A roding Eurasian Woodcock looked doing a dance, N.Japan, June 23, 2025.こっちに向かってきたヤマシギ(EWC-1)が、踊っているように見えました。6月23日撮影。脚を交差させて「チキッ」。可愛いでしょ。この前後の映像も。
海岸線近くでコシジロウミツバメ Leach's Storm-petrel
There was a Leach's Storm-petrel flying near the beach of Shunkuni-tai, N.Japan, Sept. 28,2024.春国岱の海岸近くを飛ぶ、コシジロウミツバメです。証拠写真ですが、、、。9月28日撮影。腰の白色の中央に黒い線。細い右脚を下げています。Canon RF200-800mm+R-7にて。
ミヤコドリ幼鳥 Eurasian Oystercatcher
Two juvenal Eurasian Oystercatchers were foraging with three adults, N.Japan, Sept. 28,2024.昨日の春国岱には、5羽のミヤコドリが飛来していました。そのうち、2羽が幼鳥でした。9月28日撮影。マントルから三列まで、茶色。褐色のフリンジが目立っています。虹彩は
アッケシソウとトウネン幼鳥 Red-necked Stint
Red-necked Stints in a glasswort meadow, N.Japan, Sept. 23, 2024.アッケシソウの生えた草原にいたトウネンを撮ってみました。9月23日撮影。右側の紫の花は、ウラギクという花だそうです。Canon RF200-800mm+R-7にて。
ワシカモメ飛来’24 Glaucous-winged Gull
This season's first Glaucous-winged Gull was observed at the nearby port, N.Japan. Sept.22,2024.ここ数年、近所の漁港の同じ場所に来る子が、今季初のワシカモメになりました。9月22日撮影。まずは、飛び立ちから。P8-9は旧羽、伸長中のP6とP7にはグレーのサブターミ
The juvenal Common Tern at the nearby fishing port, N.Japan,Sept.22,2024.アジサシ幼鳥の続きです。主に、PENTAXで撮影したものを載せます。9月22日撮影。ハクセキレイ若と。1-7枚目は、PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて、8枚目は、Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a Common Tern at the nearby fishing port, N.Japan, Sept.22,2024.近所の漁港にアジサシ幼鳥が来ていました。初見なので、徹底的に撮ってみました。人工物満載でお送りいたします。9月22日撮影。対空警戒。大あくび。スベリに下りました。Canon Rf200-800mm+R-
ミヤコドリが飛んだ Eurasian Oystercatcher
There was a Eurasian Oystercatcher on the wing above Shunkuni-tai, N.Japan, Sept. 23,2024.昨日午後、1羽のミヤコドリが春国岱を飛びました。9月23日撮影。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
ハマシギ幼鳥とミユビシギ幼鳥 Dunlin & Sanderling
There was a juvenal Dunlin in a flock of juvenal Sanderling, N.Japan, Sept. 15 ,2024.ハマシギ幼鳥が、ミユビシギ幼鳥の一群と共に行動していました。9月15日撮影。嘴が細長く見え、野外ではアレかと思いました。Canon RF200-800mm+R-7にて。
Black-headed Gulls are staying in Nemuro on their way to the south, N.Japan, Sept. 22,2024.南に向かう途中のユリカモメが当地に滞在中です。9月21日撮影。近くの港で。先頭の2羽と、最後尾は第1回冬羽。上を飛ぶのはウミネコです。春国岱で。canon RF200-800mm+R-7
第2回冬羽に換羽中のミツユビカモメ Black-legged Kittiwake
There was a Black-legged Kittiwake molting to second winter plumage on the wing, N.Japan,Sept.16,2024.春国岱沖を1羽で飛んでいました。9月16日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a large flock of Cackling Geese on the wing heading to west, N.Japan, Sept.16,2024.シジュウカラガンの大きな集団が、根室上空を西へ向かいました。9月16日撮影。気づいた時にはすぐ近くにきていて、全体が撮れなかったのは残念ですが、先頭集団から。最後
There was a Whimbrel walking on a glasswort meadow, N.Japan,Sept. 14,2024.赤くなったアッケシソウの生えた草原を歩くチュウシャクシギです。9月14日撮影。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
There was a juvenal Red-necked Stint bathing at the beach, N.Japan, Sept.16 ,2024.いつもの砂浜で水浴びするトウネンさんです。9月16日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
Large numbers of Northern Pintails were migrating to the west, N.Japan, Sept. 16,2024.多数のオナガガモが西に渡っていきました。9月16日撮影。タイトな編隊を組む群れも。3羽だけの群れも。Canon RF200-800+R-7にて。
This season's first Glaucous Gull was observed in Shunkuni-tai, N.Japan, Sept.16,2024.今季初のシロカモメが春国岱で撮れました。9月16日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There were two adult Sanderlings molting to non-breeding plumage on wetland, N.Japan,Sept. 7,2024.干潟の上に非繁殖羽に換羽中のミユビシギ成鳥が2羽いました。9月7日撮影。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
