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今日のキャプテン・アルフレッド http://captain-alfred.cocolog-nifty.com/blog/

オートバイを中心としたガレージライフを送っています。

マッハ,RZ,DX,ハスラー,T250そしてラビットと、気が付けば、2ストマシンばかりに囲まれていました。又、旧い単車には旧いトランポを…という事でトヨタ・スタウトに乗っていますが、やはり普通にはいきませんねぇ〜。必然的にスローライフを送っています。

キャプテン・アルフレッド
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住所
愛知県
出身
芦屋市
ブログ村参加

2009/01/20

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  • ポラリス

    日本でユティリティ―ビークルと言われても、ゴルフカートくらいしか見掛けないだけに海外のそれ系マシンのカタログを見ると震える...。そんな感じで、画像はポラリスの比較的ホットなモデル。用途を考えるとカッコいい顔にする必要は無いのですが、バイクのスーパースポーツばりに戦闘的な顔!機能面を犠牲にしたデザイン優先な部分も散見できますが、視覚的な“カッコいい”って大事な機能ではないだろうか。という訳で、個人的には武骨でトラディショナルな“ザ・働くクルマ”なヤツも好きですが、明確に分かりやすい“最新”があるからこそ、旧いモデルやトラディショナルなモデルが活きてくるのだと思います。それにしても外国人ワーカーの反射ベストってカッコいいなぁ~。...

  • Eicher Polaris Multix

    軽自動車は日本独自のガラパゴス企画ですが、同じ様なサイズの構内作業車や農耕用ビークルは世界中に存在。そんな感じで画像は'15年から’18年までインドで生産されていた『Eicher Polaris Multix』(511㏄ディーゼル)。“インド初の個人用商用車”として、アイヒャーモーターズとポラリスインダストリーズの合弁会社によって開発されたユティリティビークルな訳ですが、ポラリスの洗練されたデザインがおごられた軽トラ...といった感じでめっちゃカッコいい。アイヒャーとポラリスの合弁事業閉鎖に伴い、生産終了となってしまったのが実に残念である。ちなみに上画像は、クリケットのインド代表!ハンドルを握っているのはインドのスター選手・MSド―二。首相に次いで「最も称賛に値する男性」2位に選出されるほどの国民的英雄らしい!?...

  • Seattle M.S. Relief

    シアトル・マリナーズと言えば、イチロー,佐々木主弘,城島健司をはじめ、現役では菊池雄星など日本人選手が数多く在籍してきた日本でもお馴染みの大リーグ球団な訳ですが、MLB全30球団で唯一、リーグ優勝およびワールドシリーズ進出を果たしていない...。そんな感じで、画像は黎明期・暗黒時代(’77年の球団創設から14シーズン連続負け越し)の真っ只中、’82年シーズンに投入されたタグボートを模したブルペンカート。「Seattle M.S. Relief」と名付けられた弱小チームを援護する救命船となるはずでしたが、結果は前述の通り。という訳で、負け試合ばかりのリリーフカー。当然いいイメージが付くはずも無く、数シーズンで廃止されたらしい。そういう背景を踏まえて、コレを見ると抑えの切り札が乗って来るような船に全然見えない!?...

  • S“U”ZUKI

    画像は’75年のスズキTMシリーズの広告(見開き2P)ですが、今で云う「TT兄弟」と同じ原理でウイリーしているモトクロッサーの後輪が“U~ッ!”となっています。車輪ゆえに“O”を思い浮かべがちですが、チャンバーレイアウトが功を奏し、確実に“U”!何とも素晴らしいクリエイティブ!!思いついた時、気持ち良かっただろうなぁ~?...

  • POLICE

    全国で再び新型コロナウイルス感染者が急増中。当地・岡崎市ではそれほど急増していませんが、コロナ感染の迷惑ユーチューバ―を取り調べした市内の警察官が感染...など、3月のクルーズ船乗客受け入れ以来 何となくコロナと縁深い。とは言え、前述の警察官感染については思い当たるフシが無いでもない。先日、美合町本郷でアゴノマスク状態(つまりマスク非装着)で事故処理を行うポリに遭遇。そのポリだけかも知れませんが、今回の警察官感染と合わせ「(当地のポリは)組織としての意識が低い!」と吐き捨てたい。※画像はクッシュマンに乗って駐禁を取り締まる米・ポリス。ペンギン村みたいで愉しそう!...

