■東京駅 駅弁屋 祭 ■7/1(火) Takeout ■あなご弁当 1,580円 文月の一日。今日もお暑うございます。 あまり外を出歩く気分でなかったので、東京駅で駅弁を購入して食べることに。食事が面倒なときは、こういうのが一番です。 外観 それにしても、店名の「祭」そのままで、こちらの店内は、ひとひとひとで、溢れかえって、まさにお祭り気分。この店名つけたひと、なんとか大賞を差し上げたい。 売り場 夏のこの時期はうなぎが連想されますが、やたら高いのと、うなぎはちゃんとしたところで食べたいので、似たようなもので、あなご弁当。 ここの駅弁屋 祭がすごいところは、あなご弁当だけでも、3,4つ置いてあって、選べるだけの品揃えがあるのがすごいところです。 お弁当 ということで、購入したのは、決まって駅弁ベスト10にエントリーされている、こちらのあなご弁当。 製造は、たくさんの駅弁作っている日本ばし大増。JR東日本グループの管轄企業です。 どーんと、あなごが一本入ってます。 きざみ海苔がはさまっているのが、アクセントか。 最後に 見た目のインパクトもさることながら、お味のほうも、よろしいかと思います。 [restaurant_info] -------- ■東京駅 駅弁屋 祭 ■2025/3/20(木) Takeout ■チキン弁当 950円 春休みに入っているためか、やたら混み合っている東京駅。 今日は、東京駅構内の駅弁やさんの祭でお弁当を購入。ここの中も、激混みでした。 外観 売り場 今日は、これにしようかなっと。 おすすめ駅弁をとりあげたサイトには、必ずランクインしているお弁当、それは、チキン弁当。昔からあるやつですね。 お弁当 チキン弁当、60周年。歴史が長い! チキンライスに、鶏の唐揚げ。 グリーンピースがいいのですよ。たまごは、昔はなかったような。 最後に 今どきの最新のお弁当は、おいしいものが多く、そういったものと比べてしまうと、それほどおいしいというわけではないのですが、レトロ感があって、なんとなく懐かしさを感じるところが魅力的だったりします。 -------- ■東京駅 駅弁屋 祭 ■2025/2/10(月) Takeout ■まぐろいくら弁当 1,580円 今日のランチは、ゆっくりお店に入っている時間がなかったので、移動中に駅弁購入。 外観 売り場 お肉系は、「牛肉どまん