This season's first Kamchatka Gull was observed in Shunkuni-tai, N.Japan, Sept.14,2024.今季初のカモメが春国岱に1羽来ていました。個人的には、今までで最も早い観察でした。9月14日撮影。ウミネコの群れからやや離れた場所にいました。内側初列風切が換羽中です。
海上を飛行するトウネン~その2 Red-necked Stint
There were Red-necked Stints flying above the sea, N.Japan, Sept. 8,2024.前回より多めのトウネンの飛翔です。9月8日撮影。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
海上を飛行するトウネン ~その1Red-necked Stint
Several Red-necked Stints were flying above the sea, N.Japan,Sept.8,2024.今回は、1羽から7羽までの飛翔を載せます。9月8日撮影。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
Three Wood Sandpipers were flying along the beach of Shunkuni-tai, N.Japan, Sept. 7,2024.オジロワシの低空飛行に驚いて、目の前を2,3回旋回した、3羽のタカブシギです。9月7日撮影。トウネンと合流。後ろの2羽のアップです。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
This season's first Vega Gulls were observed at the nearby beach, N.Japan, Sept. 8,2024.近くの浜に2羽のセグロカモメが来ていました。ほぼ例年どおりの飛来です。9月8日撮影。手前が雌、奥が雄だと思われます。雌の方はほぼ夏羽、雄は顔に褐色の斑点が出ています。左
There was a Whimbrel on the wing above a beach before low tide, N.Japan, Sept. 7 ,2024.干潟が現れる前の海岸を、1羽のチュウシャクシギが「ピ、ピ、ピ、ピ、、、」と鳴きながら飛んでいました。9月7日撮影。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
換羽中のウズラシギ成鳥 Sharp-tailed Sandpiper
There was a Sharp-tailed Sandpiper molting to non-breeding plumage, N.Japan, Sept. 1 ,2024.漁港に非繁殖羽に換羽中のウズラシギがいました。9月1日撮影。赤茶の帽子は目立たなくなっていますが、肩羽の茶色の辺縁や、胸から側腹部のシェブロンは残っています。Canon R
There was a Far Eastern Curlew on wetland, N.Japan, Sept. 1 ,2024.干潟にホウロクシギが来ていました。9月1日撮影。飛び立ち。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a juvenal Peregrine Falcon on the wing, N.Japan, Sept. 1 ,2024.1枚しかピンが合わなかったハヤブサ幼鳥です。9月1日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a flock of sanderlings taking off to the rough sea, N.Japan, Aug. 31,2024.荒天下、近くの海岸にミユビシギの一群が飛来していました。8月31日撮影。非繁殖羽に換羽中でした。Canon RF200-800mm+R-7にて。
メダイチドリ幼鳥は少数 Lesser Sand Plover
There was a few juvenal lesser sand plovers in Shunkuni-tai, N.Japan, Aug. 30,2024.8月30日の春国岱では、2羽のメダイチドリ幼鳥が撮れました。以下3枚は同一個体です。canon Rf200-800mm+R-7にて。
A lot of juvenal red-necked stints were observed in Shunkuni-tai, N.Japan, Aug.30,2024.この日の春国岱では、両手両足の指では数えられないほど、多数のトウネン幼鳥が集まっていました。8月30日撮影。肩羽の中心がひし形に黒く、羽縁は茶色で、その先端が白。胸には
群れ飛ぶオオミズナギドリ Streaked Shearwater
A lot of streaked shearwaters were foraging off Cape Nosappu, N.Japan, Aug. 30,2024.納沙布岬沖では、多数のオオミズナギドリが飛び回っていました。8月30日撮影。(鷗さんが1,2羽混じっている写真がありますが、もともと大したことのない写真の品質には影響があり
There were a mummy sea otter and her cub off Cape Nosappu, N.Japan, Aug. 30 ,2024.納沙布岬で目の前に泳いで来たラッコの母子です。8月30日撮影。奥が母、手前の一回り小さいのが子です。「スキスキー」子が顔を洗っているところです。Canon Rf200-800mm+R-7にて。
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A roding Eurasian Woodcock looked doing a dance, N.Japan, June 23, 2025.こっちに向かってきたヤマシギ(EWC-1)が、踊っているように見えました。6月23日撮影。脚を交差させて「チキッ」。可愛いでしょ。この前後の映像も。
Two Eurasian Woodcocks were roding side by side, N.Japan, June 23, 2025.接近して飛ぶ、2羽のヤマシギです。6月23日撮影。上を飛ぶのは、EWC-1,下はEWC-3です。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
There was a Little Grebe in a community of least water-liles, N.Japan, June 22, 2025.ネムロコウホネという、「根室」の名のついた水生植物が近くの沼では花の盛りを迎えています。その中にカイツブリが1羽佇んでいました。頭に花。鳴いていました。イトトンボ?を捕ま
