朝、まだ太陽の当たらないところで寝ていたハチは、朝になったことに気づかずに眠っていました。ハチの目には瞼がないので、どうやって遮光するんでしょうね?ハチは前脚と口吻で植物をしっかりつかんで、飛ばされないようにします。撮影2024.05.05「まだねむいの?」と触覚をそっと触ったら、後脚で「そうだよ」と答えてくれました惰眠を貪るハチ
ギシギシの葉上にたくさんの幼虫や成虫があふれかえっていました。暖かさに誘われて一斉に孵化したようでした。撮影2023.04.02もう交尾をするものもこちらはまだ幼虫ですが、何かの虫にとりつかれていますねコガタルリハムシ
この春二度目の嬉しい出会いがありました。こういう小さな虫を見つけると嬉しいです。カメムシ目ツノゼミ科6mm撮影2023.03.30トビイロツノゼミ
ムネアカオオクロテントウはとても大きく赤と黒のシンプルなデザインでとても可愛いです。移入種で2015年初確認だそうで、マルカメムシを捕食します。コウチュウ目テントウムシ科8mm撮影2023.03.30ムネアカオオクロテントウ
アオオビハエトリ♀、頭部の下の青い線がチャーミングポイントですが、雌は腹部に菱型の黒いマークを付けています。クモ目ハエトリグモ科6mmハエトリグモですが、アリを捕獲するのも得意なようです。撮影2023.03.31アオオビハエトリ♀
今年はよく見かけますが、いままでこの虫をみたことがありませんでした。アミメカゲロウ目センブリ科25mm撮影2023.04.03黒い翅ですが、透けてみえましたクロセンブリ
春になってハバチが多数飛び回っていますが、同定が難しいです。フタホシハバチ似ですが、脇も赤いので該当しませんでした。ハチ目ハバチ科撮影2023.03.31ハバチ科のハチ
ちょっと変わったミバエがダンスを踊っていました。翅には黒い不規則な模様がありました。ハエ目ミバエ科10mm撮影2023.03.31ミバエ科のハエ
クロクサアリが木の茎に多数集まって、そこに付いているアブラムシ状のもの(黄色)から甘露を得ているようでした。クロクサアリは全身が艶のある黒で綺麗です。ハチ目アリ科4.5mm撮影2023.03.31クロクサアリとアブラムシ?
ハナグモがハバチを捕らえましたが、そのハナグモの脚をアリがくわえていました。勝敗は圧倒的にハナグモが有利でした。撮影2023.03.29アリは諦めましたハナグモとハバチとアリ
いままであまり見たことがなかったのですが、この春はどこに行ってもたくさんいました。ヒメジジョウカイに似ていますが、前胸背が赤色であることで同定できます。コウチュウ目ジョウカイボン科10mm撮影2023.03.24ヤトセスジジョウカイ
小さな小さな虫ですが、木の幹に穴を開けて産卵し、材をだめにする害虫だそうです。わずか数日間飛び回り相手を探していたようです。コウチュウ目ゾウムシ科キクイムシ亜科2mm目がどこにあるのか探しましたが、見つかりません。いくつかの種類がいるそうですが、外見では判別できません。撮影2023.03.22わずかに目が見えましたキクイムシ亜科
トゲズネハリアリの卵は周囲にとげのようなものがついています。この先に粘着物質が付いていて天井の材に付着して保存されます。こんな卵を見たのははじめてです。トゲズネハリアリの働きアリは卵をとても大切にしている様子で、つねに働きアリが周囲にいました。撮影2023.04.02卵をかかえて移動させますトゲズネハリアリの卵
中脚のすねにトゲ状の剛毛を多く持つためこの名前になりました。ハチ目アリ科ハリアリ亜科4mm撮影2023.04.02中脚のすねにトゲ状の剛毛が白く見えます腹柄節下部突起は三角で大きい中央下に卵が見えますが、周囲のトゲ状の先端にしずく状のものが付いています、これは壁に貼り付けるための接着剤ですトゲズネハリアリ
