1991年リリース4thアルバム「Live Your Life Be Free」収録曲で、18thシングル「Live Your Life Be Free」は、全米チャートトップ100入りは果たせませんでしたが、全英チャートや全豪チャートではトップ20入りを果たしました。12thシングル「Leave a Light On」以降は、Bel
ベトナム・サイゴンでの生活や趣味の旅行の思い出を思いつきと出来心で書き綴るページ
ベトナム・サイゴンでの2004年4月から2007年3月までの3年間の生活での思い出や現地情報満載です。また、旅行で訪れた場所やグルメの情報も細かく掲載中です。
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Belinda Carlisle - Live Your Life Be Free」
1991年リリース4thアルバム「Live Your Life Be Free」収録曲で、18thシングル「Live Your Life Be Free」は、全米チャートトップ100入りは果たせませんでしたが、全英チャートや全豪チャートではトップ20入りを果たしました。12thシングル「Leave a Light On」以降は、Bel
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Belinda Carlisle - Summer Rain」「Belinda Carlisle - Runaway Horses」
1989年リリース3rdアルバム「Runaway Horses」収録曲には、12thシングル「 Leave a Light On」、13thシングル「La Luna」、14thシングル「Summer Rain」、15thシングル「Runaway Horses」、16thシングル「Vision of You」、17thシングル「(We Want) The Same Thing」を含む
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Belinda Carlisle - (We Want) The Same Thing」
1989年リリース3rdアルバム「Runaway Horses」収録曲で、17thシングル「(We Want) The Same Thing」は、全英チャート6位を記録したBelinda Carlisleにとって5曲目の全英チャートトップ10入りシングルとなりました。Belinda Carlisleは、2ndアルバム「Heaven on Earth」から
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Belinda Carlisle - Leave a Light On」
1989年リリース3rdアルバム「Runaway Horses」収録曲で、12thシングル「Leave a Light On」は、全米チャート11位で惜しくもトップ10にはなりませんでした。Belinda Carlisleにとって、最後の全米チャートトップ20ヒットでしたが、「Heaven Is a Place on Earth」と並ぶBeli
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Belinda Carlisle - World Without You」
1987年リリース2ndアルバム「Heaven on Earth」収録曲には、6thシングル「Heaven Is a Place on Earth」、7thシングル「I Get Weak」、8thシングル「Circle in the Sand」、9thシングル「I Feel Free」、10thシングル「World Without You」、11thシングル「Love Never Dies
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Belinda Carlisle - Circle in the Sand」
1987年リリース2ndアルバム「Heaven on Earth」収録曲で、8thシングル「Circle in the Sand」は、日本の演歌のような艶やかさを感じる夏の終わりに聴きたいしっとりとした曲でした。アルバム「Heaven On Earth」からのシングルカット曲では、全米チャート1位の「Heaven Is
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Belinda Carlisle - I Get Weak」
1987年リリース2ndアルバム「Heaven on Earth」収録曲で、7thシングル「I Get Weak」は、全米チャート1位を獲得した6thシングル「Heaven Is A Place On Earth」に続き全米チャート2位を記録しました。「Heaven Is A Place On Earth」のヒットの直後で、埋もれた存在かもし
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Belinda Carlisle - Heaven Is A Place On Earth」
1987年リリース2ndアルバム「Heaven on Earth」収録曲で、6thシングル「Heaven Is a Place on Earth」は、全米チャートで1位、全英チャートでも1位を獲得したBelinda Carlisleのソロ活動を代表する曲の一つでした。 サビ(Chorus)のOh, baby, do you know what that‘s
1986年リリースの1stアルバム「Belinda」には、1stシングル「Mad About You」、2ndシングル「I Feel the Magic」、3rdシングル「Band of Gold」、4thシングル「Shot In the Dark」のシングル・リリース4曲を含む全10曲が収録されています。2ndシングル「I Feel the Magic」
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Belinda Carlisle - Mad About You」
1986年リリースの1stアルバム「Belinda」収録曲で、1stシングル「Mad About You」は、The Go-Go's解散後のソロとして活動を始めたBelinda Carlisleのデビューシングルでした。全米チャート3位を記録したBelinda Carlisleの最初のヒット曲となった「Mad About You」は、The
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「The Go-Go's - Head over Heels」「The Go-Go's - Turn to You」「The Go-Go's - Yes or No」
1984年リリースの3rdアルバム「Talk Show」には、9thシングル「Head over Heels」、10thシングル「Turn to You」、11thシングル「Yes or No」を含む全10曲が収録されています。その中でも、9thシングル「Head over Heels」は、アルバムからリリースしたシングルの中で最も
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「The Go-Go's - Vacation」
1982年リリースの2ndアルバム「Vacation」収録曲で、5thシングル「Vacation」は、全米チャート8位を記録したThe Go-Go'sにとって二番目のヒットで、最後の全米TOP10入りの曲となりました。ロックとガール・ポップを融合させた爽やかでチャーミングな曲で、The Go-Go'sのイ
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「The Go-Go's - Our Lips Are Sealed」
The Go-Go'sのデビューアルバム「Beauty and the Beat」は、女性だけのロック・バンドとして史上初の全米アルバムチャート1位を記録しました。全世界で放送されたアメリカのラジオ番組「American Top 40」初代DJのCasey Kasemが、The Go-Go'sについて「The most successful
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「The Go-Go's - We Got the Beat」
1980年代後半には、1986年に16歳でデビューしたDebbie Gibson、1987年に15歳でデビューしたTiffany、1988年に18歳でデビューしたMartikaに代表さるティーンエイジ・アイドルが、当時の全米チャートを席巻しましたが、1970年代後半から1980年代を駆け抜けたBelinda Carlisle