  • 昔のコラ

    ’70~80年代の所謂“旧車”(個人的にはZ2以前の車両をこう呼びたい)の高騰ぶりは、旧車乗りにとって嬉しい様な悲しい限り...。それ故、いつまで経っても、プレミアム価格にならない単なる“古い中古車”が愛おしくて堪らん!そんな感じで画像は、GL500/400の輸出モデル「CX500/400」。これらはフランス向けのカタログな訳ですが、同アングルからCX400は荒波バック、CX500は崖バックと対照的!?なのですが、ガードレールが共通...。カタログにはテールカウル部分に“カメラを収納できまっせ”と写真好きをアピ―ルしておきながらも、やや邪道なコラ(背景替え)だったりする!さらに、ヘルメットやグローブ,地図などの置き方だけでなく、ホイール位置や光の入り方まで400/500で共通!?これは部品替えなのか、几帳面なカメラマンやスタッフの“エエ仕事”なのかナゾですが、胡散臭い。という訳で、今の時代ならフォトショップなどのツールを使い、この種のコラが簡単に作れる時代になりましたが、そんなの無い時代の力作!バイクにカメラを収納しちゃうマニアックなスタッフ、天晴れです!!...

  • 大日本帝国

    江戸時代の事はよく勉強させられた割りに、第二次世界大戦あたりについてはさらっとしか教わっていない。そんな感じで画像は、大日本帝国の交通地図。サハリンに千島列島、朝鮮半島、台湾...何となくワクワクします!...

  • ボルドール!

    画像は、鈴鹿8耐優勝記念の限定車・CB750FBB(ボルドール2)...ではなく、タミヤのプラモデルでお馴染みの輸出モデル・CB900F2ボルドール!他の仕様では見掛けないフランス向けの雑誌広告な訳ですが、このアングルめっちゃカッコいい。人気が分かれる例の大型カウルも、なぜかめっちゃレーシー!黄色レンズが“生粋の耐久レーサーレプリカでっせ”な雰囲気を増幅させているのかも知れませんが、これぞボルドールって感じ!?...

  • 夏・夏・夏・夏ココナッ~ツ

    梅雨明けはまだですが、太陽がジリジリ、蝉がミンミン。まさに夏・夏・夏・夏ココナッ~ツ です。そして例年ならば、愛・愛・愛・愛アイラ~ンド といった感じで、三河湾に浮かぶ無人島・三河大島へ渡るのが10年来の定番なのですが、今夏は定期船が新型コロナウイルス感染拡大の影響で運行中止...(泣)。大島側の船着き場に浮桟橋が設置され、個人の船などで渡り、マリンレジャー等を楽しむことが可能(by蒲郡市観光協会)とのことですが、気軽に行けないのが残念!とは言え、そういう“中止”に慣れてしまっている自分自身がもっと残念である。そんな感じで、今年は花火大会もなければ、盆踊りや祭りの類は概ね中止。言って見れば、他力本願な楽しいイベントがないだけなのです。つまり自分から楽しくなればいいだけじゃないか?そう自答し、“夏待ち”してます!...

  • LEGO Nintendo Entertainment System

    「レゴスーパーマリオ スターターセット」(品番:71360)が発売される等、マリオ付いているレゴですが、先日発表された新アイテムが画像の「LEGO Nintendo Entertainment System」(品番:71374)。セット内容は、海外版ファミコン「NES」の本体(ロゴ入りブロックが渋い!),スーパーマリオのカートリッジ,ブラウン管テレビとなっており、テレビ画面にはスーパーマリオのプレイ画面を再現。テレビが家具調でやや古臭い(どちらかというとAtari2600の方が似合う)のですが、’85年当時まだこういう機種が稼働していた様な気もするので、ある意味リアル!同セットのギミックについては、手巻き(テレビ側面のハンドル)で画面がスクロール可能...といったシンプルなものですが、先行発売されている「レゴスーパーマリオ スターターセット」とリンクさせ、効果音やBGMを鳴らす事も可能っぽい!?という訳で、海外版のNESゆえに完全には“懐かしい~”とはなりませんが、同級生のオッサンやオバハンに自慢したくなる逸品ではないだろうか?...

  • ゴールポストウィング

    「プリムス・スーパーバード」のアイデンティの一つ、アルミ製大型リアウィング(通称:ゴールポストウィング」)をある意味上手く使っているのは、’69年のデイトナ500に登場したRace Stoppers!下衆なボクは“レースストリッパー”と脳内変換してしまいましたが、76マークでお馴染みのユノカルが仕掛けた所謂レースクイーンのはしり。スーパーバードのゴールポストウィングに横たわるエロいグラビアなどもよく見掛けますが、Race Stoppersは何とも健康的です!...

  • Z200

    画像は今から15年程前に製作したカワサキZ200のカフェレーサー。不要部品を切った貼ったしながら制作したインチキカスタムなのですが、この角度から見ると結構カッコ良くない?カスタムって、やってる時は楽しいのですが、終わると虚しい...正確には、そんな事を思わせるマシンしか作れない自分が悔しかった。あれから歳を取り、年々ノーマル主義に移行している。とは言え、レストアはゴールが明確なだけに、カスタムしている最中のドキドキ感は薄い。刺激を求めて、もう一度カスタム車作ってみるかぁ~!...

