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2009/02/08

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  • 【期間限定「一部」無料記事 『西武ファンの人って‥』VOL.2「プロ野球」ここまで言って委員会447】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年6月27日版》

    これが私の生きる道―― 言わずと知れた、平成時代に流行ったPUFFYの代表曲だが、それを地で行くバイプレーヤーたちの躍動。 25日から埼玉地区で行われた連戦に、ファイターズは1敗1分け‥。下位チーム相手に苦杯を嘗めた格好であるが、連敗スレスレなところまでいったことを考慮したら御の字だ。 26日、チームを守備で救ってくれたのが、五十幡亮汰。12回2死1、2塁から松原聖弥がレフトへ放った頭上を越そうかという打球を、ヘッドスライディングのような形でスーパーキャッチ。‥あの一瞬、移籍直後の松原がすぐさまヒーローとなる、まぁありがちな筋書きがよぎってしまった。でも実際、関係者10人が観ていたら9人は敗戦…

  • 【期間限定「一部」無料記事 『西武ファンの人って‥』「プロ野球」ここまで言って委員会446】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年6月25日版》

    L若林⇔G松原。電撃トレード成立に『何の意味もありません』 とは、西武大好き芸人とやらの談。それワシも思った。ここまでの通算成績をみると、松原のほうが積み上げた実績はあるが、近年はジリ貧‥。シーズン途中ということで、なかなか思い切った選手交換は難しいとはいえ、この程度のトレードでは「劇的」にチームが変わることはほとんどないだろうと。 昨年の同時期、宇佐見真吾とD郡司裕也らとトレード話がまとまったとき、捕手同士の交換で、それこそ今回の記事でも見られたような「プラマイゼロ」となる公算も高かった。が、蓋をあけてみれば今や郡司は捕手ではなく、三塁のレギュラー格。‥けっきょく選手を生かす殺すも獲った球団…

  • 【誰や?アンタ監督「虎の血」読了「プロ野球」ここまで言って委員会445】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年6月20日版》

    以前勤めていた工場に、熱烈なベイスターズファンがいた。 中畑監督時代だったか、思うように勝てない時期が続くなか、休憩中ケータイで試合経過を見守っていたそのオヤジがボソッと。『俺を監督にしてくれたらAクラスに入れる自信がある』 気持ちは大いに解かる。が、仮に何か間違いが起こって監督に就任できたとし、プロ野球選手経験皆無の素人監督に、はたしてプライドお化けの選手が付いてくるだろうか。そんな、する心配もない心配なら何度か自分も何度かしたことがあったから(笑) プロ野球チームを率いるなんて、所詮、ゲームの世界でしか成しえない‥と思っていたら、なんと、あの名門・阪神タイガースに素人監督が就いた歴史もある…

  • 【どこよりもガチ!「お家芸」ハム電撃トレード予想「プロ野球」ここまで言って委員会444】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年6月17日版》

    1試合を残して、交流戦負け越しが決定‥‥ 痛い、といえば痛いけれど、どこにも「三タテ」されずに済んだのはよかったか。‥傷口を最小限にとどめられたわけで、阪神との最終戦に勝てばトータルで借金1、負けても同3なのだから、リーグ戦の順位を大きく落とすような事態は免れた。ただそれより誤算だったのは、交流戦を機に、下位に低迷していたオリックスと東北楽天2球団が一気に息を吹き返してしまったこと。おかげで「最低でも」のCS進出争いも今後、混沌としていきそうなこと請け合い‥。 リーグ戦再開までのわずかな期間で、ファイターズにかぎらず『トレードをまとめる球団が出てくるのではないか?』各方面でそんな憶測を呼んでい…

  • 【所感「週末ゲーム」日ハム史上初の珍事件発生!?「プロ野球」ここまで言って委員会443】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年6月13日版》