1988年リリースの 1stアルバム「Martika」には、1stシングル「More Than You Know」、2ndシングル「Toy Soldiers」、3rdシングル「I Feel The Earth Move」、4thシングル「More Than You Know」(再リリース)、5thシングル「Water」を含む全10曲が収録されています。アル
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Martika - Cross My Heart」「Eighth Wonder - Cross My Heart」
1988年リリースの1stアルバム「Martika」収録曲で、アルバム2曲目の「Cross My Heart」はシングルカットされていませんが、Madonnaようなダンスポップとハードロックを融合させた楽曲に仕上がっています。1988年に複数のアーティストが相次いでリリースした「Cross My Hear
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Martika - If You're Tarzan, I'm Jane」
1988年リリースの1stアルバム「Martika」収録曲で、アルバム1曲目の「If You're Tarzan, I'm Jane」はシングルカットされていませんが、当時の飛ぶ鳥を落とす勢いのMartikaを象徴する曲かと思います。ハードロックのような重厚感のあるイントロに始まり、Martikaならではの
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Martika - Water」
1988年リリースの1stアルバム「Martika」収録曲で、1990年リリースの5thシングル「Water」は、キューバ移民の両親を持つMartikaのルーツに関わるスペイン語の歌詞が部分的に入れられた曲でした。同時期に活躍したDebbie GibsonやTiffanyのようなお嬢様っぽい典型的な美少女
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Martika - I Feel The Earth Move」
1988年リリースの1stアルバム「Martika」収録曲で、1989年リリースの3rdシングル「I Feel The Earth Move」は、Carol Kingが1971年にリリースした「I Feel The Earth Move」のカヴァー曲でした。Carol Kingのオリジナル・ヴァージョンでは、素朴で温かなCarol Kingの曲の中
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Martika - Toy Soldiers」
1988年リリースの1stアルバム「Martika」収録曲で、1989年リリースの2ndシングル「Toy Soldiers」は、全米チャート1位に輝いたMartikaを代表する楽曲で、この曲からMartikaの快進撃が始まりました。「Toy Soldiers」は、ティーンエイジ・アイドルを前面に押し出した可愛ら
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Martika - More Than You Know」
1988年リリースの1stアルバム「Martika」収録曲で、1stシングル「More Than You Know」は、Martikaならではのパワフルなハイトーンボイスが魅力的なデビュー曲でした。1980年代後半には、1986年に16歳でデビューしたDebbie Gibson、1987年に15歳でデビューしたTiffany、198
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Tiffany - Here in My Heart」
1990年リリースの3rdアルバム「New Inside」収録曲で、1990年リリースの12thシングル「Here in My Heart」は、Tiffanyの豊かな表現力と類い希な歌唱力が発揮された楽曲でした。3rdアルバム「New Inside」は大きなヒットには結びつきませんでしたが、シングル「Here in My H
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Tiffany - New Inside」
1990年リリースの3rdアルバム「New Inside」収録曲で、1990年リリースの12thシングル「New Inside」は、Tiffanyの新路線となるダンスビートや R&B サウンドへと移行する音楽性の変化が見られる楽曲でした。カラフルななティーンエイジ・ポップや切なさを歌い上げるバラード
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Tiffany - I Always Thought I'd See You Again」
1990年リリースのシングル「I Always Thought I'd See You Again」は、1990年公開のアニメ映画「Jetsons: The Movie」のサウンドトラック・アルバムに収録された曲でした。アニメ映画「Jetsons: The Movie」では、Tiffany自身が、主役のJudy Jetsonsの声を担当しています。
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Tiffany - Can't Stop A Heartbeat」
「Can't Stop A Heartbeat」は、1988年に明治マーブルチョコレートのテレビCM曲として採用され、日本ではTiffanyをイメージする曲でした。1988年リリースの英国版シングル「Radio Romance」B面や1989年リリースの米国版日本版シングル「All This Time」カップリング曲でも
1988年リリースの2ndアルバム「Hold an Old Friend's Hand」には、6thシングル「All This Time」、7thシングル「Radio Romance」、8thシングル「Hold an Old Friend's Hand」、9thシングル「It's the Lover (Not the Love)」、10thシングル「Oh Jackie」を含む全11曲が収録
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Tiffany - Oh Jackie」
1988年リリースの2ndアルバム「Hold an Old Friend's Hand」収録曲で、1989年リリースの10thシングル「Oh Jackie」は、ヤマハステレオコンポ「ティファニー」CMソングとして記憶に残っています。バックに響き渡るシンセサイザーやドラムビートが、1stアルバム「Tiffany」で
1988年リリースの2ndアルバム「Hold an Old Friend's Hand」収録曲で、1989年リリースの8thシングル「Hold an Old Friend's Hand」は、1973年にBrenda Patterson、1975年にTracy Nelsonがリリースした「Hold an Old Friend's Hand」のカヴァー曲でした。Brenda Pattersonや
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Tiffany - Radio Romance」
1988年リリースの2ndアルバム「Hold an Old Friend's Hand」収録曲で、7thシングル「Radio Romance」は、明治ラッキーチョコレートCM曲として日本でも人気がありました。Tiffanyの最初のヒット曲で1987年リリースの2ndシングル「I Think We're Alone Now」と同じくティーン
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Tiffany - All This Time」
1988年リリースの2ndアルバム「Hold an Old Friend's Hand」収録曲で、6thシングル「All This Time」は、全米チャート6位を獲得したヒット曲ですが、Tiffanyにとって最後の全米チャートTOP10入りの曲でもありました。2ndアルバム「Hold an Old Friend’s Hand」も、1stアル
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Tiffany - Should've Been Me」「Tiffany - Spanish Eyes」