クロクサアリなどのクサアリ類に属するアリの巣には好蟻性生物がいることが知られています。バッタ目アリヅカコオロギ科10mmもしやと思ったらコオロギの形をしていました。アリヅカコオロギはアリの巣で一生過ごし、アリから口移しで甘露をもらいますが、アリにはなんの利益もありません。アリが移動するときは一緒に移動します。アリは目が悪いので仲間を匂いで判別しますので、アリヅカコオロギはクロクサアリの体表から巣仲間認識物質の炭化水素を奪い、自分の体に吸着させて、アリになりすまします。好蟻性生物には、アブ、ゴキブリ、ハナムグリ、ハネカクシ、ツツハムシなど多岐にわたりますが、まだ判明していないことが多いようです。撮影2023.03.29クロクサアリの巣からでてきたアリヅカコオロギ形はコオロギですが、クロクサアリの働きアリから...アリヅカコオロギの一種
体色は強い光沢のある黒色で腹柄節に山があり、よくアブラムシに集まり、アブラムシが出す甘露を定常的な餌とします。ハチ目アリ科ヤマアリ亜科5mm撮影2023.03.29腹の前の腹柄節に小さな山が見えます強い光沢のある黒色で水を飲んでいますクロクサアリ
卵室は木の棚を利用したところに集まって保存されていました。ハチ目アリ科フタフシアリ亜科5mm撮影2023.03.29白い卵の中が黒く見えます、発生しているのでしょう。働きアリは巣が壊されるとすぐに卵を一つづつ安全な場所に移動させますアズマオオズアリの卵室
働きアリは小さく透明な腹をしています。ハチ目アリ科フタフシアリ亜科2.5mm撮影2023.03.29働きアリが卵を顎でくわえて移動させています目がとても小さいです腹が黄色にみえますアズマオオズアリの働きアリ
体長の半分が頭のような頭でっかちのアリで、大顎で大きな虫の解体や巣に侵入した敵を攻撃します。ハチ目アリ科フタフシアリ亜科3.5mm撮影2023.03.29大きな大顎左が働きアリです。大きさの違いがわかりますアズマオオズアリの兵アリ
このアリはフタフシアリ亜科なので腹柄節と後腹柄節の2つの節があります。また腹部以外にはシワがみえます。ハチ目アリ科フタフシアリ亜科3mm撮影2023.03.24左のオオシワアリはあごで卵をくわえ移動中です卵も殻などに包まれていませんから、巣内は湿気が多いです図鑑写真オオシワアリ
頭部、胸部にはしわがあり、前伸腹節刺は目立つトゲ状です。ハチ目アリ科フタフシアリ亜科3mm撮影2023.03.22鋭いトゲが2つの節の前に見えます頭部、胸部にはしわがありますカドフシアリ
アリの巣探しが興味深かくて、いろいろなアリを見つけています。このアリはフタフシアリ亜科なので胸と腹の間に腹柄節と後腹柄節の2つの節があります。何故かウロコアリの巣にいました。ハチ目アリ科フタフシアリ亜科2.5mm撮影2023.03.16右側がウロコアリです左側がウロコアリです、色合いが違いますムネボソアリ
ナミテントウがカラスノエンドウについているアブラムシを食べにきたようです。他に幼虫たちも集合していました。甲虫目テントウムシ科5mm撮影2023.03.30ナミテントウ2紋型
朽木を削っていたら、茶色の塊がうごめいていたので、マクロレンズで見たらアリでした。アリハンドブックで調べると、大顎が特徴的な綺麗なアリでしたが、体長2mmの小ささに写真を撮るのに苦労しました。腹柄節、後林腹柄節にある海綿状の付属物が目立ちます。ハチ目アリ科2mm撮影2023.03.16ウロコアリ
ちょっと見慣れないヒラタアブが飛んでいたので、撮ったあと調べてみると、フデヒメヒラタアブという外来種のようでした。ヨーロッパでは普通に見られる種でメスは黄色い額を持ち、腹部は黒く4本の黄色い帯がありました。ハエ目ハナアブ科11mm撮影2023.03.14♀♂フデヒメヒラタアブ♂♀
