Juvenal Long-tailed Tits in a park, N.Japan, June 23 and 28, 2025.亜種シマエナガの幼鳥です。時期的にだいぶずれてはいますが、亜種エナガ幼鳥と見かけは一緒です。6月23日と28日に撮影。左側はお疲れ気味の成鳥です。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
湿原のベニマシコ Long-tailed Rosefinch
Long-tailed Rosefinches were observed in a marsh, N.Japan, Apr. 26, 2025.湿原には、ベニマシコが戻っていました。4月26日撮影。雄雌Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a pair of Long-tailed Ducks in summer plumage, N.Japan, Apr. 26, 2025.夏羽のコオリガモのつがいです。4月26日撮影。手前はミミカイツブリです。雄雌Canon RF200-800mm+R-7にて。
ミヤコドリ飛ぶ Eurasian Oystercatcher
Eurasian Oystercatchers on the wing , N.Japan, Apr. 20, 2025.この日は、朝のうちは霧が出て、その後も天気はイマイチだったのですが、ミヤコドリたちは活発に飛び回っていました。4月20日撮影。まずは、単独の飛翔。貝を咥えた子が、ハシボソガラスに追われていました
Three Lesser Sand Plovers in breeding plumage were observed at a beach, N.Japan, Apr. 20, 2025.夏羽のメダイチドリ(雄1、雌2羽)が砂浜に来ていました。4月20日撮影。まずは、雄を中心に。左が雄、右が雌です。雌。換羽の遅い別の雌です。Canon RF200-800mm+R-7に
There was a male Garganey in summer plumage at a fishing port, N.Japan, Apr. 20, 2025.漁港で、夏羽のシマアジ雄が他のカモたちと一緒にいました。4月20日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a Japanese Thrush taking breakfast at a park, N.Japan, Apr. 21, 2025.朝早くの公園では、クロツグミが毛虫を食べていました。4月21日撮影。林の中で見返り。Canon RF200-800mm+R-7にて。
港に滞在中のアメリカビロードキンクロ White-winged Scoter
The White-winged Scoter first observed on march 22 has been staying for one month in the nearby port.Here are photographs taken on April 13, 2025.3月22日に今年最初に撮影したアメリカビロードキンクロは、本日4月24日の暁の出撃にて、漁港に滞在中であること
Two dozen Brant Geese were flying in a group along the coast of Shunkuni-tai, N.Japan ,Apr.19, 2025.珍しく、20数羽のコクガンの群れが春国岱沖を飛んでいました。4月19日撮影。北西に向かいました。Canon RF200-800mm+R-7にて。
左旋回するウミアイサ雄 Red-breasted Merganser
There was a male Red-breasted Merganser turning left, N.Japan, Apr. 13, 2025.久しぶりに飛びものを載せます。4月13日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a pair of Horned Grebes at the nearby fishing port, N.Japan, Apr. 13 , 2025.ペアで泳いでいたミミカイツブリです。4月13日撮影。左が雄、右が雌です。雄のパタパタとブルブル。仲良く沖へ。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a male Japanese Thrush at a park, N.Japan, Apr. 20, 2025.公園で綺麗な声で囀っていました。4月20日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
ほぼ夏羽のコオリガモのつがい Long-tailed Duck
There was a pair of Long-tailed Ducks which had almost molted to summer plumage, N.Japan, Apr. 11, 2025.ほぼ夏羽に換羽した、コオリガモのペアです。4月11日撮影。特に雄は、後頭部に白い羽根が少しのこっているだけでした。シンクロ。雌のパタパタ。雄は後ろ向き。
Two Rhinocros Auklets were observed at a fishing port, N.Japan, Apr. 11, 2025.ウトウが2羽、漁港に入っていました。4月11日撮影。まずは、ツーショット。今までに無く、近くから。潜水。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a pair of Kentish Plovers on wetland, N.Japan, Apr. 13, 2025.シロチドリの雄と雌です。4月13日撮影。雄虫を食べていました。雌Canon RF200-800mm+R-7にて。
今年最初のミヤコドリ’25 Eurasian Oystercatcher
This year's first Oystercatchers , N.Japan, Apr. 13, 2025.今年最初のミヤコドリです。10数羽が来ていました。4月13日撮影。幼鳥が1羽。後姿が幼鳥です。右下が幼鳥です。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a male Smew in a pond, N.Japan, Apr. 10, 2025.久しぶりにミコアイサ雄が撮れました。4月10日撮影。近かったので、よく解像しました。潜水。潜水後、冠羽が寝ています。カイカイ。キンクロハジロと一緒。羽繕い。対空警戒。Canon RF200-800mm+R-7にて。
ビロードキンクロ雄の着水 Stejneger's Scoter