1987年リリースの 1stアルバム「Tiffany」には、1stシングル「Danny」、2ndシングル「I Think We're Alone Now」、3rdシングル「Could've Been」、4thシングル「I Saw Him Standing There」、5thシングル「Feelings of Forever」を含む全10曲が収録されています。アルバム
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Tiffany - Feelings of Forever」
1987年リリースの1stアルバム「Tiffany」収録曲で、1988年リリースの5thシングル「Feelings of Forever」は、ゆったりとした曲調の美しいバラードで、Tiffanyのパワフルで透き通る歌声が活かされた曲でした。Tiffanyのバラード曲では代表作と言っても過言ではないと思いま
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Tiffany - I Saw Him Standing There」「The Beatles - I Saw Her Standing There」
1987年リリースの1stアルバム「Tiffany」収録曲で、1988年リリースの4thシングル「 I Saw Him Standing There」は、The Beatlesが1963年にリリースした「I Saw Her Standing There」のカヴァー曲でした。The Beatlesのオリジナル・ヴァージョンでは、17歳の可愛い女の子に
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Tiffany - Could've Been」
1987年リリースの1stアルバム「Tiffany」収録曲で、3rdシングル「Could've Been」は、2ndシングル「I Think We're Alone Now」に引き続き2曲連続で全米チャート1位を獲得しました。2ndシングル「I Think We're Alone Now」は、15歳のTiffanyの明るさと爽やかさを感じさせる
1980年代後半に全米で巻き起こったティーンエイジ・アイドル・ムーヴメントは、1986年12月に16歳でデビューしたDebbie Gibsonに始まりました。翌年1987年にTiffanyが15歳でデビュー、1988年にはMartikaが18歳でデビューして、当時の全米チャートを席巻しました。3人のブロ
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Debbie Gibson - One Ahead」
1990年リリースの3rdアルバム「Anything Is Possible」には、11thシングル「Anything Is Possible」、12thシングル「This So-Called Miracle」、13thシングル「One Hand, One Heart」、14thシングル「One Step Ahead」、15thシングル「In His Mind」とボーナストラックを含
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Debbie Gibson - Without You」
1990年リリースの10thシングル「Without You」は、Debbie Gibsonと山下達郎との共作で日本で独占的にリリースされました。Wikipediaによると「Debbie Gibson - Wikipedia」の解説には、Non-album singleとして紹介されていますが、アルバム収録についても1990年リリースの3
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Debbie Gibson - No More Rhyme」「Debbie Gibson - We Could Be Together」
1989年リリースの2ndアルバム「Electric Youth」には、6thシングル「Lost In Your Eyes」、7thシングル「Electric Youth」、8thシングル「No More Rhyme」、9thシングル「We Could Be Together」を含む全13曲が収録されています。1986年12月に16歳でデビューしたDebbie Gib
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Debbie Gibson - Electric Youth」
1989年リリースの2ndアルバム「Electric Youth」収録曲で、1989年リリースの7thシングル「Electric Youth」は、Debbie Gibsonの可愛らしい歌声とポップなサウンドが響くダンサブルな曲でした。Debbie Gibsonを象徴するエレクトリック・ダンス・ポップで、全米チャートで11
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Debbie Gibson - Lost In Your Eyes」
1989年リリースの2ndアルバム「Electric Youth」収録曲で、1989年リリースの6thシングル「Lost In Your Eyes」は、1987年リリースの4thシングル「Foolish Beat」と並ぶDebbie Gibsonにとって全米チャート1位を獲得した代表曲となります。アルバムとシングルのリリース時に
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Debbie Gibson - Out of the Blue」「Debbie Gibson - Staying Together」
1987年リリースの1thアルバム「Out of the Blue」には、1stシングル「Only in My Dreams」、2ndシングル「Shake Your Love」、3rdシングル「Out of the Blue」、4thシングル「Foolish Beat」、5thシングル「Staying Together」を含む全10曲が収録されています。アルバム・
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Debbie Gibson - Foolish Beat」
1987年リリースの1thアルバム「Out of the Blue」収録曲で、1987年リリースの4thシングル「Foolish Beat」は、1989年リリースの6thシングル「Lost In Your Eyes」と並ぶDebbie Gibsonにとって全米チャート1位を獲得した代表曲となります。Wikipediaによると「Debbie Gibson
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Debbie Gibson - Shake Your Love」
1987年リリースの1thアルバム「Out of the Blue」収録曲で、1987年リリースの2ndシングル「Shake Your Love」は、前年12月に16歳でデビューしたDebbie Gibsonのダンス・ポップ路線を明確にした楽曲でした。1thアルバム「Out of the Blue」は、Debbie Gibson自身が作詞・作
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Debbie Gibson - Only in My Dreams」
1987年リリースの1thアルバム「Out of the Blue」収録曲で、1986年12月に先行リリースされたデビュー・シングル「Only in My Dreams」は、ティーンエイジ・アイドル・ブームの先駆けとなりました。リリース翌年には全米チャート4位を獲得するなど、シンガーソングライター
Noughties:2000s心に響いた洋楽「M2M - What You Do About Me」
2002年リリース2ndアルバム「The Big Room」収録曲で、2002年リリースのシングル「What You Do About Me」は、M2M解散前最後のシングルとなりました。オリエンタルな雰囲気を漂わせる2ndアルバム「The Big Room」から楽曲として、ミュージックビデオはタイのクラビで撮影さ
Noughties:2000s心に響いた洋楽「M2M - Everything」
2002年リリース2ndアルバム「The Big Room」収録曲で、2002年リリースのシングル「Everything」は、ヨーロッパやアジアでもヒットして、M2Mの世界中での知名度アップに貢献しました。2000年リリース1stアルバム「Shades of Purple」のヒットに続く2ndアルバム「The Big Roo