この日もコマユバチ科の寄生バチがいたので、何か事件が起こらないか観察していました。予想が的中して寄生バチはアブラムシに産卵したようでした。ハチ目コマユバチ科アブラバチ亜科9mm撮影2023.03.12アブラムシを刺したようです腹先に針がみえます。この針は普段は見えませんコマユバチ科アブラバチ亜科のハチ2
カラスノエンドウにアブラムシがたくさん付いていました。そこにコマユバチ科のアブラムシに寄生するハチがやってきて、アブラムシ周辺をうろうろしていました。撮影2023.03.10コマユバチ科アブラバチ亜科のハチ1
とても小さなカニグモ科のクモで、色や模様に特徴がないので同定は諦めました。クモ目カニグモ科3mm撮影2023.03.11カニグモ科のクモ
朽木で越冬していました。ヒメナガニジゴミムシダマシよりやや丸みを帯びています。コウチュウ目ゴミムシダマシ科12mm撮影2023.02.27フトナガニジゴミムシダマシ
アオオビハエトリ♂はとても綺麗です。頭部は緑色に輝き青色の帯があります。クモ目ハエトリクモ科5mm撮影2023.02.27アオオビハエトリ♂
友人の勧めでOLYMPUSTG-6というコンパクトデジカメを買いました。これの強みは顕微鏡写真が撮れることなのですが、なかなかビシッとしたピンで撮れません。でも水中も撮れるので、水中にいるカメムシ目ミズムシ科のミズムシを初めて撮ってみました。田んぼのわずか2,3cm下を泳いでいました。前胸背に黒の横線が8本だったので、エサキコミズムシとしました。やや大きいコミズムシというのもいるのですが、こちらは前胸背に黒の横線が9本あります。またハラグロコミズムシとは外見上では区別できないのですが、高温に弱いということで、除外しました。カメムシ目ミズムシ科5mm撮影2023.02.28エサキコミズムシ
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朝、まだ太陽の当たらないところで寝ていたハチは、朝になったことに気づかずに眠っていました。ハチの目には瞼がないので、どうやって遮光するんでしょうね?ハチは前脚と口吻で植物をしっかりつかんで、飛ばされないようにします。撮影2024.05.05「まだねむいの?」と触覚をそっと触ったら、後脚で「そうだよ」と答えてくれました惰眠を貪るハチ
大好きなハナバチなので、飛んでいるとつい写してしまいます。この時期しかいないので一年分を楽しみたいです。シロスジヒゲナガハナバチの前翅腑室は2個です。撮影2024.05.05シロスジヒゲナガハナバチ♀
マツムラアシブトハナアブ、後脚が太いハナアブで胸部は黒、尾部は茶色の毛でした。撮影2024.05.04マツムラアシブトハナアブ♂
セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシはセイタカアワダチソウの茎にとりついて、栄養を吸収します。アリはアブラムシの排泄物(甘露)をもらいにきますので、保護します。反対にテントウムシはアブラムシを食料にします。撮影2024.05.04ここにいるのは翅のないアブラムシです上方の大きなアブラムシは仔虫を産んでいますこれは有翅型の個体セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ
ダンダラテントウはさまざまな斑紋模様の変異が見られるテントウムシで、アブラムシを食べます。テントウムシの中では小さいほうです。コウチュウ目テントウムシ科5mm撮影2024.05.04ダンダラテントウがアブラムシを襲っていたまたここでもダンダラテントウがアブラムシを襲う
