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  • 家庭があれば、やりたくない「奥の手」 飲食店編

    A. 日曜日に店開けること 家族サービスはできなくなる。 子供の試合観戦 運動会 etc しかし、日曜日は早い時間から客は来る。 飲食業者が客として来る。 月、火休みにしている店もある。 さあ、どうする?

  • ライバルはいなくなり、土俵上には数社のみ

    不景気、高齢化、廃業等、種々の理由あれど 競業他社は次々と消えて行った。 数社で競っている業種がある。 そりゃ黒字になりますわ。

  • 借入に手を取る法人は、やめましょう

    ゾンビ企業の可能性大。 潰れるか、顧問先じゃなくなる。 税理士事務所側の「対時間当たりの利益」を計算したら理解できますし、 担当職員さんもかわいそう。

  • 紙の「集計表」に「未払金・買掛金」記入して電卓叩いてた

    30年以上前の税理士事務所で働いていた頃、「請求書綴り」見ながらの手作業だ。 縦計と横計を合わせて計算する。 今では集計作業なんてしない。 税理士事務所の仕事は変わった。申告ソフトに入れたら新人さんでもできる。 じゃあ、働き方、経営

  • 顧問先の経理担当者は進歩する

    試算表だけ作り、前税理士事務所の職員に渡していた法人。 弥生会計を入れて自経化していただく様に毎月訪問して指導すると、 6月決算・8月申告なのですが、7月下旬に決算仕上がりました。 もちろん黒字です。 楽ができます。

  • 一緒に働きたくない人

    サラリーマン時代を含めて、相性の合わない上司もいた。 合わない顧問先もあり、不思議と「ケアレスミス」が発生して文句も言われました。 もちろん「税理士」の中にも合う人、合わない人がいる。 しかし、人間観察・心理学を勉強すれば対処方法がわかり

  • 税理士業の「見えない損失」

    最近は減りましたが、 番号教えたら内でもトイレでもかかって来る。 一方、良心的な人はLINEで済ませたり 「今、通話できます?」とLINEで、先ず確認される。 ITに強い黒字の会社ほど、手間暇かからず問題がない。 この優良企業こそ

  • 新規 居酒屋 開拓してみた

    気になった店があったので、 飲みに行って、経営者の方と話してみた。 「飲食業、日本料理店経営は難しいのでがんばって下さい。」 再訪してみます。

  • 外食でのワインは、高すぎる

    焼酎・ビールの原価は、だいたいわかります。 ワインは原価の5倍で販売されています。 良く売れている有名なワインメニューにないんですよ。 1000~2000円台の有名なワインは結構飲んでいますが、ナイ。 家で飲みます。

  • 会社での「運転前アルコール呼気検査」 義務先送り

    いろいろ先送りするので、 どーせ、インボイスも先送り? 一般の人の感想です。

  • 一般の人は、「インボイス」と●●を一緒に考える

    「改正電子帳簿保存法」と「インボイス」を一緒に聞きかじり この2つを詳しく説明することは、顧問先の法人・個人業者にしかしていない。 疲れて面倒だから。 これらのいい説明読み物を用意していますが、「読解力」ない人は活字読まない。

  • 新聞やめてから

    一般紙は、 コロナ渦で新聞は薄い、読む記事少ない。 情弱老人向けの広告ばかり。 日経は、経済記事ときどき間違った事書いている (経済学を専門的に学んでいないとわからないレベルだが)。 財界&財務省に忖度しているからでしょ

  • 数十年購読してきたが、新聞やめた

    &新聞 やめたが問題ありません。

  • 貸家建付け地評価(一時的な空室)

    空き部屋1か月程度発生→「自用地」評価しなくていい。 小寺新一税理士先生、「近畿税理士会」研修より。 詳しい理論構成は省略。

  • 土曜日営業にして、他の平日に休む

    土曜日に予約がよく入りますので、「営業日」にしました。 さすがに、月曜日はや突然の来客があるので営業日です。 7月は決算なくて暇だけど8月は決算が多いので、今月訪問時には決算を平行して 進めます。

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