比較検討の為、複数少開設しづつ更新の予定です。FC2ブログのブログ⇒⇒小彼岸桜のズクなし写真ブログアメーバーブログ⇒⇒小彼岸桜のズクなし写真ブログはてなブログ⇒⇒小彼岸桜のズクなし写真ブログーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーかすみがかった日の中沢垣外(けいと)の花桃其の2です1其の2を掲載から随分時間が経過してしまった👇23456完かすみがかった日の中沢垣外(けいと)の花桃其の2(2025年04月19日土☀OM-DM1MⅢ)
高遠町勝間の薬師堂の枝垂れ桜 其の2 (2025年04月14日 月 ☀ OM-D M1MⅢ)
Googleブログの操業停止は本当に悩まされました同じ県内のブローガーの方に物凄く丁寧にメールで操作をコーチしてもらったのですが長年のgooブログの扱いにベッタリだッた故、PCの一画面の中で画像をアップしたり同じ画面で其の画像の説明を加えたり出来れば良いなーという思いが強くてFC2ブロは其処の所が(多分自分が間違っていると思うが)記事と画像を一緒ににアップロード出来ません。まあ、そんなこんなで結局アメーバーブログに成りそうです。リンクの紹介はもう少しお待ちください。高遠町勝間の薬師堂の枝垂れ桜其の2です2-12-22-32-42-52-62-72ー82-92-102-112-122-132-142-152-16其の1、其の2を完了します高遠町勝間の薬師堂の枝垂れ桜其の2(2025年04月14日月☀OM-DM1MⅢ)
高遠ダムや高遠さくらホテル周辺桜の2回目の撮影 其の1 (2025年04月14日 月 ☀ OM-D M1MⅢ)
高遠ダムや高遠さくらホテル周辺桜の2回目の撮影其の1です1-1自分宅から数十メートルの近場の橋とコヒガンザクラ👇1-2高遠ダムやホテルへ行く初めの殿坂(どのさか)地籍👇1-3上に同じ地籍黄色はミツマタ👇1-4上に同じ👇1-5ダムやホテルは徒歩で15分位は掛かります公園の土手を仰ぐ👇1-6ダムの白山橋(はくさんきょう)へ着きました桜越しに仙丈岳👇1-7高遠湖と高遠ダム仙丈岳が霞んで居ます👇1-8一本松か👇1-9官桜期はホテルも忙しいと良いが・・・👇1-10桜とハクモクレン個人所有👇1-11ホテルへ向かって居ます👇1-12桜の枝越しに仙丈岳👇1-13ズームアップ👇1-14ホテルへ向かう歩道は一段高い所を歩きます👇1-15ホテルの敷地内の枝垂れ桜👇1-16右の土手の上がホテル、この辺りは満開では無いです👇1-1...高遠ダムや高遠さくらホテル周辺桜の2回目の撮影其の1(2025年04月14日月☀OM-DM1MⅢ)
高遠町勝間の薬師堂の枝垂れ桜 其の1 (2025年04月12日 土 ☀ OM-D M1 MⅢ)
高遠町勝間の薬師堂の枝垂れ桜其の1です1-1家から歩いても行けるのでウオークで👇1-2目的地近くのあぜ道で👇1-3薬師堂の枝垂れ桜の真下へ着きました👇1-4右側に見えていない枝垂れ桜が有るが満開には程遠い👇1-5家を出た時より晴方が良くなってきている👇1-6毎年来ているが今年の桜は綺麗だ👇1-7今日は土曜日だが今の所カメラマンはそんなではない👇1-8背中の方を振り返り「さくらホテル」や公園の方を撮る👇1-9枝垂れ桜の右側の斜面の桜とミツバツツジ👇1-10さて、背中の方の公園の桜と全天候型のテニス場👇1-11ここは車両は通行止めなので、車はホテルの傍の駐車場へ置いて歩いて来ます👇1-12農家さんの個人の畑のミツバツツジ👇1-13薬師堂の中を見た事はアリマセン👇1-14薬師堂の側面を正面にして左がわの(南)の...高遠町勝間の薬師堂の枝垂れ桜其の1(2025年04月12日土☀OM-DM1MⅢ)
さくらホテル周辺の桜(2025年04月12日 土 ☀ OM-D M1MⅢ)
4月12日の土曜日午後一で高遠さくらホテル周辺の桜を散歩がてらにカメラをぶら下げて撮って来ました。マダマダ目一杯の満開迄はもうチョットというところでしたが・・・1-1ダムの傍の桜越しに南アルプス仙丈岳電線がね👇1-2仙丈岳にピンを合わせ👇1-3ダム越しの風景👇1-4チョット寄せて👇1-5ホテルの看板越しの仙丈岳👇1-6天下第一のタカトオコヒガンザクラ👇1-7ホテルの近くまで坂を下ります👇1-8枝垂れ桜はヤット開花位ですかね👇1-9ホテル側からダム湖(高遠湖)の向こう側の城址公園をパチ👇1-10高遠さくらホテルは最近個室のトイレを装備した様です👇1ー11こっちの枝垂桜は可成り満開に近いです👇1-12白山橋(はくさんきょう)を入れて公園の桜👇1-13湖畔の西側の五郎山(ごろうざん)に通ずる斜面の木々👇1-14...さくらホテル周辺の桜(2025年04月12日土☀OM-DM1MⅢ)
六道お堤の桜(2025年04月12日 土 ☀ OM-D M1MⅢ)
