海外に住んでいても、着物や書道、茶道、華道を生活の中に取り入れることができるかも?!よし、やってみよう!
欧州に暮らし始めて早30年。海外にいるからこそ改めて見えてきた“和の美しさ”に魅了され、遅咲きながらも手探りで和の文化に触れていく様を綴っていきます
リサイクル着物のネットショップ【ICHIROYA】さんで、再びポチポチっとお買い物しちゃいました若草色をベースに金糸の竹柄が織りだされた名古屋帯角度によって金の部分がキラッと映えたり&落ち着いたり 仰々しくなりすぎないから、略式正装としてだけでなく洒落着に合わせ
アイボリーの単衣大島。いつもは帯や小物に、はっきりと映える色を持ってくるようにしているんですが・・・今回は、あえて同系色のアイボリー夏帯を添えてみる事に衿元も真っ白の絽で落ち着かせ、色味は帯締め&帯揚げの大人し気な深緑オンリーで抑えてみました・・・着付け
週末は主人と二人で、村の郊外にある古いお屋敷で催されたピアノコンサートを聴きに行ってきましたこの日のコーデは、紺の夏大島に水色っぽい淡いグレーの名古屋帯。帯締め&帯揚げは帯に溶け込むような同系色の淡い色のを持ってきて、衿元には薄紫の夏用半衿を。全体像はこ
夏になると地方の小さな会場で様々なスペシャル・コンサートが催され、私もよく聴きに行かせてもらってるんですが、それらのコンサートがたまたま一点に集中し、今日から三日間連続でコンサート鑑賞予定が入っています今日は洋装でお出かけするつもりなんですが、明日&明後
週末の七夕イベント私は、一年ぶりの紗に絽の夏帯でお出かけいつも半衿に色や柄を添えて遊びたくなっちゃうんだけど、今回のコーデだと、やっぱ白が引き締まるぅ~全体像はこんな感じ髪は念を入れてアップにし、1クローネ(約13円)でゲットしたかんざしを挿してみました&娘
明日7月7日はストックホルム日本人会が七夕の催しを開いてくださるそうなので、私も娘と和装で参加するつもり18歳の娘用には、若いからこそ身につけることが許されるお色と柄で組み合わせを考えてみました 黒地に大きなピンクの蝶が舞う浴衣に、桃色のグラデーションが効い
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