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2009/03/04

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  • 変わっていく自然公園

    朝からポカポカ天気だった休日、満を持して、千葉市の自然公園へ、もみじ狩りに出掛けました。まぁ、実際は、それが主目的ではなかったのですが、人出は多くて、その動きを見ていますと、どうやら、紅葉を眺めに来

  • よく手入れされた生垣

    そろそろ、冬の花である柊が咲き出しているのではないかと気になっていました。主に散歩をするのは町の東側ですが、立派な柊の生垣に囲まれている住宅が西側にあるのです。昨年、偶然に見かけて、その家のご主人に

  • これ、大きいですね!

    単車の定期点検に出した帰りで、歩いて帰るしかなかくて、ツワブキなどを見かけた時と同日でした。新しい住宅地には洒落た庭木などが見られます。このキンカンもイイですね。かなり大きい印象でした。まるで、小さ

  • AI活用の同定作業

    おやぁ、久しぶりに見かけました。え~と、これって、何でしたっけ?なんとかイチゴまでは出てきたのですが、なかなか、固有名詞が浮かんでこなくなりました。こんな時、最近は、Google カメラ大明神にお伺いを立

  • またまた、同定に苦慮中

    撮影時間帯は、未だ、3時前後なのですが、太陽の傾き加減が半端ではなくて、ちょっと、強めの色合いになっています。この日、ラッキーなことに、通常なら出入りが制限されている自然観察エリアを、指導員の説明付

  • 丸まった艶々の葉

    クルッと丸まって紅葉した艶のある葉が目に留まりました。その上、良く見ると、真っ赤な実ができています。ちょっと、迷ったのですが、どうやら、サンシュユのようです。ただ、昨年、やっと観察できた個体と比べて

  • お茶の花が最盛期

    天候に恵まれた「勤労感謝の日」、午前中から、四輪で隣の更に隣町の大きな公園に出掛けてみました。実は、ここを歩いてみるのは初めてです。家族連れが多くて、都会的な公園でしたが、奥の方には、余り人が出入り

  • 剥き出しの種子が膨らむ

    湿地をノンビリ歩いている時のことです。緑色の細長い葉っぱを持つ、かなり大きな株となった植物を見かけました。その葉っぱはシュンランを一回り大きくした外観で、濃い緑色、葉質は堅い印象です。ところどころか

  • 虫たちが訪れる雄花

    庭先や公園などでヤツデを見かけることがよくあります。実は、何年か前までは、我が家でも見られたのですが、どんどん大きくなりそうでしたので、こっそり、公園の端っこに植えてきました。余り大きくない鉢から、

  • 淡い花が持つイメージ

    「秋の七草」の一つとされる萩ですが、実は、もう暦の上では冬です。この画像は少しだけ前の撮影で、現在は、もっと花が少ないことでしょうから、慌てて、持ち出してきました。それなりに更新しているつもりですが

  • 溢れる程の花と果実

    昨年の秋に、散歩中に見つけたパパイア畑に来てみました。昨年より一ヶ月程早い時期になりますが、花や果実の様子はほぼ同じ印象で、今年も豊作のようですね。同じ品種だろうと思いますが、少しだけ、花が大きいよ

  • 運良く開花状況ピッタリ

    そろそろ、撮影に行く時期だなぁとは思っていたのですが、たまたま、単車の点検時期に当っていましたので、整備に預けた後、歩いて戻る途中で撮影できました。徒歩圏にバイク専門店ができたことは、こういう場合、

  • 面影はあるかも知れない

    小さな粟粒の房なりする塊が、とても重そうに見えます。一度に、これだけの量が収穫できるとは思っていませんでした。粥の「材料」というよりも、個人的な感想ですが、父親が飼っていた十姉妹が、おいしそうに啄ん

  • 先に覚えた長い名前

    「ハナツクバネウツギ」・・・、なんだか、カタカナの和名は長いこともあり、うまく口にできない印象ですね。「花衝羽根空木」という文字を調べて、ははぁ、なるほど!と、音ではなく、言葉の理解から入ると話しやす

  • カラカラ、ペラペラ、コロコロ

    透き通った淡いベージュ色の花が咲いている印象ですが、これって、既に果実に変化した状態でしょう。扇形かハート形を逆さまにしたような物体が、たくさんぶら下がっていて、その中心部が少し膨らんでいます。これ

  • 合歓木のシルエット

    通学や通勤するという生活環境を離れて、もう長くなってしまいました。自分で何かを始めなければ、家を出ることはないのかも知れません。それでは全くつまらなくて、体力も落ちてしまうでしょう。いつも、何かしら

  • カラスとスズメ

    この日は気温も高めでしたが、木枯らしも吹かんという立冬前後ですから、午後四時ぐらいには急に陽光が寂しくなってきます。少し歩を速めながら、キョロキョロと目を凝らしていたところ、なんとなく、予感していた

  • 白い果実がいっぱい

    この日、期待していたスズメウリを見つけることができました。二年前のことですが、単車を駐めた位置まで道路を移動している時、路傍で小さな白い果実がぶら下がっている姿を見かけました。その頃とほぼ同じ気候っ

  • 白毛が伸びてきました

    この9月、花は終わりかけていながら、まだ、あの特徴的な白い毛が不明確だった場所を再訪してみました。相応に毛むくじゃらになっていましたよ。ただ、もう、しっかり気温は下がってきたのですが、仙人を彷彿とさせ

  • 楽しい時間が過ぎました

    秋晴れの楽しかった日のお話です。午前中から出掛けて、最初にやって来たのは、オランダ風車「リーフデ」がある佐倉ふるさと広場でした。山野草は期待すべき場所ではないのですが、コスモスなどの季節の花が植えら

  • イヌは役立たずなの?!

    なんだか、とっても地味な画像になりましたが、イヌタデとジュズダマが並んで咲いている湿地のそばを歩きました。あっさりした色合いのイヌタデは全く目立ちませんね。もう少し紅色が強いと可愛らしいのですが、こ

  • ひたむきに色づく果実

    丸一日晴れるとの予報に変わった三連休最終日、渋滞を予測して単車で出掛けて正解でした。到着した隣町の植物園は、植物を植えたというより、自然環境を保護している区画という印象です。この時期では目立った花も

  • 茎の下の方から咲く

    この日は朝から良く晴れ、午前中から出掛けて良かったなぁと感じた一日でした。空を眺めつつ、「今日はどこへ出掛けようか!」と少し悩む瞬間が、贅沢なのだろうと思います。早朝から深夜まで働いていた時代、まぁ、

  • もの悲しくなる季節に

    ↑ CLICK ! 青空が出た一日でしたが、この季節、もう日暮れが早くなっていて、ここに辿り着く頃には、時間に追われるように歩いていました。おや、斜面の枝に白い花が咲いています。桜ですね。古木ではなさそ

  • わずかに残る自生地

    郷里は、誰もが「お米自慢」をするような田んぼばかりの田舎ですが、生まれ育った一角については、康和年間と言われているので平安時代からあったらしい小さな町でした。子どもだった自分にとって、田んぼは働くの

  • 脱皮するように剥ける

    ↑ CLICK ! やっと、短時間だけ、陽光が差した日、急いで単車で出掛けてみました。やはり、曇天では、この果実の「艶」は出ません。近年、夏場の花ではなく、秋の果実ばかり撮影しているような気がします。勿

  • 日本なら鳥の胸模様

    今年は花が少なめかと思っていたのですが、それでも、少しずつ咲き始めたようです。タイワンホトトギスですね。昨年、一回り大きな鉢に移し替えて様子を見ていました。結果、茎の数は増えたのですが、暑かった夏場

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