伊那市六道の堤の桜です前夜から「明日は快晴の予報」で、高遠の花見客がキット多く成りこの六道の堤もカメラマンで込み合うだろうから早朝に行こうと決めていました1-1今日は素晴らしい天気で、遣るべきことをアッチへ置いといて👇1-2早朝なのに可成りのカメラマンが見えている居👇1-3どうしても類似画像が多いですが、見て下さい👇1-4中央アルプスです👇1-51-61-71-81-91-101-11偶然鳥が・・・👇1-121-131-14一本だけ枝垂れ桜がこの時はこんな感じでした👇1-151-161-161-17電線が無い場所で👇六道の堤・・・終わります六道お堤の桜(2025年04月12日土☀OM-DM1MⅢ)
高遠の小彼岸桜 其の1(2025年04月09日 水 ☀ OM-D M1MⅢ)
9日天気が花見びよりで、しかもこの日だけ一日中良い天気なのでブラっと高遠城址公園へ行こうとチャチャっと昼飯を食って出かける。1-1今年の高遠城址公園のポスター👇1-2公園へ行く前に我が町内の桜を何枚か👇1-3背景は三峰川(みぶがわ)ですが、水色では無いので👇1-4この桜の有る所はチッチェー遊園地公園になっています。👇1-5私は一段上の道路から撮って居ます👇1-6さて、公園へ向かいます・ここは途中の殿坂というミニ公園の桜👇1-7西を向いて中央アルプスを撮る👇1-8この殿坂(どのさか)のミニ公園は伊那市の所有だって👇1-9ミツマタ(お札の材料)が満開に成りました👇1-10ミツマタのアップ👇1-11古い石崖の上のコヒガンザクラこんもりしてるね👇1-12地籍は未だ殿坂で、天文台を備えている住宅の飾り塀👇1-13可...高遠の小彼岸桜其の1(2025年04月09日水☀OM-DM1MⅢ)
高遠町町歴史博物館(2025年03月27日 木 ☀ OM-D M1 MⅢ)
さて、いつもの事ですが又間が空いて仕舞いました伊那市立高遠歴史博物館(通称歴博)で守屋貞治(高遠石工)の「美意識}というのを開催しています。写真OKと云う事なので行って来ました。先ずは、プロローグと云う事で歴博の周辺をチラッと見て下さい。1-1歴博は松の木の向こう側の白い建物(左側)👇高遠町町歴史博物館(2025年03月27日木☀OM-DM1MⅢ)
「ブログリーダー」を活用して、小彼岸桜さんをフォローしませんか?
比較検討の為、複数少開設しづつ更新の予定です。FC2ブログのブログ⇒⇒小彼岸桜のズクなし写真ブログアメーバーブログ⇒⇒小彼岸桜のズクなし写真ブログはてなブログ⇒⇒小彼岸桜のズクなし写真ブログーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーかすみがかった日の中沢垣外(けいと)の花桃其の2です1其の2を掲載から随分時間が経過してしまった👇23456完かすみがかった日の中沢垣外(けいと)の花桃其の2(2025年04月19日土☀OM-DM1MⅢ)
比較検討の為、複数少開設しづつ更新の予定です。FC2ブログのブログ⇒⇒小彼岸桜のズクなし写真ブログアメーバーブログ⇒⇒小彼岸桜のズクなし写真ブログはてなブログ⇒⇒小彼岸桜のズクなし写真ブログーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー遅すぎた光前寺の枝垂れ桜です。実は4月19日に来て、少しだけ撮ったが(花が余り無いのでこれから咲くのかなと勘違いしていまい)後3日もすればキット満開地下に成るだろうと逆思いをしてしまった。だから花が全く付いて居ない状態で、少し良い処だけの撮影になった。1中央応アルプ👇2こんな状態では写真には成りませんが、まあね👇3ピンクののシャクナゲ👇4池越しの枝垂れ桜👇5枝垂れ桜外池👇61週間位遅かったんだー👇7花筏👇8ユキヤナギ👇9枝垂れ桜越しの大講堂👇...遅すぎた光前寺の枝垂れ桜(2025年04月21日月☀OM-DM1MⅢ)
Gooブログの終了と言うショッキングな発表で嫌が応にも他のブログへ引っ越しを余儀なくさせられる事に成りました。全てのGoogleブロガーが引っ越しされた方、これから引っ越ししようとしている方、この機会にブログを止める方など結構なドラマが有りまょう。私の読者さんには(人数は少ないとは言えども)大変、エラク、泣けるほどお世話に成りました。さて、此の程パソコン音痴な私もヤットこすっとこ、同県の、美しい写真を撮って居るブローガーの方の厚い(優しい取説のごとく)手ほどきで何とか画像をアップする事が出来ました。ここをクリックしてお気に入りに保存してくださいね👇👇👇👇FC2ブログの小彼岸桜のズクなし写真ブログです同県の方、忙しい処何度もAIの様に解説して頂き本当に有難う御座います。今後もどうか宜しくお願い致します。ーー...駒ケ根市菅の台駒が池と中央アルプス