Noughties:2000s心に響いた洋楽「M2M - Our Song」「Bee Gees - Too Much Heaven」
2000年リリース1stアルバム「Shades of Purple」には、1stシングル「Don't Say You Love Me」、2ndシングル「Mirror Mirror」、3rdシングル「Everything You Do」を含む全12曲が収録されています。アルバムの最後12曲目の「Our Song」は、シングルカットされていませんが、
Noughties:2000s心に響いた洋楽「M2M - Pretty Boy」「M2M - Pretty Boy (Mandarin Version) 」
2000年リリース1stアルバム「Shades of Purple」収録曲の「Pretty Boy」は、シングルカットされていませんが、ミドルテンポの落ち着いた曲調のほのぼのとした可愛らしい曲で、2003年リリースのコンピレーション・アルバム「The Day You Went Away: The Best of M2M」にも収
Noughties:2000s心に響いた洋楽「M2M - Everything You Do」「M2M - Todo Lo Que Haces」
2000年リリース1stアルバム「Shades of Purple」収録曲で、2000年リリースの3rdシングル「Everything You Do」は、Billboard Hot Dance Singles Salesでは、21位と1stシングル「Don't Say You Love Me」に比べると大きなヒットには至りませんでしたが、ミドルテンポの明る
Noughties:2000s心に響いた洋楽「M2M - Mirror Mirror」
2000年リリース1stアルバム「Shades of Purple」収録曲で、2000年リリースの2ndシングル「Mirror Mirror」は、アメリカで60万枚以上を売り上げて、アメリカでゴールドディスクを獲得したM2Mの名曲です。1番と2番の歌詞の最後にあるI must be stupid must be crazy must
Noughties:2000s心に響いた洋楽「M2M - Don't Say You Love Me」
2000年リリース1stアルバム「Shades of Purple」収録曲で、1999年リリースの1stシングル「Don't Say You Love Me」は、アメリカ映画「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」のエンディングテーマとして起用され、M2M最大のヒット曲となりました。M2Mは、ノルウェー
Noughties:2000s心に響いた洋楽「M2M - The Day You Went Away」
2000年リリース1stアルバム「Shades of Purple」収録曲の「The Day You Went Away」は、シングルカットされていませんが、ベトナムのホーチミンに暮らしていた頃によく聴いたM2Mの思い出に残る曲でした。2003年当時、ホーチミンの街には、CDやDVDを扱うお店は数多くありま
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「The Bangles - Hazy Shade of Winter」
1987年リリースのアメリカ映画「Less Than Zero」のアルバム・サウンドトラック(Original Motion Picture Soundtrack)収録曲で、日本国内版では1987年リリースの6thシングルとして紹介されている「Hazy Shade Of Winter」は、Simon & Garfunkelの1960年代の名曲「A Hazy
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「The Bangles - Walk Like an Egyptian」
1986年リリースの2ndアルバム「Different Light」収録曲で、日本国内版では4thシングルとして紹介されている「Walk Like an Egyptian」は、全米チャート1位の大ヒットとなったThe Banglesを代表する曲の一つです。2014年には、アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」のエンディン
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「The Bangles - If She Knew What She Wants」
1986年リリースの2ndアルバム「Different Light」収録曲で、日本国内版では3rdシングルとして紹介されている「If She Knew What She Wants」は、全米・全英チャートで2位を記録した「Manic Monday」に続くシングルカット曲でした。次作で全米チャートで1位となった4thシン
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「The Bangles - Manic Monday」
1986年リリースの2ndアルバム「Different Light」収録曲で、日本国内版では1stシングルとして紹介されている「Manic Monday」は、The Banglesの全米・全英チャートで2位を記録したの最初のヒット曲となります。The Banglesは、リードヴォーカルのSusanna Hoffsの可愛らしい
The Banglesの活動の開始やプロデビューは、アメリカでのシングルやアルバムのリリースと日本国内でのリリースや内容に違いがあります。1982年リリースのミニアルバム「Bangles」がデビューの作品のようですが、日本国内ではメジャーデビュー前の作品のような紹介も見られ
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「The Bangles - Be With You」
1988年リリースのアルバム「Everything」収録曲で、1989年リリースのシングル「Be With You」は、1990年リリースのベストアルバム「Greatest Hits」にも収録されたThe Banglesを代表するハードロックでした。 サビの部分の「(What you gonna do) Oh, what you gonna do
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「The Bangles - In Your Room」
「Eternal Flame」が収録された、1988年リリースのアルバム「Everything」には、シングルカットされた「In Your Room」「Eternal Flame」「Be With You」を含む全13曲が収録されています。1988年リリースのシングル「In Your Room」は、リードヴォーカルのSusanna Hoffsの
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「The Bangles - Eternal Flame」
初めてハワイを旅行した1989年4月には、携帯ワイドバンド・ラジオを持参して現地のラジオ局の放送を楽しみました。当時の日本でも知られていたハワイのAM局のKIKIやホノルルで人気のFM局のKQMQなど、DJの語りよりもNon Stop Musicを柱としたラジオ放送を実際に聴いてみたい
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「永井真理子 - やさしくなりたい」
1992年リリースの3rdベスト・アルバム「yasashikunaritai」収録曲で、1991年に15thシングルとして先行リリースされた「やさしくなりたい」は、元気をもらいたい時に聴きたくなる永井真理子らしい曲の最後を飾る名曲かと思います。1987年リリースの1stアルバム「上機嫌」収
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「永井真理子 - ハートをWASH!」
1991年リリースの6thアルバム「WASHING」収録曲で、13thシングル「ハートをWASH!」は、エレキ・ギターやドラムの響き渡るハードロックへ永井真理子がシフトしていく様相が鮮明となっている曲でした。 6thアルバム「WASHING」はオリコン・アルバムチャート1位を記録した
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「永井真理子 - ZUTTO」
