川越のタウン誌「小江戸ものがたり」編集長の小江戸日記。住んでこそわかる川越のdeepな日常を紹介。
「東京の忘れ物のみつかる懐かしい町・川越」 350年続く川越祭があり、職人さんや老舗の話がたくさん。ガイドブックにはけしてのらない川越情報を紹介しています。
クラッシックホテルに泊まることも旅の楽しみです〜。 中国で初めての外国人経営ホテルのアスターハウスホテル。スコットランド人による創業は1846年、明治維新の26年も前のこと。幕末の遣…
[画像] 14号で特集した川越出身の画家、近藤洋二。いったいだーれ? すでに川越でも知っている人はわずかだと思います。戦前、1歳の幼児をつれて親子3人、憧れのパリに渡りますが、上海ま…
お待たせしました。 川越のこだわりのお土産を扱う「小江戸まるまる屋」さんのWEBから通販できます〜。 こちらからどうぞ〜 (ブログでは取材日記を紹介していきます) ↓ 小江戸ま…
小江戸ものがたり14号、8年ぶりに発行しました。本日、蔵の町の書店、太陽堂に納品しました。 通販も準備中です。 表紙のモデルは。。。 最後まで読んで頂くと、わかる謎解きでーす。 [画…
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