたガイドを行っている。理解しがたい内容の為「武田勝頼・明智光秀土佐生存説」を謳っている著名人で日本ペンクラブ作家片岡昌一氏著書「最後の武田」勝頼生存説の内容の話し。歴史研究家橋詰和人氏著書「武田勝頼明智光秀生存説」現地からの報告書を出している方達に講演を頂き知識を吸収し観光振興と歴史ガイドに活かすことを目的とする。場所:高知県吾川郡仁淀川町大崎200会場:仁淀川町役場本庁庁舎 一階多目的ホール同ギ..

  • 歴史資料館 「かつより」

    歴史資料館 「かつより」 武田勝頼土佐の会運営高知県吾川郡仁淀川町大崎340番地先 電話0889−20−2003国道33号線に面しています。仁淀川町役場から30mと近くです。入口個人資料館、ガイド(有料)の時に拝観説明を行っています。ガイド料1人500円 龍馬パスポート指定龍馬パスポート持参は100〜200円引き管内の案内1,2,3,4,・・・・・・ ・・・・・・戦国武将 陶人形展を行っています。作者は 陶芸作家「追平陶吉」氏 武田勝頼公 武田信玄公・・・  徳川家康 明智光秀・・・  織田信長 ..

  • 信玄公生誕500年事業

    信玄公生誕500年事業 親善調査研究に参加2022年4月8日高遠城高遠桜で有名、勝頼が生まれ城主だった城。勝頼の弟、仁科盛信が武田家最後の激戦で玉砕した城です。桜はまだ三分咲きと言う所でした。長野県の天然記念物「固有種で江戸彼岸桜」今回調査に参加したメンバー武田勝頼土佐の会の会員達。仁淀川町の「ひょうたん桜」と同じ蕾がひょうたんの形をしています。勝頼達が落ち延びる時、桜の種を何らかの形で土佐まで持ってきたと考えられる。鳳凰山願成寺にて、韮崎の「武田の里を守る会」の歓迎セレモニー甲斐武田家発祥の地、武田信義が近くの武田八幡宮で元服式を行い神社を再建したと伝わって居る。勝頼は甲斐を落ち延びる時御神..

  • 玄蕃祭り 平成30年10月7日 午後1時~

    玄蕃祭り 平成30年10月7日 午後1時〜,武田勝頼土佐の会ブログ。生存し土佐を中心に活躍した勝頼の史跡、伝統やイベントなどをどんどんご紹介致します!

  • うどん茶屋かつよりホームページ紹介!~地味噌うどん~

    うどん茶屋かつよりホームページ紹介!〜地味噌うどん〜,武田勝頼土佐の会ブログ。生存し土佐を中心に活躍した勝頼の史跡、伝統やイベントなどをどんどんご紹介致します!

  • 玄蕃祭り 秋の陣2017 武田勝頼没408年 10月15日(日)開催!

    玄蕃祭り 秋の陣2017 武田勝頼没408年 10月15日(日)開催!,武田勝頼土佐の会ブログ。生存し土佐を中心に活躍した勝頼の史跡、伝統やイベントなどをどんどんご紹介致します!

  • 4/23講演会のお知らせ。

    4/23講演会のお知らせ。,武田勝頼土佐の会ブログ。生存し土佐を中心に活躍した勝頼の史跡、伝統やイベントなどをどんどんご紹介致します!

  • 秋の陣2016!玄蕃まつり!10月8日開催

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  • いよいよ本日秋の陣2013第二幕!玄蕃太鼓25周年イベント、まもなく開幕されます!

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  • 秋の陣2013 9月29日玄蕃祭、10月19日【玄蕃太鼓25周年記念イベント】

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  • 秋の陣2012&仁淀川こども祭りは無事に終了しました

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  • 本日!秋の陣2012&第1回全国武田の里サミット&第2回仁淀川こども祭り

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  • 本年もよろしくお願い申し上げます!平成24年

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  • 秋の陣2011(3rd)明日よりです。限られたスタッフですが楽しんで参ります。

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  • 雅楽の活躍(またの名を左馬介貞秀)武田勝頼娘の夫

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  • 吉村作治先生の講演 in 仁淀川町 吾川郡PTA研究大会 「ピラミッドミステリーを語る」

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  • 秋の陣2011(10月8~10日)開催地は山梨県韮崎市・長野県諏訪市!

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  • 夏の陣2011は盛況に行われました。(8月20・21日)山梨の韮崎武田発祥の地からの訪問団&ハーレー百足隊&武者迷路

    夏の陣2011は盛況に行われました。(8月20・21日)山梨の韮崎武田発祥の地からの訪問団&ハーレー百足隊&武者迷路,武田勝頼土佐の会ブログ。生存し土佐を中心に活躍した勝頼の史跡、伝統やイベントなどをどんどんご紹介致します!

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