海外に住んでいても、着物や書道、茶道、華道を生活の中に取り入れることができるかも?!よし、やってみよう!
欧州に暮らし始めて早30年。海外にいるからこそ改めて見えてきた“和の美しさ”に魅了され、遅咲きながらも手探りで和の文化に触れていく様を綴っていきます
冬から早春へのバトンタッチ期、暖かくなってきたかと思いきや、雪が降り積もったり、また解けたり・・・っと、なにかと慌ただしい時期でもありますそんな様子を表す字を、久々に筆を揮ってみました 春泥(しゅんでい)【意味:雪や霜などの解けた春のぬかるみ】腕を傷め、
1月の緑っぽい生け花、2月の桃の小枝に次ぎ、3月は・・・チューリップの花を生けてみる事にしました淡いキュートな色合いのものを洋風チックに&春の小枝(ネコヤナギ)ととも組み合わせキチンと生けて床の間にも飾っておきました&・・・余った小枝や花も・・・小さめの花器
3月のお着物会は、久々に我が家で集っていただきましたいつもならお出かけ荷造りの為、予めコーデを決めておくものなんだけど、今回は着付け練習を始めてから、よ~うやく何を着るか考え始めた・・・っというのんびりさ半衿を取り付けるのも面倒くさいので、久しぶりに白衿で
昨日は三月三日、お雛祭りの日でしたねこの日の祝い方がよく分からず、一応毎年雛人形を棚から取り出して玄関に飾るようにしていたのですが、今年はいつも収めているガラス戸棚から取り出すことさえもしないまま、ずるずる~っと日が終わるのを見守っておりました桃の節句を
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