フジハムシは名前のとおりフジを食草とするハムシで、フジの蔓をあるいていました。なかなか鮮やかな色合いの可愛いハムシです。ウチュウ目ハムシ科5mm撮影2024.05.04フジハムシ
アミメアリたちが何やら話し合い?をしていました。頭部、胸部に網目模様がある、大好きなアリです。撮影2024.05.04アミメアリ
フタホシアトキリゴミムシは前半中央部に2対の黄色い紋があり、樹上性で昆虫類の他、花にも集まるようです。コウチュウ目オサムシ科5mm撮影2024.05.04フタホシアトキリゴミムシ
ヒゲナガハナノミが羽化しだしたようで、雌を見た2日後、触覚の立派な雄を見つけました。撮影2024.05.04/06触覚の立派な♂地味な♀ヒゲナガハナノミ♂♀
クロムネハバチが触覚のお掃除を入念にしていました。ハバチにとって触覚はそれほど重要な器官なのでしょうね。見ていても飽きません。撮影2024.05.04クロムネハバチ
オオヤマカワゲラは平地から山地の渓流に生息していて、全体的に黒褐色で翅の外縁のみ淡色です。体色は全体的に黒色ですが、腹面のみ黄褐色です。カワゲラ目カワゲラ科30mm撮影2024.05.03普段はこの格好で葉にとまっていますこんな格好をすると、腹部がよく見えましたオオヤマカワゲラ
シロスジヒゲナガハナバチ♀がシロツメクサを吸蜜していました。雄はヒゲナガなのですが、雌は短いです。大好きなハチなので、夢中で撮っていました。花一つ一つに口吻を差し込んでいました。撮影2024.05.03シロスジヒゲナガハナバチ♀
スギナの雫、どんな球よりも美しいですが、はかなく一瞬の輝きでした。撮影2024.05.03スギナの雫
マメゴモクムシは艶のある黒色で、前胸背の縁と、上翅の縁と会合部が黄色であることが決め手でした。コウチュウ目オサムシ科5mm撮影2024.04.28マメゴモクムシ
ミヤマシギゾウムシが元気に葉上を歩いていました。なかなか可愛いフォルムですね。撮影2024.04.28ミヤマシギゾウムシ
撮っているときは見えていなかったのですが、毛についた水滴の美しさに驚かされました。早朝ならではの景色です。撮影2024.04.28輝くタンポポの毛
ウリハムシクズクビボソハムシがクズの葉上に大量発生していました。2016年に日本で確認されたハムシで中国からの移入種です。撮影2024.04.27クズクビボソハムシ
未見のオビモンハナゾウムシがいました。ゾウムシの同定も難しいです。撮影2024.04.27オビモンハナゾウムシ
久しぶりにウズラカメムシに遭いました。カメムシもたくさん出てきています。撮影2024.04.27ウズラカメムシ
翅がちょっと変わったハバチ科のハチがいました。この時期、たくさんのハバチ科のハチが羽化しています。撮影2024.04.25ハバチ科のハチ
アリスアブは幼虫時代をアリの巣で過ごす変わった生態のアブで、好蟻性生物として知られています。好蟻性生物としてアリヅカコオロギの次に見つけました。腹部は非常に太く丸く、体毛が金色で触覚が長く途中に毛がでています、また翅紋の一部が曲線です。アリの巣では密かにアリの幼虫を食べるのでアリにとっては迷惑な存在なのですが、排除はしないようですがその理由は不明です。アリスアブは餌と安全な住まいを提供されて文句なしです。成虫は花に来ることはなく、幼虫時に蓄えた栄養分だけで交尾、産卵を済ませて寿命を全します。ハエ目ハナアブ科アリスアブ亜科14mm撮影2023.04.28アリスアブ亜科のアブ
久しぶりに目が大きくて可愛いハムシに会えました、こういう時は必死に撮ってしまいます。コウチュウ目ハムシ科4mm撮影2023.04.28ドウガネサルハムシ