There was a Stejneger's Scoter landing on the water, N.Japan, Apr. 6, 2025.ビロードキンクロ雄の制動から着水の様子です。4月6日撮影。私には、翼後縁の白色部が飛行機のフラップのように見えます。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a Horned Grebe in breeding plumage, N.Japan, Apr. 11, 2025.ほぼ繁殖羽のミミカイツブリです。4月11日撮影。クロガモさんと。潜水。Canon RF200-800mm+R-7にて。
Asian Rosy Finches molting to breeding plumage were observed on April 5, N.Japan, 2025.繁殖羽に換羽中と思われるハギマシコの約20羽の群れが港に来ていました。最終的な羽衣がどうなのか、手持ちの図鑑には載っていませんし、時期的にも、「換羽中」としました。4月5
There was a seagull with silver gray plumage.It turned out to be a hybrid between a Vega Gull and a Glaucous Gull, N.Japan, Apr. 6, 2025.「アメリカ」かな?と撮影した羽衣がシルバーグレイの鷗さん、よく見ると、セグロカモメとシロカモメのハイブリッドだったとい
走って来るビロードキンクロ Stejneger's Scoter
There was a Stejneger's Scoter coming running toward me, N.Japan, Mar. 23, 2025.こちらに向かって海上を走って来るビロードキンクロです。3月23日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a Horned Grebe molting to breeding plumage, N.Japan, Apr. 5, 2025.夏羽に換羽中のミミカイツブリです。4月5日撮影。頬と頭頂部には黒い羽根、眼の周りはもう少しすると金色に見える黄褐色の羽根が生えています。側腹部や後頚部には茶色の羽根が生えてきていま
離水から飛翔へ~ホオジロガモ Common Goldeneye
The male Common Goldeneye was taking off from the water, N.Japan, Mar. 30, 2025.引き続き、ホオジロガモが離水するまでの様子を。3月30日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a Common Goldeneye dashing on the water to take off, N.Japan, Mar. 30, 2025.オジロワシの飛来に驚いて飛び出すホオジロガモ雄です。AFが良く追従してくれて、たくさん撮れましたので、2回に分けて載せます。まずは、海面を走り出すところを。3月30日撮影。
There was a male Stejneger's Scoter flying over the water, N.Japan, ASpr. 6, 2025.近くの港で撮った、ビロードキンクロ雄が飛ぶところです。4月6日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
換羽中のコオリガモのつがい Long-tailed Duck
There was a pair of Long-tailed Ducks molting to summer plumage, N.Japan, Apr. 5, 2025.黒っぽい夏羽に換羽中のコオリガモのつがいです。4月5日撮影。まずは、ツーショット。雌のほうが換羽が進んでいるように見えます。雄Canon RF200-800mm+R-7にて。
春国岱を飛ぶカモたち Common Goldeneye・Eurasian Wigeon
Four species of ducks flying over the water, N.Japan, Mar. 23, 2025.春国岱から撮った4種類のカモです。3月23日撮影。ホオジロガモスズガモヒドリガモPENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
Kamchatka Gulls photographed on March 23, N.Japan.この日の春国岱には、カモメが数羽、一か所に集まっていました。3月23日撮影。第一回冬羽第二回冬羽成鳥:眼瞼が赤くなっていました。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
疾走するビロードキンクロ Stejneger's Scoter
There was a Stejneger's Scoter dashing on the water, N.Japan, Mar. 23, 2025.こうなったら、ビロキンを続けましょう。今回は、雄のビロードキンクロが海面を走るところです。3月23日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
攻撃的なアメリカビロ-ドキンクロ White-winged Scoter
Driving away two male Stejneger's scoters from a 'female-type' one ,the White-winged Scoter showed agressive behavior, N.Japan, Mar. 23, 2025.例のアメリカビロードキンクロは、2羽のビロードキンクロの雄が「雌タイプ」に近づかないように、彼らを追いかけまわし
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Juvenal Long-tailed Tits in a park, N.Japan, June 23 and 28, 2025.亜種シマエナガの幼鳥です。時期的にだいぶずれてはいますが、亜種エナガ幼鳥と見かけは一緒です。6月23日と28日に撮影。左側はお疲れ気味の成鳥です。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
A roding Eurasian Woodcock looked doing a dance, N.Japan, June 23, 2025.こっちに向かってきたヤマシギ(EWC-1)が、踊っているように見えました。6月23日撮影。脚を交差させて「チキッ」。可愛いでしょ。この前後の映像も。
Two Eurasian Woodcocks were roding side by side, N.Japan, June 23, 2025.接近して飛ぶ、2羽のヤマシギです。6月23日撮影。上を飛ぶのは、EWC-1,下はEWC-3です。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