Gooブログの終了と言うショッキングな発表で嫌が応にも他のブログへ引っ越しを余儀なくさせられる事に成りました。全てのGoogleブロがーが引っ越しされた方、これから引っ越ししようとしている方、この機会にブログを止める方など結構なドラマが有りまょう。私の読者さんには(人数は少ないとは言えども)大変、エラク、泣けるほどお世話に成りました。さて、此の程パソコン音痴な私もヤットこすっとこ、同県の、美しい写真を撮って居るブローガーの方の厚い(優しい取説のごとく)手ほどきで何とか画像をアップする事が出来ました。ここをクリックしてお気に入りに保存してくださいね👇👇👇👇FC2ブログの小彼岸桜のズクなし写真ブログです同県の方、忙しい処何度もAIの様に解説して頂き本当に有難う御座います。今後もどうか宜しくお願い致します。さて...駒ケ根市中沢のみよしや食堂の花桃其の2(2025年04月21日月☀OM-DM1MⅢ)
みよしや食堂の花桃の里其の1です最高の天気、でしたが、花桃は僅かに早かったか1どの木ももスカシカな感じで寂しい👇2花桃の里・・・は中沢にもう一ケ所有るので「みよしや食堂の花桃の里」と私は言って居ますしt👇3456789101112ほゞ毎年ここに来ているが、満開少し前の寂しい花桃の里は、初めてでした其の2へつづきますみよしや食堂の花桃の里其の1(2025年4月21日月晴OM-DM1MⅢ)
花桃と中央アルプスです。伊那市西春近「ふるさと館」という名の公民館の駐車場の片隅からハナモモ越しの中央アルプスを入れたら今日は空気が澄んでいるから良いかも知れん。」4枚類似していますがアルプスの見え方がチョットづつ違うので4枚だけ1234少し前にアメブロに成りそうだ・・・と書きました。理由は割合設定がすっきりしていて画像と記事が書きやすい・・・と云うのが理由です其の後FC2で、時間を掛けて何とか成らんかなーとやって居たら・・まあ、何とかなりそうな気がして来ました。画像が大きく貼れるし、有料に成っても安い・・・てぇのが良しと、思ったのです。花桃と中央アルプス(2025年04月21日水」☀OM-DM1MⅢ)
この日は晴れてはいたが残念ながら凄く霞んでいて駒ケ根市中沢垣外(けいと)の花桃の背景に残雪の美しい中央アルプスがボワーンとしか見えなかった12345678910111213其の2へ続きますかすみがかった日の中沢垣外(けいと)の花桃其の1(2025年04月19日土☀OM-DM1MⅢ)
Googleブログの操業停止は本当に悩まされました同じ県内のブローガーの方に物凄く丁寧にメールで操作をコーチしてもらったのですが長年のgooブログの扱いにベッタリだッた故、PCの一画面の中で画像をアップしたり同じ画面で其の画像の説明を加えたり出来れば良いなーという思いが強くてFC2ブロは其処の所が(多分自分が間違っていると思うが)記事と画像を一緒ににアップロード出来ません。まあ、そんなこんなで結局アメーバーブログに成りそうです。リンクの紹介はもう少しお待ちください。高遠町勝間の薬師堂の枝垂れ桜其の2です2-12-22-32-42-52-62-72ー82-92-102-112-122-132-142-152-16其の1、其の2を完了します高遠町勝間の薬師堂の枝垂れ桜其の2(2025年04月14日月☀OM-DM1MⅢ)
高遠ダムや高遠さくらホテル周辺桜の2回目の撮影其の1です1-1自分宅から数十メートルの近場の橋とコヒガンザクラ👇1-2高遠ダムやホテルへ行く初めの殿坂(どのさか)地籍👇1-3上に同じ地籍黄色はミツマタ👇1-4上に同じ👇1-5ダムやホテルは徒歩で15分位は掛かります公園の土手を仰ぐ👇1-6ダムの白山橋(はくさんきょう)へ着きました桜越しに仙丈岳👇1-7高遠湖と高遠ダム仙丈岳が霞んで居ます👇1-8一本松か👇1-9官桜期はホテルも忙しいと良いが・・・👇1-10桜とハクモクレン個人所有👇1-11ホテルへ向かって居ます👇1-12桜の枝越しに仙丈岳👇1-13ズームアップ👇1-14ホテルへ向かう歩道は一段高い所を歩きます👇1-15ホテルの敷地内の枝垂れ桜👇1-16右の土手の上がホテル、この辺りは満開では無いです👇1-1...高遠ダムや高遠さくらホテル周辺桜の2回目の撮影其の1(2025年04月14日月☀OM-DM1MⅢ)
高遠町勝間の薬師堂の枝垂れ桜其の1です1-1家から歩いても行けるのでウオークで👇1-2目的地近くのあぜ道で👇1-3薬師堂の枝垂れ桜の真下へ着きました👇1-4右側に見えていない枝垂れ桜が有るが満開には程遠い👇1-5家を出た時より晴方が良くなってきている👇1-6毎年来ているが今年の桜は綺麗だ👇1-7今日は土曜日だが今の所カメラマンはそんなではない👇1-8背中の方を振り返り「さくらホテル」や公園の方を撮る👇1-9枝垂れ桜の右側の斜面の桜とミツバツツジ👇1-10さて、背中の方の公園の桜と全天候型のテニス場👇1-11ここは車両は通行止めなので、車はホテルの傍の駐車場へ置いて歩いて来ます👇1-12農家さんの個人の畑のミツバツツジ👇1-13薬師堂の中を見た事はアリマセン👇1-14薬師堂の側面を正面にして左がわの(南)の...高遠町勝間の薬師堂の枝垂れ桜其の1(2025年04月12日土☀OM-DM1MⅢ)