「ZUTTO」は、1990年12月リリースの2ndベスト・アルバム「POCKET」と1992年リリースの3rdベスト・アルバム「yasashikunaritai」のみの収録曲で、12thシングルとして1990年10月に先行リリースされました。フジテレビ系列のバラエティ番組「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ
1990年リリースの5thアルバム「Catch Ball」収録曲で、11thシングル「23才」は、アップテンポながら涙を誘うようなしっとり感がありました。ハードロックを思わせるエレキ・ギターの激しいサウンド、響き渡るドラム、絶妙なタイミングで入るサックスが特徴的で、感性に訴え
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「永井真理子 - ミラクル・ガール」
1989年リリースの9thシングル「ミラクル・ガール」は、テレビアニメ「YAWARA!」の主題歌として知られていますが、同名の4thアルバム「Miracle Girl」ではなく、1990年リリースの5thアルバム「Catch Ball」に収録されています。永井真理子を象徴する曲で、歌詞の至る所に素
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「永井真理子 - Keep On Keeping On」
1989年リリースの4thアルバム「Miracle Girl」の収録曲「Keep On Keeping On」はシングルカットされていませんが、作曲を担当した辛島美登里が1993年に、作詞を担当した永野椎菜がTWO-MIXとして1999年にセルフカヴァーをしたしっとりと心に響くバラードです。「サイレント
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「永井真理子 - TIME -Song for GUNHED-」
1989年リリースの4thアルバム「Miracle Girl」収録曲で、1989年リリースの8thシングル「TIME -Song for GUNHED-」は、1989年公開の東宝映画「ガンヘッド」の主題歌としても知られています。アルバム「Miracle Girl」のスタートを飾る曲で、カーステレオにアルバム「Miracle
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「永井真理子 - Ready Steady Go!」
1989年リリースの4thアルバム「Miracle Girl」収録曲で、1989年リリースの7thシングル「Ready Steady Go!」は、「日本エアシステム '89 夏 沖縄・コーラルアイランド キャンペーン」CMソングとして、テレビなどでも耳にする機会のあった曲でした。「Ready Steady Go!」は
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「永井真理子 - Dear My Friend」「永井真理子 - Change」
1988年リリースの3rdアルバム「Tobikkiri」収録曲の「Dear My Friend」や「Change」は、シングルカットはされていませんが、その後の1990年リリースの12thシングル「ZUTTO」のコンセプトにつながる永井真理子らしいバラード曲でした。「Dear My Friend」の「Change」どちら
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「永井真理子 - コンタクトレンズ・スコープ」
1988年リリースの3rdアルバム「Tobikkiri」には、4thシングル「ロンリイザウルス」、5thシングル「自分についた嘘」、6thシングル「Fight!」を含む全10曲が収録されています。その中でも、アルバム6曲目「コンタクトレンズ・スコープ」、9曲目「Dear My Friend」、10
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「永井真理子 - 20才のスピード」
1988年リリースの3rdアルバム「Tobikkiri」収録曲で、4thシングル「ロンリイザウルス」のカップリング曲「20才のスピード」は、「chanceに強くなれ 弱い時にこそ」このフレーズが印象的な曲でした。自分の好みのタイプの可愛いショートヘアーでボーイッシュの美少女だった
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「永井真理子 - Fight!」
1988年リリースの3rdアルバム「Tobikkiri」収録曲で、1988年リリースの6thシングル「Fight!」は、永井真理子の元気と可愛らしさを感じるワクワクするような曲でした。「Fight!」のイントロを聴くと、ガソリンスタンドでアルバイトをしていた大学生の頃を思い出します。暑い
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「永井真理子 - 自分についた嘘」
1988年リリースの3rdアルバム「Tobikkiri」収録曲で、1988年リリースの5thシングル「自分についた嘘」は、ハスキーボイスでパワフルな歌声の永井真理子の特徴を活かした曲でした。 サビの部分の「自分に今 嘘ついても 素敵になんかなれない」「心のまま 動いてみて
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「永井真理子 - ロンリイザウルス」
1988年リリースの3rdアルバム「Tobikkiri」収録曲で、1988年リリースの4thシングル「ロンリイザウルス」は、永井真理子特有の元気・勇気・癒しを貰える曲です。1987年から1988年に巻き起こった永井真理子旋風には欠かせない一曲かと思います。歌詞には「君はいつでも と
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「永井真理子 - 親友」「永井真理子 - 3D Nightへおいで」
1988年リリースの2ndアルバム「元気予報」収録曲の「親友」と「3D Nightへおいで」は、シングルカットされていませんが、永井真理子の代表曲といっても過言ではないと思います。ボーイッシュなヘアスタイルと大きな瞳が可愛いらしい永井真理子から伝わる元気と魅力の詰まっ
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「永井真理子 - Mind Your Step」「永井真理子 - So Bad」「永井真理子 - いつもセレナーデ」「永井真理子 - 黄昏のストレイシープ」
1988年リリースの2ndアルバム「元気予報」には、2ndシングル「瞳・元気」、3rdシングル「Brand-New Way」、永井真理子が初めて作詞を担当した曲「Mariko」を含む全10曲が収録されています。その中でも、アルバム1曲目でシングル「Brand-New Way」のカップリング曲「Mind
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「永井真理子 - Mariko」
1988年リリースの2ndアルバム「元気予報」収録曲の「Mariko」は、シングルカットはされていませんが、アルバム「元気予報」を代表する曲かと思います。永井真理子が初めて作詞を担当した曲で、自分のことを語っているような、みんなの悩みを代弁しているような歌詞が、間違
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「永井真理子 - Brand-New Way」
1988年リリースの2ndアルバム「元気予報」収録曲で、1988年リリースの3rdシングル「Brand-New Way」は、永井真理子の力強い歌声に勇気と元気をもらえるパワフルな曲でした。ハードロックやヘヴィーメタルを思わせるようなエレキギターとドラムスの激しいサウンドに素敵なハ
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「永井真理子 - 瞳・元気」
1988年リリースの2ndアルバム「元気予報」収録曲で、1987年リリースの2ndシングル「瞳・元気」は、HOYAコンタクトレンズCM曲として、永井真理子のイメージを確立した曲かと思います。永井真理子は、「サイレント・イブ」のヒットでお馴染みのシンガーソングライター辛島美
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「永井真理子 - ときめくハートビート」「永井真理子 - 夕闇にまぎれ」
1987年リリースの永井真理子の1stアルバム「上機嫌」には、デビューシングル「Oh, ムーンライト」を含む全10曲が収録されています。その中でも、アルバム1曲目でシングル「Oh, ムーンライト」のB面曲「ときめくハートビート」、2曲目「One Step Closer」、シングルカッ