There was a Little Grebe in a community of least water-liles, N.Japan, June 22, 2025.ネムロコウホネという、「根室」の名のついた水生植物が近くの沼では花の盛りを迎えています。その中にカイツブリが1羽佇んでいました。頭に花。鳴いていました。イトトンボ?を捕ま
There was a Rhinoceros Auklet diving into the sea, N.Japan, June 22, 2025.非常に近くから撮れた、ウトウが海に潜るところです。6月22日撮影。潜る前は深呼吸。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a female White-bellied Green Pigeon flying under the blue sky, N.Japan, June 24, 2025.最近、アオバトがよく飛びます。6月24日撮影。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
There was a Middendorff's Grasshopper Warbler perching on separate stalks like zitting cisticolas, N.Japan, June 13, 2025.セッカのように、脚を広げて止まっていたシマセンニュウです。6月13日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
Eurasian Oystercatchers were flying over Shunkuni-tai , N.Japan , June 21, 2025.この日の春国岱では、延べ24羽のミヤコドリが見られました。6月21日撮影。皆さん、風切羽根などが換羽中でした。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
There was a Eurasian Woodcock in first breeding plumage lowering its leggs halfway down while giving a voice in display flight, N.Japan, June 10, 2025.第一回夏羽のヤマシギが脚を下げて鳴く場面です。6月10日撮影。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型
There was a Latham's Snipe in a green, N.Japan, June 14, 2025.草被り満載でお送りする、オオジシギです。6月14日撮影。肩羽や雨覆の各羽根の白いフリンジが目立つ、若い個体と思われます。ついつい撮ってしまう、尾羽です。数枚の外側尾羽の白色の面積が大きいです。草
There was a Rhinoceros Auklet taking off from the water, N.Japan, June 15, 2025.霧の漁港でウトウが海面から離れるところです。6月15日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a pair of Asian Brown Flycatchers perching side by side, N.Japan, June 13, 2025.夕方、あの鳥が飛ぶのを待っていたところ、10m離れた枯れ木の先に2羽のコサメビタキが止まりました。このような場面は初めて撮りました。つがいなのでしょうかね。6月13日
Rhinoceros Auklets in a foggy fishing port, N.Japan, June 14, 2025.霧に覆われた漁港にウトウが入っていました。6月14日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
Pacific Swifts were flying under the blue sky, N.Japan, June 8, 2025.今年も沢山のアマツバメが飛来しています。6月8日撮影。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
The Eurasian Woodcock with thick loral line giving 'tikitz' while roding in May , N.Japan ,2025.今季はヤマシギのローディングを見に、毎日薄暮出撃しております。今回は、5月21日から30日までに撮影した、EWC-1が鳴く場面を載せます。PENTAX DFA150-450mm+K-
There was a Eurasian Skylark flying low, N.Japan, June 14, 2025.久しぶりにヒバリが低空を飛ぶところを。6月14飛撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a Eurasian Woodcock in first breeding plumage on the wing, N.Japan, June 3, 2025.EWC-3のローディングです。6月3日撮影。カッコよく「チキッ!」PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
There was a pair of Stejneger's Stonechats at a green , N.Japan, June 7, 2025.草地にいた、つがいと思われるノビタキの雄と雌です。6月7日撮影。まずは、雌から。雛のように、雄に餌をおねだり。雄です。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a Middendorff's Grasshopper Warbler singing on Japanese roses,N.Japan, June 8, 2025.近所の湿地でシマセンニュウが囀っていました。6月8日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a Black-browed Reed Warbler singing at a marsh, N.Japan, June 8 , 2025.近くの湿原で、コヨシキリが比較的すっきりした背景で撮れました。6月8日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
The Eurasian Woodcock's roding at dusk on June 6 2024.この頃はまだ、午後6時前からローディングが観察できました。また、近くを飛ぶのは、EWC-1だけとなりました。6時前です。6時過ぎです。爆弾投下変顔で「チキッ!」PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