4月12日の土曜日午後一で高遠さくらホテル周辺の桜を散歩がてらにカメラをぶら下げて撮って来ました。マダマダ目一杯の満開迄はもうチョットというところでしたが・・・1-1ダムの傍の桜越しに南アルプス仙丈岳電線がね👇1-2仙丈岳にピンを合わせ👇1-3ダム越しの風景👇1-4チョット寄せて👇1-5ホテルの看板越しの仙丈岳👇1-6天下第一のタカトオコヒガンザクラ👇1-7ホテルの近くまで坂を下ります👇1-8枝垂れ桜はヤット開花位ですかね👇1-9ホテル側からダム湖(高遠湖)の向こう側の城址公園をパチ👇1-10高遠さくらホテルは最近個室のトイレを装備した様です👇1ー11こっちの枝垂桜は可成り満開に近いです👇1-12白山橋(はくさんきょう)を入れて公園の桜👇1-13湖畔の西側の五郎山(ごろうざん)に通ずる斜面の木々👇1-14...さくらホテル周辺の桜(2025年04月12日土☀OM-DM1MⅢ)
伊那市六道の堤の桜です前夜から「明日は快晴の予報」で、高遠の花見客がキット多く成りこの六道の堤もカメラマンで込み合うだろうから早朝に行こうと決めていました1-1今日は素晴らしい天気で、遣るべきことをアッチへ置いといて👇1-2早朝なのに可成りのカメラマンが見えている居👇1-3どうしても類似画像が多いですが、見て下さい👇1-4中央アルプスです👇1-51-61-71-81-91-101-11偶然鳥が・・・👇1-121-131-14一本だけ枝垂れ桜がこの時はこんな感じでした👇1-151-161-161-17電線が無い場所で👇六道の堤・・・終わります六道お堤の桜(2025年04月12日土☀OM-DM1MⅢ)
9日天気が花見びよりで、しかもこの日だけ一日中良い天気なのでブラっと高遠城址公園へ行こうとチャチャっと昼飯を食って出かける。1-1今年の高遠城址公園のポスター👇1-2公園へ行く前に我が町内の桜を何枚か👇1-3背景は三峰川(みぶがわ)ですが、水色では無いので👇1-4この桜の有る所はチッチェー遊園地公園になっています。👇1-5私は一段上の道路から撮って居ます👇1-6さて、公園へ向かいます・ここは途中の殿坂というミニ公園の桜👇1-7西を向いて中央アルプスを撮る👇1-8この殿坂(どのさか)のミニ公園は伊那市の所有だって👇1-9ミツマタ(お札の材料)が満開に成りました👇1-10ミツマタのアップ👇1-11古い石崖の上のコヒガンザクラこんもりしてるね👇1-12地籍は未だ殿坂で、天文台を備えている住宅の飾り塀👇1-13可...高遠の小彼岸桜其の1(2025年04月09日水☀OM-DM1MⅢ)
さて、いつもの事ですが又間が空いて仕舞いました伊那市立高遠歴史博物館(通称歴博)で守屋貞治(高遠石工)の「美意識}というのを開催しています。写真OKと云う事なので行って来ました。先ずは、プロローグと云う事で歴博の周辺をチラッと見て下さい。1-1歴博は松の木の向こう側の白い建物(左側)👇高遠町町歴史博物館(2025年03月27日木☀OM-DM1MⅢ)
信州の春は遅いのですが、又もや夜の気温がマイナスに成ったり今夜は明日にかけて雪荒れの予報だ。月曜の午後でもストーブが必要ださて、信州高遠町も遅ればせながら梅が満開にそして4月5日には桜の開花宣下を出せる見通しです。1-1物凄い老木が1本目、右側に少し見えるのが2本目の梅の木👇1-22本目の梅の木の上部です👇1-3紅い所があるやつは1ッ本目、(仮にAと使用)(もう一つの方をBとする)👇1-4AはBより古い木だ。梅の数も多くBより小振りだ👇1-530mmF4mマクロレンズを使用してる👇1-6オリンパスのカメラは35㎜換算で60mmのレンズと画角が同じ👇1-7小さくて軽くて値段も安い👇1-8カメラ本体に強力な手振れ防止が備えている👇1-9軽いので手持ちでいける👇(レンズの先っちょが花弁に着く位近づける)1-10...我が家の2本の梅・満開を過ぎた木と満開を迎えた木月薄晴れ(OM-DM1mⅢ)
さあ、滋賀県の永源寺の紅葉其の3最終回です3-1背景の青空が、良かったです👇3-2法堂(はっとう)の正面は少し低い所にあります帰りのモードです👇3-3こ、これは?手水所か?中は紅葉の葉っぱが一杯👇3-4下半分はほゞ黒く潰れていました👇3-5上の画像をモット引っ張ります👇3-6法堂(はっとう)からの渡り廊下と右白壁の蔵の前空き地👇3-7この辺の一角に小さな社(やしろ)があり、専属の管理者も居ました👇3-8そして法堂の軒下と真っ赤な紅葉を👇3-9本当はモット赤の色は黒みがかった赤だが赤の色は難しい👇3-10立派な蔵ですね👇3-11彼岸花(女郎花)も左の方に咲いてます👇3-12左手の建物は不動明王像が安置されている建物で、観光客の休憩所にもなってます👇3-13これも手洗い所かな👇30ー14鐘楼の見納め👇3-15...滋賀県永源寺の紅葉其の3最終(2024年12月02日月晴OM-DM1MⅢ)