There was a Rhinoceros Auklet diving into the sea, N.Japan, June 22, 2025.非常に近くから撮れた、ウトウが海に潜るところです。6月22日撮影。潜る前は深呼吸。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a female White-bellied Green Pigeon flying under the blue sky, N.Japan, June 24, 2025.最近、アオバトがよく飛びます。6月24日撮影。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
There was a Middendorff's Grasshopper Warbler perching on separate stalks like zitting cisticolas, N.Japan, June 13, 2025.セッカのように、脚を広げて止まっていたシマセンニュウです。6月13日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
Eurasian Oystercatchers were flying over Shunkuni-tai , N.Japan , June 21, 2025.この日の春国岱では、延べ24羽のミヤコドリが見られました。6月21日撮影。皆さん、風切羽根などが換羽中でした。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
There was a Eurasian Woodcock in first breeding plumage lowering its leggs halfway down while giving a voice in display flight, N.Japan, June 10, 2025.第一回夏羽のヤマシギが脚を下げて鳴く場面です。6月10日撮影。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型
There was a Latham's Snipe in a green, N.Japan, June 14, 2025.草被り満載でお送りする、オオジシギです。6月14日撮影。肩羽や雨覆の各羽根の白いフリンジが目立つ、若い個体と思われます。ついつい撮ってしまう、尾羽です。数枚の外側尾羽の白色の面積が大きいです。草
There was a Rhinoceros Auklet taking off from the water, N.Japan, June 15, 2025.霧の漁港でウトウが海面から離れるところです。6月15日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a pair of Asian Brown Flycatchers perching side by side, N.Japan, June 13, 2025.夕方、あの鳥が飛ぶのを待っていたところ、10m離れた枯れ木の先に2羽のコサメビタキが止まりました。このような場面は初めて撮りました。つがいなのでしょうかね。6月13日
Rhinoceros Auklets in a foggy fishing port, N.Japan, June 14, 2025.霧に覆われた漁港にウトウが入っていました。6月14日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
Pacific Swifts were flying under the blue sky, N.Japan, June 8, 2025.今年も沢山のアマツバメが飛来しています。6月8日撮影。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
The Eurasian Woodcock with thick loral line giving 'tikitz' while roding in May , N.Japan ,2025.今季はヤマシギのローディングを見に、毎日薄暮出撃しております。今回は、5月21日から30日までに撮影した、EWC-1が鳴く場面を載せます。PENTAX DFA150-450mm+K-
There was a Eurasian Skylark flying low, N.Japan, June 14, 2025.久しぶりにヒバリが低空を飛ぶところを。6月14飛撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a Eurasian Woodcock in first breeding plumage on the wing, N.Japan, June 3, 2025.EWC-3のローディングです。6月3日撮影。カッコよく「チキッ!」PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
There was a pair of Stejneger's Stonechats at a green , N.Japan, June 7, 2025.草地にいた、つがいと思われるノビタキの雄と雌です。6月7日撮影。まずは、雌から。雛のように、雄に餌をおねだり。雄です。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a Middendorff's Grasshopper Warbler singing on Japanese roses,N.Japan, June 8, 2025.近所の湿地でシマセンニュウが囀っていました。6月8日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a Black-browed Reed Warbler singing at a marsh, N.Japan, June 8 , 2025.近くの湿原で、コヨシキリが比較的すっきりした背景で撮れました。6月8日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a Siberian Rubythroat singing in a tree, N.Japan, June 8, 2025.湿原でノゴマが囀っていました。6月8日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
The Eurasian Woodcock's roding at dusk on June 6 2024.この頃はまだ、午後6時前からローディングが観察できました。また、近くを飛ぶのは、EWC-1だけとなりました。6時前です。6時過ぎです。爆弾投下変顔で「チキッ!」PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
