「真夏のSEA」燃え盛る太陽の熱など信じない 心は渇ききり凍っているのに 頬を濡らす涙の温かさ それだけが信じれるものなのさOh YA Oh Oh YA 心破れ 避けちまうOh YA Oh Oh YA 涙なんか涸れちまえショックを舐めて きれいにするがいい 甘く熟した日
2024年5月
「真夏のSEA」燃え盛る太陽の熱など信じない 心は渇ききり凍っているのに 頬を濡らす涙の温かさ それだけが信じれるものなのさOh YA Oh Oh YA 心破れ 避けちまうOh YA Oh Oh YA 涙なんか涸れちまえショックを舐めて きれいにするがいい 甘く熟した日
「タイトロープ」タイトロープ それは薄い氷を滑る快感さ 足元のヒビにさえ身悶えして感じてる君みちならぬ愛さ まるでサーカス 戯れに綱渡りしてる二人左手に炎 右手に冷たさ 熱い危険なナイフの上歩いてるタイトロープ それは薄い氷を滑る快感さ 足元のヒビ
「眩暈のSummer Breeze」どしゃ降る雨に濡れて萌えたつ草原の波 抱き合いながら駆け抜けた風のはやさで乾きはじめた髪の切ない香りを吸い込み 迷った道を戻ってきた七月の空そこには甘い夏の匂い 陽の光が 若い恋人がするように激しくもつれながら熱い吐息 胸か
2024年5月
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「真夏のSEA」燃え盛る太陽の熱など信じない 心は渇ききり凍っているのに 頬を濡らす涙の温かさ それだけが信じれるものなのさOh YA Oh Oh YA 心破れ 避けちまうOh YA Oh Oh YA 涙なんか涸れちまえショックを舐めて きれいにするがいい 甘く熟した日
「タイトロープ」タイトロープ それは薄い氷を滑る快感さ 足元のヒビにさえ身悶えして感じてる君みちならぬ愛さ まるでサーカス 戯れに綱渡りしてる二人左手に炎 右手に冷たさ 熱い危険なナイフの上歩いてるタイトロープ それは薄い氷を滑る快感さ 足元のヒビ
「眩暈のSummer Breeze」どしゃ降る雨に濡れて萌えたつ草原の波 抱き合いながら駆け抜けた風のはやさで乾きはじめた髪の切ない香りを吸い込み 迷った道を戻ってきた七月の空そこには甘い夏の匂い 陽の光が 若い恋人がするように激しくもつれながら熱い吐息 胸か
昨年、15年ぶりで行ったライブはビルボードライブ東京だったけど、予想以上にいいライブだったし、会場もよかったので、今年もと思ってチケット発売日の購入しようとしたけど、ビルボードライブ東京では取れず、空きのあったビルボードライブ横浜で取れたので行ってきた。
『PARTNER 』パートナー作詞・作曲:甲斐よしひろは・だ・か作詞:森雪之丞、作曲:甲斐よしひろLOVE is No.1ONE作詞・作曲:甲斐よしひろ、Voice Lyrics:もりばやしみほVoice:もりばやしみほ (from hi-posi)BLUE作詞:CHAGE、作曲:甲斐よしひろI(#2)作詞:
「ドキ・ドキ」ハートがドキドキ ぬくもりでドキドキ あの人にドキドキ 高まりにドキドキそんな熱い 想いがあるなら きっと大丈夫 夢をそえて翔ぼう 空へ友達がいない 恋人もいない 親もみえない 誰もがいない空も太陽も 月も星もない ねじれた心で うず
「ティーンエイジ・ラスト」Come on誓える言葉ならあるさ つなぎとめる夢も少しなら だからこれ以上闇を明るく 照らせはしないといわないで凍てつき身動きできないのかい 若さという階段の途中でいつか見た夢に 今向かいあい 君と逃げずに立ち向かうGO-GO
「CRY」出そうと思っていた 手紙はそのあたりに放り出してある あの時のまま机の上の写真立て ふせられそのままに君が手放すとは思わなかった 二人の夢さえ そこに捨ててあるCRY なくすことのできない傷あと CRY 顔を背けようとしてもCRY 逃げられない君の記
「クレイジー・レイジー・ラブ」こわれていくお前が 好きさ好きだぜ TABOOを犯すよ 罪なバイオレンス獣にキスするように高ぶり震えてる 艶めく愛撫に 答えを探せよ二人の今夜は輝いている 月や星やそう太陽みたいに噂じゃあ俺はクレイジーでも いくつもの顔は持
「I(#2)」i i これがリアリティ 君の現実なのさ i i これがリアリティ これが今の俺たちの人生YO ちょっと聞け 耳澄まして(HI) この町は ただごとでは(ナイ)例えるなら 一瞬の巨大な船だ 行き先はどこか (誰も知らない)ならばこの船が ノアの箱舟