There was a Black-legged Kittiwake molting to first summer plumage in a port, N.Japan, June 23 2024.第一回夏羽に換羽中のミツユビカモメです。6月23日撮影。頭部は白っぽく、また、雨覆の黒いMは茶色の斑点状に、尾羽先端の黒も一部を残すだけになっております。外
Male Long-tailed Rosefinches at a marsh covered with a fog, N.Japan, June 22 2024. 霧の中のベニマシコ雄です。6月22日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
Eurasian Woodcocks' roding on June 2 2024, N.Japan.7月に入りましたので、撮りためたヤマシギのローディングの様子をボチボチ載せていきます。6月2日撮影。この日はまず、EWC-1が1740頃から開始。約20分後に、EWC-2が遠くでローディング。PENTAX DFA150-450mm+K-
White-bellied Green Pigeons were flying under the blue sky, N.Japan, June 28 2024.公園には、アオバトが来ております。6月28日撮影。雄雌PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
This season's first Sand Martins , N.Japan, June 29 2024.根室には、ショウドウツバメが多数飛来しています。6月29日撮影。PENTAX DFA150-450mm+K-3および、Canon RF200-800mm+R-7にて。
This season's first Common Cuckoo was obseved at the nearby marsh, N, Japan, June 23 2024.近所の湿原で、今季最初のカッコウが撮れました。6月23日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
Kentish Plovers were observed, N.Japan, June 21 2024.霧と雨の中、シロチドリが撮れました。6月21日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a male Russet Sparrow gathering nesting materials, N.Japan, June 23 2024.ニュウナイスズメの雄が巣材を集めていました。6月23日撮影。枯れた細い草を採っているようでした。Canon RF200-800mm+R-7にて。
Olive-backed Pipits were observed at a marsh, N.Japan, June 23 2024.湿原で撮ったビンズイです。6月23日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
The male Stejneger's Stonechat was feeding its flrdgling, N.Japan, June 22 2024.雄のノビタキが幼鳥に給餌する場面です。6月22日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
Two juvenal Stejneger's Stonechats were observed as early as late June, N.Japan, June 22 2024.今までで最も早いかもしれません。ノビタキ幼鳥を2羽、確認しました。6月22日撮影。母親と。父親は、昨日アップした、黄色い花の上の個体です。上の個体の同胞です。孵化
Stejneger's Stonechats with flowers, N.Japan, June 22 2024.ノビタキ雄の花がらみを少し載せます。6月22日撮影。Canon RF800mm+R-7にて。
There was a male Common Reed Bunting at a meadow, N.Japan, June 21 2024.関東まで梅雨入りしたとのことですが、そうなると、当地も天気が悪くなります。これを、「蝦夷梅雨」と呼ぶ人もおります。今日も根室地方は、濃霧と雨の一日でした。久しぶりに、オオジュリンを載
The Eurasian Woodcok roded at twilight on May 29, N.Japan.I will call this heavy loral-lined bird EWC-1, another bird EWC-2 for the sake of convenience.いつものヤマシギがローディングするところです。これから、この太い過眼線を持つ個体を便宜上、EWC-1,別の個
A flock of Rhinoceros Auklets was observed in a port where a thick fog lay all around, N.Japan, June 16 2024.霧に包まれた漁港にウトウの群れが入っていました。6月16日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
Middendorff's Grasshopper Warblers were battling over territory at the marsh, N.Japan, June 16 2024.よく行く湿地で、シマセンニュウが喧嘩していました。6月16日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a Sooty Shearwater near the beach, N.Japan, June 15 2024.霧の中、近くの砂浜の近くまで来ていたハイイロミズナギドリです。6月15日撮影。マコモが翼に巻きついていました。ウミネコと。ブルブル波乗りです。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a Thick-billed Murre molting tobreeding plumage in the fishing port, N.Japan, July 9 2024.漁港に入っていた、ハシブトウミガラスです。パッと見は、その羽衣の色や、パターン、それに口角の白線が無いことから、ウミガラスと思っていました。ただ、嘴が太く
This season's first Middendorff's Grasshopper Warbler, N.Japan, June 15 2024.近所の湿原で撮影した、シマセンニュウです。6月15日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。