滋賀県永源寺の其の2紅葉です1-1山門の左手が写っています山門から出て来た人達👇1-2紅葉のトンネルの参道の下に二層の堂々たる構えの山門に成ります👇1-3江戸時代、(1795年)井伊家の援助等により7年の歳月を費やし1802年に完工した山門👆1-4漆喰の塀の左手は庫裏・・・僧侶の居住する場所👇1-5庫裏の玄関👇1-6鐘楼👇1-7正面の紅葉の向こうに有る楯も尾は禅堂👇1-8不動明王が安置されていて観光客の休憩所みたいに成って居ました👇1-9火灯窓から見える風景👇1-10大きな建物を背景にした紅葉👇1-11再び鐘楼👇1-12尾賓頭盧様(おびんずるさま)お釈迦様の弟子、十六羅漢の一人で、神通力が大変強い方で、一早く、駆け付けられるように、外側にいらっしゃる👇1-13まさに建物も紅葉もトンネル見たいなところを歩き...滋賀県永源寺の其の2紅葉(2024年12月02日月晴OM-DM1MⅢ)
湖東三山は西明寺、金剛輪寺、百済寺の三つのお寺を言いますが、今回は百済寺を止めて永源寺へ行く事にしました。永源寺其の1です1-1愛知川(えちがわ)淀川水系の川。駐車場からパチリ👇1-2永源寺は小高い所にある(橋の左側)。旦度橋(たんどばし)。駐車場は愛知川の永源寺側に有ります👇1-3駐車場から👆の橋の間の紅葉👇1-4観光案内所実際には右側の建物👇1-5門前仲町という感じだ👇1-6永源寺の根っこの手水舎水は飲めないと張り紙👇1-7大歇橋(だいけつばし)👇1-8以前は栄えていただろう茶店が橋の根っこに有ります👇1-9古いコンクリの橋の中央付近で左の川上を撮る👇1-10石の階段を登ります👇1-11十六羅漢の一つメガネ地蔵👇1-12メガネ地蔵のアップ👇1-13日陰と日向のコントラストが強くて苦労した👇1-14手の...滋賀県永源寺の紅葉其の1(2024年12月02日月晴OM-DM1MⅢ)
湖東三山金剛輪寺の紅葉其の3最終回です3-1さて、金剛輪寺の仁王門に辿り着きました👇3-2巨大な草鞋かツル下げられた仁王門👇3-3石段の所で後ろを振り返る👇3-4この巨大な草鞋(わらじ)の意味は仁王様のボデーのマッチョに合わせたサイズで健康な体を祈念しての奉納とした👇3-5草鞋のアップ👇3-6仁王様の『ア』形👇3-7仁王様の「ん」形👇3-8巨大な香炉?👇3-9仁王門の上の紅葉👇3-10三重塔👇3-11三重塔の後ろを振り返ると本堂だ👇3-12もっと近くへ行く👇3-13本堂を左手に見て仁王門の方へ歩く👇3-14仁王門と紅葉👇3-15本堂の右手で仁王門の方をもう一度撮る👇3-16仁王門の石段を下りて行く👇3-17緩やかなスロープを下りて行く👇3-18ゲートに近い所に地蔵堂が有りチョット寄る👇3-19地蔵堂👇3-...湖東三山金剛輪寺の紅葉其の3最終回(2024年12月02日月薄晴れOM-DM1MⅢ)
昨年は同じ場所のブログの題名が「茅葺屋根の民家とハナモモ」だった今年は単純に「ハナモモと茅葺屋根の民家」にした。凝ってみたところでこれまでの写真。毎年同じ所を同じカメラで同じアングル。1-1目的地に到着1-2ここは駒ケ根市、、火山峠下の部落1-3昨年はこの菜の花は無かった様な(不確か)1-4茅葺屋根の家はホントに目に入らないほど少ない1-5この建物を生活場所として現在使っているかどうかは不明1-6写真で左の蔵門も中々風情がある1-7アップするとこんな感じ・・・お向かいの空き地のハナモモの有る場所からカメラのレンズを向ける1-8「同じようなアングルもブログの賑アイ」って「へそ曲がり姫」さんが云って居たな1-9しかしながら、この蔵の門・・・立派だな~1-10此れから開花する花蕾も未だ結構ある1-11右方面が伊...ハナモモと茅葺屋根の民家(2024年04月09日火☀OM-DⅢ12100F4ISPro)
ウオーキング・スマホで「さくらホテル」周辺を撮る・・・と題して其の2をアップします。1-1左の竹の塀の中は「さくらホテル」の露天風呂。ココの風呂は「アルカリ性単純温泉」1-2アルカリ性の温泉は数多く有るが「ツルツル度」は凄い。ツルツルと言うより「ヌルヌル」だ。1-3露天風呂からだと竹塀で見えないが、外ならダムの方を望むとこんなだ1-4ホテルの直ぐ近場の民家の所有なのかホテルのモノか私にははっきりしないが1-5縦撮りで1-6水仙が中々だあ1-7右下の小さな建物は「お手洗い」・・・その近場で業者が流木の処理をしていた1-81-91-10枝垂れ桜と雪柳1-11夕方の6時からダムも桜色に・・・5時半位か1-12灯がともった1-13左のゲートは桜が・・・終わりますウオーキング・スマホで「さくらホテル」周辺を撮る其の2(2024年04月15日月☀GalaxyS22Urtora)