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「永井真理子 - One Step Closer」
1987年リリースの1stアルバム「上機嫌」収録曲の「One Step Closer」は、永井真理子らしさが全開で表現された曲で、アニメ映画「勝利投手」主題歌にもなりました。永井真理子の存在が認知され人気となり始めたのは、1987年リリースの2ndシングル「瞳・元気」からかもしれま
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「永井真理子 - Oh, ムーンライト」
1987年リリースの1stアルバム「上機嫌」収録曲で、1987年リリースのデビューシングル「Oh, ムーンライト」は、永井真理子自身が出演した1987年明治製菓メイビーCM曲でした。デビュー間もない頃の永井真理子は、ボーイッシュな姿がとても印象的で、可愛いショートヘアーと美
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Sade - Paradise」
1988年リリースの3rdアルバム「Stronger Than Pride」収録曲で、1988年リリースの9thシングル「Paradise」は、パーカッションとベースが奏でるハイセンスでモダンなサウンドが特徴的でした。トロピカルなムードを漂わせるリゾートサウンドとミステリアスでアダルトなSadeの
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Sade - Never as Good as the First Time」
1985年リリースの2ndアルバム「Promise」収録曲で、1986年リリースの7thシングル「Never as Good as the First Time」は、Sadeの中ではアンニュイな雰囲気が比較的に抑え気味で透明感のある曲です。流れるようなスムーズなサウンドには、Sadeの曲には珍しい明るさを感じま
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Sade - The Sweetest Taboo」
講談社の週刊「モーニング」に連載された「右曲がりのダンディー」では、カーステレオにSadeのカセットテープを入れてビルの灯りに照らされた都会の通りを愛車のポルシェで駆け抜けるシーンがありました。漫画家「末松正博」原作の「右曲がりのダンディー」は、大手広告代
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Sade - Smooth Operator」
1984年リリースの1stアルバム「Diamond Life」収録曲で、1984年リリースの3rdシングル「Smooth Operator」は、ヴォーカルのSade Aduの美しい歌声に惹きつけられる曲でした。Sadeは、黒人系ソロシンガーのようなイメージがありますが、メインヴォーカルのナイジェリア系イギ
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Madonna - Cherish」
1989年リリースの4thアルバム「Like a Prayer」収録曲で、1989年リリースのシングル「Cherish」は、マドンナの歌う最後のスウィート・ポップと云われています。アルバム「Like a Prayer」からシングルカットされた「Like a Prayer」や「Express Yourself」のような少し重い
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Madonna - Like a Prayer」「Madonna - Express Yourself」
1989年リリースの4thアルバム「Like a Prayer」収録曲で、1989年リリースのシングル「Like a Prayer」は、同じく「Like」で始まるヒット曲「Like a Virgin」のイメージとは異なるゴスペル、ソウル、R&Bの要素を採り入れた、1980年代後半のアメリカの音楽シーン変化を意識し
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Madonna - Causing a Commotion」
1987年リリースのサウンドトラック・アルバム「Who's That Girl」収録曲で、1987年リリースのシングル「Causing a Commotion」は、全米Billboard Hot 100チャートで2位を記録したダンサブルな曲でした。その他のスタジオアルバムやベストアルバムには収録されていないので
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Madonna - Open Your Heart」「Madonna - La Isla Bonita」
1986年リリースの3rdアルバム「True Blue」収録曲で、1986年リリースの16thシングル「Open Your Heart」は、アルバムの冒頭を飾る「Papa Don't Preach」に続く二曲目に流れるマドンナの大人のイメージにぴったりのダンサブルで軽快なリズムが特徴的な曲でした。シンセサー
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Madonna - Live to Tell」「Madonna - True Blue」
1986年リリースの3rdアルバム「True Blue」収録曲で、1986年リリースの13thシングル「Live to Tell」と1986年リリースの15thシングル「True Blue」は、アルバムの中でもマドンナの新境地を切り開く楽曲となっています。映画「ロンリー・ブラッド」主題歌でもある「Live to
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Madonna - Crazy For You」
1985年の映画「Vision Quest 青春の賭け」サウンドトラック収録曲で、1985年リリースの10thシングル「Crazy For You」は、ビルボード全米チャート1位や全英チャート2位を記録したバラードでした。それまでのダンス・ポップから大きく方向転換したマドンナ初のバラード曲と
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Madonna - Material Girl」「Madonna - Into the Groove」
1984年リリースの2ndアルバム「Like a Virgin」収録曲で、1984年リリースの7thシングル「Material Girl」は、アルバムの冒頭を飾る屈指の名曲でした。1985年リリースの12thシングル「Into the Groove」は、アルバム二曲目の「Angel」のB面としてもリリースされ、アルバム「
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Madonna - Angel」「Madonna - Dress You Up」
1984年リリースの2ndアルバム「Like a Virgin」収録曲で、1985年リリースの8thシングル「Angel」と1985年リリースの9thシングル「Dress You Up」は、「Borderline」「Lucky Star」「Like a Virgin」などのような、美少女を感じさせるマドンナの可愛らしい歌声が特徴的な曲
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Madonna - Like a Virgin」
1984年リリースの2ndアルバム「Like a Virgin」収録曲で、1984年リリースの6thシングル「Like a Virgin」は、デビューアルバムを上回るアルバムのヒットとなったことと合わせて、1980年代がマドンナの時代となったことを象徴するかのような曲でした。「stylish」「scandalo
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Madonna - Holiday」「Madonna - Lucky Star」
1983年リリースの1stアルバム「Madonna (Burning Up)」収録曲で1982年リリースのデビューシングル「Everybody」と1982年リリースの2ndシングル「Burning Up」のビルボード誌Dance Club Songsチャートでの第3位獲得が、マドンナの成功のきっかけとなりました。 続く、1982