「BLUE」君達は鳥になって 大空を飛び回る 君たちは魚になって 海ン中泳ぎ回る君達は雲を作り お日さまを驚かすんだ 君達は波を作り 水着の跡をいつも楽しんだ やがて空そのものになれそうな気がする いつか海そのものを作ろうとする君達が空になったら 誰が
「ONE」ひとつの声が ひとつの夢が ひとつの心が出逢い ひとつの夢になる(アナタノニオイトテモステキ)ひとつの吐息 ひとつの指が ひとつの夜がかさなり ひとつの愛になる(アナタノアセトテモステキ)闇に打ち勝つ 確かな力などないのだろうでも愛の力な
「LOVE is No.1」OH YEA OH YEA LOVE is No.1 OH YEA OH YEA LOVE is No.1OH YEA OH YEA LOVE is No.1OH YES だれもが愛する者が必要 OH YEA OH YEA LOVE is No.1OH YES みんな愛する人が欲しい すべてが欲しいなら 命奪えばいい 愛され
「は・だ・か」カッコつけて 白いスーツに カッコつけて 皮肉咲かせ カッコつけて 恋をしても暴れ出した切なさ 監獄に閉じ込めて おまえには明かさないソッポ向いて 街の掟(ルール)に ソッポ向いて 廻る流行に ソッポ向いて 恋をしたら接吻さえ哲学 禁
「パートナー」高速エレベーターの箱の中のよう きりもみ状に夜の摩天を駆け上がるザックリ開けられた愛の風穴 そこから覗くと 地獄の闇が手招きをするバーチャルシャドウか現実か 眩暈の向こうに君がいた俺はナカナカ頭脳明晰 君は最高イケてるルックス密に練り
自分もいい歳になって、これからの事も更に考えなくちゃいけないというのに4.50年前の事を時に思い出すことも多くなったかもしれない。情報量が今と比べて圧倒的に少ない時代、その時代では自分の想いの深さが今以上に大事だったかもしれない。だから思い出すこと多いのか
『GUTS』レディ・イヴ風吹く街角レッド・シュータースマイル時の人GUTSMidnight Interval/GO-MEN放課後メタモルフォーゼ(Album Version)マイ・マイ・マイメジャーに移籍した野茂に触発されたように聞いているアルバムだった。野茂のメジャー移籍には、それ
「マイ・マイ・マイ」マイ マイ マイ マイ MY-MY-BABY マイ マイ マイ マイ MY-MY-BABYマイ マイ マイ マイ MY-MY-BABY マイ マイ マイ マイ 俺らのBABEマイ マイ マイ マイ MY-MY-BABY マイ マイ マイ マイ MY-MY-BABYマイ マイ マイ マ
「メタモルフォーゼ」わすれない わすれない わすれない切ない 切ない 切ないあんなにも熱かった身体が このまま冷え切っていくなんて沸きおこる 沸きおこる 沸きおこる火のように 火のように 火のように高まりは赤く胸ただれ 行きつく先などもなくメタモ
「放課後」Ah-A 授業は終わった Ah-A 授業はすんだ 君はやりつくしちまったあと少しであの娘は戻る 学校からすぐこの街に 手紙に入れた君のピンナップ成績以上に万点さ 何年振りの笑顔にきっと 最初は欲しくてたまらなくなる恋に落ちた それは証拠 そして痛
「OH MY LOVE」OH MY LOVEほら あの声が 夜にひびいてくる OH MY LOVE愛しく甘い君の声がどんなふうに話せばいいの 閉ざしたその胸にどんなふうに伝えればいい たぎるこの想いをOH MY LOVEほら あの声が 今夜聞こえてくるOH MY LOVEせつなく
「顔役」顔役になりたいよ この街で 顔役になりたいさ この通りでシャレたXXX-Xのスーツで お前と外(おもて)を行きたいキラキラ光るTopmode 腕を組み 映画がはねたら食事をしたいのさ 郊外(はずれ)のイタリアンレストランすべてを打ち負かす力が欲しい 敗
「報酬ーわけまえー(名ばかりで愛しいビッグマウスブルース)」金が欲しいのさOHYEAH 現金でこの手に今すぐあぶく銭でもはした金でも借りた金でもいい一攫千金 夢がなぜ悪い 人はおろかな事というが 夢は欲しがることからBaby 始まるんだぜ そうだろうああ い
「エスカレーション」1・・・燃え上りAAA 2・・・蒸気にゆらぐ夜がくる 3・・・地面に身をふせてそうひそむ素振りもみせないで O-LEは君を狙ってる4・・・テンション高まりがくる 5・・・そっとハサミを滑らせ 6・・・電話線を切るアドレナリン刺激するふるいたつ
「ヒーリングタイム」憂鬱の治療法はどこに行っても見つからない夏の憂鬱の治療法はどこに行っても見あたらない憂鬱の治療は君に会えぬと治らない夜の憂鬱の治療法は君に抱けぬと癒せないTherapý,Zen,Yoga,Guidance Healing,Meditation,色々あるけど君がいちばん