ウオーキング・スマホで「さくらホテル」周辺を撮る・・・と題してこの時期城址公園は行かなかったが、ホテル周辺は一回は撮らんとなー1-1時期的には桜の見頃を当に済んだ頃合い1-2やはり遅かったな~1-3今年はジャガイモの種芋を撒くのが、いつもの年よりぐ~と遅れて桜も充分撮る事が出来なんだ1-4やっぱ満開を過ぎちゃうとダメだなー1-5「さくらホテル」は恰好いいね!1-6枝垂れ桜は遅れて満開に成るんで良かった1-7右下に流木が有るが業者が片付けて居る様だ1-8この絵の桜はタマタマ花が残っていて絵に成る1-10まあ、キレイだ1-11此れより画角が少し違うだけで類似画像が続きます1-12少しこの細い湖畔路を先に進んで1-13縦撮りで1-14ホテルの露天風呂の目隠しの塀越しに1-15又この風景に戻りやした1-16後咲き...ウオーキング・スマホで「さくらホテル」周辺を撮る(2023年04月15日月☀GalaxyS22Urtora)
六道の堤を午前中に撮影したい・・・と14日(第1回目は10日)の午前中に行って来ました。1-1背景の山脈の違う事と中央アルプスの西駒ケ岳が映したくて・・・1-2太陽は南東に有ります1-3背景にアルプスが入るかどうかはメチャクチャ違うような気がします1-4中央の島を入れながら上から雪のアルプス途切れずに撮ってみたい1-5殆ど地元の人ではないです1-6しゃがんでも撮れないアングルの時液晶画像を見てアングルをきめます・・・が太陽の光で全く見えない1-7高遠城址公園を見て来た帰りなのかOR此れから公園へ行くのか?1-8この堤に1本だけある枝垂れ桜1-9望遠側(35㎜換算200㎜)に近い方で1-10う~~~ん、霞んでるよね。1-11太陽光が南東からカッと照り付けるので桜の花の下は何となく暗いです(見える様にすると背...午前中の六道の堤・・太陽南東から(2024年04月14日日☀OM-DM1Ⅲ12100F4ISPro)
六道の堤を撮る時午前中の10時ごろまでなら西駒ケ岳をコントラストを効かせて撮れるが午後2時位以降は東の方向を向いて撮るべきだ。1-1西駒を逆光を承知で撮ったが右手前の木々が黒くなり可成り補正した1-2光を背中に受ける様に位置を移動しながらシャッターを押す1-31-4貯水の水が蒼くない。川の水を引いているが雨で濁っている。1-5今日満開だろうな1-6此れから南アルプスの仙丈ヶ岳を入れて桜を撮りました。1-7200㎜(35mm換算で)付近1-8広角側で。1-9何度も真ん中の島を。1-10雪が消えないうちに山脈を撮りたい。1-11望遠一杯。1-12場所を変えて堤から下の畑の所へ降りて上向きに。1-13この桜の木、目を引く美しさでした。1-14広角側で縦撮り。1-15今回の最後。終わります六道の堤そして南ア仙丈岳(2024年04月10日水☀OM-DM1Ⅲ12100F4ISPro)
スマホにspotifyの好みの音楽を山ほど入れて最近買ったbluetoothのイヤーホンで垂れ流しに聞きながらウォーキング。歩くより好きな音楽を聴きたい欲求が強く午後歩いた。其の後箕輪町の「ながたの湯」へ行って来ました。1-1家を出て間もなくの所に「殿坂」地籍の「高遠城址公園」の中々の標識物1-2同じ場所の石灯籠桜は満開1-3灯籠の丸窓に夕陽が入ったが、それほどドラマチックには撮れなかった1-4逆光。電柱(右側手前)の左下にミツマタが満開だが、黄色が逆光で充分でない。1-5約6500~7500歩位のウォーキングを終え車で40分ほどの所にある日帰り温泉へ行く1-6左側の建物1-7入り口の右側1-8履いて来た靴など下駄箱に入れ中に入るといきなり此れが1-9ロビーには何でも販売しています1-11くつろげる広間1...ウオーキング殿坂町・箕輪町ながたの湯(スマホ2024年04月06日土☀)
チョット後先に成って仕舞いましたが私の子供は長女が新潟三条に嫁ってオタカラ娘(中学校へこの4月に入学)と夫、息子は同居では無い直ぐの隣に(孫娘と嫁が)居住してまあす。新潟の娘は信州の実家に来たくて来たくて・・・なのに、コロナで来れずやっと1泊だけだが来ることが実現。1-1全部外部から調達しました。自宅調度品はほゞ無し。1-2酢豚は同じ町内の中華屋。唐揚げは16キロ離れた中華店から。握りずしはスーパー。左のローメンは家の前の奥さんに頼んで作ったもの。(以前は大衆食堂をやっていたが、ご主人が亡くなって店を閉じた)1-3茄子のはさみ揚げ、鯛サラダ、は先の町内の中華屋。刺身はスーパー。1-4ローメンの奥さんが造った「フキの味噌」と「唐辛子の和え物」(今でもたべています)1-5鯛サラダのアップ。1-6トンカツ、スー...4年半振りに逢えました(2024年03月31日日☀スマホ)