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Madonna - Borderline」
1983年リリースの1stアルバム「Madonna (Burning Up)」収録曲で、1984年リリースの5thシングル「Borderline」は、マドンナにとってBillboard Hot 100で初のTOP10入りした曲でした。このヒットをきっかけに、1980年代を代表するクイーン・オブ・ポップ・マドンナの名を世界
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Madonna - Papa Don't Preach」
1986年リリースの3rdアルバム「True Blue」収録曲で、シングルカットされた「Papa Don't Preach」は、クラシックを思わせる荘厳なイントロが特徴的でした。レコード・ジャケットに写るマドンナのボーイッシュでショートのヘアースタイルがとても素敵でした。それまでのヒッ
中学生高校生の頃に心に響いた洋楽「Madonna - Who's That Girl 」
1986年リリースのシングル「Papa Don't Preach」のヒットの翌年1987年にマドンナが初来日しました。1980年代を代表する洋楽のスパースター・マドンナの「Who's That Girl World Tour」の日本での公演は、6/14と6/15の大阪球場と6/21と6/22の後楽園球場の合計4回でした。チ
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「YUKI - Do You Remember Me(岡崎友紀 - ドゥー・ユー・リメンバー・ミー)」
作詞「安井かずみ」作曲「加藤和彦」で、1980年にYUKI名義でリリースしたシングル「Do You Remenber Me」は、岡崎友紀の曲として忘れてはならない名曲でした。The Ronettes「Be My Baby」やThe Righteous Brothers「You've Lost That Lovin' Feelin'」のような、Phillip Sp
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1991年リリース4thアルバム「Live Your Life Be Free」収録曲で、18thシングル「Live Your Life Be Free」は、全米チャートトップ100入りは果たせませんでしたが、全英チャートや全豪チャートではトップ20入りを果たしました。12thシングル「Leave a Light On」以降は、Bel
1989年リリース3rdアルバム「Runaway Horses」収録曲には、12thシングル「 Leave a Light On」、13thシングル「La Luna」、14thシングル「Summer Rain」、15thシングル「Runaway Horses」、16thシングル「Vision of You」、17thシングル「(We Want) The Same Thing」を含む
1989年リリース3rdアルバム「Runaway Horses」収録曲で、17thシングル「(We Want) The Same Thing」は、全英チャート6位を記録したBelinda Carlisleにとって5曲目の全英チャートトップ10入りシングルとなりました。Belinda Carlisleは、2ndアルバム「Heaven on Earth」から
1989年リリース3rdアルバム「Runaway Horses」収録曲で、12thシングル「Leave a Light On」は、全米チャート11位で惜しくもトップ10にはなりませんでした。Belinda Carlisleにとって、最後の全米チャートトップ20ヒットでしたが、「Heaven Is a Place on Earth」と並ぶBeli
1987年リリース2ndアルバム「Heaven on Earth」収録曲には、6thシングル「Heaven Is a Place on Earth」、7thシングル「I Get Weak」、8thシングル「Circle in the Sand」、9thシングル「I Feel Free」、10thシングル「World Without You」、11thシングル「Love Never Dies
1987年リリース2ndアルバム「Heaven on Earth」収録曲で、8thシングル「Circle in the Sand」は、日本の演歌のような艶やかさを感じる夏の終わりに聴きたいしっとりとした曲でした。アルバム「Heaven On Earth」からのシングルカット曲では、全米チャート1位の「Heaven Is
1987年リリース2ndアルバム「Heaven on Earth」収録曲で、7thシングル「I Get Weak」は、全米チャート1位を獲得した6thシングル「Heaven Is A Place On Earth」に続き全米チャート2位を記録しました。「Heaven Is A Place On Earth」のヒットの直後で、埋もれた存在かもし
1987年リリース2ndアルバム「Heaven on Earth」収録曲で、6thシングル「Heaven Is a Place on Earth」は、全米チャートで1位、全英チャートでも1位を獲得したBelinda Carlisleのソロ活動を代表する曲の一つでした。 サビ(Chorus)のOh, baby, do you know what that‘s
1986年リリースの1stアルバム「Belinda」には、1stシングル「Mad About You」、2ndシングル「I Feel the Magic」、3rdシングル「Band of Gold」、4thシングル「Shot In the Dark」のシングル・リリース4曲を含む全10曲が収録されています。2ndシングル「I Feel the Magic」
1986年リリースの1stアルバム「Belinda」収録曲で、1stシングル「Mad About You」は、The Go-Go's解散後のソロとして活動を始めたBelinda Carlisleのデビューシングルでした。全米チャート3位を記録したBelinda Carlisleの最初のヒット曲となった「Mad About You」は、The
1984年リリースの3rdアルバム「Talk Show」には、9thシングル「Head over Heels」、10thシングル「Turn to You」、11thシングル「Yes or No」を含む全10曲が収録されています。その中でも、9thシングル「Head over Heels」は、アルバムからリリースしたシングルの中で最も
1982年リリースの2ndアルバム「Vacation」収録曲で、5thシングル「Vacation」は、全米チャート8位を記録したThe Go-Go'sにとって二番目のヒットで、最後の全米TOP10入りの曲となりました。ロックとガール・ポップを融合させた爽やかでチャーミングな曲で、The Go-Go'sのイ
The Go-Go'sのデビューアルバム「Beauty and the Beat」は、女性だけのロック・バンドとして史上初の全米アルバムチャート1位を記録しました。全世界で放送されたアメリカのラジオ番組「American Top 40」初代DJのCasey Kasemが、The Go-Go'sについて「The most successful
1980年代後半には、1986年に16歳でデビューしたDebbie Gibson、1987年に15歳でデビューしたTiffany、1988年に18歳でデビューしたMartikaに代表さるティーンエイジ・アイドルが、当時の全米チャートを席巻しましたが、1970年代後半から1980年代を駆け抜けたBelinda Carlisle
1988年リリースの 1stアルバム「Martika」には、1stシングル「More Than You Know」、2ndシングル「Toy Soldiers」、3rdシングル「I Feel The Earth Move」、4thシングル「More Than You Know」(再リリース)、5thシングル「Water」を含む全10曲が収録されています。アル
1988年リリースの1stアルバム「Martika」収録曲で、アルバム2曲目の「Cross My Heart」はシングルカットされていませんが、Madonnaようなダンスポップとハードロックを融合させた楽曲に仕上がっています。1988年に複数のアーティストが相次いでリリースした「Cross My Hear
1988年リリースの1stアルバム「Martika」収録曲で、アルバム1曲目の「If You're Tarzan, I'm Jane」はシングルカットされていませんが、当時の飛ぶ鳥を落とす勢いのMartikaを象徴する曲かと思います。ハードロックのような重厚感のあるイントロに始まり、Martikaならではの
