FXのことについてなんでも書きます。FXの基礎から、オレの近況まで。楽しく書きます!
世の中不況ですが、FXには関係ありません。リーマンブラザーズが倒産しようが、円高がすすもうが、FXにはまっっったく関係なし!!大切なのは目先の動きだけです。
今日は偉人の名句を一つ 「福祉は生命の質に関係し、死は生命の量を加減する」
だいぶ久々で… なんか60日以上更新してなかったらしいですね<img src=
こんちわ! 最近ドル高傾向かな?とか思いつつ…。なんか100円超えてこないなぁ…とか思ってました。 昨年のアメリカのリーマンショックに続き、世界中を巻き込んでの大不況となった今回の不況で、ドルは一時期1ドル=87円を割るほどの大暴落をみせました。しかし、あくまでそれは対円のお話。世界中でドルが買われ、円を除くすべての通貨でドルは強みを発揮しました。今回の不況の発端がアメリカだあるはずですが、ドルは強くなった。それはドルが世界の基軸通貨であり、世界中でまだ、ドルが必要とされているわけです。ですから、不況によるリスク回避のため、投資家は安全な信用の高いド..
さて、今回はポンドの性格です。 ポンドは以前、世界の基軸通貨でした。産業革命がおこり、世界の経済をリードしてきたわけです。しかし、世界恐慌〜第二次世界大戦後、経済の中心はアメリカに移りました。よって、自然と基軸通貨もドルになっていきました。 現在は、ドル、ユーロ、円に次ぐ通貨量があり、ヨーロッパ諸国のなかでユーロ導入をしていない英国の通貨です。 気になるその性格は? ポンドはドルやユーロにくらべると流通量はあまり多くはありません。よって、大きな金額での売買がおこなわれると激しく反応し、著しい乱高下が見られます。ポンド/円のチャートをみ..
こんにちわ〜<img src=
お久ぶりですね<img src=
こんちわ<img src=
あけましておめでとうございます<img src=
寒い…。気温も下がり、年末年始の出費で財布の中も寒く、挙句の果ては心もまた寒く…<img src=
一応、日記も見てくだせぇ
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