我が家の2本目の梅が満開を経てチラチラ風で落下し始めている。1-1自己流で剪定してやった2本目の梅・・・満開で綺麗だと思って居た(2~3日位)1-2白い梅の花のバックに、ピンクの開花寸前の小彼岸桜の色ジャ。1-3つまりこんな感じ(引いて遠方にピントを合わせる)1-4さて、今度は我が町内のコヒガンザクラ(小彼岸桜桜)が一気に開花だ。1-5こりゃー月曜辺りに満開に成りそうだ。1-6桜の木の背景の三峰川の水の色がバッチーな。(雨ばかり降ってるからなー)1-7高遠町は橋ばかり。1-8近頃15年位前の時代劇を見ている。北大路欣也「隠密奉行」、万屋錦之助の「破れザン九朗」、藤田まことの「必殺仕置人」など。1-9アメーバブログ(ヒメキンセンカ)時代劇の方だがココの所信州高遠藩という言葉が毎回出て来る。1-10ピントOK...梅散り桜咲き初め(2024年04月06日土☀スマホ画像)
4月2日の夕方、日帰り温泉大芝の湯へ行って来ました。この前来た時はメチャクチャ混んで居た。本日はマアマアで良かった。1-1画像はホームページのモノを遣わせてもらってます。(以下3枚)1-21-31-4墨焼きそば…初めて食べた。うむ、中々旨いと思った。ハイボールのツマミに充分なった。👇(一寸手を付けて仕舞った後)お終いですだ日帰り温泉大芝の湯(2024年04月02日火☀スマホ)
panasonicDMC-Fx500は普段は使用しないが昨年の(一年前)画像がSDカードに入って居ました。折角なので上げてみます。1-1ユモト(マユハケユモト)1-21-31-4カウンターの少女1-51-6神棚1-7PC画像を撮る1-8ハナモモ1-91-10終わりますpanasonicDMC-Fx500で試写(2023年度4月の15日頃)
我が家には2本の梅の木が有ります。石垣沿いの古木は少し前にアップしました。2本目の梅は石垣から離れている為か開花は遅い。1-1梅の木の向こうに畑が見えます。昨日カンリ機で1回だけ耕しました。1-2位置を変えて下から空の方を・・・1-3前回と全く同じアングルです。1-4先に咲いた梅の木は風で散り始めてます。1-5ド素人の腕で適当に剪定してあったので、混みあって居ません。一応記録的にアップしました我が家の裏の二本目の梅が満開になった(2024年03月31日日☀スマホの撮影)
長い間、更新出来ずに、来訪して下さった皆様には、本当に申し訳有りませんでした。裏の梅の木をスマホで一応4日に渡って撮ってみたので恥ずかしながらアップします暦では、春の温かさを感じる所ですが、冬が戻って来たりして畑のタネ撒きの準備も一向に出来ない。3月15日1-12本ある梅の木で石垣の傍にある木が5分咲きになった3月15日1-23月17日1-33月17日1-4梅の木の下は「みょうが」があるのですが梅の根が張っていて、いつも不作です3月17日1-5此の梅の木は凄い老木で2本に分かれて仕舞ってます3月17日1-6ズボラなので冬のまんまです(片付けが遅れています)3月17日1-7ウオーキング途中でまだ雪が残っているホテル周辺を撮ってみた3月18日1-8満開に近い梅3月18日1-9空が蒼い3月18日1-10此の梅の...遅い春、又冬が帰って来た(裏の風景・・・スマホ画像)
私の拙い「小彼岸桜のズクなし写真ブログ」にご訪問下さって下さる皆様、今体調不良で困って居ます。多分、1月10日にインフルエンザA型に掛かり今回もインフルエンザかコロナかは不明ですが、インフルエンザのB型の方が流行しているらしいので、もしや。。。と思って居ますが、今回は医者の検査はしないことにしました。家に篭りきりで何とか過ごそうと勝手なことを考えております。(鼻の穴にクダを入れるのがとてもイヤで…そんな理由からですが)咳とタン、声が出ません。ひっくり返ってしまいます。体温が36..8度でした。タダでさえ更新も忘れたころにする当ブログ、更新が遅れて居ます(ネタ不足もありますが)と云う訳で済みませんです。ひたすら頭を下げます。済みません(2024年02月27日火☀)
コロナ一段落後のだるま市露天商もずらり福求め大賑い人がワイワイ居る所には行きたくないと思っていたが、連れが「年寄りは敢えて人の出る所へ行かなくては・・・さあ行こう」ほぼ強制的に1-1全ての画像はスマホで撮ったもの。又下の5枚は昨年役員でしたので其の時に撮った画像です1-2各町内から1名選出されています昨年もだるま市の前日に大雪でした1-3場所場所で受け持ちが夫々でした1-4昨年の方が積雪多かったか1-5昨年も雪降りの後は凄く良い天気でした1-6ここから今年のだるま市本番の画像です(スマホ画像)1-7我々も「お好み焼き」買おうとしたのですが、並んで1時間弱待ち1-8階下の手水舎参拝客の割には寒い為か手や口の清め客は少ない1-9途中で振り返って1-10石段は凍っている所も有る1-11石段も「ハアハア」しながら...コロナ一段落後のだるま市(2024年02月11日日☀スマホウルトラGaLaxyS22)