    11日付の読売新聞に掲載されていた「愛されキャラ苦楽共に30年」を、なかなか興味深く拝読した。 主に東京ヤクルト・つば九郎と中日・ドアラの人気と活躍ぶりが取り上げられているのだけれど、当該記事で個人的に「新発見」だったことが、ふたつ。どこの球団が最初に、彼らのようないわゆる「着ぐるみマスコット」を始めたのかが解っていないのと、中日の球団公式グッズの約半数がドアラ関連だということ。‥‥選手差し置いてのドアラ人気、どんだけw マスコットの存在を「チームとファンの架け橋」そう記者は書く。‥なるほど、しっくり来る表現だ。思い出すのは中日在籍時の松坂大輔。予告先発されていた古巣・埼玉西武との交流戦で、試…

  • 【超辛口】 斜め横からみた 「世にも奇妙な物語 2024.夏の特別編」 ※ネタバレご注意

    雑誌で推薦されていた、ふかわりょう著【ひとりで生きると決めたんだ】(※1)を読む。 身辺の出来事を綴ったエッセイ集なのだが、この類のものって、何ら脳細胞を消費せず、ただ淡々と読み進めたい。‥と、それはあくまで個人の趣向なのだけれど、でも本書は一篇一篇が他と比べて長く、だんだんと氏の見解やら主張やらが鬱陶しく感じてきてしまう(これもキャラづくりなら大したものだ笑)。むろん、一般人とはちがう特殊な業界に身を置く人だから、必然、書く分量も多くなってくるのはあるだろうが。 「世にも奇妙な物語」にも同じことが言えると思う。近年の不振は、1作品あたりの時間。ここ数年、全5作品から4に減ったでしょう? しか…

  • 【日ハム「週末ゲーム」所感&(秘)田宮裕涼「プロ野球」ここまで言って委員会442】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年6月06日版》

    本日6月6日といえば、斎藤佑樹さんの誕生日―― バースデー登板となったカープ戦。野村祐輔との投げ合いに勝ち、壇上にケーキが持ち込まれた、今おもえば、けっこう異様な光景だったが、何かもう大昔の出来事のように感じてしまう。‥それからちょうど12年後のカープ戦は、カード勝ち越しをかけた両チームにとって大事な一戦となる。 最近のコの今どきネーム?は文章を書く者には厄介だ。田宮裕涼の「ユア」なんて、当然一発で変換できず、一文字ずつ彼に恋する女学生かのごとく、丁寧に打ちこんでいる。おかげでその愛らしい名前は中年男の脳にも十二分にインプットされたが、現在は何もしなくても自然と、視界に飛び込んできてしまう。パ…

  • 【日ハム「週末ゲーム」所感&(秘)田宮裕涼「プロ野球」ここまで言って委員会442】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年6月06日版》

    本日6月6日といえば、斎藤佑樹さんの誕生日―― バースデー登板となったカープ戦。野村祐輔との投げ合いに勝ち、壇上にケーキが持ち込まれた、今おもえば、けっこう異様な光景だったが、何かもう大昔の出来事のように感じてしまう。‥それからちょうど12年後のカープ戦は、カード勝ち越しをかけた両チームにとって大事な一戦となる。 最近のコの今どきネーム?は文章を書く者には厄介だ。田宮裕涼の「ユア」なんて、当然一発で変換できず、一文字ずつ彼に恋する女学生かのごとく、丁寧に打ちこんでいる。おかげでその愛らしい名前は中年男の脳にも十二分にインプットされたが、現在は何もしなくても自然と、視界に飛び込んできてしまう。パ…

  • 【笑いが止まらぬ交流戦?&カープ戦展望「プロ野球」ここまで言って委員会441】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年6月04日版》

    いきなり優勝はムリだったとしても、どうにかこうにかCS進出を―― 1ファンによる切なる願い。理由は至極シンプル。それで新庄剛志監督留任の大義名分となるから。‥ワシだって彼の采配っぷりをムチャクチャに評価しているわけではないが、でも、ここで辞められてしまった普通に困るというか。もし、替わりに稲葉篤紀が監督になったりでもしたら、きっとつまらなくなる映るで?ファイターズ野球が。‥これは決して稲葉氏をディスっているのではなくて、それくらい‥今の新庄野球が観る者に対して刺激が強すぎるということ、だ(笑) タイガースのユニフォームを着て現れた交流戦初っ端も然り。「新庄だから成しえた」のは言うまでもないだろ…

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