There was a Black-legged Kittiwake molting to first summer plumage in a port, N.Japan, June 23 2024.第一回夏羽に換羽中のミツユビカモメです。6月23日撮影。頭部は白っぽく、また、雨覆の黒いMは茶色の斑点状に、尾羽先端の黒も一部を残すだけになっております。外
Male Long-tailed Rosefinches at a marsh covered with a fog, N.Japan, June 22 2024. 霧の中のベニマシコ雄です。6月22日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
Eurasian Woodcocks' roding on June 2 2024, N.Japan.7月に入りましたので、撮りためたヤマシギのローディングの様子をボチボチ載せていきます。6月2日撮影。この日はまず、EWC-1が1740頃から開始。約20分後に、EWC-2が遠くでローディング。PENTAX DFA150-450mm+K-
White-bellied Green Pigeons were flying under the blue sky, N.Japan, June 28 2024.公園には、アオバトが来ております。6月28日撮影。雄雌PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
This season's first Sand Martins , N.Japan, June 29 2024.根室には、ショウドウツバメが多数飛来しています。6月29日撮影。PENTAX DFA150-450mm+K-3および、Canon RF200-800mm+R-7にて。
This season's first Common Cuckoo was obseved at the nearby marsh, N, Japan, June 23 2024.近所の湿原で、今季最初のカッコウが撮れました。6月23日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
Kentish Plovers were observed, N.Japan, June 21 2024.霧と雨の中、シロチドリが撮れました。6月21日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a male Russet Sparrow gathering nesting materials, N.Japan, June 23 2024.ニュウナイスズメの雄が巣材を集めていました。6月23日撮影。枯れた細い草を採っているようでした。Canon RF200-800mm+R-7にて。
Olive-backed Pipits were observed at a marsh, N.Japan, June 23 2024.湿原で撮ったビンズイです。6月23日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
The male Stejneger's Stonechat was feeding its flrdgling, N.Japan, June 22 2024.雄のノビタキが幼鳥に給餌する場面です。6月22日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
Two juvenal Stejneger's Stonechats were observed as early as late June, N.Japan, June 22 2024.今までで最も早いかもしれません。ノビタキ幼鳥を2羽、確認しました。6月22日撮影。母親と。父親は、昨日アップした、黄色い花の上の個体です。上の個体の同胞です。孵化
Stejneger's Stonechats with flowers, N.Japan, June 22 2024.ノビタキ雄の花がらみを少し載せます。6月22日撮影。Canon RF800mm+R-7にて。
There was a male Common Reed Bunting at a meadow, N.Japan, June 21 2024.関東まで梅雨入りしたとのことですが、そうなると、当地も天気が悪くなります。これを、「蝦夷梅雨」と呼ぶ人もおります。今日も根室地方は、濃霧と雨の一日でした。久しぶりに、オオジュリンを載
The Eurasian Woodcok roded at twilight on May 29, N.Japan.I will call this heavy loral-lined bird EWC-1, another bird EWC-2 for the sake of convenience.いつものヤマシギがローディングするところです。これから、この太い過眼線を持つ個体を便宜上、EWC-1,別の個
A flock of Rhinoceros Auklets was observed in a port where a thick fog lay all around, N.Japan, June 16 2024.霧に包まれた漁港にウトウの群れが入っていました。6月16日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
Middendorff's Grasshopper Warblers were battling over territory at the marsh, N.Japan, June 16 2024.よく行く湿地で、シマセンニュウが喧嘩していました。6月16日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a Sooty Shearwater near the beach, N.Japan, June 15 2024.霧の中、近くの砂浜の近くまで来ていたハイイロミズナギドリです。6月15日撮影。マコモが翼に巻きついていました。ウミネコと。ブルブル波乗りです。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a Thick-billed Murre molting tobreeding plumage in the fishing port, N.Japan, July 9 2024.漁港に入っていた、ハシブトウミガラスです。パッと見は、その羽衣の色や、パターン、それに口角の白線が無いことから、ウミガラスと思っていました。ただ、嘴が太く
This season's first Middendorff's Grasshopper Warbler, N.Japan, June 15 2024.近所の湿原で撮影した、シマセンニュウです。6月15日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。