新潟県岩室温泉ゆもとやホテル其の2最終回です2-1夕飯は和食を個別部屋で出してくれました2-2出たものをスマホでやたらと撮ったが、時たま食べかけて慌てて撮ったりだった2-3新潟で海に近いと云っても魚ばかりではない2-4こんな画像、賞味期限切れだ2-5ササにまかれたもち米で中に何が入って居たか忘れた(トホホ)2-6これも途中まで食べて慌てて撮ったので・・・土瓶蒸し2-7食べ物を撮る時はお椀とか被せたモノのフタなどを片付けて撮らんとなー2-8これはクリのお菓子かなー2-9最後のごはん2-10葉脈だけの葉本物か偽物か忘れた2-11個室と云ってもこんな感じだ2-12新潟燕三条のステンレスの爪切り…suwada2-13翌朝の朝食バイキング2-14相方の食事新潟県岩室温泉ゆもとやホテル・・・終了します新潟県岩室温泉ゆもとやホテル其の2最終回(2023年11月19日日☁OM-DM1Ⅲ)
新潟県岩室温泉ゆもとやホテル其の1です弥彦もみじ公園の撮影後は娘一家と弥彦神社の境内の中の道の駅みたいな処で食事をとったのですが物凄い雨が降り屋祢下ではあったが大変だった。その後駐車場で分かれて予約済みの「ホテル」へ向かった1-1一眼レフでは仰々しいのでスマホ撮った(全て)1-2来店手続きをしている間チョット撮る1-3今の所混んでいる風ではなかった1-4角度を少し変えて1-5まずは風呂へ行くのにダラダラと結構歩いて行きます1-6廊下ずたいのガラス戸の外の様子1-7池が有ります1-8もう少し手前から1-9同じ所ばっかり(くど~い)1-10何だか分からん写真1-11夕飯の各部屋へ行く途中の宿泊部屋1-12食事室の区切り1-13ロビーと談笑の間でしょうか1-14アップで1-15上の間に続いた土産販売所1-16風...新潟県岩室温泉ゆもとやホテル其の1(2023年11月19日日☁OM-DM1Ⅲ)
弥彦公園もみじ谷其の3最終回です3-1さあ、いよいよ最終回です3-2ワンコも車の外で生き生きしている3-3この時は風も無く池の水に映る紅葉も撮りやすい3-4この公園の最低辺の位置からの撮影です3-5短い赤い太鼓橋二つが何回見ても良いですよね3-6もう少し寄せてみます3-7下段の駐車場から近い所3-8観光客は中断より上の方に人が多い様に思えます3-9人も風景じゃ3-10フルカラー3-11落ち着けますね3-12ここの撮影の後は弥彦神社の「菊祭り」方へ行く予定です3-13ボカシもいいです3-14風流な庭園(既に公園を出て弥彦神社の菊祭りの方へ歩き出しています)3-15何年か前には大イチョウの下まで行ってみましたが今回はこの1枚だけ3-16いよいよ弥彦神社です3-17「玉の橋」神様が御渡りになる橋・・・祓川(はら...弥彦公園もみじ谷其の3最終回(2023年11月19日日雨OM-DM1Ⅲ)
1月9日に熱が36・5度から37度以上に上がり咳が出る様になり、10日38・6度になり12日検査した結果「インフルエンザ」でした。今日は普段の熱に戻って居ますが様々(さまざま)な💊を飲んでいるので、💊の副作用の方が大きい位だ。明日は調子を見てホテルの日帰り温泉に行ければなーと思って居ます。さて弥彦公園もみじ谷其の2です。2-1この公園は複雑な高低差のある広大な公園で説明しにくい地形だ👇2-2この2枚シャープネスが少し強かったね👇2-3似たか半兵衛の画像が続きます👇2-4信州の伊那地方ではとっくに落下してしまった紅葉がこちらはマダマダ見れそう👇2-5此処へ車で来る迄☂だったが写真を撮っている間だけコウモリ無しでシャッターが切れた👇2-6紅葉の葉の状態が極めて良い👇2-7紅葉のアップ👇2-8春の桜も見応え有る...弥彦公園もみじ谷其の2(2023年11月19日日雨OM-DM1Ⅲ)
2024年元旦の夕刻起きた「能登大地震」の現実の後に、、近場の弥彦公園の「もみじ谷」の紅葉をアップするのに心憚(はばか)れるが昨年の撮影と云う事で掲載に踏み切った(でないとネタがない・・・)のです1-1大駐車場に車を置いた時、降っていた雨が止んだ・・・駐車場からこんな無人宅を撮った👇1-2下の写真の様な、ホントならジックリ見ないといけない所の建物だ👇1-3この様な人たちが泊まった邸宅だった👇1-4国登録有形文化財・・・なんですね👇1-5勿論時間が無く中には入らず・・・でした👇1-6公園近くのお食事処の裏側👇1-7「やまぼうし」・・いいですね~👇1-8さあ、モミジ谷の紅葉ですだ👇1-9雨は今降っていません👇1-10園内風景👇1-11園内風景👇1-12見頃済んだと思ったらトンデモハップン・・・未だ先だ~~~👇...弥彦公園もみじ谷其の1(2023年11月19日日雨OM-DM1Ⅲ)
曹洞宗大本山永平寺昨年度はご訪問して頂いた皆様には大変お世話になりました。今年も相変わらず凄~くユックリボチボチと更新してまいります。本年もどうか宜しくお願い致します今年もよろしくお願いします。(2024年01月01日月EOS5DⅣ)