「悪戯-いたずら-な干渉」細みのシガレット 君が取り出すとき すばやく火を差し出したりはしないさDinnerが終わっても スマートにイスを引くことはない シャレたエスコートそれもない外出前に服を選ぶのを手伝うとか 服を着せて 髪にやさしくふれたりはしないさ」
「LOVEPOTION」奏でる夜を甘い夢にのせて 流れる時間を止めて 夜のリズムに OHOHOH無口な雲が月灯りを消して 二人を闇にさそうLOVEPOTIONとけてゆく赤いくちびるに 口づけをYes I Do愛はロマンティックに濡れて濡れて濡れて 時を超えてゆく Yeah!Yeah!Yeah
「ラブ・シュール」TVを見れば 君の愛はとてもうまくやってるのにこの窓の外を見れば 俺の愛は泣きたいだけの苦しみチャンネル変えりゃあ 君の愛も かわらずうまくやってるのにこの窓の外を見れば 俺の愛は悲しみばかり痛みは増していくだけリアルな愛へはどう
「幻惑されて」甘いタブーを君だけにあげる 静かな嵐さ さざ波より深く囁き震え 愛によってくれ 最高の気分を味わわせてあげる幻惑されて おぼれていくタブー 幻惑されて 堕ちていくタブーLOVEの言葉のVの字に舌を入れ SEXUALというXを爪でなぞり呪いの言葉
「グットフラストレーション」おどいたことはよく覚えてる。決してパンクではないハードロック。迷ってたように感じた甲斐が、思いもしないところへ打って出たようにみえたけど、KAIFIVEの曲に初めて触れたのはこの曲ではなかった。けど、驚きを感じたのはこの曲。甲斐
アルバム『エゴイスト』1.トランスレディ2.スウィート・スムース・ステイトメント3.NIGHT TRIPPER4.無法者の愛5.嘘-たわごと6.炎7.シンパシー8.女たち9.エゴイスト10.TWO MOON JUNCTION (NIGHT TRIPPER REPRISE)甲斐がソロになって3枚目のアルバムだったけど、
「TWO MOON JUNCTION」君の中の悪魔が この胸をかきむしる甘いその罠が この俺をしばりつけるブルーなAfternoon 過ぎてEveninng君の中の悪魔が この胸をかきむしる月に祈るさ 哀れな心を Two Moon(作詞作曲:甲斐よしひろ)自分を追ってくるものと、自分
「エゴイスト」星のない闇夜 陽の昇らぬ昼間 空が落ちてきそう 地面にしばられ俺は打ちのめされ 悲鳴を上げる捻じ曲がった祈り 恋の火に焼かれ 愛に救われたくて かなわず泳ごうとしてなお溺れている よじれた運命 世界は今征服したい 征服したい すべて
「女たち」今夜俺は愛という名の 女をこの腕に抱きしめて津波のように押し寄せてくる トラブルに身を潜めてた俺は広いこの窓から 世界が通り過るのを見てきた破壊された街と滝のように 洗い流す涙も見てきたOHOHOH 世界は 悲しみに満ちている凍死寸前戦意喪失
「シンパシー」夜は冷たく冷え切っていて 愛だけでは充分ではなかった鼓動の近く灼けた胸に彼女 「出ていくわ」とハートブレイクを突き立てたシンパシー?たわむれのエクスタシー?いたずらなジェラシー?綺麗な嘘が俺を殺すのさそれは都会のうめき 復讐のつも
「炎」事故を起こした冬の生ぬるい日 血を流し曲がり角で君は泣いていた制限速度でハイウェイを走る なのに午後はくずれおち 炎もハートも消えてしまった愛することに二人しばりつけられ 約束という誓いに心をうばわれていたキャンドルの灯で世界をすかしてみる
「嘘-たわごと」この愛は命取り 誰かが俺に言うのさからかわれてるのはお前だと みんなが俺に嘘ぶくさWoo 涙が枯れるまで Woo 泣いたのなら Woo 未練残さず忘れろとでもいうのかお前は男を漁り 思い通り手に入れてきた いつもの嘘を並べ その笑いでモノに
「無法者の愛」バンド時代の曲をソロになってセルフカバーするとは思わなかった。アルバム『虜/TORIKO』は当時当然レコードだったけど、A面とB面の色がまるで異なっていたことは以前書いた。その中でもこの曲はまたもう一つ異色だった。そう、アルバムの中でも浮いてい
「NIGHT・TRIPPER」持って生まれた不思議な力で 君はすべてのものを引き寄せる君の中の悪魔がこの胸をかきむしる 甘いその罠がこの俺をしばりつける君は夜に火を放つ この愛に爪をたてる めまいのシンパシー 君は俺をかき乱す持って生まれた不思議な力で 君は
「スウィート・スムース・ステイトメント」君の胸に灯(ひ)を灯すまで 月さえみたことがなかったその吐息指にふれるまで 心は痛みはしなかった離れてみるその時まで 人恋しくはなかった君をみるまで愛してると 言ったことさえなかったこの愛なしじゃあ生きられな