  • クラブマンレース?

    先日に引き続き、カラー化モノ。父親のアルバムからスキャンした写真が元ネタですが、一体 何のレース?父が言うには「このレースに出場していた」との事ですが、詳細はナゾ。一応、カラー化により父と思しき姿(右から2番目のアップハン)が明らかになってきましたが、場所・時期...気になります!?...

  • ColouriseSG

    最近ハマっているのが白黒写真のカラー化!’19年1月に公開されたツール「ColouriseSG」を使用している訳ですが、実際とは異なると思いますが、それっぽい仕上がりが堪らん!!残念ながら、ボク自身はカラー写真世代(昭和52年生まれ)なので、楽しめる写真があまりありませんが、親の写真を続々とカラー化。白黒で見慣れた写真もめっちゃ新鮮です!という訳で、このツールは現在も開発中...という事なので、今後の再現度アップや進化に期待したい(他力本願)。...

  • HBカラー

    スズキのレースカラーの中でも印象的なのが、ハーベーカラー!そんな感じで、上画像は1983年スパ24時間耐久の様子。黄色に青系のワークスカラーをぶち込んだエグいカラーリング自体カッコいいのですが、やっぱりスズキ’80s耐久レーサーの傑作・GS1000Rのデザインありき! ’84年にGSX-R(400㏄)から限定のレプリカカラー(右画像参照)が発売されていますが、翌85年に発売されたGSX-R750では設定が無いのが残念...。...

  • Safety Car

    F1がやっと開幕!日本では無料放送が無く、イマイチ盛り上がり切れない感じ...さらにホンダ車が3台リタイア。モヤモヤします!そんな感じ(現実逃避)で右画像は、今シーズンのセーフティーカー「Mercedes-AMG GT R」。同シリーズの最強グレードとなる「R」は、最高出力585hpを発生する4.0リットルV8ツインターボエンジンを搭載。ボンネットの交通安全を呼びかける“Drive Safely”のデカールに疑問を抱きたくなる『0~100km/h・3.6秒、最高速度318km/h』の凄まじい動力性能を発揮!“社会を結ぶ”といった意味合いのレインボーグラフィックが何とも誇らしい!!やはり、最高峰レースゆえに最上級のマシンがよく似合う。ちなみに上画像は1980~83年まで、F1のセーフティーカーに採用されていたランボルギーニ・カウンタック。動力性能は申し分ないと思いますが、あの後方視界で安全に業務を遂行できていたかはナゾ!?いや、最高峰レースゆえに最上級のマシンがよく似合う(2回目!)のです。という訳で、F1のセーフティーカーって、手の届かない高級車ばかりですが、全然 親近感の湧かないフォーミューラーマシンの中に見慣れたカタチの車が登場すると、何となくホッコリします。※左画像は’71年にF1初のセーフティーカーとして導入された「ポルシェ914」。近年 価格が高騰しがちですが、めっちゃ親近感ある!?...

  • ベスパの取り廻しって、嫌っぽい

    日本で長くベスパに乗っている人って、他人とは違った価値観を持つ個性的で興味深い人が多い。ベスパにだけ乗ってきた...なんて輩は、概ね変人しかいないと思う。しかしながら、純ライダーな連中よりも、個人的にはイカれたベスパ乗りの方が話が合う...。とは言え、(ラビット乗り的に)重たいクラッチなど、操作性については理解しがたい点も多い。特にセンタースタンドは慣れれば、どって事無いそうですが、掛けやすくはない。そんな感じで画像は、ベスパの広告。上画像は、幅の狭い木製桟橋で、ベスパのスタンドを掛けたり、降ろしたり、岸へ戻ったり...考えるとお腹が痛い。そして、右画像は砂浜に駐車!これはオートバイ全般にいえるNG行為なのですが、スタンド,タイヤがベスパなら、何となく上手く埋もれそうな気がしないでもない。という訳で、ベスパについては所有するも、乗る機会無し...って事が多く、あまり縁がありませんが、街で乗っている人を見掛けると、“どんな奴なんだろう?”って気になっちゃいます。...

  • オール任天堂!

    今年のX’mas商戦に合わせプレステ5が登場するとの事ですが、個人的に家庭用ゲームについて、最新ハードを追うのをやめ、もう30年近く経過...。ファミ通のカレンダーをチェックし、発売日に購入した最後のソフトは多分メガドライブの「スーパー大戦略」?そんな感じで画像は、任天堂’86年の北米向け広告。お泊まり会?パジャマパーティー?の様子ですが、任天堂オフィシャルのソファーにルームウェア,グラス,棚...。日本ではあまり見かけないアイテムでいっぱい!クリスマスツリーのたもとを埋め尽くすには、かさの大きい周辺機器が必須だったのかも知れません。...

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