ミズアブ科の大きなアブが葉裏にとまっていました、その触覚が二段になっているのが面白かったでした。撮影2023.04.28ミズアブ科の虫
アサヒナカワトンボがハエを捕獲して朝ごはんにしていました。一瞬の早業に驚きました。アサヒナカワトンボとニホンカワトンボの違いはとても難しく、赤い縁紋部分を見ると、アサヒナカワトンボの翅脈が粗く見えるのでわかりますが個体差もあるようです。トンボに詳しい方からのご指摘で訂正しました。撮影2023.04.28静止していました突然飛んで、もといた所にもどってきましたが、口には何か咥えていました凄い早業でしたこれが益虫と言われる所以なんですねアサヒナカワトンボ透明翅型♂ハエ捕獲
ここで見るアサヒナカワトンボは鮮やかな橙色翅型です。撮影2023.04.28アサヒナカワトンボ橙色翅型♂
クモ図鑑を探してみましたが、個体変異も多いようで、なかなか難しいです、クモは。撮影2023.04.27不明なクモ
イボタヒシウンカであることがわかりました。ウンカ科やヒシウンカ科の面々に出会う機会が少ないので、難しいです。カメムシ目ヒシウンカ科8mm撮影2023.04.27イボタヒシウンカ
縁紋が赤いイトトンボで、体が緑色なので夏世代の個体と思われます。越冬世代の体色は水色です。撮影2023.04.27ホソミイトトンボ♂
スジカミナリハムシは緑青色の単色で上翅の点刻は弱く美しいです。甲虫目ハムシ科5mm撮影2023.04.27関東地方に梅雨入りの宣言がありました。スジカミナリハムシ
アシブトコバチ科のハチの後脚は膨らんでいます。ハチ目アシブトコバチ科8mm撮影2023.04.27アシブトコバチ科のハチ
ソラマメヒゲナガアブラムシはマメ科の植物の汁を吸います。緑色がなかなかきれいですが、農作物の害虫でもあります。カラスノエンドウによくついています。撮影2023.04.25ソラマメヒゲナガアブラムシ
枯れ竹に穴を開けて巣を作りますので、観察しやすいです。この時は幼虫を運んでいるアリもいました。ハチ目アリ科2.5mm撮影2023.04.25ヒラフシアリ
似たような色合いの幹にぺったりと付いて擬態しているようでした。自分の色合いを知っているんですね。薄いので気づかれにくいです。チョウ目16mm撮影2023.04.25こんな環境にいました不明のガ
ミバエ科のハエの翅には独特の模様があって綺麗なものが多いです。ハエ目ミバエ科5mm撮影2023.04.25ミバエ科のハエ
日本産のダイミョウキマダラハナバチ群は♀が単為生殖し、これまで♂は日本では記録されていないそうです。ハチ目ミツバチ科キマダラハナバチ属13mm撮影2023.04.25ダイミョウキマダラハナバチ♀
ヒメオビオオキノコの触覚の拡張部は3個です。甲虫目オオキノコムシ科12mm撮影2023.04.25ヒメオビオオキノコ
オオハリアリの巣にはいろいろな虫もいました。トビムシはアリの食糧にもなります。ハチ目アリ科3.5mm撮影2023.04.24オオハリアリオオハリアリが卵を運んでいますオオハリアリの巣にはオビヤスデ目の虫やトビムシ目の虫もいろいろいました。シロハダヤスデ科の虫シロトビムシ科オオハリアリの巣
イタドリの茎にマメクロアブラムシがびっしりついていて、トビイロケアリが甘露をもらいながら、大顎でくわえて移動させたりします。ハチ目アリ科3mm撮影2023.04.24トビイロケアリがアブラムシの世話
小さなチャモンナガカメムシが葉上で交尾していました。カメムシ目ヒョウタンナガカメムシ科5mm撮影2023.04.24チャモンナガカメムシ交尾
飛んでいると美しさにひかれて、つい撮ってしましますね。チョウ目アゲハチョウ科撮影2023.04.23アオスジアゲハ