1988年リリースの1stアルバム「Martika」収録曲で、1990年リリースの5thシングル「Water」は、キューバ移民の両親を持つMartikaのルーツに関わるスペイン語の歌詞が部分的に入れられた曲でした。同時期に活躍したDebbie GibsonやTiffanyのようなお嬢様っぽい典型的な美少女
1988年リリースの1stアルバム「Martika」収録曲で、1989年リリースの3rdシングル「I Feel The Earth Move」は、Carol Kingが1971年にリリースした「I Feel The Earth Move」のカヴァー曲でした。Carol Kingのオリジナル・ヴァージョンでは、素朴で温かなCarol Kingの曲の中
1988年リリースの1stアルバム「Martika」収録曲で、1989年リリースの2ndシングル「Toy Soldiers」は、全米チャート1位に輝いたMartikaを代表する楽曲で、この曲からMartikaの快進撃が始まりました。「Toy Soldiers」は、ティーンエイジ・アイドルを前面に押し出した可愛ら
1991年リリース4thアルバム「Live Your Life Be Free」収録曲で、18thシングル「Live Your Life Be Free」は、全米チャートトップ100入りは果たせませんでしたが、全英チャートや全豪チャートではトップ20入りを果たしました。12thシングル「Leave a Light On」以降は、Bel
1989年リリース3rdアルバム「Runaway Horses」収録曲には、12thシングル「 Leave a Light On」、13thシングル「La Luna」、14thシングル「Summer Rain」、15thシングル「Runaway Horses」、16thシングル「Vision of You」、17thシングル「(We Want) The Same Thing」を含む
1989年リリース3rdアルバム「Runaway Horses」収録曲で、17thシングル「(We Want) The Same Thing」は、全英チャート6位を記録したBelinda Carlisleにとって5曲目の全英チャートトップ10入りシングルとなりました。Belinda Carlisleは、2ndアルバム「Heaven on Earth」から
1989年リリース3rdアルバム「Runaway Horses」収録曲で、12thシングル「Leave a Light On」は、全米チャート11位で惜しくもトップ10にはなりませんでした。Belinda Carlisleにとって、最後の全米チャートトップ20ヒットでしたが、「Heaven Is a Place on Earth」と並ぶBeli
1987年リリース2ndアルバム「Heaven on Earth」収録曲には、6thシングル「Heaven Is a Place on Earth」、7thシングル「I Get Weak」、8thシングル「Circle in the Sand」、9thシングル「I Feel Free」、10thシングル「World Without You」、11thシングル「Love Never Dies
1987年リリース2ndアルバム「Heaven on Earth」収録曲で、8thシングル「Circle in the Sand」は、日本の演歌のような艶やかさを感じる夏の終わりに聴きたいしっとりとした曲でした。アルバム「Heaven On Earth」からのシングルカット曲では、全米チャート1位の「Heaven Is
1987年リリース2ndアルバム「Heaven on Earth」収録曲で、7thシングル「I Get Weak」は、全米チャート1位を獲得した6thシングル「Heaven Is A Place On Earth」に続き全米チャート2位を記録しました。「Heaven Is A Place On Earth」のヒットの直後で、埋もれた存在かもし
1987年リリース2ndアルバム「Heaven on Earth」収録曲で、6thシングル「Heaven Is a Place on Earth」は、全米チャートで1位、全英チャートでも1位を獲得したBelinda Carlisleのソロ活動を代表する曲の一つでした。 サビ(Chorus)のOh, baby, do you know what that‘s
1986年リリースの1stアルバム「Belinda」には、1stシングル「Mad About You」、2ndシングル「I Feel the Magic」、3rdシングル「Band of Gold」、4thシングル「Shot In the Dark」のシングル・リリース4曲を含む全10曲が収録されています。2ndシングル「I Feel the Magic」
1986年リリースの1stアルバム「Belinda」収録曲で、1stシングル「Mad About You」は、The Go-Go's解散後のソロとして活動を始めたBelinda Carlisleのデビューシングルでした。全米チャート3位を記録したBelinda Carlisleの最初のヒット曲となった「Mad About You」は、The
1984年リリースの3rdアルバム「Talk Show」には、9thシングル「Head over Heels」、10thシングル「Turn to You」、11thシングル「Yes or No」を含む全10曲が収録されています。その中でも、9thシングル「Head over Heels」は、アルバムからリリースしたシングルの中で最も
1982年リリースの2ndアルバム「Vacation」収録曲で、5thシングル「Vacation」は、全米チャート8位を記録したThe Go-Go'sにとって二番目のヒットで、最後の全米TOP10入りの曲となりました。ロックとガール・ポップを融合させた爽やかでチャーミングな曲で、The Go-Go'sのイ
The Go-Go'sのデビューアルバム「Beauty and the Beat」は、女性だけのロック・バンドとして史上初の全米アルバムチャート1位を記録しました。全世界で放送されたアメリカのラジオ番組「American Top 40」初代DJのCasey Kasemが、The Go-Go'sについて「The most successful
1980年代後半には、1986年に16歳でデビューしたDebbie Gibson、1987年に15歳でデビューしたTiffany、1988年に18歳でデビューしたMartikaに代表さるティーンエイジ・アイドルが、当時の全米チャートを席巻しましたが、1970年代後半から1980年代を駆け抜けたBelinda Carlisle
1988年リリースの 1stアルバム「Martika」には、1stシングル「More Than You Know」、2ndシングル「Toy Soldiers」、3rdシングル「I Feel The Earth Move」、4thシングル「More Than You Know」(再リリース)、5thシングル「Water」を含む全10曲が収録されています。アル
1988年リリースの1stアルバム「Martika」収録曲で、アルバム2曲目の「Cross My Heart」はシングルカットされていませんが、Madonnaようなダンスポップとハードロックを融合させた楽曲に仕上がっています。1988年に複数のアーティストが相次いでリリースした「Cross My Hear
1988年リリースの1stアルバム「Martika」収録曲で、アルバム1曲目の「If You're Tarzan, I'm Jane」はシングルカットされていませんが、当時の飛ぶ鳥を落とす勢いのMartikaを象徴する曲かと思います。ハードロックのような重厚感のあるイントロに始まり、Martikaならではの
1988年リリースの1stアルバム「Martika」収録曲で、1990年リリースの5thシングル「Water」は、キューバ移民の両親を持つMartikaのルーツに関わるスペイン語の歌詞が部分的に入れられた曲でした。同時期に活躍したDebbie GibsonやTiffanyのようなお嬢様っぽい典型的な美少女
1988年リリースの1stアルバム「Martika」収録曲で、1989年リリースの3rdシングル「I Feel The Earth Move」は、Carol Kingが1971年にリリースした「I Feel The Earth Move」のカヴァー曲でした。Carol Kingのオリジナル・ヴァージョンでは、素朴で温かなCarol Kingの曲の中
1988年リリースの1stアルバム「Martika」収録曲で、1989年リリースの2ndシングル「Toy Soldiers」は、全米チャート1位に輝いたMartikaを代表する楽曲で、この曲からMartikaの快進撃が始まりました。「Toy Soldiers」は、ティーンエイジ・アイドルを前面に押し出した可愛ら